2ntブログ

小説(転載) ひまわり(ロリ剃毛)

官能小説
05 /13 2018
BBS形式で紹介されていた小説。余計な部分は削除して紹介する。
読んだ記憶がない。ダウンロードしてそのままだったということか。夢落ちではなかったが、なにか物足りない感じとなっているのが残念。

*ひまわり(ロリ剃毛)*
日時: 2003/08/17 22:02
梅雨明けのカンカン照りの日。
一斉に開いた花畑。
畑で作業をしている人達がいる。

男は色分けされた花の列の間を歩いて入っていく。
花を見たり匂いをかいだりしていた。
作業をしている人に男は叱られ、花畑から慌てて出た。
しばらく、見ていたが作業をする人達にせかされ、そこを立ち去った。
背中側に回した手の中には一輪花を盗んできていた。

花の色は黄色。
花の名前は知らない。
花屋の店頭でよく見かける花。
中年男は行くあても無い。

私鉄の線路沿いに男は歩いていた。
その道は舗装もされていない道でトラックの轍で真ん中だけ草が生えている
土の道。
先には小さな橋がかかっている。
橋から覗き込むと子供達が魚を釣っていた。
男は自分の後に誰かがいる事に気が付いた。

女の子が立っていた。
先ほど盗んだ花だったが、それを、女の子にあげた。
男はまた線路沿いを歩いて行く。
女の子は、その場所で男を見送っていた。

土の道から舗装されて道に出た。
向こうにはかなり大きな橋が見える。
なんと言う川なのか看板が立っていた。
しかし、その看板の文字を読み取ることはできない。
古くて何て書いてあるのか見当もつかない。

河原から心地よい風が吹いて来る。
男は橋の下に下りて行き、そこに、寝心地のよさそうない草むらを見付けた。
真夏の太陽から身を隠し橋の下の影で涼をとりながら昼寝をした。
いったい俺の人生はなんだったのだろう。

もう、そろそろ50才。
仕事に疲れ、家庭に疲れ、蒸発した。
人目をさけるように数日間歩き続けてきた。
自分の住んでいた町からどれほど離れているのか分からない。
バスや電車を利用したわけではないからそんなに遠くへ来たとは思えない。
しかし、数十年間、仕事以外に町を見た事もなかったから、こんな所がある
なんて知らな
かったし、来た事もなかった。

一日中、何をするでもなく、こうやっているのは退屈だが、そろそろ空腹に
なってきた。
お腹が鳴る。
「うふふふ」と、女の子の笑い声がした。
見ると花をあげた女の子がそこに立っていた。


「キミ。名前は?」
男は女の子に名前を聞いた。
「おじさんの名前を教えてよ。そしたら、あたしの名前も教えてあげる」
「ま、そうだな。おじさんは、宇治木雄大って言うんだ」
「うじきゆうだい。いい名前」
「それで、キミの名前は?」
「無いわ」
「無い?」
「ええ」
「それじゃ嘘つきじゃないか」
「おじさんがつけて」

男はムカッとした。
子供におちょくられているようで、それ以上話しをしたくなく、草の上に寝
転んだ。
女の子は男に何やら話しかけたが、男は女の子と反対方向に寝返りをして無
視した。

「おじさん。怒ったの?」
男はゆっくり置き上がり言った。
「おじさんが、名前を言ったら名前を教えるって事だったんだ。それなの
に、名前を教え
ないなら向こうに行ってくれないか」
「だから、あたしには名前が無いって言っているじゃない。それが、真実な
のよ」
「こまっしゃくれた事を言う。なら、おじさんが名前をつけてやるよ。そう
だな」
男は橋の下の日陰から周りを見渡した。

河原にはいろいろな花が咲いている。
とりわけ目についたのは「ひまわり」だった。
「ひまわり。おまえはひまわりだ」
「あら、なんだ。わたしの名前だわそれ」
「えっ?」
今度は男がびっくりした。
「さっき、おじさんがくれた花。これよ」
と、黄色の花を男の前にかざした。
「それは……」
男が花畑から盗んで来た花だ。
「姫ひまわり」

ひまわりよりずっと小さいしひまわりとちょっと形が違う。
こう言う花はいままでに知らなかった。
でも、ひまわりには違い無さそうだ。
ヘリアンサスと言うらしい。

男は盗んで来た花と同じ名前の少女を見て気味が悪くなってきた。
まさか、花の妖精って事はないだろう。
それに、花の1本を盗んだ事に罪悪感があるわけでもなかろう。
なぜか男はそれ以上話しをすることができないでいた。


少女の年の頃は、見た目で小学5・6年生と言う所に見える。
ただ、不気味な少女だから相手にしたくなかった。
男は少女をやり過ごそうと寝たふりをしていたが、そのまま寝てしまったら
しく、そよ風
が冷りとしたので、目を明けて見た。

太陽はずっと西に傾いていた。
腕時計を見ると4時を過ぎていた。
ここで寝そべったのは、正午過ぎの事だ。
3・4時間を寝ていた事になる。

辺りを見渡したが、あの不気味な少女はいなかった。
ほっと溜め息をつき、何かを食わなければと橋の上にあがり、町の方を見た。
アスファルトの道路は一直線に続き、コンビニやファミレスなどが遠くに見
えた。
最近では町中でなくても、そんな店があるのでなんとかしのぐ事ができる。
男がこの生活に入って3日目にして覚えた生きるすべであった。

ゴミ箱をあさったりもしたが、店員に言って捨てる弁当などをもらったりも
した。
浮浪者のように不潔で悪臭を放つまでにはなっていない男は頼み込んでゴミ
の分別や便所
掃除、店の周りの清掃などをして、いらないものをもらったりした。

完全にホームレス生活に溶け込んではいない。
しかし、家族を捨て自分の人生を捨てた男である。
あの少女のように、自分の名前を捨ててしまおうと考えていた。
「宇治木雄大よ。お前はもうこの世にはいない。あの子が姫ひまわりなら、
俺はひまわり
になろう」
「あら、いい名前なのに捨てちゃうの?」
男はその声にドキッとした。
確かにいなくなったはずなのに、突然現われるのだから、幽霊か妖精か妖怪
かと思える。
少女はやはりあの盗んだ黄色い花、姫ひまわりの花を持っている。
そろそろ、日が暮れ外灯が点灯し始める頃の時間なのに、ホームレスの男と
一緒にいるな
んて親がいる少女なら、両親が許さないだろう。

「もう、家に帰りな!」と、むきになって怒鳴った。
少女はまったく動じる事も無く、微笑みながら言う。
「ひまわりさん。姫も帰るお家なんかないんだよ。だから、一緒にいてもい
いかなぁー」

