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告白(転載) 【24】兄嫁は名器

告白・体験
09 /24 2018
【24】兄嫁は名器

2001年6月18日 7時49分23秒 - 兄嫁のSF<>
フロイトさんからお誘いを受けて、兄嫁とのことを報告したいと思います。

俺の兄が結婚したのは今から4年前だった。兄嫁のK子は兄の大学時代の1年後輩で、大学を出て小学校の先生をしていた。
結婚する前から家には何度も来ていたから、俺もK子のことをよく知っていたし、気さくな性格だったので俺とも気があっていた。
といっても、俺は兄貴の彼女として、K子も彼氏の弟としてお互い家族の一員のように仲良かった。
兄貴が結婚して、増築した実家に兄貴たちが住むようになっても、そんな関係は変わらなかった。
K子は小学校の先生をしているせいか、俺が付き合っているOLの子たちとは違って、大人びたところがなくいつまでも学生のようなところがあって、○○君、今度、彼女紹介しなよ、とか、○○君、暇だったら買い物手伝いなよと、俺の方も、Kちゃん、その格好ださいよ、とか、少しは主婦らしくしたらと言い合うような、気さくな間柄だった。
そんなK子から相談を持ちかけられたのは、兄貴たちが結婚してK子が実家に来て2年ほどたった頃だった。
兄貴はコンピュータソフトの会社に勤めていて、この不況下でも業績をのばしていて、その頃兄貴は毎日遅くまで仕事に明け暮れていた。そのため、帰りはほとんど深夜になったので、K子はうちの両親たちと母屋で夕食をとることが多かった。
そんなある日、夕食が終わり、両親は部屋に戻ってしまい母屋のリビングで俺とK子が残ってテレビを見ていた。
俺がK子に、兄貴最近遅いね、仕事忙しいの? と聞くと、いつも気さくで明るいK子が顔を寂しげにくもらせて、最近ほとんど顔をあわせてないの、と珍しくため息をついた。
俺が冗談で、それじゃHもしてないの? って言うと、真顔になって、私たち家庭内別居と同じよと言った。
K子は学生時代から知っていたし、Hの話なども気さくにできる仲だったけど、そのときの彼女は、かなり思い詰めた感じだった。
俺はやばいこと言っちゃったなと内心思ったが、彼女はそんな俺の気配を察して夫婦のことを話しはじめた。
兄貴は結婚した当時は帰りも普通で一般の家庭と変わりはなかったが、ここ1年は兄貴はK子が寝てから深夜に帰宅、K子は学校があるから兄貴が寝ている間に朝家を出るという生活が続いているという。兄貴は休日出勤も多く、たまの休みもK子の学校行事にぶつかったりしてすれ違い状態。二人とも休みの日も兄貴は疲れたといって1日中寝ている。
最初は、仕事が忙しいのだからと思っていたが、最近、兄貴は家庭よりも仕事の方が楽しいのではないかと思うようになったとK子は言う。
私のことなんかより仕事の方がいいのよ、とも言った。
俺は、兄貴の性格をよく知っていたし、仕事に魅力を感じてそっちに気持ちがいっていることはありがちだと思ったので、K子が気の毒に思った。
それに、家でば両親に気を使っているのを見ていたので、ことさらK子が不憫に思えてきて、そのとき初めて、K子のことを愛おしいと思った。こんな思いをさせている兄貴が憎らしくもあった。
俺はK子を慰めてやろうと、今度気晴らしに飯でも食いに行こうかと誘った。
K子は、目を輝かせて、いいねえ、○○くん慰めてくれるわけ? って、おどけて言った。それをきっかけにK子に明るさが戻った。
K子にしても、毎日夕食は両親と一緒だったので、気晴らしをしたかったのだと思う。
2日後、K子と食事をする約束をした。
その日の朝、K子は学校の同僚と食事をして遅くなると両親に言い訳をしていた。俺はそれをリビングで聞いていて、K子に対して秘密を持ったような気がして、妙に意識してしまった。これまでK子とは二人きりで外で食事をするなんてことはなかったから、それもことさら俺にK子を意識させていた。
