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小説(転載) 楽しい自治会活動 3/5

官能小説
09 /03 2018
その3
「ああ… おっぱい… かんじるの… あ…… チュパ… チュパ… 」

ああ、なんて大きなチ◯ポなんでしょう、フェラチォでする事で気持が

良く成るなんて、ここで初めて知ったのです。それに須藤さんが私のお

っぱいをもみしだき、その上に乳首を探り当て軽くつねるものだから、

あの電流の様な感覚が早くも背筋を走り抜け、恥ずかしい穴は更に潤お

いを増してしまいました。

「さあ、御老体、ちょうど良くほぐれて来ましたよ、森田さんがお好き

 な淫ら汁です、どうぞ御賞味下さい。」

「おうおう、さて儂の番じゃな、皆の衆、ちと時間をいただくぞい。」

「はい、ごゆっくり、町会長。」

促された森田老は嬉しそうに目を細めて微笑み、傍観者の立場を捨てて

私達の輪の仲間に成られます、中年の他の男性と違い、お年を召した森

田さんは、私との肉の交わりよりも随喜の淫らなお汁を嘗め味わう事を

楽しみに成されているのです。

「さあ、奥さん、いつもの様に仰向けに成って両の足を持ち上げて見な

 さい、」

私は森田老人に促されるまま仰向けに成って、両手を太股の裏に回して

抱え上げるような恥ずかしい姿勢で町内の実力者の次の行動を待ちまし

た。周りで見ている須藤さんと大森さんが左右に別れて屈み込み、私の

両方のふくらはぎを掴むと、もっと大きく両足を広げられてしまい、好

色な老人の目の前に恥ずかしい程に濡れた恥ずかしい肉穴が曝け出され

てしまいました。あまりの恥ずかしさに思わず両手を股間に差し伸べよ

うとしましたが、何時の間にか背後に回り込んでいた嶋田さんに素早く

制せられてしまい、隠すことはかないません。

「ああ… そんなにじっと見ないで下さい、恥ずかしい。」

見られている、あたしのいやらしいあそこが、この老人の前に曝け出さ

れている。そう思っただけで気が遠くなるような興奮を覚えてしまいま

す。

「うんうん、星野さんの奥さんは何時でも恥じらいを忘れないのが良い

 所じゃて、それに口では恥ずかしがありながら、ほら、おま◯こはこ

 んなにビショ濡れにしておる。貞淑な人妻も一皮剥けばこの有り様じ

 ゃからな、よっぽど御亭主の仕込みがよいのじゃろう。」

「いやな森田さん、主人の事は言わないで、切ないです。それに美加が

 こんなに恥ずかしいのに、お汁が止まらない身体に成ったのは皆さん

 のせいですわ、主人にはここしばらく抱かれていませんのよ。」

まぎれも無い事実でした、夫はこのところ特に仕事が忙しく疲れ切って

いましたから、最後にセックスしたのが何時だったか思い出せないくら

いでした。そして彼が油断して放り出している間に私の身体はここにい

る中年の男達に玩ばれ貪られ続けているのです。

「どら、皆の衆の肉便器にされる前に瑞々しい若奥様のお汁を相伴させ

 ていただこうかのう。」

そう言うと森田老人は大きく開かれた私の股の付け根に顔を押し付けて

来ました。

「あ、ああああ… いや… そんな… あ… ふぅん… はぁぁぁぁ… 」

