2ntブログ

告白(転載) 【16】12才  

近親相姦告白・体験
05 /08 2015
【10】と重複するが原文のまま紹介する。


【16】12才 

2003年5月2日 15時41分15秒 - いちご - 61.193.99.183


私は34歳の主婦です。息子は12歳、小学6年生です。
主人は、機械のセールスマンで、北関東を担当しているので、週に2日ほどし
か帰って来ません。5年前に私が流産して、赤ちゃんが出来ない体になってか
ら、セックスもほとんどしてません。赤ちゃんが出来なくなっても、女性にだ
って普通に性欲がある事も分からないのでしょうか。私は、息子にその代償を
求めてしまいました。
最初は悪戯心でした。
9歳まで一緒にお風呂に入っていたのですが、夏休みが始まって間もない頃、
いつものように一緒にお風呂に入って、体を洗ってやってる時、息子のオチンチ
ンを弄ってしまったのです。小さいウインナーほどのそれが、すぐに細めのソ
ーセージくらいにまで大きくなって、まだ毛も生えてない息子の下半身からそ
そり立ちました。皮を被ってるそれが大きくなって、息子は痛がりました。
「ごめんね、ごめんね」
と謝りながら、小さくしようとしましたが、全然小さくなりません。冷たいタ
オルで包んだり、湯船の中にゆっくり座らせていても、小さくならないのです。
決心して、私は、バスタブに息子を座らせて、その前に膝を突いて、息子のオ
チンチンを口に含みました。変な感じでした。舌と唇で、息子のオチンチンの
先端、皮を被ってるところを、ゆっくり、ゆっくり、舐めてやりました。7、
8分続けると、
「ママ、ママ!」
って、息子が声を上げて、私の頭に両手でしがみ付いてきて、体をがくがくさ
せて、私の口の中のオチンチンが2、3度痙攣して、そして柔らかくなりました。
射精はありませんでした。息子は真っ赤な顔をして、ぐったりしていました。
「気持ち良かった」
と言うのです。
「パパには内緒」
って言うと、
「明日もして」
と言って、恥ずかしそうに笑いました。私も本当は興奮してしまって、体が火
照って、久しぶりにその夜、オナニーしてしまいました。
次の日から、お風呂場でのフェラチオが日課になりました。
主人や、前の彼とは、フェラチオなんて合わせても5、6回、数えるほどしか経
験してなかったのに、息子とはほとんど毎日するようになってしまいました。
フェラチオしてあげながら、自分の指でオナニーまでするようになりました。
1ヶ月も経たない内に、息子のオチンチンは、きれいに皮が剥けて、一番硬く
なった状態で、普通のソーセージくらいにまで大きくなるようになりました。
そして、精通がありました。
いつものように自分と息子のクライマックスに向けて、息子のオチンチンを口
に含み、自分の指で自分自身を嬲りたてていた時、息子がいつもより大きな叫
びを上げて、体を突っ張らせて、私の口の中に精液を迸らせたのです。少し、
ショックでした。当たり前の事なのに。
次の日、お風呂場ではしませんでした。
とうとう、夫婦のベッドに一緒に寝て、息子の体を受け入れました。私はもう
最初から濡れていて、息子のオチンチンが私のヴァギナに触れて、押し開いて、
入って来た時から、感じていました。息子の華奢な体が私の体の上で腰を動か
し始めた瞬間から、私は声を上げていました。5分もしないで、息子の精液が
体の中に打ち込まれた時、もう私は狂ってしまいました。
その晩、続けて2回目のセックスをして、うとうと眠ってから3回目までしてし
まいました。
もう、2年経って、息子の体も、オチンチンも大きくなりました。
クンニもしてくれるし、色んな方法で私を愛撫してくれます。セックスも上手
くなって、私を必ず絶頂にまで押し上げてくれます。息子は私の愛人です。
主人にばれてもいい、と思います。

