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小説(転載) 『真由子の冒険』 6/6

官能小説
09 /23 2018
『真由子の冒険』 (6)

ビデオと先生の話しを纏めると、その瞬間に私が凄い体全体が大きくピクンピ
クンしはじめて、失神をしたそうです。
高橋先生は、そのまま奥まで入れて子宮の中にしっかりと入ったと云っていま
した。
私は、口から涎を垂らして体をピクピクしていたそうです。
10分程入れて最後に子宮の中に直接射精をされたと云っていました。
膣への射精と違って、吸いだされる様な感覚でペニスを引こうとしても、吸い
込まれる感じになるそうです。
中だしをしても膣の中にはザーメンは無いのです。
それを聴かされても不思議な感覚でした。

高橋先生が射精された後は、他の先生たちも順番に子宮まで入れられて射精を
されたそうです。
私は、その間失神したままで体は震えたまま、だけど挿入をして射精した瞬間
は無意識に特に体が震えていたそうです。
1人10分から15分程度なので約1時間ほど、子宮を犯されていた様です。
先生のペニスがぴっちりと入っているので、私の淫水が膣の中に溢れて先生が
ペニスを抜くと、泡だった淫水が一気に流れでてビデオを見て唖然としました。
凄い量が中に溜まっていたのですね。
でも、ザーメンは出てきません。
子宮の中に入っているので、少しづつ流れ出てくるそうです。
子供を二人三人産んでいると子宮口が緩くなっているから、流れ出るのが早い
そうです。
逆に出産経験が無いと、子宮を解して中に入るのが大変なそうです。
膣に出す射精と違って子宮に出す射精は一度経験すると男性も止められないと
先生たちは言っていました。
ペニスを吸い込もうとするのだそうです。

私は、皆さんが出された後はお布団にそのまま寝かされて、朝までぐっすり。
念の為に私の腰の部分にバスタオルを引いて下さりました。
これって、全部ビデオを見たのと先生の話し、私は失神したまんまオヤスミだ
から。
お布団に寝かされた後も、30分ほどピクピク震えていたそうです。
前夜の事、そしてこの夜の事で、私の体は変わりました。
しかし、子宮を犯されるのは最高の快感だとは聞いた事がありました。
でも、素人は難しいとか危険だとかも聞いていました。
ホンとになんですね、セックスで声が出なくなる、涎を垂らすぐらいの快感、
淫階の量が凄い・・・、最後は失神しちゃうなんて。

最後の夜は、私は途中から別な世界にいっていた様です。

最後の日は帰る日なのだけど、寝ていたら高橋先生から耳元で声を掛けられて、
チョッと診察しときたいので見せてと云われ、お布団の上でにわか診察が始ま
りました。
チョッと私も不安が走りましたので、見て貰いながら何でと聞いたら、夕べ子
宮に刺激をしたから出血とかしてないかを見たいんだって。

それで、夕べの事を思い出してあれからどうなったのですかって、聞いちゃっ
た。
そうしたら、あの後全員で順番に真由子の子宮の中に挿入して射精をしたそう
です。
今朝、ヴァギナからお尻にかけて凄いヌルヌルしてるけど、まだザーメンが子
宮に入ったままだねと言われて、子宮口がしっかり閉まっているねと云われま
した。
そして、中から少しづつ流れ出てくるけど良いかなと言われて、困るって云っ
たらじゃあお風呂に行こうと云われて連れて行かれました。
立ち上がって、歩いたら流れ出るかと思ったら、淫水だけが垂れてきて皆から
凄いねと言われ恥ずかしくなりました。

お風呂場に連れて行かれ、足を少し開いて真っ直ぐに立ってといわれ、先生た
ちが見ている前で言われる通りに。
そうしたら、高橋先生が私の横に来て指を2本ギューってヴァギナから膣に押
し込んで、子宮を触り始めたんです。
私は、それで一気に感じてしまって失神しそうになりました。
慌てて、他の先生たちは私が倒れない様に支えられました。
私の体は全部が性感帯の様で、今の突然の子宮への愛撫で失禁していました。
高橋先生の手の上にドンドン勢いよく出していました。
止まらないのです、朝起きた後のトイレに行ってなかったせいもあると思いま
す。
先生は良いのだよ、感じているんだからと云われオシッコを掛けられながらも、
私の子宮を優しく押し上げるのです。
だから、尚更刺激されて・・・・。
こんなのも、初めてでした。
指を入れられて失禁なんて。
いい体になったねと云われました。

