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告白(転載) *あの頃は・・・* 投稿者:*団塊*

近親相姦告白・体験
06 /13 2018
*あの頃は・・・* 投稿者:*団塊* 投稿日:2007/01/02(Tue) 23:29 No.204

私も60を超え、無事に家族にも恵ま仕事も一線から身をひいて気楽な道楽
親父になりました。
そして時々、ぼんやりと思い出すのが亡き母との秘密のひと時です。

私の母は、ある地方の経営者の妾でした。私はその息子、戦後復興の兆しが
見えた時代、
それでも人々の暮らしはまだ厳しかったのですが、私の家は
その父のお陰で不自由はありませんでした。

しかし、その生活も私が高校に入って間も無く父が亡くなっていまい挙句、
本妻との相続問題で
母は、いざこざを嫌って遺産を放棄して私を連れて、別の場所へ逃げる様に
引っ越しました。
それからの生活は受け入れ難いほど苦しいものでした。
私は学校を止め働き、母も働きました。
しかし、仕事などしたことの無い母と、まだ15歳の私の仕事など職種も限
られ、それに伴って収入もそれ相応のものでした。
母と私は2人っきりの家族ということでより一層絆を結び食べて行くために
必死になっていました。
そしてその生活も3年余りを過ぎた18歳の頃でした。
仕事が終わり、家に帰ると先に帰っていた母がちゃぶ台の脇ですやすやと寝
入っていました。
そのとき私は、あろう事か母の寝顔と呼吸する度に上下する豊満な乳房に見
とれ、抑えていた性欲が
溢れ出し、取り付かれたように母の胸を弄り唇を奪いました。
気付いた母は一目散に私を突き飛ばし平手を見舞いました。
私はその時、自分の行為に後悔を覚え、打ちひしがれました。
その様子を見ていた母は、なんと次の瞬間、私を抱きしめ
「ごめんね、ごめんね」といって涙を流しました。

後から聞いた話ですが、この時母は日頃、生活のために自分を犠牲にして働
く私に申し訳ない気持ちが湧いてきたといいました。
それから私は、母の手ほどきによって童貞を捨てました。
私は若さに任せて毎日の様に母の体を求め、母の体によって女と言うものを
学ばせてもらった。
結局、今の妻と交際するまでの約7年余りの間、私と母の関係は続いた。
私が、妻との交際を母に打ち明けると、母の方から結婚とこれからの私のた
めにと言って
一切の男女関係を断ち切ったかたちになった。
私はまだ母に未練があったが、母は私を諭すように完全と求めには応じな
かった。

その時から今まで、あっと言う間に時が過ぎていったように思える、妻との
性交もしばらく前から無くなっている。
私が母の生前に聞いた、あの関係について母がいった
「あの頃は大変だったけど、一番幸せだったよ、お前のお陰だ よ」
その言葉が蘇るたび、私もできたらあの頃に戻って時を止め
親子で仲良く暮らしたいと・・
そんな思いに駆られることがあります。

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*Re: あの頃は・・・* *A* - 2007/01/04(Thu) 11:38 No.206




え~話や~

告白(転載) *熟母との快楽(けらく)* 投稿者:*Y.TSUBASA*

近親相姦告白・体験
06 /13 2018
*熟母との快楽(けらく)* 投稿者:*Y.TSUBASA* 投稿日:2006/12/29(Fri)23:11 No.197

僕は、三年前の高校生の頃から、母と関係し、性欲の処理と快楽の追及は
もっぱら母の体で満足しています。

母も、それをいけないこととは思っていても、終わりかかった女の体が飽く
なき快楽を求めて反応し、息子とのセッ○スを捨てきれないのかも知れません。

そんな僕と母との母子相姦のきっかけを投稿します。

僕が、母と初めてセッ○スをしたのは、先ほど言ったように3年前のことです。
当時、母は43歳で、僕は18歳でした。
父は、今も、単身赴任で、月に1回しか、家には戻ってきません。

あるとき、自分の母が、僕の同級生のオナペットになっていたことを知りま
した。
高校の友達が家にきた時、「お前の母さん、仲間由紀恵にそっくりだし、マ
ジ、ヌケルぞ」と、真剣な顔で言ったのです。

その時僕は、「お前はアホか」と言ってのけ、(たしかにお前の母さんとは
比べものにならない)とは思いましたが、初めて自分の母が僕と同じ年代の
男の性の対象になっていることに驚きました。

