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AED-152 近親相姦 還暦のお母さんに膣中出し 杉本秀美

熟女動画
09 /05 2018
「夫の長期出張からの帰宅を待ちわびる還暦の母親は年齢を重ねる度に増す性欲を抑え切れず自らを慰めていた。高齢の母親の思いも寄らない痴態を目にした息子は異常な興奮を覚える。白く完熟して柔らかに緩んだ母の乳房を揉みしだく息子に困惑しながも熟した肉体は熱く蕩け遂には身を委ねてしまう。息子との交わりに激しく強い悦びを感じ得た還暦の母親は淫らで歪んだ母性を晒す。」
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評価★★★
杉本秀美の体型がそそられる。

小説(転載) 若き淫獣達の日々 その1、女講師、由加里、編 5/9

官能小説
09 /05 2018
その5
 

「なあ、先生、なにをぼんやりしているんだ?いいだろう?」

康二の焦れたような声に我に帰ると由加里は曖昧な笑みを浮かべる

「ふぅ~、そうね、どうせ和也君に見られてしまったのだし、しょう

 がないかな?」

「おお、流石は先生だ、話がわかるぜ、なあ、和也」

少年達の喜び様が微笑ましく、由加里はすっかり落ち着きを取り戻し

ていた。

「先生さんよぉ、どこで犯る? ラブホテルにでも行くかい?」

「慌てないで、今日、主人は出張なのよ。だから奥の部屋で……」

「そいつは都合が良いぜ、なあ、和也」

「ああ」

由加里は余裕を持って2人を寝室へ案内した、この時の彼女は2人の

若い獣を夫婦の寝室に招き入れた事に気付かずにいたのだ。

度々風呂は覗いていたが、和也も隣の家の寝室に入るのはこれが初め

てだった、ブラウンを基調に統一されたインテリアは趣味が良く、落

ち着いた感じの部屋であるが、少年達には、そんなことはどうでも良

かった。いきなり康二が美しい人妻を捕まえると抱き寄せて強引に唇

を奪う。

「あ~ん、らんぼうねぇ…」

「はは、アンタは乱暴にされる方が燃えるタイプじゃ無いのかい?」

図星を刺された由加里は、微笑みながら大柄な不良少年の瞳を覗き込

み、何かを探る様な目付きを見せた。

「うふふ… どうかしら?」

「そうだ、おれよりも和也の面倒を見てくれよ、コイツは多分童貞だ」

大男の言葉に促された人妻は振る向くと、もう1人の少年に近付く。

「あら、和也くんは初めてなの?」

「はい… その、あの…」

「嬉しい、私が彼方の最初の女になるのね」

そう言いながら由加里は緊張している少年に抱きつくと、こんどは彼

女の方から積極的に唇を押し付けて見せる。何とも言えない良い薫り

に鼻孔をくすぐられ、チェリーボーイも慌てて美貌の人妻を抱き締め

た。すると、彼女は口付けの最中に手を少年の股間にさせ延べる、す

っかり固く成った代物をスボン越しに愛撫しながら、

「あら、もうこんなに大きくしているのね、和くん。」

と、唇を離して囁いた。生まれて初めて他人に股間を愛撫される心地

よさに、早くも少年は暴発しそうに成っていた、しかも、相手は日頃

の夜のおかずにしている美貌の人妻なのだから、たまらない。

「さあ、どうしてあげようかなぁ?」

良からぬ事を企てる悪戯ッ子のように瞳を輝かせ、由加里は少年のズ

ボンのジッパーを開き、手馴れた様子で中から猛る一物を引き出した

。そして指を絡めて前後に擦ッ手見せたのだ。

「あ、ああ… 由加里さん… 気持いいです……」

「うふ! 和くんのも立派よ」

美人の人妻の手こきの心地よさに溺れ、上気した表情のまま腰を突き

出す少年を、彼女は完全にあしらっている。そんな2人の桃色遊技を

不良少年が皮肉な微笑みを浮かべたまま眺めていた。

「なあ先生、ついでに初フェラも経験させてやってくれよ、童貞野郎

 は1発出しておかないと、落ちつかねえからな」

「もう… 先生はやめてちょうだい、由加里と呼んで欲しいの、良い

 でしょう康二君」

「それなら俺も康二と呼び捨てにしてくれよ」

由加里はコクリと頷くと、和也の前で膝まづく。

(ああ、若いチンポ、これがアタシを貪るのね…)