男は少女を見ずに橋の下に入っていった。
夕日がとても綺麗に見える。
少女も男について橋の下に入って来る。
男はコンクリートの柱の上にダンボールを敷き、その上に座ってコンビニか
ら貰ってきた
弁当を食べる事にした。
少女も男の横に座り男が弁当を食べるのをじっと見ている。

「お前、ほんとうに帰る家がないのか」
「うん」
「事情があるんだろう。それを、聞かせてくれ」
少女は黙っている。
「納得がいかない事情だったら、お前に食いモンはやれないな」
と、男は後を向いて弁当を食べ始めた。

少女のお腹がググーとなり、少女は仕方なさそうに自分の生い立ちを話し出
したのだ。

少女は遠く沈む夕日を見ながら「わぁー綺麗」と言って溜め息をついた。
「わたしは姫ひまわりだから姫って言うね。姫の両親はいないんだ。姫を産
んだ人は誰だ
か知らないんだ。まだ、赤ん防だった姫を篭に入れて駅のベンチに置き去り
にしてどっか
に行ってしまったんだ」
男は少女の言葉を信じる事にした。
疑ったらきりがないし、せっかく話し出した事だし、最後まで聞く事にした。

「それで、物心ついた時には施設にいたって事。誰からも愛されないって事
がどんなに辛
い事なのか、おじさん。うぅーん。ひまわりさんだったね」
「そうだ。ひまわりって呼んでくれ。俺も姫と呼ぶようにするから」
姫はニッコリと笑った。

「学校にも行ったんだけど、よく虐められてさ。逃げ出したんだ。一番最初
の脱走は、幼
稚園の時だったな。でも、すぐに捕まってしまったよ。もう捕まらないって
思うけど、き
っと警察に連絡は入っているよね」
「そうか。姫は警察に追われているって事なんだな」
渋い顔をして姫はうつむいた。

男は釈然としない何かを姫に感じたがそれ以上は追及しない事にした。
もしかすると、大嘘をついているのかもしれない。
本名は別にあるのだろうが、姫と言っておくのもよかろうと、男は思った。
作り話であっても、一応は生い立ちを話したのだから弁当を渡した。

姫は箸もなしで、がっついてそれを食べた。
そうとうお腹がすいていたようだ。
それ以上する事もないし橋の柱の上で寝る事にした。

少女も男にもたれながら寝た。
寝顔を見ていたら何やら悪戯心が湧いてくる。
小学生5・6年くらいな少女でも胸は発育している。
男は襟からそっと少女の胸元に手を忍ばせてみた。

コリコリした発育途上の双乳がそこにあった。
生い立ちは嘘かもしれないが、年齢だけは嘘では無さそうだ。
まったく、びくともしない。
尻の方にも手を刺し入れた。
「完全に寝ているようだ」

もう、50才の声を聞くと言う年齢の男が11・2の少女の体に性的な興味
を感じるなど
異常にも思える。
孫と言ってもいいような少女なのだ。
しかし、男の欲望は少女のパンツを剥ぎ取らせていた。
毛が生えていた。
小学6年生くらいで、毛があるなんて早過ぎないだろうかと男は思うが、そ
れで、ハッと
して我に返り手を引いたのだ。

「今夜はこのままにして何もしない事にしよう。今度コンビニで何かの仕事
を貰ったら、
安全カミソリを買う事にする。そしたら、つるつるのマ○コにしてあげるか
らね。やっぱ
り毛は無い方がいい」
そう言うと男は寝る事にしたのだった。

男は店の若い店員に指示され、ゴミ箱やら悪臭のする生ゴミボックスやらを
掃除していた。
すでに腐ってしまっている弁当を燃えるゴミと生ゴミに分別する仕事だ。
真夏にはキツイ仕事である。
しかし、報酬は無い。
捨てる前のまだ食べられそうな弁当やカビが生えていそうなパンを貰うくら
いだ。

でも、その日に限って店長のはからいか1000円貰えた。
そのお金で100円で3本入っている剃刀と、固形石けんとタオルを買った。
それだけ買っても380円である。
残りは大事に取っておく事にした。

その晩、橋の下に戻ると姫がお腹をすかせて飛んできた。
「ひまわりさん。お帰りなさい」
飛びついて抱きかかえられる。
小学生くらいの女の子がこんな橋の下に生活をしていたら、警察に補導され
てしまう。
だから、日が暮れるまではじっと動かずにいる。

男が持ち帰った弁当を食べるのだが、一日一食の生活だ。
じっくりと時間をかけ、すべてを吸収しようとするかのように噛み締めて食
べる。
外灯が点く頃、石けんとタオルを使って日中にかいた汗を流すのだ。

今日は髭剃りを買ってきていた。
姫のアソコの毛を剃るつもりだ。
「体を洗ってあげよう」と、男はタオルを濡らして石けんをこすり、姫を洗
い始めた。
泥色の泡が流れ落ち、さっぱりとする。
素っ裸の姫の胸はほのかにふっくらしている。

股間にもう一度、石けんを付け髭剃りをあてる。
「ヒェッ、ひまわりさん何すんの」
「男は髭を剃る。女の子はここの毛を剃るんだ。脇の毛の生えている女の人
を見た事ある
か」
姫は顔を横に振る。
「無いだろう。ここも剃るし、ここも剃るんだ」
などと、脇の毛も剃るマネをした。
姫の脇の毛はまだ生えていなかったからだ。

大きく股を開かせ、アヌスの周りまでしっかりと見た。
毛の生えているのは、小高い丘の上だけだ。
アヌスの方はまったくの無毛で、小陰唇が少し発育している以外、まったく
の幼女の股間
と変わりなくなった。
「これで、すっきりしたな」
「少し、ヒリヒリするわ」
「こんど、クリームを買ってきて塗ってやるさ」
男は、姫の股間を剃った髭剃りで自分の髭を剃り始め、不精髭を剃ってさっ
ぱりした。

小学6年生の亀裂に極太の肉棒をぶっ刺す事もなかろうと、男は自分の性欲
を押し殺して
いた。
でも、舐めるくらいならよかろうと、綺麗に剃った顔を同じくツルツルにし
た亀裂に押し
当ててキスをした。
「ひまわりさん。そこ気持ち良いわ」と、姫は幼い陰核を勃起させるのだ。
クチャクチャ、ヌチャヌチャと、橋の下のコンクリートの柱の上で音を立てる。
橋に反響してなおさら大きく音を立てていた。