そして、さらにそいつが「単身赴任の親父が帰ってきた夜は、お前の母さん
絶対にセッ○スしているぞ。間違いない!」と言い切ったのが、すごく気に
なりました。

そして、父が、一ヶ月ぶりに帰ってきた日の夜、父と母が寝室に入った後、
自分の部屋のドアを少し開けて、耳を澄ましていると、友達が言った通り
に、なにかがかすかに聞こえてきました。

僕は、すぐに父と母がセッ○スしていると思いました。

僕は、もっとよく聞こえるように、親の寝室の隣にあるトイレにそっと入
り、壁に耳を押し当てて、ドキドキしながら、その声を聞きました。

すると、はっきりと「あぁ~」と母の声が聞こえました。
母のヨガリ声を聞きながら、(今母さんはどんな顔をしてどんなかっこうを
しているのだろう… もう、父さんのペ○スを挿入されているのかな…)と色
んなことを思っていました。

徐々に母の呼吸が激しくなって「あぁぁ~ あぁぁ~ あぁぁ~」と聞こえ
てきました。

しばらくすると、「ブイ~ン」と低いモーターの振動音が、聞こえてきました。
うそだろと、思いましたが、バイブの様な音が、聞こえてきたのです。

すると母のヨガリ声がいっそう激しくなって、「あ~ッ あッ あ~ッ」と
聞こえてきました。

僕は、必死で壁に耳を押し当てていたせいで、首が折れるほど痛くなったの
で、落ちていたトイレットペーパーの芯を壁に押し当てて、寝室の様子を楽
な姿勢で聞きながら、右手で、自分のペ○スをゆっくりしごきいてオナニー
を始めました。

僕は、母がバイブを突っ込まれたり、大きく股を広げられてピストンされて
いる姿を想像しながら、気持ちよくペ○スをしごいていましたが、突然、母
の「イクう~ッ」っという声が聞こえたとたん、思わず射精してしまいました。

次の日、昼過ぎに起きると、父は、もう、単身赴任先へ出発していました。

母は、遅く起きてきた僕のために食事の用意をしていました。
台所に立つ母の姿を後から眺めなら、僕は、昨日の母のいやらしい、声を思
い出し、(いい年して…)と心でつぶやきましたが、次第に、ペ○スが、大き
くなってきて、いつのまにか(その尻のスカートを捲り上げて、バックから
挿入してヒイヒイ言わせてやるぞ…)と、母を親とでは、なく、一人の女と
して見ていました。

母は僕に食事を作ると、すぐに外に出かけました。
僕は、食事をしながら(昨夜、母さんが突っ込まれていたバイブはどんなバ
イブなんだろう…)と思い、食事を中止して、急いで親の寝室に入りました。

すぐに、ベッドの下の引き出しから、通称「デンマ」と呼ばれるマッサージ
機が出てきました。
(あった、これだ…)と、思いました。

僕が想像していたような形のバイブでは、ありませんでしたが、このマッ
サージ機の振動部分に取り付けるための、ペ○スの形をしたシリコン製の装
着部品も一緒に出てきました。

なんと、その隅々には母の愛液が、乾燥して黄色くなってこびりついていま
した。鼻に近づけて匂ってみると、母のすっぱい臭いがしました。

僕は(これが母さんの膣穴に突っ込まれていたのか)と思うと、異常に興奮
してきて、デンマで逝かされている母の姿を想像して、その場でオナニーを
始めました。

すると、突然、母が寝室に入ってきて、「そこで、何してるの!」と言って
きました。

僕が、デンマにペ○ス形の装着部品を付けて、母の愛液の臭いをかぎなら勃
起をしごいている姿を目撃した母は「う… 嘘でしょ…」と絶句したまま、
ベッドにヘタリ込んでしまいました。

僕は(こんな姿を、見られたからには、仕方がない…)と思い、覚悟を決め
ると、寝室の鍵を内側から閉めました。

「な… 何をするの…」と驚く母を、僕は無言で、もみ合うように、ベッドに
押し倒すと、いきなり母のスカートもブラウスもショーツも全部剥ぎ取りま
した。

母の身長は僕より小柄ですが、裸にすると乳房は意外と大きくてそれを見て
いるだけで、ペ○スがますます大きくなってきて、ペ○スの先っぽからは透明
な液がにじみ出ていました。

