2ntブログ

CHU!CHU!

裏本
05 /10 2018
2002年05月
けっこうアクロバッティクな体位にチャレンジしている、体の柔らかいモデルだ。
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告白(転載) *自慰* 投稿者:*雄二*

近親相姦告白・体験
05 /10 2018
母親に見られたオナニー、気持ちが良かったにちがいない。

*自慰* 投稿者:*雄二* 投稿日:2006/06/23(Fri) 01:48 No.66

母にわざと自慰行為を見せ続けています。部屋のドアを少し開け、母が2階
に上がってくる気配を確認してから、ズボンを下げ一物を引っ張り出して。
やがてドアの前で母がこちらを覗いている気配を確認し、見せつけるように
一物をしごきたてるのです。見られていると思うとかなり興奮していつもよ
り数倍気持ちいいです。
射精する時には、母にわからせるように腰を上下に振って見せて多量に噴出
させます。この行為を繰り返していったのですが、母はこの行為を覗きに来
るようになりました。もっと見て欲しくて・・本音を言えば母さんとやりた
くて。

告白(転載) *ただいまママ①* 投稿者:*新・のん太*

近親相姦告白・体験
05 /10 2018
水商売の母親、魅力的でないわけがない。

*ただいまママ①* 投稿者:*新・のん太* 投稿日:2006/03/10(Fri) 10:11
No.23

僕が中1の時両親が離婚。祖父母と折り合いが悪かった当時33歳の母は単
身家を離れた。

それから7年。20歳になった僕は専門学校を出て就職した。
ホステスになったらしい母とは年に1度くらいしか会う機会がなかったが、
ケータイの番号とメアドは交換していたため時折連絡は取り合っていた。
そんな母が時を同じくして自分の店を開いたと知らされたため、僕は乏しい
給料から開店祝いの品を見繕い、土曜日に遅い残業を終えた後、生憎の雨の
中、母の新しい店に向かった。

午前零時頃母の店の前に行くと、ちょうど3人組の客がタクシーに乗り込む
ところで、出入り口には当然ママである母が見送りに出ていた。
私を認めると母は一瞬驚いた表情になったが、すぐ笑顔になった。
「ごめんね。アポなしで来ちゃって」
「いいのよ。来てくれて嬉しいわ。今日は雨だしこれでおしまいにするか
ら、ゆっくり飲もうか」
と言いながら、母は置き看板の明かりを消し、僕を店内に誘った。
店はカウンターとテーブル席だが、10人も入れば満席という程度の規模
だった。
「ちょっと待ってて」
僕をテーブルに座らせると母は売上の計算とカウンターの拭き掃除をしてい
たが、金額が合ったのか、すぐ「よし」と呟く声がした。
「お待たせ~」
母がビールの瓶とグラス、つまみをテーブルに並べると僕の隣に座った。
香水の匂いが鼻に入るが、懐かしい母の匂いも混じっているので不快には感
じなかった。
1時間後には母も僕もだいぶ出来上がり、互いにぴったりと身を寄せ合って
いた。
「あなたとさしで飲める日が来るとはねえ」
という母は久しぶりに心底嬉しそうな表情を見せていた。
先ほどから僕の右腕に母の胸のふくよかな感触が伝わっていた。
母はぴったりした白っぽいブラウスを着ていて、胸元の盛り上がりもかなり
のもの。胸元からのぞける谷間も結構深かった。
思わず凝視してしまう。
「こーら、何処見てるの?」
母が咎めるが、目は全然怒っていない。
「い、いや。母さん、意外にセクシィだったんだなと思って」
しどろもどろに切り返す。「女」を知らなかったわけではないが、相手が母親
で、なのに熟れた色香を発散させている魅力的な女であることに戸惑ってし
まったのだ。
でも母はそんな息子の気持ちなど斟酌していないのか、
「うふふ、アリガト。でも意外は余計だなぁ」
と素直な笑顔を見せた。