老人が私の股間にキスの雨を降らせはじめると、私の興奮は一気に高ま

り、我慢しきれず甘い声が漏れだしてしまいます。そして老人が指を差

し込み濡れた肉のヒダをかき分けながら更に舌を押し入れてくると、頭

の中が白くフェードアウトして行き、小刻みな震えが納まらなく成りま

した。

老人は顔を私の股間に押し付けて溢れ出す淫らな汁を啜り嘗めているま

す、その刺激に私は小さな絶頂の波に押し流されてすすり泣くしか手立

てが無く、そのあまりにも執拗な切ない行為に耐えかねた私は後ろに控

えて居る嶋田さんをすがる様な目で見つめて助けを求める仕草をします

。すると心得た嶋田さんは私を押さえるのを止めると、そのまま立てひ

ざに成って、勃起した代物を私の目の前に突き出してくれるのです。私

が不自然な姿勢も厭わず顔を差し伸べると嶋田さんも腰を前に進めてく

れますから、私の唇は容易に彼の怒長を捉えられます。私は頭がおかし

く成る程に欲情していましたから口に含んだ愛おしい代物に舌を這わせ

嶋田さんを味わいます。

「おやおや、若奥さんはすっかり淫売に成ってしまいましたね、あんな

 に嬉しそうに嶋田さんをくわえ込んでいるよ、ほら見て御覧。」

「本当だよ、最初は嫌がっていたのに、今じゃ喜んでフェラチォしてい

 るんだから、女は本当に化けるよね、大森さん」

老人の楽しみを助ける為に両脚を押え押し広げている2人の侮辱の言葉

さえ、羞恥心を燃え上がらせ、欲情の炎を燃え立たせてしまうのですか

ら、本当に私は淫らな女にされてしまいました。もう肉欲の虜にされた

私は男達のなすがままです、森田老人は目の前に開帳された肉の綻びを

両手の指先で左右に広げながら、私の繊細な肉芽を舌先で嬲る様に舐め

上げでくるのです。

淫らな蜜を溢れさせる肉壁に森田老人の舌が触れてると、思わず総身が

震えてしまいます、年老いた彼にとって、私の淫ら汁は何よりも効果の

ある回春剤ですから、その舌先の責めは常に執拗で、濃厚な前技はこれ

からの狂態の為の準備を整えてくれます。私は恥ずかしい程に蜜を滴ら

せながら、老人の舌先で翻弄されてしまい、夢うつつのまま、身をくね

らせてしまうのです。

「ぷはぁ~、法悦じゃのう。奥さんの蜜は甘い、なによりの薬じゃて」

老人はひとしきり舐め回したあとで顔を上げ、声を弾ませながら恥ずか

しい言葉を口にします。そして森田老が満足げに微笑みながら身を引く

と、ようやく凌辱が本格的になるのです。最初はいつもの様に嶋田さん

です、見るからに淫水焼けした一物が押し付けられると、私の反応を見

ながらジワジワと押し入ってくるのでした。

「あ… はぁぁぁぁぁ……」

森田さんにたっぷりと舐められていましたから、嶋田さんの大きな代物

も、それほど抵抗無しに受け入れてしまいます。

「嬉しそうに呑み込んでゆくねぇ、奥さん」

「ああ、おっしゃらないで… 恥ずかしい… でも、ああ… きつい

 ですわ」

いつもながらの圧迫感に絶えかねて、私は腰をよじって楽なポジションを

求めますが、その動きが、かえって受け入れている物の大きさを、より鮮

明に意識してしまう事に成りました。

「あ、うむぅぅ… はあ、はあ……」

