兄 あい さん 2001年03月17日(土) 10時53分
今月の10日に、二個上(18歳)の兄にレイプされてしまいました。両親は仕事で居なくて、二人で留守番をしていました。
あたしがお風呂に入ってるときに、いきなり兄が入ってきて紐で手足を縛られてしまいました。手首を揃えて蛇口に縛り付けられて身動き取れなくなってしまってもがいてるうちに、足首を大きく広げて縛られました。今もその跡がついているほど強く縛られました。とても痛くて泣いてしまいました。
兄はいろいろな道具を持って、ゆっくり近づいてきて、あたしに言いました。
「お兄ちゃん、ずーっとお前を犯したかったんだ!」
何を言ってるのかいまいち理解できず、泣いていると、あたしにキスをしてきました。舌が口の中を動き回って凄く気持ち悪くて、余計に涙が溢れてきました。
「やだぁ!!やめて!!」
あたしが拒むと猿轡されて声を出せなくされました。
それからオマンコの毛を剃られてしまいました。それに写真も撮られてしまい、どうすることも出来なくなって、兄の言いなりになるしかなくなってしまいました。
猿轡をはずしてもらう代わりに、目隠しをされて、オマンコにキュウリやナス、ニンジン、バイブなど挿入されて
「コレは何かな?」
と聞かれ、全部当てることが出来ないとやめてくれないと言うのです。
やっとのことで全部当てたあたしは、開放してくれると思いました。しかし兄は手の紐を緩め、四つん這いにさせて、今度はアナルに入れるというのです。オマンコのほうにはバイブを入れたまま、落ちないように紐で縛られて…。
今までのオナニーはアナルですることが多く挿入には慣れていたのが、不幸中の幸いでしたが、アナルで野菜が抜き挿しされる度に違和感でいっぱいになり、とうとうウンコをもらしてしまいました。その姿も写真に撮られて、もう生きていけないと思いました。
「凄くカワイイよ。ピンクのお尻の穴がプックリ膨れて、美味しそうだ。オマンコもいやらしく開いて早くオチンチンを入れて欲しいってねだってるみたいだ。」
思いもかけない兄の言葉にあたしは複雑な思いが浮かんできてしまって、何も考えられなくなりました。
そうしているうちにオマンコのバイブを抜かれ、兄のオチンチンが入ってきました。アナルを犯されているとオマンコがグチュグチュに濡れてしまっていた為、すんなり入ってしまいました。
「お前は変態だ。犯されているのにこんなに濡らして…。お兄ちゃんのオチンチンがすんなり入ったぞ?!」
兄が激しく動いているうちに、アナルにもさっきのバイブを突っ込まれ、電源を入れられて犯されてしまいました。目隠しはずっとされているため、兄がどんな顔をしているのか分からなくてすごく不安になりながらも、あたしは感じていました。
兄が射精してしまい、やっと終わった…と思っていると、今度はアナルにオチンチンを突っ込まれました。オマンコにはナスが入れられ兄の手で抜き差しされました。いけないと思いながらも、とても気持ちよくて、最後にはオシッコを漏らしてしまいながらイってしまいました。
あの時撮った写真でずっと脅され、毎日犯されています。最初は嫌々だった兄とのセックスも、だんだんと我慢できなくなり、いつか自分からねだってしまいそうで怖いです。