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告白(転載) 義母と・・・ むこ さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
義母と・・・ むこ さん 2000年10月29日(日) 23時14分
私は30歳になるものです。妻は23歳でこの母親のR子45歳と関係を持ってしまいました。
今年のお盆、妻の実家へ行ったときの事です。
兄夫婦との3人暮らしで父親とは10年位前に別れたそうです。
その日は妻が同窓会で夕方から出掛け兄夫婦も義姉の家に墓参りに行き夜でないと帰ってこないとの事で、家には義母と2人だけでした。
義母は見た目には若く、胸も大きくまだまだいけるといった感じの人です。
その日妻が出掛けに、「暇ならお風呂にでも入っちゃったら」といい出掛けて行き別にやる事もなかったので夕方早かったけどお風呂に入ることにしました。
風呂の中で何かムラムラしてきたので浴槽に腰掛けオナニーをしてしまいました。
(実は今妻が妊娠中でだいぶご無沙汰していたもので)
その時義母が何気なくドアを開け妻から携帯が入ってると風呂まで携帯を持ってきたのです。
一瞬沈黙があったけど、「ごめんなさい」と言って義母がドアを閉めました。
「わっ、まずいとこ見られたな」と思いそのまま体を洗い風呂を出ました。
脱衣場で体を拭いていると、ドアが開き振り向くと義母が下着姿で入ってきました。
立ちすくんでいると、「ごめんね、一度だけ娘には内緒で、どうしても我慢できなくて・・・」と言い、そのまましゃがみ込みペニスを咥えはじめました。
「お母さんこんな事・・」と言い抵抗しましたが、咥えながら手を後ろに回しアナルを指でつつかれ、大きなバストの揺れるのを見たら、「もう、やっちゃおう」と思いブラとパンティーを剥ぎ取りそのまま風呂場へ行き洗い場に横になりオッパイにむしゃぶりつき、おまんこを触るともうビショビショに濡れていました。
「さっき見た後、オナニーをしてしたの・・我慢できなくて、ごめんね・・」と言い、おちんこを握り締めてきました。
それからは、2人とも狂ったように求め合い、5年以上も使ってないおまんこに入れた時は、とても締りがよくすぐにでもいきそうでした。
義母も狂ったように腰を使い「いい・・きもちい・・・もっともっと・・・」と喘ぎ狂ってました。
「もうダメ・・いきそうだ・・」と言うと、「そのまま中に出して・・」と言われ「まずいな」と思いつつ中に大量に出してしまいました。
しばらくの間そのままの状態でいて、おちんこを抜き取るとおまんこから精液と愛液がどっと流れ出ました。そのおちんこを義母が口で綺麗に舐めまわして「おいしい・・おいしい・・」と言っていました。
この日はこのまま終わりましたが、今でも昼間会えるときに会って関係を続けてます。
妻とは違い、最高にいいセックスをしています。特にパイズリ、フェラはたまりません。
また続きを送りますので・・・