手コキのせいで、早くも先走りを滴らせている和也の勃起を美貌の人妻

は、うっとりと見つめてしまう。あの日、昔の男に辱められ燃え上がっ

た欲情は、もう彼女を後戻りできない所まで追いやってしまっていた、

強迫者に怯えながら、朝から乱暴な愛撫を待ち焦がれいたのだ。だから

、相手が少年達に代わっても由加里の欲情は衰えはしない。細くしなや

かな指で肉棒の根元の辺りを擦りながら舌を伸ばして先端を舐め始める。

「ふあぁぁ… すごいよ… 由加里さん…」

上擦った少年の声が由加里も昂らせて行く、和也の一物はお世辞抜きで

立派だった、夫はもとより昔の男に比べても、ひと回りは大きいのでは

無いか? 舌先で味わいながら由加里は期待で股間を熱くさせてしまう

。これを受け入れた時の自分の乱れ姿を想像すると愛撫にも熱がこもる。

そして彼女はついに和也の肉棒にしゃぶり付いた、唇を被せすっぽりと

呑み込むと、舌を妖しく絡めて舐め回す。暖かな口内粘膜の感触ももち

ろん素晴らしいが、美しい人妻が夫婦の寝室で自分にフェラチオしてい

る姿が、少年を有頂天にさせていた。

唇や舌先で絶妙な愛撫を受けた少年は、たちまち追い詰められる。一方

、フェラチオに没頭する美人講師も、これからの性交に思いを馳せ、唸

るような声を漏らしながら、息苦しさに耐えて口の中の肉棒に奉仕を続

けていた。

2人の乱れ姿に刺激された不良少年が由加里の後ろから近付き、両手を

伸ばして人妻の豊満な胸の膨らみを鷲掴みにした。

「はぁぁぁぁ…… あああ…」

不意を突かれた美人講師は、思わず肉棒を吐き出すと、大きく仰け反り

呻き声を上げた。

「へへへ、おおオッパイしているじゃないか、由加里さん。柔らかくて

 揉み甲斐があるぜ。ほら、和也を放り出したら可哀相だろう? 続け

 てやれよ」

童貞の少年を相手に余裕の淫行を楽しんでいた人妻は不良少年の参入で

、たちまち立場が入れ替わった事を思い知らされた。荒々しい胸への玩

弄が眠っていた快感を呼び覚まし、身体が更に火照り初めてしまったの

だ。不良少年に促され由加里が再び和也へのフェラチオに取り掛かる、

愛おし気に一物を口に含み吸い立ててみせた。

「おい、由加里、ちょっと股を開けよ」

言われた通りに人妻は素直に膝まづいたままで、両脚を心持ち開き気味

にした。すると彼女の胸元から手を離した不良少年は、今度はスカート

の下から手を差し入れて来た。

「はぁぁぁぁぁ……」

潤んだ肉裂をショーツ越しに擦られ、再び由加里はよがり声を漏らして

しまう。

「もう、すっかり準備オーケーだな、でも和也ばっかり楽しませて不公

 平だぜ。そうだ、俺が退屈しないように、そこでコイツをくわえたま

 までオナニーして見せてくれよ」

少年に対する口での奉仕で昂った由加里は、今ならばどんなな恥じ知ら

ずな女にでもなれると感じていたから、大柄な少年に言いつけにも素直

に従う気持に成っていた。

小説(転載) 若き淫獣達の日々 その1、女講師、由加里、編 4/9

官能小説
09 /05 2018
その4
 

「あ、いや、そんな、そこまでは、でも、まあ、なんだ、その……」

「へへへ、気に入ったぜ、その計画。可哀相な塾の先生を助けてや

 って、そのまま身体もいただこうぜ、なあ和也」

余りに率直な物言いに、優等生は顔を赤らめはしたが、内心では喝采

を叫んでいた。やはり和也は人選を間違えてはいなかった。

 