暫く私は先生達に支えられて、子宮を刺激されていました。
そうしたら、指を抜いて背中の下の方と下腹の子宮の上あたりを両手ではさん
で、ギューって強く押されました。
一瞬、子宮が圧迫されたのが分かりました。
先生からも上から押さえても子宮がどうなるか、分かる様になったでしょうと
云われました。
先生が言われる通り、圧迫された時に子宮からヌルーってしたのが流れ出るの
が分かりました。
男性には理解できないでしょうけど、妊娠して出産の時に破水が始まって、子
宮から羊水が流れ出る感覚ですね。
云っても無理よね。出産しないとね。

それだけで、頭の中が真っ白になって体が震えるのです。
高橋先生がもう少しだからねと言うのが分かるんだけどそうして、先生が指を
2本ヴァギナに押し込まれて拡げられました。
そしたら、中から先生たちが出したザーメンが凄い量のザーメンが垂れてきま
した。
もう私は感じちゃって、立っていられなくて先生達に支えられてました。
お風呂場の床や私のヴァギナから太腿は、白く濁ったザーメンでベタベタでし
た。
私は、もう自分では何にも出来なくて体を綺麗に洗って貰い、そして拭いて貰
ってまたお布団に寝かせて貰いました。

暫く横になっていましたけど、体の中から疼いてくるんです。
脈の振動と同じリズムで。
先生たちがいい顔をしているよ、肌も凄く輝いてきたし妖艶だと云われました。
考えてみたら、私ココに来てから化粧を一度もして無いのです。
それなのに、なんか肌がしっとりしていて自分で体を擦っているだけで、感じ
るのです。

先生たちが帰る為に部屋の掃除などをしている間も、私はソファでボーっとし
ていました。
ワンちゃんが来たのですが、とても相手を出来る状態じゃ無いんです。
顔や手を舐められただけで、アァーですよ一気に感じちゃうし。
そして、なんとか帰る準備が出来て最後に全員が見ている前で服を着ました。
結局は行く時の服装で、帰る時も同じ。
裸で居たから、必要なかったしね。
でも、ショーツを穿いて体を動かしたとたんに、体に電流が走った感じで感じ
てしまいました。
そして、ソファに横になってしまって。
先生達が、凄い感度になったねと言って私のショーツを脱がして、足を拡げら
れてしまいました。
もう、これだけで感じてヴァギナはベチャベチャ状態です。
先生達は私のヴァギナをみて、ショーツは穿かない方がいいだろう、クリが擦
って歩けないよと云われました。
穿かなくても、歩くと刺激されて堪らないのに。

結局は、穿かない訳にはいかないと思ってお願いして、穿かせて貰いました。
そして、恐る恐る車に乗って・・。
帰りの車は拷問ね、ワンちゃんのジャレと高速道路のボコンボコンって言う振
動。
真っ直ぐ座っていると、響いてくるので横になっていましたけど。
そんな刺激でベチャベチャになってくるし、とても歩けないので結局は自宅ま
で送って頂くハメになりました。

これが私の4日間。
少しは治まりましたけど、ジッとしていてもゾクゾクってする快感が込上げて
くるんです。
今までは、何とも思わなかったシャワー等も心地よいのです。
会社に行ったら、同僚から変わったと云われます。
化粧のノリも変わりました、明らかに少なくてすむ様になりましたし、口紅だ
って。
夜一人になって、思い出すだけで何にもしなくても奥から感じています。
この文章を書いていても、中からズキンと子宮に心臓の鼓動で刺激される感覚
になります。

お礼を兼ねて、高橋先生に電話したら今週末どうかって誘われた・・・どうし
よう。
もう一人で寝るなんて我慢できなくなっていましたから、「はい」と一言。
11月も誘いを受けているけど、どうなるのかと思います。
1回目でこんな状態ですからね、それと次回は皆の飲んで欲しいなと言われた
し。
また、それまでも先生たちから時々会いたいと誘いを受けています。

私と先生たちのお付き合いは続いていますけど、報告はここで終わり。


- 完 -

小説(転載) 『真由子の冒険』 5/6

官能小説
09 /23 2018
『真由子の冒険』 (5)