僕は夢中で母の乳房を喰らいつくように吸いました。
乳首を吸うと、それが感じるのか、母は唇を半開きにして、かすかな声を上
げました。

そして僕は無理矢理に、母の足を開くと、顔をつけて、クリ○リスを唇で刺
激しながら、舌を出し入れしました。

すると、最初は感じないみたいな振りをしていた母が、だんだんと、息を荒
くしてきて、若い人のような声で、気持ち良さそうな声を出し始めました。

僕は夢中になって、母のアソコを舐めた後、いきなり母の両足を抱えて大股
開きにすると、いきり立ったペ○スを母の膣穴に一気に挿入しました。

ズボッと奥まで入ったとき、ニュルニュルで熱くて柔らかい母の膣穴が僕の
ペ○スをギューっと締め付けて来ました。

僕が、激しくピストンを打ち込むと、かなり感じているらしく、シーツを握
り締めて、僕のピストンに合わせて、腰を動かし、だんだん母の膣穴がきつ
くなって来ました。

そして、鼻息を荒くして「あぁ~…」と言いながら、僕の背中に手を回して
しがみ付いて来ました。

僕も最高に気持ちが良くなってきて、挿入したまま、母の乳房に吸いつい
て、母にしがみ付くみたいな格好で、母の胎内に射精してしまいました。

母は眉に軽くしわを寄せて、目を閉じたまま膣穴を絞り込むようにして僕の
射精を受け止めていました。射精したあと、考えて見たら、母が暴れて抵抗
したのは、スカートもブラウスもショーツも全部剥ぎ取って裸にして、母の
乳房に吸い付くまででした。

射精をした後、僕は一度ペ○スを抜いてみましたが、すぐに勃起が回復して
きたので、もう一度母の膣穴にペ○スを挿入すると、また激しくピストンを
打ち込み続けました。

母は目を閉じたまま、うわ言のように、僕の名前を呼び続けていました。
突然、母の体がギュッとなって、両足を突っ張らせると、僕にしがみ付いて
きて「あぁ… いく… いくう…」と叫びながら絶頂しました。

僕も母の絶頂に合わせるように、2度目の射精を果たしました。

僕は、終わった後、ベッドに横たわっている母の股間から白い液体が流れ出
しているのを見て、急に罪悪感を感じ、自分のパンツと服を手に取ると、逃
げるようにして寝室を出て行きました。

翌日、気まずかったので、僕はわざと昼過ぎまで寝ていました。
すると、母が心配して部屋に様子を見に来てくれました。

そこで、母と向かい合っていろいろと真剣に話し合いました。

何時間かの長い話し合いの結果、一生涯、誰にも絶対に秘密にできるなら、
僕に恋人が出来るか、結婚相手が見つかるまで、母の体を自由にしてもかま
わないと、言ってくれました。

それからもう、3年になりますが、僕が若いせいか、セッ○スライフはます
ます充実し、母も、最近はボルチオセッ○スの味を覚えてしまって、快楽の
追及も貪欲に日に日にエスカレートしている今日この頃です。

ハードディスクの整理

ひとりごと
06 /13 2018
PCが不調になりハードディスクを交換、そのまま眠らせていたり、ハードディスクの容量対策のため外付けに
データを逃がしたりして気がついたらそれも容量一杯になってしまったものが何個か見つかった。それ自体の
容量は大きくない(みんな40GB以下)のため今後も眠り続けるだけかもしれない。ところどころにエロデータも
あるのでそれはここで紹介して消している。(紹介できないものは即削除だな。)いまは持っているだけで違法に
なってしまうカテゴリもあるので注意が必要だ。

告白(転載) *現在」* 投稿者:*Y.K.K*

近親相姦告白・体験
06 /13 2018
*現在」* 投稿者:*Y.K.K* 投稿日:2006/12/29(Fri) 21:16 No.196

オレは28歳、普通の会社員。
オレの両親は仲が悪く、いつも喧嘩が絶えなかった。
そんな家庭環境が嫌でオレは独り息子だったが家を出て働いて
いた。
以来、近くに住んでいるにもかかわらず実家にはよりつかずに
いたが、今年の春、母親(53)がオレのアパートに転がりこ
んできた。その頃からオレと母親の関係が徐々に変化していった。

聞けば、やはりオレが出て行ってからも親父の暴力は無くなら
ず、堪えてきた母親も限界に達して家を飛び出したらしい。
夫婦喧嘩のとばっちりは嫌だったのに結局巻き込まれた挙句、
離婚もままならないまま、親父公認でオレと母親は一緒に住む
ことになった。

