『真由子の冒険』 (6)
ビデオと先生の話しを纏めると、その瞬間に私が凄い体全体が大きくピクンピ
クンしはじめて、失神をしたそうです。
高橋先生は、そのまま奥まで入れて子宮の中にしっかりと入ったと云っていま
した。
私は、口から涎を垂らして体をピクピクしていたそうです。
10分程入れて最後に子宮の中に直接射精をされたと云っていました。
膣への射精と違って、吸いだされる様な感覚でペニスを引こうとしても、吸い
込まれる感じになるそうです。
中だしをしても膣の中にはザーメンは無いのです。
それを聴かされても不思議な感覚でした。
高橋先生が射精された後は、他の先生たちも順番に子宮まで入れられて射精を
されたそうです。
私は、その間失神したままで体は震えたまま、だけど挿入をして射精した瞬間
は無意識に特に体が震えていたそうです。
1人10分から15分程度なので約1時間ほど、子宮を犯されていた様です。
先生のペニスがぴっちりと入っているので、私の淫水が膣の中に溢れて先生が
ペニスを抜くと、泡だった淫水が一気に流れでてビデオを見て唖然としました。
凄い量が中に溜まっていたのですね。
でも、ザーメンは出てきません。
子宮の中に入っているので、少しづつ流れ出てくるそうです。
子供を二人三人産んでいると子宮口が緩くなっているから、流れ出るのが早い
そうです。
逆に出産経験が無いと、子宮を解して中に入るのが大変なそうです。
膣に出す射精と違って子宮に出す射精は一度経験すると男性も止められないと
先生たちは言っていました。
ペニスを吸い込もうとするのだそうです。
私は、皆さんが出された後はお布団にそのまま寝かされて、朝までぐっすり。
念の為に私の腰の部分にバスタオルを引いて下さりました。
これって、全部ビデオを見たのと先生の話し、私は失神したまんまオヤスミだ
から。
お布団に寝かされた後も、30分ほどピクピク震えていたそうです。
前夜の事、そしてこの夜の事で、私の体は変わりました。
しかし、子宮を犯されるのは最高の快感だとは聞いた事がありました。
でも、素人は難しいとか危険だとかも聞いていました。
ホンとになんですね、セックスで声が出なくなる、涎を垂らすぐらいの快感、
淫階の量が凄い・・・、最後は失神しちゃうなんて。
最後の夜は、私は途中から別な世界にいっていた様です。
最後の日は帰る日なのだけど、寝ていたら高橋先生から耳元で声を掛けられて、
チョッと診察しときたいので見せてと云われ、お布団の上でにわか診察が始ま
りました。
チョッと私も不安が走りましたので、見て貰いながら何でと聞いたら、夕べ子
宮に刺激をしたから出血とかしてないかを見たいんだって。
それで、夕べの事を思い出してあれからどうなったのですかって、聞いちゃっ
た。
そうしたら、あの後全員で順番に真由子の子宮の中に挿入して射精をしたそう
です。
今朝、ヴァギナからお尻にかけて凄いヌルヌルしてるけど、まだザーメンが子
宮に入ったままだねと言われて、子宮口がしっかり閉まっているねと云われま
した。
そして、中から少しづつ流れ出てくるけど良いかなと言われて、困るって云っ
たらじゃあお風呂に行こうと云われて連れて行かれました。
立ち上がって、歩いたら流れ出るかと思ったら、淫水だけが垂れてきて皆から
凄いねと言われ恥ずかしくなりました。
お風呂場に連れて行かれ、足を少し開いて真っ直ぐに立ってといわれ、先生た
ちが見ている前で言われる通りに。
そうしたら、高橋先生が私の横に来て指を2本ギューってヴァギナから膣に押
し込んで、子宮を触り始めたんです。
私は、それで一気に感じてしまって失神しそうになりました。
慌てて、他の先生たちは私が倒れない様に支えられました。
私の体は全部が性感帯の様で、今の突然の子宮への愛撫で失禁していました。
高橋先生の手の上にドンドン勢いよく出していました。
止まらないのです、朝起きた後のトイレに行ってなかったせいもあると思いま
す。
先生は良いのだよ、感じているんだからと云われオシッコを掛けられながらも、
私の子宮を優しく押し上げるのです。