水曜日に一仕事終えた2人の少年は、由加里が経営する学習塾に向か

った。すでに授業は終えたのだろう、扉は閉められ鍵が掛けられてい

る、和也は大柄な康二の顔を見上げてから、入り口のインターホンを

鳴らす。

ピンポーン・ピンポーン・

暫くして由加里の声で応答があった。

「はい……」

「あ、となりの和也です、こんにちわ。あの、ちょっと相談したい事

 があるのですが」

「え、和也くん…… あの、今日はちょっと……」

2人のやり取りを聞いていた康二がインターホンの前に歩み出ると

「おい、先生、待っている男ならもう2度と来ないぜ」

インターホンはしばらく声を失った

「………あなた、誰?」

「良いのかい、こんな話をここで大声でしてさぁ、困るのは先生だろ

 う?」

すると短い沈黙の後にすぐに鍵が開けられ、中から由加里が不安気な

顔を覗かせた。

「ここで話そうか、先生?」

「な、中に入って」

美人講師に促され、2人は教室として使われているフロアに入る。

「あなた、誰なの?」

「由加里さん、彼は僕の学校の友人で…」

「自己紹介するか、俺は丸木康二、◯×学院の2年生だ、和也とは

 クラスメートさ」

由加里は怯えた様に康二を見上げている、この少年には隣に住む和也

には無い太々しさと、野獣の様な迫力を感じ取っていたのだ。

「あんたの昔の男、大◯正彦は、もうここには2度と近付かない。だ

 から100万円の件もチャラだ、忘れてくれて良いだろうぜ、先生

 さんよぉ」

「何で、どうしてそんな事を知っているの、彼方達?」

「男と風呂でいちゃつく時には窓を閉めるんだな別嬪さん、隣のスケべ

 な高校生が先週の出来事を全部覗いていたんだぜ、あんたが正彦と、

 どんな風に楽しんでいたかもな」

美人講師は驚愕の表情を浮かべて少年達を見比べた。

「そ… そんな………」

「まあ、覗きの件は勘弁してやりなよ、おかげで恐喝野郎は2度とここ

 にはやってこないぜ、俺が丁寧に説得してやったからな」

「どうやって?正彦はしつこいのよ?」

「へへへ、聞かない方が良いぜ」

女に対してはサディステックだった正彦も、康二の脅しには竦み上がって

いた。情事と金銭欲に目を眩ませた男は塾に向かう途中の路地に連れ込ま

れ、散々な目に合されていた。そのうえ和也は相手のサイフから名刺と運

転免許書を抜き取り、住所と会社名をメモして見せて、2度と由加里に手

を出したり、余計な事を喋ったら東京湾に沈める、と脅したのだ。私服の

康二はどう見てもチンピラだし和也もそれらしく見える様な扮装をしてい

たから、正彦は殴られて腫れた顔を縦に何度も振り、了承していた。おそ

らく、昔の女には質が悪いヒモが付いていると誤解したのであろう、何度

も謝りながら逃げる様に駅の方に消えていた。

「だから、もう心配はいらないぜ、先生」

由加里は康二の凄みのある笑いに竦み上がってしまう。

「な、何が目的なの? お金?」

「へへ、俺達はプライドある不良だぜ、目的はあんたさ、ゼニなんかじゃ

 ないよ」

美人講師は改めて目の前の少年達を見つめてしまう。

「なあ、先生、あんた俺達に秘密を握られてしまったんだ、こりゃあ不安

 だよな、特に和也は隣に住んでいるんだからなぁ、いつ口を滑らせるか

 もわからねえ」

康二の言葉に由加里の顔が青ざめる。

「だからさぁ、秘密を共有しようぜ。あんたとセックスしたいんだ、そう

 すれば和也も俺も軽々しく人には話せない。それに俺達は犯りたい盛り

 の小僧だから、あんたから金をせびるような真似はしない、ただ抱かせ

 てくれれば良いんだよ。まあ、あの正彦に対する保険にもなるじゃねえ

 か」

「で… でも………」

「何も難しく考えるなよ、風呂場での光景を見た和也は勉強が手に付かな

 くて困っているんだぜ、受験生の悩みを解決してやるのも講師の立派な

 仕事だろう。それにこいつは先週の出来事を最初から最後までみていた

んだぜ。今さら恥ずかしがっても無駄じゃねえか?なあ、そうだろう先生?」

由加里は困った様に2人の少年を見比べる。

「全部… 見たの、和也くん?」

「はい、見ました、由加里さんが、あの男とセックスしていた所を」

青ざめていた由加里が和也の言葉に頬を羞恥で紅く染める。

「見られちゃったのね……」

「そう言う事だよ先生、だからアンタはこれからそれをネタに脅されて俺や

 和也に無理矢理に犯されるのさ、これは浮気じゃない、卑劣な強姦だから

 アンタが気に病む事は無い、悪いのは俺達だ。それに、この事が世間に知

 れれば家庭が壊れて旦那も不幸に成ってしまう。先生さんは身を投げ出し

 て家庭を守るんだよ」

大柄な少年の自分勝手なへ理屈に由加里は思わず苦笑してしまう。

「あっ、笑うと一層美人だね。和也の言った通り黒木瞳に雰囲気が似ている

 な」

戯ける少年の仕草に由加里はすっかりリラックスしていた、彼等は正彦を追

い払ってくれた恩人には違いない、昔の男は沈黙と引き換えに法外な金額を

要求してきたのだ。それを彼等が助けてくれたのは事実だろう。それに、こ

の2人は知る由も無いが、由加里は朝から強迫者を待ち焦がれ、何度も自慰

に耽ってしまっていたのだ。

あの日の風呂での肉の交わりは峻烈で、彼女を一気に昔の淫乱な奴隷女に引

き戻していた。何年もかけて、ようやく振払った悪夢と欲情が蘇り、由加里

は夫との性交でが味わえない悦楽に溺れてしまっていたのだった。そして、

もう正彦は来ないのだ、夫は出張に出てしまっている、仮に今日帰って来て

も淡白な夫では、目覚めた由加里の身体の火照りを静める様なセックスは望

めない。でも、今目の前にいる2人ならばどうだろう?