告白(転載) 【15】3P

近親相姦告白・体験
05 /08 2015
【15】3P 

2003年5月2日 15時40分22秒 - ケーキ - 61.193.99.183


私は44歳のオバさんです。
顔も普通だと思うし、スタイルも良くありません。因みに、背は157センチで、
体重は61キロ、バストは85センチ、ウエストは76センチ、ヒップは95もあり
ます。
パート先でも別に男の人から誘われたこともないし、ごく平凡なオバさんだと
思っています。
でも、私の息子は2人とも私に夢中になってくれます。
夫とは2ヶ月に1回か2回しかしないのに、一昨年から去年の春までは長男と、
長男が大学に行ってからは次男と、ほとんど毎日セックスしてます。
切っ掛けはとんでもないことでした。
一昨年の夏に夫が胃潰瘍の手術をすることになって入院した時、病院が近いの
で毎日自転車で看病に通っていました。夏休みに入ってすぐの日曜でしたが、
夕方病院からの帰りに家の近くで自転車ごと転んでしまったのです。
公衆電話から電話を掛けると、長男が迎えに来てくれました。足を挫いたみた
いで、一人では歩けなくて、自転車を押してくれる長男の肩につかまって家ま
で帰りました。家に着いてからが大変で、我家は一階部分にガレージがついて
る建物で、ちょうど普通の家の一階分を階段で上がらなくてはならないのです。
最初の2、3段は何とか上がったのですが、痛くて上がれなくなって、長男がお
ぶってくれる事になったんです。別に恥ずかしいとも思いませんでした。
「わるいわね」
「すげえ重い、母さんデブだから転ぶんだよ」
とか、言われながら長男の背中におぶさっていました。
私より20センチくらい大きい長男の背中はガッシリしていて、なんだか自分の
子じゃなく、『男』の背中におぶわれてる感じがしました。そう思うと私の太
ももを抱えてる長男の指が、触られているように感じられて、熱く指の一本一
本まではっきり判りました。
「重いなぁ」
そう言いながら長男が指の位置を変えるたびに、私の身体が変にうづいて、笑
われるかもしれませんが、濡れてきました。長男も私もTシャツ一枚で、長男
の背中に当たってる私の乳首が固くなってくのがばれるんじゃないかと、思い
ました。
玄関から居間のソファに座るまで、また肩を借りて歩きましたが、顔が赤くな
ってるようで妙に恥ずかしかったんです。
ようやくソファに座ってとりあえず足首にシップを張ることになりました。
長男が薬箱を持ってきてくれて、シップを張るために私の足元に座り込みまし
た。
「足伸ばして」
妙にぶっきらぼうで、顔も強張ってるようでした。足を伸ばすと、
「ストッキング脱がなきゃ張れないよ」
そう言われて、長男に
「あっち向いてて」
と言って、ソファの上で座ったまま、なんとかジーパンとストッキングを脱ぎ
ました。膝の上にジーパンを掛けて、足を伸ばして、長男にシップを張っても
らいました。
「母さんオッパイでかいよね」
シップを張りながら長男が言うので、
「それってば、デブってこと」
笑いながら言うと、長男が顔を上げて真剣な顔で私のことを見つめました。
「いや、カッコイイよ、尖がってるし、柔らかいし」
「エッチだなぁ、さっき背中で判ったの」
そう言うと、頷いて黙ったままでした。私もそれ以上話すことがなくて、黙っ
てしまいました。雰囲気が変、と思って、何か言おうとした時です。
長男が私の太腿に顔を埋めてきました。なんか力が抜けて、止めもしないで、
されるままになりました。ソファに座ったままショーツを脱がされて、足を持
ち上げられ、あそこを嬲られました。舌があそこを這い、私は長男の舌がクリ
トリスに触れるたびにどんどん濡れて行きました。
「母さん」
長男が立ち上がって、もどかしそうにズボンを脱いで下半身だけ裸になるのを、
私は、ぼおっとしたまま眺めていました。頭の中まで溶けかかったようで、も
う何が何だか判らなくなっていました。
「母さん、ごめん」
ソファの上に横にされて、長男のペニスが入ってきた時、初めて、『近親相姦』
て言う言葉が頭の中に浮かんで、鳥肌が立ちました。
「かずちゃん、だめ」
そう言うのと、長男の腰ががくがく動き始めるのが同時でした。
「うぁ、すげえ、母さん」
私も気持ち良かったんです。でも、『近親相姦』してるんだっていう思いがあ
って、寒気に近い慄きがありました。長男のペニスは固くて、長くて、私の子
宮まで突き上げそうでした。
「母さん」
3、4分もしないで、長男は私の中に射精しました。
目を閉じると身体の中に長男の精液が打ち込まれて、広がってくるのが何度も
感じられました。
「母さん、ごめん」
何回言われたか判りません。長男は私の体の上に突っ伏したままで、私の乳房
を触り始めました。Tシャツとブラを外して、私の固くなった乳首に吸いつき
ました。
私の中のペニスが、また固くなり始めていくのが判りました。ゆっくり腰を動
かし始めて、2回目が始まりました。
10分以上動いて、2回目が終わりました。私は途中で、とうとう声を上げ始め
てしまいました。私の子宮を突き上げるようにして、精液が打ち込まれてきま
した。頭の中で『怖い』と思いながら、気持ち良くて、鳥肌を立てながら、長
男の身体にしがみ付いていました。
終わって5分くらい、全裸の私の上に長男が横たわって、2人ともぼんやりして
る時に、玄関のチャイムが鳴りました。
「お母さん、いる」
次男の声でした。
長男も私も慌ててしまって、私は足の痛いのも忘れて服を掻き集めると、お風
呂場に飛んで行きました。
長男も慌てて下着とズボンをはき始めました。
何だか可笑しくて、居間を出掛けに目を合わせた時、2人とも笑ってしまいま
した。
「なんだ、兄ちゃんいたのか、腹減ったよぉ」
私が片足を引きずってお風呂場に飛び込んだ時、玄関の方から次男の声が聞こ
えました。
「母さん、病院から帰って、シャワー浴びてるよ」
「なんだ、腹減ったよ」
私は慌ててシャワーのお湯を出すと、ただ身体に掛け始めました。ぱたぱたと
廊下を掛けてくる足音がして、次男が洗面台で手を洗い始めました。
「母さん、お腹減った、なんか食べるものない?」
お風呂場のガラス越しに次男が声を掛けてきました。何にも気付いてないよう
でした。
「冷蔵庫にケーキがあるから」
ぱたぱたと足音が遠ざかって、居間の方でかすかな話し声がするだけになりま
した。
私はやっと落ち着けて、今度は本当にシャワーを浴び始めました。あそこに触
るとまだ火照ってるようで、指を入れると長男の精液がとろりと流れ出てきま
した。
『近親相姦』
寒気がするようでした。水流を強くして、あそこに当ててしつこいくらい洗い
流しました。シャワーを浴びてるうちに、ついさっきの2人の慌て振りが思い
出されて、長男とのセックスが何でもないことのようにも思え始めました。
お風呂場から出て、居間に行くと長男はソファに座ってテレビを見ていました。
「兄ちゃん、食べないんだって、僕、もう一個食べていい」
長男のほうを向くと、目が合いました。
「かずちゃん、食べないの?」
すんなり、笑って言えました。
「……だめだよ、後で食うんだから」
私の笑顔に釣られたのか、ちょっとだけ間を置いて、長男も安心したように笑
顔で答えました。
「兄ちゃん、ケチ」
照れたように笑っていました。
長男との2度目は翌日でした。
挫いたみたいになった足は相変わらず痛かったんですが、ゆっくり自転車に乗
って夫の病院までは行けました。夫の早い夕食を終えて、家に帰ると6時くら
いでした。家の中に入ると、長男だけいました。
「ゆきちゃんは?」
朝もでしたが、ごく普通に喋れました。
「塾だよ」
テレビを見ながら、こっちを向かずに答えました。
声だけ聞いてると、昨日のことが夢だったように思えました。
9時ごろに帰ってくる次男に合わせて夕食を取るために、準備をして、8時ごろ、
お風呂に入りました。シャワーを浴びながら昨日のことを思い出していました。
夢みたいなもんだから、男の子だし、事故みたいなもんだから……。
そう思いながらシャワーを浴びてるうちに、自分で自分のあそこに指を伸ばし
てました。夫とのセックスは月に1、2回あるかないかになっていて、時々です
が、昼間のうちにオナニーするようになっていました。
突然、長男がお風呂場に入ってきました。裸で、ペニスを怒張させて。
「かずちゃん」
座り込みそうになりました。長男が私の身体を抱き寄せました。
「母さんごめん、我慢できなくて」
