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小説(転載) 亭主淡白3

近親相姦小説
04 /05 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「次、早く来て!」
僕は父親の代替物として呼びつけられ、いつものように両親の寝室に入る。 ベッドの上には白くて長い両足を広げて迎えてくれる母親と、 ベッドの下には無残に横たわってる父親の姿がある。 僕は素早くベッドの上に駆け上ると、髪を妖しく乱して求める母親の両足をつかんでできる限り奥に突き刺した。
「あぁん、これがいいのよ。若いのは最高だわ。」
美白にこだわる母親の腹部には父親の精液を受け止めた跡があるが、 母親の肌の方が白く輝いている。 僕はそんな母親の透き通るような肌を観察しながらひたすら突き続ける。 しかし、母親は若さに飢えていたわけではない。
「いいわぁ。もっと奥まで、もっと激しく!」
僕は言われるままに役得でセックス・シンボルのような母親を味わう。
「硬くて太いの最高よ。」
確かに僕は父親よりも硬くて太かったのかもしれない。 しかし、僕と母親との結合は父親を侮辱するためのものである。
「あなた、いつまで寝ているの。 1人で私達を見ながらしごきなさい。」
父親は慌てて上体を起こすと、僕達を見ながら1人でしごき始めた。 母親を崇拝しているのか、恐れているのかわからないような行動である。 僕は父親しか眼中にない母親のクリトリスを刺激しながら奥の奥まで激しく突き抜いた。 表情を変えない母親の締りがさらに強くなり僕も限界が近くなる。 しかし、母親はまだ余裕の表情で父親を見つめ続けている。
「あなたちゃんと勃起してるの・・・? 私の裸体を見ても勃起しないなんて許さないわよ・・・」
女子大生にも負けないような声を漏らしている母親は 喘ぎ声のあいだにも父親を罵倒することだけは忘れない。 僕も大きな胸を揺らしながら父親を蔑む母親を見ながら興奮する。 いつもしっかりセットされている髪の毛が乱れている。 いつも淑女の顔しか見せない母親がこのときだけは恍惚の表情を垣間見せる。 いつも白く透き通っている首筋が薄紅色に染まっている。 いつもブラジャーで整えられた胸がだらしなく垂れて弾んでいる。 いつも服で隠されている腹部に肉のラインが確認できる。 いつもスカートに覆われている太腿に触れることができる。 いつもハイヒールの中で歪んでいる足の指を舐めることだってできる。 僕にとってこの愛のないセックスは性欲処理でも近親相姦でもなく、 1人の美しい熟女に捧げる貢物のようなものだった。 僕が突くことで興奮するアイドルのような母親に興奮した。
「お母さん・・・また入れられそうになったんだけど・・・」
いつの間にか生き返っていた父親が恐る恐る申し出る。 しかし、冷静に見えて実は興奮している母親は僕のものを咥え続けたまま離そうとしない。
「あなたは入れなくていいのよ。私の体にかけて!いっぱいかけて!」
いつでも母親は精液を体で受けるのが大好きである。 精液になんらかの効果を期待しているのだろうか。 それともただ単に好きなだけだろうか。 父親は言われるがまま立ち上がると、仰向けの母親の胸の上でしごき続けた。 僕はそんな自慰をする父親と発射を待つ母親を見ながら、激しく突いて母親の体を上下に揺らしている。
「イく!イく!」
そう言うと父親はあっという間にまだ汚されていない母親の胸に精液を放出した。
「あなた少ないわよ。 ・・・もっといっぱいくれないと・・・塗り広げられないじゃない。」
両手で胸に塗り広げながら母親は父親の量に不満を露わにする。
「もう、これ以上は出ないよ・・・」
父親は申し訳なさそうに謝罪する。
「僕も出していい?」
限界が近づいてきた僕は父親の精液をもてあそぶ母親に許可を求める。
「外に出したらすぐにまた入れなさいよ。私まだイッてないんだから。」
僕は言われた通りに限界と同時に引き抜くと母親の胸に大量に放出する。 父親の5倍はあったように見えた。 そしてふたたび衰えてしまう前に足を開いて待つ母親の中に挿入する。 母親の締めつけは異常に気持ちがいい。 続けて2発目が出そうになる。 母親が僕の若さを吸い取っているのか、僕が母親に若さを貰っているのかわからないほどである。
「あなたももっと真剣に勃起しなさいよ。」
精液に飢え始めた母親は父親を許さない。
「お母さん、僕はもうダメだよ・・・」
この言葉が母親の逆鱗に触れた。
「私がエッチをしているところを見ているのに 勃起しないなんてどういうことなのよ!」
体に自信がある母親は自分の裸体で感じない男を心底憎んだ。 父親が2度射精したくらいではとても許す気にはならなかった。 僕はクリトリスをさらに激しく刺激した。
「ああ!いい!いい!そこ!そこ!」
限界が近づいてきたのか母親が絶叫する。 母親の両足が僕の腰に絡みついて離さない。
「あなたここに来なさい!」
絶頂を前にして母親は絶叫しながらも父親を手元に呼びつけた。 そして母親自身の手で父親をしごき始めた。 妖艶な母親の手つきは決して激しいものではないが父親のツボを見事に刺激している。 男に射精させる能力は天性のものなのだろうか。 絶妙の手つきで父親を昇天させる母親の指使いは、父親にしか味わうことができない特権である。 母親が父親をしごきながら息子につかれている異様な光景の中で、3人が絶頂を迎えるときがきた。
「お母さん、イく!イく!」 「僕も、イく!イく!」
2人の男が叫ぶ。
「私もイくぅっ!」
母親も絶頂を迎える直前である。 そして2人の精液が同時に母親の肉体に放出された。 それでも僕にはまだ余力があった。 精液に貪欲な母親がそれを許すはずがなかった。
「まだ勃起してるじゃない。もっとかけてなさいよ。」
僕は1度は果てた母親を見ながら自慰を始める。
「ちょっと遠いわね。・・・あなた後ろに座って。」
もっと近くで受け止めたい母親が父親を後ろに座らせて父親の背中を背もたれにして座る。 僕は女王のような母親の目の前で自慰をする。 立て続けに3発の精液を母親の艶のある肌に放出したところでダメになった。
「もうダメなの。帰っていいわよ。」
精液の量に満足したのか母親の許可を得て僕は自分の部屋に戻る。 母親は体中に放出された精液を塗り広げながら絶頂の感覚を堪能していた。 若さの秘訣はセックスなのか精液なのか、それとも母親自身の生命力なのか。 すべてを搾り取られた僕は自分の部屋に戻るとベッドの上に倒れこんでボロ雑巾のように朝まで眠り込んだ。

