小説(転載) 楽しい自治会活動 3/5
官能小説
その3
「ああ… おっぱい… かんじるの… あ…… チュパ… チュパ… 」
ああ、なんて大きなチ◯ポなんでしょう、フェラチォでする事で気持が
良く成るなんて、ここで初めて知ったのです。それに須藤さんが私のお
っぱいをもみしだき、その上に乳首を探り当て軽くつねるものだから、
あの電流の様な感覚が早くも背筋を走り抜け、恥ずかしい穴は更に潤お
いを増してしまいました。
「さあ、御老体、ちょうど良くほぐれて来ましたよ、森田さんがお好き
な淫ら汁です、どうぞ御賞味下さい。」
「おうおう、さて儂の番じゃな、皆の衆、ちと時間をいただくぞい。」
「はい、ごゆっくり、町会長。」
促された森田老は嬉しそうに目を細めて微笑み、傍観者の立場を捨てて
私達の輪の仲間に成られます、中年の他の男性と違い、お年を召した森
田さんは、私との肉の交わりよりも随喜の淫らなお汁を嘗め味わう事を
楽しみに成されているのです。
「さあ、奥さん、いつもの様に仰向けに成って両の足を持ち上げて見な
さい、」
私は森田老人に促されるまま仰向けに成って、両手を太股の裏に回して
抱え上げるような恥ずかしい姿勢で町内の実力者の次の行動を待ちまし
た。周りで見ている須藤さんと大森さんが左右に別れて屈み込み、私の
両方のふくらはぎを掴むと、もっと大きく両足を広げられてしまい、好
色な老人の目の前に恥ずかしい程に濡れた恥ずかしい肉穴が曝け出され
てしまいました。あまりの恥ずかしさに思わず両手を股間に差し伸べよ
うとしましたが、何時の間にか背後に回り込んでいた嶋田さんに素早く
制せられてしまい、隠すことはかないません。
「ああ… そんなにじっと見ないで下さい、恥ずかしい。」
見られている、あたしのいやらしいあそこが、この老人の前に曝け出さ
れている。そう思っただけで気が遠くなるような興奮を覚えてしまいま
す。
「うんうん、星野さんの奥さんは何時でも恥じらいを忘れないのが良い
所じゃて、それに口では恥ずかしがありながら、ほら、おま◯こはこ
んなにビショ濡れにしておる。貞淑な人妻も一皮剥けばこの有り様じ
ゃからな、よっぽど御亭主の仕込みがよいのじゃろう。」
「いやな森田さん、主人の事は言わないで、切ないです。それに美加が
こんなに恥ずかしいのに、お汁が止まらない身体に成ったのは皆さん
のせいですわ、主人にはここしばらく抱かれていませんのよ。」
まぎれも無い事実でした、夫はこのところ特に仕事が忙しく疲れ切って
いましたから、最後にセックスしたのが何時だったか思い出せないくら
いでした。そして彼が油断して放り出している間に私の身体はここにい
る中年の男達に玩ばれ貪られ続けているのです。
「どら、皆の衆の肉便器にされる前に瑞々しい若奥様のお汁を相伴させ
ていただこうかのう。」
そう言うと森田老人は大きく開かれた私の股の付け根に顔を押し付けて
来ました。
「あ、ああああ… いや… そんな… あ… ふぅん… はぁぁぁぁ… 」
老人が私の股間にキスの雨を降らせはじめると、私の興奮は一気に高ま
り、我慢しきれず甘い声が漏れだしてしまいます。そして老人が指を差
し込み濡れた肉のヒダをかき分けながら更に舌を押し入れてくると、頭
の中が白くフェードアウトして行き、小刻みな震えが納まらなく成りま
した。
老人は顔を私の股間に押し付けて溢れ出す淫らな汁を啜り嘗めているま
す、その刺激に私は小さな絶頂の波に押し流されてすすり泣くしか手立
てが無く、そのあまりにも執拗な切ない行為に耐えかねた私は後ろに控
えて居る嶋田さんをすがる様な目で見つめて助けを求める仕草をします
。すると心得た嶋田さんは私を押さえるのを止めると、そのまま立てひ
ざに成って、勃起した代物を私の目の前に突き出してくれるのです。私
が不自然な姿勢も厭わず顔を差し伸べると嶋田さんも腰を前に進めてく
れますから、私の唇は容易に彼の怒長を捉えられます。私は頭がおかし
く成る程に欲情していましたから口に含んだ愛おしい代物に舌を這わせ
嶋田さんを味わいます。
「おやおや、若奥さんはすっかり淫売に成ってしまいましたね、あんな
に嬉しそうに嶋田さんをくわえ込んでいるよ、ほら見て御覧。」
「本当だよ、最初は嫌がっていたのに、今じゃ喜んでフェラチォしてい
るんだから、女は本当に化けるよね、大森さん」
老人の楽しみを助ける為に両脚を押え押し広げている2人の侮辱の言葉