ビール瓶が空になった頃、母が僕にチークダンスを教えてあげると言う。断
る理由もなく、僕はテーブルと丸い腰掛を横に退けてスペースを作った。
母がBGMを切り替えて、ムード音楽が店内に流れる。
僕たちは互いの背中に腕をまわして正面から密着した。
僕より頭半分背が低い母の胸が鳩尾のあたりに、僕の下腹が母の腹部に時折
くっつく。
母の身体はそれなりに脂が乗っていたが、ぶよぶよした贅肉感は感じられな
かった。
母が一層身体を密着させてくる。母の豊かな胸肉が僕の胸板に心地よい感触
を伝えてくる。

*ただいまママ②* 投稿者:*新・のん太* 投稿日:2006/03/10(Fri) 17:43
No.24

そして僕の下腹は母の腰のあたりに密着していたが、愚かなる牡の本能がム
クムクと頭をもたげてきた。
〝おいおい、母親相手に勃起するなよ〟
慌てたがもう後の祭り。やや右曲がりの三本目の脚はチノパンの前をパンパ
ンにするほど立ち上がってしまった。当然母にもこの感触は伝わってしまっ
ているはず。
でも母は特に驚いた様子も見せず、僕に密着したままゆっくりと身を揺らし
続けた。
僕の脈拍は次第に速くなってきた。相手が母親であるという意識が薄れ、魅
力的な熟女であるという認識が出てき始めた。
その時、
「貴方も大っきくなったのね・・・・」
母がクスリと笑みを洩らしながら囁いた。
大きくなったのねとはどういう意味なのか?
俺自身のことか、それとも俺のココのことか?
僕は答えが欲しくなり、行動に出た。
母の腰に当てていた左手を下に滑らせ、スカートを張り詰めさせているヒッ
プに下ろし、掌を広げて軽く撫で回す。
そして張り詰めた下腹を母の腰にぴったりくっつけ、あの感触を母に伝えた。
「はあ・・・・」
母は軽く溜息をつき、顔を離した。そして僕と視線が合う。反射的に僕は母
の唇に吸い付き、すぐ離した。
「うぅん、いきなりどうしたのぉ?」
母は特段怒った様子もなく僕に尋ねる。
「そんなに私とキスしたいの?お客様」
そうだ、今の僕は息子じゃない。そしてこのひとはここのママ。客をもてな
すのは主人の務めだよな。
アルコールが回った脳はそう結論を出した。
僕は母の顔を両手で挟むと、ぴったりと唇を合わせた。
「んむぅん、ダメ、ダメよ」
首を振って逃れようとする母に構わず、僕は激しく唇を吸い続けた。
「ううん、んうん、ぅふうぅん・・・・」
母の呻き声に甘い成分が混ざり始めた。そして僕を押し退けようとしていた
手を僕の首にまわし、唇を吸い返してきたのだ。

僕たちはキスしたままソファー席に腰を下ろした。母と僕は互いの舌を絡ま
せ合い、唾液を啜り合い、口内粘膜の感触を楽しんでいた。
母の唾液は甘美で、口腔粘膜は熱かった。

告白(転載) *お母さんとの初体験* 投稿者:*ひろし*

近親相姦告白・体験
05 /10 2018
初体験の相手が母親、それは最高な出来事だ。

*お母さんとの初体験* 投稿者:*ひろし* 投稿日:2006/01/06(Fri) 21:01
No.18

実は、ぼく、こないだの夜、初めてお母さんとセックスをして、童貞を卒業
しました。

お父さんは月曜から、今日まで出張でした。

火曜の夜、ぼくがお風呂から出てくると、お母さんは台所で、後片付けをし
ていました。ぼくはお母さんを驚かせてやろうと思って、後ろからそっと近
づいて、ギュっと抱きつきました。

お母さんは「キャッ!」といって「びっくりしたじゃない。もう」と怒りま
した。ぼくは、お母さんに抱きついたまま、お母さんの背中に顔をこすりつ
けました。お母さんのいい匂いがしました。

