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告白(転載) 初めて兄に犯された時、そして今。 みや さん

近親相姦告白・体験
09 /16 2018
初めて兄に犯された時、そして今。 みや さん 2001年03月07日(水) 16時36分
私には、2人の兄がいます。
一人は両親ともに血のつながった兄(5歳年上)と、
腹違いの兄(12歳年上)です。

私が今21で、あのあの頃私は中学二年生ですから、7年ほど前でしょうか、
家は父の仕事の関係で、両親が海外に行っているのですが、
腹違いの兄が成人していたので、子供だけ日本に残って三人で暮らしていました。

ある土曜日の晩、歳の近い兄が大学のコンパで、遅くなるといって六時頃出かけました。
一人で家で留守番しているところに、八時過ぎに腹違いの兄が仕事から帰ってきました。
「食事は?」と聞くと食べてきたというので、私はそのまま部屋に戻り、
九時頃お風呂に入りました。
すると、突然腹違いの兄が風呂場に入ってきて、
浴槽に居た私の手を引っ張りあげ、洗い場に立たせました。
驚いて声も出ないまま、兄に組み伏せられ、唇を奪われてしまいました。
「嫌!」と抵抗したのですが、中学生に大人の男を振り払うことはできません。
兄はネクタイを外すと器用に私の両手を縛り上げ、蛇口に括りつけました。
私は普段の優しい兄からは想像もつかないほど、荒々しくて、
怖くて私は泣き出してしまいました。
すると、突然兄はいつものように優しく。
「大丈夫、一緒に気持ち良いことするだけだから……。
 沙織が動かなければ、痛くしないから、少し我慢して」
と言って、私に優しく長いキスをしました。
舌を吸われたり、歯茎を舌で優しく愛撫されて、私は何も考えられなくなってしまいました。
兄は徐々に首筋、胸、乳首、お腹へと顔を動かし、舌と唇で私を優しく愛撫してくれました。
下腹部の方に愛撫が降りて行くと、酷い眩暈がして、私は大きな声で喘いでいました。
「ここ気持ち良い?」
と突起を指で弄ばれ、口で吸われると私は、腰を浮かせ兄に夢中でこすり付け、
兄が舌で私の性器を愛撫している間に、私はイッてしまったようで、
気が付くと、兄の部屋のベットに横たわっていました。
「シュウ兄さん……」
私が、夢うつつの中呼ぶと、兄は足元の方からベットの上に上がって来ました。
「みやはエッチなんだな……」
と言って、乳首を吸いました。
私が、その刺激にビクンと反応すると、兄は満足そうに笑って、
私をベットの上に座らせ、トランクスの上から、兄のモノを触らせました。
それは、もう大きくなっていて脈打っていました。
「あのな、みやのことをこいつが欲しいって言うんだ。いいか?」
奥手だとは思いますが、私はその時まだSEXを知りませんでした。
「どうするの?」
と兄に聞くと、
「2人で気持ち良くなることをするんだ。俺の言う通りにすればいいから」
そう耳元で囁かれると、私は頷いていました。
すると兄は、トランクスの中から自分のモノを取り出して、
私にくわえるように言い、そうしましたが大きくて先だけを口に入れるのが精一杯でした。
すると、兄は裏の方を舐めるように言い、そうすると兄は気持ち良いとか、
うめき声とかをあげて、すぐ私の顔めがけて射精してしまいました。
私の顔にかかった精液を兄は自分の指にすくいあげ、
私に舐めるように言いました。
私は一生懸命舐めているうちに、身体が熱くなっていくのを感じました。
「ああ……」
と思わず声をあげると、兄は私を押し倒し、私の割れ目を見て、
「やっぱり、みやはエッチだな……もうこんなに濡れてビショビショだ」
そういうと兄は人差し指を舐め、私の中に入れました。
その時の感覚と言ったら、そのままどうにかなってしまいそうで、
慌てて兄の首にしがみつきました。
痛みはなく、兄が私を宥めながら、指を曲げたり出し入れする感触だけが、
私の感覚を支配し、私は酔いしれるように腰を振っていました。
兄は、時間をかけて徐々に私の中を押し広げ、私に彼を挿入しました。
そのまま私を抱きかかえるようにして、下になり私を上に立たせました。
「ああん…」
突き刺さる感覚が、私を苛みましたが、痛くはありませんでした。
「好きなように動いてごらん…」
兄は私の腰を支え、私は狂ったように腰を振り、上下させました。
次第に身体が重く感じて、兄に倒れこむと、兄はまた器用に私を下にして、
私を突きはじめました。
下腹部が突き破られそうになって、初めて痛みを感じました。
「痛い。兄さん痛い…」
と言いましたが、兄は私を必死に突いていて聞いてくれず、
兄はそのまま私の中で射精しました。
私が、声をあげずに泣くと兄は、ごめんと謝りました。
「とっても気持ちがよかったよ、今度はみやを気持ちよくさせるからね」
そう言って、兄はそのまま又ゆっくり動き出しました。
ゆっくり余り深く突かないで出し入れしてくれました。
するとまた快感が私を揺さぶりました。
「さっきみたいに乱暴にしないから、もう少し激しくするよ」
と兄が囁き、徐々に速くなって行きました。
そのまま、私は何度かいき、最期は兄と一緒に行きました。