さえ、羞恥心を燃え上がらせ、欲情の炎を燃え立たせてしまうのですか
ら、本当に私は淫らな女にされてしまいました。もう肉欲の虜にされた
私は男達のなすがままです、森田老人は目の前に開帳された肉の綻びを
両手の指先で左右に広げながら、私の繊細な肉芽を舌先で嬲る様に舐め
上げでくるのです。
淫らな蜜を溢れさせる肉壁に森田老人の舌が触れてると、思わず総身が
震えてしまいます、年老いた彼にとって、私の淫ら汁は何よりも効果の
ある回春剤ですから、その舌先の責めは常に執拗で、濃厚な前技はこれ
からの狂態の為の準備を整えてくれます。私は恥ずかしい程に蜜を滴ら
せながら、老人の舌先で翻弄されてしまい、夢うつつのまま、身をくね
らせてしまうのです。
「ぷはぁ~、法悦じゃのう。奥さんの蜜は甘い、なによりの薬じゃて」
老人はひとしきり舐め回したあとで顔を上げ、声を弾ませながら恥ずか
しい言葉を口にします。そして森田老が満足げに微笑みながら身を引く
と、ようやく凌辱が本格的になるのです。最初はいつもの様に嶋田さん
です、見るからに淫水焼けした一物が押し付けられると、私の反応を見
ながらジワジワと押し入ってくるのでした。
「あ… はぁぁぁぁぁ……」
森田さんにたっぷりと舐められていましたから、嶋田さんの大きな代物
も、それほど抵抗無しに受け入れてしまいます。
「嬉しそうに呑み込んでゆくねぇ、奥さん」
「ああ、おっしゃらないで… 恥ずかしい… でも、ああ… きつい
ですわ」
いつもながらの圧迫感に絶えかねて、私は腰をよじって楽なポジションを
求めますが、その動きが、かえって受け入れている物の大きさを、より鮮
明に意識してしまう事に成りました。
「あ、うむぅぅ… はあ、はあ……」
「どうだい? きもち良いだろう?」
嶋田さんの声が遠くに聞こえますが、長大な一物にピッチリと塞がれ、子
宮まで押し上げられては、私には問い掛けに答える余裕などありません。
それに大きく張り出したエラが肉襞を引っ掻くように出入りを繰り返され
ては、たちまち私は朦朧としてしまいます。
「あ、あくぅぅ……… はぁぁぁ……」
最初の大波が押し寄せて来る直前に、嶋田さんはスッと身を引いてしまい
ます。
「あ、ああ、… いやぁ… 抜かないで… もう少しなの… いやぁぁ!」
「ああ… おっぱい… かんじるの… あ…… チュパ… チュパ… 」
ああ、なんて大きなチ◯ポなんでしょう、フェラチォでする事で気持が
良く成るなんて、ここで初めて知ったのです。それに須藤さんが私のお
っぱいをもみしだき、その上に乳首を探り当て軽くつねるものだから、
あの電流の様な感覚が早くも背筋を走り抜け、恥ずかしい穴は更に潤お
いを増してしまいました。
「さあ、御老体、ちょうど良くほぐれて来ましたよ、森田さんがお好き
な淫ら汁です、どうぞ御賞味下さい。」
「おうおう、さて儂の番じゃな、皆の衆、ちと時間をいただくぞい。」
「はい、ごゆっくり、町会長。」
促された森田老は嬉しそうに目を細めて微笑み、傍観者の立場を捨てて
私達の輪の仲間に成られます、中年の他の男性と違い、お年を召した森
田さんは、私との肉の交わりよりも随喜の淫らなお汁を嘗め味わう事を
楽しみに成されているのです。
「さあ、奥さん、いつもの様に仰向けに成って両の足を持ち上げて見な
さい、」
私は森田老人に促されるまま仰向けに成って、両手を太股の裏に回して
抱え上げるような恥ずかしい姿勢で町内の実力者の次の行動を待ちまし
た。周りで見ている須藤さんと大森さんが左右に別れて屈み込み、私の
両方のふくらはぎを掴むと、もっと大きく両足を広げられてしまい、好
色な老人の目の前に恥ずかしい程に濡れた恥ずかしい肉穴が曝け出され
てしまいました。あまりの恥ずかしさに思わず両手を股間に差し伸べよ
うとしましたが、何時の間にか背後に回り込んでいた嶋田さんに素早く
制せられてしまい、隠すことはかないません。
「ああ… そんなにじっと見ないで下さい、恥ずかしい。」
見られている、あたしのいやらしいあそこが、この老人の前に曝け出さ
れている。そう思っただけで気が遠くなるような興奮を覚えてしまいま
す。
「うんうん、星野さんの奥さんは何時でも恥じらいを忘れないのが良い
所じゃて、それに口では恥ずかしがありながら、ほら、おま◯こはこ
んなにビショ濡れにしておる。貞淑な人妻も一皮剥けばこの有り様じ
ゃからな、よっぽど御亭主の仕込みがよいのじゃろう。」
「いやな森田さん、主人の事は言わないで、切ないです。それに美加が