上下左右と舌を使って舐め上げる。
姫も腰をひねったり、自ら気持ち良い場所を男の口元へと押し当てるのだ。
「あぁぁーーっ、もっともっとぉー。気持ちいい」
と、よがり始めるのだ。
これが小学6年生の少女なのだろうかと、末恐ろしく感じながらも少女の性
を満喫する男
だ。

舌は膣口からアヌスまで舐め回す。
尻を両手で持ち上げ、パックリと開かせた股間を口元でグイグイと押し当てる。
アヌスの中にも舌を忍ばせ、粘膜を味わった。
そうしている内に50男のペニスからもう必要の無い精液が溢れ出てしまった。
こんな薄汚い液体を無垢な少女の中に流し込むわけにはいかないと男は考え
ていた。
だから、少女がペニスを求めても男は少女の処女を奪おうとは考えなかった。

少女が達するまで、射精した後も陰核を舐める事は止めずに完全に絶頂に達
するように、
仕向けていた。
「いったか」
と、男は必ず姫に聞いた。
姫は、自分がいったのかいかなかったのかははっきり言って分からなかった。
でも、男に悪い気がするから、いつも「いったわ」と、答えていた。

そんなある晩の事、橋の下に警察がやってきた。
「お巡りさん。ここらへんでいつも女の子の声が聞こえるんです。痴漢か悪
戯目的の少女
誘拐か何でしょうね。近頃は物騒ですし、何もなければいいんですけど
ちょっと調べても
らえませんか」
などと、中年の男が警察を連れてきた。
コンクリートの柱の上は下からはよく分からない場所だ。

警察が懐中電灯で辺りを照らす。
男と姫は頭をひっこめ息を潜めて隠れていた。
草の中や河原へ向う道やらくまなく照らしていた。
男は姫と体を丸めて小さくなっている。

「何も異常はなさそうですね」
「それならいいんですけど、ここらをよく巡回してもらえますか」
「ホームレスがここに寝泊まりしているとか、噂は聞いています。よく巡回
するようにしま
すので、ご心配なく」
と、中年と警官はいなくなった。

「もう、ここにいられないな」と、男は姫に小声で言った。
「姫も連れて行ってよ。お願いだから、もっと気持ちいい事も沢山教えて欲
しいの」
と、少女は男と共に生きる事を望んだ。

この町で男と少女の姿を見かけるようになったのはヒグラシが人恋しいと鳴
き出した頃だ
った。
赤とんぼが行く手を邪魔するほどに飛び、日暮れ時があっと言う間にやって
くる。
どう見ても、ホームレスな男にいつ風呂に入ったのかと思うような頭をした
少女。
児童福祉法的に通報されるのは当然と言えば当然の事だった。
警察署で男は少女と離れ離れにされていた。
少女は検査をされていた。

「全部脱いで」と、馬でも洗うようにステンレスの浴槽で洗われていた。
「ひまわりさんはどこにいるの」
「ひまわり?」
「姫と一緒にいたでしょう」
「あの男の事か」
ゴシゴシ体を洗いながら職員の男は言った。
少女を女性として見ていない彼等は、子供あつかいで体を洗っていた。
胸もまだまだ膨らんでいないし、陰毛も生えていない。
それは、男に剃られていたからだが、まだ生えていないのだと、職員のもの
は見ていた。
シャワーで泡を洗い流し、バスタオルで拭きとると、裸のままの少女を診察
台の上に寝る
ようにと指示していた。
「こっちの台に寝て」
「裸のままで」
「もちろん、裸のままでないと検査できない場所を検査するのだからな」

嫌々診察台に寝ると膝を折り曲げられ、パックリと左右に開かれM字に股間
を覗かれた。
「いや!」
「おとなしくしろ!」
と、職員は叱りつけ、少女の膣口を見た。
そこにはまぎれもなく処女幕が存在していた。

その頃、男は警察で調べられていた。
「あの少女をどこで誘拐して来たんだ」
「だから、なんども言うように、姫からわたしと一緒にいたいと言ってつい
てきたんです
よ」
「その姫と言う呼び方だが、風俗嬢のような呼び方は止めた方が身の為だぞ」
「姫と言うのは、彼女の名前ですから、風俗嬢と言う方がおかしいでしょう」
「お前が性的虐待をしている事くらいは承知の上だ。11・2の少女とセッ
クスする気持
ちはどんな気持ちなんだ。大人の女性に相手にされない寂しい男がする事な
んだろう」

男は黙って取調べ官の歪んだ口を見ていた。
姫とセックスはしていない。
陰毛を剃り落とし、舐め上げクリトリスを吸い上げ、快楽を味合わせてはいた。
だから、セックスをしていないとは言えないと自分を責めていた。

「どうだ。幼女のアソコは締まりがいいんだろうな。それとも、おまえのナ
ニが極細なの
かい。大人の女性に相手にされないほどの短小なのか」
などと、取調べ官は男を侮辱し続けていた。

それでも話をしない男に、取調べ官は机を叩き威圧する。
「どうなんだよ。黙っていたんじゃ分からんだろうが!!」
そこへ、別の警官が入って来た。
「彼女ですが、施設から逃亡していたんですよ。そうです。身寄りがまった
く無いんです」

それを聞いて男はハッとした。
彼女の言った事は本当の事だったのだと、その時分かった。
「少女がこの男と一緒にいたいと言うならこの男に罪は無い事になる」
「それで、検査は?」
「少女は処女でした……」
がっかりしたように言う取調べ官だった。

数日後、男と少女は施設に収容された。
少女は義務教育を受けなければならない年齢であると言う理由からだった。
しかし、その晩、男と少女は施設を逃げ出し別の町へと旅立って行ったの
だった。

(おしまい)

小説(転載) 筆おろし妻 ~ 美貌の人妻が男子高校生の童貞を ~

官能小説
05 /13 2018
BBS形式で紹介されていた小説。余計な部分は削除して紹介する。


*筆おろし妻 ~ 美貌の人妻が男子高校生の童貞を ~*
日時: 2004/11/11 00:01
第1話 ~ 誘惑 ~

 私は36歳になる人妻で、主人は7歳年上です。
 主人と結婚して12年経ちますが、子どもはなく、新婚当時は毎日していた
セックスも、今は年に数回しかありません。
 主人が年上だからか、母性本能が強いのか、年下の男の子が好きなんです。
 それも、高校生くらいのすごく若い子がいいんです。

「ああ・・・そこよ。もっと、もっと強く・・・ああん・・・」
「奥さん、気持ちいい・・・」
「だめ、だめ・・・イクイクイク!!!」

 ビクンビクンビクン!!!