会社を早めに切り上げて約束の場所へいくと、すでにK子は来ていた。
いつもどおりのタメ口をききながら、K子が初めて俺のうちに来たときのことや、新婚当時、まだ兄貴の離れに風呂がなかった頃、俺が入っている風呂の扉をK子がうっかり開けてしまい、俺の裸を見られたことなど、話しに花が咲き、俺とK子は居酒屋で楽しく酒を飲んだ。
あのとき俺の見た? と聞くと、見た見た、しっかり見たよ、とK子はおどけながら答えていた。
兄貴のよりでかかったろう、と言うと、大きいとは思ったけどね、あればかりは使ってみなきゃねえ、と冗談を言っていた。
K子は日頃のうっぷんを晴らすかのように結構飲んだ。
レストランを出たのはまだ8時頃だったけど、酔いを醒まそうと、近くの公園をぶらぶら歩いた。
隣町だったこともあって、K子は大胆にも俺の腕に腕をからませてきた。互いにまだ家には帰りたくないという気持ちだった、と思う。
俺も酔いもあって、K子の身体を抱くように歩いていた。俺の腕の中にしなだれかかっているのは、兄貴の嫁さんなんだと思うと、妙に興奮してきて、俺の股間ははちきれるほどになっていた。
しかし、それを悟られるのが恥ずかしくて、俺は腰を引き気味に歩いていた。
K子が突然、浮気しちゃおうかなあ、なんて言い出した。
冗談だと思ったから、しちゃえしちゃえと、俺はK子をたきつけた。
K子はマジな顔をして、○○くんなら安心だし、なんて言い出した。
おい、マジかよ、って感じで俺はK子をみたが、K子は目をそらした。
そうなったら俺ははじけるのは早かった。俺は速攻でK子の手をひいてホテルの門をくぐっていた。
部屋に入り、K子にキスするとK子は、唇を離して、やっぱりやめよう、なんて言い出した。
俺はもう止めることはできず、そのままベッドにK子を押し倒して唇を吸った、舌をK子の唇にこじ入れようとすると、K子は、だめよ、やめようって言いながら拒んでいたが、俺の舌がK子の唇に入ると、K子はそれにこたえるように舌をからませてきた。
ねえ、だめよ、こんなことしちゃ、なんて言いながらも、K子は徐々に俺の愛撫に反応しながら腕を背中にまわしてきた。そして、あん、だめえ、そこ、しちゃだめえ、と、K子は甘えるような声で俺の愛撫を受け入れていた。
俺も限界だったので、K子の中に突き入れた。その瞬間、K子は背中を反らして、いやあ、だめえと大きな声をあげながら俺にしがみついてきた。
最初すんなり入ったので、ゆるい感じがしたK子のその部分が段々締まってきた。そして、俺のものに繊毛のようなものがからみついてきた。
俺の脳裡には、イソギンチャクという言葉が浮かんだ。昔エロ本で読んだことがある、繊毛のようなものが男のペニスにからみつきながらキュッと締め付ける、まさしく女の名器だ。
気を許しているとすぐイッてしまいそうになるのをこらえながら、俺はK子を突きまくった。
ああっ、やっぱりいいっ、○○くんのいいっ、といいながらK子は俺の腰に足をからませてくる。
俺はK子の膣内に大量の精液をぶちまけてしまった。
K子から身体を離すと、彼女は俺のモノを握りながら、これは見かけ倒しじゃなかったね、と冗談をいい、口に含んだ。
俺の精液と彼女の愛液まみれになった俺のペニスは、彼女の舌できれいになり、またたくまに大きくなっていった。
結局、その後体位を変えながらもう一回やってホテルを出た。
時間をずらして家に帰ったのは12時近かった。部屋に戻ると携帯にK子から電話が入った。
まだ、兄貴は帰っていなかったこと、今日のことは秘密にしようということ、それに、すごくよかったよ、などとも言っていた。
俺と兄嫁との最初はこんなふうでした。一部誇張した部分はありますが、ありのままを書きました。こんなのでよかったらその後のことも書きます。

