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SPRD-1045 母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 西浦紀香

熟女動画
09 /02 2018
「父が亡くなり数年。私達夫婦は回忌法要の為実家に帰省した。落ち込んでいた母もここ最近は元気を取り戻したみたいで、私達の帰省を歓迎してくれた。歳は取ったが昔から綺麗な母。私は母の入浴を覗いてしまった。興奮した私は妻に行為を求めたが、けんもほろろに断られてしまった。どうにも寝付けない私はふらふらと母の寝室へ。母を夜這いする、背徳的な行為。私はそっと布団をめくり、母にいたずらすると、母の股間はうっすらと湿り気を帯びて行き、母の股間をいじりつつ尻に向けて精子をぶっかけてしまう。翌日、母が一人になるのを見計らい抱きついた。親子でこんな事はダメと言う母。夜這いに気づいていたと感じた私は、妻と性交渉がなく我慢できない、頼めるのは母しかいないと懇願した。母は今回だけとしぶしぶ了承し、口と手で息子の精を放出させた。母とのエロ行為に満足できなかった私は、再び寝室へと向かう。かすかに漏れる母の吐息。母は数年ぶりに息子とはいえ男性器を口に含んだことに興奮してしまっていた。しかも発射しても勃起の治らない若いチ○コ見てしまった母は、静かにオンナを目覚めさせていた。昼間の行為で母が自慰をしていること嬉しく感じ、好きだった母と繋がれるチャンスを得た私は母に近ずくと強引に愛撫をした。嫌がり拒否するが自慰で敏感になった熟れたカラダは鎮まる筈もなく、私は母とひとつに繋がった。激しく何度も出し入れされた母は、息子によって絶頂へと導かれてしまうのだった…。」
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評価★★★
これまでのパターンだと相手は奥さんのお母さんだったが実母という設定なのがいいね。モデルの西浦紀香は48歳、これからも頑張って欲しい。

小説(転載) 家庭教師 夏 2/2

官能小説
09 /02 2018
家 庭 教 師  夏

【量子の告白】
 奈々子の指がぎこちなく、おずおずとあたしのアソコをまさぐる。ああ、ピ
リピリ感じるわ。でも、そこじゃない・・そうじゃない。もっとイイところ、
もっとイイいじり方があるのよ、奈々ちゃん。あたしは言った。
「奈々ちゃん、おねえさんのマネしてみて。まず、ここ」
あたしの手は奈々子の薄いヘアに覆われた丘をゆっくりなでまわした。
「あ・・」
「マネするのよ」
奈々子はあたしの丘をじわりじわり撫でた。あたしは指をずらしていった。熱
い肉に切れ目が入ったところの一番はし。指先に奈々子の体温が伝わってきた。
すぐ、奈々子の指があたしの同じ場所に伸びる。あたしはすぐ、そのもう一つ
奥へ…一番敏感なクリのボタンへと指を伸ばしたわ。
「ああっ、あっ」
奈々子の腰がピクンと跳ね上がった。
「ふふ、気持ちいい?」
あたしは片手で奈々子のボタンをコリコリくすぐり、片手の人差し指を入り口
に押しあてた。
「指、入れてあげるわね」
いきなり2ヶ所を指責めされて、慣らされていない奈々子はもう、マネしてあ
たしを愛撫するどころではなくなってしまってたわ。
「そこ、だめっ、おねえさん・・」
「だめじゃなくて、いい、じゃないの?奈々ちゃんのここ、よだれを流して喜
んでるみたいよ」
それは本当だったわ。奈々子のアソコは、初めてのくせにトロトロしたジュー
スをあふれさせていた。

