2ntブログ

生意気な妹1

妄想
07 /25 2020
僕は高校1年生、妹は中学1年生。小さいときは喧嘩ばかりしていたが僕が中学生になって相手をしなくなった。妹からもけしかけてこないから会話もなくなった。高校生になったら彼女を作ろうと入学式のときあたりを見渡したらみんな大人びた女の子ばかり。これが高校なのかと驚くとともになんかついていけないと思うようになった。入学して2ヶ月過ぎた頃、家に帰っても話す相手がいないからゲームセンターで時間を潰してから帰る。玄関に鍵がかかっている。いつもこの時間に鍵がかかることはない。呼び鈴を鳴らすと妹がドアの鍵を開けてくれた。そうだ今日明日で両親は親戚の家に法事ででかけていたのだ。
「ただいま。」
妹の顔をまともに見たのは久しぶりだ。
「おかえり。」
妹がぶっきらぼうに答える。
「さっきママから電話があって無事着いたって。」
「そうか、よかったな。」
なにがよかったのか判らないが惰性で答えた。
「今夜はカレーだよ。」
「ああ、着替えたら手伝うよ。」
そう言って自分の部屋に入る。6畳の部屋に絨毯を曳いてベッドを置いている。荷物を床に投げるとソファー代わりのベッドに腰掛ける。

母の下着

妄想
07 /25 2020
母親の下着でオナニーをするのは男子なら誰でもすることだ。大人になっても母が生理のときはセックスをさせて貰えないので下着を使ってオナニーをしたことがあった。精液を付けて洗濯機に戻しておくと母に叱られる。パンティに出すなんてもったいないといわれた。一緒に暮らしていたときは夜になれば洗濯機から取り出するが、今は昼間に行くことが多いのでなかなか使用済みの下着にはお目にかかれなかったが、先日朝早く実家に帰ったので、まだ洗濯前の下着を拝むことができた。それはそれで新鮮な気分だ。母に写真撮らせてと言ったら笑ってた。
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告白(転載)【8】父がすき  2003年5月2日 19時29分4秒 - もも -

近親相姦告白・体験
07 /24 2020
掲載サイトは消滅。
【8】父がすき 

2003年5月2日 19時29分4秒 - もも -


私は高校2年です。子供の頃からパパが大好きで、ママに嫉妬するほどです。
1ヶ月前に渋谷でパパを見たんです、でもパパの横にはママよりも年上そうな
女が・・・怪しい感じだったから跡を付けて行ったら、パパはラブホに入った!
ショックだった・・・・。
大好きなパパがあんな、おばさんと・・・。
ママとエッチしてるって思うだけでも耐えられないのに
私は決心しました、私がパパの愛人になろうって
次の日ママがおばあちゃんの家に行ってるすきに、告白した
「パパ、桃をパパの愛人にして!」
驚いてるパパ・・
「昨日、女の人とエッチしたんでしょ、あんな人より桃の方が・・」
「桃!止めなさい、変な事言うな親子だぞ!!」
「ママよりも、あの女よりも、桃のほうがパパを愛してる!!」
私は言いながら、服を脱ぎ、全裸でパパに抱きつきました
「離れろ!桃!ダメだー!」
「いや!パパ私を愛人にして、抱いて・・・・」
私は88Fカップの胸をパパにグイグイ押し付けた・・
パパのアソコが大きくなってるのを感じた
抵抗していたパパの手が私の背中に・・
「桃、パパも男だからね、それに桃をずっと抱きたかったんだ」
パパは私をいつも見ていた、お風呂も覗いていたらしいのです。
私のパンティでオナニーもしてたと言いました。
「嬉しい~パパ!」
激しくキスをしてくれました
パパの舌が私の中に、私も夢中でパパの舌を・・
「桃は初めてか?」
「うん・・・・だってはじめてはパパとって決めていたから」
「本当に後悔しないんだな・・パパと桃は地獄に落ちるぞ止められないぞ」
「パパとだったら、死んでもいいの・・愛してる、パパ!!」
「桃・・・・・可愛い桃・・・」
パパは私を抱き上げ、桃の部屋に行きました。
そして、私のベットで優しく抱いてくれました
初めてだから痛かったけど、でも感じちゃった。
それから、次の日にママが帰ってくるまでに一晩中パパとエッチしてた
お風呂も一緒に入って、パパは私の全部を綺麗に洗ってくれた
あれから、1ヶ月いまでは、ママの目を盗んで外で会ってラブホに行ったり
昨日は夜にドライブに行った
助手席の私は、超ミニスカート
運転してるパパの左手は自然と私の太ももに・・
だんだんその手が上にきて、パンティの上からワレメをなぞってきたの
「パパ・・ダメ~誰かに見られるよぉ~」
パパは誰も来ないような場所に車を止めて、後ろのシートに移動して
私の服をまさぐり、野獣のように襲ってきた
「パパ・・こんなとこで・・人に見られるよ~」
「エッチな桃を見せ付けてやれ」
そう言ってパンティを取り、外に出た。
車の脇に私を立たせ、パパは私の前にすわり下からアソコを指でいじり
お汁を舐めてクンニしてきた
寒いし誰かに見られるんじゃないかと抵抗してたけど、私はもうパパの奴隷だった
私がイクまで続けた・・・・。
グッタリした私を抱っこしてパパの大きなモノが私に刺さった!
もう、周りの事なんて忘れて、声を出し喘ぎまくった
そして二人は同時にイってしまったの。
パパはもう私の虜・・・。
ママともエッチしてるけど、その後ママが寝たあとに直ぐ私の部屋にきて
「桃とじゃないと、イケないし、大きくならない・・」
そう言って私とSEXするの。
ママには悪いけど、パパは離婚して桃を引き取って二人で暮らしたいって言ってる
はやくそうなってほしいなぁ~~~~~~(^^)