告白(転載) 【21】女教師っていってもねえ

告白・体験
09 /24 2018
【21】女教師っていってもねえ

2001年6月11日 0時36分39秒 - 三度笠<>
女教師っていったってとんでもないのもいると思うよ。大学時代同じ学部にいた瑤子って子はおれも含めて何人もの同級生、先輩、後輩とやりまくってた。おれたちの間では公衆○○ていって有名だった。少なくともおれの周りの友だちはほとんどやってた。
下宿に誘えば即やれちゃうんだから簡単なのよ。それにあそこの具合が凄く良かった。入れてるだけでぐいぐい締め付けてくるんだ。
けっこう美人でスタイルもよかったんだけど誰も彼女にはしたくはなかった。だけどお友達ではいたかったわけ。
その瑤子が教職をとって大学を卒業して中学校の先生をしているっていうから驚きだよ。最近会っていないけどどうしてるんだろう。結婚したっていう噂も聞かないし。
もしかして瑤子の学校の男の先生みんな兄弟になっちゃってたりして。

告白(転載) 【20】W不倫中の校長先生

告白・体験
09 /24 2018
【20】W不倫中の校長先生

2001年6月9日 16時11分14秒 - 昔は好青年<>
今W不倫中の相手は小学校の校長先生です。
実は彼女、私が学生の頃つきあっていた子で、半同棲のような仲でした。
いろいろあって、大学を卒業するころ別れたんですが、その後は全く会っていま
せんでした。
風の噂に、学校の先生になったということは聞いていましたが、それ以上のこと
は知りませんでした。
それから25年ほどたち、私も結婚して3人の子持ちになって、彼女のことはほと
んど忘れかけていました。
ところが去年、ふだんあまり娘の学校にいかない私が運動会を見に行ったとき、
偶然彼女に再会したのです。彼女は娘が通う小学校の校長としてその年に赴任し
てきたのでした。
とはいっても最初は気がつきませんでした。声をかけてきたのは彼女の方からで
した。
私が一人校庭の片隅にいたとき、「○○さんでしょう」、と声をかけてきた女性
がいました。振り返ってみると中年の端正な顔立ちの女性がたっていました。誰
だろうと彼女の顔をみているうちに、25年あまり前の彼女の姿が甦ってきたので
す。
「えっ、Tか。Tさんなのか?」
長いサラッとした髪型こそ変わっていたものの、魅力的な切れ長の目や瓜実顔の
面影はそっくりそのままのTがいました。
「久しぶりね。やっぱりあなただったのね」
私が思いだしたのを受けて、彼女は笑顔で話しかけてきました。
ほっそりとした体は少しふっくらとしたようでしたが、体にアンバランスなほど
大きな胸は健在で、かえって堂々とした貫禄を感じさせる女性になっていました。
「なんで?、なんでここに?」
という私に、彼女は、「何言っているの、私は○○ちゃんの学校の校長先生よ」
と、私の次女の名をあげて少しおどけたしぐさで言いました。
彼女は、偶然父兄の名簿で私の名前を見て知っていたというのです。
「同姓同名だから、もしかしたらあなたかなと思っていたんだけど、やっぱりそ
うだったんだ」
お互い懐かしさから、たくさん話したかったのですが、運動会の真っ最中という
こともあって、こんどゆっくり会って話そうということになったのです。
家内は私が結婚前に付き合っていた女性がいたことは知っていましたが、家族の
もとへ戻った私は、Tとの再会について話しませんでした。別に恋愛感情をひき
ずっているわけではなく、Tとのことは私にとってはすでに過去の想い出として
しか残ってはいませんでしたが、なぜか言い出せなかったのです。Tが40代後半
とは思えない魅力的な女性になっていたことがそうさせたのかもしれません。
Tから携帯に連絡が入り、数日後喫茶店で会いました。
淡いイエローのニットのスーツに身を包んだ彼女は、学校の中の先日とは違った
雰囲気で、あらためて25年あまりの歳月がTを女として開花させた歳月でもあっ
たのだと知らされました。
レストランに席を移し、卒業後教職についたこと、結婚をして2人の子供がいる
こと、校長としては私の娘の学校が初めての赴任だったことなどがTの口から語
られました。
そのうち昔話に花が咲き、お互いの家庭の話、それにお互いの結婚生活のことま
で、それまでの年月を埋めるかのように語り合いました。
互いに体の隅々まで知り尽くした間柄なので、空白の時間を取り戻すのには時間
はかかりませんでした。ワインの酔いも手伝って、Tの口からは学校の人間関係
に悩んでいることや、さらには、現在夫婦関係がうまくいっていないこと、ここ
数年夫婦関係もないことまで語られました。
レストランを出て帰途につくでもなくぶらぶらと繁華街を歩いていると、Tは私
の腕に体を寄せながら、「もう少し一緒にいさせて」と言ったのです。
そこにいたのは、校長として振る舞う女性管理者としてのTではなく、以前心と
体を許しあった女としてのTの姿でした。
私たちは自然とホテルの門をくぐり部屋に入ると、抱き合っていました。
ベッドの中の彼女は、もちろん下腹部や太ももなどに脂肪がつき体の線こそ違っ
ていましたが、感じ方はかつて求めあったときのTそのものでした。私の両手に
余るほどの大きなバストはさらに成長した感じで、たわわに実っていました。し
いて言えば、感じる場所が広がっていたということでしょうか。
ここ数年間夫婦関係がなかったというTは、私たちの空白の時間を埋めるばかり
ではなく、自分の女としての時間を取り戻そうとするかのごとく私の体の下で喘
ぎ続けていました。
正常位から彼女が好きだったバックの体位になると、枕に顔を埋めて泣きじゃく
っていました。
激しく乱れてぐったりしたTが時計に目をやりました。
Tには子供と亭主の待つ家と、明日は小学校の校長としての仕事が待っていまし
た。それは私にも同じことがいえます。
時間など気にせずに愛し合ったころが懐かしく、別れてからの長い年月が現実と
なって私たちの間に割り込んでくる瞬間でした。
それからというもの月に2、3度会って体を重ねています。Tは、私の前では校
長という立場を忘れ、一人の女、一匹の牝となって激しく乱れるのです。