【奈々子の告白】
 おねえさんったら、奈々子の恥ずかしいところを指でいじったの。痛いくら
いビリビリ感じて、そのうちにクチッっていう変な音がしはじめた。奈々子の
アソコが泣いてる。気持ちいいよって言ってるの。音はだんだんすごくなっち
ゃって、おねえさんが指を動かすたびに、クッチュクッチュ、グッチュングッ
チュンって、ああん、奈々子、恥ずかしい。
「いいのね?」
あたしは夢中でうなずいた。あ…おねえさんの指が入ってくる。今まで入り口
のところで音をたててたのが、ズブッて奈々子のおなかの中に。痛くないわ。
でも、何か入ってるっていう変な感じはよくわかる。あんっ、だめっ、中でぐ
りぐり回したりしちゃあ・・。
 そうだ。奈々子、おねえさんに同じことをしなきゃならないんだったわ。あ
わてて奈々子、おねえさんにも同じようにしてあげた。おねえさんの、きれい
に長方形に揃えてあるヘアの奥、あっ、すごいわ。
「おねえさんのここも、すごくベチョベチョになってる。どうして?」
「奈々ちゃんが可愛いからよ。もっとよくして」
奈々子、おねえさんのマネをして、とがったところを指先でくすぐりながらね
もう片方の手の指を入れていった。ああ、ここの中ってすっごく熱いのね。指
を少し曲げてかき回すようにしたら、おねえさんが息をつまらせたの。
「奈々ちゃん、上手よ。すごく上手。指、2本にしてみて」
奈々子、すごく興奮してきた。お姉さんのアソコ、赤黒い唇がヒクヒクして、
いかにも何か欲しがってるみたいなの。だったらあげなきゃ。奈々子の大好き
な量子おねえさん、喜ばせてあげたいもん。奈々子、指をいったんぬいて、中
指を添えた。グチュッと入っちゃう。あ、おねえさんって大人だもの、きっと
もっとOKだわ。そう思ったから、奈々子、そおっと途中から薬指も添えたの。
3本指。それなのにおねえさんのアソコは美味しそうにそれを飲み込んでいく。
うわあ、スゴイスゴイ。ちっちゃいと思ってたアソコの穴が、ムチッと音を立
てながら広がるの。
「ああ、奈々ちゃん」
「おねえさん、いい気持ち?」
「最高よ」
そう言われて、奈々子、ググッと指を根元まで押し込んだ。
「ううん・・ああ」
おねえさんがうめいた。さすがにちょっと痛いみたい。だって3本合わせた指
って、根元は幅5cm以上あるでしょ。
「うんっ、んんっ」
おねえさんはうめくみたいな声を出しながら、奈々子の中で一本だけの指を抜
き差しし始めたの。ああ、奈々子の中がこすられる。ヘンよ、ヘンよ。奈々子
もマネをしてお姉さんの中で指を動かしたの。そのうちにおねえさんが
「ああ、ああん、ああー」
ってエッチっぽい声を出したかと思うと、奈々子の指が入ってるところがギュ
ギューッと締まった。痛いくらい。おねえさんのアソコは3回、4回と繰り返
して奈々子の指を締め付けた。
それが治まると、急に力が抜けて、奈々子の指、すごくズルズルになったおね
えさんのアソコから、ズルンと抜けたの。指がベチョベチョになってた。なん
だか、青臭い感じの匂いがしたわ。
 おねえさんの指が、すごく速く動き始めた。あっあっ、熱いよお。焼けるみ
たいにカッカ、そして今度はヒリヒリ。一番敏感なボタンのところ、めちゃく
ちゃにいじられて、もう痛いくらい感じる。体の奥のほうから、流れが押し寄
せるみたいに何かがゴーッと湧いてきて、奈々子、こんなふうにするつもりな
んてないのに、アソコが勝手にギューンと締まっておねえさんの指をくわえこ
んだ。そのあとも、ヒクヒクして…自分の体じゃないみたい。頭がカーッと真っ
白になった。
「ああん、死にそう…」
奈々子、おねえさんに負けないくらいエッチな声を出しちゃったの。やっと息
を吐いた頭がボーッとなってドッキンドッキンっていう鼓動がそのまま頭に響
くみたいだった。
こんなの初めて。
「気持ちいい?」
「ん…」
「じゃ、また今度教えてあげるわね」
量子おねえさんは、そう言ってにっこり笑ったの。

