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小説(転載) 息子の彼女5

近親相姦小説
04 /07 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

それ以来、息子は家に彼女を連れてくることがなくなりました。 でも、帰ってくる時間は同じなんです。 それはなぜかって。 もちろん私を抱くためです。 私は息子が帰ってくる時間になるとおもちゃで濡らして待つようになりました。 やっぱりおもちゃは本物には勝てないんでしょうね。 おもちゃは私のセフレで息子が私の本命です。 息子の握り心地、息子の温もり、息子の匂い。 すべてがおもちゃにはない息子の魅力です。 たっぷりと濡れて淫乱な女に変身した私は息子にとっても母親ではないようでした。

 私は結婚してから20年以上の専業主婦。 もうすぐ五十路の熟女なのに、最近息子とのセックスが日課になってしまったんです。

 

息子の彼女

~~ 完 ~~

小説(転載) 息子の彼女4

近親相姦小説
04 /07 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「そんなことしなくていいって。 誰もあんたのがダメだなんて言ってないでしょ。」
私は必死で息子を止めようとしました。
「さっき、彼女がオレよりおもちゃの方が好きだって言っただろ。」
息子は私に見せつけるように近づいてきました。
「もうわかったから、もうわかったから許して。」
私は必死で息子の暴走を止めているつもりだったのですが、 その場を離れようとしなかったのは淫乱の証なのでしょうか。 逃げることもなく息子の自慰を見続けてしまいました。
「まだ許さないよ。ちゃんと見てよ。 これでもおもちゃの方がいいって言うのかよ。」
息子は私の手を取るとおちんちんに触れさせようと引き寄せました。 亀頭はもう濡れていて、天井を向いて反り返っていました。 そして息子のおちんちんを握ってしまったとき、 初めておもちゃを咥えた日のように理性の糸がプツリと切れてしまいました。
「あったかい・・・」
私は冷め切ったおもちゃとはまるで違う温もりに驚いてしまいました。
「それにおちんちんっていい匂いがする。」
それは私がまったく想像しなかったできごとでした。 温度や匂い、それと溢れ出る液体・・・おちんちんは生きていると思い知らされました。 そして私は吸い込まれるように亀頭を口に含んでいました。 夫にもそんなことしたことなかったのに・・・。
「なにしゃぶってんだよ。」
息子は慌てて私から離れました。私は息子のおちんちんが欲しくてたまりませんでした。
「まだ、おもちゃよりいいなんて言ってないでしょ。 もっと確かめなくっちゃわからないわよ。」
そういうと私はふたたび息子を握りしめました。 プラスチックとは違う硬さが病みつきになりそうでした。
「ねぇ、い・れ・て・・・」
私は1人の女として息子を求めてしまいました。 息子も性欲に負けたのか私の足元でひざまずくと亀頭を入り口に沿わせ始めました。
「お母さんに入れると思うと怖いけど、ちょっと興奮しちゃうな。」
息子は入れることをためらっているようでした。
「今はお母さんだと思わないで。彼女だと思って入れて・・・」
私は亀頭で擦られるだけでおもちゃとは違う感触にメロメロでした。
「お母さん入れるよ。」
息子は確認するようにつぶやくと、ゆっくりと亀頭を私の中に押し込み始めました。 いつの間に濡れていたのか、ヌルヌルの私は息子を滑らかに迎え入れることができました。 息子は手慣れた様子で私を串刺しにすると私をリードしてくれました。
「今度はお母さんが上になって。」
そういうとゆっくりと私を抱き上げて息子にまたがる形になりました。
「お母さんが動くんだよ。」
息子は私にセックスの手ほどきをするように優しく話しかけました。 私は下から突き上げる息子の反動を利用して思うままに腰を振り続けました。 私の中で肌と肌が擦れあう感触は言葉にはできないほどでした。 そして、息子はどんどん硬くなり熱くなるんです。
「熱い・・・熱い・・・」
私はおもちゃでは感じることができない温もりが、心を燃やすほどの熱に変わっていることに気がつきました。 それに、息子のおちんちんの管が私の中でまとわりつくんです。 私は息子と両手の指を絡ませあって飛び跳ねました。
「お母さん、次は四つん這いになってお尻を突き出して。」
息子は私を試すようにいろいろな格好をさせました。そのたびに私は新しい感動を味わうことができたのです。
「あぁ。当たるところが違う・・・これ・・・いいかも・・・」
私は息子を求めて背中をそらせました。すると、おちんちんの袋が息子の揺れにあわせてクリトリスに擦れるんです。
「いい・・・いい・・・お母さんイッちゃいそうよ・・・」
私はめいいっぱいお尻を突き出すと夢中で息子を求めました。
「最後は抱きあってイこ。」
息子は抜くと同時に私の体を仰向けに転がすと上から覆いかぶさって激しく突き始めました。
「お母さん、一緒にイこ。」
そう言いながら息子は唇も奪うと強く抱きしめたままさらに激しく突き始めました。 私はもう頭の中が真っ白になってなにを叫んでいるのかわからないほど感じてしまいました。 どれだけ突かれたのかわからないほど突かれて、意識がもうろうとし始めた頃、
「お母さんイくよ!」
息子はそう叫ぶと慌てて抜きました。 抜いた息子からは元気な精子たちが私の服に飛び散り、顔や髪の毛まで飛んできたものもいました。 私は顔にかかった熱い精子を指で救って舐めると
「おもちゃよりも・・・ずっと・・・よかったわよ・・・。」
と荒い息の中でささやきました。 息子はいつまでも私の上で深呼吸をしていました。
「精子っておいしいのね。また飲ませてね。」
私は息子のおちんちんの素晴らしさを堪能しつくした気持ちでした。