告白(転載) 【7】大好きな父  2003年5月2日 19時28分16秒 - えいこ -

近親相姦告白・体験
07 /24 2020
掲載サイトは消滅。
【7】大好きな父 

2003年5月2日 19時28分16秒 - えいこ -


21歳の学生です。ここに近親相姦のことが投稿していましたが私
もその1人です。私の場合は。父としています。そもそもは母に原
因があるんです。わたしが18歳の時、気分が悪くなって学校を早
退して帰ってきたとき、見なれない靴があったのでお客さんが来て
いると思いそっと自分の部屋に上がると、2階の父と母の部屋から
声が聞こえてきたんです。良く聞くとセックスしているときの声
だったんです。私は「ウッソー」と思って気分が悪いのも忘れて
そっと覗きにいったんです。覗いた瞬間私は自分の目を疑いまし
た。母がセックスしていたんです。もちろん父ではありません。な
んとその人は母の弟(おじさん)としていたんです。もうびっくり
してその場から動けませんでした。母とおじさんは仲が良かったの
は知っていましたがまさか、近親相姦していたなんて思いもよりま
せんでした。私はしばらく見ていたんですが、そのままいるとまず
いと思って家を出ました。
30分後に家に帰ると2人はリビングにいました。母が
「早かったわね、どうしたの?」
と聞かれたので
「気分が悪いから早退してきた」
といって部屋にいきました。部屋にもどってもさっきの光景が頭か
ら離れませんでした。それと同時に父がかわいそうになってきたん
です。
父と母は40歳で、おじさんは36歳です。その日の夜、母は同窓
会があるからといって出ていきました。父と私の2人きりで御飯を
食べていました。私は父に
「そういえば今日おじさんが来てたわよ」
と言うと父はびっくりした顔で
「本当か?何時ぐらいに来てた?」
と聞いてきたので私はその時父は知っているんだ、と確信しまし
た。早退してきたことをいうと、父は2人の様子をねほりはほり聞
いてきました。私は父とお酒を飲んで話をしました。その内容は、
「おとうさん最近お母さんと仲が良く無いでしょう?」
「そうか?」
「うん。。なにかあったの?」
「。。。。」
「私でよかったら話を聞くよ?」
「おまえに言ってもしかたがないことだ。」
「そんなことないよ。」
「。。。。」
「。。もしかして。。おじさんのこと?」
「おまえ!知っているのか!」
「うん。。今日見たの。。」
「。。。そうか。。」
といって黙ってお酒をのんでいました。父は気が弱い人なんでいえ
ないんだとおもいます。私は父がすごくかわいそうになってきまし
た。私は思い切って父に聞きました。
「お父さん、最近セックスしてる?」
「。。。いいや。。していないな~。そういうおまえはしたことが
あるのか?」
「。。うん。。あるよ。。」
「そうだろうな~最近の子は早いからな~」
「セックスしたくなるでしょう?」
「まあな。。」
「お母さんとおじさんのしてるところ見たことある?」
「。。。ああ。あるよ。。」
「興奮した?」
「。。。興奮している自分が情けなかった。。。」
「私も興奮したわ。。あれが近親相姦なのね。。」
「。。。そうだよ。。。でもいけないことなんだよ。」