告白(転載) 【18】新任小学校教師

告白・体験
09 /24 2018
【18】新任小学校教師

2001年5月29日 18時23分7秒 - 名無しさん<>
新任の小学校教師の彼女が最初に私の部屋きたのは、もう
7年も前の事です。

当時独身だった私は、彼女が卒業した大学の非常勤講師を
していましたので、広い意味での教え子という事になるで
しょうか。

地方都市の大学を卒業した彼女は、そこから高速で1時間
ほどの中山間地域の小学校に赴任しました。ただでさえ若
い女性が目立ってしまう田舎町で、大学を出たての女性教
師ですから相当注目されたようです。今で言うストーカー
のような事もたびたびあったそうで、彼女にとっては相当
なストレスになっていました。加えて、彼女が当時つき
あっていた彼氏は嫉妬深い性格で、その事がさらに彼女を
追い詰めることとなりました。

街中で突然「先生」と声をかけられた時、彼女と同じ人で
あると最初はわかりませんでした。これから彼氏とデート
という事だったのですが、体調が悪く、結局デートをキャ
ンセルして私の部屋で休んで帰ることになりました。

部屋で休んでいる間、彼女から色々な愚痴を聞かされまし
た。愚痴を全て吐き出しているうちに、彼女の表情は私の
知っているかつての彼女に少し戻ったような気がしました。
大学の講師としの立場では教え子の女性の容姿については
意図的に考えないようにするのですが、彼女はかなりの美
人に入ると思います。不眠症で表情に翳りが目だっていま
したが、その知的な美しさは隠しようがありません。

その夜、帰る術がなくなってしまい、車で彼女を送ろうと
しましたが、下宿先に遅く帰るといろいろと言われると言
う事で、私の部屋に泊まって学校へは直接出勤する事にな
りました。

送って帰そうとする頃まではそれほど意識しなかったので
すが、いざ彼女が私の部屋に泊まる事になってしまうと、
急に彼女の女を意識してしまいました。

ベッドに入って悶々とした気持ちでいたのですが、しばら
くして、「先生、仙人になれる・・・寂しい・・・」と彼
女から私のベッドにもぐり込んで来ました。

10秒ぐらいは仙人でいられたと思います。でも1分後には
完全につながっていました。裸にした彼女の体は若く、し
なやかで見ていて美しささえ感じる素晴らしいものでした。