 

亭主淡白
~~ 完 ~~

小説(転載) 亭主淡白2

近親相姦小説
04 /05 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「誰がやめていいって言ったの?続けなさい。」
冷静さを取り戻した母親が静寂を破り、僕の想像もよみがえる。 まるで静寂の理由を僕に伝えるかのように父親が求める。
「もう入れたいです。入れさせてください。」
父親も女神のような母親に挿入することを望んでいるようである。 しかし、父親の憐れな懇願が受け入れられることはない。
「まだダメよ。私がいいっていうまで自分で触っていなさい。」
両足をM字に開脚させている母親は興奮しながらもいたって冷静である。 父親の願望を無視して自分自身の快感を求め続けた。 父親が白く輝く母親の股間に吸いつきながら、父親自身の手で自慰をしている。 その父親の姿を想像しながら、僕も蜜を吸われる母親のように興奮する。
「たっぷり溢れるまで舐めないと入らないでしょ。」
小学生の子どもに教える先生のように母親が父親を焦らす。 僕の先端からも母親と同様にかすかに液体が溢れ出している。
「もうイッちゃいそうです。」
父親が潤い始めた母親との結合を懇願する。 しかし、父親が射精しそうなのかどうは神である母親の判断基準には含まれていない。 あくまでも母親が入れたいか入れたくないかが問題なのである。
「あらもう出ちゃうの?出してもいいわよ。 1人で勝手に出しちゃいなさい。」
まだ不十分な母親は父親の挿入を望んではいない。
「入れて出したいです。」
父親は最愛の母親に挿入したいと切実に訴える。
「そんな贅沢が許されると思っているの?」
父親のすべての権利をはく奪している母親にとって、 父親が挿入したいときに入れさせることを認めるわけにはいかなかった。
「お願いします。入れさせてください。」
この夫婦はこうして愛しあっている。 母親は父親を蔑んで興奮する。 そしてプライドを守る。 父親は母親に尽くして崇拝する。 そしてすべてを放出する。
「そんなに入れたいの?」
母親がどれだけ感じているのかはわからない。 もしかしたら体は父親を求めているのかもしれない。 しかし、自ら入れて欲しいと言うことなど絶対にありえないことだった。
「はい、入れたいです。入れさせてください。」
「じゃあ、入れるだけよ。最後は私の体に出すのよ。」
挿入までは許しても中での射精は許さなかった。 いつものことながら母親は念を押した。
「はい、ありがとうございます。」
神のように崇める母親の許可を受けて父親がついにその母親に挿入する。 父親はいつも挿入してから1分と耐えられたことがない。 僕は急いで両親の寝室に向かった。
「あぁん・・・」
父親を迎え入れた母親から乙女のような声が漏れた。 この声は神である母親が人間として感じていることを意味していた。 決して挿入したことで漏れた声ではない。 大人の色気を振りまいている母親が出す声と、男に溶けた母親が出す声は明らかに違う。 人間の母親はどんな男でも惑わすことができるような雌犬の声を漏らした。 しかし、そんな母親を満足させることなく、父親はいつでもすぐに果ててしまう。
「イく!イく!」
父親の絶頂を伝える声が聞こえた。
「中に出したら殺すわよ。」
乙女の声からは想像もできない言葉が母親から発せられた。 どんなに母親が溶けていても父親に対する侮辱の言葉からは本能とも思える反応を感じることができた。 なにをしても許される母親の脅迫に従って父親は母親の体に出したようである。
「あなたはもう必要ないわ。」
そう言うと性欲が満たされない母親は父親を白いムチのような右足で蹴り上げてベッドの下に突き落とした。 父親の体がベッドから激しく床に落とされる音が家中に響く。 ベッドの上には満足できていない母親が全裸で、 ベッドの下では母親を満足させることができなかった父親が全裸で、 それぞれ異なる状態で体を横たえているはずである。

小説(転載) 亭主淡白1

近親相姦小説
04 /05 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 僕の母親は良家の子女で、見た目も美しいと近所でも評判の熟女である。 実際の年齢よりも10歳以上は若く見えるし、肌の張りも驚くほどに若い。 家柄だけで会社役員をしている父親は、そんな美熟女の母親の尻に敷かれてまったく頭が上がらない。 給料の多くは母親の美貌を保つために使われていて、父親の小遣いなど雀の涙ほどしかないようである。 そんな外面の良い母親が数日に1回程度の頻度で激しいセックスをする。 誰にも言えない若さを保つための秘訣でもあるのだろう。 僕の部屋は両親の寝室の隣なので両親がセックスを始めるとすぐにわかる。 父親が早く帰宅することができた夜は、隣の部屋から母親の喘ぎ声が聞こえてくる。 そんな日はいつも僕は壁に耳をあてて様子を探らなければならない。