ぎゅっと抱かれて、キスされました。親子でする初めてのキスでした。上手く
はないけど、舌が入ってきて、お互いの唾液を飲み合いました。お臍の辺りに
長男のペニスが押し付けられていました。私が少しだけ身動きすると、唇を合
わせたままの姿勢で、長男が私の身体を更に抱き寄せて、小さくうめきながら、
射精しました。
2人のお腹の間で、ペニスが痙攣しながら精液を吹き出しました。熱い精液が
私のお腹をつたわって太腿の辺りまで流れ落ちて、シャワーのお湯に洗い流さ
れていきました。
「母さん、ごめん」
私を抱きしめたまま、何度も長男が繰り返しました。すごい可愛く思えました。
黙って長男の身体と自分の身体をシャワーで洗い流すと、手早く身体を拭いて、
自分達夫婦の部屋に連れて行きました。
ベッドに横にならせると、生まれて初めてペニスを口に含みました。夫にもや
ったことはなかったんです。男性経験は夫だけだったし。先の方だけ口に含ん
で舐めるうちにすぐ固くなってきました。もう後戻りはきかなくて、頭の中は
真っ白でした。
ベッドの枕もとに手を伸ばして、コンドームの箱を取り出しました。
「母さん、かずちゃんのしたい時にやらせてあげる、でも、親子だから、妊娠
しちゃいけないの、判るわよね」
一気に喋ると、長男のペニスにコンドームを被せました。長男のペニスは長く
て、夫のものより固くて、私はもう濡れ始めてました。
すごかったです。
挿入された途端から感じて、声を出してしまいました。長男が射精するまでに
2、3回は達しかけて、長男が激しく動きながら果てた時には、私ももう、きち
がい見たいになって、長男の背中にしがみ付いて声を上げてました。
長男が満足そうに身体を離した時は、もう9時近くになっていました。
2人とも汗まみれになっていたので、一緒にシャワーを浴びて、お風呂場から
出た時にちょうど次男が帰ってきました。
「あぶなかったね」
長男は小さい声で笑いながら言うと、玄関に迎えに行きました。
長男とはその日から始まりました。
その晩も私の部屋でしました。
次男が起きないように、声を殺してしてると、余計変に興奮して、パジャマを
噛んで我慢しながらしました。
次の日から、夫の退院する3週間くらいの間、昼間と夜にしました。コンドー
ムもLサイズを買ってきました。
愛している、とかは、お互いに言いませんでした。
「かずちゃんが好き」
「母さんが好きだよ」
とは、してる間中、言い合うようになりましたが。
生理が来た時は、ほっとしました。生理の1日目、2日目までは我慢しましたが、
3日目に2人とも我慢できなくて、しました。コンドームをつけないで2回とも、
私の中に射精しました。
夫が帰って来てから、夕方だけするようになりました。
朝食の時、テーブルの下で私の足を小突くのが合図になりました。
その日は長男も早く帰って来て、次男が帰るまでの間、2時間くらいの間にセ
ックスするのです。
ほとんど毎日でした。
土日だけは、夫や次男がいるので出来ませんでしたが、月曜から金曜までは毎
日セックスしました。次男が急に帰ってくる時もあるので、2回目をする時に
はソファのところで、2人とも上は服を着て、下半身だけ裸でするようにもな
りました。夫とはいつも正常位だけだったので、後からされるのも長男とが最
初でした。
去年の春、長男が大学に合格しました。
アパートを決めるため、東京のホテルに泊まった時、2晩とも朝までセックス
してしまいました。誰にも聞こえないと思うと、すごく興奮して、声を上げて
しまい、興奮して、騎上位まで経験しました。2晩で7、8回はセックスしまし
た。
「月に1回か2回、来るようにするから」
って、約束しました。
明後日が入学式という日に、夫と次男が出かけた後、朝からセックスしました。
2回して、昼ご飯を食べて、2時くらいから3回目のセックスをしてました。
お風呂場でシャワーを浴びながらしてました。
全然聞こえなかったし、気が付かなかったのです。
私はマットに膝をついて、バスタブにしがみ付いて、後から攻めたてられてま
した。
「兄ちゃん、なにやってんの」
いきなりガラス戸が開いて、次男が顔を出したのです。長男は私の中に射精し
かけたところでした。私は心臓が止まりそうになりました。長男が振り返った
拍子に、ペニスがすぽって抜けて、私の背中に精液を撒き散らしました。私が
やっとの思いで振り返ると次男が真っ赤な顔で、でも泣きそうに立っていまし
た。
何も言わない次男を、素肌の上にパジャマだけ引っ掛けて、居間につれて行き
ました。3人とも黙り込んでいました。
「あれ、セックス?」
俯いたまま、次男が掠れ声で言いました。長男が何か言いかけましたが、私は
首を振って黙っているように合図しました。
「そう、母さんとお兄ちゃんはね……」
何か言わなくちゃいけないと思いながら、言葉が続きませんでした。
「愛し合ってるんだ、そうだよね……」
次男が2人の顔を見ながら、涙声で言いました。
「でも、僕も母さん好きだよ、愛してるよ……。僕も母さんとしたい」
長男と顔を見合わせてしまいました。長男は考え込んでいるようでした。
「父さんには絶対秘密だぞ、絶対、判ってるか」
次男ともセックスする?
まだ14歳なのに……自分の子供2人ともとセックスする……。
とんでもない事、と思い、でも夫に知られないためにはそうするしかないのか
な、とも思いました。長男に手を引かれるようにして、3人で私の部屋に行き
ました。
「母さん」
何か言いたそうにはしましたが、長男は部屋を出て行きました。私と次男だけ
部屋に残されました。
「ほんとに母さんとセックスしたい?」
立ちすくんでいる次男に聞くと、頷くだけでした。夫に知られないためには、
こうするしかない。そう思って、私は次男の目の前で裸になりました。
「母さん、好き!」
私の身体に挿入して、3回ほども動かないうちに、次男はあっけなく射精しま
した。
ゆっくり次男の下から身体を離すと、柔らかくなりかけたペニスからコンドー
ムを外しました。でも、ティッシュで拭き始めるとまた固くなってきて、私の
身体を押し倒そうとしました。私は黙って新しいコンドームを付けてあげ、次
男の身体を迎え入れました。
長男の最初の時と、いつのまにか比べている自分が怖かったです。
次男のペニスは夫のに似て長くはないけれど、太くて、長男のペニスと同じく
らい固いものでした。
10分か15分くらいでしたが、次男は一生懸命腰を動かしてきました。
朝からもう何度もセックスしている私の身体は、すぐ反応し始めて、腰を振っ
て応えてしまいました。
次男は2回目を終えると、ぼんやりしながら、でも私の方は見ようとしないで、
部屋を出て行きました。
しばらくして、居間の方で2人が何か話している声が聞こえましたが、私は何
も考えたくなくて、そのままの姿で、ベッドに横たわっていました。
子供達とセックスするようになってから、私はすごくHになったと思います。
特に次男とするようになった去年の4月から。
それまでPTAの役員の人や近所の奥さん達と食事や、飲みに行っても、Hな話
なんかしたことがなかったのに、去年の夏過ぎくらいから、奥さん達とけっこ
うHな話をするようになりました。自分の子供達のペニスや、オナニーの現場
を見た話や、『近親相姦』っぽい話までする人もいました。でも、本当にセッ
クスまでしてるのは、私だけのようですが(これは喋ったりしませんが)、ほ
かに1人だけ、アナルだったら許してもいい、って人がいました。
そんな話をした後、家に帰って次男にセックスされると、すごく感じてしまう
のです。それに子供達とセックスするようになってから、スタイルもよくなっ
てきたように思います。一昨年76センチあったウェストが、今、70センチく
らいになってます。
長男とは2ヶ月に1、2度セックスしてます。
掃除や洗濯の名目で長男のアパートに2ヶ月に1度か1度行って、ほとんど1日
中セックスします。
夏休みには、長男と車でラブホテルに行きました。これも初めての経験でした。
今年のお正月には、夫が仕事で帰れないというので、子供達と3人で長野の実
家に車で帰ったのですが、途中3人でラブホテルに入って、3Pしてしまいまし
た。長男と次男が競争するみたいに私を攻め立てて来て、私もすごい興奮して、
次男に後ろから貫かれながら、長男のペニスをフェラすることまでして、結局
ラブホテルに泊り込んで、一晩中してしまいました。
今年、夫が大阪に転勤する予定なので、そうなったら、次男ともっとセックス
するようになりそうです。