こんなに恥ずかしいのに、お汁が止まらない身体に成ったのは皆さん
のせいですわ、主人にはここしばらく抱かれていませんのよ。」
まぎれも無い事実でした、夫はこのところ特に仕事が忙しく疲れ切って
いましたから、最後にセックスしたのが何時だったか思い出せないくら
いでした。そして彼が油断して放り出している間に私の身体はここにい
る中年の男達に玩ばれ貪られ続けているのです。
「どら、皆の衆の肉便器にされる前に瑞々しい若奥様のお汁を相伴させ
ていただこうかのう。」
そう言うと森田老人は大きく開かれた私の股の付け根に顔を押し付けて
来ました。
「あ、ああああ… いや… そんな… あ… ふぅん… はぁぁぁぁ… 」
老人が私の股間にキスの雨を降らせはじめると、私の興奮は一気に高ま
り、我慢しきれず甘い声が漏れだしてしまいます。そして老人が指を差
し込み濡れた肉のヒダをかき分けながら更に舌を押し入れてくると、頭
の中が白くフェードアウトして行き、小刻みな震えが納まらなく成りま
した。
老人は顔を私の股間に押し付けて溢れ出す淫らな汁を啜り嘗めているま
す、その刺激に私は小さな絶頂の波に押し流されてすすり泣くしか手立
てが無く、そのあまりにも執拗な切ない行為に耐えかねた私は後ろに控
えて居る嶋田さんをすがる様な目で見つめて助けを求める仕草をします
。すると心得た嶋田さんは私を押さえるのを止めると、そのまま立てひ
ざに成って、勃起した代物を私の目の前に突き出してくれるのです。私
が不自然な姿勢も厭わず顔を差し伸べると嶋田さんも腰を前に進めてく
れますから、私の唇は容易に彼の怒長を捉えられます。私は頭がおかし
く成る程に欲情していましたから口に含んだ愛おしい代物に舌を這わせ
嶋田さんを味わいます。
「おやおや、若奥さんはすっかり淫売に成ってしまいましたね、あんな
に嬉しそうに嶋田さんをくわえ込んでいるよ、ほら見て御覧。」
「本当だよ、最初は嫌がっていたのに、今じゃ喜んでフェラチォしてい
るんだから、女は本当に化けるよね、大森さん」
老人の楽しみを助ける為に両脚を押え押し広げている2人の侮辱の言葉
さえ、羞恥心を燃え上がらせ、欲情の炎を燃え立たせてしまうのですか
ら、本当に私は淫らな女にされてしまいました。もう肉欲の虜にされた
私は男達のなすがままです、森田老人は目の前に開帳された肉の綻びを
両手の指先で左右に広げながら、私の繊細な肉芽を舌先で嬲る様に舐め
上げでくるのです。
淫らな蜜を溢れさせる肉壁に森田老人の舌が触れてると、思わず総身が
震えてしまいます、年老いた彼にとって、私の淫ら汁は何よりも効果の
ある回春剤ですから、その舌先の責めは常に執拗で、濃厚な前技はこれ
からの狂態の為の準備を整えてくれます。私は恥ずかしい程に蜜を滴ら
せながら、老人の舌先で翻弄されてしまい、夢うつつのまま、身をくね
らせてしまうのです。
「ぷはぁ~、法悦じゃのう。奥さんの蜜は甘い、なによりの薬じゃて」
老人はひとしきり舐め回したあとで顔を上げ、声を弾ませながら恥ずか
しい言葉を口にします。そして森田老が満足げに微笑みながら身を引く
と、ようやく凌辱が本格的になるのです。最初はいつもの様に嶋田さん
です、見るからに淫水焼けした一物が押し付けられると、私の反応を見
ながらジワジワと押し入ってくるのでした。
「あ… はぁぁぁぁぁ……」
森田さんにたっぷりと舐められていましたから、嶋田さんの大きな代物
も、それほど抵抗無しに受け入れてしまいます。
「嬉しそうに呑み込んでゆくねぇ、奥さん」
「ああ、おっしゃらないで… 恥ずかしい… でも、ああ… きつい
ですわ」
いつもながらの圧迫感に絶えかねて、私は腰をよじって楽なポジションを
求めますが、その動きが、かえって受け入れている物の大きさを、より鮮
明に意識してしまう事に成りました。
「あ、うむぅぅ… はあ、はあ……」
「どうだい? きもち良いだろう?」
嶋田さんの声が遠くに聞こえますが、長大な一物にピッチリと塞がれ、子
宮まで押し上げられては、私には問い掛けに答える余裕などありません。
それに大きく張り出したエラが肉襞を引っ掻くように出入りを繰り返され
ては、たちまち私は朦朧としてしまいます。
「あ、あくぅぅ……… はぁぁぁ……」
最初の大波が押し寄せて来る直前に、嶋田さんはスッと身を引いてしまい
ます。
「あ、ああ、… いやぁ… 抜かないで… もう少しなの… いやぁぁ!」