 きょうも、童貞くんに激しく突かれるのを妄想してオナニーしています。

 私は自分で言うのもなんですが、まだまだ若いと思っています。
 スタイルを維持するために毎週エアロビクスに通い、夏はもちろん、冬でも
温水プールでのスイミングも欠かしません。
 おかげで、20代のときのボディサイズをそのまま保っています。
 バストは88センチEカップで、形もそんなにくずれていないと思います。
 この歳にはちょっと派手な、花柄のビキニの水着でプールサイドを歩いてい
ると、男性の突き刺すような熱い視線を全身に感じます。
 若い男の子の股間がパンパンに膨らんでいるのを見ると、私も濡れてくるよ
うな気がします。

 実は、スイミングスクールにちょっと気になる男の子がいるんです。
 気のせいかもしれませんが、彼も私のことをよく見ているようでした。
 彼がお友だちと話しているのを聞いて、忠彦という名前であることはわかっ
ています。
 市内の有名高校でサッカーをしている学生ということも知っています。
 ジャニーズ系の甘いマスクに、水泳とサッカーで鍛えられた逞しい身体。
 私が、いつも妄想で抱かれている相手は、彼だったのです。
 でも、彼が童貞かどうかはわかりません。
 おそらくかわいい彼女がいて、その彼女にたくましいおちんちんを咥えても
らっているんでしょう。

(私も、彼のおちんちんを思いきり突っ込んでもらいたい・・・)

 そんなことを考える私は、悪い人妻でしょうか・・・。

 ある暑い日、スイミングスクールが終わった帰り、出口で偶然彼といっしょ
になり、私は思いきって声をかけました。

「忠彦くん?」
「・・・はい・・・?」

 彼は一瞬驚いたようでしたが、振り向いた笑顔に胸がキュンとなりました。

「きょうはお友だちと一緒じゃないの?」
「はい・・・僕だけちょっと遅くなってしまって・・・」
「そう・・・泳ぎ、上手ね・・・」
「そんなこと・・・ないです・・・」

 はにかんだような様子がかわいい感じです。

「いつも帰りは自転車だったわよね?」
「はい・・・でもきのう自転車が壊れてしまって、歩いて帰ります」
「え? じゃあよかったら私が車で送ってあげようか・・・」
「はい・・・でも・・・」

 彼は下を向いています。

「こんなおばさんじゃ、いやなの?」
「いえ、そうじゃなくて・・・ご迷惑かと・・・」
「遠慮なんかしなくていいのよ。さぁ行きましょう」
「はい・・・」

 彼とふたり駐車場へ向かい、私が先に車に乗り込みました。
 私の車は、ワンボックスです。

「さぁ、どうぞ・・・」

 まだ遠慮している彼に、私は身体を伸ばして助手席のドアを開けました。

「あ・・・はい・・・」

 私が身体を伸ばしたとき、ゆったりしたブラウスの胸元から、私の自慢のバ
ストを覆うレースのブラジャーが彼の目に入ったはずです。

「私、いくつに見える?」

 エンジンをかけて、彼に聞いてみました。

「友だちは、あなたのこと28くらいだろうと言っていました」
「忠彦くんは?」
「僕は、きっともう3つくらい若いだろうと・・・」

 社交辞令も入っているのでしょう。

「うふふ・・・うれしいわ・・・」
「まさか・・・30までいってませんよね?」
「いってたらどうするの? 車降りる?」
「そんな・・・」
「あとで教えてあげる・・・」

 私は車を出しました。
 彼は、私のほうをチラチラと見ています。
 シートベルトをかけると、バストの膨らみが強調され、横から見るとそれが
はっきりとわかるはずです。
 鮮やかなオレンジ色のミニスカートから覗くむっちりした白い太ももも、彼
の熱い視線にさらされています。

「忠彦くんは、私みたいな年上の女性、どう思う?」

 私は、黙っている彼に声をかけました。

「奥さん、きれいだし・・・その・・・スタイルもいいし・・・」
「うれしいわ・・・だから?」
「だからって?」
「好き?」
「え・・・」
「嫌いなの?」

 意地悪したくなっていました。

「そんな・・・えぇと・・・好き・・・です・・・」

 そのまま、しばらく走り続けました。

「あの・・・方向が・・・」
「少しくらい遅くなってもいいでしょう?」
「はい・・・」
「ちょっとドライブしない?」
「はい・・・」

 私は、車を山手の公園の裏の駐車スペースに止めました。

「忠彦くんは、セックスしたことある?」
「あの・・・まだないです・・・」
「彼女は?」
「・・・いません・・・」

 ちょっと意外でしたが、嬉しくもありました。

「忠彦くん、モテると思うけどなぁ・・・」
「そんなこと・・・ないです・・・」
「忠彦くん・・・キスしていい?」
「えっ?」

 私は返事も聞かず、助手席の彼に抱きついてキスをしました。
 びっくりしたんでしょう。
 彼は身体を硬くしてされるままになっています。

「忠彦くん、心配しないで私に任せてね」
「・・・」
「もう堅くなってるわ・・・」

 ジーパンの上から彼の股間をまさぐると、鉄の塊のようになっています。

*筆おろし妻 ~ 美貌の人妻が男子高校生の童貞を ~* ( No.5 )
日時: 2004/11/22 19:07
第2話 ~ 放出 ~

「あ・・・あ・・・」

 私が忠彦くんのジーパンを下ろしても、声はあげますが、彼はされるがまま
になっています。

「う・・・うぅぅ・・・」

 トランクスの上から塊を撫でると、腰を軽く浮かせ歯を食いしばっています。
 しばらく手を動かしていると、

「う・・・ぐぅぅ・・・」

 彼は腰を震わせてぐったりしてしまいました。

「奥さん・・・ぼく・・・」

 トランクスが湿っていたので、彼が射精したとわかりました。

「ごめんなさいね。そんなによかった?」
「・・・はい・・・」

 私は、まさかもう射精するとは思っていませんでしたが、経験のない彼には、
トランクスの上からでも刺激が強かったんでしょう。

「ほんとにごめんなさいね。今度はもっと気持ちよくしてあげるから・・・」

 私は濡れたトランクスを脱がせて、彼のペニスを引っ張り出しました。

「すごい・・・!」

 射精したばかりなのに、ピンク色のペニスはビンビンに起っています。

「あぁぁ・・・奥さん・・・」

 私はゆっくりしごき始めましたが、さっき出したばかりの精液でヌルヌルし
ています。

「忠彦くん、私がいいって言うまでイッちゃダメよ。今後は我慢してね」
「あ・・・はい・・・」

 彼は私の指の動きを見ています。

「忠彦くん、オナニーはしてるんでしょう?」
「はい・・・」
「オナニーと私にしてもらうのとどっちが気持ちいい?」
「奥さんの手のほうが・・・ずっと気持ちいいです・・・」