終わってからも、そのまましばらく兄のベットで一緒に横になっていたところに、
血のつながった下の兄(ユウ兄さん)が帰ってきていたらしく、
私の部屋を覗いたのにいなかった為か、異母兄の部屋を
「みや知らない?」
と覗きこんできました。
異母兄の腕枕に寄り添っている私を見つけたユウ兄さんは、
絶句してから、私をベットから引きずり降し、
自分の着ていた上着をかけて、異母兄の部屋を出ました。
ユウ兄さんは、怒ったように私の手を乱暴に引っ張って、
私の部屋まで連れて来ました。
「ユウ兄さん、怒らないで…」
私は哀願しましたが、兄の怒りはおさまらず、
私をベットに放り投げました。
「お前は何をやったか分ってるのか?」
と言って私を殴りました。
そこに異母兄のシュウ兄さんが来て、ユウ兄さんを止めました。
「兄さんにも話しがあります!みや、部屋を出るなよ!」
そう言ってユウ兄さんは、シュウ兄さんを連れて一階に降りていきました。
私は訳がわからずに、ただ泣いていました。
下から兄の言い争う声が響いて、ただ怖かったことだけを覚えています。

しばらくして、ユウ兄さんが私の部屋に来ました。
黙って立っている兄が恐ろしくて、
「シュウ兄さんは?」
と尋ねると、
「そんなにあの男が良かったか?」
と兄は冷ややかに私に言いました。
それがショックで私は又泣き出してしまいました。
兄はうずくまった私を助け起こし、ベットの縁に座らせました。
「シュウ兄さんは、みやに何をしたんだ?」
私は、隠さずに答え、私が話し終わるとユウ兄さんは
「そうか……シュウ兄さんは、みやにこんなことをしたんだな?」
といって私を抱きすくめ、荒々しいキスをして、
私を押し倒しました。
その後のことは、あまりよく覚えていないのですが、
気付いた時には、私の中に挿入したまま、ユウ兄さんが呆然としていました。
「ユウ兄さん?」
私が声をかけると兄は、気が付いたように私を見ました。
「みや…俺はお前をシュウ兄に取られたのが悔しいんだよ。
 俺はお前が欲しかったけど、兄妹だもんな、ダメだと言い聞かせてきた。
 それなのに……」
そう言って、ユウ兄さんは泣きました。
私は戸惑いましたが、兄の頬に口付けて涙を吸いました。
その日は、ユウ兄さんに抱かれて眠りました。

翌朝、起きると既にユウ兄さんは隣にいませんでした。
居間に降りると、いつもと変らない日曜の朝の風景がありました。
下の兄が朝食を作り、上の異母兄はテーブルで新聞を読んでいました。
私は気まずかったのですが、平静を装って挨拶をしました。
ですが、やはりいつもとは違っていました。
朝食には会話がなく、重苦しい感じがしました。
早目に食べ終えて、部屋に戻ろうとすると、
異母兄のシュウ兄さんが、私に声をかけました。
「みや、戻っておいで。」
私が渋々、また席に付くと、シュウ兄さんは続けました。
「みやは、昨日のことが嫌だったか?」
私が答えに詰まってうつむくと、ユウ兄さんも言いました。
「正直に言って良い。嫌だったか?」
私は首を振りました。
「でも…昨日のアレは何だったの?」
と聞くと、二人の兄は顔を見合わせました。
「知らなかったのか?」
とユウ兄さんは言い、
「そう言えば…そんな感じだったかな…」
とシュウ兄さんは呟き、
そこから二人掛かりで、私への性教育が始まり、
昨日のことの意味と、その結果子供ができるのだときいて、私は驚きました。
「本当は兄弟ではしてはイケナい事なんだ……」
ユウ兄さんが言いました。
「でも……好きな人同士することなんでしょ?
 わたし、シュウ兄さんも、ユウ兄さんも好き」
「そういうことじゃなくて……」
とユウ兄さんは言いかけましたが、私が
「でも、ユウ兄さん私と、あんなことしたかったんでしょ?」
と言うと、ユウ兄さんは絶句しました。
シュウ兄さんは、吹き出しましたけど……

その後どうなったかというと、私は自分のベットを使う回数よりも、
兄達のベットに潜り込む回数が増えました。
兄達は、二人で協定を結んだらしく必ずコンドームを使うことを条件に、
私の自由意思でさせることにしたらしく、
片方の兄の所にいる間、もう一人の兄が怒鳴り込んでくることもありませんでした。

でも何度か失敗もありました。
居間で、ユウ兄さんとしている時にシュウ兄さんが帰ってきて、
その場で三人ですることになったことです。
二人の兄に交互に突かれ、その間中もう一人の兄に胸を触られたり、
もう一人のモノを口で咥えたりするのは、
ほどんど拷問に近く、私が耐えられなくなって泣き出してしまったこと。
そして、私が16の時に一度だけ妊娠してしまったこと等です。
二人の兄は、青くなりそのまま私を産婦人科に連れていき、降ろさせました。
泣き出す私に、二人の兄は優しくついていてくれましたが、
その後は、私が求めてもあまり激しく返してはくれなくなり、
あの時、絶対に産むと言い張れば良かったかも……と思ったりもしました。

その後、シュウ兄さんは、普通の結婚をし、
夫婦で新居を構え出て行き、子供もできました。

その後女子高で出会いの少なかった私も、共学の大学に入り、
彼を作ることができました。
彼に抱かれたこともあります。
でも、不意に兄としたい時があるんです。
この前、久しぶりにユウ兄さんのベットに潜り込んだのです。
すると、兄は驚いたようでしたが、応えてくれました。
久しぶりとは思えないほどに、激しい一夜でした。

そして、この前の日曜。
私が一人で家に居ると、不意にシュウ兄さんが訪ねてきて、
そのまま私をソファーに押し倒し、私は子供ができたくせにと拒否したのですが、
半ば強姦されるような感じで抱かれました。
また、今日からユウ兄さんが出張だと知ると、シュウ兄さんは、
今日家に来ると約束して帰りました。
「奥さんは?」
と聞いたら、二人目の子供が出来て拒否されたんですって。
私は都合がいい女みたい。
でも、今も兄が好きなんです。
多分今夜は拒めません。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。