告白(転載) 【14】息子と毎日

近親相姦告白・体験
05 /08 2015
【14】息子と毎日 

2003年5月2日 15時38分54秒 - 37歳主婦 - 61.193.99.183


 先程息子の僚一とのセックスが終わりまして、今から主人の帰りを待っている所
です。
僚一とは毎日,毎日セックスしてるんです。
高校の推薦も無事とれましたから、今では遼ちゃんも時間を気にせずにセックスに
夢中なんです。
恥ずかしいんですけど遼ちゃんはまだ仮性包茎で、私が触るとムクムクって亀頭の
先っちょが顔を出すんですよ!いつもいつもフェラチオしてあげちゃうんです。
皆さんは息子さんのおちんちん、良く見たことありますか?
私は毎日、見るだけじゃなくって触ったりしゃぶったり精液を飲んだりしてます!
遼ちゃんの15才のお誕生日に朝から夕方まで、ずっとずっとセックスしました。
息子のおちんちんが私の中に入ってきた瞬間!今でも覚えています。
この子を産んだ同じ所に、大きなおちんちんが帰って来たのが嬉しかったんです!
射精を何度も繰り返す息子のおちんちんは魔法のステッキみたいです。
もう遼ちゃんなしじゃいられない体です。とっても優しい子なんですから。
普段は「お母さん」なのにその時は「ママ、ママ」なんて甘えん坊さんなの!
おっぱいちゅうちゅう吸う姿は赤ちゃんみたいで可愛いんですよ。
遼ちゃんとこんな関係になってしまって、母親失格ですけど、でもいいんです。
今は「恋人」として愛し合っているんですもの。
年越しは、遼ちゃんとセックスしながら迎えました。
もう一度、息子の寝顔にキスします!
「スキよ、遼ちゃん!おめでとう。今年もママを可愛がってね?」
絶対絶対、他の女の子には渡しません。モテるから心配です。

告白(転載) 【13】間違い 

近親相姦告白・体験
05 /08 2015
【13】間違い 

2003年5月2日 15時37分56秒 - みねこ - 61.193.99.183


あの日、自分の息子(一郎)と関係を持ってから、しばらくの間、
罪悪感と嫌悪感に悩まされました。
自分の興味本位、欲求だけで、一郎に対して行った行為。
普通では、考えられないことです。
一郎が、学校へ復学するまでの数週間の間に、一郎から何度か関係を
迫られましたが、私は、受け入れませんでした。
一郎との関係も妙な感じになってしまい、ギクシャクした雰囲気が
できてしまいました。
私に、もう少し遊び心と男性経験が有ったなら、そんなことも
無かったでしょうが、恥ずかしながら今の主人を含め2人しか男性を
知りませんでした。
数週間後、一郎も怪我が治り、また以前と同じように学校へ行き始めました。
学校は、部活動や期末試験等で、帰宅が遅く、2人きりで過ごす時間も
短くなり、入院前の普通の生活に戻ってきました。
徐々に一郎とも、以前のような仲の良い親子に戻りました。
そんなある日、主人の誕生日ということで、3人で外食をしました。
少しお酒も飲みました。
帰宅すると、一郎は気分が悪くなったのか、「もう寝る」と、言って
部屋に入っていきました。
私と主人はリビングで、飲みなおしました。
しばらくすると主人が、酔っぱらって、関係を迫ってきました。
私は、こんな所では・・・と、思い、主人に
「一緒にシャワーを浴びてから、寝室に行きましょう。」
と、言いました。
私も酔っていたせいか、積極的に主人を求めました。
上に乗り、いつも以上に激しく腰を振ってしまいました。
行為が終わると、主人は寝入ってしまったので、
私は、再びシャワーを浴び、寝ようとしたのですが、脱衣所で、
さっき脱いだ下着が無いことに気が付きました。
もしかして・・・。と、妙な胸騒ぎがしました。
私は、一郎の部屋に向かっていました。
部屋に近づく度に、胸のドキドキ音が大きくなる気がしました。
部屋からは、音楽が聞こえていました。
ドアをそっと開けると、一郎は下半身裸で、
上を向きベッドに横たわっていました。
そして目を閉じて、アレをしごいていました。
勃起したペニスに、私がさっきまで穿いていた下着を捲きつけ、
上下に擦り付けているのです。
嫌な予感が、当たってしまったことと、その行為の凄さに私は、
立っていられませんでした。
私は、男性がオナニーしている所を見るのが、初めてだったのです。
私は、軽いめまいのようなものを感じながらも、自分の寝室に戻ろうとすると、
急に腕を引っ張られて、部屋の中に倒れこんでしまいました。
一郎です。 私が覗いていた事に気がついたのです。
一郎は、すごい形相で私を睨んでいました。
「あ、一郎・・・あのね・・」
私が、話かけようとするのと、同じくらいに私に乗りかかってきました。
私は、必死に抵抗しました。
もう、あんな過ちは犯してはいけないと、頭のどこかにありました。
一郎は、私のパジャマを脱がせようとしています。
大声を出せば、主人に気が付かれてしまう。
「一郎、やめて。お願いだから・・・」
「いいじゃないか。お母さんが悪いんだぞ。もう我慢できないんだ。
お母さんと、やりたいんだ。アレ以来、ずーっとやりたかったんだ。」
一郎は、強引に胸、足、アソコを撫で回しました。
そして、私が力尽きてくると、勃起したペニスを私の口に
無理やり押し込んできました。
一度は、自分から咥えたペニスを今は、無理やり咥えさせられていました。
一郎は、口からペニスを引き抜くと、私のズボンを下げ、足を大きく拡げました。
「わあ、お母さん。本当は感じているんだろう。もう、ベトベトだよ。
すけべだね。さっきも父さんのチンポ入れてたんでしょ。」
一郎は、どこでそんな卑猥な言葉を覚えたのか知りませんが、
私は、今までに、そんな風に卑猥な事を言われたことがありません。
恥ずかしさで、一杯でした。
その頃には、抵抗する気も無くなっていました。
本当は、抵抗は建前で、そのことで自分の行為を正当化しようとしてたのかも
しれません。
一郎は、私のアソコのひだをおもいっきり左右に広げ、舐め始めました。
ズズズズーと、音を立てて、夢中で舐めています。
「お母さんのマンコいやらしい形してるね。この間は、後ろからだったし、
僕も興奮しててよく見なかったから・・・」
「・・・」
また、指を何本か入れ、私のアソコを乱暴にかき回していました。
主人の愛撫とは、まったく違います。
私は、それだけで、気が遠くにいってしまいそうでした。
いままで、こんな乱暴な荒々しいことをされたのは、初めてでした。
私は、自分から一郎の頭をつかみ、自分のアソコに押し当てていました。
「あ・ああ、一郎・・・もう入れて。お母さんの中に・・・。」
「何を? はっきり言ってみてよ。」
「ああ、そんな・・・。じらさないで。」
一郎は、舐めるのをやめると、体を起こし、勃起したペニスを
私の中に一気に入れてきました。
「す、すご・・・。」
私は、言葉になりませんでした。
それほどの、快感が私を貫いたのです。
ついさっきまでは、主人のモノを入れられ、快感にうち震えていたのに、
今は、自分の息子に貫かれている。
前回、関係した時は、おとなしかった一郎が、今日は、人が変わったように
私を翻弄し、自分の欲望をぶつけている。
私の胸を両手で、荒々しく揉み、腰をおもいっきり突き立ててくる。
主人とは違う行為に、私は、罪悪感など忘れて、いままで味わった事の無い
快感に溺れていました。
「お母さん。気持ちいいよ。」
「ああ、一郎。お母さんも気持ちいい・・・。
・・・本当は、お母さんも一郎とこうなりたかったの・・・」
「本当?うれしいよ」
「父さんとどっちがいいの?」
「変なこときかないで」
「ダメだよ。ちゃんと答えて」
一郎は、怒ったように腰を打ち付けてきました。
「うっ、一郎のペニスがいい。大きくて硬いから・・・」
「じゃあまた、お母さんのマンコに精子を出してもいいんだね」
「い、いいわよ。たっぷり出して頂戴・・・。」
私は、前回、一郎に中だしされた感覚が蘇ってきました。
私の奥深くに、ペニスを押し込み、ビクビク脈打つたびに、
暖かいものが、私の奥に力強く当たるのです。
あの、気の遠くなるような快感が・・・。
「でも、お母さん。アソコから白い汁が吹きで出るよ。
父さんの精子が、残っていたのかな・・?」
「そ、そ、そんな、こと言わないで・・・。今は、一郎のチンポでいっぱいよ。」
「あ、あ、もっと、一郎のチンポで突いて、もっと奥まで、突いてー」
私は、今まで、主人にも言ったことのないような事を口走っていました。
その時、私は、母ではなく、快感のみを求める、一人の女だったと思います。
一郎の腰の動きが速くなり、
「お母さん、もう出そう。」
「あ、ダメ! 今日は中に出さないで。外に出して。」
「あーっ。出る!」
声と同時に一郎は、私のアソコからペニスを引き抜きました。
私は、無意識に一郎のペニスから吹き出る精子を受け止めようと、
大きく口から舌を出し、それを貪りました。
ドクドクと、出続け、口からあふれそうでした。
それは、前回と同じように青臭く、大量の精液でした。
主人とは、比べ物になりません。
私は、それを綺麗に舐めとりました。
精液が、こんなにおいしく感じたのは、初めてでした。
自分の息子の精液だからかもしれません。
結局、これを機会に、一郎とのSEXの回数は増えました。
一郎は、ビデオや青年雑誌で、勉強(?)をしているらしく、
いろいろな行為を要求するようになりました。
私も、いろいろと悩んで、拒んでも仕方ないと思うようになりました。
そのおかげで、自分が本当は、Hなんだという事や、SEXの楽しさに
気が付いてきました。
でも、いつかは、一郎にも彼女が出来て、私を去っていく日が、来るでしょう。
その後、私の開発された体は、どうしたらいいのかな~?(笑)