 私は嬉しくなって、手を先ほどより早く動かしました。

「はぁぁ・・・奥さん・・・気持ちいい・・・」
「だめよ、まだイっちゃだめ・・・」

 私は手のスピードを変えて、彼の顔を覗き込んでいました。

「本当に堅いわ・・・やっぱり若い子はいいわ・・」
「はぁ・・・あぁぁ・・・」

 彼の声が上ずっています。
 私は手を休めて、彼に聞いてみました。

「忠彦くんは、オナニー1日に何回するの?」
「2回・・・」
「休みの日は?」
「サッカーないときは朝から何回でも・・・」
「若いから濃いのいっぱい出るでしょう?」
「はい・・・」
「もっとしてほしい?」
「はい・・・」

 彼が必死に我慢している表情を見ながら、私は指を上下させました。

「おっぱい、好きでしょう? 触ったことある?」
「ないです・・・はぁはぁ・・・」

 私は彼の手を取って、ブラウスの中に入れました。

「奥さん・・・すごく柔らかい・・・」
「ゆっくり揉んでみて・・・」

 彼の意識は、私にしごかれている自分のペニスとブラジャー越しの私の胸に
集中しているんでしょう。

「気持ちよくなってね・・・いっぱい気持ちよくなってね」

 私はブラウスのボタンを外すと、ブラジャーのホックも取って、自慢のバス
トを露出させました。
 それから彼の頭を引き寄せて、そこに顔を押しつけました。

「舐めて・・・」
「きれいなピンク色だ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「乳首吸って・・・」

 忠彦くんは左手で私の右のバストを揉み、右手を私の肩に回して、私の左の
バストに吸いついています。

「はぁ・・・気持ちいいわぁ・・・」

 私はバストを揉まれながら、忠彦くんのペニスをしごいていました。

「奥さん・・・ぼく、もう・・・」
「まだだめよ・・・我慢して・・・」
「うぅぅ・・・気持ちよすぎるよ・・・」

 ビクビクビク・・・。

 彼のペニスが痙攣したので、車に出されては困ると思い、私はあわてて彼の
モノに顔を近づけました。

 ドクン!

 私ののどの奥を彼の精液が直撃し、続いて、

 ドクドクドク・・・。

 大量の精液が私の口に注ぎ込まれてきました。

「ん・・・ぐぅぅ・・・」

(さっき出したばかりなのに・・・)

 なんとかこぼさずに全部飲み込みましたが、すごい量でした。

 ジュルジュル・・・。

 私は、まだ堅さを保ったままの彼のモノをそのまま口に含んだまま、首を動
かしていました。

 「あ、あぁぁ・・・」

 頭の上で、忠彦くんの女のようなあえぎ声がします。
 若い男の子の体臭を感じながら夢中で咥え込み、首を振っていました。

「ううぅ・・・奥さん、また・・・」

 彼も腰を動かしているようで、私の口の中で彼のモノが上下左右に不規則に
揺れています。

「うっ、出るっ!」

 今度ははっきりと口に出して、私の頭を押さえながら、

 ドクドクドクドク・・・。

 彼は、またまた大量の男の体液を私の口に放出しました。

*Re: 筆おろし妻 ~ 美貌の人妻が男子高校生の童貞を ~* ( No.15 )
日時: 2005/01/24 20:17
第3話 ~ 悪戯 ~

 私が顔を上げると、

「奥さん、僕の精液が口から垂れてる・・・」

 忠彦くんにそう言われて、私は舌を出して精液を舐め取りました。

「すごく濃いわ・・・おいしい・・・」
「こんなきれいな奥さんが精液を・・・いやらしい眺めだ・・・」
 
 そう言うと忠彦くんは私に唇を押しつけてきて、舌を捻じ込んできました。

「ん・・・んんん・・・」

 私もそれに応えて舌を動かすと、ねばねばした彼の精液が、私の舌に絡みつ
いてきます。

「今度は、奥さんのそのきれいな顔にかけたい・・・」

 唇を離した彼が、はにかんだように言います。
 彼の股間に目を落とすと、ペニスはもう回復していました。

「ちんぽがトロけそうなくらい気持ちよかった・・・」

 彼が股を大きく広げたので、私はまたその股間に顔を寄せていきました。
 そして、堅いペニスを口に含み、舌を絡ませて首を振りました。

「うあぁ・・・奥さん、気持ちいい・・・」

 忠彦くんは、横からうずくまるような格好の私の背中から両手を回して、乳
房を揉みしだいています。

「この柔らかいおっぱいも、ちんぽも・・・最高だ・・・」

 しばらく首を振っていると、

「奥さん・・・出るっ!」

 彼がそう言うと同時に、私の顔を両手ではさんでペニスから離しました。

 ドピュッ!

 勢いよく発射された彼の精液が、私の鼻を直撃します。
 さらに、

 ピュッピュッピュッ!

 そんな感じで、私の額や頬などに彼の精液が飛んできました。
 私が目を閉じてそれを受け入れていると、やがて射精が終わり、

「奥さん、顔を上げて」

 彼に言われるままに、目を閉じたまま顔を上げると、

「奥さん・・・すごくきれいだ・・・」

 彼がまじまじと私の顔を見ているので、恥ずかしさで顔が真っ赤になってい
たと思います。
 主人にも顔にかけられたことはありますが、こんなに見つめられたのは初め
てでした。
 それも、私から誘った高校生に見られているんですから・・・。

「私も気持ちよくしてくれる?」

 そんな恥ずかしい言葉をごく自然に口にしていました。

「どうするの?」
「私のも指で弄ってくれる?」

 彼がおずおずと左手を伸ばして、私の太ももに触れてきました。
パンストははいていないので、彼の手が直に感じられます。

「奥さんの太もも、すべすべして気持ちいいよ」

 言いながら、私のミニスカートをたくし上げられると、ブラジャーとお揃い
の黒のパンティが露になりました。
 忠彦くんの左手がパンティにかかり、少しずつ上に上がってきます。
 彼の指がパンティのウエスト部分まで来たとき、中に手を入れてくると思っ
ていたんですが、そうではなくて、さらに上に上がってきました。
 そうして、背後から抱きかかえるような格好で、自慢のバストを揉まれてい
ました。

「あぁ・・・温かくて・・・柔らかい・・・」

 乱暴に、そしてときに優しくバストを揉みしだかれ、私の乳首は完全に勃起
していました。

「あ、んんん・・・」

 唇を塞がれ、舌を絡め合いながらも、バストは彼の手で揉まれています。

「あっ」

 やがて、右手はバストを揉まれたまま、彼の左手が下りてきて、パンティに
かかりました。
 左手がそっとパンティのデルタ部分に触れたとき、そこはすでにしっかりと
濡れていました。

 ビクン!