 今夜も父親が早く帰宅してきた。 母親は外見だけはなく声も気持ちも若さが溢れ出している。 まるで女子大生のような色気のある母親の声が僕の性欲をそそる。
「もっと激しく舐めなさい。」
父親が飢えた犬のように母親の開かれた股間に舌を這わせている姿が容易に想像できる。 いつでも父親は女王のような母親にいいように使われてる。 我が家は間違いなく母親を中心に回っている。
「苦しいよ・・・苦しい・・・」
父親の情けない声が漏れ聞こえてくる。 獲物を狙う白蛇のような母親の足に囚われて、父親の苦しんでいる様子が手に取るようにわかる。 母親の手足は驚くほど白くて長い。 しかも適度な筋肉で引き締まっているにもかかわらず、 非常に柔軟でどんなモデルにも負けないと思えるほどしなやかに振る舞う。 股間も柔らかくて大きく股を開いたかと思えば、次の瞬間にはしなるような足で父親の首を締め上げる。
「違うでしょ。それが嬉しいんでしょ。・・・そうでしょ。」
母親は昼間には見せることのない恍惚の表情で父親を見下す。 良妻賢母の裏の顔とはまさにこのことである。 人間誰しも表の顔だけでは生きてゆけない。
「はい。嬉しいです。」
父親は決して女神のような母親には逆らわない。 そんな父親の気持ちは僕にはわからない。 御曹司として、敷かれたレールの上を無難に乗りこなすだけで 今の地位を手に入れることができた父親の人生に哲学があるのかどうかすら定かではない。 おそらく逆らって波風を立てるくらいなら、 従順に長いものに巻かれている方が堅実であると考えているのであろう。 一際目を引く母親とのなれそめを聞いたことはないが、 母親がこの男なら完全に支配することができると確信を持ったことは間違いないだろう。 それにしても、性欲の相性が良い夫婦は幸福であると僕はつくづく思う。
「それなら、もっと舐め続けなさい。」
「んうっ・・・」
おそらく仰向きに寝た母親の香りの豊かな股間で、 父親の顔面が両足に包み込まれて息ができないのだろう。 苦しむ父親を見下しながら母親は上機嫌である。
「ふふふ・・・あなたいい格好よ。 そんな格好で恥ずかしくないのかしらねぇ。」
父親を捕えて離さない母親は容赦なく父親をいたぶる。 我が家に君臨する母親は執拗なまでに父親に恥辱を味あわせ続ける。 父親を支配しているのは紛れもなく母親なのであるということを徹底的に思い知らせるかのように。 母親に平伏してまで従い続ける父親がどこまでが本気で、どこまでが演技なのかを見極めることは難しい。 少なくとも父親が女王のような母親に逆らっているところを見たことはない。
「恥ずかしいです。」
父親はどんなときでも母親に敬語を使う。 それは母親が外で慎ましい妻を演じているときでも、謙虚な淑女を演じているときでもまったく変わらない。 しかし、そんな2人の関係を不自然に感じたことはない。 いたってごく自然な会話の中に父親の敬語が溶け込んでいる。
「恥ずかしいのが感じるんでしょ。」
「はい。恥ずかしくて興奮します。」
実際、父親も喜んでいる。 母親にいいようにいたぶられて、それでいて興奮している。 そんな父親を見ながら母親の香しい壺も濡れてきた。
「ほらもっとちゃんと音を立てて舐めなさい。おいしいんでしょ。」
隣の部屋にいても母親の泉から湧き出る蜜を父親が舌ですくい取る音が聞こえてくる。
「はい。おいしいです。」
「ちゃんと舐めながらクリトリスも触りなさいよ。」
神である母親の意思は父親の意思でもある。 神々しい母親の自慰の代わりに父親の肉体が道具として使用されているようなものである。 そして、クリトリスを慣れた手つきで触られながら舌で丁寧に舐められると、 体をのけぞらした母親から透き通るような喘ぎ声が漏れる。
「あぁん・・・いいわよ。上手じゃない。」
しかし次の瞬間、一瞬の静寂に僕の胸は高鳴る。 母親の声も、父親の舐める音も聞こえない。 僕の脳裏から2人の姿が消えた。

小説(転載) 幸せの碧い月3

近親相姦小説
04 /05 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 そしてまた次の夜も、男の夢に黒い熟女が現れて言いました。
「この鏡は『未来の世界』を映す鏡じゃ。 真実の幸せが見えるじゃろう。」
そういうと熟女は妖しい光とともに足をさらけ出すと、いつの間にか男の性器に触れていました。 男は熟女を求めるともなく仰向けになり裸体をさらけ出していました。 男が妻にも感じたことがないほどの愛を感じる温もりがそこにはありました。 そして、熟女のフードの中で密かに行われた甘い口づけの感触に、初めて男は気がつきました。 その温もりは子どもの頃に包み込んでくれた優しさだったのです。
「なんなんだ。『未来の世界』ではなにが起こっているんだ?」
男は夢とも現実ともつかないこの世界でまるで金縛りにあったように動くことができませんでした。 熟女は妖しいテクニックで男を快楽の世界に導き、男は熟女の手で射精してしまいました。
「これまでで最高の射精だったかもしれないなぁ。」
しかし、男は熟女の手にかかるとただちに勃起することができました。 そして熟女は当然のように男の上に乗り性器を擦りあわせました。
「入れたい!中に入れたい!」
男はそう切望しました。熟女は男の考えをすべて見透かしたかのように受け入れました。 熟女は男の上で妖しく腰を振り、男も自然に熟女にあわせて揺れました。 次第に熟女の動きが激しくなり、男の突き上げも疲れを知らない子どものように速くなっていきました。
「イくっイくっ!こんな搾り取られるよな快感は初めてだ!」
男は妻との性行為では感じたことがないほどの快感に浸りながら、何度も熟女の中に射精をしました。 男の幸せを熟女も感じることができたのか気になっていました。
「一緒に感じてくれたのだろうか?俺と同じくらいよかったのだろうか?」
男は深い眠りに落ち込みながらそう思いました。

「どうじゃ。『未来の世界』が不安そうじゃのう。」
黒い魔女のような熟女はそう言うと男の隣に潜り込んできました。 男が目を覚ますと隣には実の母親が寝ていました。
「もう私のものよ。絶対に離さないからね。」
母親は妖艶な瞳でそうつぶやきました。
「母親の優しさには妻でもかなわないなぁ。」
男はつくづくそう思いました。 そこは『相姦の世界』と呼ばれる極楽なのでした。

 

