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告白(転載) 息子の部屋で

近親相姦告白・体験
04 /09 2019
今朝、息子を送り出してから、いつもの様に洗濯、掃除を
しました。洗濯機の中を覗いてみると、やはり、昨日息子が
オナニーの時に使っていました私のパンティーが入っていま
した。息子の放出した精子の跡が残っていました。私は
自分のパンティーについていた汚れを鼻に近づけました。
息子の部屋でいつも嗅いでいる匂いそのものでした。
その後、掃除にかかりました。当然、息子の部屋にも入り
ました。部屋は相変わらずティッシュペーパーがゴミ箱に
山積みされていました。私はそのゴミ箱の中から1つの
丸められたティッシュペーパーを取りだし、中を開きました。
先程と同じ匂いがしました。私はそれと同時に昨日の事が
脳裏に戻ってきました。
私はその場で堪らなくなり、息子のベッドに体を預け、オナニー
してしまいました。服や下着を自分で脱がせ、自分が満足いく
まで堪能してしまいました。その時、脳裏によぎったものは
やはり一昨日偶然にも見ててしまった息子の全裸。そして、
イク直前頭によぎったものは昨日の息子が私のパンティーの中に
放出した瞬間でした。
そして、私も「達也、母さん、イッちゃう、お願い!一緒に
イって!母さんの中に出して…」と口走ってしまったのです。
擬似近親相姦とでも言うのでしょうか…このような情景を。
私はこの数日間の間に実の息子をセックスの対象として考え初め、
その度合いが益々上昇しているのです。
私は息子が帰宅してから、今日は頑張っていつもの母親に戻れる様
努力してまいりました。
夕食時、息子からこんな話しがあったのです。
息子「今日さぁ,学校で、母さんの事が話題になったんだよ」
私 「へえ、どういう風に?」
息子「友達がさあ、母さんみたいな若いお母さんがいたら最高だって」
私 「まあ、嬉しいこと言ってくれるわねぇ、で、達也は何て答えたの」
息子「へへへ、勿論、最高だよって応えたよ、だって、友達には母さん
みたいに若くて綺麗な人いないもん。だから、得した気分なんだ」
私 「…」
息子「それに母さんは…僕にとって恋人にしたい人ベスト1なんだ」
私 「え?」
息子「だって、そうじゃない、料理は美味しいし、優しいし、美人だし、
それに…」
私 「それに何よ?」
息子「笑わないでよ、プロポーション抜群だし…、文句の付け所がない!
絶対恋人にしたいよ…男なら…」
私 「でも、達也ぁ、私と達也は歳が離れているし…親子だし…」
息子「歳は関係無いよ、だって、芸能人にだっているじゃない
歳の差がかなりあるカップルって…、母親って言うのが
唯一の欠点なんだよなぁ、それ以外は本当に完璧なんだけど…」
私 「それは残念だったわねぇ。私の子供として生まれてきて
損したと思ってる?」
息子「損したような…得したような…どっちとも言えない」
2人(笑)
それなりに、夕食時に普通の母子に戻れたようなきがします。
でも、これではっきりしたのは、息子はセックスの対象として
よりも、愛情の対象として私を見ていた可能性があるということ
です。それについては少し安心すると同時に、息子の部屋で
あんな事をしてしまった自分を恥ずかしく思いました。
間もなく、テスト勉強で疲れ,仮眠している息子を起こす時間です。
Fuさん、お分かりになりましたか?息子の女性観が…
でも、息子、母親どちらからも一触即発な関係にあることは未だ
変わりないと思います。
明日は土曜日、息子は午前中で帰宅します。今よりも更に長い一日
となります。そして、日曜日、テスト前ですから、息子は一日中、
家にいることでしょう。
私にとっては息苦しい生活となりそうです。