 大切な部分を薄い下着の上から押さえられて、思わず身体が反応してしまい
ました。

 ビクン・・・ビクン・・・。

 彼の指が押し込まれるたび、腰が浮いてしまいます。

「あああ!」

 とうとう彼の手がパンティの中に侵入してきて、ヘアを軽く撫でられたとき、
私は恥ずかしい声を上げていました。

「奥さん。ここが感じるんでしょう?」

 ビクンビクンビクン・・・。

 腰が跳ねるたびに、愛液が下着を濡らしていきます。

「雑誌やインターネットで女の人はここが感じるって書いてあった・・・」
「あああ、そうよ・・・そこが感じるの・・・」

 高校生ならもっとガツガツしていてもいいはずなのに、彼は意外なほど冷静
でした。

「あああ・・・いい、いい・・・そこっ、そこ・・・」

 乳首をいじられ、クリトリスを責められて、私のほうが冷静ではいられませ
んでした。
 恥ずかしい声を上げ、腰を震わせていました。

「いや、いやぁ・・・おかしくなっちゃう・・・あぁぁ・・・」
「どこが?」
「・・・あぁ、恥ずかしい・・・言えない・・・」
「奥さん、こんなに腰を震わせて・・・今さら恥ずかしいなんて・・・」

 グリグリグリ・・・。

「だめ、だめぇ・・・」

 ビクビクビク・・・。

 私が腰を大きく震わせると、下着がビショビショになりました。

「お願い、忠彦くん・・・もう我慢できないの・・・イカせて・・・」

 私は、まだ童貞の彼の首に腕を巻きつけて哀願していました。

 グリグリ・・・グリィッ!

 彼が、私のクリトリスを強く摘むと、

「あぁ・・・イク、イク・・・」

 ビクビクビク!!!

 私は彼にしがみつきながら、腰を激しく震わせてイッてしまいました。

小説(転載) おにいちゃんとのりこ

近親相姦小説
05 /13 2018
BBS形式で紹介されていた小説。余計な部分は削除して紹介する。

*おにいちゃんとのりこ1*
日時: 2003/06/21 01:07
「のりこ。大変なんだ。ちょっと来てくれよ。」
ただいまぁ、と家に帰って階段を見上げると、正面にあるおにいちゃんの部
屋が開いていた。おにいちゃんがお部屋のドアの隙間からこっちを見下ろし
ていてびっくりした。
「わ!どうしたの、おにいちゃん。」
本当は自分のお部屋に行きたかったけど、苦しそうなおにいちゃんはかわい
そうで、心配だ。ランドセルを玄関に放り出すと、たたたたっと階段を上
がった。
おにいちゃんは病気だ。なのでずっと部屋から出てくることができない。お
母さんは、おにいちゃんは具合が悪いのでお部屋に近づいてはいけないと、
口がすっぱくなるほどのりこにいつも言う。

*おにいちゃんとのりこ2* ( No.1 )
日時: 2003/06/21 01:09
けど、のりこは知ってる。おにいちゃんはほんとはとってもやさしい。学校
に行くときはいつもカーテンの陰からのりこの後ろ姿をみているのだって、
のりこはちゃんと知ってる。
お部屋の中は、雑誌やCDやMD、お人形なんかですごく散らかっていて、
ちょっとへんなにおいがした。
おにいちゃんは床に寝転がっていた。
「のりこ。お兄ちゃん、今とっても苦しいんだ。のりこの部屋に行って休ん
でもいいか?」
「うん。いいよ。いいけど、おにいちゃんお部屋から出ても大丈夫なの?」
「大丈夫だ。のりこ、こっちに来て、肩を貸してくれ。」
「うん。」

*おにいちゃんとのりこ3* ( No.2 )
日時: 2003/06/21 01:10
あわてておにいちゃんの手を肩にまわす。よいしょっと。
「・・・のりこ、大きくなったなぁ。」
「そうかな?おにいちゃんも、だいぶん大きくなったね。」
「そうか?」
「うん。前はもっとやせてた。」
なんとかおにいちゃんを支えて立ち上がった。
おにいちゃんはとっても具合が悪そうだ。のりの頭の後ろでしきりに荒い息
を立てている。
「はぁ、はぁ、はぁ。」
という鼻息が耳にかかって、ちょっとくすぐったい。
「だ、大丈夫?おにいちゃん。息がすごく、荒いよ。」
「あ、ああ、大丈夫だよ。」
「苦しいの?」

*おにいちゃんとのりこ4* ( No.3 )
日時: 2003/06/21 01:11
「ああ。あ、ちょっとここで、止まってくれないか?」
「うん。ちょっと休む?」
「ああ。すまないね。のりこ。」
おにいちゃんはのりこにおぶさる感じになった。
両手が肩から前に伸びてきて、のりこのおっぱいのところにくる。
そのまま、いきなりおにいちゃんの両手がぎゅうっとのりこのおっぱいをつ
かんだ。
「、あ、、、痛、い、痛いよおにいちゃん。」
「ごめんなのりこ、お兄ちゃんちょっと、息苦しいんだ。このままちょっと
の間、じっとさせてくれ。」
「うん。わかった。我慢する。」
重いけど、がんばらなきゃ。

*おにいちゃんとのりこ5* ( No.4 )
日時: 2003/06/21 01:12
「のりこ、ブラジャーを着けてないんだね。」
「うん。つけなきゃだめって友達は言うんだけど、お母さんが、まだ子供に
はいらないって。」
「そうか。」
「ああ、おにいちゃん、ぐりぐりしないで。」
「でものりこ、こんなにもう大きくなってるのに、ブラがないと不便だろう。」
「うん。走ったりすると、ゆれて痛いの。」
「そうだよなぁ。ちょっと見ない間に、こんなに大きくなって。」
「ねえ。お兄ちゃん。痛いよ。そんなにしないで。」
「ああ、ごめんな。だいぶん楽になったよ。もう、動けそうだ。」
「うん。じゃ、いこっか。」
なんとかのりこの部屋まで運べた。

*おにいちゃんとのりこ6* ( No.5 )
日時: 2003/06/21 01:13
ベッドに寝かせる。おにいちゃんはそれでも苦しそうな様子でなんだかかわ
いそう。
「どう?横になって楽にしてね。お水、もってこようか?」
「ううん。お水はいいからのりこ。そばにいてくれないか?」
「うん。じゃぁ、ここにいるよ。」
お兄ちゃんの手を握る。
のりこが小さい頃、はしかやおたふくかぜにかかった時は、おにいちゃんが
ずっとそばにいてくれたことを思い出した。
今度はのりこがおにいちゃんのそばにいなくっちゃ。
「、、、、なあのりこ。お願いがあるんだ。」
「なあに?おにいちゃん。のりこにできること、なんでも言って?」
「おにいちゃん、服が苦しいんだ。全部脱いでもいいかい?」