犯りたい盛りの2人との目くるめく様な爛れたセックスを思うと、股間が疼

く由加里だった。

小説(転載) 若き淫獣達の日々 その1、女講師、由加里、編 3/9

官能小説
09 /05 2018
その3
 

肛門性交に乱れる人妻を苛みながら、男は床に投げ出したままのの乳

液の瓶を拾い上げる。

「ちょうど良い大きさだぜ、即席バイブにもってこいだな、それとも

 何時も風呂で欲求不満の熟れた身体を、これで1人で慰めていたの

 か?」

罵りながら男は瓶を逆さに持ち替え、苛んでいる女体の股間に突っ込

んだ。

「な、何をなさるの! あああぁ… オマ◯コまで辱めるの、あくぅ

 ぅ… 冷たいわぁ…… ひぃぃぃ… あああ……」

「ハハハハ… ひとり二本刺しの完成だぜ、さあ、どうなっているの

 か言ってみなよ、綺麗な先生様よぉ」

「くあああ…… ケツマ◯コには正彦のチ◯ポが… オマ◯コには…

 なに、これ? ああ… 瓶ね…… 私は瓶を呑み込まされているの

 ね…… 恥ずかしいわァ… あひぃ…」

由加里は喘ぎ身悶えていた、定まらぬ視線が宙を泳いでいる。和也は

密かに憧れていた隣の美人妻の乱れ様に圧倒され、瞬きも忘れて淫行

に見入ってしまう。肛門の括約筋を最大限まで押し広げられながら、

熟れた蜜壷を乳液の瓶でかき回され、たちまち由加里は追い詰められ

る。

「いいわぁ… オマンコで瓶が、暴れているぅ…… お尻のチ◯ポも

 大きい…… あああ…… 死んじゃうぅう…… ああ…… もっと

 ぉぉ… グリグリしてぇぇ……」

「へへへ、お前は昔とちっとも変わっていないぜ、この売女め、ああ

 、好きなだけ嬲ってやるさ、ほら!ほらほら!」

「もっと! もっとよぉぉ…… ああ、お尻がいいのぉ… オマ◯コ

 も気持良いよぉ…… はふぅぅぅん…… もう気が狂いそうなの…

 … チンポ素敵ぃぃぃぃ……」

由加里は真っ赤な顔を左右に振り、理性をかなぐり捨てて不倫相手と

アブノーマルなセックスに溺れていた、美貌の人妻講師は犯されなが

ら、押し寄せる悦楽の波に翻弄されてしまっている。

「あああ… あひぃ… もう… イキそうよぉ…… ああああ……」

「ほら、何処に欲しいかねだれよ、スベタ!」

「お尻の中よぉ…… 子種を… 彼方の子種をお尻にちょうだいぃ…

 … ああ、もう、はぁぁぁぁ…… 出してぇ…… いっぱい出して

 欲しいのぉ!」

アナルへの射精をねだる人妻の声を聞き、男は残忍な笑みを浮かべた。

「マ◯コじゃダメかい、由加里?」

「あふぅ…… オマ◯コは駄目よぉ… 妊娠しちゃうわぁ…… お願

 いお尻で… お尻で出して頂戴、はぁぁぁ…… お尻に欲しいのよ

 ぉ…… ああああああ……」

「まあ、いいだろう。つぎに来るまでに避妊薬を飲んでおけよ、妊娠

 されると、こちらも何かとやり辛くなるからな。へへへ、そら、出

 すぞ!」

恥じらいを忘れた人妻は、男の腰の動きに合わせて、自らも豊満な尻

を懸命に揺り動かしている。

「あひぃぃぃ…… 凄い……ああ… いいのぉ…… ああああ……」

「そら、誰のチンポでイカされるのか、こたえろ売女、そら、そらそ

 ら!」

「正彦のチンポよぉ… 硬いチ◯ポで行イカされるのぉぉ……」

何年ぶりかの直腸への狼藉が、貞淑なはずの由加里を淫らな女に変え

ていた。

「あくぅぅ…… もう、あひぃぃぃ……」

「ほら、昼間から男を引っぱり込んで、ご主人に申し訳無いだろう。

 亭主に謝れ、淫乱な人妻先生よぉ」

「ああ… あなた、御免なさい、私は正彦のチ◯ポでイキますぅ、太

 いチ◯ポにお尻をふさがれてイッちゃう淫乱な女です、はぁぁ… 

 ゆるしてぇ… あ… いい……いいのぉ……もっとぉ…… ちょう

 だい…… おくまで突っ込んでぇぇ…… ひやぁぁぁぁ……」

今の由加里には和也のチ◯ポしか頭に無いのだろう、欲情に狂った2

人は周囲に対する注意も散漫で、覗いている和也が気付かれる心配は

無かった。

「おおお…… 出すぞ…… 由加里!!」

「あああ… 熱いィィ…… はぁぁぁぁ…… あっ… ああああああ

 あ……」

男の一物が俄に膨らんだ様な気がした、彼女がまっていた射精の時だ。

直腸に男の迸りを感じた瞬間に由加里は大きく瞳を見開き、唇の端か

ら涎を垂らしながら絶頂に昇りつめていた。熱い噴射を直腸の粘膜で

受け止めながら彼女は全身を震わせて喜悦を貪ってしまう。真面目で

堅物の夫との夫婦生活では味わう事の無かった快感に、美貌の人妻は

絶叫を上げながら呑み込まれていた。

「はぁぁぁぁ…… お尻に… 精液が… ひっ… ひぃぃ…」

満足した男が離れると、腰砕けに成った由加里はうつ伏せのまま浴室

の床の上で悶絶してしまっている。覗きの少年は間近で見た肉の交わ

りに圧倒され、姑くは呆然と情事の後を眺め続けていた。

 

・・・・・・・・・・・

 