小説(転載) 息子の彼女3

近親相姦小説
04 /07 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 そんなある日、私も息子の部屋での自慰が習慣になって気が緩んでいたのでしょうか。 完全におもちゃを咥えこんだままぐっすりと眠り込んでしまったんです。 息子が帰ってくる時間はわかっていたはずなのに・・・。
「お母さん!」
私は息子の大きな声で目を覚ましました。 私はなにが起きているのかすぐにはわかりませんでした。 たぶん息子もそうだったんだと思います。
「お母さんなんでこんなところで寝てんだよ。」
私は服を着たまま自慰をしていたので息子もすぐには気がつかなかったようです。 でも、部屋に入ってくると簡単に見つかってしまいました。 だって私ったらおもちゃを咥えたまま寝てしまっていたんですもの。 息子は慌てて私の足の間からおもちゃを抜くと後ろに隠して恥ずかしそうにしていました。 しばらく気まずい沈黙ののち・・・
「ごめん。お母さん・・・使っちゃった・・・」
私から口を開きました。
「今日、彼女が来てなくてよかったよ。 こんなお母さん彼女に見せられないよ。」
私もつくづくそう思いました。息子の彼女にこんなところを見られたらもう生きていけません。
「早く出て行けよ!」
息子は怒っているようでしたが、淫らな私の姿に戸惑ってもいるようでした。
「そのおもちゃすごいのね。」
私は責任をおもちゃになすりつけるようにうつむいたままささやきました。
「そんなことどっちでもいいだろ。」
息子は会話を続けるつもりはないようでした。
「彼女もそのおもちゃが好きなんでしょ。」
私は息子が彼女を隠すように2階に連れて上がっていくことにも不満を感じていましたし、 そんな彼女にも不信感を抱いていました。
「おもちゃの方がいいわけないだろ。」
息子の吐き捨てるような言葉に私は無意識に反応してしまいました。
「あら、じゃあそのおもちゃよりも男の人の方がいいって言うの。」
あとから考えると母親としてふさわしくない言葉でした。でも、そのときは自然に言葉が出てしまったんです。
「彼女はオレの方がいいって言ってくれるよ。」
「そんなの社交辞令よ。」
私には息子の方がいいなんて信じられませんでした。 それほど私はおもちゃの信者になりさがっていたんです。
「お母さんは愛情よりもおもちゃの方がいいって言うのかよ。」
息子は自分を否定されたと思ったのかムキになって言い返してきました。
「お母さんはそのおもちゃがセフレなら男の人なんていらないわよ。」
私もおもちゃを否定されたのが悔しくて思わず興奮してしまいました。
「じゃあオレのものの方がいいって証明してやるよ。」
そういうと息子はズボンとパンツを脱ぐと自分でしごき始めました。