「。。。私。。。お父さんとならしてもいいよ。。」
「。。。。」
「お父さんセックスしよ。。」
「。。。。」
「お母さんだってしているんだから、お父さんだって。。私なら全
然いいわよ。」
私は父の隣に座って父のおちんちんを触ってあげました。父のおち
んちんは大きくなっていました。
「ほら。。お父さんもセックスしたいんでしょう?ネ!」
「。。セックスしよう。。。」
「本当にいいのか?」
「お父さん。。抱いて!」
父は私を押し倒して胸を触ってきました。私はもうすごく興奮して
きて、胸を触られてえるだけでアソコが濡れていくのが分るぐらい
でした。父は私の服を全部脱がしてアソコを舌で舐めてくれまし
た。私も父のおちんちんを口でしてあげました。しばらくして父が
「いれてもいいか?」
と聞いてきたので私は
「うん。。入れて。。」
と答えました。それから。。
「入ったよ。。」
「うん。。気持ちいいわ~。。」
「父親とセックスしているんだぞ。それでも気持ちいいのか。」
「。。お父さんだから。。。いいの。。お父さんはどう?」
「いい気持ちだよ。。。お母さんなんて比較にならないぐらいいい
よ」
「本当!うれしいわ。。もっとして。。」
それから父は激しく動いていました。あまりの激しさに私はあっと
いうまに絶頂をむかえました。でも父はやめようとはせずにずっと
動かし続けていました。その間何回も体位を変えて父とセックスし
ていました。私が何回か絶頂を迎えたか(4、5回はイッていま
す)のときに父が
「もう。。いきそうだよ。。」
と言って父はより激しく動きました。私が
「。。お父さん。。そのままきて。。!私もイク!」
と絶頂を迎えた瞬間、父も私の中におもいっきり出しながらイッて
いました。父のおちんちんが私の中に入ったまま私は父に聞きまし
た。 「自分の娘とセックスした感想は?」
「。。なんだか複雑な気分だけど。。。気持ち良かったよ。。」
「私も気持ちよかったヨ。。とうとうしちゃったね。。。近親
相姦。。」
「。。。そうだな。。。」
「実は私とセックスしたかったんじゃないの?」
「。。。。。。」
「いいよ。。本当のことを言っても。。」
「。。。ああ。。したかった。。おまえが友達とセックスしている
のを見てから、1度でいいから娘とセックスしてみたいと思ってい
た。。」
「私もその時のこと気付いてたヨ。。。よかったね。。ほんとうに
セックスできて。。。これから私がセックスしてあげるからいつで
も言って。。お父さんだったら私いつでもいいよ。。」
「本当にいいのか?」
「うん。。いいよ。。お母さんにばれないようにね。。」

その日を境に私と父は母の目をぬすんではセックスしています。母
がお風呂に入っているすきにセックスしたり、朝2時間ぐらい早起
きしてしたり、一番すごかったのは母がドラマを観ているとき(そ
のときは集中して観ている)母のすぐ後ろにカウンターテーブルが
あって私が頭と手だけ出して、その下に父が座っておちんちんだけ
出して、私はスカートで下着は付けずにその場でセックス・・橇樌
その時はもう大変でした。声を出したら終わりだったから、声を出
さずにしていました。今度父とカーセックスをします。またそのと
きは投稿します。