告白(転載) 姪のあいちゃんを  ココア さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
姪のあいちゃんを  ココア さん 2000年10月29日(日) 10時14分
先日、前から狙っていた姪のあいちゃんが
一人暮らしをしてる俺の部屋に弟と一緒に
あそびにきた。
あいちゃんは今、小学4年生で、ロリコン
の俺はこの機会を逃すまいと、いろいろ
準備をして、待っていた。
その日は泊まることになっていたので、
昼間は、プール(温水の)に連れていき
疲れさせて、夜、熟睡してる所でイタズ
ラした。
まず、目が醒めても身動きできないよう
に、パジャマを脱がしてから、
手足をベットの四隅にしばりつけてから
体中をナメ回した。胸はわずかに膨らん
でいて、乳首は肌とほとんど変わらない
色で、なめたり吸ったり、たっぷりと
味わった。アソコはまだツルツルで毛は
生えてなくて、縦筋が一本あるだけで、
それを押し広げてナメ回した。
しばらくオマOコをイジっていたら、
あいちゃんが目を醒ました。
「イヤ!なにしてるの?」っていうから、
「キモチイイことだよ」ってクリを擦って
やった。はじめはやだやだいってたが、
そのうち体をくねくねさせてきて、耐えて
いるようだったので、「きもちいいか?」
って聞いたら、「やだ、もうやめて!変な
かんじ」  こりゃ感じてきたなと思って
クリをいじりながら、乳首を攻撃したら、
体をビクビクッとさせて、オマOコから、
おツユが滲んできた。そこを舌でなめあげ
て、人指し指を入れてみたら、すごい締め
つけで、押し戻されるような感じだった。
痛がっていたが中で指をクネクネさせてい
たらさらに濡れてきて、滑りがよくなって
きたので、ピストンさせたら、「アッ、
アッ、ダメッヤメテ!アッ」っていって、
かなり感じてきたので、このくらの子でも
イッたりするのかな?と思って、続けてた
ら、「アアッ!イヤー!」つていって、体
をのけぞらせて、イッたみたいだった。
せつなそうに、こっちを見ている顔を見て
たら、ガマンできなくなり、体の上に覆い
かぶさり、ヌレヌレのオマOコに、チOコ
をあてがって、ゆっくり進入していった。
さすがに小4のあそこはきつくて、なかな
か入らなかったけど、さきっぽが入った所
で、体重をかけてゆっくりと沈めていつた
「イヤーー!痛いっ!やめてー!」つて体
をクネらせて逃げようとしてたが、手足を
縛ってあるので逃げられず、俺のモノを、
受け入れた。口に手をあてて、「大きな声
を出すな!弟にこんな所見られたくないだ
ろ!」と脅して静かにさせ、ゆっくりと腰
を動かした。必死に耐えている顔がけなげ
で、かまんでなくなり、腰の動きを、早め
て、おもいきり中に放出した。しばらくそ
のままヒクヒク蠢くオOンコの感触を味わ
ってから引き抜くと、大量の精子と、赤い
血が溢れてきた。
涙を流しながら「なんでこんな事するの」
って言うので、「あいちゃんのことが好き
たからだよ。」って言って、またクリを
擦った。「もうやだ、やめて、お願い。」
なんていうから、カメラで裸の写真を撮り
「この写真、ママに見られたくなかったら
言うことを聞け」と言って、また上に乗り
挿入した。観念したのか、声を押し殺し、
必死にその行為が終わるのを待っている様
だった。
結局、その日は4回いって、全部中だしだ
った。一ヶ月程たったが、その間、5回程
SEXをした。まだ初潮を迎えてないので
すべて中に出している。今度はセーラー服
を手に入れたので、それを着せてみようと
おもう。うーん、小学生がセーラー服姿で
待っているなんて、たまらん!早く週末に
ならないかなー。

告白(転載) 息子と・・・ みすず さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
息子と・・・ みすず さん 2000年10月28日(土) 22時35分
私は38歳の主婦です。
私には46歳になる主人と18歳の息子一人がいます。
主人は大手企業の生産関係に勤めている為、毎月半分以上は夜勤で家へ帰ってきませ
ん。

そんな中、今年の5月の出来事です。

5月17日、息子の18歳の誕生日ということで、ささやかな誕生パーティーをしま
した。
主人は夜勤だったので、息子と二人だけでしました。
その晩、私はビールを飲みすぎたせいもあり、お手洗いへ行き、用を済ませました。
部屋へ帰る途中、息子の部屋から光が少し漏れていました。
「あー、こんな時間まで勉強しているんだな!」と思い、こそっとドアを開けまし
た。
なんと部屋の中では息子が、トランクスパンツを脱いで、左手に私の紫色の
パンティーを鼻に当て、右手でお○○ちんを握りながら上下に動かしていたのです。
れっきとしたオナニーでした。

私は初めて息子のオナニーを見るとともにショックを受けました。
しかし心の中で「男の子は誰でもいつかはするんだ。注意だけしよう」と思いまし
た。
「幸彦、何しているの!」と息子に声をかけました。
すると、息子は右手の動きを止めて「イクッ!」と言い、私の方を振り向きました。
息子のお○○ちんから激しく精液が息子のお腹に飛びかかった瞬間を見てしまいまし
た。