v0001 片岡まち

PGF
05 /08 2015
Photo Gallery Frontier その歴史をここで紹介するには奥が深すぎてうまくまとめられないので他に譲るが、パソコン通信時代の遺産(?)がいま手に入るということに感謝したい。


002_20150508075308456.jpg 004_2015050807530925d.jpg

告白(転載) 【12】思い出 

近親相姦告白・体験
05 /08 2015
「母の想い出」というタイトルで紹介したものと重複するが原文のまま紹介する。こちらは完結していないので、おそらくこちらの文章を先に投稿してあらためて小説のサイトに投稿したのであろう。作者名はどちらも同じ(厳密には小説はSHINJIとローマ字表記)だ。


【12】思い出 

2003年5月2日 15時36分43秒 - シンジ - 61.193.99.183


19才歳の学生です。私が、これから永遠に記憶していくであろう
体験を告白いたします。
私は高校に入学した頃から一人の女性に関心を持つようになっていました。そ
の相手とは私の実の母親です。もっとも、その頃はあこがれに近いものであっ
て、母に似た女性を恋人にしたいというぐらいにしか考えていなかったと思い
ます。しかし、私が入学した高校は、ほとんどの生徒が男子生徒であり、なか
なか母以上に興味を持つ女性とめぐり合う事が出来ませんでした。本来ならば
もっと積極的に行動していれば見つける事は出来たのかもしれませんが…。
ちなみに、母は松居直美さんのような感じの女性です。40才なのですが、童
顔なので実年齢よりも若く見えます。そして、年をおうごとに私は男性として、
女性の肉体に興味を持っていったのですが、母を理想としていた私の心はその
まま母をも性の対象としていったのです。
高3の時には父が出張などでいないときにこっそりと母の寝室へと忍び込み、
唇を奪ったり寝間着の上から股間を触ったりするという行為を3回ぐらいやっ
たと思います。もし見つかったら…というスリルと女性の肉体に触れるという
興奮から、パンツをはいたまま射精してしまった事もありました。ですが、そ
んな卑怯者の私も、その時はさすがにそのまま母を犯そうとまでは思いません
でした。
私は高校を卒業しました…。あまり同じ年の女性と会話する機会も少なく、童
貞のまま高校生活を終えた私は、セックスをしたいという欲求がかなり高まっ
ていました。就職先もあまり女性は少なく、いるにはいるのですが女性として
は母の方が魅力的でした。そんな時、そこで知り合った友人にAVを借りる事
になったのです。5本くらい借りました。そして…その中に、私の心を大きく
揺さぶるものが入っていたのです。それは近親相姦物のAVでした。タイトル
は覚えていませんが母と子がセックスをするという内容のものです。息子役の
男性が「母さん!母さん!」と言いながら激しく母を突き上げる姿を見て、私
はその男性を自分に置き換えながら興奮していました。そのAVを見ながら、
私は妄想の中で母とセックスをして射精をしたのです。その日から私は、本気
で母とセックスをしたいと思うようになりました。恋に狂うと人は盲目になる
と言いますが、その時の私はまさにそういう状態になっていたと思います。
母とセックスはしたいが、勇気が無いため告白する事も出来ず…、正面から襲
いかかる事も出来ず…。欲求と妄想だけが膨らんでいきました。そして…あの
夜が来たのです……。
父が久しぶりの出張で家を空けるというのです。
「また母の体にイタズラ出来る!」
出張の話を聞いてからずっとこの日を待ちわびていた私は、仕事も上の空です
ぐに家に帰りました。母と食事をとる時も興奮と緊張でかなり落ち着きません
でした。そして、母が眠るのを自分の部屋でじっと待つ間、良からぬ妄想が私
を支配していきました。
「今度こそパンティの中へ手を入れてやる…。」
「もし、完全に眠っていれば…下着を脱がせてアソコを見てやる…。」
「そこまでやれれば…挿入して逃げられるかも…。」
部屋の中でずっとそんな事を考えていたと思います。
そして、母が自分の寝室へと入っていきました。私は、はやる気持ちを押さえ
て時計とにらみ合いを続けました。その時計が2時になったら母の寝室へ入ろ
うと自分に言い聞かせて…。しかし、1時半過ぎで我慢しきれなくなり、つい
に私は母の寝室へとむかったのです。
私は、母が寝静まっている事を扉に耳をあてて確認した後、ゆっくりと扉を開
いていきました。深夜の家はちょっとした物音でも大きく聞こえるもので、扉
の開く音でも母が起きてしまわないかとドキドキするほどです。もっとも、前
回から扉の音は経験済みだったので、母がいない時に油を注しておき、今回は
それほど音はなりませんでした。自分の体が入るくらいの隙間を作った私は、
四つん這いになって床をするように母の方へと進行していきました。母の寝室
は、和式で床には畳が引いてあります。本来なら、母と父の布団が敷いてある
この部屋には、当然ながら母の布団しか敷いてありません。私は、母の眠る布
団の隣まで忍び寄り、そこで一度横たわりました。部屋の中は当然明かりはつ
いていないのですが、すでに目が慣れている私の目には母の寝顔や布団の状態
がハッキリと分かりました。少し、暑い日だったので母は布団から足を出して
眠っていました。その時は、たしか最初は横たわったまま太ももを触り、その
まま布団の中へ手を伸ばし、股の間を指で触れたと思います。起きる気配がな
かったので、私は調子に乗って母の布団をゆっくりとずらしながら取っていき
ました。軽い布団だったのでそれは以外に簡単に出来ました。
母の全身がさらけ出されました。
母は寝間着として柔らかい素材のパジャマを着用していました。妄想と同じよ
うにパジャマのズボンとパンティーを一緒に脱がせてやろうと思い、ドキドキ
しながらズボンに手をかけたのですが、母の体重も邪魔しているためズボンを
こっそりと引きずるのはすごく難しいようでした。それに、もし脱がす事が出
来たとしても、バレないためにはもう一度はかさなければならず、そんな事を
していたら絶対にバレると思い、臆病風にふかれた私は脱がせる事を一旦あき
らめました。その代わり、私は横たわる母の姿を見て、ある行為をやってみた
くなりました。その行為とは、たとえ寝間着の上からでもいいから、私のすで
にそり立っている男性器の先を、母の女性器がある部分に押し当てて仮想セッ
クスをするというものでした。一度思い立ったらどうしてもやってみたくなり、
パンティーに手を入れるという挑戦は後回しにして、私は仮想セックスを行う
ことにしました。
母の股を開けば簡単なのですが、なるべく母が起きないようにしなければなり
ません。そのため、私が母の体の上にまたがって、肉棒の先を母の股間に押し
当てる事にしました。この方法なら、母と私の接点はお互いの性器の部分だけ