すぐにつながってしまったのですが、本当に私達のからだ
がなじむまでの間、最初のうちは、彼女の心の傷を私の体
にこすりつけて来るような感じがありました。その傷を受
け止めるのはしんどい事でした。

やがて、体がなじんでくるにつれ、どこをどう責めれば良
いのかを彼女の体が教えてくれるようになりました。彼女
に言わせると「先生の体とは相性が良い」ようなのですが、
いろいろな体位をためして、責め方を変えるたびにおもし
ろいように何回もいってくれました。最後は私に入れられ
たまま、XXXをひくひくさせながらそのまま寝入ってしま
いました。

翌朝、「ひさしぶりにぐっすり眠れた」と彼女は昨日とは
別人になっていました。十分に満足させられて、いろいろ
な事から開放され爽快だったそうです。

また来たいと言われて、もと教え子の浮気の相手という多
少の罪悪感もあったのですが、彼女の体の魅力に負けて部
屋の鍵を渡してしまいました。

彼女の学校へ向かう早朝の高速道路は寒気で凍る事もなく
空いていました。学校の近くで長いディープキスで分かれ
ました。

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告白(転載) 【15】無題

告白・体験
09 /24 2018
【15】無題

2001年5月20日 8時28分32秒 - 女教師大好き<>
俺自身女教師とつきあったことないけど、付き合ってみたいよね。
女教師って学校ではいつも真面目にしてなくちゃだから、そんな女をものにした
いっていう気持ちはあるよね。簡単に股を開きそうなキャンギャルと違って、な
んかふだんとのギャップがそそられるんだな。
俺仕方ないから、今付き合っている女に先生をやらせてやってるよ。「先生こん
なことしていいのかい、親にばれたら大変だよ」「いいの、先生だって女よ、や
りたいのよ」なんて遊んでるんですけど、トホホ。

告白(転載) 【14】バイトの体験

告白・体験
09 /24 2018
【14】バイトの体験

2001年5月20日 3時55分9秒 - 苦学生<>
学生時代小学校で夜警のアルバイトをしていたときのことを書きます。
夕方5時から翌朝の7時までのバイトで、夜中に2回見回りをするだけのいたって簡単なものでした。この見回りは苦手でしたけどね。後は用務員室のようなところでテレビをみたり本を読んだりといった感じで、慣れてくるにつれて、暇にまかせていけない遊びをおぼえちゃったんですね。
何をやったかというと、見回りの時職員室の女の先生のロッカーとか机の引き出しを見て回るんです。ばれたらやばいのでかなり後はもとどおりにして
おいて慎重にやりましたけどね。
ロッカーにはたいていカギがかかっていたんですけど、机の引き出しはほとんどカギはかかっていないんです。ロッカーのカギはその先生の机の引き出しに無造作に入っているんですね。それで簡単にロッカーを開けられちゃうわけなんです。案外アバウトなんですよ先生って。
女教師のロッカーではけっこうお宝を発見したんですけど、中でも一番のお宝はなんといってもバイブでしょうね。それもぶっといやつで見るからにグロテスクなものなんです。ロッカーの奥に3重ぐらいに紙袋に包まれて隠すようにしてあったので、なんだろうって思って開けたらでてきたんです。動かしてみたらほとんど電池切れの状態で、確かに使った形跡があるんですよね。ロッカーには名札が貼ってあるんで、持ち主はすぐわかったんです。その先生、30代で旦那さんも子供もいる人で、飛び抜けた美人というわけじゃないけど、優しそうな感じで、かえって地味な感じの先生なんです。私がバイトに行くと、よく女の先生たちにパンとか缶コーヒーとかもらったんですけどその先生にもときどきお菓子をもらったりしました。けっこう私人気者だったんですよ。
バイブを発見してからっていうもの、いろいろ想像しちゃってその先生を見る目が変わったんですけど、ばれたらバイトを首になるだろうし、やめるまではおとなしくその先生のこと観察してました。
その他にもいろいろ発見しちゃいましたよ。独身の女教師の引き出しからは、マイルーラがでてきたし、ロッカーにいつも新品の下着を入れている先生もいましたね。それもけっこう凄い下着なんですよ。あんなのどこで履くんだろう。
バイブの先生Y子先生っていうんですけど、彼女とはバイトをやめてからちょっとした展開があったんですけど、そのことはまた書きます。