しかもオレの部屋は1ルーム、大家にばれたら不味いと思い、
すぐに、2DKのマンションに移った。
最初は迷惑極まりないと思っていたが、母親のいるおかげで
炊事、洗濯などが楽になったもので次第にそんな事どうでも
よくなっていた。
で、ここまでは普通の母子だったが、母親も生活の足しにと、
働きはじめた。知り合いのブティックで働き始めた母親の姿は
俺の知っている所帯じみた母親の姿ではなかった。
髪型を整え、きっちりと化粧をして正装をした母親は品があり
息子であることを差し引いてもきれいな女性だった。

確かに母親は肉感的で、鼻筋の通った顔立ちをしている。
小さかった頃、学校の女の先生に
「K君のお母さんって綺麗な日とねぇ」と言われた事があった
のを思い出した。その頃はなんとも思わなかったが、今は
年をとっても尚、これだけ美人で居られる女性が、自分の母親
であるのが出来ず、息子でありながらドギマギしてしまう有様
だった。

そしてオレは母親を求めてしまった。
W杯も終わり、蒸し暑さが本格的になる季節の夜、母親の体に
触れてみたい気持ちの果てに、母親に寄り添って抱きしめた。
母親は、オレの気持ちはとっくに悟っていたようで、オレの
好きなように体を触らせ、ニッコリと微笑んで、小声で
「二人っきりの秘密だよ」といって、フェラを始めた。
オレも勢い母親の下半身に喰らい付き尻の穴からおまんこ迄、
しゃぶりまくり、2人とも留まることなく親子の垣根を超え
3度も母親の膣内に精子を注ぎ込み、終わる頃には2人して
そのままぐったりと寝入ってしまう有様だった。

それ以来、オレと母親は長年のパートナーのように交わり、
はや、5ヶ月を過ぎようとしている。
不思議なもので、それまでのSEXでは1度果てれば満足して
いたのに、母親とのSEXは1度はててもそのまま2発は普通
で、3度は母親の子宮に出さないと物足りない気がしてしまう
だから、毎回母親との交わりはへとへとになる。
が、毎日でもしたいくらいだが、それを我慢して3日に1ぺん
ぐらいにしている。

そして、正月は親父を置いて2人で伊豆に出かける。
ホテルで初日の出を見ながらSEXを楽しもうと計画している
オレも母親も楽しみでここ1週間は禁欲して元旦に思いっきり
弾けようと話し合っている。

告白(転載) *どうせ* 投稿者:*ビタミンC*

近親相姦告白・体験
06 /13 2018
*どうせ* 投稿者:*ビタミンC* 投稿日:2006/12/29(Fri) 00:12 No.194

一人暮らしの為の引っ越しを終えた僕は家を移る際、決心して言ってみた。
「僕、母さんとセックスしたいんだけど、駄目?」
どうせこれからは家を出て、母さんとも顔をあわせないんだから、気まずく
なることもないから…。
母さんはしばらく呆気にとられたような顔をしていたが、しばらくすると少
し笑って言った。
「体に気を付けるのよ? じゃあね?」
僕はこれが母さんの答えと受け取り、やっぱりなと思いつつ住み慣れた実家
を離れた。
その後一ヶ月くらい僕は仕事をして家に帰るといった単調な生活を送った
が、今は夜勤に限り、2時間早く家を出て実家に寄ってから仕事に行くとい
う生活を続けている。
きっかけは母さんからのメールだった。
「今週夜勤?」
「そうだよ。」
「3時?」
「5時半。」
「用事があるから、3時に家に来て下さい。」
3時というと、母さんパートが終わる時間だな…。
母さんと顔を合わせるのは気が進まなかったが、いつまでも会わないわけに
はいかないし、気持ちを入れ替えて僕は実家へ帰った。
玄関を開けたが居間に母さんは居なかった。
台所にも客間にもいない。
母さんの自転車が玄関の前にあったからいるはずなんだけど…?
僕は寝室しかない2階への階段を上がって引き戸を開けた。
母さんは窓ガラスもカーテンも閉めた薄暗い部屋の中で立っていた。
「母さん?」
「今、この家にはお父さんも義貴(僕の弟)もいないわ…。 だからもし誠一
(僕)がお母さんを押し倒したとしても、誰にも分からないわ。」
「………本当にいいの?…母さんとシテも…」
「誠一のはわたしが全部受け止めてあげるわ…さあ、いらっしゃいお母さん
を教えてあげる…」
僕・25歳
母・53歳
以来、秘密の母子関係です。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。