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告白(転載) *生理の上がった母と…。* 投稿者:*和雄23歳*

近親相姦告白・体験
05 /12 2018
近親相姦・母子相姦 体験告白掲示板 消滅サイト。過去に紹介したものと重複するものがあるがそのまま紹介する。

*生理の上がった母と…。* 投稿者:*和雄23歳* 投稿日:2005/07/29(Fri) 18:14
No.9

23歳の会社員です。生理の上がった母に生の中出しで楽しんでいます。
先々月、久しぶりに、実家に帰った時からそれは始まりました。

ある日、母から電話があって、使わなくなった勉強部屋を改装して和室の客
間にしたから泊まりに帰っておいでとのことでした。
実家は、祖父と父母の3人で少しばかりの農業と国道沿いで青果の露天を
やっています。
スイカも収穫が始まったことだし、ゆっくり甘えてこようかなと思い、金曜
日の夜、仕事を終えて、そのまま、実家に帰りました。

実家に着いたのは、午後10時を過ぎていて、朝が早い父と祖父は既に寝てい
て母は風呂に入っていました。
僕が二階の新しい部屋でくつろいでいると、母が部屋に入ってきました。
久し振りに世間話しをしていましたが、母はちょっと疲れたと言って畳に寝
転がりました。
久し振りに見る母は熟年太りなのか、体がふっくらとしていました。
白い首筋から視線を移すと、浴衣の衿から見える胸の膨らみに色っぽさがあ
りました。

しばらくすると、母は起き上がり急に泣き出しました。
理由を聞いてみると、どうも親父とうまくいっていないのです。
親父はいつも畑の後、露天を見るようになっていますが、最近、近所の後家
と仲良くなって露天の金をごまかしては、その後家と遊んでいるらしいのです。
そんなわけで、親父とは口論が絶えないとのことでした。
僕は、ただ母の愚痴につきあって、うん、うん、とうなずいていました。
それでも泣いている母を、どうしていいかわからず、片手で母の肩をぽんぽ
んとたたきながら、「まあ、まあ」というだけでした。
母の肩は肉づきがよく、柔らかで、女っぽさを感じました。

気が付くと、僕は、母の背中を上下にさすっていました。
その手が母の脇をさわったとき、おっぱいの裾野のムッチリした感じが伝
わってきて、オチ○コが勃起しました。
その成り行きで、まだ泣いている母をそっと抱きしめました。
母の体はとても柔らかでした。母はそのまま僕に抱かれていました。
僕は母を抱きながら母の浴衣の脇から手を入れてドサクサにまぎれて母の乳
房をまさぐりました。

すると、母は泣きやめて『和雄。昔、母さんが寝ているときに、母さんに
エッチないたずらしてたよね』と言いだしました。
僕は一瞬ビクッと驚きました。母に言われる今日まで、そのことは絶対にバ
レていないと思っていたからです。
確かに僕は何度か小学生の頃、母が寝ているときに母の下着の中に指を入れ
たり、おっぱいを舐めたことがありました。
でも急にそんなことを言われ、ほんとうに驚きました。

さらに母は『あの時、母さんは気づいていたんだよ』と続けました。
僕は、母がそういいながらも僕にずっと乳房をもませているのは、『今な
ら、好きにしてもいいんだよ』といっているのだと理解しました。
僕は『じゃあ、もっとさせてよ』といって母の浴衣を肩から脱がし、畳に押
し倒すと、乳房に喰らいつきました。
しかし、階下には親父と祖父が寝ています。とても危険な状況ですが、この
チャンスを逃すことはできません。

半裸にした母の上に覆い被さっている時に親父が入ってきたら一巻の終わり
です。
僕は、周りの物音に注意をしながら愛撫を重ねました。母もけして声を出し
ませんでした。そして畳の軋む音がしないように、静かに母の体に挿入しま
した。母の大きな胸はとても柔らかく、腰から尻にかけての肉は僕の体に密
着しました。
そのときは、異常に興奮が高まって、すぐに射精したくなり、そのまま母の
体内に中出ししてしまいました。