幸せの碧い月
~~ 完 ~~

小説(転載) 幸せの碧い月2

近親相姦小説
04 /05 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 次の夜も、男の夢に黒い熟女が現れて言いました。
「この鏡は『現在の世界』を映す鏡じゃ。 昨日のようにはうまくいかないぞ。」
そういうと熟女は煙のように消えてしまい、男が気がつくと現在の姿の妻が違う男に抱かれていました。 妻は貪欲な瞳でその男を求めるために裸体をさらけ出していました。 男が見たこともないような妖艶な妻の姿がそこにはありました。 そして、甘い口づけをしながら妻の手がその男の性器に伸びたとき、初めて男は気がつきました。 その男は非常に若かったのです。
「嘘だ。これが『現実の世界』のわけがない。」
男は夢とも現実ともつかないこの世界で鏡の向こう側に入ることができませんでした。 若い男の前で妻は恥ずかしげもなくよがり、その男は妻の中に射精してしまいました。
「もっと。もっと欲しいの!もっと激しく突いて!」
若い男はただちに勃起することができました。 今でも妻は若い男の性器を求めていたのです。
「中に出して!中がいいの!」
その男は得意げに妻を抱き、妻も喜んで若い男を受け入れました。 妻は男にも見せたことがないような苦悩の笑みでその男を愛し、 その男もそんな妻の要求に誰よりも激しくこたえることができました。
「あ~幸せ~!ちょ~幸せ~!」
妻は男にも聞かせたことがない声でそう叫びながら、何度も中に射精を許しました。 その男も妻を幸せにすることができて満足そうでした。
「まさか、本当にあんなことをしているんじゃないだろうなぁ。」
男は不信感をあらわにしてそう思いました。

「どうじゃ。『現在の世界』に不満そうじゃのう。」
黒い影のような熟女はそう言い残すと暗闇の中に溶け込んでいきました。 男が目を覚ますと隣には見慣れた顔の妻が寝ていました。
「蚊も殺せないような顔をして、どこで何をしているのかわかったもんじゃない。」
男はつくづくそう思いました。

小説(転載) 幸せの碧い月1

近親相姦小説
04 /05 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 昔々あるところに『夫婦の世界』に住む男がいました。 男は平凡ながらも妻との幸せな生活に満足していました。

 ある夜、男の夢に黒いフードを深くかぶり黒いマントで身を覆った熟女が現れて言いました。
「この鏡は『過去の世界』を映す鏡じゃ。よく見ておくがよい。」
そういうと熟女は煙のように消えてしまい、男は気がつくと若い頃の妻を抱いていました。 若い妻は純真無垢な瞳で男を見つめて愛を求めてきました。 かつて男が愛した美しい妻の姿がそこにはありました。 そして、甘い口づけをしながら妻の手が男の性器に伸びたとき、初めて男は気がつきました。 男も若返っていたのです。
「そうか、これが『過去の世界』ってことなのか。」
男は夢とも現実ともつかないこの世界で若くて美しい妻を抱きしめて堪能しました。 若い妻のよがる声が男を興奮させて、すぐに妻の中に射精してしまいました。 今の男なら1度射精したところで終わってしまうところですが、 若い男はただちに勃起することができました。
「ほら。まだ終わりじゃないぞ。」
男は得意気に妻を抱き、妻も喜んで若い男を受け入れました。 最近の性行為では見たこともないような満面の笑みで若い妻は男を愛し、 男もそんな妻の要求にこたえることができました。
「俺がお前を幸せにしてやるんだ。俺だけがお前を幸せにできるんだ。」
男は心の中でそう叫びながら、何度も妻の中に射精しました。 若い妻も男の愛を何度も受け入れて満足そうでした。
「あの頃は毎日のように満足そうな妻の笑顔を見ることができたなぁ。」
男は感慨深げにそう思いました。

「どうじゃ。『過去の世界』に満足そうじゃのう。」
黒い影のような熟女はそう言い残すと暗闇の中に溶け込んでいきました。 男が目を覚ますと隣には見慣れた顔の妻が寝ていました。
「今じゃ、あんなに満足そうな妻を見ることもなくなってしまったなぁ。」
男はつくづくそう思いました。