最後の夜の事をお話しします。
今回の旅行は、この一夜に尽きると思います。
大げさな書き方ですが、私はホントに思いました。
こんなにも深い快感は経験したことがありません。
私も失神の経験も潮を噴くことも経験してますが、初めてのことでした。
私も以前から聞いていたことですが・・・・。

3日目は、みんなでお風呂にはいり最後だという事で、この夜は私も一緒に先
生達の間に座りワインを頂きました。
何時もは、先生たちがソファに座って私は正面に一人でしたからね。
暫くみんなでワイワイしていると、高橋先生から手を引かれて、リビングの真
ん中に連れていかれ愛撫が始まりました。
体は、前夜からの刺激がまだ残っておりチョッとの刺激で、体がピクピクする
始末です。
感じていると、先生たちが私の周りに来てペニスの大きな豊島先生が、胡坐を
かいて私を自分の胡坐の間に仰向けに寝かせました。
そして、私を後ろから抱きかかえるようにしました。
そうして、両脇から松下先生と結城先生が私の両足をそれぞれ持って、おおき
く拡げられました。
私は何をされるかドキドキして見ていました。
そうしたら、私の両足の間に高橋先生が座られて、私は高橋先生に向かって、
両足を思い切り拡げられた格好なのです。
体は後ろから抱きかかえられているし、両足はそれぞれ持たれているから動け
ません。
そして、空いている私の両手はそれぞれ両側にいる先生のペニスを握らされま
した。

私は、今日は朝から一日中垂れている状態なので、ヴァギナは恥ずかしい状態
でした。
高橋先生は自分のペニスを握って少ししごかれていました。
そして硬くなって凛々しくなったら、私に良く見ていなさいと言って、硬くな
ったペニスをヴァギナの中に入れて来ました。
3人の先生に抑えられて、真正面から見ている前で入れられるなんて凄い刺激
です。
ゆっくりとだけど、一度も引かずに根元まで押し込まれていました。
その後、私に見させたままみんなが見ている前で、ペニスを出し入れしたり腰
を回したりして膣の中をペニスで掻き回されていました。
もう、私は自分の中に入って動いているのを見せられて、また中に刺激を受け
て逝きっぱなしでした。
しかし、逝くと云うのは本当は違うんですね。
「イク」と云えるのは、まだ逝ってないのだと思いました。
本当にそうなったときは、声も出ません、ただ助けて欲しいの一心ですね。
自分が溶けてしまって何処かに翔んでいってしまう。

高橋先生は途中で、奥に押し込んだまま急に動きを止めて、私に子宮がだいぶ
解されたねと言って、真由子さんは自分の子宮の中を見た事があるのって、聞
かれて。
そんなの誰だって見た事は無いですよね、だから私だって無いですと答えたら、
見せてあげましょうと云われました。
そして、究極の快感を味わえますよ、子宮が犯されるんですよ。と、云われて
何て答えていいのか、表現していいのか分からないままでした。
そして、高橋先生はペニスを私のヴァギナから抜き取ると、私を他の先生達に
任せたまま旅行カバンを持って来られて中から、内視鏡を出されたんです。胃
カメラとか腸カメラで見た事がある長さ1メートル50センチほどの細いので
す。
もう直感で分かりました、あれで私の中を見るんだと云うことが。
怖いのと、驚きと興奮で体が震えるのが分かりました。
先生が心配ないよ、これは病院で使っているモノだから安心してと云われ。

そうしている内に先生が内視鏡の先をヴァギナの中に入れようとしています。
先程までペニスが入っていたので、
ベチャベチャ状態ですから、1センチ位の太さですから難なく入ります。
内視鏡の先は明るい光が付いているんですね。
初めてしりました。
逆の端は先生が目を当てる様になっています。
そして、その少し手前の所に横にカメラが付けられる様になっていて、そこで
ビデオカメラのレンズの前に付けられて。
そして、今度は洋間に置いてあったチョッと小さい液晶のテレビを持ってこら
れて私に見える様に置かれました。
ビデオカメラのコードをテレビに繋いでスイッチを入れると、内視鏡の先から
の画像がテレビに映し出されて、私は只々唖然としているだけ。