あさぎ龍

成人向け漫画
07 /23 2020
あさぎ龍:仙台市出身。年上の女性との絡みを描くことが多いが、自身も10歳以上年上の女性と結婚している。
綾香:この作品は妹との関係を描写している。はじめの数ページ、私が妄想していたことが絵になっていて思わず引き込まれてしまった。
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告白(転載)【6】娘 2003年5月2日 19時27分12秒 - あきら -

近親相姦告白・体験
07 /23 2020
掲載サイトは消滅。
【6】娘

2003年5月2日 19時27分12秒 - あきら -

 
今、妻は、妊娠中。私は娘と性交している。
娘は2歳頃から5歳頃まで性器愛撫等をしていた。娘が
「股がかゆい」
と妻に言い出し、行為を止めた。
かならず行為が終わった時は、娘の性器や体を温水で湿したタオルで清潔に処
理していた。その頃は、妊娠の心配がないことで、娘の膣にペニスを押し付け、
女性器に擦りつけ、射精していた。クリームがはみ出るように、精子がペニスが
押し付けられた女性器の横から流れ出ていた。お互いの性器を精液でべとべとに
して性交していた。ひょっとしたら、精液が娘の体に残っていたのが原因かなと
思った。
幼女の性器は、とても柔らかく、本当に入っている感覚だった。そして、アナ
ルもとても柔らかかったことを覚えている。
11歳の頃からまた始めた。ちょっとした娘の甘えで抱いていてからだった。
この時の娘の性器は、ぷりぷりとしているが、ペニスが包まれる感覚はなかっ
た。少女の体にペニスを入れるつもりではなかったのだが、指がはいり、つい
に痛がったが我慢してくれて、ペニスを挿入できた。小さな膣口だったが、入
っていくものだと女性器に驚き、不思議に思った。決して私のペニスは小さい
ほうではないと思う。
娘が小学校を卒業する頃は、ペニスも半分近くはいった。
娘も私も、近親相姦は法律でも禁止していて、異常児出産の多いことも理解し
ている。ただ、私達は、それは、それを守って、二人の性交には罪悪感がまっ
たくと言っていいほどなく、今はふたり手を繋いでる感覚でいる。親子のスキ
ンシップになっている。
娘は、幼女の時、性交していることも覚えていた。
中学生になった今でも、人目がないと、どちらかともなく、手を繋いでいたり
する。娘の気の調子がいいと、人目もはばからず手を繋いでくることもあるが、
「だめだよ」
とつい言ってしまう。
このようなので、性交も妻とするより容易にできる。二人でいて、互いに手を
繋いでいて、性交しようとして「だめ」と言わない限りできてしまう。妻が風
呂に入った時の時間、テレビをつけながらキスをして、そのまま、性交したこ
ともあった。ときには、性交していて、風呂から妻が
「○○ちゃん、はいってくる?」
と言われ、慌てた事もあった。娘は、性交をやめ、
「は~い、ちょっと待って」
といって
「お父さんもういい?」
と聞いてから風呂に入っていった。
私の今の気持ちは、娘は、愛人であり、愛娘である。妻と愛人がいっしょに住
んでいるような感覚だ。

