告白(転載) 近親相姦は間違い無くある1 投稿者:目撃者
近親相姦告白・体験
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a近親相姦は間違い無くある1 投稿者:目撃者 投稿日:10月 3日(水) 18時 3分50秒 削除
近親相姦は実際にはかなりあると思います。以下は私の体験談です。
私は46歳の時に42歳の現妻と再婚しました。
妻も再婚で妻が元の夫と別れた時は息子が中3の時で、
私と再婚した時は息子は高2でした。私には子供はいません。
息子と私は比較的と云うよりかなり良好な間系を築いていたと思います。
お互いによく話しもしましたし、親子というより友人関係に近い仲でした。
そして、それは今でも変わりません。が・・・
その日はいつもと同じ朝の光景から始まりました。
私はテーブルでコーヒーを飲み出勤時間迄の一時を過ごしていました。
いつもの様に妻が「タカシ(息子・仮名)を起こさなくちゃ。」と2階の
息子の部屋へ行きました。そのすぐ後に私は出勤の為に2階に向かって
「行ってくるよ。」と声を書け玄関を出ました。寸分たがわぬ我が家の
いつもの光景でした。
歩いて2分程の空き地を駐車場として借りている私のクルマに辿りつくと
ナンとキーを挿したままドアをロックしてあるのに気付きました。
”シマッタ、スペアキーはマキ(妻・仮名)が持ってる、取りに行かなくちゃ”と
あわてて引き返し玄関を入ると妻を呼びましたが1階にはいません。
遅刻はまずいとあせってそのまま2階へ駆け上がり、息子の部屋のドアを
開けました。そこで見た光景は・・・・
まだ布団に寝ている息子の腰には慌てて掛けたように毛布が掛かって居り、
妻は布団の横にこれまた慌てて正座した格好で膝を閉じ、スカートの端を両手で膝
の辺りまで引っ張っています。何よりも妻の握った右手にはパンティーと思われる
物が見え、それをそっと布団の下に隠すのが一瞬見て取れました。
私はギョッとしましたが努めて何も気がつかないふりをして妻に
「走ってきたので息が切れたよ、スペアキーを貸してくれ。」と言って仕事に
向かいました。車中色々と考えましたが妻と息子の様子と状況から2人が何を
してたかは明らかです。私は不思議と腹はたたず、ただはっきりと妻と息子の
セックスの場面を確かめたいと思っていました。
帰宅すると案の定二人の様子は変わっていました。妙によそよそしいのです。
これで私は更に2人が母子相姦の仲である事を確信しました。
しかし、ぎこちない生活は御免です。私は2人がいつもの様にリラックスする様に
明るい話題や冗談を言って二人に私が今朝の事を別に何も疑ってないと思わせる様
に努めました。やがて彼等も安心したのかいつもの家族に戻りました。
2日後の休日に私はコンセント型のFM発信機を買って来ました。
そしてそれを息子の部屋と私達夫婦の寝室に取りつけました。
月曜日は急に1時間早出になったと妻に言い、家を出ました。
車に乗り、家の近くまで来てFMラジオのスイッチを入れ発信機の
周波数に遇わせました。思ったよりもクリアーに二人の声が聞こえてきます・・・
a近親相姦は間違い無くある1 投稿者:目撃者 投稿日:10月 3日(水) 18時 3分50秒 削除
近親相姦は実際にはかなりあると思います。以下は私の体験談です。
私は46歳の時に42歳の現妻と再婚しました。
妻も再婚で妻が元の夫と別れた時は息子が中3の時で、
私と再婚した時は息子は高2でした。私には子供はいません。
息子と私は比較的と云うよりかなり良好な間系を築いていたと思います。
お互いによく話しもしましたし、親子というより友人関係に近い仲でした。
そして、それは今でも変わりません。が・・・
その日はいつもと同じ朝の光景から始まりました。
私はテーブルでコーヒーを飲み出勤時間迄の一時を過ごしていました。
いつもの様に妻が「タカシ(息子・仮名)を起こさなくちゃ。」と2階の
息子の部屋へ行きました。そのすぐ後に私は出勤の為に2階に向かって
「行ってくるよ。」と声を書け玄関を出ました。寸分たがわぬ我が家の
いつもの光景でした。
歩いて2分程の空き地を駐車場として借りている私のクルマに辿りつくと
ナンとキーを挿したままドアをロックしてあるのに気付きました。
”シマッタ、スペアキーはマキ(妻・仮名)が持ってる、取りに行かなくちゃ”と
あわてて引き返し玄関を入ると妻を呼びましたが1階にはいません。
遅刻はまずいとあせってそのまま2階へ駆け上がり、息子の部屋のドアを
開けました。そこで見た光景は・・・・
まだ布団に寝ている息子の腰には慌てて掛けたように毛布が掛かって居り、
妻は布団の横にこれまた慌てて正座した格好で膝を閉じ、スカートの端を両手で膝
の辺りまで引っ張っています。何よりも妻の握った右手にはパンティーと思われる
物が見え、それをそっと布団の下に隠すのが一瞬見て取れました。
私はギョッとしましたが努めて何も気がつかないふりをして妻に
「走ってきたので息が切れたよ、スペアキーを貸してくれ。」と言って仕事に
向かいました。車中色々と考えましたが妻と息子の様子と状況から2人が何を
してたかは明らかです。私は不思議と腹はたたず、ただはっきりと妻と息子の
セックスの場面を確かめたいと思っていました。
帰宅すると案の定二人の様子は変わっていました。妙によそよそしいのです。
これで私は更に2人が母子相姦の仲である事を確信しました。
しかし、ぎこちない生活は御免です。私は2人がいつもの様にリラックスする様に
明るい話題や冗談を言って二人に私が今朝の事を別に何も疑ってないと思わせる様
に努めました。やがて彼等も安心したのかいつもの家族に戻りました。
2日後の休日に私はコンセント型のFM発信機を買って来ました。
そしてそれを息子の部屋と私達夫婦の寝室に取りつけました。
月曜日は急に1時間早出になったと妻に言い、家を出ました。
車に乗り、家の近くまで来てFMラジオのスイッチを入れ発信機の
周波数に遇わせました。思ったよりもクリアーに二人の声が聞こえてきます・・・