小説(転載) ママいろクリトリス4

近親相姦小説
04 /03 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 次々とお母さん達が椅子に座った生徒達の上にまたがっていく。 生徒達はただ黙って座ったままである。 生徒達の勃起したおちんちんがお母さん達の性器に触れると、お母さん達から1段と色気を増した喘ぎ声が漏れる。
「いい?入れるわよ。」
お母さんが子どもに確認をとる。 子どもはどんな返事をしたらいいのかわからない。
「あんっ、先っちょが入ってきた。」
隣の席でもお母さんが子どものおちんちんに体重をあずけている。 その体重をそそり立った子どものおちんちんが支えていた。
「もう入ったの?」
子どもには初めての経験である。 入る実感も、入った快感も手探りの状態だった。
「まだ半分くらい。最初はね、ゆっくり入れるのよ。」
お母さんは自分のペースで挿入を楽しんでいた。 もう腰を前後に振っているお母さんもいる。 体全体を上下させているお母さんもいる。 この教室にいるすべてのお母さんが子どものおちんちんで悦びを感じていた。
「お子様のおちんちんを全部咥えちゃったら好きなように体を動かしてくださいね。 お子様とのセックスはお母さんがリードしてあげなくっちゃいけません。 お子様への要求も具体的にしてあげましょう。」
勃起のお兄さんの上に座って腰を振っている熟女のお母さんがお母さん達にリードを求める。
「みんなはついさっきまで童貞だったのに、もう童貞じゃなくなっちゃったね。 卒業おめでとう。お母さんで卒業できるなんて特別に幸福なことなんだよ。 お母さんが気持ちよくなるように下から突き上げてあげようね。 お母さんの腰の振り方にあわせて突き上げてあげるんだよ。」
そう言うと勃起のお兄さんは激しく腰を上下させた。
「あ~ん、ダメ~!」
熟女のお母さんが大きな声を出した。 その声に誘発されて教室のお母さんからも大きな喘ぎ声が漏れ始めた。
「もっと激しくしてぇ・・・」
「あぁん、いいわぁ!」
「うぅん・・・ダメ・・・ダメ・・・ダメ・・・」
お母さん達は若くて硬い子ども達のおちんちんに夢中である。
「お母さんが『ダメ』って言ったら童貞じゃなくなったみんなはそれを続けてあげようね。 『ダメ』って言うのはホントに『ダメ』なんじゃなくって、 それをいっぱいして欲しいってことなんだからね。 お母さんが『ダメ』って言ったからってホントに辞めちゃだめだよ。注意してね。」
勃起のお兄さんは生徒達をけしかける。
「この映像教材はこれで終わりです。 あぁん・・・勃起のお兄さん、熟女のお母さんがお話しいているときには動かないでちょうだい。 喘ぎ声が漏れちゃうでしょ。あとは学校の先生の指示に従ってください。 生徒のみんなはお母さんをイかせてあげるのよ。頑張ってね。 それじゃあ、みんなさようなら~。」
「勃起のお兄さんはこれから熟女のお母さんを何度もイかせちゃうからね。 みんなも負けないでね。さようなら~。」
映像教材が終わってスクリーンが黒くなった。 しかし、もはやスクリーンを見ている母子はほとんどいなかった。 それぞれの母子でそれぞれのセックスが行われていた。 お母さんを抱きしめて、ただただおちんちんを押しつけることしかできていない生徒も多くいた。
「お母さん、おしっこ出ちゃいそうだよ。」
そんな生徒達は次々と不安を口にしている。
「おちんちんから出ちゃいそうなのは『おしっこ』じゃありませんよ。 『精液』と言って『精子』がいっぱい入っているおいしい液体です。 先生は中に出してもらうよりも飲む方が好きかな。 『ザーメン』とか『スペルマ』とも言うわね。 でも、今日はお母さんの中に出してあげましょうね。童貞卒業の記念日ですものね。」
興奮している女教師の説明には主観が入っている。
「精液っておいしいんですか?」
驚く母親が思わず女教師に尋ねる。
「私はおいしいと思いますよ。いつも飲んでますし。」
「とってもおいしいわよ。お子さんに飲ませてもらいなさいよ。」
賛同する母親もいる。
「でも今はお母さんの中に出してあげましょうね。 せっかくの記念日ですからね。」
女教師は水を差してしまったと後悔していた。
「お母さん、もうイきそう・・・」
「お母さん、もうダメ・・・」
「お母さん、先にイッちゃいそうよ・・・」
しばらくすると教室のあちこちからお母さん達の限界の声が漏れ始めた。 椅子がきしむ音が大きくなる。 生徒から声が漏れないのは、生徒がまだイかないからではない。 実際にもうすでにイッてしまっている生徒もいた。 童貞を失った生徒達はどうすればよいのかわからなかったし、 精液が出ることをどう伝えればよいのかもわかっていなかった。
「お母さんの中に出てるわよ。」
「いつの間にイッちゃったのよ。」
「おちんちんがドクドクいってる・・・」
生徒達の射精の声はお母さん達が代わりに漏らすことおなった。 椅子の上でぐったりとして抱きあっている母子が次第に増えていった。 お母さん達は肩で息をしている。 生徒達はいつまでもお母さんの中で勃起している。
「若い子ってすごいのね・・・」
お母さん達の本心だったかもしれない。 何度もお母さんの中に出した生徒もいたようだが、それでもまだお母さんの中で勃起しいているようだった。 それを呼吸の整ったお母さんからゆっくりと抜いていく。 抜くそばから子ども達の精液がお母さん達の膣から垂れる。 精液の香りが教室に充満していった。
「みんなが童貞を失った香りがするわ。先生も感じちゃった。」
女教師は素直な感想を述べた。
「今日の授業はこれで終わりです。みんなすぐ家に帰って続きを楽しんでね。 今日の授業では、おっぱいや乳首などのほかの性感帯のお話はできなかったので、 家に帰ったらお母さんの性感帯を探して攻めてあげようね。耳たぶや首筋を舐められると先生は感じちゃうかな。 それじゃあ、早く服を着て急いで家に帰ろうね。必ず家で復習をしてくださいね。」
「早く帰ってもう1回しましょ。先生ありがとうございました。」
「先生、さようなら。」
「はい、さようなら。家に帰ってからも頑張ってね。」
お母さん達は家でも続きをやる気満々である。 先生のアドバイス通り耳たぶや乳首の性感帯も子どもに教えるのだろう。 長い1日はまだ終わらない・・・。

 