「………、 と言うわけなんだよ、康二。まったく驚いたさ、まさか

 隣の奥さんがさあ、真っ昼間からあんな風にセックスしているなん

 て、もう吃驚だよ」

和也は昨日目にした光景を誰かに話したく成り、悪友の康二を茶店に

呼び出していた。彼は和也と違い、どちらかと言えば不良少年の部類

に入るが、優等生の和也とは気が合う友人だった。

「それで、その浮気相手の男は何と言ったんだ?」

「それが酷いんだぜ、あんなに由加里さんを酷い目に合わせておいて

 さぁ、旦那さんに知られたく無かったら金を出せって脅かしたんだ、

 それも100万もだよ、許せない男さ。あれじゃ彼女が気の毒すぎ

 るよ」

康二がタバコを取り出し、ジッポーで火を付ける。夏休み中だから2

人は当然私服で茶店に入っていた。

「ふ~ん、美人の先生は何んて答えたんだよ?」

「すぐには無理だって、そしたら男が、あ、コイツの名前は大◯正彦

 って言うんだけれど、その正彦に脅かされて、結局由加里さんは次

 の水曜日までに用意するって約束させられたんだ。あの男は水曜日

 にお金を受け取りに来るみたいだなんだよ。」

和也の話を聞きながら康二は何かを考えている、そして紫煙を吐き出

しながら

「なあ、和也、その女先生は凄い美人だって言ったよなぁ」

「え? あ、ああ。黒木瞳に良く似た雰囲気なんだよ、とても美人だ

 しT大出身で頭も抜群に良いんだぜ。それに…… その… プロポ

 ーションも最高さ」

「なんで俺をわざわざ呼び出して、そんな話を聞かせるんだ、和也?」

「何でって、その、もしも、何かたすけられたら、その……」

勉強はからっきしだが悪だくみの頭の回転は速い不良少年は、赤面し

て俯き言葉を濁した優等生を面白そうに眺めている。

「助けてやったお礼に、身体でもいただくつもりか? なあ、和也?」

小説(転載) 若き淫獣達の日々 その1、女講師、由加里、編 2/9

官能小説
09 /05 2018
その2
 

秘密の露見を恐れた美貌の人妻は、諦めた様に項垂れて、そしてゆっ

くりと腹ばいに姿勢を変えると、そのまま尻だけ高く掲げてみせたの

だ。男はシャワーを手に取り、排泄後に汚れたまま放置されていた股

間を丁寧に洗い流した。そして近くにあった乳液らしい瓶を手に取る

と、中身をいきり立つ肉棒に塗り始める。

「久しぶりだからな、たっぷりと乳液を使ってやるぞ、感謝しろよ由

 加里」

「あああ、お尻でなさるのね、あの頃みたいに由加里のお尻を嬲るのね」

男は興奮した面もちで熟れた人妻の尻を抱え込むように持ち上げると

、久しぶりに味わう昔の女の尻の穴にも丹念に乳液を塗り込んで行く。

「いやぁぁ… やめて下さい、もう由加里は正彦さんのオモチャじゃあ

 りません。結婚しているのよ! 夫がいるの、だから… あ… あひ

 ぃぃ…」

「へっ! 旦那持ちの私塾の先生様が風呂場で糞を垂れた上に、昔の男

 に尻をまさぐられて、こんなにオマ◯コを濡らして、良いのかよぉ、

 ああ? お偉い塾長さん」

「そんな… 言わないで… ああ… もう、そんな所を触らないでぇ…

 あああ……」

男は片手で由加里の尻の穴を嬲りつつ、もう片方の手で蜜を溢れさせて

しまっている秘裂へ差しのべ、濡れて緩みきった肉襞をかきわけながら

、罵っている。

「こんなに股を濡らしておいて偉そうに御託を並べているんじゃ無いよ

 、この淫売が。ほら、ケツが低いぞ、もっと高くあげろ」

自宅の風呂場で狼藉を受けながら美しい人妻は、過去の弱味を握られて

いるから、この進入者に逆らえないのであろう、言うがままに白く柔ら

かな尻を掲げて見せた。男は満足げに頷くと、改めて由加里の腰に手を

おいて、そのまま引き寄せる。いきり立っている肉棒の先端が、乳液塗