「どうだい? きもち良いだろう?」

嶋田さんの声が遠くに聞こえますが、長大な一物にピッチリと塞がれ、子

宮まで押し上げられては、私には問い掛けに答える余裕などありません。

それに大きく張り出したエラが肉襞を引っ掻くように出入りを繰り返され

ては、たちまち私は朦朧としてしまいます。

「あ、あくぅぅ……… はぁぁぁ……」

最初の大波が押し寄せて来る直前に、嶋田さんはスッと身を引いてしまい

ます。

「あ、ああ、… いやぁ… 抜かないで… もう少しなの… いやぁぁ!」

小説(転載) 楽しい自治会活動 2/5

官能小説
09 /03 2018
その2
森田老の言葉に従い男達は玩ぶ手を休めて、私から少し離れて行きまし

た、昂りを急に放り出されて私は寂しくなり、あわてて服を脱ぎ始めま

す。そして与えられたハンガーにスーツを吊るすと、そのままセクシー

な下着を躊躇なく脱ぎ捨ててしまうのです。そんな人妻の脱衣の光景が

男達を喜ばせているようで、全裸になった私を食い入る様な8個の目が

視姦しているのが感じ取れ、中途半端な愛撫の途中で見捨てられた股間

が疼きました。

「いやぁ、ちょっと前まではあんなに恥ずかしがりで、服を脱がすのに

 も一苦労だった美加さんが、いまじゃ自分からすっぽんぽんに成って

 くれるんだから、奥さん、あんた随分と変ったねえ。」

「いや、そんなこと、おっしゃらないで、恥ずかしい。」

実際1月程前に騙されて、はじめてこの部屋に連れ込まれ、輪姦されたと

きには必死に抵抗したものです、今考えれば何であんなに真剣に逆らった

のか可笑しくなってしまいます。

「おや、奥さん、微笑んでいるね、そんなにここにいるのが嬉しいのかい?」

嶋田さんが揶揄しますが、この人が、あの時は最初に私にのしかかり、貞

淑だった若妻を犯して肉欲の奴隷に貶めた亡者でした。

「いやな嶋田さん、ねえ、私だけ裸で恥ずかしいわ、皆さんもお脱ぎに成っ

 て下さいな、そしてはやく……… 」

「早く、何だい?若奥さん。」

そう言いながらも嶋田さん達はシャツを脱ぎ捨て、各々ベルトを外してズボ

ンを降ろしています、しかし首謀者の森田老だけは、いつもと同様にまだ着

衣をそのままにしているのです。3人の中年の男達の不様な裸を目にすると

私はもっと興奮して昂りは抑えきれなくなってしまいます、不摂生と過度の

飲酒でぶよぶよと余計な脂肪をつけ、たるんで皺のよった皮膚は夫の若くて

まだ引き締まったそれに比べれば酷く目劣りしていて、年を重ねる無惨さを

思い知らされます。

しかし、私の裸身を見た事で彼等の股間にそそり立つ肉柱は、愛する夫のそ

れよりもどれも大きくたくましく猛々しいのです。それは中年男達の崩れた

体型を補って余有る代物であり、私はここ数週間の淫行で、もうその肉の柱

に虜にされてしまっていました。それを迎え入れる事を考えると頭ばボーっ

として頬が昂揚し火照るのが自覚出来きます。今から私はこの男達にあられ

もない姿で犯され、夫のものであるはずの蜜壷に思う様精液を注ぎ込まれる

のです。男達は何度も私にあの白く濁った欲望の汁を迸らせるでしょう、そ

して私は夫以外の男の精液を信じられない程の喜びとともに受け取るのです