準備が出来上がって、テレビには私のヴァギナが大きく映し出されています。
そして、徐々に入って行きました。
先生は、内視鏡を覗きながら私の膣の中を動きまわして映し出しているんです。
私は見ていて興奮と膣の中を突付かれる快感でした。
まだ、この時まではしっかりと意識はありました。
回りの先生たちもジッとテレビの画面を凝視していました。
みんな綺麗だと言ってくれましたけど、私はそれどころでは有りません。
何しろ膣の中で動き回っているし、突付かれて刺激されていますからね。
そうしていると一瞬凄い快感が体を駆け抜けた感じがして、体が一瞬ピクンっ
て跳ねた感じになったんです。
先生たちもびっくりして慌てて私を押さえられました。
何がと思ったら、年長の先生が
「見てごらん、これが子宮口だよ」
と言われて。
中で明かりをつけているので、ホントに綺麗に写っていました。
色も綺麗なピンクでした。
そして、子宮口が十分に解されているから心配ないようだねと云われて、私を
押さえている先生達にしっかり持っていてねと念を押されてました。
そして、私にここを刺激される快感を味わってと云われました。
そして、子宮口に内視鏡の先を当てて刺激し始めたんです。
そして、内視鏡を見ながら手で私の下腹を少し強く押さえると、内視鏡の先が
子宮口に入ったのです。
私は、もう言葉に表せないモノが体全体を包み込んでいる感じでした。
先生は、内視鏡の先端を心臓のドキドキにリズムを合わせて突いて来るんです。
子宮口が開いて吸い込もうとするのが分かるのです。
そんな事がと思うでしょうけど、ホントにそんな感じなんです。
子宮全体も、子宮口も先程のペニスの挿入で十分緩んでいたので、徐々に口を
開き、内視鏡の先端が入っていくのが分かるんです。
そして、画面にも映っているんです。

暫くすると、お腹も腰も太腿も震え始めました。
穏やかだけど、体の心から湧き上がってくるモノで分からなくなってしまいま
した。
その後は、前夜と同じ様に後でビデオを見せられた光景です。
私は、手を投げ出して口を開け、体全体を小刻みに震わせているのです。
そして、内視鏡が完全に子宮の中に入ったとたんに体が大きく振るえ始めてブ
ルブルなのです。
先生たちはもう私を押さえてないで、床に仰向けに寝かされたまま体を震わせ
ているのです。
当然、ヴァギナには内視鏡の管が繋がれていますけど。
30分程入れられていたのでしょうか、そうしたら私の口から涎がとめどもな
く流れて、ヴァギナからも淫水がジュクジュク流れているんです。
白く泡立っていました。

もう、声なんか全然出していません喘ぎだけです。
異様な光景ですよ、ホントの快感はこんなのを云うんでしょうね。
そうしていると、先生たちが私をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて腰の下に
枕を2つほど置きました。
私は自分で何をされているか分からないし、自分でバックの姿勢は取れないの
で、うつ伏せにされて枕を間に置いてバックの姿勢が出来るようにされたので
す。
私もこのあたりから、少しは頭の中が落ち着いてきたのか状況が少し分かって
きました。
しかし、体と云うか子宮から腰にかけて溶けてしまいそうな感覚なのです。
腰は依然として小刻みに心臓の音と同じ感覚で震えていました。
膣の中には内視鏡が差し込まれたままになっていました。
高橋先生もみなさんも、私の周りに座って私の姿を見ているんです。
声は出ません、もう何とも云えない心地よさが子宮からあがって来ていました。
暫くしたら、年長の高橋先生が
「さぁ充分に解されて充分に入るだろう」
と言われて、私の中に入っている内視鏡を抜かれました。
抜く時に子宮が吸い込もうとするのですね、あって感じでした。
そして、
「真由子さんの子宮口までのの深さは、12センチチョッとだな」
と、これは後で聞いたらみんなのペニスが届くかだったそうです。

最初に高橋先生から入って来られました。
少し入ったところで、他の先生達に
「いいかい、チョッと押さえてよ」
と云われましたけど、意味が分かりませんでした。
他の先生たちは意味が分かっているのか私の周りに来て、両側から私の手をし
っかり握り締められました。
豊島先生は、私の頭を膝の上に乗せて私の肩に手を置かれました。
私の体は、またペニスを入れられたので震えが来ていました。
小刻みな震えと膣の中に入っているペニスの脈動が同じリズムで動いている感
じでした。
もう、それだけで堪らなくなり両手に力が入って先生たちの手をギューって握
っていました。
声は出ません、もう口でパクパクしているだけ、顔は涎でベトベトの状態。