小説(転載) 息子の彼女2

近親相姦小説
04 /07 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 そしてパンツをずらすとおもちゃが震えながら私の奥に入ってきました。 私が私の手で入れているのに誰かに襲われているような感覚になって 「イヤッイヤッ」って言いながら少しずつ沈めました。 主人のものよりも長くて硬いおもちゃはどこまでも私の奥に侵入してきまいた。 おもちゃの侵入を拒否できない私の体を恨み、思わず「やめてっ」て叫んでしまいました。 おもちゃが誰にも触れられたことのない子宮の入り口に届いたとき、 おもちゃから突き出している突起が同時にクリトリスを刺激し始めました。 このとき初めて突起物の意味がわかったのですがもう手遅れでした。 子宮とクリトリスを同時に責められた私は恥ずかしいくらい大きな声で喘いでしまい、 わずか数分でおもちゃにイかされてしまいました。 痙攣して思うように動くことができない私の中で おもちゃはまったく変わりのない力強さで私の体を震わせ続けました。 なんとかして抜こうとしても淫乱の私が咥えこんで抜かせてくれないんです。 どんどん濡れていやらしい液体は溢れ出てくるのに、おもちゃが出てこないんです。 私は昼下がりの息子の部屋で1人、 おもちゃに犯されて、おもちゃで楽しんで、おもちゃにイかされ続けてしまったんです。

 ようやくの思いでおもちゃのスイッチを切ると私の中で暴れていたおもちゃは素直におとなしくなりました。 おとなしくなったおもちゃは私の中でおとなしく座ったままで、 まるで悪さなんかしたことのないような顔をしているんです。 私の体はすぐにおもちゃのスイッチを入れ直したくなってしまいました。 暴れ出すと手におえないとわかっていても私の中で思う存分暴れさせてあげたかったんです。 あんなにおもちゃの激しさに振り回されて、やっとの思いで落ち着いた私なのに、 もう激しく震えるおもちゃを求めているんです。 10年以上も溜まっていた性欲が爆発してしまったんでしょうか。 夫の隣で寝ていても欲しいなんて思ったことはなかったのに、 数分前にイかされたおもちゃをもう求めているんです。 50年も猫をかぶっていた私の本性がおもちゃによって目覚めてしまったのでしょうか。 それとももともと私は淫乱な女だったのでしょうか。 そんな思いが脳をよぎっている間に私の手はおもちゃのスイッチをふたたび入れてしまっていました。

 またあの快感が体の奥から湧き出してきます。 男の人が欲しいわけでもないのに自慰がやめられないんです。 無意識のうちに片手はおもちゃを、もう一方の手はおっぱいを包み込んでいました。 私初めて知ったんです。 おっぱいを揉むとその気になってしまう。 いいえ、その気になっておっぱいを揉むと私の体は感じてしまうんです。 私の熟した体が求めてしまうんです。 今度は本当に私の意思による自慰でした。 おもちゃで奥とクリトリスを、手でおっぱいを思う存分刺激し続けました。 息子が彼女とセックスをしているベッドの上で母親の私が自慰をする。 もうこんなに興奮する条件はありませんでした。 何度イッたかなんて聞かないでください。 気がついたらおもちゃが私の中で震えたまま私は失神してしまっていたんです。 意識がもうろうとしている中でおもちゃのスイッチを切って抜き出しました。 あらためておもちゃの形を確かめましたが、 普通のおちんちんとは違いプラスチックだったせいか思ったよりもツルツルだったんです。 こんなにツルツルなのに私の中のヒダに絡みつくのはどうしてなのでしょうか。 最後に私はおもちゃにキスをすると着ているものを整えておもちゃをもとの場所に戻しました。