。自分が精液便所女としてこの野卑な男達に扱われ輪姦される事に私は酷く

欲情してしまいます。たいした学歴も無い男達が有名大学で特待生と成るほ

どの優秀な成績で卒業した私を犯し、玩ぶと考えるだけでイッてしまいそう

に成るのです。そんな私の熱い思いを察した様に男達は私を蔑み、からかい

ながら凌辱に及びます。

「さあ、奥さんの望み通りにおれたちも素っ裸だぜ、どうするんだい?」

私は彼等の方に歩み寄り、3人の真中に進むとそのまま膝まづきました。す

こし屈むと目の高さには3本の怒れる肉柱がそそり立っています。どれも私

にとっては大きな代物です、今の主人に処女を捧げた私はここで輪姦される

まで他の男を知らずに過ごして来ました、そして主人との夫婦生活にも満足

していたと思います。

元々あの当時は2人ともセックスには淡白で、私も男女の営みとはこんなも

のかと思っていましたから不満など無かったですし、時折小説などで、激し

い女の業や濃厚なセックスによる絶頂などの文を読むと、それはフィクショ

ンの世界のモノと思い込んでいました。しかし今の私はセックスによる目く

るめくような快楽がけして絵空事では無いのを身を持って知ってしまいまし

た。いま無遠慮に突き出される3本の禍々しい生殖器がどれほどの喜びをあ

たえてくれるか、この1月のあいだに嫌と言う程に身体に刻み込まれてしま

ったのです。初めて彼等に犯された時、のしかかって来た嶋田の胸を両手で

叩き泣叫びながらかなわぬまでも精一杯に抵抗してみせましたが、容赦ない

腰使いに肉裂を踏み荒されて最初は痛みしか感じませんでした。

ひと回り目が終わったときには私は呆然自失となり無抵抗でなすがままに成

っていました。この時は皆コンドームを使ってくれていたから膣の中に精液

こそ注がれてはいませんでしたが、それでも犯された事による精神的なショ

ックは大きかったのです。最初からローションをたっぷりと塗り込んでの強

姦ですから膣にも裂傷などはありませんでした、そして嶋田さんが2度目を

挑んで来た時には、私は抵抗する気力を失っていましたから、誰も私を押さ

え付けたりはしていません。そして、嶋田さんに激しく揺さぶられている最

中に私は驚くべき体験をしたのです、それまではただ汚される事を悲しみ奥

歯を噛み締めて耐えていた私の身体に小さな変化が起きていました、激しく

突き立てられ蹂躙される股間からボンヤリとした感覚はじわじわと広がり始

め私を狼狽させていました。夫との愛の営みの最中に時折感じるえも言えぬ

ような心地よさが信じられない事に沸き出して来たのです。同時にからだが

ぴくぴくと痙攣を始め、混乱に拍車をかけました。そして突然、背筋を鋭い

感覚が賭け昇り、思わず小さな悲鳴を上げて背中を反らせ、床に投げ出して

いた両手が絨毯の長い毛を握り締めてしまったのです。

夫の持ちものよりも長大だった嶋田さんのそれに奥深くまで抉り込まれて子

宮口を押し上げられる度に鋭い感覚が全身を走り抜け、どこまでも刺し貫か

れる錯覚にとらわれ、たまらず声を上げてしまった瞬間に、この刺激が快感

である事を理解しました。そしてその時私は堕落したのです。

 