高橋先生が、
「じゃあ入れるよ。よく真由子さんを見ていてごらん」
と言われ、ゆっくりとペニスの先で子宮口を探すように出し入れされました。
私には分かるのです、妊娠して検査で何度も子宮口なども見られているし、蝕
指での検査経験がありますからね。
ペニスの先が子宮口に当たったのが先生にも分かったのか、ゆっくりと子宮口
が拡げられてペニスが入って行くのが分かりました。
とたんに、強烈な震えが体に起きてきて何と説明してよいのか分からない感覚
が・・・。
子宮が溶けちゃうって思ったけど、その後は記憶にありません。


(6)へつづく・・・

小説(転載) 『真由子の冒険』 4/6

官能小説
09 /23 2018
『真由子の冒険』 (4)

下手な文章だから読んでいる方も疲れるでしょう。
書き方が分からないから、順番にそのまま書いていますから我慢してね。
元々、文才は無いから。

2日目の夜ね。
レストランで作って貰った料理で夕食と言うか、宴会が始まりました。
昨夜と同じように4人の先生たちはソファに座って、私は先生たちの前に座っ
て。
最初、私も料理を食べてワインを飲んでいました。
暫くしたら、年長の高橋先生が
「では、真由子さんのを見せて頂きたいですね」
と言われ、いきなり言われてもなんだろうからと、旅行カバンから小さな小瓶
を出されました。
何だろうと思って見ていると、先生曰くこれは、天然のもので樹木から採取し
たので作られているから、安全で副作用は無いから安心して下さいと言われま
した。
私もお医者さんが言うのだから安心しても良いと高を食っていました。
ところがこれがトンでもない代物でした。

高橋先生が、
「真由子さん、足を拡げてヴァギナをいっぱいに拡げてください」
と言われて、モジモジしてたら、他の先生が私の足を拡げて、ヴァギナをチョ
ッと痛いくらいに拡げました。
そしたら、高橋先生が小さなスプーンにビンに入っている白く濁ったトローっ
とした液体を掬って、私の膣の中に入れました。それを2回ほどしました。
その後、チョッと舐めてごらんと言われて、私の中に入れた後のスプーンを舐
めさせられました。
私もスプーンを入れられて中を掻き回されていましたので、少し感じていまし
たし、スプーンなんか入れられた事は始めてだったので、興奮していました。
それに、両脇からヴァギナを広げられて見られているのもあるしね。
味は、甘いと言うかドが付くような甘さでチョッとスーッてする感じもしまし
たけど、口に含んで吐き出す感じじゃ無かったです。
それで、私も安心してスプーンに注がれたのを1口飲みました。
そして、口直しにとワインを飲んで。ヴァギナに入れたのが垂れて来ないよう
に、しっかり閉じてと言われて。
その後、先生たちのペニスを順にフェラをしてあげて。
先生たちはお酒を飲みながら、私がフェラをしているのを見ていました。
そして、一人の先生がカバンと袋を持ってきて、リビングの真ん中に広げられ
て唖然としました。
ローターが幾つか、バイブが何本も、そしてペニスの形をした大きなのとか、
ペニスの形がした鼻の天狗の大きな面とか、ラムネのビン・・・・いろいろで
す。
そして、テニスの帰りに買ってきたと云う野菜が幾つも。
キュウリ、茄子、人参、ズッキーニ、スイートコーン・・・、何時洗ったのか
知らないけど、綺麗に消毒して洗っていますだって。
それとか、訳の分からないモノも。
後で分かりましたけどね。

リビングの真ん中に、厚手の大きなタオルケットを2枚に重ねて引いてくれて。
もう唖然ですよ、私にこれらを使って遊べと言うことでしょう。
ローター等は経験あるけど、天狗の面とか野菜とかなんて経験は無いし・・・。
どうしよう、どうしょうと思っているうちに・・・・。
さっきの白いドロッとした液体は、催淫薬だと言う事を後で聞かされて。
聞いた時は既に、中に入れられているし飲まされているので。

体がカーっと熱くなってきて、特に顔が熱いです。
そして、凄く体が敏感になります。
自分で自分の体を触って感じてしまうし、催淫薬だから当然と云えば当然だけ
ど。
私は、こんなの飲むのも入れられるのも初めてだし、喉が特に渇くのです。
カラカラで、その度に先生たちが口移しで私にお水を飲ませてくれるのです。
先生たちはキスをして楽しむ感じと私にワザと興奮させる為に、口移しで飲ま
せているんです。
気付いたら、ヴァギナからは淫水が信じられない程垂れて、太ももの内側はベ
チャベチャの状態でした。