となり、母が起きてしまう可能性が一番低いと考えたからです。私は、母にま
たがるために、ズボンとパンツを脱いで下半身を完全に露出した状態になりま
した。またがるには私が股を開かなくてはならないために、ズボンとパンツが
邪魔だったからです。それと、私自身がそうしたかったのです。
なるべく音をたてないように慎重にパンツまで脱いだ私は、ゆっくりと母の体
の上に覆い被さっていきました。そして、私は母の上で腕立て伏せをする時に
近い格好になりました。
かなりドキドキしましたが、ここまできたらもう止める事なんて出来ません。
私は、ゆっくりと腰を沈めていき、肉棒を母の股間に近づけ…ついにその先端
を股間に触れさせました。母の温もりを己の性器の先で感じ、嬉しくなった私
は何度か強く押し当ててみました。仮想セックスとはいえ、やはり亀頭を擦ら
せているのだから気持ちが良かったです。ましてや、それは母の股間であり、
そこには母の秘部があるのですから、気持ちも最高に興奮していきます。私は
いつのまにか調子に乗って腰を強く、そして速く動かし母の股間で快楽を得て
いきました。まるで、本当のセックスをしているような気分で…。心の中で
「母さん、母さん…!」と叫んでいたと思います…。
この時、私はいつもの石橋の上を叩いて渡る慎重さを忘れていました。それは、
今まで見つからずに母の体を触る事が出来た慢心と、母とセックスがしてみた
い願望が、私を少し強気にさせていたのだと思います。
本来ならば、何回か私の男性器で母の女性器のあたりを突ついたらバレないう
ちに逃げて、自室で仮想セックスの感触を思い出しながら自慰を行わなければ
ならなかったのです…。
母の体が動いて「ヤバイ!」と思った瞬間、母の両目が開いたのです!
私と母の目が合いました…。電気はついていないとはいえ、それは分かりました。
「何!?イヤッ!」と言って母は身をよじって私から逃げようとしました。
私に覆い被される状況から脱した母は、上半身を起こし私の顔を真剣な表情で
見つめました。そして、私の下半身が露出している事に気づいたのでしょうか
…。母は悲痛な声で「なんなのよぉ…。」と言った事を覚えています。
私はただ呆然とするだけでした。この状況で見つかってしまっては、もう言い
逃れ出来ないという事は冷静に悟っていました。
ずっとこうしている訳にもいかないので、私は四つん這いのまま少しだけ母に
近づこうとしました。おそらく、この時母は私が母を犯そうとしていると思っ
たのでしょう。後ろに背を向けたかと思うとすぐに立ち上がり、走りながら部
屋を出ていってしまいました。
私はこの時、別に犯そうとは思っていなかったのですが無理もありません。自
分が起きる原因となった股間への違和感…そして、目の前には息子がいて下半
身を露出させ…しかも、実の母を相手に勃起させている…。母の立場から見れ
ば、まさに犯される寸前の状態だったのですから。
母が部屋を出てすぐに、私の心はとてつもない恐怖心に捕らわれました。
「もしも、母が父の所か警察へ電話していたら…。」
警察というのはちょっとオーバーと思われるかもしれませんが、その時は本気
でそう考えて恐怖したのです。それだけは阻止しなければと思い、私はすぐに
母の後を追いました。
母は台所でうずくまっていました。まだ電話をかけようとはしていませんでし
たので、少しだけ私はほっとしました。母は私が来た事に気づくとすぐに立ち
上がりました。そして、テーブルの上にあったものをいくつか私の方へむかっ
て投げつけました。
この時、母は私に「馬鹿」とか「強姦男」とか「変態」というような事を言っ
て罵りました。この時、ちょっとカチンときた私は、母に迫って怖がらせてや
ろうと思ったのです。また、そうする事によって、母がどこかへ電話をする事
を阻止する事にもなるとも考えていました。以外に冷静だったのです…。母は
そうではありませんでしたが…。
私は母に迫りました。母は必死の表情で私に近づかれまいとしていました。台
所のテーブルを挟んでクルクルと回り、母が台所を離れて他の部屋へ行けばそ
れを追って肩を掴んだり、抱きついたりもしました。母はそのたびに私に何か
を言いながら手を振りほどき逃げました。もっとも、この時私は本気で母を犯
そうと思って迫っていた訳ではありません。母とセックスしたいとは本気で思
っていましたが、臆病者の私には、母を無理やり犯した後の事を考えると、と
てもそんな事は出来ませんでした。もちろん、犯したいという願望もありまし
たが…。
かなり長い時間、私と母は追いかけっこをしました…。母が家の外へ出ようと
いう動きを見せたら、私は本気で母を掴んでそれを阻止し、家の中へ逃げるよ
うに仕向けました。母は、電話はかけようとはしませんでした。私は結構楽し
く追いかけていましたが、母の方は本当に必死で逃げていたので体力と精神力
の両方をかなり消耗していったと思います。さすがに私もちょっと疲れてきて、
追いかけっこの後はどうしようかと考えはじめていた時…あの信じられない事
が起きたのです!
二階から駆け下りていった母を追いかけて、私は居間へ入っていきました。母
はその部屋でこちらを睨みながら立ちすくんでいました。今までの怯えきった
表情ではありませんでしたので、私も一旦足を止めました。
そして、母は泣いているのか怒っているのか分からない表情で…。
「そんなにしたきゃ、しなさいよ!!」
そう叫んだ母は、自分から上のパジャマを脱ぎ始めたのです。
私は驚きました。
そうしている間も、母は着衣を脱ぎ捨てていき、ついには、私が母の眠ってい
る時に脱がせたくてたまらなかったパンティーまで自ら脱いで床に投げ捨てた
のです。
母の全裸を見て、私のペニスはまた膨らんでいきました。
(その時の私は、下半身をまだむき出したままでした。追いかけている最初の
方は恥ずかしかったですが、パンツを履きにいけば、その間に電話されるかも
しれないと思ったことと、しばらくして私がその状況に慣れてしまったために
そのままでした。)
母が、私が勃起していくのに気づいたかどうかは分かりません。私の視線は母
の股間にくぎ付けでしたので、母の視線までは見ませんでした。ですが、状況
からいって当然気づいたと思います。
母はその場でしゃがみこみしりもちをつくと、なんと、両手両足を広げて大の
字の状態で横たわったのです。そして、小声で「しなさいよ…。」と言ったの
が聞こえました。
予想外の出来事に私の心臓はどんどん速くなりました。
しかし、私に迷いはありませんでした。というより、私の心はもはや母とセッ
クスする事だけでした。今、思えばこの時の私の決断は、私の男としての本能
だったと思います。結局、私が今まで母に見つからないようにイタズラをした
り、追いかけっこまでしながら本気で母を犯そうとしなかったのは、その後の
事を考えて一線を越える勇気を持てなかったからでした。ですが…、本能が一
瞬にして理性を吹き飛ばしてしまったのです。居間は私の家で一番広い部屋で、