 それからも当然のように息子と息子の彼女は2階で隠れるようにセックスをしては おもちゃを使っているようでした。 私の彼が息子の彼女とも浮気をしているようでジェラシーを感じるようになってしまいました。 もう私は彼のものでした。 数回の自慰で彼を超える男なんか存在しないとさえ思うようになっていました。 彼さえいれば私の体は満足でした。 息子が部屋にいるときは自由にできない彼も、息子が学校に行っている間は私を愛してくれました。 それだけでも十分でした。 ただ、できるだけ長く彼を独占したくなりました。 息子がいないときは、息子と息子の彼女がセックスをするベッドにバスタオルを敷き、 私だけの彼との愛のひとときを過ごしました。 彼を使いこなすテクニックも身についてきて、彼を焦らして楽しんだりもしました。 セフレってこういう人のことを言うのだなぁとつくづく思いました。

小説(転載) 息子の彼女1

近親相姦小説
04 /07 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 私は結婚してから20年以上の専業主婦。 もうすぐ五十路の熟女なのに、最近息子の部屋での自慰が日課になってしまったんです。

 息子も息子の彼女も私が家にいることもかまわずに、息子部屋でセックスばかりしているんです。 私は何も言えずに1階のリビングにいるのですが、2階でセックスをしてバレないとでも思っているのでしょうか。 いつも天井がギシギシと音をたてているのに・・・。 週に何日か、いつも同じように2階の部屋に駆け込んで 終わったら逃げるように帰ってしまうので彼女の顔すらちゃんと見たことがないくらいです。 先日様子をうかがうために、息子の部屋が揺れているときにこっそりと2階に行ってみたんです。 そこで2人の喘ぎ声に交じって大人のおもちゃの音がすることに気づいたんです。 私の子どもが大人のおもちゃを使っているだなんて最初は本当に信じられませんでした。 高校生の彼女が大人のおもちゃでイくなんて想像もできません。 でも、私の体は反応してしまったんです。 10年以上も抱かれていない夫の体しか知らない私の体が求めてしまったんです。

 次の日、息子が学校に行くと私はすぐに息子の部屋に向かい大人のおもちゃを探しました。 毎日掃除機をかけているので勝手はわかっているつもりだったのですが、なかなか見つかりませんでした。 彼女が持ち歩いているのかもしれないとも思い初めた瞬間に、私はとうとう見つけてしまったんです。 私の手の届かないタンスの上に箱に入ったままの状態でまるで宝物のように隠してあることを。 そのときの私の興奮は言葉にはできません。 私は目覚めた瞬間にクリスマス・プレゼントを発見した少女のような気持ちでその箱を開けてみました。 中からは想像していたよりも長くて太い男の人の形をしたものが出てきました。 薄いピンク色をしたそのおもちゃは5㎝くらいの太さで根元にスイッチがついていました。 そしてスイッチの少し上には見たことがない突起物が飛び出ていました。 そんな突起物は夫にはありませんでしたし、なんのためのものなのか想像もつきませんでした。 私はしばらく見つめてからスイッチを入れてみようと思いました。 スイッチを入れると激し音とともに、私の手からこぼれてしまいそうになるほど震えだしました。
 私は息子のベッドに座ると思い切って足を広げてみました。 そして、パンツの上から恐る恐るおもちゃを当てました。 その瞬間に体中に電気が走ったような感覚になりベッドの上に倒れこんでしまいました。 息子と息子の彼女が愛しあうベッドの上で私も求めてしまったんです。 まさに生まれて初めて感じる興奮でした。 パンツの上からでも小刻みに震えるおもちゃの振動がクリトリスを刺激して 最初のうちは当て続けることさえできませんでした。 こんなことをしていてはいけないという罪悪感もありましたが、 それをはるかに超える興味が私を支配しおもちゃを股間に当てては体を震わせて楽しんでしまいました。 体は正直なもので、心のどこかで恐怖を感じていても、濡れ始めるとお腹の奥が欲しがるんです。 私の意思にかかわらず悪魔の私が「奥まで入れてみろ」ってささやくんです。 もはや私は体が求めるままにおもちゃを扱うことしかできなくなっていました。

蠍座

裏本
04 /07 2022
1983年01月
表紙がカムフラージュされた作品のひとつ。タイトルと内容に関連は無いようだ。
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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。