お母さんはぼくの方をふりむいて、「どうしたの?」といったので、ぼくは
CMのまねをして、「ママのオッパイ、チュウ、チュウ、チュウ!」とおど
けながら、お母さんのおっぱいをモミモミしました。

お母さんは「バッカねえ、なに甘えてるの」と言いました。
僕はまた一声「チュウ!」と言いました。
「えっ?」

「チュウ、チュウ!」
「・・・・・・・・」

「チュウ、チュウ、チュウ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ぼくは、ふざけて言ったつもりでしたが、ありえないことに、
お母さんは「ん~ もうっ!」といって、ぼくに顔を近づけてキスをしてく
れました。

ぼくは、まさかの展開にびっくりしました。
お母さんのくちびるは暖かくやわらかでした。ぼくは、まだ女の子とキスも
したことがなかったので、お母さんが初めてのキスでした。

ぼくがうっとりしていると、お母さんは舌をぼくのくちびるの間にいれてき
ました。お母さんの舌は、ぼくの口に入ってきて、ぼくの舌をなめまわしま
した。大人のキスってこうするのかと思いました。

キスが終わるとお母さんはニコッとして「お父さんには内緒よ」といいまし
た。
ぼくは、「わかってるよ。 わかってるから、オッパイをチュウチュウさせ
て。」と、どさくさにまぎれて言いました。

お母さんは笑って「こらっ! 調子にのって」といいながら、ぼくの手を振
り払うと、「お母さん、お風呂に入ってくるから。 あ・と・で……。」と
言ってお風呂場に行きました。

ぼくは「ん…?!」と一瞬、耳を疑いましたが、お母さんがお風呂場でお湯
をかけている音を聞きながらひたすら待ちました。しばらくして、お風呂に
ふたをする音がして、お風呂場の扉を開け閉めする音がしました。そのあ
と、ドライヤーの音が聞こえて、ドライヤーの音が止るまで5分以上かかり
ました。もう、終わったかと思うと、今度は、洗面所の水の音が聞こえまし
た。ようやく、洗面所のドアが開く音がして、お母さんが廊下を歩いてくる
足音が聞こえてきました。
 
リビングのソファーで待っているぼくを見て、お母さんは、「あら、何して
るの? お勉強は?」といってキョトンとした顔をしました。

僕は少し恥ずかしかったけど、マジ顔でCMのまねをして「ママのオッパ
イ、チュウ、チュウ、チュウ、」と言いました。

お母さんは笑って「まだそんなこと言ってるの」と言いました。
ぼくは、すごく恥ずかしくなりました。

すると、お母さんは「ちゃんとカーテン閉めて」と言いました。
そのとき、ぼくは微妙に希望がわいてきました。

ぼくは、カーテンをきっちり閉めて、ソファーにすわりました。お母さん
は、リビングの明かりを消して、フロアスタンドだけをつけて、ぼくの隣に
すわりました。お母さんはシャンプーとせっけんのいい匂いがしました。
それに、お風呂から出たばっかりなので、湯気が出ているみたいで、そばに
いるだけで暖かく感じました。
 
お母さんは「絶対にお父さんには内緒よ」というと、バスローブの前をはだ
けてノーブラのオッパイをぼくの前に出しました。お母さんのオッパイをこ
んなにはっきりと見たのは赤ちゃんのとき以来だったのでとても興奮しまし
た。

ぼくはもう我慢できなくなって、いきないり、オッパイに吸い付きました。
お母さんは「イタッ! やさしく…よ…。」といって顔をゆがめました。

ぼくはあらためて、やわらかくオッパイをモミながら、そっと乳首を吸いま
した。

お母さんは目を閉じて、徐々にソファーに倒れこむように横になりました。

もう、ぼくのおちんちんは限界まで大きくなっていて、ぼくのパジャマは、
大きなテントを張っていました。

偶然、そのテントがお母さんの手に触れてしまいました。
おかあさんはパジャマの上からぼくのおちんちんを触りながら「いつのまに
か、もう、こんなにおとなになっちゃったのね」といいました。