床にはカーペットが敷いてあります。母はそのカーペットの上で大の字になり
ました…。テーブルやソファーもあるのですが、広さには十分に余裕がありま
したので、二人が重なり合うには何の問題もありませんでした。
ここから先の事は本当に良く憶えています…。忘れられないというより、忘れ
たくないです…。
私は、上に着ていたシャツを脱いで全裸になりました。別に脱ぐ必要は無かっ
たかもしれませんが、何となく脱いでいました。そして、母の開いた足の間で
膝を落とすと、そのまま両手をついて母に覆い被さりました。この時、私の太
ももと母の内太股が少し触れあい、私はかなり興奮したのを覚えています。母
のすべすべした肌の感触を己の肉体で感じ、それだけでもオナニーしたくなっ
た程でした。ですが、オナニーするまでもなく、本物の母の女性器がそこにあ
るのです。私はますます母の中へ挿入したくてたまらなくなりました。
母は唇をかみ締めながら目を閉じていました。私が覆い被さると、母の全身に
少し力が入ったのが分かりました。女性経験の無かった私は、母の気が変わら
ない内にすぐにでもセックスしたくてたまりませんでした。私は特に母の体位
を変えずに、勃起した私のペニスを母の秘部に近づけていきました…。母が実
の息子に身を委ねた、この無防備な姿のまま挿入してあげようと思ったのです。
それに、私の妄想の中で行われた母とのセックス(眠っている母のパンティー
を脱がせて挿入してしまうという状況)に似ていたのでとても興奮したのです。
私は、ペニスの先端を母の秘割にあてがいました。
この時、母が一瞬ビクッとなったのが印象的でした。
ためらいなどはまったくありませんでした…。
私は、母の秘所をじっと見つめながら…。
ゆっくりと…挿入を開始しました……。
「ングウゥゥッ!!」
私のペニスの先が母の秘割にめり込まれたのを感じたと同時に、母がそのよう
なうめき声をあげたのが聞こえました。
母の中はほとんど濡れていませんでしたので、私は押し込むような感じで母の
中へと侵入していきました。そのおかげで、結構じっくりと自分のペニスが母
の秘壷に入っていく様子を観察出来ました。(ずっと見たかった光景でしたの
で大変嬉しかったです。)
母の膣内の、予想以上の摩擦と私の経験不足から、最初の一押しでは完全に埋
没させる事が出来ませんでしたので、私はせっかく挿入させたペニスの侵入が
浅くならないよう注意を払いながら体制を整えて挿入を再開しました。
「ンンッ!」
この時も母は小さく声を出したと思います。
そして、さらに母の内部へ侵入し…。
ついに……私は完全に母の膣内に自身のペニスを埋め込んだのです……。
母を征服した瞬間でした…。
母の陰毛と私の陰毛が密着した感じがたまりませんでした…。
私の視線は、セックスを開始してからそこで初めて接合部を離れ、母の顔へと
注がれました。
母は、硬く目を閉じながら顔を引きつらせていました。
お世辞にも嬉しそうには見えませんでした。私は嬉しくてたまりませんでしたが…。
母はやはり私との近親相姦願望は持っていなかったようです。それでも、自分
から私に身を委ねて無抵抗に挿入される事を許したのです。そんな母の心境は
複雑だったでしょう…。
私は、母の両脇から手をくぐらせて、優しく抱きかかえる様にピッタリとお互
いの肉体を密着させました。母の体の柔らかさと滑らかさが全身で感じられて、
ただでさえ締め付けられるペニスがいっそうムズムズする感じになりました。
しばらく母を抱きしめていましたが、いつまでもこうしている訳にもいかない
ので、母はまだ濡れてはいなかったのですが腰を動かしてみる事にしました。
腰を少し引いてみましたが、まだかなりの抵抗がありました。私はもう一度根
元までペニスを押し込むと、密着してしまっている腰を母の体を揺らすように
動かしてみました。ペニスの出し入れはほとんど無く、ただお互いの結合部を、
深く密着と浅い密着とで交互に繰り返すような感じで腰を動かしました。母の
膣内自体が気持ちいいので、それだけでも結構気持ち良かったのをしっかりと
憶えています。母の胸がプリンのように何度も揺れるのを見る事が出来て、視
覚的にも楽しかったです。
そうしているうちに、私のペニスがいつのまにか母の膣内で動きやすくなって
いるような感じがしてきました。確認のため、もう一度腰を引いてみましたが、
明らかに今までよりもスムーズに引くことが出来るようになっていました。母
が濡れ始めたのです。
私は心の中で「やった!」と叫びました。母はずっと目をつぶったままで、そ
の表情には何の変化もありませんでしたが、私の肉体に男を感じたのでしょう。
私とのセックスをあんなに嫌がっていた母が、その息子のペニスを膣内に入れ
られて男を感じてしまい濡れてしまった…。そう考えると、私はもっと母に男
を感じて欲しくなりました。
私は、ゆっくりとペニスの出し入れを始めました…。すごく気持ちが良かった
です…。母の喘ぎ声を期待したのですが、母は屈辱を耐えるようにして私に身
を任せているだけでした。
(もっとも、その母の姿が、いかにも実の母を犯しているという感じがして私
を興奮させましたが…。)
しかし、その快楽と興奮は、長くは続きませんでした…。
ピストン運動を始めてすぐに、私は射精感に襲われましてしまったのです。
まさか、こんなに早くイキそうになるとは思いませんでした。
この時に私は、膣内射精はマズいと思いましたが、念願の母とのセックスでし
たので、こんなに早く終わりたくないという思いの方が勝っていたようです。
ペニスを抜かずに膣内で動きを止めて、何とかこらえようとがんばりました。
そして、尿道を絞るようにして射精してしまうのを耐えたのです。やっとの事
で射精感が薄れていきましたので、もう一度私は母とのセックスを楽しむため
ピストン運動を再開しました。しかし、私はすぐに母の気持ち良さに負けてし
まいました…。
私はペニスを2、3回出し入れしただけで、またしても射精感に襲われてしま
いました。
「ヤバイ!!」
そう思って私が動きを止めようとした瞬間でした…。
ドクン!!!
私の母に対する想いのが…、母に行った淫らな行為の集大成が…、放出された
のです…。
私のペニスはまだ母の中に埋め込まれたままでした…。
根元までは突き刺さってはいませんでしたが、半分以上は中に入ったままでした…。
「しまった!!」
私がそう思っている間も、ドクドクと私の精子は母の膣内へと注ぎ込まれてい
きました。私のペニスが母の中から抜き出された時には、ほとんどの射精を終
えてしまっていた後でした…。
母に膣内射精をしてしまった私は、母の妊娠を想像してヒヤリとしました。し
かし、母も自分の膣内に息子の精子が注がれてしまった事は分かっているはず
なのですが、私にセックスをされていた時のあの表情となんら変わりがなかっ
たので少々拍子抜けしました。その代わりに、すぐに力尽きてしまった私自身
が情けなくなってきました。

