告白(転載) 姉弟相姦
近親相姦告白・体験
私はまだ中2で14才でした。姉は高校生でとても可愛く姉弟でなければ好きになってしまう様なタイプだったのを覚えています。私の部屋は2階で隣が姉の部屋でした。夜中の2時頃、皆さんも経験が有ると思いますが、私はベッドの下に隠して有ったエロ本を見ながらちんちんを扱いていました。シュッシュッという音が漏れない様に布団に潜って・・・(何を考えてるんだか?)。 絶頂を迎え、ティッシュに大量の精液を放出して布団から出た時、目の前に姉が居ました。私は言葉を失い、何も考えられない位に混乱しました。「ノックしたのに・・・何してたの?」意地悪く姉が聞いてきます。頭の中で「見てたんなら分かってるくせに」と思いながらも、「別に・・・」と答えるのがやっとでした。「何かこの部屋臭いよ」そう言いながら姉は部屋を出ていきました。30分位悶々と考えた末、親にだけは言われたくなかったので、内緒にして貰う為に姉の部屋に行きました。姉は、ノーブラで白いTシャツに下はパンティーだけでした。こんなに裸体に近い姉を見たのは初めてでした。正直、興奮してしまいましたが堪えて、 「さっきの事、誰にも言わないでくれない?」とと頼むと、「さっき?あぁ・・忘れてたよ。・・・ん~どうしよっかなぁ」と、また意地悪を言って来ました。「何でも言うこときくから」と私は子供じみたことを言ったのを覚えています。「じゃぁ、ここでもう一回やって見せてよ」と姉が冷たく言ってきました。私は姉の前でオナニーをする事よりも、姉を見て既にちんちんが立っている事がバレるのが嫌でした。私がもじもじしていると、姉は「早く早くっ」とせかします。私は、意を決してちんちんを出すとゆっくりと扱きました。が、あまりの情けなさに10回程扱いたところで泣き出してしまいました。座り込んだ私を見てさすがにびっくりしたのか、そっと近づいてきて「ゴメン、何も泣く事ないでしょう?私だって見るの怖いんだから・・・」と私を慰めてくれました。そして急に優しくなり、「男だったら誰でもしてるんだから・・・ねぇ、どんなこと考えながらするの?」と聞かれ、とても素直になっていた私は「姉ちゃんの事とか、姉ちゃんの裸」と正直に答えました。すると、姉はびっくりした様な表情をしていましたが「今日だけだよ」と言いながら「してあげる・・・」と私のちんちんを掴み、ゆっくりと扱いてくれました。姉のひんやりとした手の感触と、他人に扱かれている気持ちよさで私はすぐに「出ちゃうっ出ちゃうっ」と言いながら姉の手の平一杯に精液を出してしまいました。「姉ちゃんゴメンっ」と言いながらも私のちんちんは大きく立ち続けていました。姉ちゃんは「こんな事絶対に内緒だからね」と言って私をベッドに座らせました。私は姉に「姉ちゃんはしないの・・その・・オナニー?」と聞くと「たまにね・・・興味有るの?」と答えてきました。私は姉のオナニーする姿を想像しただけでまたイキそうになる位興奮していました。「うんっ、どんな感じか分かんないけど・・・」と言うと、姉はそのままベッドに横たわり、自分で自分の乳房を軽く揉みだしました。そして、自分で乳首を軽く摘むと「はぁー」と感じ始めたのか、だんだんと激しく胸を揉み始めました。次第に姉は汗ばんできて、Tシャツを脱ぐと大きな胸を直接揉んでいました。そして、パンティーの上からまんこをいじりだし「あんっあぁん」と悶えています。私はそんな姉を見ながら無意識に自分のちんちんを扱こうとすると「ダメっ、しちゃダメ」と言いながらパンティーを脱ぎました。姉は意地悪そうにわざと私に向けて足を大きく開き、一番感じる所を弄んでいました。ピチャピチャとねばねばした音が部屋に響き、私は「オナニーしてもいいでしょ」と姉に聞きました。姉は「はぁー、あん、あぁん」と悶えながら「私と反対向きになって私の上に乗って」と言ってきました。69です。私は夢中で姉のまんこを舐め回しました、ちょっとまずがったけど、そんな事よりも姉の悶える姿がたまらなかったのです。姉も私のちんちんを激しくしゃぶっています。私はすぐに「出るっ出ちゃう」と姉の口から離そうとしましたが、間に合わず姉の口の中に出してしまいました。少々むせましたが、飲んでしまった様です。私は続けて姉のまんこを舐め続けていました。2~3分で姉は「あっあっあっ、いぃー、あぁー」と言って足をバタバタさせて腰がガクッガクッとなった後少しの間ピクピクとなっていました。「私、飲んだの初めてだし、イッたのも初めてだよ」と姉が言ったのを聞いて私は無性に嬉しくて、思わず姉にキスしてしまいました。「姉ちゃんとしてみたい・・」と私は恥ずかしがりながら頼むと「イキそうになったら、ちゃんと言える?中で出したら大変だからね」と言いながら私の手を乳房に持っていきました。私は夢中で胸を揉み、乳首を舐め、まんこをいじりました。その度に「はぅ、あぁー、あんっ」と姉が感じるのがたまらなかったのです。暫くするともう姉のまんこはぐちょぐちょになっていて「もういいよ、来て」と姉が私の背中に腕を回してきました。私はそぉーっと姉の中に入れると、早速腰を動かしました。私が突く度に「あん、あん」と悶えますが、少したつと姉は「あそこもいじって」と言ってきたので、腰を動かしながらクリトリスをいじりました。するとすぐに、「あぁー、あぁー、いいっ、来てる、いっくぅー」と締め付けられました。私もほぼ同時に「いきそうっ」と言うと「中はダメだよっ、こっちに来て」と言われ、胸の上あたりにちんちんを持っていくと、姉が手でいかせてくれました。勢いよく姉の顔まで精液は飛びましたが、手で拭いながら姉は口でちんちんを綺麗にしてくれました。それからは姉の虜です。