れになりながらも口を窄めている裏門に押し当てられた。

「ああ、許して… しないで…」

怯えた声を上げながら、観念したのか美人講師は尻を持ち上げた姿勢を

保っている。

「ほら、力を抜きな。別に無理矢理突っ込んで血まみれにしたやっても

 いいけれど、それじゃあ、お前が後でしんどいだけだぜ。要領を忘れ

 たわけでは無いだろう?」

ほつれ髪を額に垂らしながら由加里は恨めしそうにふりかえる、上気し

た表情の流し目はゾクリとする程色っぽい。隣に住む健康的な美人講師

に、こんな牝としての一面があったとは、和也は生唾を呑み込み、哀れ

な女奴隷に見入ってしまった。

「よし、それでいい、そら喰らえ!」

「はぁぁぁ…… きつい…… ああ、おしりが…… いやぁぁぁ……」

ジワジワと加わる圧力に負けて、本来は排泄器官である裏門に男の肉棒

が押し入れられてゆく、容易く呑み込んでしまうのは、無論、乳液の助

けもあるが、それ以上に由加里がアナルでのセックスに慣れている証で

もあった。

「どうだ、由加里、久しぶりのケツでのファックは?」

「あ…… はぁぁ…… あああ………」

呻きながら由加里は大きく仰け反り、そして身体を小刻みに震わせてい

る。

「う… 動かないで… ああ… きついの… ひぃ…」

「おお、お前もきちきちだ、こりゃあ熟れているぞ、亭主とも尻で楽し

 んでいるのか?」

「うくぅ… そんな… 主人は、変態じゃありません… はぁぁぁ… 

 だめぇ… もう、抜いてぇぇ…… あああああ……」

仰け反っていた美貌の人妻は一転して洗い場の床に突っ伏すと、今度は

自分の髪の毛を掻きむしりながら身悶えていた。彼女の哀願を無視して

男はゆっくりと律動を続けている。

「はぁぁ… お尻が… やけるぅぅ… あ… ああああ……」

「ようやく調子が出て来たな、ああ?尻女。けつファックで輪姦されて

 、よがり泣いていた頃を思い出すだろう。お前は皆のペットだったも

 のなぁ、懐かしいぜ、この締付けがよぉ、ハハハハハ……」

「はぁぁぁぁ…… いい… ああ… おしりが… いい……」

由加里さん、喜んでいる! 禁断の肛門性交を覗き見た和也は、このイ

ンモラルな肉の交わりで美貌の人妻が快感を貪る様を呆然と見つめてい

た。童貞ではあるが少年は情報過多なこの時代に生きているからアナル

でのセックスも知識としては知っている、だが、実際に目の前でみる生

々しい肛虐にはショックを受けてしまう。しかも、隣に住む知的な人妻

が恥知らずにも自宅の風呂に男を迎え入れ、アナルでの交わりに溺れ嬌

声を漏らしているのだ。

「はっ… はひぃぃ… いいのぉ…… おしりが… 気持いい!」

「どうだ、なんでケツが良いのか、ちゃんと言うんだよ由加里」

「ああ… 恥ずかしい…… 正彦のチ◯ポが… 入っているの… あた

 しの、ケツマ◯コに和也のチ◯ポがぁぁ…… 入っているからよぉ…

 … ああ、素敵ぃ……」

昂った女講師は、もう見栄も外聞も気にしない、昔同様の女奴隷に堕ち

ていた。男の突き上げと容赦ない罵りに答え、自ら恥ずかしい言葉を口

にしている。

「あああ… お尻の穴が… チ◯ポでいっぱい…… 嬉しい、欲しかっ

 たのぉ…… もっと… もっと奥まで…… はひぃぃぃ… チ◯ポ好

 きぃぃ……」

男の抜き差しに合わせて美貌の人妻は腰を揺すり始めた。

「だいぶ昔のカンを取り戻して来たじゃないか? そんなにケツでのセ

 ックスがいいのか、由加里? ほら、どうなんだ?」

「いいのぉ… ああ、もうたまらない… お尻が焼けているの… あひ

 ぃぃ… 正彦のチ◯ポが、硬いぃ…… もう… 死にそうよぉぉぉ!」

「前はどうなっているんだ、淫売? 昔みたいにきちんと俺に説明しろ」