告白(転載) 【12】淫乱中学教師N美

告白・体験
09 /24 2018
【12】淫乱中学教師N美

2001年5月12日 4時49分58秒 - 営業マン<>
F子とは連休明けに会いましたが、今回はぼくがよく行く中学のN美という31才の女教師
の話を書きます。
160センチぐらいで中肉中背、タイプとしては江角系のさっぱりとした美人でまだ独身。
同じ学校の先生たちの話では、とても教育熱心な真面目な先生だそうです。
ところがそれは学校の中の顔、私の前では学校でのN美からは想像もできないほど淫乱な
女に変身してしまうんです。
きっかけは営業にいくたびに冗談を言い合うような中になった、N美とR子それにもうひ
とりのおばちゃん先生3人と学校の帰りに食事にいったことからです。ぼく的には、一緒
に来た人妻のR子が目当てだったんです(R子とはその後展開があったのでまた次の機会
に書きます)けど、R子が子供の用事があるといって早々と退席、もうひとりのおばちゃ
ん先生もそそくさと帰ってしまったんです。ところが、N美はもう少し飲みたいといって
居残っていたわけです。
ちょっとしたスタンドバーに入ったんですが、N美は最近彼氏とうまくいっていないとぼ
やきが入っていた。その上、「あなたR子さん好きなんでしょう」と言い出す。「そんな
ことないですよ、N美さんの方が素敵ですよ」なんて会話をしているうちに、彼女の俺を
見る目つきが怪しくなってきた。もしかして、酔っぱらうとエッチになるくちかなと思い
つつ、それとなくN美にボディタッチ。飲みながら彼女の腰とか肩とか髪の毛なんかを触
っても嫌がるふうでもなく、逆にぼくの方に体をあずけてくるようになってました。
話は男の人ってどうすれば喜ぶのかとか、自分はこれまでいったことがないとか、彼氏以
外にも浮気をしたことがあるとか、下ネタのオンパレード。後で思うと、ぼくの気をひく
ために言っていたふしがあるんですが、ぼくが学校の人間じゃないので安心感があるのか、
いつも学校では見せない意外な面をみた感じでした。
けっこう飲んだので、その店を出たころには彼女は足下もおぼつかないほど酔っていて、
ぼくが体をささえてあげると、びったりと体を密着させてもうラブラブモード。
もちろんホテルへ直行です。ところが、酔っぱらちゃって部屋に入るなり、ベッドにバタ
ンキューで、そのまますやすやお休みになってしまったのです。
ぼく的には、寝ている女とやるのも嫌だったので、とりあえず眠っている彼女の衣服を脱
がせて添い寝状態。
何時間かして目が覚めた彼女は、寝ぼけモードでぼくにしがみついたまま。それからじっ
くりと、N美の体を楽しませてもらいました。
驚いたのは、超感じやすいってことで、乳首を舌で愛撫しただけで体を震わせて、そこだ
め、そこ弱いのと喘ぎまくりです。それにあそこが濡れやすくて、その部分を愛撫してい
る最中もどんどんあふれてきて、シーツに世界地図ができるほどのシミを作っちゃって、
おしっこもらしたのかと思ったほどです。
いったことがないなんて嘘っぱち。挿入するなり体をのけぞらせていっちゃう、いっちゃ
うを連発。バックからGスポを責めると泣きじゃくりながらいきまくってました。結局朝
5時まで3回もやってしまいました。
それからが大変で、着替えないと泊まったことがばれてしまうからと、あわててアパート
の部屋に帰っていきました。
朝から3発もやって、どんな顔で生徒に接しているんでしょうね。これが半年前。N美は
それからどんどん淫乱な女になっていくんですがその話はまた今度します。

告白(転載) 【11】とある先生

告白・体験
09 /24 2018
【11】とある先生

2001年5月2日 7時1分42秒 - mipan<>
『ぼくと担任の女教師との秘密』に投稿されたものですが、
こちらへも掲載させていただきました。mipanさん、投稿あ
ありがとうございました。