*おにいちゃんとのりこ7* ( No.6 )
日時: 2003/06/21 01:15
「うん。いいよ?ぬがしてあげよっか?」
「ああ、ありがとう。それと、お兄ちゃん、脱いだらきっと、寒いと思うん
だ。のりこ、お願いなんだけど、お兄ちゃんと一緒にのりこも脱いで、おに
いちゃんを暖めてくれるかい?」
「うん。いいよ。」
そんなことなら簡単だ。すぐに裸になって、ベッドにもぐりこんだ。
「もっとこう、お兄ちゃんの腕をまくらにして、ひっついてくれるかい。」
「うん?こんな感じ?」
「うん。そうそんな感じ。あれっ!」
おにいちゃんがいきなり大きな声をあげた。

*おにいちゃんとのりこ8* ( No.7 )
日時: 2003/06/21 01:17
「どうしたの?お兄ちゃん!」
「のりこ、早く、のりこのおっぱいで、お兄ちゃんの口をふさいで!」
「ええ?どうして?変だよ、そんなの。」
「早くしてくれ。お兄ちゃん過呼吸なんだ。」
「かこきゅう?なにそれ?」
「息をすいすぎる病気だ。のりこのおっぱいで、お兄ちゃんが口で息をする
量を調節しないと。」
「意味わかんないよー。」
「いいから早く!急げ!」
「う、うん。」
おにいちゃんの説明はわからなかったけど、急がないと大変だということは
わかった。だから、あわてておにいちゃんにまたがって、おにいちゃんの口
のあたりにおっぱいがかぶさるような感じになった。

*おにいちゃんとのりこ9* ( No.8 )
日時: 2003/06/21 01:18
「そう!そう、そんなかんじ。そうしてしばらくおっぱいを支えててね、の
りこ。」
お兄ちゃんは両手でのりこのおっぱいを両側からつかむと、はぁはぁと大き
な息をもらして、のりこのおっぱいを口に押し込むみたいにした。
「なにしてるの?」
「あ、ああ、、、こ、こうやって、空気の調節をしてるんだよ。」
「そっか。のりこ、このままにしていい?」
「もっとぴったり、お兄ちゃんにのっかってれ。」
おにいちゃんは夢中でのりこのおっぱいをぐにぐに動かして、調節をしている。
「ああ、ほんとうにおっきくなったな。のりこ。お兄ちゃん感動だよ。まだ
5年生なのに、なんだこの大きな乳。」

*おにいちゃんとのりこ10* ( No.9 )
日時: 2003/06/21 01:20
「うん、、、同級生にも、よく揉まれるの。」
「なんだと!許せない。俺ののりこを。そういう時は怒るんだぞ。こうして
いいのはお兄ちゃんだけだ。な、のりこ。」
「うん。わかったよ。おにいちゃん。」
生暖かい息がかかるし、よだれがいっぱい出てきてのりこのおっぱいはべと
べとになっていやだったけど、とっても苦しそうで必死なのはよくわかった
ので、黙って我慢した。
そのうちおにいちゃんは、首を横に動かし始めた。両手でのりこのおっぱい
を支えながら、口をぱくぱくして何度も左右に動かす。
「、ぁ、、、、ねぇ、お、、、お兄ちゃん。」
「どうしたの?のりこ。」
「なんだかね、、、、べ、べろがあたるよ、、あ、ああ、だめ。」
「べろが、どこにあたるんだい?」

*おにいちゃんとのりこ11* ( No.10 )
日時: 2003/06/21 01:22
「あの、、、さ、さきっちょの方に、あたるとね、びくってなっちゃうの。」
「そうか、こんな感じかい?」
「はぁっ!そ、そう、、、そんな、かんじ。」
「ごめんのりこ。空気が乾燥しないように、のりこのおっぱいにつばをつけ
てるんだ。」
「や、やだ、汚いよおにいちゃん。」
「頼む。お兄ちゃんを助けるため、もうちょっとがんばってくれ。」
「う、うん。まだするの?」
「もうちょっとだよ?」
おにいちゃんは両手でのりこのおっぱいをぎゅーっと真ん中に寄せた。
左右のおっぱいが真ん中に寄せられて、両方のおっぱいの先っちょがひっつ
いて1つになる。
そうやって、ぎゅーっと押さえつけられると、くすぐったいような熱いよう
な、なんだか変な感じになって、知らずに声が出る。
べろん、とおにいちゃんがその真ん中をなめた。

*おにいちゃんとのりこ12* ( No.11 )
日時: 2003/06/21 01:23
「あああああん!」
なんだかわけがわからなくなるほど体に電気が流れるみたいになった。
「あ!、ああ、ああ、ああん、、、だめ!おにいちゃん、、、なんか、へん
だよう。のりこ、へんなんだよう!」
「ああ、お兄ちゃんはすごく楽になってきたよ。」
「ほ、、、ほんと?、、、よかった。」
「ありがとう。のりこのおかげだよ。もうちょっと、がまんしててくれ、な。」
「うん、くっ、がまん、す、る、うっ、あん!」
おにいちゃんはすごい勢いでべろべろと舐め始めた。
時々だらだら出るよだれをじゅるじゅると吸ったりする。
そのたびに、のりこの体はとっても熱くなって、知らず知らずのうちにび
く、びくっと体がはねてしまう。
なんだかすごく変だ。あたまがぼーっとなってくる。

*おにいちゃんとのりこ13* ( No.12 )
日時: 2003/06/21 01:24
「あん! あん! ああん! あん! ああっ!」
一瞬頭がふらっとして、ふっと気がつくと、またがっているおにいちゃんと
の間がじわっと温かくなった。
なつかしい感じ。お布団の中でおねしょをしたときと同じだ。
「ああっ!」
「あ、のりこ。」
なんで?なんでのりこ、おもらししちゃったの?
「ああっ!ご、ごめんなさい、おにいちゃん。のりこ、おもらししちゃった。」
恥ずかしくてかーっと顔が熱くなる。
「いいんだよ。のりこ。」
なんだかおにいちゃんはうれしそうだ。
「ごめんねいま、タオル持ってくるよ。」
と言ってどこうとしたけど、おにいちゃんはのりこのふとももをぐっと押さ
えつけて、離してくれない。
「あれ、どうして離してくれないの?」
「いいんだ。のりこ。それだけ一生懸命おにいちゃんの治療に協力してくれ
たってことだから、お兄ちゃんはうれしいよ。」
「そうなの?でもきたないよ。タオル取ってくる。」
「あとで洗えばいいよ。それよりお兄ちゃん、もう少しで良くなりそうなん
だ。のりこ、もう少しだけ手伝ってくれる?」
「うん。いいよ。何でもするよ。がんばる。」