この日の出来事は、私が微かに覚えているのと、後で先生達に見せられたビデ
オで書きますね。
私はリビングの真ん中で、仰向けになって一人で悶えてる状態なんです。
もうどうする事も出来なくて。
膣の中で無数の虫が動き回っている感覚って分かります?
ヴァギナが膣が勝手に感じているんです。
下半身は、勝手に震えているし、体中が外も中も隙間無く愛撫されている感覚
なのです。
膣から、感じているからなのか先ほどの液体と混ざったのか、白く泡立ったの
が垂れて来ていました。
それを見ただけで、私自身もますます興奮してしまって、涎を垂らしていまし
た。

そうしている内に、膣の中が凄く寂しく感じてきて何でも良いから圧迫感が欲
しくなりました。
動き回る虫を止めて欲しくて、実際は虫は居ないのでしょうけどそんな感覚な
んです。
そして、先生からローターとバイブを渡されて両方とも自分から中に入れてい
ました。
ローターでクリトリスを刺激
なんて必要無いのです。
スイッチなんか入れていません、とにかく中に治めて欲しいの一途です。
中に入れてホッとしたら先生に抜き抜かれて、お願い入れてって自分から懇願
していました。
そんな事を繰り返していて、先生達の目の前に置かれたモノを交互に膣の中に
入れられていました。
最後に、両脇から抱えられて床に置いた天狗の面の鼻に跨らされて、上から座
らされて体を天狗の鼻に串刺しにされていました。
そして、体全体で痙攣を起こして引っくり返り、ヴァギナに大きな天狗の鼻が
刺さったまま、体を震わせて気を失っていた様です。

後は、私はもう何にも覚えていません。
後は、ビデオで知るだけです。
だけど、とても見られませんでした。
私が分からなくなった後も、体は反応を続けているのです。
先生が、野菜等をグーって押し込むと体がピクピク震えて反応しているのです。
しかし、無意識だと凄く広がるんですね。
ズッキーニなんて、あんな大きなのがめり込むように入っていくのです。
茄子なんて、ヘタしか見えなくなるし・・・・。
最後は、真っ赤に飛び出したクリを昔からある木の洗濯バサミで挟まれていま
した。
分からなくなっていたから、痛く無かったんでしょうね。
でも、洗濯バサミで挟んだとたんに、潮と云うの失禁なの 分からないけど、
ピューって噴水みたいに噴いていました。
先生たちが大騒ぎしていました。
ちょっと、ざまぁみろって気になりました。
あんなにまで卑猥になれるのかと思います。
また、自分がそれをしている・されているのが信じられませんでした。
でも、後で真由子さんだよと言われて、何と言えばいいのか。

朝、目が覚めてやっと夕べはどうなったのだろうと思いました。
そのまま、寝ちゃったみたいで。
しかし、先生たちはしっかりと私の中に出された様で、中からお尻にかけて精
液が流れ出ていました。
自分で手でヴァギナを押さえてお風呂場に行きました。
その光景を、ずっとビデオに撮っているんだからチョッと頭に来たけど。
ぐっと押さえて、まずは洗わないとね。気持ちが良いとか、快感とか無いです
ね。
それより、お陰さまで3日目は体全体が敏感になって性感帯です。
朝風呂に入って自分で洗おうとすると、感じてしまって。
挙句の果てに先生達に体を拭いて貰ってもピクピクするのです。
ホントに感じる体になって来たねって言われてしまいました。
これが、目的みたいだったようです。
そして、何回か経験したらホントに体全部が表も裏も性感帯になるよって。
そしたら、樹液は必要なくなって興奮したら泡だった淫水が垂れてくるように
なるって。

3日目は、本当の意味での快感を教えられました。
私もホントに実感しました。
でも、書いてて疲れた。
3日目の昼は、チョッとヤバかったです。
前夜に徹底的に卑猥にされたせいか、体に反応が残っていて体に触られると感
じるんです。
だから、昼間にワンちゃんと遊んでいてワンちゃんに顔を舐められただけで、
感じてしまうのです。
それと、体にワンちゃんの毛が触れると凄い刺激なのです。
ぞくぞくってして、鳥肌が立っって。
ワンちゃんは分からないから、私が止めて止めてと退けようとすると益々逆に
喜んじゃって。
苦労しました。
挙句に私のが垂れて来て、床に付いちゃうとワンちゃんが舐めるし、私が慌て
て止めてって退けようとすると、今度は怒っちゃうし。