告白(転載) 義姉のパンティー

告白・体験
04 /09 2019
もう、何年も前の話です。私の妻の姉(当時30才、離婚中、娘4才)との間で
おこった出来事でした。
ちょうど、妻が出産が近くなったため妻の実家で葯1ヶ月程お世話になることに
なりました。妻が出産のため入院することになり、私は妻の実家で妻の両親と義
姉、姪の5人での生活となりました。
私も妻が妊娠中の為、禁欲生活をつづけておりましたのですが、妻がそばに居て
はオナニーもままならず、悶々とした日々をすごしておりましたが、妻が入院す
るというチャンスに恵まれ久しぶりのオナニーが出来ると思い喜びました。
入院したその日のことでした。義姉が先に入浴をすませ、義姉が私の部屋に呼び
にきました。
「kazuくんお風呂あいたよっ、次はいって」
と濡れた髪をタオルでふきながら喋りました。久しぶりにみる女性のSEXYな
しぐさに義姉ながら、興奮している自分がわかりました。
今、思えばあの時の義姉は私をさそっていたのかも知れません。
義姉の言う通りにお風呂に入ることにしました。脱衣所には、洗濯機がおいてあ
り自分の脱いだ服を洗濯機に入れるのが妻の実家のルールでした。
ゆっくりと湯船につかりながら、
「さっき、ここにねーさんが裸ではいってたんたよなぁー・・・」
義姉の裸を想像していると私の一物が勃起してしまいました。
「あー、でかくなっちゃったよー。仕方ないか?自分でしょっと」
久しぶりのオナニーは風呂ですることにしました。なにかズリネタはないかと
考えているとさっきの洗濯機が思い付きました。
「そうだっ洗濯機の中のねーさんのパンティ・・・」
洗濯機の中を捜し、中から義姉のパンティをみつけました。30才がはくとは
思えないバックプリントのキャラクターもののパンティでしたが、カタチは今
ふうの少しHっぽいやつでした。パンティをいろいろと観察し股布の部分の黄
ばみを発見しつい匂いをかいでしまいました。
「あー、ねーさんってこんな匂いなんだー」
少しばかり酸っぱいよーなそれは、とても男をその気にさせる匂いでした。
「もー我慢できない。ねーさん、ごめん使わせてもらうよっ」
心の中で少し罪悪感を感じながらも義姉のパンティを私の勃起したものに押し
あてて上下にしごき始めました。
すると、脱衣所の扉があき、義姉の声が
「kazuくん、パジャマここにおいとくね。」
まずい・・・洗濯機の蓋を開けたままだった。洗濯機の蓋が開いているのを不
思議に思った義姉が洗濯機の中をのぞいているよーでした。
しかし、義姉はそのまま脱衣所を出て行きました。
「よかった・・・」
義姉にばれると恥ずかしかったがばれなかったよーでした。私はそのままオナ
ニーを続け義姉のパンティーの股布の部分に濃い白濁した精液を発射しました。
かなりの長期間、禁欲していたのでそーとうの量がでていました。
義姉のパンティーを洗い元の洗濯機の中にもどし、何事もなかったように入浴
をすませ、妻の両親、義姉、姪と夕食をすませ、TVを見、ごぐこく普通に時
間をすごしました。
寝る時間になったので自分の部屋へとひきあげました。義姉の部屋はすぐ隣で
姪と一緒でした。
なかなかその日の風呂での出来事が思い出され寝付けませんでした。のどがか
わいたので台所へ行き麦茶を飲んで部屋へ戻ろうと振り返ったとき義姉が後ろ
に立っていました。
「ねー、kazuくん、きょうお風呂で何してたのっ?」
少し意地悪そーな、Hっぽい顔で聞いてきました。
「なっ何もしてないよー。」
ばれたかなーと思いながら答えました。
「私のパンティー使ったでしょー」
やっぱりばれていた。隠すのもなんだったので正直に答えることにしました。
「ゴメン、ねーさん。ずっとしてなかったもんで・・・」
「ううん、いーのよ、それよりチョットへやに来て」
義姉に言われるまま部屋へと行くと、義姉が服を脱ぎ出した。
「ねーさん、だめだよっ」
「kazuくん、わたしとK子どっちが奇麗?」
はっきりいって義姉のほーが数倍、奇麗だった。
「kazuくん勃起した?」
もーすでに勃起していた。
「ねーさんにも見せて」
もーどーにでもなれって感じで私の勃起しているものをだした。
「大きいのねぇ、ねーさんもずっとしてないのよぉ・・・」
といいながら、義姉の口に私のモノがおさまった。ゆっくりと上下運動がされ
舌先を微妙に使いながら巧みなフェラチオをしてくれた。
妻よりも数段、上手だった。
「ねっねーさん、だめ、だめ」
「いーの、わたしも楽しませてっ」
執拗な攻撃に耐え切れす゛、ついに私は義姉の口の中いっぱいに発射した。
「うふつ、お風呂場でしたのにぃ・・・こんなにいっぱい・・・」
とむせながらも私の精液をすべて飲み干してくれた。
「K子には、内緒っ」
と、いたずらっ子のよーな顔で微笑んだ。