「お母さんゴメンなさい」と息子は、私に対して謝りました。
私は「早く私のパンティーを返しなさい!それから、お腹に付いた物を拭きなさい
!」と・・・
息子はなんとお腹に付いている物を私のパンティーで拭き、私に「お母さんが悪いん
だ!」
と言って私をベッドに倒しました。
その時の私の姿といったら、ノーブラのスケスケのネグリジェでした。
私は「こら!幸彦!何するのやめなさい!」と言いましたが、18歳になった息子の
力は
到底私ではもう勝てませんでした。
息子にネグリジェを捲り上げられ「僕は前から母さんが好きだったんだ!この柔らか
くて大きなオッパイが悪いんだ!」と言いながら、私の胸を鷲掴みにしながら、乳首

舐め始めました。
私は「こんな事したら父さんに言いますよ!この事は内緒にしてあげるから早く辞め
なさい」
しかし、息子は「父さんに言えるもんだったら言ってみろ!」と私の上半身を舐め始
めました。

私は徐々に変な気持ちになり始めてきました。
「お母さん、綺麗だ。」「アッ!乳首が立っている。母さんも感じているんだな」と
息子が言うたびに、私は涙が出てきました。

ついに息子は私のパンティーに手をかけゆっくり脱がしはじめました。
私は「幸彦もうやめて!許して!」と涙ながらに言いました。
息子は「母さん!好きだ。綺麗だ。素敵だ!」を言う言葉にもう何も抵抗できません
でした。
私はただ両手を顔に当てて、息子の行動を見守るだけでした。

息子は私のパンティーを脱がした後、足をくの字に曲げ、私の局部を見始めました。
「凄い。グロテスクだ。」と言いながら、次に私の局部を舐め始めました。
「お母さん、オシッコしたんだね。オシッコ臭いよ。しかしオシッコの臭いの奥に
お母さんの匂いがする。パンティーの臭いと同じだ。」と息子に言われました。

私はもう駄目でした。
息子は徐々に回転し、私の顔付近にお○○ちんをもって来ました。
さっきオナニーをしてショボンとしていたお○○ちんが、主人以上に立派になって
いました。
そして、お○○ちんの亀頭から透明の液体が出ていました。
その息子のお○○ちんを見ているうちに私は幸彦のものを手で触り始めました。
いつの間にか私が息子の上になって息子のお○○ちんを舐めていました。

息子が「お母さん。僕はお母さんとセックスしたい」と言ってきました。
私は「この事お父さんに内緒にしてくれるんなら・・」と言うと、息子は
「絶対にお父さんに言わない」と言ってくれました。

私は幸彦のお○○ちんを手で持ち、膣口へ誘導し静かに腰をおろしました。
私の中に幸彦の温かく大きいお○○ちんがゆっくり私の中に入ってきました。
私は少しずつ腰を動かし始めました。
息子は「ああー、母さん気持ちいい。」を言い始めました。
私も「幸彦、幸彦」と言いながら、段々腰を早く上下に動かし始めてしまいました。

どれぐらい時間がたったかわかりませんが、息子が「お母さん出る」と言いました。
私はすぐ腰の動きを止めて息子のお○○ちんを握り抜こうとしましたが、私の
両手を息子が握っていて私の局部から抜く事が出来ませんでした。
私は息子に「幸彦、中に出したら子供が出来ちゃうし抜いて!」と言いました。
しかし、私がその言葉を言い終わる前に、私のお腹の中に勢いよく放出されるのが
感じました。
私は息子の上にぐったり倒れこんでしまいました。
息子も放心状態だったみたいで「お母さん、僕今童貞を失った」と言われたのを覚え
ています。

私はゆっくり腰を上げて息子のお○○ちんを膣口から抜きました。

私の局部から息子の精液と私の愛液とが混合した白い液体がドロッと流れ出して、
私の太ももを伝って流れ出てシーツの上に垂れました。

私はただ「もう終わったことだから。今日の事は絶対にお父さんには内緒よ!」と
優しく言って、息子がオナニーで使っていた私の紫色のパンティーを持って息子
の部屋を出ました。

続く・・・・・・・

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告白(転載) いもうと kichi さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
いもうと kichi さん 2000年10月24日(火) 00時41分
24歳で一人暮しをしています。
妹は19歳。先日就職しました。
会社の飲み会があったらしく12時頃うちにきて,
電車がなくなったから泊めてくれとのこと。
うちに来てからも焼酎を飲んで完全に正体をなくしてしまったそんな妹を
裸にして全部見せてもらいました。
さすがにできなかったけど,ビデオ,デジカメで,くまなく撮影。