「オマ◯コも濡れているわぁ… 嫌らしいお汁がとまらないのぉ… ああ

 あ… お股はびしょ濡れだわぁ… はひぃぃぃ… いっぱいなの… お

 尻がいいのぉ… 正彦のチ◯ポが気持良いのぉ……… はぁぁ… 突い

 てぇ…… もっと…… あああああ……」

余りの喜悦に錯乱して自ら掻きむしった髪の毛を振り乱しながら、美貌の

人妻はよがり泣いている。数年ぶりのアナルでの性交が貞淑な才女を淫ら

な牝に引き戻した様だった。

「はぁぁぁ…… 正彦のチ◯ポ、最高! いつも欲しかったの… こうし

 てお尻でして欲しかったののよぉ…… ああ、嬉しい…… 気持良いの

 ぉ…… うくぅぅぅぅ…… 」

「なんだよ、欲しけりゃ亭主にねだれば良いじゃないか、あん牝豚。この

 でかい尻を揺すって、けつファックしてくれって頼めば、どんな男だっ

 て突っ込んでくれるってものだぜ、馬鹿じゃないかお前?」

「ああ、主人は… まともなの… 彼方みたいな変態じゃないわ! あ…

 あひぃぃ」

男は由加里の言葉に怒りを露にして、激しく腰を揺すり立てた。

「糞、だれが変態だよ、その嫌らしい変態野郎にケツをほじられてヒーヒ

 ーいっている淫乱女は誰なんだ? おい由加里先生様よぉ、俺のチ◯ポ

 を締付けている肉便器は誰の尻の穴なんだ? 答えろ淫売!」

「ああ、御免なさい… 由加里のお尻ですぅぅ…… 嫌らしい由加里の、

 お尻のあなですぅぅ…… はぁぁぁ… 凄い、すごいわぁぁぁ…… あ

 ひぃぃ………」 

小説(転載) 若き淫獣達の日々 その1、女講師、由加里、編 1/9

官能小説
09 /05 2018
まったく内容に記憶がない。保存はしたものの、そのままになっていたようだ。掲載サイトは当然消滅。

その1
 

隣の家のシャワーの水音が聞こえたのは夏の暑い盛りの昼下がりの

事だった、高校2年生の和也は今、夏休を満喫している。受験まで

にはまだ間が有るし成績はトップクラスだったので、推薦入学の可

能性も大いにあったから気楽なものだ。共働きの両親は仕事に出て

いる、彼は耳をすませてシャワーの音に聞き入った。隣家の風呂場

は彼の部屋のすぐ裏手にあたる。隣で自宅を改造して学習塾を営む

本間家は和也が暮らすの立て売りの自宅とは違い、大きな敷地を持

っていた。しかも、周囲は庭木で隠されているから、覗きにはもっ

てこいの環境だった。学習塾の先生を勤める由加里は今年で28才

に成る美人講師で、3年前に婿を取り結婚しているが、子供はまだ

作っていなかった。最高の環境に恵まれた和也は、そのチャンスを

無駄にする事なく、何度か風呂場を覗くスリルを味わっていたのだ。

年上の女性の入浴姿はいつでも和也を興奮させてくれる光景で、な

だらかな曲線を描く腰まわりや白く伸びたうなじを目に焼きつけ、

毎晩のオカズにさせてもらっている。由加里を好きにできる隣の亭

主を心のそこから羨ましいと思っていた。

さいわい家人は留守である、このような幸運を見のがす少年では無

かった。和也はあらかじめ用意していたスニーカーを履いて自室の

窓から抜け出すと、垣根を回り込み浴室の窓の外にしゃがんで中の

様子を窺う。

その少年の耳に、なんと会話が飛び込んできたのだ。こんな事は初

めてだった、由加里さんの亭主はサラリーマンで仕事に出ているは

ずなのに… ?、いったい、どうした事だろう。少年はそのまま聞

き耳を立てた。

「ああ、堪忍してください…… 御願いです正彦さん、トイレに…

 トイレに行かせて下さい」

「だから、これがお前のトイレだろう、りっぱな洗面器を貸してやる

 と言っているのに、聞き分けの無い牝だな。学生時代と何も変わっ

 ていないぞ、由加里」

正彦…? 隣の亭主は確か徹だったよなぁ? それじゃ、これは浮気

なのか?