告白(転載) 犯してしまった

近親相姦告白・体験
04 /09 2019
私が初めて妹と関係したのは、中学3年の時で妹は中1でした。
ちょうど高校の入試間近でかなりイライラしていて、こんな日に限って妹の
友達が家に泊まりがけで遊びに来ていた。夜まで2人がはしゃいでいるのが
気になって、今日は勉強できないと思ったとき、妹の部屋が急に静かになり
ちょっと色っぽい声が聞こえた気がして私はそっと廊下に出ました。
妹の部屋の戸を少し開けて覗くと、妹の友達がオナニーをしていて妹はボー
としてそれを見ていた。妹が私に気がつき直ぐに戸を閉められてしまった。
私は夜遅くに妹の部屋に、妹の友達を犯すつもりで進入した。
ベットの横に寝ている彼女の足下からゆっくりと布団を捲り、私は彼女の
パジャマの下とパンティを引き下ろした。それだけでゆうに30分以上の
時間がかかったと思う。私は、持ってきたペンライトで彼女のオ○○コを
照らしながら指でいたずらをして、いざ犯ろうとした時に急に彼女が「う
~ん」と声を出した。その声はまぎれもなく妹の声だった。
ただその時、顔の部分に布団がかかっていたので、・・・・
私はもう我慢できないほどボッキしていたので、そのままグット押しつけ
ました。私の物がきつくて狭い肉の穴に入った瞬間、寝ていた彼女が「あ
っと」叫んだ。私は慌てて顔の辺りを、布団ごと押さえ込みました。
偶然にもそれで私の物は根本まで、突き刺さりました。
彼女の中は、私の物にからみつき締め付け、私はすぐに射精してしまい
ました。私は、一度ではやめられずに直ぐにそのまま腰を激しく打ち付けて
彼女の奥深くに二度目の射精をしました。
ゆっくりと彼女から抜くと、オ○○コから処女の血と私の精子がシーツの
上にたれました。
次の日の朝、妹が私を起こしに来て「お兄ちゃんのバカ」と言って部屋を
出ていきました。
数日後、妹は私の体の下で「お兄ちゃん、もう痛くないよ」と言って私に
キスをしてきました。

告白(転載) 兄嫁

告白・体験
04 /09 2019
兄嫁は、実に魅力的な女だ。 色が白く、ぽっちゃりと、肉感的で、そそられる。
毎晩、あの人と、セックスしているのかと思うと、兄が、うらやましくて、仕方が
ない。 ある日、兄が、旅行に出て、チャンスがやってきた。 両親は、夕食がす
むと、離れの方に行ってしまう。 兄嫁が、眠った頃を見計らって、そっと、寝室
に忍び込んだ。 ぐっすりと眠っている兄嫁の布団に滑り込んで
、そっと身体に触った。 もう、チン〇は、はちきれそうになった。 胸に、手を入れ
ると、豊満な乳房が、手に余る。 撫で回していると、義姉が、うーんとうなって目
を覚ました。 悲鳴を上げて飛び起きようとするのを、押さえつけて「お義姉さん、
僕だよ、お願いだから、一度だけだかせて」 と頼んだ。 「だ
め、いけないわ、出ていって」 「前から、お義姉さんが、好きだったんだよ。たっ
た一度だけ、一生のお願い」 と言って、義姉の身体を抱きしめ、胸をもみ、片手
で、パンツの中をぐいぐいとこすった。そして 僕の、固く膨らんだ肉棒を、義姉の
太腿のあたりに、押し付けて、 ぐりぐりごしごしこすり付けた。
義姉は、逃げようとして、暴れるうちに、パジャマがとれてパンツ1枚になった。
とうとう、そのパンツを、脱がせて、全裸にした。 そして僕も、素っ裸になって、
義姉にのしかかった。 義姉も、観念したのか、おとなしくなった。 「中だしは、
絶対だめよ」という。 僕は、嬉しくなって「お義姉さん」と言って、上に乗る。
高まっていたので、中に突っ込んだとたんに、出そうになり、あわてて抜いて、
義姉の、乳房の上に、どくどくと吐き出した。 義姉は、それを拭いた後、
やさしく僕を抱きしめ 「こりゅうさん、たまっていたのね。よしよし、私が、出し
てあげる」 と、僕の、肉棒をつかんで、しごく。 たちまち、大きくなったのを、
自分で、導いて、おまんこに入れてくれる。 あまり、気持ちがよくて、数回の
ピストンで、また、我慢の、限界となった。 「あらあら、早いのねえ」 と、今度
は、チン〇を口で咥えて、立たせてくれた。 そして、自分が、僕の上にまた
がって、腰を静める。 激しく、腰を使い、髪を振り乱して、声を上げて達した。
結局、朝方まで、5回交わって、二人とも、汗だくになった。 義姉は、本当に
好きものだ。 ところが、よく日、顔を合わせても、兄が、旅行から帰っても、
全く何も変わった様子もなく、にこにこしていて、女は、化け物だと思った。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。