そして、お母さんはぼくのパンツの中に手を入れてきました。
ぼくのおちんちんは最高に大きくなっていて、もうおちんちんの先からは透
明な液が出ていました。
お母さんはそれを指でニュルニュルと触ったり、しごいたりしてくれました。
ぼくは気持ちよくなって、ズーンと頭まで電気が流れたみたいでもう射精し
てしまいそうになりました。

お母さんはぼくの反応を見て「出そう?」と聞いてきました。
ぼくは「うん…。 気持ちいい…。 ねえ、お母さん…。 ぼく… お母さんと
してみたい…。 」と言いました。

すると、お母さんは動かしていた手を止めて黙ってしまいました。
しばらくして、お母さんは、小さな声で、「誰にも言っちゃいけないの
よ…」といいました。
ぼくが、「わかってる」というと、おかあさんは、小さな声で「脱がし
て…」といいました。

ぼくはお母さんのバスローブを肩から脱がしました。
そのとき、おっぱいが顔の近くまで来たので、一回、オッパイいに吸い付き
ました。
そして、お母さんはソファーの上で、ブリッジをするみたいに腰を上げてく
れたのでパンティーを脱がせて、ぼくも全部脱いで裸になりました。

お母さんのあそこが見えました。でも、毛が邪魔をしてよく見えませんでし
た。ぼくが「お母さん、見せて」というとお母さんは脚を広げてぼくにあそ
こを見せてくれました。

ぼくはもう、興奮してしまい、「お母さんの中に入れたい。」といいました。

お母さんは、ソファーから起き上がって、ぼくに「横になって」といいまし
た。
今度は、ぼくがソファーに仰向けに寝るとお母さんは、ぼくの上に四つんば
いになるようなかっこうで、ぼくにおおいかぶさってきました。そして少し
体を起こすと、左手はぼくの耳の近くに置いて、右手はぼくのおちんちんを
握り、両足はひざをついたかっこうで、ゆっくりとすわるみたいにお尻をお
ろしてきました。

おちんちんの先がお母さんのあそこに触れたと思ったら、ズヌューッと入っ
ていきました。おかあさんのあそこの中は熱くてヌルヌルしていていました。

ぼくのおちんちんが根元まで入ると、先っぽが、コリコリしたところに当た
りました。そのとき、お母さんは、「アッ!」といって背中を後ろにそらし
ました。お母さんも気持ちいいみたいでした。

ぼくのおちんちんがお母さんの体の中に入っているのはなんだか不思議でし
た。

ぼくは、すぐに射精しそうになり「お母さん、もう出ちゃうよ!」といいま
した。
お母さんは「待って! 我慢して。」と言って、お尻を前後に動かし始めま
した。 

お母さんはぼくのおちんちんの上にすわるみたいなかっこうで、お尻をグイ
グイと動かしながら、「もう少し…」と言っていましたが、ぼくは「あ!」
といって射精を始めてしまいました。

こんな気持ちがいいのは、オナニーの気持ちよさとは比べ物になりませんで
した。

お母さんもぼくが射精すると、「アッ!アッ!」と声を上げて、もっとお尻
を激しく動かしました。

そしてお母さんは、倒れるように、ぼくの方におおいかぶさってきて、あそ
こでおちんちんを締め付けながら、大人のキスをしてくれました。お母さん
のおっぱいがぼくの胸に押し付けられて、とても幸せでした。