「後生です、正彦さん、もう… 我慢出来ないの」

「昔みたいに俺の目の前でひり出せばいいだろう?」

「できません、由加里は… 由加里はもう人妻なのですよ、それなの

 に、こんなに酷い事をするなんて…」

「ああ、おれも驚いたよ、参考書のセールスに塾を訪ねたら、昔の女

 が塾長をしているとはな。浣腸好きのマゾ女が口を拭って学習塾の

 経営者かい?学生時代はひとのチ◯ポをくわえ込んで一晩中よがり

 泣いていた淫乱な由加里が先生様とは、恐れ入ったぜ。」

「昔のことは、おっしゃらないで下さい。いまの由加里は違います、

 もうあの頃の事は忘れました、本当に… あひぃぃ… いや… 触

 らないで… 恥ずかしい……」

浴室内から漏れて来る会話の生々しさに、ついに我慢しきれなくなっ

た和也は、身体を起すと窓の隙間から浴室内を覗き込んだ。そこには

裸の男女の姿が見る事が出来る、女は見なれた由加里だが男は知らな

い顔だった。

二人は絡み合う様に洗い場で横たわっている、団地サイズの小さな和

也の家の風呂場では考えられない行為だ。出しっ放しにされているシ

ャワーの湯気に妨げられて、ハッキリとは見えないが、男は明らかに

亭主では無い。そして男の手は由加里の股間に伸びていた。

「ハハハ… ほらみろオマ◯コはぐしょ濡れじゃないか、浣腸されて

 股ぐらを濡らすマゾおんなが、お高く止まっているんじゃ無いぜ。

 ひとのチ◯ポで毎晩の様にイキ狂っていた淫売が、結婚したら貞淑

 な人妻に成れるとでも言うのかよぉ?亭主はお前がどんなに好色な

 のか知らないんじゃ無いか?」

「やめてぇ… ゆび… いやぁ… ひぃぃ…」

由加里は濡れた髪を振り乱し、身悶える。

「浣腸されて腹を膨らませながら、オマ◯コをこんなに濡らしておい

 て、なにがやめてだ。お前は昔通りのスケべ女だよ、先生面して勉

 強を教えているのが恥ずかしい程のマゾ女だ、ほら、どうだ、ほら

 … ほら……」

「はぁぁぁ…  いやぁぁ… やめてぇぇ…」

ひとしきり玩弄したあと男は美人講師の股間から指を抜き去ると、打

ちのめされた様子の人妻の目の前に、その指先を突き付ける。

「ほら、見てみろよ、シャワーのお湯で濡れたんじゃないぞ、懐かし

 いお前の淫ら汁で濡れているんだよ。」

そして男は赤味のさした由加里の頬に、ぬめりを帯びた淫蜜を擦り付

けてみせた。

「ほら、良いのか、いつまでも強情を張っていると、風呂場の床に糞

 をぶちまける事に成るんだぜ、掃除の手間を考えれば、その洗面器

 を使った方が利口だぞ。それとも尻に何かで栓をして、前に子種を

 注ぎ込んでやろうか、奥さん?」

「そんな… 酷いわ、おねがいトイレに……」

「俺が昔、その願いを聞き届けた事があったかい?なあ先生様よぉ?」

「ああ、酷い人。結婚して人妻になった由加里を辱めるのね、夫以外

 の男の前で晒し者にされてしまうの? 悲しいわ」

男の言葉に促され、由加里はけだる気に立ち上がった。整えかれた股

間の飾り毛が妖しくエロチックに見えて、覗く和也の股間は痛いくら

いに勃起してしまう。美人妻は洗い場に置かれた洗面器に跨がると、

そのまま素直に腰を落す。

「御願い、見ないで、恥ずかしい…」

「馬鹿言うなよ、可愛い由加里の糞ちびりの瞬間だぜ、色気たっぷりの

 人妻の排泄シーンをたっいぷりと堪能させてもらうさ」

浣腸液が腸内で暴れているのだろう、一時でも崩壊の瞬間を遅らせたい

と願う由加里は突き上がる便意に懸命に耐えて見せる。苦渋に満ちた人

妻の表情を眺めながら男はせせら笑っていた。

「いやぁぁ… 見ないでぇぇぇ!」

吃驚するほど大きな破裂音と共に由加里は、一筋の小便と共に汚物を噴

き出してしまったのだ、あの美しい人妻が昔の男のとは言うものの人前

で排泄姿を曝すとは、和也は呆気に取られながら覗いていた。一度堰を

切った噴射は押し止められない、由加里は呆けたままで生理現象が治ま

るのを待つより手立てが無かった。

「ほら、いつまでしゃがんでいるんだ由加里?出すものを出したら、さ

 っさと退け」

「あああ、見られてしまったのね、由加里は人妻なのにウンチ姿を正彦

 さんに見られてしまったのね。辛いわ、あなた、許して。弱い由加里

 を許してちょうだい」

男は排泄物が納まった洗面器を浴室の外に運び出した。

「おお、臭せえ、いくら美人でも糞は臭いぜ。ほら由加里、恨めしそう

 に見上げていないで、クソの後にはどうするんだ?」

「御願い、正彦さん、私には夫がいるのよ」

「その旦那さんに、今日あんたの女房が裸に成って、俺の目の前で風呂

 場でクソを垂れましたって、教えてやろうか?」

「いや… そんな、そんなことしないで、夫に知られたら離婚されてしまいます」

「それならば、やることは分かっているだろう?」

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。