ママいろクリトリス

~~ 完 ~~

小説(転載) ママいろクリトリス3

近親相姦小説
04 /03 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 しばらくすると教室はお母さん達の喘ぎ声で埋まっていった。 生徒達は無心でクリトリスに舌を伸ばしている。 膣の攻め方は教えていないので、懸命にクリトリスだけを攻めている。
「下の先でペロペロして。」
1人のお母さんの発言に多くの生徒達が反応する。 そのたびにお母さん達の喘ぎ声が変化する。 まるでお母さん達の合唱団のようだった。
「それでは、次のステップに・・・進みましょう。」
いつの間にか教卓の陰でオナニーをしていた女教師が我に返ったようにつぶやいた。 オーガズムに達してしまったのだろうか、少し息が上がっている。 そしてまた、DVDを再生し始めた。
「熟女のお母さんは勃起のお兄さんに舐められていっぱい濡れちゃった。 童貞のみんなのお母さんはどうかな?ちゃんと濡れているかな?」
熟女のお母さんも少し興奮気味のようである。 目つきが完全に女の目だった。 多くのお母さん達も同じ目をしている。
「濡れているのは童貞のみんなの唾液だけじゃないんだよ。 膣からもいやらしい液体が出てきているんだよ。みんなのお母さんも立派な女だったんだね。 お母さんに女を感じることはすごく大切なことだからね。 絶対に忘れちゃいけないよ。お母さんだって女なんだってことをね。」
勃起のお兄さんが洗脳するように繰り返す。 学習指導要領に従った全国共通の教育方針である。 強調するところはしっかりと強調しなければならない。
「お母さんも女だってどういうこと?」
空気を読めない生徒もいる。 多くのお母さんから失笑が漏れる。
「今までなにを勉強していたの?お母さんだってみんなとセックスがしたいってことでしょ。」
オナニーをして興奮気味の女教師が少し強めに生徒を叱る。 叱られた生徒はうつむいて反省している。
「そうなのよ。お母さんだってセックスがしたいのよ。 今まではお母さんとはセックスしちゃいけないように感じていたでしょ。 でもね、そうじゃないの。お母さんともセックスができるのよ。 それが、お母さんも女だってことなの。」
お母さんもしっかりと模範的にフォローした。 教室にいた全員の生徒達がこの授業の目的を正確に理解したときだった。
「次は、勃起したおちんちんを入れる前の最後の勉強だよ。 もう、熟女のお母さんはワクワクしちゃう。」
熟女のお母さんがすごく嬉しそうだ。 思わず笑みがこぼれている。
「熟女のお母さんはすごく嬉しそうだね。 童貞のみんなはどうしてかわかるかな? それはね、熟女のお母さんが大好きなおちんちんを舐めることができるからだよ。 熟女のお母さんはね、勃起のお兄さんのおちんちんが大好きなんだ。」
勃起のお兄さんも楽しみなようである。
「次にすることはね。『フェラチオ』って言うんだよ。 お母さんが童貞のみんなのおちんちんを舐めてくれるのよ。楽しみでしょ。 童貞のみんなのおちんちんは、最初に勃起したときと比べたら少し柔らかくなっているでしょ。 このおちんちんをね、もう1回勃起させるのがお母さん達の役目なの。 お母さん方は机から降りて童貞のみんなのおちんちんをもう1回勃起させて下さいね。」
狭い机の上でM字開脚していたお母さんがゆっくりと机から降り始めた。 目が輝いているお母さんもいる。 もう、手がおちんちんを握っているお母さんもいる。
「おちんちんを入れる前にね、 お母さんが好きな硬さにするためにフェラチオをするのよ。」
スクリーンの中で熟女のお母さんも、もう勃起のお兄さんのおちんちんを咥えようとしていた。 まだ、恥ずかしさの残るお母さんもいる中で、 ジュボジュボと音を立てながら生徒のおちんちんにむしゃぶりついているお母さんもいる。 しかし、おちんちんを目の前にして女がすることは1つである。 やがて、手でしごきながら全員のお母さんが生徒達のおちんちんを口に含んだ。
「あぁ・・・」
今度は生徒が声を漏らす順番である。
「どう?気持ちいい?」
子どものおちんちんを咥えながらお母さんが尋ねる。 子どものおちんちんは、もうこれ以上勃起しないというほどに反り返っている。 お母さんはそれすらも許さないかのようにしゃぶりつく。
「初めてのお母さんも多いと思いますが、自分で産んだお子さんのおちんちんの味は格別でしょう。 この味を知ってしまったら、ほかのおちんちんでは満足できなくなってしまいます。 この中毒性が原因で、お子さんとのセックスが不潔とされた時代もありましたが、 現在はそんな非科学的な時代ではありません。今日は是非この味を覚えて帰って下さい。 人生が変わるはずです。」
もはやタイトスカートをまくり上げて、ときおり手を股間に延ばす女教師が母子相姦の魅力を力説する。
「私は上の子で経験済みなのでよくわかります。 これって、やってみないとわかりませんよね。病みつきになります。 これから2人を相手にできると思うと、それだけで興奮しちゃいます。」
ベテランのお母さんもいた。 兄弟がいれば当然のことである。 もちろん、1人だけの子どもを相手にするよりも、2人の子どもを相手にする方が感じるに決まっている。
「変になっちゃう、変になっちゃうよぉ。」
お母さんのテクニックに耐えられない生徒がでてきた。 全員で足並みをそろえることは難しいことである。 しかし、ここでは遅れている生徒にあわせるしかなかった。
「さあ、お母さん方の羞恥心や理性も吹き飛んだ頃だと思います。 ホントにお子様との快感を共有するのはこれからですよ。 おちんちんは入れたい硬さになりましたか? おちんちんは入れたい太さになりましたか?」
熟女のお母さんはもう入れる気満々である。 勃起のお兄さんのおちんちんは、熟女のお母さんの入れたい硬さと太さになったようである。
「早くぅ。早く入れさせてぇ。」
もう我慢の限界が来ているお母さんもいる。 自分でクリトリスを触りながら腰を震わせている。 足元もおぼつかない様子である。
「童貞のみんなは、まだ上手に入れることができないと思うから、 今日はお母さんにすべて任せてしまいましょうね。 お母さんは椅子人座ったお子さんと抱きあうような体位で入れてみましょう。」
勃起のお兄さんが体位を制限する。
「今日は上半身も脱いでいませんし、寝るようなスペースもないと思うので、 基本的に座位でお願いします。」
今着ている服で帰宅することを忘れないようにする必要がある。