「どうしたんだい奥さん?ぼんやりとしてさあ?」

須藤の言葉に私は我に帰りました、

「え… ああ… 皆さんに最初に抱かれた時の事を思い出してしまったの… 

 恥ずかしいいわ。」

「あの時の奥さんは大変だったよ、最初は泣きわめいてさぁ。」

「何を言っているんだ嶋田さんよぉ。あんた、女を泣かせるのが大好きじゃ

 無いか、それで何時もトップバッターを志願するくせに。」

「そうだよ、嶋田さん、あんたが何時も一番で、おれたちは2~3番目を受

 け持っているんじゃないか。それなのに大変だはないだろう、ハハハ…… 」

男達の野卑な会話が私をさらに昂らせてゆきます、笑い声と共に彼等の下腹

でそそり立つ一物も上下に揺れ動いていました、私は誰に命じられるでも無

く右手を伸ばし目の前の嶋田のそれのシャフトの根元部分をしっかりと握り

、前後にしごきながら唇を寄せて先端部分に舌を這わせてみせました。

「あああ、奥さん、積極的だね、うれしいよ。」

「だってぇ、こうしないと皆さんでまた私を虐めるでしょう。だから、少し

 手加減してもらう為にサービスしなくっちゃね、チュッ!」

「おいおい、嶋田さんだけなんて殺生だよ、こっちも頼むよ。」

「あ、はい大森さん、ごめんなさい、これで… どうかしら?」

催促された私は開いている左手を伸ばして大森の怒長を掴むと嶋田と同様に

擦り上げながら2つの鬼頭に代わる代わるキスの雨を降らしてみせます。チ

ュバチュバとわざといやらしい音を立てながら2人に奉仕する私の後ろに須

藤が回り込み、また脇の舌から両腕を差し入れて乳房を見て遊びはじめまし

たから、私は少し大袈裟に身悶えてみせてあげました。

小説(転載) 楽しい自治会活動 1/5

官能小説
09 /03 2018
まったく内容に記憶がない。保存はしたものの、そのままになっていたようだ。掲載サイトは当然消滅。

その1
この高台に立つ10階建てのマシションは80世帯が居住している中

型の分譲集合住宅です、私達の夫婦も新築分譲に応募して、ここの5

階に済む事に成って1年が過ぎようとしていました。私の名前は星野

美加、夫の恭一朗と結婚して3年目になる28歳の人妻です、夫はコ

ンピューター関連の会社の営業マンで収入は世間一般よりもやや多い

と思いますが、その分激務のようで、残業や休日出勤も多く、月に1

度は2~3日の出張も忙しくこなしています。

大学時代からの愛を育んだ私達は卒業後も順調に付き合いを続け、結

婚してここに移り住みました。今日もいつもの様に夫を朝のキスと共

に会社に送り出して、手早く洗い物を住ませた私は寝室のクロゼットの

扉を開き他所行きのスーツを取り出しました。そしてタンスから買っ

たばかりの扇情的な黒い下着を選び出してゆっくりと身に付けて、そ

の肌も露な姿を鏡に映し出してみたのです。大学時代の文化祭でミス

コンテストに優勝した美貌はまだ衰えるほど時が経ってはいません、

豊満とまでは言いませんが形が良く十分なボリュームを持ち張り出し

た胸はまだ男をそそるにちがいないし、腰のくびれには少しも無駄な

肉がついていませんが、全体的に見てなだらかな曲線は柔らかさを感

じさせていると思います。

夫をもつ女の色気が滲み出ているでしょう。学生時代は多くの男から

モーションをかけられましたが、当時は今の夫にしか興味がなく、す

げなく袖にしたものでした。スーツを着込み化粧をすませ靴箱からヒ

ールを選び、玄関先でもう一度姿見を覗き込み、隙が無いかを確認し

ますが、そこには文句無しの清楚でありながらほのかに色気をかもし

出す若妻の姿を見る事が出来きます。

化粧ポーチと大差ない大きさのバックにカギを戻し私はエレベーター

ホールに向い歩き始めました、そして狭いエレベータに乗り込むと下

ではなく最上階である10のボタンを押したのです、階数ボタンを押

す瞬間、動悸が胸を打ちます、こころ無しか呼吸もみだれている気が

しますが、そんな私の微かな同様にはお構い無しにエレベーターは上

昇して行きます。

10階に到着すると私は逡巡無くエレベーターから降りていました、

つい1月前にはこの階でおりるのに随分と時間がかかり、何度もエレ

ベーターで上下をくり返したものでした。しかし、まだここの廊下を

歩む時には胸の動悸はおさまりません、それは自治会長を務める森田

老人の部屋の前に達した時にはでピークに成っていたのです、咽が乾

き手の平が少し汗ばんでいます。小さく一つ深呼吸をしてから私は呼

び鈴に指を置きました。軽やかなチャイムの数秒後に返事があり、私

である事をインターホンで告げると、いつも通り中から施錠が外され

る音がしてドアが開かれました。

「やあ、星野さんの奥さん、いらっしゃい、もう皆さんお待ちかねで

 すよ、自治会のメンバーはあつまっています、さ、さ、どうぞ。」

「はい、お邪魔します森田さん。」

答える声が上擦っているのが良く分かります。年の頃は70過ぎの森

田老が明るく応対してくれましたが、彼の赤ら顔を見て私は膝から力

が抜けそうになってしまい、やっとの思い玄関に入り靴を脱ぎ、促さ

れるままリビングへ向いました。

 