終わった後、親父が来るかもしれないので、急いで服を着ると、僕は母に、
中に出しちゃったけど、大丈夫?と聞きました。
すると、母は、もう生理は無いから、いつでも生でいいんだよといってくれ
ました。
母は、親父に対する仕返しもあって、僕とセックスしたのです。

翌朝、親父と祖父が畑へ出たとき、こんどは、落ち着いて、母とセックスで
きました。
二階の真新しい部屋で二人とも真っ裸になって、セックスしました。
昼から僕は、母と畑の裏山へ行きました。
そこから遠くに親父が見えます。
僕は、母の下半身をむき出しにすると、大きな木につかまらせて、後ろから
母の体に挿入しました。そして激しく腰を使って、僕と母は、親父を遠くに
見ながら同時に絶頂に達しました。もちろん生の中出しで…。

それから僕は頻繁に母に会いに行っています。一度はラブホテルで休憩した
こともあります。そのときのセックスは燃えました。母はもう愚痴を言いま
せんし泣きもしません。僕とのセックスで満足している様子です。親父との
セックスは一切ないそうです。
僕はいつでも母の体をもてあそぶことができるので、しばらくはこのままが
いいと思っています。

告白(転載) *53歳の母が私の嫁代わり* 投稿者:*SHINJI-30*

近親相姦告白・体験
05 /12 2018
母への中出し、それはもう最高のセックスだ。

*53歳の母が私の嫁代わり* 投稿者:*SHINJI-30* 投稿日:2006/08/05(Sat)
00:11 No.82

私は今年、妻と離婚して一人になったのをきっかけに、身の回りの不便も
あって、両親の家に戻ってきました。

私は、30歳の公務員です。父はある法人の役員をしています。母は現在53歳
です。

私は、離婚して、実家に戻ってきた今、母のおかげで、何の不自由もなく、
快適な生活を送っています。

食事の面倒から、洗濯や、片付け、そしてセッ○スの相手までもすべて母が
嫁の代わりになってくれているので、満足しています。

そもそものいきさつから話し始めると、長くなるので、簡単にお話ししますと。

私が母を、女として意識し始めたのは、中学生の頃です。

ある日の事、昼間、私は偶然にも父と母が台所でセッ○スしているところに
遭遇してしまったのです。

それも、服を着たまま、下半身だけ裸の母が台所の洗い場の淵に両手をつい
てお尻を突き出した格好で、背後から父のペ○スをズブリと差し込まれて激
しくピストンされている最中でした。

私はもろに父母の結合を目撃し、母の黒々としたヘアーや充血した陰部をみ
て、ショックを受けて、その場を立ち去ってしまいました。

私は、その夜、しっかりと瞼に焼きついた母の痴態を想い浮かべて何度もオ
ナニーをしました。

それから毎日、私はその日の母の声や顔の表情を思い浮かべてはオナニーに
耽るようになってしまいました。

そして、いつしか、私は、母の履いていたパンティを盗み、1枚は匂いをか
ぎながら、もう1枚はペ○スにあてがってオナニーをするようになりました。

ある日、オナニーの最中にいきなり、母が部屋に入って来ました。
「何してるの… 最近タンスの中が荒らされていると思ったら、慎ちゃん
だったの?」

「ごめん…溜まっちゃうと頭までおかしくなっちゃうんだ…」

「そんなに…?」

「うん…」

「慎ちゃんも、健康な男の子っていう証だからしょうがないけど…」と言っ
て母はしばらく考えていましたが、

「でも… よその家の下着ドロボーにならなくてかったわ…」

「…」

「慎ちゃん…誰にも言っちゃダメよ…今日は母さんがしてあげる…その代わ
り、よその家に干してある下着とか、絶対に取っちゃダメよ…」

「うん、わかった…」

「…しょうがないわね…」と言って母は私の側に寄って私のペ○スを握り口に
含んでくれました。

途中で顔を上げた母は「本当よ、約束よ、誰にも喋らないって…」と念を押し、

「うん、喋らない」と私が言うと母は、また私のペ○スを握って上下にしご
きながら口に含んでくれました。

私のペ○スは、母の口の中で破裂したように射精してしまいました。

それからは、毎日のように母が口で処理してくれるようになりましたが、高
校生のとき、あることがきっかけで、もう、してくれないようになってしま
いました。

それは、高校のとき、一度だけ母と無理矢理SEXをしてしまったからです。

夏休みのある昼さがり、花壇の手入れを終えた母がシャワーを浴びていると
き、こっそりと風呂場に押し入った私は素っ裸になって、母の後ろから抱き
つき、母のお尻にペ○スを押し付けました。