【量子の告白】
 それからはもう、あたしの頭の中は奈々子のことでいっぱい。細い白い体、
小さな胸と可愛い乳首、薄いヘア、そしてピンクのアソコ。家だと気が散るか
ら、といってあたしのアパートに勉強に来るようになってからは、あっちの勉
強もどんどん進んだわ。年末には、奈々子のアソコは2本指を楽に受け入れら
れるまで拡張してた。そしてあれは1月、だったわね。
「今日はあのお勉強はだめ。だって、あの日なんだもん」
そう言う奈々子にあたしは言った。
「大丈夫よ。今日はそれにあったことをすればいいわ」
あたしは、奈々子がいまだタンポンを使ったことがないのを知ってたの。それ
を教えてあげた。最初の日と同じように奈々子を寝かせて、恥ずかしがるのを
ちよっと叱って脚を大きく開かせたの。
「全然痛くないのよ。ほら、こんなに細いんだから」
あたしは奈々子の腰が浮き上がらないように、ヘアに薄く覆われた丸い丘を片
手で押さえるようにして、もう一方の手でタンポンを挿入してあげた。
「あ…入る…ちょっと冷たい…」
「痛くないでしょ」
奈々子の可愛い割れ目が白いヒモをくわえている光景は、いかにもこの中に異
物を入れてますって感じがして、なんだかすごくいやらしくて、あたしはショ
ーツからしみ出しそうなほど興奮したわ。
 早春。奈々子は志望の付属高校に合格した。あたしもほっとしたわよ。あっ
ちの勉強だけ成果があったんじゃ、目もあてられないもんね。あたしは奈々子
に素敵な合格祝いを贈った。

【奈々子の告白】
 奈々子、お姉さんのおかげて入試をクリアしたの。ほんとに嬉しかった。4
月からおねえさんと同じキャンパスを歩けるのね。あの学校って、大学と付属
高校が同じ敷地にあって、学食とかは一緒なの。おねえさんにあらためてお礼
を言いに行ったら、おねえさんは奈々子にお祝いをくれました。ピンク色した
オ・モ・チャ。初めてだから小さいのにしたのよ、って。でもすごく気持ちい
いんだよ、これ。はじめ、ビショビショになるまでしゃぶらされて、そして入
って来る時は痛くて泣きそうだったけど、
「おねえさんが入ってくるんだって想像してごらん」
って言われたら、急にそれがすごく欲しくなったの。
「来て、来て」
ってお願いしたら、おねえさんはそれを奈々子の中にズブズブ突き立ててくれ
ました…。

【量子の告白】
 奈々子のアソコに無残に突き立てられたバイブ。ひくつきながらくわえこん
だところから、バージンの血がにじんでた。可哀想な奈々子、可愛い奈々子。
もうあたしのもの。所有物を示すクイを打ち込んだんだもの。
 そしてあたしはハッと気付いた。奈々子のからだが変わってる。胸がふくら
んで、腰も丸くなって、ヘアも少し濃く、アソコの唇も大きくなったみたい。
そう、クリなんて明らかに大きくなってるわ。15になった奈々子の、当然の
変化?ううん、あたしは違うと思うな。これはあたしの調教の成果よ。そう思
うと、あたしはまた何倍も奈々子がいとしくなった。

 この夏、あたしは奈々子のアナルを開発するつもり。あの敏感な子、どんな
ふうに仕上がるかしら。9月には、もっとあたしのものになった奈々子を連れ
て、キャンパスを歩くつもりです…。

                                 (完)