だから、尚更刺激されて・・・・。
こんなのも、初めてでした。
指を入れられて失禁なんて。
いい体になったねと云われました。
暫く私は先生達に支えられて、子宮を刺激されていました。
そうしたら、指を抜いて背中の下の方と下腹の子宮の上あたりを両手ではさん
で、ギューって強く押されました。
一瞬、子宮が圧迫されたのが分かりました。
先生からも上から押さえても子宮がどうなるか、分かる様になったでしょうと
云われました。
先生が言われる通り、圧迫された時に子宮からヌルーってしたのが流れ出るの
が分かりました。
男性には理解できないでしょうけど、妊娠して出産の時に破水が始まって、子
宮から羊水が流れ出る感覚ですね。
云っても無理よね。出産しないとね。
それだけで、頭の中が真っ白になって体が震えるのです。
高橋先生がもう少しだからねと言うのが分かるんだけどそうして、先生が指を
2本ヴァギナに押し込まれて拡げられました。
そしたら、中から先生たちが出したザーメンが凄い量のザーメンが垂れてきま
した。
もう私は感じちゃって、立っていられなくて先生達に支えられてました。
お風呂場の床や私のヴァギナから太腿は、白く濁ったザーメンでベタベタでし
た。
私は、もう自分では何にも出来なくて体を綺麗に洗って貰い、そして拭いて貰
ってまたお布団に寝かせて貰いました。
暫く横になっていましたけど、体の中から疼いてくるんです。
脈の振動と同じリズムで。
先生たちがいい顔をしているよ、肌も凄く輝いてきたし妖艶だと云われました。
考えてみたら、私ココに来てから化粧を一度もして無いのです。
それなのに、なんか肌がしっとりしていて自分で体を擦っているだけで、感じ
るのです。
先生たちが帰る為に部屋の掃除などをしている間も、私はソファでボーっとし
ていました。
ワンちゃんが来たのですが、とても相手を出来る状態じゃ無いんです。
顔や手を舐められただけで、アァーですよ一気に感じちゃうし。
そして、なんとか帰る準備が出来て最後に全員が見ている前で服を着ました。
結局は行く時の服装で、帰る時も同じ。
裸で居たから、必要なかったしね。
でも、ショーツを穿いて体を動かしたとたんに、体に電流が走った感じで感じ
てしまいました。
そして、ソファに横になってしまって。
先生達が、凄い感度になったねと言って私のショーツを脱がして、足を拡げら
れてしまいました。
もう、これだけで感じてヴァギナはベチャベチャ状態です。
先生達は私のヴァギナをみて、ショーツは穿かない方がいいだろう、クリが擦
って歩けないよと云われました。
穿かなくても、歩くと刺激されて堪らないのに。
結局は、穿かない訳にはいかないと思ってお願いして、穿かせて貰いました。
そして、恐る恐る車に乗って・・。
帰りの車は拷問ね、ワンちゃんのジャレと高速道路のボコンボコンって言う振
動。
真っ直ぐ座っていると、響いてくるので横になっていましたけど。
そんな刺激でベチャベチャになってくるし、とても歩けないので結局は自宅ま
で送って頂くハメになりました。
これが私の4日間。
少しは治まりましたけど、ジッとしていてもゾクゾクってする快感が込上げて
くるんです。
今までは、何とも思わなかったシャワー等も心地よいのです。
会社に行ったら、同僚から変わったと云われます。
化粧のノリも変わりました、明らかに少なくてすむ様になりましたし、口紅だ
って。
夜一人になって、思い出すだけで何にもしなくても奥から感じています。
この文章を書いていても、中からズキンと子宮に心臓の鼓動で刺激される感覚
になります。
お礼を兼ねて、高橋先生に電話したら今週末どうかって誘われた・・・どうし
よう。
もう一人で寝るなんて我慢できなくなっていましたから、「はい」と一言。
11月も誘いを受けているけど、どうなるのかと思います。
1回目でこんな状態ですからね、それと次回は皆の飲んで欲しいなと言われた
し。
また、それまでも先生たちから時々会いたいと誘いを受けています。
私と先生たちのお付き合いは続いていますけど、報告はここで終わり。
- 完 -