驚いて抵抗する母を強引に浴槽の淵に手を付かせ、無理やり後ろからペ○ス
を挿入してしまいました。

無理やりペ○スをを挿入したとたんに母は観念したように抵抗をやめ、ヨガ
リ声も出さず、ただ私の性行為を受けとめてくれました。

興奮していた私は両手で母の腰を持って激しく前後にピストンしました。
そして、数分もしないうちに、私はピークを迎え、母の子宮に大量の白濁液
を放出しました。

その直後は、私も母も放心状態で、しばらく言葉も交わさず、ただ「ハアハ
ア」と息をついているだけでした。

しばらくして母は、自分の膣穴をシャワーで洗い流しながら、「慎ちゃん…
もう、今日で終わりよ…」とポツリと言いました。

もちろん、とてもいけないことをしてしまったと思った私は、それ以来、母
とのセッ○スはこの1回だけで終わりにしました。

やがて私も社会人となり、一度、結婚して家庭を持ちましたが、今年の春、
協議離婚をして、一人身になったのをきっかけに、身の回りの不便もあっ
て、両親の家に戻ってきました。

そして、そこで、13年ぶりに母との関係を再開することになりました。

母と関係を再開したのは、実家で暮らすようになってすぐのことでした。

夕方、母が台所で食事の用意をしているとき、後から見ていた私の脳裏に、
昔中学校から帰ってきたとき、昼間の台所で母が父にバックから挿入されて
いた衝撃的な記憶や、13年前の浴室での出来事がよみがえってきました。

あのときに見た母の姿は今よりも細身で真っ白なお尻をしていました。

今は、頭に少し白髪がまじっていて歳月の長さを感じていました。

すると、台所の母が振り返り、キョトンとした顔で私を見つめて、「慎ちゃ
ん…どうしたの、そんなに見つめて…」と言ってきました。

気がつくと、私のペ○スは大きく勃起していました。
私は、我慢できず立ち上がって母のそばに近寄り、母の手を取って勃起した
ペ○スをズボンの上から触らせて「ねぇ、溜まっちゃってるんだけど…」と言
いました。

母は、びっくりして「もう母さんにそんなこと言っても…」と困惑した表情
で言いました。

「また、母さんとヤリたいんだ。」と言って私はお構いなしに母のスカート
をめくり上げ、パンティの中に手を差し込みました。

母は「もう、辞めなさい」と言って抵抗しましたが、

「そんな事言われてももうこんなに勃起しちゃってるんだよ」

「だめよ、もうすぐお父さんが帰って来るわよ!」

「じゃ、すぐ終わるから、今ここでやるよ」

さすがに、この言葉に母も諦らめたらしく、母は、台所の洗い場の淵に手を
付いて、スカートをめくりショーツを膝まで下ろしてくれました。

私は、あらわになった母のオマ○コを夢中で「ペチャ、ペチャ」と音がする
くらい舐めました。

母もすぐに気持ち良くなってきたのか、「はぁ、…はぁ」と息遣いが荒く
なって愛液がみるみる湧き出てきました。
私はズボンとパンツを同時に脱ぐとギンギンに勃起したペ○スを母の背後か
らオマ○コにあてがい、「入れるよ」と母にたずねました。

すると「早く…」と返事がかえってきたので私は「じゃ」と言い、ゆっくり
と母の膣にペ○スを挿入し、徐々に腰を前後に動かしていきました。母もま
た、自分から腰を動かし始めました。

私も、母も13年ぶりの結合の感覚を確かめるように長く、バックからピスト
ンしました。

しばらくして、射精感がきたので、「中に、出すよ!」と言うと、
「出して、もう赤ちゃんなんかできないから…。」と母が言いました。

私は母の「赤ちゃんなんかできない」の言葉に興奮して、母の子宮めがけ精
液を放出しました。

ペ○スを母の膣穴から抜くと同時に精液がポタっと床に落ちたほど、凄い量
でした。

しばらくして、ティッシュで後始末したのち、私は母に「これからは、いつ
でもできるネ?」というと、母は「いいけど、絶対にお父さんに気づかれな
いようにネ…」と言って承諾してくれました。