小説(転載) 家庭教師 夏 1/2 

官能小説
09 /02 2018
家 庭 教 師  夏

【奈々子の告白】
 「あたしの妹、これ」
大学のレストルームなんかで友達にそう紹介すると、たいていの反応は、
「可愛いっ!」
って言う。もちろん、血のつながりはない「妹」だけど、奈々子はあたしの妹
分、そして・・・恋人。
「可愛いでしょ」
あたしは奈々子のすべすべした柔らかい頬に軽くキスをした。ソフトレズとか
って、今じゃ以前ほど変な目でみられなくなったのよね、これ。だけど、あた
したちの関係は、本当はソフトレズなんてものじゃない。 
 あたしが奈々子の家庭教師を始めたのは、去年の夏、奈々子は中学3年だっ
たわ。あたしはこのK女子大に入ったばかりの大学1年で、奈々子はK女子大
付属高校志望だった。それで、どうせならK女子大の学生を、ということで、
あたしは奈々子の勉強を見てあげることになったの。
 初めて会った時の奈々子の印象は、幼いなって感じだった。小柄でほっそり
してて、でもそのむやみに大人びた流行を追っていないところが純っぽくて新
鮮だった。兄と弟にはさまれて、女姉妹のいないあたしは、妹ってこんな感じ
なのかな、とすごく可愛く感じたっけ。
「木原さん、よろしくお願いします」
奈々子にぺこんと頭を下げられて、あたしは
「量子さんとか、おねえさんって呼んでね」
と言った。
「ハイ。じゃ、あたしのことは奈々ちゃんとか、奈々子って」
あたしたちはにっこり笑いあった。初対面からとっても気が合う感じでホッと
したわ。
 初めてあたしが奈々子に「ヘンな」気持ちを抱いたのは、夏休みに入ってま
もなく、そう、去年の今頃だった。
「あーあ、奈々ちゃん、こういう単語、出やすいよ。ちゃんと覚えといて」
「うん、ごめんなさい」
奈々子はわからなかった英単語を、辞書の中から探し出してはノートに書き留
めていった。うつむいた額に髪がはりついて、鼻の頭に汗が浮かんでた。奈々
子はざっくり大きなTシャツを着てたんだけど、下をむくとたらんとたるむ襟
元から、中がみえてしまってるのに、あたしは気がついた。えっ、この子、ブ
ラしてないわ。あたしは思わず少し伸び上がってのぞきこんだ。
 シャツの奥に、小さなふくらみの白い胸が見え、そしてピンク色をした乳輪
と、乳首もみえた。何もかも小さくて可愛くて、幼げだったわ。だいたい中3
にもなってノーブラで済ませられる胸だなんて、ちょっとびっくり。でも、そ
れが、奈々子の雰囲気にあっているとも思った。あたしは夢中で、むさぼるよ
うにそれを見ていた。まだ固そうなそれに触ってみたくてたまらなかったわ。
でもあたし、自分がレズっ気あるなんて思ったこともなかったのよ。もちろん
もうバージンじゃなかったし、その時はたまたま彼いない状態だったけど、た
いていいつも誰か男の子とつきあってたし。だから自分でも、自分の胸がとき
めくことに驚いたわ。それも悪くいえば発育不全みたいな幼い体に。
 もちろんあたし、その時は自分の気持ちを抑えた。そして家庭教師を続けた。
秋になるころには、問題だった単語力もだいぶ付いてきて、これならあとはヒ
アリングと発音を頑張ればウチの付属高校はOKって感じになってきた。(ウ
チ、英語が売り物の学校なので、英語だけは押さえとかないと合格が危ないの)
…そして、あの日が来たんだわ。