告白(転載) 母と BOO さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
母と BOO さん 2000年10月21日(土) 07時47分
17歳の高校生です。
13歳のときに母に童貞を奪われました。
それ以来毎日のようにSEXしています。しかも中だし。
朝起きるとフェラチオで濃いのを吸い取られます。
夜も母の口の中に出してから、中だしするので妊娠しません。
ちなみに母は45歳です。
年齢より若く見えるため親子には見えません。
僕たちの他にも母子相姦している人がいたらメールください。

告白(転載) プロレスごっこ よしお さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
プロレスごっこ よしお さん 2000年10月18日(水) 03時14分
 いつもプロレスごっこでお姉ちゃんに負けて泣かされるのがくやしかったので、近所のお兄さんにたのんでお姉ちゃんを負かしてやろうとおもいました。
 
 日曜日、ひるねをしていたお姉ちゃんにいきなり飛びかかっていったんだけど、ぼくはすぐに押さえつけられてしまいました。 でも今日はお兄さんがいます。 「たすけて~」
 ぼくがさけぶと、お兄さんはすぐに来てくれました。 
 お兄さんは、はだかで海水パンツをはいていて、ふくめんまでしていました。 
 お姉ちゃんはびっくりした顔で、お兄さんを見ていました。
 ぼくはすごくたのしくなってきました。
 
 お兄さんはあっというまにお姉ちゃんをかついで、イスにしばりつけてしまいました。 そしてお姉ちゃんにめかくしをして、口にガムテープをはってしゃべれなくしました。
 こんなことなら、もっと早くお兄さんにたのめばよかったとおもいました。
 お姉ちゃんは、足を開いたかっこうでしばられたので、パンツが丸見えでとてもたのしかったです。
 
「さあ、よしおくん、今までのうらみをはらすんだ!!」
 お兄さんはそう言うと、ぼくにタッチしました。
 ぼくはきあいを入れて、お姉ちゃんにパンチとキックを2発ずつおみまいしてやりました。
 それだけでは気がすまなかったので、こんどはくすぐりこうげきをしてやりました。 そのあとお兄さんの前で、ちょっとはずかしかったけど、オッパイをもみもみしてやりました。
 お姉ちゃんは首を横にふってあばれていたけど、しばられてるのでぼくにしかえしができません。 ざまあみろとおもいました。 とてもきぶんがよかったです。 
 つかれたのでちょっときゅうけいすることにしました。 するとお兄さんが
「よし、じゃあこんどはお兄さんのばんだ!!」
 と言って、お姉ちゃんにちかずいていきました。 ぼくは、
「やれやれ~」といって、お兄さんをおうえんしました。
 お兄さんはどんなすごいわざを見せてくれるのかと、わくわくしました。
 
                                ・・・続く  

告白(転載) 結構いるんですね。。 aki さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
結構いるんですね。。 aki さん 2000年10月18日(水) 02時24分
ここを読んでびっくりしました。
僕も姉に性的魅力を感じてるんですけど、さすがに身体の関係を持ったりはできませんが、姉の下着とかにはどうしても手を出しちゃいますね。
彼女の下着とかには特別興奮しないんですけど、絶対手を出せない存在だと思うと、姉の下着のにはすごく興奮しますね。
タンスのなかのには射精したあとのペニスを擦り付けたりしてるだけですが、それを姉が穿いてるんだなって思って話してると凄く興奮します。
脱衣所のには姉が彼氏にも見せない恥ずかしい部分があり、僕だけがこれを自由にできることが嬉しいです。
この先も姉と関係を持つようなことはないと思いますが、姉が結婚して家をでていくまでは止められそうもありません。
いつ出て行ってもいいように下着写真をコレクションするくらいが、みなさんのように勇気のない僕の精一杯の楽しみです。