告白(転載)【5】殺したい 2003年5月2日 19時26分0秒 - 匿名 -

近親相姦告白・体験
07 /22 2020
掲載サイトは消滅。心の傷を告白されている。

【5】殺したい

2003年5月2日 19時26分0秒 - 匿名 -
24才の主婦です。2才の娘がいます、結婚は21才の時です。
私が初めて父に挿入されたのは9才の時です。
それから7年間、高校入学するまで拒みきれずに月に1度か2度のペースで、抱
かれました。
私にとっては屈辱でした。
一番最初にされた、あの9才の日を、私は今も悔しい気持ちになるくらい鮮明
に覚えてます。私はその父と、母、弟の4人家族ですが、9才のあの日は弟はも
う寝ていて、母が入浴中だったのです。9才の私は、そのころは父にべっとり
で、「お父さんっ子」と周りからも言われました。
そして、いつものように膝の上に乗せてもらって遊んでいましたが、きゅうに、
父が、私のパンツを脱がせ、いじってきました。
そして、イケナイ事だと思って逃げる私をしっかりと押さえつけ、上からまた
ぐように命令し、拒んだ私の頬をはたきました。大声で泣きたかったけれど、
母に知られるのが怖いと思ってしまったのです。
しゃくり上げるように泣きながら、悪夢は始まったのです。
それでも、普段の父は優しく、時にキビシイ人でしたが、子供の私たちにとっ
ては威厳のある人でした。
でも、抱かれるのはすごくいやでした。
寝てるフリをしても、かまわずに、自分の欲求のタメだけにするようなSEX。
何度自殺しようとしたか知れません。でも、自分には勇気がなくて、結局、今
も生きてます。
一番強く自らの死を意識したのは、好きな人が出来た、中学生の夏です。
周りの友人が、初体験の話題ではしゃぐ中、私は誰にも言えないこの秘密にい
つも心が痛みました。今思い出しても涙が出ます。悔しくて仕方ないんです。
今の夫と出会って、私は夫に恋をしたときに、初めて父を殺してやりたいと憎
みました。恋をする女性は美しくなる、とよく世間で言われますが、父の目に
もそう映ったようです。
ある日、私に言ったのです。
「最近キレイになったな」
と。
その言葉に含まれた意味を瞬間に察してしまった私は、背筋が凍るほどの恐怖
と、吐き気がするほどの憎しみを覚えたのです。
父が、母を苦しめない人だったら、少しはこの気持ちも違ったのではと思うの
です。好きな人が出来るまでは、結局、父の言うなりに過ごしていたのですか
ら。でも、父はいつも母を苦しめてばかりで、私は、これ以上の苦しみを母に
与えたくなくて、あの日々のことは今も黙っています。父を嫌う私を、母は少
し行き過ぎではないか、とたまに言いますが、納得する理由など言えるわけな
いですから、仕方ないです。
夫と結婚して、今は少し幸せに過ごしていますが、夫との性生活でも問題は山
積みなのです。夫には、ちょっとした喧嘩をきっかけに去年の11月に7年間の、
自分では望んでいない、今では心の傷でしかない、過去のことを告白しました。
でも、相手は言えません。
言ってしまったら、私はきっと生きていくことが出来なくなると思うのです。
私は、ネットを知って、顔を知られずに告白することが出来るこのような場に、
過去のことを、「父にされた」と言うことを言葉として載せるまで情緒不安定
でいつ、突然泣き出すか、分からないといった毎日でした。告白した後の数日
は心穏やかでしたが、何かの拍子にものすごい孤独感にさいなまれ、胸が締め
付けられて、たまに呼吸にも支障がでました。
夫に、7年間の事実を告白してから、呼吸困難までは行かなくなりましたが、
それでも、何故そうなったのか、親に相談は出来なかったのか、と夫に聞かれ
ると泣くしかないのです。
長くなりましたが、この辺で切り上げます。
私にとっては7年間という年月が「犬にかまれたと思って」とも思えないほど
重く、皆さんのように、「愛してるから、イイの」と、思えなかったことが苦
しいです。
今回何故ここに書き込みしたかというと、私なんかの書く場ではないのかも知
れないけれど、父の立場の人には、娘には選択の余地がないのだと言うことを
知っていただきたいのです。
中学生や高校生なら、もう立派に考えることもできます。でも、8才や9才、そ
れ以下の子供に「拒んだら父に嫌われるかも知れない」「叩かれるかも知れな
い」と思わせること以上に、「イケナイ事はダメ」「嫌なことはダメ」を、実
行する力はないんです。そして、オトナになって、「何故あのとき抱いたのか」
と聞かれたら「愛していたから」と絶対言って欲しいです。私はソレさえも言
ってもらえずに逃げる場所さえないのですから。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。