2001年5月1日 21時17分8秒 の投稿

私は九州の某所で趣味が講じて性感マッサージをしているのですが
私がまだ修行中の頃、大学時代の友人で教員になった女の子がいたのですが
たまたま同窓会の席で一緒になり、学生時代はほとんど地味な人で目立たないタイプの女性で余り印象に残っていなかったのですが、さすがに現場に出ているせいか結構社交的な感じがしました。場も盛り上がりいろいろ話をするうちになぜかHの話になり友人と色々話す中で、私が性感マッサージの勉強をしている事を話しました。その場は皆と電話番号の交換などをし彼女とも型通りの挨拶をして別れたのですが、その会の2~3日後に私のメールに彼女からのメールが入ってきたのです。
内容は同窓会でのたわいも無い事でしたが、最後に会って相談したい事があるので
時間を取って欲しいという内容でした。それから数度のメール交換があって
一週間後彼女と会う事になったのです。
とあるレストランで食事をし学校の事や私の仕事(某家電メーカー)の事など
なんということの無い話をしていたのですが、2時間くらい話をしても一向に相談の話が出てきません、私が痺れを切らして相談は何と切り出すと、人に聞かれたくない話だということで、車の中で話す事にしました。
そして彼女の相談は、私に性感マッサージをしてほしいと言う事だったのです。
この頃彼女は一人身で経験はあるとのことでしたが、職業柄あまりそのような事を
表に出す事も出来ず同僚ともそのような話すら出来る状況ではなかったそうです。
ところが外見とは違い性欲は強いらしく誰にも相談できずにもんもんとしていたらしいのです。そのときに同窓会で私が性感マッサージをしている事を聞いて相談してみようと思ったらしいのでした。その日は私も準備もしていなかったのですが
彼女も我慢できないと言う表情だったので、たまたま土曜日だった事もあり家まで道具を取りに帰ってその足でHOTELに直行しました。
その車の中でも彼女は教師の顔は無くなり一人の女になっているのが良く分かりました。その日は会った時から想像してパンティーが濡れている事、食事のときにトイレに立ったときトイレですこしだけオナニーしてしまったことなどなど恋人同士のようなHな会話をしながらHOTELに到着、普通ならまず入浴してもらって体を温めてから始めるのが普通なのですが、さすがにこのときは彼女の方が完全にモードに入っていたので下着だけになってもらいベッドへ、そこでさすがの私も驚愕の光景を目にする事になったのです。
彼女をうつ伏せにして背中や首筋、などを愛撫し太ももの所をマッサージしだしたときです、太股の内側が濡れているのです。汗をかいたのかなと思いながら
パンティーの上からあそこの谷に沿って指を這わそうとすると、そこはおもらしをしたのかと思うほど、パンティーが濡れていてその脇から愛液が流れているのです
そこでそくパンティーを脱がせると彼女のあそこはパックリ口を開いてクリトリスも充血してぷっくり膨れています。これは即攻撃するよりはもっと焦らして本性を引き出してみようと思い、クリトリスを触るか触らないくらいの感触で触ると
それだけで一度目のオルガに達したようでした。それから約3時間くらい感じまくって、潮まで吹いて何回いったか分からないといっていました。
どんなプレイをしたか知りたい方はメールください。
細かくお教えしますよ
今では私のところに毎週1回は来て2時間たっぷりと感じて満足しています
この友人の教員は今でもほぼ毎日オナニーもするらしいですよ。
そしてなんとこの女教師の紹介で今3名の教員の方が私のところに通っています
先生と言う職業はストレスも多い割に真面目と言うレッテルがあって
何時も人の目を気にしなければいけないからつらい部分があるらしいですね
女教師の方や公職に着いている女性の方いつでも相談に乗りますよ