告白(転載) お兄ちゃん。 万里 さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
お兄ちゃん。 万里 さん 2000年10月10日(火) 01時08分
私は、大好きなお兄ちゃんがいました。
そのお兄ちゃんのことをこの前、ご主人様と呼ぶようになりました。
お兄ちゃんは大学一年生。万里は中学3年です。
ある日、万里が一人で裸になりオナニーしてるといきなりお兄ちゃんが入ってきました。
万里は、とっさに隠しましたが「万里いまなにしてたんだ?」と言い
手には、ビデオを持っていました・・・。
撮られていたのです。一人でいじってるところを。
「このビデオ、友達にみられたらまずいよね。万里」「お兄ちゃんやめて・・・」といいました。
それなら言うことを聞いてもらうからなと言いました。
私は、ばらされたら終わりだと思い 「・・・はい・・・」と答えました。
足を広げてこっちに見せろと言いました。
私は、やめて・・お兄ちゃん と言いましたがだめでした・・・。
ばらしてもいいのか?おい!早く開け と強い声で言ってきて怖くなり従いました・・。
最初は、指で回りをいじってきて少したったら指を入れてきました。
「ぁ・・んっ!あぁ・・あぁ・・・あ・・ぁん・・」感じちゃってすぐにイっちゃいました・・。
そして、すぐにお兄ちゃんはズボンを脱ぎ捨ていきなり入れて来ました。
「うああああぁっ!!痛いっ・・・あああっううっ!」かなり痛かったです。
「抜いて・・・お兄ちゃん・・・お願い」と頼みました。
そしたら「お兄ちゃんのペットになるか?」と聞いてきました。
「やだ・・・そんなのやだ・・・」と言いました。そしたらものすごい強さで突いてきました。
頭が変になりそうでした。そして、お兄ちゃんは私の中でいってしまいました。
お兄ちゃんに、何故こんなことをするのか尋ねるとかわいいからだと答えてお尻の穴のあたりを触り始めました。
指が一本お尻の穴に入りました・・・指一本でかなりの痛さでした・・・。
「そんなに痛いか?これが入ったらどーなるんだろうなぁ?」と言ってお兄ちゃんのあそこを見せました・・・。
怖くて震えました・・・。「やめてほしいか?」と聞かれすぐさま「やめて!!」と言いました。
「それじゃあペットになるか?それとも入れるか?」と聞いてきて・・・痛いのはやだと思い「ペットになります・・・」と答えてしまったのです。
「よしよし。いい子だ。これからご主人様と呼べ。それからご主人様の前では立つな」と命令しました・・・。
断ろうとしましたが、お尻のあたりをいじってて・・・そのときだけ強く押してきて痛さを思い出しました・・・。
「はい・・・わかりました・・・」と答えました・・・。
その日から、私はお兄ちゃんのペットになりました・・・。
いまでは、私もまんこもお尻もすべてお兄ちゃんの物です・・・。
ご主人様は私で遊ばれて性欲処理のために使ってます・・。
縛りも蝋燭も鞭もアナルも極太のバイブも露出もやりました・・・。
いまは、ご主人様が喜んで頂ければ嬉しいです・・・。
メールでも、激しい命令をされたいです・・・。

告白(転載) 弟と eri さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
弟と eri さん 2000年10月07日(土) 21時05分
私(22歳)には2つ下の弟がいます。
弟は、姉の私から見ても、かっこ良くて、私にとっては可愛い弟でした。私には彼氏がいるのですが、昨日エッチの最中にくだらないことで喧嘩をしてしまって、途中で帰ってきてしまいました。あまりに物足りなくて、部屋で素っ裸でクリをいじりながら、エッチな雑誌を読んでいると、突然弟が入ってきました。インターネットをしたくて来たらしいのですが、私のそんな格好を見て、弟も私も固まりました。きっと出ていくだろうと思ったら、弟はちょっと笑いながら「姉ちゃん淋しいの?」と言い、いきなりおまんこを舐めてきました。クリをすって、指をいれて、いっぱいかき混ぜて、私はあんまり気持ち良くて、いけないとは思いつつ、喘いでしまいました。弟は嬉しかったのか、益々激しく指を動かし、おまんこ中を舐めまわし、私はすぐにいってしまい、またいってしまい、何回言ったかわからないほどでした。気がつくと、弟は裸になっていて、おちんちんがびんびんに反り返っていました。彼氏とは違って、若くて立派なおちんちんで、私は欲しくなってしまいました。「して」と弟に言われ、私はむしゃぶりつきました。固くて大きくて、こんなのは久しぶりでした。弟もすぐいってしまい、それでも舐め続けているとまたすぐびんびんに。「お姉ちゃん欲しいなあ」と言うと「いいの?」と言うので、「ピル飲んでるし、良いよ」と言いました。弟は、すぐに正上位でいれてきて、がんがんつきまくりました。これまた彼氏のゆっくりじっくりとは全然違い、キスもすごく荒荒らしくて、私は夢中になってしまい、正上位で言った後は、バック、坐位、騎乗位といきまくり、最後は正上位で弟も一緒にいきました。なんだか弟が可愛くて仕方がなくて、終わった後もおちんちんを舐め、アナルを舐め、前立腺を触ってあげると、アンアン声を出していました。彼女よりずっと上手い。と言われ、当然でしょ。とは言いながらすごく嬉しかったです。親は旅行中なので、私たちは昨日の夜からずっとエッチしてました。疲れて寝るときもつながったまま。元々お互い大好きなので、ラブラブになりつつあります。やばいでしょうか?今も弟のおちんちんは私の中です。坐位のまま2人でこの文章を打っています。もう離れられそうにありません。