告白(転載) 【11】息子

近親相姦告白・体験
05 /08 2015
【11】息子 

2003年5月2日 15時34分57秒 - ゆきこ - 61.193.99.183


わたしは32歳の人妻です。最近は主人との夜の営みはゼロ!子供は一人(6歳男の子)います
が、主人はわたしを女として見てくれません…まだまだシタイ盛りの熟れた体をもてあます
毎日…そんなわたし。しかしさっき、ガマンしきれず主人の出張の留守をよいことに、シテ
しまいました…
ひとりエッチでほてった体…ジュクジュクのアソコ…固ぁ~いものをくわえたい…喘いでい
るわたしの横にはかわいい寝顔のやっちゃん(6歳の息子です)が…いけないと思いつつも右
手でオマンコを触りながら左手はやっちゃんのパジャマのズボンのゴムの奥へ…遊び疲れて
るやっちゃんは起きる気配はありません。わたしは両手でやっちゃんのズボンをパンツとい
っしょに一気に脱がしてしまいました。もう止まりませんでした。そこにはカワイイまだツ
ボミのオチンチンがあったのです。わたしな思わず頬ずりを…ちっちゃくて少しオシッコの
匂い…たまらずおクチにくわえてしまいました…あぁいけないわ、こんなこと!しかしそれ
もつかの間。わたしのおクチのなかでやっちゃんのかわいいオチンチンがムクムクし始めた
のです。わたしはもう吸いつきました。ポークビッツみたいにかわいいオチンチンからシャ
ウエッセンみたいにおっきくなったのです。我が子ながら驚きました。おクチから出すと十
分固くわたしのだ液でベチョベチョのシャウエッセンが目の前に…やっちゃんはちょっと「
う~ん…」とは言うもののまだ眠っていました。かれこれ5分くらいでしょうか?わたしの
オマンコはどうしようもなくヌレていました…右手でやっちゃんをシコシコ。左手でクリを
…手の動きが激しくなってきました。あぁ~…いま思い出すだけでもまたおツユがぁ…お話
し続けます。つい夢中で手を動かしてると、『お母さぁ~ん!』とやっちゃんが半ベソかき
ながら目を覚ましてしまったのです。なんか怖い夢を見てしまったようで。わたしの愛撫が
強すぎたのでしょう。オチンチンから手を離しやっちゃんを抱きしめました。しかしわたし
の全裸の姿とほてった体に異常を感じて泣きそうに…「大丈夫よ。怖くないからねぇ、よし
よし」なだめながらもわたしはすでにエッチモードです。やっちゃんのしぼんだオチンチン
にも「よしよし」と(*^_^*)すると今度はやっちゃんが『お母さぁ~ん、やっちゃんなんか
気持ちよくてムズムズしてオシッコでちゃうよ~』と!あわててわたしは手を離しました。
「オシッコしたいの?お母さんの言うこと聞いたらしていいわよ!」と言い、わたしはやっ
ちゃんにクンニをやらせました。訳もわからずペロペロしてるやっちゃん。かわいくて頭を
押さえつけてしまいました。あぁ~なんていけない母親でしょう。カワイイ我が子を快楽の
ために…背徳感がわたしをさらに嵩ぶらせました。わたしは6歳児の舌で絶頂を迎えてしま
ったのです。びっくりしてるやっちゃんを尻目にケイレン(^^;)しばらくの浮遊感のあと、
再びシャウエッセンをパクリ!「入れたい…」そう思ったわたしはやっちゃんを仰向けにし
、「やっちゃん?これからお母さんがやっちゃんのオシッコを出してあげるけど、良いよっ
てまでガマンするのよ!出したくなったら、『お母さん、出ちゃうよ~』ってちゃんと言う
のよ!お母さんのお腹の中に出すのよ!ちゃんと言える?」と言うと半分怯えてるやっちゃ
んは素直に『うん。言える』あぁ~なんてカワイイんでしょう!さっそくわたしはまたがり
ました。シャウエッセンはさすがに小さいですが精神的充足感に満たされたわたしは何度も
果てました…わたしの下では苦痛な顔のカワイイやっちゃんが。「オシッコしたいの?」と
聞くと『出、出そうだよぉ~』と必死に耐えてるやっちゃん…「ダメよ!まだガマンして!
」『出るよ~』「出そう?ちゃんと言うのよ!」そう言うとわたしは腰を激しく息子の上で
動かしました。『お母さぁ~ん!オシッコ出ちゃうぅー!』「いいわよ~!いっぱい出すの
よ~!あぁあ~っっっ!」わたしとやっちゃんは一緒に果てました…わたしのオマンコの奥
に生温かいホトバシリを感じました。無精子精液かしら?それともほんとにオシッコ?どっ
ちにしてもやっちゃんはボウ然としながら快感に浸ってました。わたしも心身満たされて幸
せな気分です。いまわたしのお股には味を覚えたやっちゃんがペロペロしてます。あと5日
間、夫は留守…入学式前にもっとシタいゎ~。息子も今おねだりしてるの。お預けも可愛そ
うだから書き込みはここら辺でやめにします。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。