けっきょく火曜日の夜は、その後、お父さんの寝室で、午前1時まで合計3
回、して、そのままお母さんとベッドで寝ました。

水曜日の朝、ぼくが学校へ行くとき、お母さんは、「誰にも言わないのよ」
といいました。

ぼくは、学校の授業中、ずっとお母さんとしたことを思い出していました。
そんなことを考えていると、いつのまにか居眠りをしてしまい、女の先生に
怒られました。

ぼくが注意されて、立たされると、みんなが指差して笑いました。下を見る
と、制服のズボンがテントを張っていました。

ぼくは家に帰ったらすぐにお母さんとしたいと思って、学校から急いで帰り
ました。

お母さんは、「あさって、お父さんが帰ってくるまでよ」といって、また、
やらせてくれました。

ところが、今日、お父さんが帰ってくるまえにもう一回やらせてもらおうと
思って、学校から急いで帰ってきたら、もう、お父さんが先に帰ってきてい
るのです。

ぼくは、すごく情緒不安定な気持ちになってしまって、今、2階でこれを書
います。

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*Re:お母さんとの初体験* *オッパイ
* - 2006/11/16(Thu) 12:12
No.137




おちんちんオッパイエッチアニメ

告白(転載) *45歳の母さんと。* 投稿者:*Kazumasa*

近親相姦告白・体験
05 /10 2018
母親を虜にする息子の性、いつまでも続いていてほしい。

*45歳の母さんと。* 投稿者:*Kazumasa* 投稿日:2006/02/06(Mon) 23:19
No.21

僕は45歳の母さんと去年の暮れからセックスするようになりました。

僕の家庭は、ばあちゃんと父さんと母さんと僕の4人です。
正確に言うと、僕は学校のそばにアパートを借りてもらっているので、家
は、ばあちゃんと父さんと母さんの3人です。

ことの始まりは、去年の暮れ、ばあちゃんのことで母さんと父さんが大喧嘩
したらしく、母さんが家を飛び出して僕のアパートに駆け込んできたのです。

その晩、ばあちゃんから電話があったけど、母さんは父さんにも、ばあちゃ
んにも二度と会いたくないから帰らないって言って、どうしても電話に出な
いから、僕が「明日は帰るように言うから、心配いらないよ」って言って電
話を切りました。

その晩は、久しぶりに母さんの手料理を食べながら、2人でビールを飲みま
した。時計を見ると、12時過ぎまで、いろんな話をしていました。
笑いながら喋る母さんの顔を見ていると、あらためて『女っぽいんだな…』
と思いました。

交代で風呂に入って、母さんが風呂から出てきたとき、布団が一組しかない
のに気付きました。

『じゃあ、子供のころみたいに一緒に寝よう』ってことになりました。

でも一緒に寝ると、どうしても母さんの柔らかい体に触るので、妙な気持ち
になって寝つけませんでした。
僕は昔のように、母さんの背中に抱きつくような格好で寝ました。
母さんのうなじからは風呂上りの良い匂いがしていました。

手を母さんの腰の辺りに乗せていると、柔らかくて、温かくて、僕のペニス
は堅くなってきました。

母さんにパジャマを貸したので、僕はトランクスとTシャツだけの姿でした。
気が付くと、僕のペニスはますます膨らんで、母さんのお尻の割れ目にあ
たっていました。

僕は、自分を押さえ切れなくなって「どうしたらいいんだよ……」と心の中で
思っていました。
「母さんとやっちゃう…。やっぱりだめだ、できない……。」
僕は、いきり立ったペニスを握りしめて、母さんに背中を向けようとした
時、何かを感じたのか、母さんが振り向いて目を開けました。

「どうしたの?……」と言おうとした母さんの手が、僕のいきり立ったペニス
触れました。

母さんは、びっくりしたように、半身を起こして布団をめくりました。
母さんは、僕の手に握られている猛々しいペニスを見て、
「和正……」
あとの言葉がつづかない母さんは、
「どうしたの……それ……」
と、やっと言葉が、口をついて出ました。

僕も咄嗟に返事ができなくて。
「母さん…」
と言って、僕は母さんの胸に飛びこんでいきました。
実際は、体の大きい僕が母さんを押し倒したといった感じです。

はずみをくらった母さんは、布団にひっくりかえり、僕の体の下になりました。

「何よっ! 和正!」
この時、初めて母さんが怒ったような声になりました。

僕がオッパイに手を伸ばすと、僕が何をしようとしているのか、ようやく理
解した母さんは、力いっぱい僕の体を押し戻そうとしましたが、僕の力で押
さえつけられて、それは無理でした。