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告白(転載) 姉への熱き思い よっちゃん さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
姉への熱き思い よっちゃん さん 2000年10月07日(土) 02時53分
どうも、姉とSEX経験はありませんが私の姉への想いとその行為について吐露します。私の姉は京子といい、私より5つ上です。顔は田中裕子似ですが目はたれ目ではなく、普通です。色白ではっきり言って美人です。身長は162、サイズは81・58・87位です。今は結婚して子供もいますが、あまり変わりません。私は中学1年の時に姉にすごく憧れ、恋をしてしまいました。最初はパンティーを洗濯機から出し、アソコの部分を舐めまくりチンポを擦り付けました。しかしそれだけでは我慢できず、風呂場をのぞきました。初めて見る姉の裸はとてもキレイでした。いい形のオッパイ、ピンク色の乳首、そこから生える滑らかな乳毛、ちじれ毛の三角州、姉がこんなに素晴らしいとは、本当に感動しました。まさに汚れを知らぬ「ヴィーナス」です。何とかこの美しい体をものにしたい、私は姉弟という関係など頭から無くなっていました。そしてついにあの体を触ることにしました。隣の部屋で寝ていた姉に、夜中の2時ごろ近ずき、オッパイをもんだり、お尻をつかんだり、パジャマとパンティーをずり下げて生の御知りに唇をあてたり、パンティー野中に手を入れマン毛をいじり、そして姉の大事な大事なおまんこを触りました。幸せでした、本当に。姉の大事なものは自分にも大事なものです。触らずにおれましょうや。この後も何度も姉の体を触りました。愛するが故の行為であり、何もしないのは弟として恥であり、何よりも姉に対して失礼だと思いました。結局、姉とは合体はできませんでした。でも姉の体の成長をよく知っているのは自分であり、また愛しているのも自分だと確信しています。もしあの時、身寄りがなく、二人っきりになれば、私は姉と暮らしました。そして姉に全ての想いとこれまでの行為を打ち明けて、自分を受け入れてもらいました。つまり姉と当たり前のように「SEX]することです。どこか遠くに住み、毎日ディープキスで舌と唾液をからませ、オッパイを揉みまくり、乳首を舐め転がし、おまんこを舐め、クリトリスを刺激し、あふれ出る「京子のジュース」を飲み干し、はちきれんばかりのチンポをゴム無しで入れ込み、「ああ・・・好きだ、愛してるよ、京子ぉぉぉ・・・etc...」と愛の言葉を言いながら腰を振ったでしょう。最後に愛の証として、洗ってない姉のかわいい肛門にチョコレートポッキーを差込み、それを姉の目の前で食べてあげます。姉は、「ああ・・・そんなことまでしてくれるなんて・・・やっぱり、よっちゃん好きィィ・・・・」 そして姉との間に子供を作って幸せに暮らします。でもSEXは毎日やります。子供が出来ても。これくらい姉が好きなんです。おかしいと思えば思ってください。馬鹿にしてください。でも、私には姉・京子がNo.1であり、今でもとても大事な女であり、もっとも理屈抜きでSEXしたい女なのです。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。