それでもワンちゃんと自分なりにふざけていたのです。
そしたら、突然に先生が後ろから私のヴァギナに指をギューって入れてきたん
です。
当然、ベチャベチャに濡れていて垂れてるくらいだから、簡単に指の1本や2
本は入りますからね。
私は突然に中を掻き回されて、簡単に逝っちゃって。
でも、直ぐに先生は指を抜いてワンちゃんに舐めさせたのです。
私はもうびっくりするやら、驚くやら、そんな事は止めて下さいとお願いしま
した。
流石に私が泣き出しそうだったので、止めてくれましたけど。
ワンちゃんは、舐めているうちに息が荒くなって、お腹から真っ赤になったペ
ニスの先を少し出しているのです。
私は絶句しました、犬が私ので興奮するなんて。
唖然としている私を見て、先生が
「分かりましたか、人間も動物だから性器から出る粘液には雄を誘惑するフェ
ロモンがあるんですよ」
と教えてくれました。
だから、雄犬は特に股間に鼻を持っていくのだそうです。

私はもう驚いて、ワンちゃんにリードを付けてもらい、傍に来ないようにして
貰いました。
チョッと怖くなったし、体が戻るまで遊ぶのは止めようと思いまして。
でも、結局は最後まで無理でした。
帰りの車の中でも、私の股間に鼻を押し付けて、私は逆に手や顔を舐められて
感じてしまい、益々お汁が分泌されて悪循環。

3日目のお昼も先生たちは午後からテニスに行かれて。
私は、一人でお昼ね。
みんな家族にはテニスに行って来ると云われて出てきたので、行くのだそうで
す。
嘘じゃないでしょって。
みんながテニスに行く前に、私は、体の体質が変わったのかと思ったので聞い
たんです。
ジッと、横になって寝ててもカーって顔が紅潮してきて、子宮や膣が熱くなる
んです。
そうすると、膣の中で無数の虫が動きまわる感覚になって。
そうすると、体が震える感覚で息苦しくなって。
先生に言うと、一晩でそんなに効果があるとは感激だと言われました。
そうなって欲しいと願っていたそうです。

体が火照って仕方が無いと言いましたら、みんながテニスに行く前に庭を散歩
してごらんと言われて、外の空気に触れたらと言われたのでチョッと別荘の周
りでもと思い、出ようとしたら裸でと言われて、えぇぇぇぇです。
だけど、敷地の中には他の人は入ってこないし外部からは見えないから大丈夫
と言われて。
確かに、ここに来てからリビングのカーテンは開け広げられたままだけど、誰
も見た事がないしと思い庭に出てみました。
寒いって感覚だったけど、体が火照っているせいか気持ちが良かったです。
先生たちはリビングから私の姿をみて、大喜びしていました。
真っ裸で庭を散歩しているのですものね。
凄い凄い、感激だと言っていました。
私も根性据えて開きおなりですよ、3日も裸でいたらそれが普通な感覚でした。

でも、確かに変わりました。
先生たちも気付いていましたが、クリトリスが一日中飛び出していました。
今までは、普段はワレメの間に入って隠れていたんです。
それが、一日中何にも刺激して無いのに刺激をされた様にピンクの突端が出て
るんです。
これって、もしかしたらショーツを穿いたらまずいのじゃないかと思いました。
案の定、帰りの車の中では苦労しました。
苦労と言うより苦痛でした。
ショーツが微妙に刺激して、そしてワンちゃんが匂いを嗅ぎつけるのでしょう
ね。
今では大夫治まりましたが、まだ少し飛び出しています。

夕方になって先生たちが前日と同じ様に夕食を持って帰って来られました。
そして、みんなでお風呂に入ったのですが前日とは違いました。
上にも書きましたが私が凄い敏感になっていて、先生たちのペニスを洗ってあ
げているだけで感じて来ちゃうし、お風呂に入って先生達の膝に乗せられて
スを次々にされて、それだけでおかしくなってしまうし・・・・。
私が感じているのが分かるのか、ワザとお風呂で膝の上に座っている私に他の
先生達がペニスをお乳や顔に押し付けてきて。
危なく湯船で溺れそうになって、やっと止めてくれました。


(5)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。