小説(転載) ママいろクリトリス2

近親相姦小説
04 /03 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「さあ、童貞のみんながちょっと興奮してきたところで、 次は、女性の性器について学習しましょうね。 教材は童貞のみんなのお母さんの性器です。 お母さん方は性器を出して机の上でM字開脚をしてください。」
熟女のお母さんは当然のように要求する。
「えっ、私が!」
戸惑いの声を上げるお母さんもいる。 それもそうである。 お母さん達はまだ息子の勃起を見ただけでそれほど興奮していない。
「まだ、お母さん方は興奮してないかもしれませんが、 これも学習の一環なので大きく開いて見せてあげてくださいね。 お母さん達が躊躇してしまうとせっかく勃起した息子さん達も冷めてしまいますからね。」
勃起のお兄さんがすかさず合いの手を入れる。 イケメンの発言が強いのか、お母さん達がゆっくりと脱ぎ始めた。 スカートをたくし上げてパンストを脱ぐお母さん。 ズボンを恥ずかしそうに脱いで丁寧にたたんで置くお母さん。 辺りの様子をうかがいながらパンツに手をかけるお母さん。 時間をかけて全員がパンツまで脱いだが、机の上でM字開脚をしているお母さんはまだわずかである。
「お母さん方、恥ずかしがらないで早く机の上に座って下さい。」
女教師も催促する。 小さな学習机の上では嫌でも大きくM字開脚しなければ落ちてしまいそうになる。 童貞の子ども達は椅子に座って唖然とお母さんの股間を見つめている。 すべてのお母さんが机の上でM字開脚をしたところで、いつの間に一時停止したのか、 止まっていた映像教材を女教師が再生させた。
「さあ、童貞のみんなはお母さんの性器がちゃんと見えているかな? 勃起のお兄さんの前でもちゃんと熟女のお母さんが性器を出しているよ。 とってもおいしそうだね。ホントのお母さんの味は特別だからね。 楽しみにしておいてね。」
スクリーンには熟女のお母さんの性器がアップで映し出されている。 少し開いたヒダの間がピンク色に輝いている。
「同じだ。」
「色が違う。」
「お母さん、開いてないよ。」
生徒達はさまざまな感想を口にしている。 元から性器の形状などには個人差がある。 それに、お母さん達の経験もお母さんごとに違う。
「女性の性器はどんなふうになっているのか、開いてよく観察してみようか。」
勃起のお兄さんは両手で熟女のお母さんの性器を開いた。
「童貞のみんなも開いて比べてみてね。」
生徒は恐る恐るお母さんの性器に手を伸ばす。
「お母さんの割れ目のまわりが盛り上がっているでしょう。 そこをね『恥丘』って言うのよ。そして、童貞のみんなが手で開いている部分が『大陰唇』ね。」
熟女のお母さんが自分の性器を使って説明する。 生徒達は懸命にスクリーンとお母さんの性器を比べている。 『大陰唇』と言われても生徒達にはなんのことだかよくわからない。
「『大陰唇』の内側にあるのが『小陰唇』でしょ。 それでね、この『小陰唇』の内側が複雑なの。童貞のみんな、お母さんの性器をよく見てね。」
生徒達は言われるままに広げたお母さんの性器に顔を近づける。 よくわからないなりに興味はあるようである。
「『小陰唇』の一番上を見てくれるかな。この部分ね。うぅん・・・」
熟女のお母さんから甘い喘ぎ声が漏れる。 生徒達の視線がスクリーンに集中する。
「ここをね日本語で『陰核』って言うのだけれど、 英語で『クリトリス』って言うのよ。この教材のタイトルにも『クリトリス』ってついているでしょ。 女の人の性器の中でとっても大切な部分なのよ。ココを触るとねとっても感じちゃうの。 でも、普段は皮の中に隠れていて、この皮を『陰核包皮』って言うのよ。 童貞のみんな、この皮から『クリトリス』を出してあげてみて。」
生徒達は無心でクリトリスを出そうとする。
「あぁん・・・」
「いやぁん・・・」
「うふぅん・・・」
同時にお母さん達の喘ぎ声で教室が包まれる。 生徒達も不思議な感覚におちいったようである。
「『クリトリス』の下にある穴が『尿道口』でおしっこが出る穴ね。 この穴はそっとしておいてあげてね。それで、その下にある穴を『膣口』って言うのよ。 『膣口』は『膣』の入り口で童貞のみんなのおちんちんが入るのが、この『膣』って言う穴なの。 女の人にはね、いろんな穴があるのね。ちゃんと違いがわかったかな?」
セックスが目的だからか、熟女のお母さんの説明も挿入が中心になる。 いまいち説明が腑に落ちていない生徒もいるようである。
「『膣口』は穴が狭いからわかりにくいかな? みんなが出てきた穴がこの『膣』なのよ。1番大切な穴なの。 これからみんなの勃起したおちんちんを入れる穴なので、よく覚えておいてね。」
女教師が補足した。
「僕はここから出てきたの?」
女教師の補足に生徒が反応する。
「そうなのよ。女の人って不思議でしょ。」
お母さんにとっても膣の存在は不思議なようである。
「童貞のみんな、女性の性器の説明はわかったかな? 次は、膣の中に勃起したおちんちんを入れる準備をするわよ。」
どうやら、勃起のお兄さんが女性の性器の攻め方を教えるようである。
「この穴におちんちんを入れるの?」
素直な疑問をぶつける生徒もいた。
「男の人はこの穴に入れるために勃起するのよ。 勃起しないとちゃんと入らないでしょ。」
冷静に対応するお母さんもいる。
「それじゃあ、まず初めに、クリトリスを優しく触ってみようね。」
すでに皮から頭を出しているクリトリスを生徒達が指で刺激する。 教室にはお母さん達から漏れる喘ぎ声がこだまする。
「童貞のみんな、クリトリスは上手に触れたかな。 お母さん達が感じてきたら、次はクリトリスを舐めてみようね。 膣口が濡れてきたらお母さん達が感じている証拠だよ。 いっぱい濡れたら勃起したおちんちんが入るようになるから、童貞のみんなは頑張ろうね。」
生徒達はたどたどしい舌遣いでお母さんのクリトリスを舐める。
「もっと、舌を絡めるようにするのよ。」
「強く吸って。」
「あぁん・・・上手よ・・・」
生徒の頭に手を回すお母さんもいる。 お母さん達も積極的になってきた。