告白(転載) 【9】A子のこと

告白・体験
09 /24 2018
【9】A子のこと

2001年4月30日 22時2分22秒 - 鬼教師<>
今、中学の英語の教師をしています。私の同僚にA子という27歳になる国語の教師が
いるんですが、彼女のことを書きたいと思います。
A子とつきあい始めたのは去年の夏休みでした。相談があるというので、学校でとい
うと、学校ではないところで会いたいというのです。市内の喫茶店で会ったのですが、
なかなか話を切り出さないので、これは、男関係の相談だなと直感しました。
A子は、背は160くらいで、すらっとしたスタイルで、肩までの髪が、まだ女子大
生をひきずっているような清楚な感じの女性です。ちょっと影があって、同僚でなけ
れば手を出したくなるような、私好みの女性でした。
彼氏の話か何かかと思ってると、ようやくA子が口を開いたところによると、教頭と
の不倫に悩んでいるという相談でした。
これには私も驚かせられたのですが、話の内容は、1年ほど前に食事に誘われて酒を
飲まされて気がついたときはホテルのベッドの上だったそうです。それから周囲に気
づかれないように月に1、2度の割で関係を持っているということでした。
教頭には家庭があり、こんなことを続けていたらいつかはばれそうで、別れたいけれ
どどうしたらいいのかわからないという相談でした。
彼女が赴任して以来、なにかと面倒をみてあげていたし、私が家庭持ちで学校内では
愛妻家でとおっているので、安心感があって相談を持ちかけたのでしょう。それに、
私は組合活動に関心がなく、あまり他の先生とも親しくつきあっているわけでもない
ので、そういう点でも格好の相談相手だったのでしょう。
しかし、私が驚いたのは、女の観察眼には自信がある私でさえ、彼女と教頭とのこと
は見抜けなかったことでした。それと、あの教頭がそんなことをしているということ
も初耳でした。
ことによると彼女は最悪の相談相手を選んでしまったのかも知れません。私は、彼女
が考えているほどの聖人君子でもなく、愛妻家ではありますが、他の女性も同じよう
に愛する男なのです。
そのとき、彼女の話を聞きながら考えたことは、これまで教頭との関係をおくびにも
感じさせなかった彼女なら、秘密は守れるはすだということです。これまで、私が
同僚に手を出さなかった唯一の理由は、それがばれて面倒なことになるのが嫌だった
というだけのことでした。
それと、教頭の弱みをつかんだというのも私にとって、彼女を手中にする格好の条件
でした。
私がそんなことを考えているとも知らずに、彼女は私に相談にのって欲しいと懇願し
ているのです。A子にしてみれば、思い詰めた上でのことだったのでしょうが、私は
そのとき、中年男に開発された彼女の身体をどうやって料理しようかと考えていたの
です。
長くなりますので続きは今度にします。

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告白(転載) 【7】女教師はいいよ

告白・体験
09 /24 2018
【7】女教師はいいよ

2001年4月20日 6時46分56秒 - 生徒の父<>
女教師ってふだんは真面目にしていないといけないから、ストレスたまるんだよね、きっと。俺も女教師を2人知っているけど、どちらもベッドの上では淫乱そのものだもんね。
ひとりは28歳の独身で、別に彼氏がいるのに月に一度俺に会いに来る。彼氏の前では、教師っていう顔をしてなくちゃならないから、その反動が凄いのなんのって。
チンポはしゃぶりまくるし、俺の精液は飲むし、野外なんで当たり前。目隠しして縛ってやるのが好きで、バイブで攻めてやるとそれだけでいっちゃうもんね。
彼氏とのセックスはいたってノーマルらしいから、そんな彼女の姿をみたらびっくりだろうな。
もう一人は、38歳の人妻女教師。小学生の子供が一人いて、だんなも学校の先生だって。先生ってそういうパターン多いみたい。
実は、彼女も28歳の子と同じ小学校に勤めているんで、笑っちゃうよね。お互い俺とそんな関係になっていることなんて知らないから、俺もうっかりしたことを言えない。ちょっと気を使うけど、そのぶんいろんな情報を聞けて面白いよ。以外と先生どうしって、知らないところではいろんなこといっているよね。
この人妻女教師もとびっきりの好き者。バイブを下の口にくわえ込みながら、俺のチンポをしゃぶりまくる彼女が、学校では生活指導主任なんだって、笑っちゃうよね。このふたり、俺の子供にどんな接し方をしているんだろう。それを考えるとなんか興奮しちゃうよね。先生は昨日、○○くんのパパと3回もしちゃったのよ、なんてね。このサイト、偶然みつけたんだけど、これからもなにかあったら報告します。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。