森田老はこのマンションのオーナーでこの地方でも有数の資産家です、

10階の全フロアを占有されていて、町内会の会長も務められ、自宅の

隣のスペースを会議室に提供していらっしゃいました。昨日の夕方に自

宅に直接森田老人から自治会の連絡をいただき、今日約束の時間にここ

に来る様に指示されたのです。しかし招き入れられたのは自治会館では

無く彼のプライベートルームの方でした。そしていつものメンバーの内

の数人がすでに20畳はあろうかと思える巨大で豪華なリビングで思い

思いに佇んでいました。

足首まで埋まりそうな分厚い絨毯の上を歩き、夢見る様な思いで現実感

が欠除している私は部屋の奥に進みます。部屋に居たのは3人で、それ

ぞれマンション内に住居を持つ男達の、大森さん、嶋田さん、須藤さん

、でした。その中でオールバックの中年の男が近付いて来て私の前に立

ちはだかると、いかつい腕が伸ばされそのまま強引に抱き寄せられてし

まいます。そして無抵抗な私の唇はあっさりと男に奪われました。大森

さんは何時でものっけから濃厚なディープキスを仕掛けて来るのです、

彼の脂臭い舌が私の舌を絡め取り、そのまましばらく嬲りつづけます。

私も大森さんの背中に手を回し彼に抱きつきながら野卑なキスを楽しん

でしまいます。するともう1人の男が後ろから近付き、脇の下から手を

差し入れて服の上から強引に乳房を揉みしだき出しました。彼はは嶋田

さんで、マンションの1階部分のテナントに入っている設計事務所の社

長を務められるかたわら、自治会の副会長でもあります。その嶋田さん

は私の胸の感触を楽しみながら片方の手を下半身に滑らせ、スカートを

まくりあげるとショーツの中に指を差し入れて来ました。彼等の邪魔に

成らない様にパンストは履いてはいませんから飾り毛をかき分けた嶋田

の指は私の恥ずかしい肉裂を簡単に探り当ててしまいます。

「おくさん、濡れているよ、。」

「あ、だって、大森さんと嶋田さんが2人で美加に悪さを為さるから、

 ああ… もう…」

「ほんとうかい、実はここに来るまでに濡らしていたんじゃないかのか

 な?この淫乱な人妻め。」

嶋田さんの言葉は当っているのです、エレベーターを降りるときにはシ

ョーツの中が熱く火照り淫らな汁が溢れ出ているのを感じながら呼び出

しのベルを押していました。嶋田さんの指は無遠慮うに私の蜜穴に差し

込まれ、節榑立った2本の指が根元近くまでさし入れられ、そのままグ

リグリを抉り込んできます。

「あ、あああ、、嶋田さぁん… 急に、そんなにしたら… ダメェ… 

 ア… 乱暴よ!… もっと優しくしてぇ… あああ」

「何を言っているんだ、美加は乱暴にされるのが好きなくせに、なあ、

 大森さん。」

「そうだよ、奥さん。アンタは最近はいつも俺達にメチャクチャにされ

 てヒーヒー言っているじゃないか、そんな情けない事言っていると、

 あとで知らないかなら。」

その後に大森さんに再び唇を奪われた私は苦情を口にすることもゆるさ

れず、そのまま2人に嬲られてしまいます。夫の優しい愛撫と違う無骨

で強引な指使いは私を恐ろしい程に昂らせてくれるのです。

「あ、あああ…… そんなに… いきなり… いやですわ… あ… 

 ああ」

嶋田さんの右手の中指と人さし指が更にすぶずぶと抉り込まれて来て、

私は思わず悲鳴を上げて身悶えてしまいました、しかし言葉とは裏腹に

私は男達が責め易い様に股を開き気味にしながら腰を幾分つきだしてい

るのです、貞淑な人妻であるはずの自分が夫を愛の巣から送り出すと、

すぐに裏切り、熱の男達の強烈な愛撫身をまかせているのだ、と考えた

だけで股間は疼きを増し、嫌らしい汁が溢れ出てしまいます。

「おいおい嶋田さん、それじゃ奥さんの服が皺に成ってしまうじゃない

 か、それでは星野さんが迷惑だよ、なあ、星野さんの奥さん。さあ、

 それ以上皺がよらないうちにきれいなべべを脱いでしまいなさい。」

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。