【奈々子の告白】
 奈々子、ずーっと心配だった。だって、奈々子のアソコ、ヘンなんです。奈
々子、同級生みたいに「初エッチ」なんてまだしてなかったの。
「えへへ、ロストしちゃったあ」
「うそぉ、やったね。どうだったあ?」
そんな話を聞いてたら、
「それがさ、信じられる?あいつドーテーだったんだよー。こっちだって初め
てなのに参ったよォ」
「サイテーっ。入れるとこ、間違えられなかった?」
なんて大笑いしてるの。奈々子なんてまだそんなこと、考えられない…。だっ
て、男の人のを入れるなんて、そんなの絶対無理だと思う。夜、家に帰ってか
ら、奈々子、初めて自分のあそこを鏡に映してみたんです。なんだかグチュッ
としてて、変な感じ。ここが、あの穴?すごく小さいの。こんなところに大き
なもの、入るはずがないわ。そのうちに、奈々子、大変なことに気付いたの。
奈々子のアソコの唇、右と左で大きさが違うんです。どうしよう。奈々子、ヘ
ンなんだ。結婚できないかもしれない。ボーイフレンドができても、こんなの
見せたら嫌がられると思う。もう、泣きそうになった。でも、こんなことだれ
にも聞けない。恥ずかしくて、お医者さんにも行けない。どうしよう…。考え
た末、量子おねえさんにだったら相談できるかもって思い付いたの。
 それで奈々子、恥ずかしかったけど、次の勉強の日におねえさんに聞いたん
です。
「あのね、こんなこと、おねえさんにしか聞けないの。奈々子のアソコ…恥ず
かしいとこ、変な形みたいなの。どうしたらいい?」
おねえさんは、突然こんなこと聞かれてびっくりしたみたいだったけど、優し
く答えてくれた。
「ヘンって、どう変なの?」
「えーと、右と左の大きさが違うの」
「うーん・・・見てみないと何て言っていいか・・・でも、そんなこと、でき
ないでしょ」
奈々子、気になってしかたなかったので、見てもらってでもちゃんと解決した
いっていう気持ちになってた。
「おねえさんにだったら…だってお医者さんとか行くよりいいもん」
そして奈々子、おねえさんにベッドに寝るように言われた。言われたとおり、
パンティを脱いで仰向けになったけど、やっぱり恥ずかしくてTシャツの裾を
ギューッとできるだけ引っ張ったりして。
「膝を立てて、脚を開くのよ」
ああん、恥ずかしい、恥ずかしい。誰にも見せたことないところよ。
「シャツから手を放して、脚、もうちょっと開いて」
「は、はい」
恥ずかしいところがきっともう丸見え。おねえさんがあたしのアソコをじっと
見てるわ。のどがからからになって、声が出ない。
「右の唇が少し大きいのね」
「そ、そうなの。おかしいの?奈々子は」
そしたらおねえさんがちょっと笑った。
「大丈夫よ、誰でも少しは違うの。ほら、顔の右半分と左半分だって同じじゃ
ないでしょ?奈々子ちゃん、全然ヘンじゃないわよ。それどころかピンク色で
すごくきれい」
ほっとした。でもまだ心配。
「ほんとに誰でも?」
量子おねえさんはまた笑った。
「うそだと思ったら、あたしのをみせてあげよっか?」
奈々子、好奇心があったのね。ほんとに見せてもらったの。おねえさんはレー
スの入った、大人っぽいパンティをはいてたわ。それを脱いで、さっき奈々子
がしたみたいにベッドの上で脚を開いたの。おねえさんはヘアを長細い形にき
れいに整えていました。ハイレグとか着れるようにしてるんだー。そして、そ
の奥のアソコは、ちょっと赤黒くて、濡れてテラテラ光ってた。

【量子の告白】
 奈々子のアソコを見られるなんて、なんかもう夢みたいだった。整えてない
薄いヘアさえ可愛かったわ。その下の襞といったらピンクでぷっくりしてて…
唇の大きさが違うなんて、全然気にするようなものじゃなかった。それどころ
か、あたし、女の子のアソコってこんなに可愛いのかってびっくりしてた。
もちろんこれまで、他の子のここなんて見たことなかったし、もうなんだか感
動しちゃった。奈々子にも女のアソコ、見せてあげたかった。それで思わずあ
たしのを見せるなんていう展開に…。
「ね、見てごらん。あたしのだって左右ちょっとは違うでしょ」
「うん…そう、かな?」
「奈々子ちゃん、ここのしくみ知らないの?触ったことないの?」
「自分で?あるけど、そんなの気持ちよくないし・・・」
困った子だわ。15にもなろうかというのに。だからあたし、こっちの家庭教
師もしてあげようと思ったの。えっ?自分の趣味だろうって?えへへ、それも
あるけど。
「ここ、さわってごらん」
あたしは自分のクリに奈々子の指を導いた。自分で導いてさえ、触れると体が
ピクッとしてしまう。ウッと声が漏れてしまって、奈々子はびっくりしたよう
に手を放した。
「やめないで。そこが一番感じるとこなの、たいていの女の子はね」
「ほんとに?」
「奈々ちゃんも寝てごらん」
あたしたちはいつのまにか、69みたいなかっこうになって、お互いのアソコ
をまさぐりあってたの。奈々子の体は未開発だったけど、敏感だなって感じた。
この子を調教したい、あたしはそう思ったの。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。