そんなわけで、53歳の母が、私の食事から、洗濯、片付け、そしてセッ○ス
の相手までもすべて嫁の代わりになってくれています。

しかも、母の生理は終わっているので、妊娠の心配もありませんので、いつ
も生の中出しで、今は満足しています。

告白(転載) *初めての時の興奮* 投稿者:*和正*

近親相姦告白・体験
05 /12 2018
*初めての時の興奮* 投稿者:*和正* 投稿日:2006/01/11(Wed) 18:30 No.19

私は、結婚していて妻も居ますが、自分の母親と関係をもつようになりました。
自分を産んだ母親と初めてセックスしたときの興奮と刺激は、おそらく一生
忘れないでしょう。

私は結婚して2年ほど経ったころから、妻と不仲になりました。
原因は、妻が夜の夫婦生活ができない体質だったからです。
子供が欲しいと考えていましたが、妻にとって、性生活は、耐え難いようで
した。

私は妻と供に 何度か医師のカウンセリングを受けに行ったり、性生活のビ
デオや本を参考にして、いろんなことを試してもみました。
それでも、妻はセックスを拒み、夜中に大声で喧嘩になることもありました。

私は悩んだあげく、母に電話でその事を打ち明けてみました。
「困ったわね… なんとか考えてあげたいけど…」母はそう答えただけでした。

それからしばらく経った、土曜日の午後、自宅に居た私の携帯に母から電話
が入り、
「今、品川のプリ○スに来てるの。 あゆみさんには内緒で出て来れない?」
と言うので、妻には「会社に用事ができたから」と理由をつけて母が言った
ホテルへ行きました。
私は母が離婚を勧めるのだと思っていました。

ホテルの部屋へ入ると、母の様子がいつもとは違って、何か思いつめている
ようでした。
「母さん…。 心配かけちゃったね」と私が言うと、

「いいの…。母さんはあなたが辛い思いしているほうが苦しいの…。」
「今日はかあさんが慰めてあげるわ…。」母はじっと私の顔を見て、覚悟を
決めたように、
「あなたのすきなようにしてあげる、だから…、 あなたのしたいようにし
て…。」
母の顔が心なしか、血の気が引いたように白く見えました。

日頃は気丈な母親が一人の女性に見えて、おもわず私は母を抱き締めていま
した。

長い、抱擁のあと、母を自分の体の下に組み敷いたとき、私は、後ろめたさ
と同時に、強い性的興奮を覚えていました。

私は右手でぺニスのつけ根を握り、ゆっくりと先端を母の膣穴に挿入しました。
母の膣穴にしみ出している熱い粘液を感じました。
「あぁっ…」母の口から低いうめき声が漏れました。
母の膣穴が収縮しながら私のペニスをしっかりとくわえて奥へと誘い込むよ
うにうごめく感覚は、今まで妻の身体では感じたことがない快感でした。

「あぁぁ~」母は何度も低いうめき声を漏らしていました。
私は、実の母を犯している!という罪悪感に異常なほどの性的興奮を感じ
て、今まで我慢していた性欲を一気に吐き出すように、私は、 母の膣穴を
何度も何度も激しく突き上げました。

「いくよ!母さん!」
「きてっ! あぁ~っ…」

私は、大量の白濁液を母の膣穴の奥深く注入を始めました。

「あっ、ぁ~っ…」 母の恍惚の声が聞こえました。

私が射精をはじめた瞬間、母の膣穴が一層きつく締め付けてきたかた思う
と、同時に母が放尿を始めました。
多量の尿で、ペニスや下腹が熱く濡れて、私は、さらに興奮して、射精が終
わっても何度もピストンを続けていました…。

その日から、母は父に内緒でよく上京してくるようになりました。
その後何度も母とセックスをしていますが、どんなに母が激しい絶 頂に達
しても、もう二度と失禁することはありません。
それほど、母も実の息子との最初のセックスは、興奮と緊張が大きかったの
だと思います。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。