*おにいちゃんとのりこ14* ( No.13 )
日時: 2003/06/21 01:26
「おにいちゃん。じつは、腫れてるところがあるんだ。」
「うん?どこ?」
「お兄ちゃんのおちんちんをみてくれるかい?」
「うん。」
おちんちんなら、おにいちゃんと昔一緒にお風呂に入っていたころ、何度も
見たことがある。
でも、ひさびさに見たおにいちゃんのおちんちんは、なんだかとっても腫れ
ていて大きかった。
「わぁ。すっごく腫れてるよ。大丈夫?痛くないの?」
「ああ、痛むんだ。」
「のりこ、どうすればいいの?」
「さすってくれ。」
おにいちゃんは起き上がるとひざ立ちになり、おちんちんを突き出すように
してきた。
のりこはその前にぺたんとすわって、両手の指で大きな筒を作るようにし
て、動かし始めた。
「こう?こんな感じ?」
「あ、うん。いいよ。そんな感じだよ。もっと、根元からさきっちょまで大
きくしごいて。」

*おにいちゃんとのりこ15* ( No.14 )
日時: 2003/06/21 01:28
「こうかな、こう、こうかな。」
「もっと早く。」
「うん。よいしょ、よいしょ。」
「だめだ、もっと早くだ!」
「うん!」
「だめだなぁ。そんなんじゃぜんぜん、気持ちよくならないよ。」
「もっと早く?ねぇ?手が痛くなっちゃうよ。」
「だめだ!休むな!」
「ごめんね、おにいちゃん。のりこ、手が痛いよ。」
「しかたないなぁ。じゃぁ、のりこ、口を開けて?」
「くち?」
「聞き返すんじゃない!」
「う、うん!」
「はい!だ。はいと返事しろ!」
「怖いよ。おにいちゃん、どうしたの?」
「はいって言え!」
「は、はい!」
「いまからおにいちゃんのおちんちんを、のりこの口にいれるからな。しっ
かりと口で奉仕するんだ。」
「はい。」
「奉仕ってわかるか?」
「わかりません!」
「泣くな。奉仕ってのは、お兄ちゃんのために何でも言うことを聞くってこ
とだ。お兄ちゃんのこと好きだろう!」
「はい!」
「なんでもするか?!」
「はい、なんでもします!」

*おにいちゃんとのりこ16* ( No.15 )
日時: 2003/06/21 01:30
「自分が苦しくっても我慢するか?!」
「はい!」
「泣くな!」
「はい!」
「よし。じゃぁ口を開けろ。」
「はい。」
おにいちゃんのおちんちんが、ぐいっと差し込まれた。
奥まで入ってきて、思わずむせてしまう。
「ごほっ、ごほっ、。おえぇっ。」
「奥まで入っても、我慢してこらえるんどぞ。」
「はい。」
「よし。じゃあ、もう一回最初からだ。、、、うん、、、そうだ。おお、、
いいぞ、のりこ。すごくいい感じだ。違う、息は鼻でするんだ。そうそ
う、、、う、歯はたてるな、、、。そうだ。歯があたらないように注意し
ろ、、、。おお、いいよのりこ。すごくいい。お兄ちゃん、すごく興奮して
きた。、、、ベロを、ぴったりと、ちんちんにあてるんだ。、、、そうだ。
いいぞ、うまいぞのりこ。おまえ、素質あるな。」
おにいちゃんは人が変わったようでとっても怖い。でも、きっと病気だから
おかしくなってるんだ。
おにいちゃんのおちんちんはすごく熱くって、たまにびく、びくっと震えて
いる。
おちんちんが震えるたびに、なんだかのりこの口の中にあたって気持ちいい。
もっと、震えてほしくって、一生懸命吸った。

*おにいちゃんとのりこ17* ( No.16 )
日時: 2003/06/21 01:33
「ふぅ、、、い、いいぞ。、、、そう、そのまま頭全体を前後に動かすん
だ。そうだ。ずっと、吸い付いているんだぞ。吸いながら動かすんだぞ。お
おお、、、なんて、いいんだ。いやらしいぞのりこ。おまえは最高の妹だ。」
びくびくが、はげしくなった。
「よし、もうくる、くるぞ。よし。もうちょっと我慢しろ!」
言うなりおにいちゃんはのりこの頭をつかまえて激しくおちんちんを動かし
始めた。
苦しい。のどの奥まで入ってきて咳き込みそうなんだけど、おにいちゃんが
離してくれない。
「吸いつけ!のりこ!吸いつけ!べろも当てろ!いいぞ、いいぞもう、だす
ぞ。出したら全部飲むんだぞ。わかったか。お兄ちゃんのちんちんから出る
ものを、全部飲み干すんだぞ!」
どく、どく、とおにいちゃんのおちんちんから青臭い苦いものが出てきた。
必死でのみこもうとしたけど、ねばっこくて、まずくて、吐き出してしまった。
「ふぅーっ。」
おにいちゃんは大きなため息をついて、びくびくと腰をうごかしている。
おちんちんがびくっと大きくなるたびに何回も青臭い汁がでてくる。べろに
まとわりついて気持ち悪い。

*おにいちゃんとのりこ18* ( No.17 )
日時: 2003/06/21 01:35
「よかったぞ。のりこ。」
おにいちゃんはさっきまでとはぜんぜん違う、いつものやさしい感じのおに
いちゃんに戻った。
よかった。病気がなおったんだ。
「よかった?痛くなくなった?」
「よかったよのりこ。のりこのおかげで、だいぶん良くなった。まだ完全
じゃないけど、ずいぶん気持ちよくなったよ。」
「そっかーよかった。のりこ、役に立った?」
「もちろんさ。」
「でも、まだちょっと腫れてるね。」
おにいちゃんのおちんちんは、まだ大きいままで上を向いている。
「そうだな。もうちょっとで完全に治るんだけど、もうちょっと手伝ってく
れるかい?」
「うん。いいよ。」
「よし、じゃぁこんどはお風呂場にいって、別な治療をしよう!こんどはお
兄ちゃんも、のりこのために治療してあげるからな!そしたらのりこもきっ
と、すごくよくなるぞ。」
「うん。して。のりこたのしみ。」
おにいちゃんは、やっぱりやさしい。
<Fin>

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。