「やめて……何をするの、離して……ばかなまねはやめて、和正!……」

さっきまでは、母さんと仲良く笑って話をしていましたが、いまや一匹のオ
スと化した僕は、もうがむしゃらに母さんのパジャマを剥ぎ取り、甘い匂い
のむせかえるオッパイにとりついて、チュウチュウと音をたてて吸いたてま
した。

母さんは「オッパイだけなら……」と思ったかも知れません。
でも僕が望んでいることは、そんな生やさしいことではないのです。
僕はオッパイを吸いながら一方の手を母さんのパンティの中に強引に差し入
れました。

母さんは、僕の手を必死で押しのけようとしましたが、それもまったく無駄
でした。

「和正! いけない! いや、やめてちょうだい、そんな怖ろしいこと……い
やよ、だめ、だめだったら……わかってるの? あなたのしようしてること……
あっ、和正!……」
 
「ああ、……。和正!・・・!」

母さんは何か叫びながら、波打つように腰を上下させて、激しくくねらせて
抵抗していましたが、僕は夢中で、母さんの身体を押さえつけるようにしな
がら、母さんの膣穴にペニスを突き入れました。
じゅるって感じで、ペニスが根元まで母さんの身体に入りました。

ついに息子のペニスに貫かれて、あきらめたのか、母さんの抵抗が止まりま
した。

「母さん……」
僕は感極まって言いました。
腰をつかんでいた両手を伸ばし、母さんの垂れたオッパイを揉みました。
僕は、母さんを貫いたまま、オッパイの柔らかさを味わうようにゆっくりと
揉んでから、脇腹やお尻や腰のカーブを撫でまわしました。

「ぬ、抜いてっ……抜きなさい、和正っ……」
 母さんが声を絞りだして言いました。
「わ、わたしたちは親子なの……こんなことしちゃ……こんなことしちゃいけな
いの……お、お願いだからわかってっ!」

「母さんもう遅いよっ!」
 僕はいきなり突きあげました。

「はぁああーっ!」母さんは若い声を上げました。

僕は、こみあげる快感を叩きつけるように、激しい連打を打ちこみました。
むっちりと豊かな母さんの陰部から、ピチャピチャと湿った音がたち、部屋
中に響き渡っていました。

「母さんだって、こんなに濡れて感じてるじゃないか。オマ×コひくひくさ
せてるじゃないか!」

「はぁ……はぁうううん……はぁ……ん」母さんは、髪を振り乱して、若い声をだ
して、たしかに感じているようでした。

僕がピストンを早くすると、それを受けとめるように、母さんの身体の動き
が淫らになっていきました。

「ああ、母さん……たまんない……たまんないよ……」僕はつぶやきながらピスト
ンを繰り返しました。

なんという甘美な感触だろう。実の母親との性行為。この女の人の膣穴から
自分が生まれてきたのだと思うと、これほど興奮をそそるものはありません
でした。

母さんの膣穴に思い切り射精してしまうと、ウソのように、気持ちが冷めて
いきました。

柔らかくなりかけた僕のペニスはまだ母さんの体の中に入ったままで、母さ
んは目を閉じて、肩で大きな息をしていました。
でも、母さんのあそこは、生き物みたいに、僕のペニスを2秒おきぐらいに
締め付けていました。

僕のペニスがまた大きくなってきたので、こんどは後ろからしました。
中出ししたので、終わったあと、母さんは風呂場のシャワーでずっと洗って
いました。

次の日から、2日ほど、母さんとは会えませんでした。
いったん家に帰って、とりあえず仲直りしたようでした。

3日目にまた母さんが来ましたが、泊まっていけないからって言うので、ア
パートのドアの所で母さんを後ろ向きに立たせて、スカートをめくって挿入
しました。母さんが妊娠が怖いというのでので外に射精しました。

次の週末から、母さんが昼間にきてくれて、ほぼ毎週くらいセックスするよ
うになりました。

この関係はやめられないと思います。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。