小説(転載) ママいろクリトリス1

近親相姦小説
04 /03 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「今日は母親授業参加の日です。みなさんのお母さんはちゃんと来ていますか?」
「は~い。」
女教師の問いかけに生徒が元気よく答える。 もちろん生徒は男子だけで、身長もお母さんと同じくらいにまで成長している年齢である。
「今日は映像教材を見ながら皆さんに正しい性を学んでもらいます。 お母さん方にも戸惑うことの多い性教育をお子様と一緒に学んでいただきたいと考えています。 それではお母さん方はお子様の隣に座って一緒に映像教材を見て指示に従ってください。」
お母さん達はそれぞれの子どもの横に準備された椅子に座る。
「準備はいいですか?それでは始めますね。」
女教師は、大型スクリーンにつなげられたDVDのレコーダーで教材のソフトを再生した。 しばらくするとスクリーンに大きな字で『ママいろクリトリス』とタイトルが表示された。 子ども達には「クリトリス」の意味が分からない。 お母さん達ははざわつく。 教室内が異様な雰囲気に包まれたまま映像は流れ続ける。
「童貞のみんな、みんなのおちんちんは元気かな?熟女のお母さんだよ~。」
「童貞のみんな、セックスをしてみたいかな?勃起のお兄さんだよ~。」
40代後半と思われる女性と高校生くらいの男性が手を振りながらスクリーンに現れた。 お母さん達はイケメンの勃起のお兄さんに興味津々になった。
「あら、かっこいいわね。」
思わず声に出してしまうお母さんもいた。 イケメンの言うことは素直に聞くお母さん達が多い。
「童貞のみんなは『勃起』って言葉を聞いたことはあるかな? 勃起のお兄さんは毎日勃起してるよ。」
そう言うと勃起のお兄さんはズボンとパンツを脱ぎ始めた。
「『勃起』っていうのはね、 おちんちんが硬くなって上を向いた状態になることを言うんだよ。 お母さんにちゃんと勃起してるところを見てもらおうね。 みんなも脱いじゃおうか。お母さんに手伝ってもらってもいいよ。」
勃起のお兄さんが笑顔で催促する。
「みんな、ちっとも恥ずかしいことじゃないからね。 お母さんも積極的に脱がせてあげてくださいね。」
勃起のお兄さんは恥ずかしげもなくおちんちんをぶらぶらさせている。 まだ勃起はしていない。
「さあ、童貞のみんなも早く脱いでくださいね~。」
女教師が手を叩きながら映像の補助をする。
「おちんちんを手で隠さないでね。 みんなのおいしそうなおちんちんをよ~く見えるようにしておくのよ。」
熟女のお母さんは最高の笑顔で『おちんちん』を連呼する。 それでも子ども達は緊張のせいかほとんど勃起していない。
「それでは、まず初めに正しい勃起の仕方を教えますね。 みんな間違えていることが多いからちゃんと聞いてね。 お母さん方もちゃんと思えてくださいね。」
そう言うと、熟女のお母さんはおもむろに勃起のお兄さんのおちんちんを優しく握った。
「勃起のお兄さん、痛くない?」
「熟女のお母さんが優しく触ってくれているから全然痛くないよ。」
勃起のお兄さんは笑顔でおちんちんを握られたまま仁王立ちである。
「童貞のみんなも、お母さんに触ってもらって勃起してみようね。 お母さん方も手助けしてあげてくださいね。」
教室ではお母さん達がそれぞれ息子のおちんちんを握り始めた。 しごき始めている気の早いお母さんもいる。
「勃起はね、お母さんの手の中でするのが正しい勃起の仕方だからね。 知らなかった童貞のみんなも多くいたでしょ。今日はまずこれを覚えてくださいね。」
「お母さんも童貞のお子さんの勃起をちゃんと管理してあげてくださいね。 健全な性交渉は健全な勃起から始まりますからね。」
イケメンの勃起のお兄さんの発言にお母さん達もノリノリである。
「おちんちん痛くない?」
皮をかぶったおちんちんの扱いに戸惑っているお母さん達もいる。
「皮をかぶったおちんちんは無理にむこうとしないで、 自然に勃起ができるように導いてあげてくださいね。焦りは禁物ですよ。」
熟女のお母さんが慣れないであろう童貞おちんちんの扱い方を指南する。
「お母さん、もっと触って・・・」
もうお母さんの魅力に憑りつかれている正しい生徒もいる。
「勃起のお兄さんは熟女のお母さんのおかげで、もうこんなに勃起しちゃったよ。 童貞のみんなはどうかな?もう勃起しちゃったかな。」
勃起のお兄さんの大きくて太いおちんちんは、熟女のお母さんの手の中で見事に反り返っていた。 多くのお母さんが驚いたことだろう。
「お、お、おっきいわぁ!」
思わず驚愕の叫びをあげたお母さんもいた。
「童貞のみんなも勃起のお兄さんみたいに立派に勃起できたかな? これがホントの勃起だからよく覚えておいてね。 お母さんの手じゃないとなかなかこんなにはならないわよ。」
勃起のお兄さんの大きなおちんちんを触りながら、熟女のお母さんが尋ねる。
「できたっ!」
「勃起したっ!」
「勃った!」
素直に答える生徒もいた。
「熟女のお母さんは勃起のお兄さんのホントのお母さんなんだよ。 ホントのお母さんだからこんなに大きく勃起できるんだ。 ホントのお母さんってすごいんだね。童貞のみんなもそう思うかな? これからは必ずお母さんに勃起させてもらってね。約束だよ。」
勃起のお兄さんはテレビのヒーローのようなポーズをとって約束した。
「約束はちゃんと守るのよ。」
わざわざ確認するお母さんもいた。 女教師は生徒の勃起を確認するために教室を1周していた。
「みんなちゃんと勃起できていてすごいわね。 先生もしゃぶりたいほど立派な勃起おちんちんがあるけど、今日は正しい性について学ぶ日なので、 ホントのお母さんに全部任せましょうね。もうしゃぶりつきたいお母さんもいるかもしれませんが、 まだ我慢してくださいね。正しい手順を覚えてくださいね。」
女教師は体が疼いているのを隠すことができなかった。 生徒の勃起したおちんちんを見る目は、すでに女の目だった。
「ちゃんとお母さんの手で勃起できた童貞のみんなは、 エッチな気分になってきたかな?」
熟女のお母さんの手はまだ勃起のお兄さんの反り返ったおちんちんを握ったままである。
「自分だけエッチな気分になっても正しいセックスはできないから、 お母さんにもエッチな気分になってもらわないとね。童貞のみんながお母さんをエッチな気分にしてあげるのよ。 お母さんもエッチな気分にならないと先には進めないってことをちゃんと覚えておいてね。」

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。