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告白(転載) 愛しの弟

近親相姦告白・体験
04 /13 2019
この夏ごろから、弟に好奇心を抱いています。
私は大学1年、弟は中2です。

弟は運動部に入ってるので、夏休みは夕方帰って来ては
すぐにシャワー、の毎日でした。
それまで、そんなにHな興味を感じてはなかったんです
が、(朝、あそこが突き出てるのは何度か見たけど(^^;)
ある日、何の気なしに洗面所のカーテンをあけたら、
弟がドアを開けて出てきたとこ、しかも、オチンチンが
めいっぱい大きくなってました。ごめん!とその場は
見なかったフリでしたが、なんだか、急に好奇心を抱いて
しまって。。今は彼いないけど、高校のときの彼のなん
かより、ずっと大きかったので。(^^*

それから、こっそりカーテンの隙間から覗いてしまい
ました。母がいるとできないけど、夏休みに入ると私が
夕ごはん手伝うのを幸いに、出かけてることが多くて、
ラッキーでした。

それから何度か、普通の大きさのを見ました。浴室の扉
が模様ガラスなので、うっすら透けて見えるんですが、
カーテンの隙間から、弟が出てくるのを息をひそめて
見てました。動くと揺れてる弟の発育したオチンチンを
見ると、Hでたまらなくなるんです。今までどうして気が
つかなかったんだろう、って感じでした。

7月の終わり頃、一度、湯船の縁にこちらむきに腰掛けて、
大きくなってるのをさわってる様子が見えたことがありま
した。
どうやら、弟は奥手で、まだオナニーをしてないらしくて、
さかんにもどかしげにピンピンはじいたり、くるくる
回したりして、もてあましてるようでした。
母はサークルの集まりで出ていたので、私は思い切って
服を脱ぎ、中に入りました。
「なんだよーー!!」とびっくりして前を押さえて、弟は
すぐに出てしまいました。「いいじゃん。もう出るのー?」
とどきどきしながら、明るくいったつもりでしたが、扉の
向こうに見えたのは、弟の・・
弟は、シャンプードレッサーに腰を押し付けて、射精して
るところでした。何度か腰をがくがくさせながら、ほとば
しってるのが見えました。
あまりに刺激が強くて、お風呂の扉を閉めると、シャワー
をいっぱいに出して、私も指でしてしまいました。

8月の初めに家族で海に行きました。それまで行きたくな
かったんですが、そんなことがあって、なんだか期待して
ました。
親戚から教えてもらった民宿でしたが、家族連ればかりの
にぎやかな宿でした。1日目の晩はなにもなく、久しぶりに
家族で1部屋で寝ました。
2日目、昼過ぎに海から上がり、日差しが強くて部屋に戻
りました。父と母は、車で親戚のところへ挨拶にいってま
した。

水着のままで、お風呂場に砂おとしがてら、シャワーを浴び
にいきました。弟もある程度は予想してたのかもしれません。
私が「札かけとくよー」と「使用中」の札を裏返して入って
いっても、前のようにはいやがりませんでした。
弟は水着をもう脱いで、水風呂につかっていました。
私は隅のシャワーのとこで水着を脱ぎ、うしろ姿を見せて
ましたが、思い切って振り返りました。弟と目が合い、
心臓がこわれそうにどきどきしているのを感じながら、全身
露わにしました。
「交代して」というと、弟は手で前を押さえて上がってきま
した。そのまま出るのかと思いましたが、座って頭を洗い始
めました。私はその間、弟の前を見ていました。座っていて
も、弟のは上を向いてるのが見えてました。
私も向かい合うように座り、頭を洗いました。今度は私が見
られてる、と思いながら、少しだけ足を開きました。ぞくぞ
くしました。目をあけると、弟がじっと私の下半身を見てい
ます。私も弟のまるだしのオチンチンを見ました。
「大きいねー」と思わず、冗談っぽく手をのばしてさわると、
「あ、あっ」と押さえ、いきなり大量に射精しました。
一瞬、私も理性を失ってしまいそうな感じで、どきどきしな
がら見ていました。
でも、おたがい「落ちないねー」などと照れ笑いしながら、
床の半透明の液を流してから、いっしょに水に入りました。
それ以上のなにもありませんでした。
でも、弟は「先に出る」というと、ざぶっと立ち上がり、
今度は私の目の前でまだ大きいままのオチンチンを、かくさ
ないで見せました。「すごいー。大きいんだー」というと、
そのまま立ってるので、しばらくオチンチンをさわり、なで
てあげました。舐めてみたい気持ちも正直あったけど、それ
はできませんでした。
そのかわり、湯船のふちに並んで座り、「お姉ちゃんも、お
っぱいあるでしょ?」って揺さぶってみたり、それとなく、
足を開き気味にしたり。。
着替えてから、かえってエッチになって、部屋でプロレスの
真似をしながら、おたがいの体を触りあいました。

そして、その晩、タオルケットの下で、パジャマを下げ、お
たがい下半身をさわりあいました。もちろん、私の胸も。
「だめだー」と我慢できないようにいうので、私たちはそっ
と部屋を出て、洗面所にいきました。弟のオチンチンを手に
して、もむようにすると、すぐに弟は一気に射精しました。
にぎっている中を、流れる感触が手に伝わって、すっごくH
な気分でした。
「もういい?」終わると、きれいに洗ってあげ、しばらく、
まだ芯があるように半分かたいものを握ってました。
「姉ちゃん」「ん?」というと胸をもんできたので、しばら
く無言でもみあい、どちらともなく口を合わせてキスしまし
た。半明かりの廊下で、私と弟はときどき照れ笑いしながら、
もう何回かキスしました。

その後、3回ほど母のいないときに入浴したり、弟のを私の
手でオナニーしてあげたりしました。海がきっかけで、弟も
オナニーを覚えたようですが、私がしてあげるのをけっこう
喜んでるようです。大きいのも私には平気で見せるので、私
もつい、変な気分になってしまい、私のほうから胸をはだけ
て見せたりします。
Hはしないだろうと思いますが、すごくいけないことをして
いる気分がします。

告白(転載) 姉

近親相姦告白・体験
04 /13 2019
高校2年の春、自転車で通学途中に交通事故に巻き込まれた私が運び込まれた のは姉が看護婦として勤めている市内の総合病院でした 両足骨折の大怪我だったのに加えてしばらく意識が戻らなかった私は精密検査 を兼ね、しばらく入院する事になりました 両親や妹、そして学校の友達の見舞いもうれしかったが私が一番うれしかった のは姉が毎日着替えを手伝いに来てくれた事でした 外来病棟に勤務してる5歳上の姉は自分の休憩時間には私の様子を見に顔を出 しに来てくれました、勤務時間が終わるとパジャマを持って着替えさせてくれ る日が続きました と言うのは事故の時に腰を強くぶつけたらしく、とても自分だけの力では着替 えられなかったのです 姉は毎日湿らしたタオルで着替えの際、上半身を丁寧に拭いてくれました 小さな頃から憧れだった姉に体を拭いてもらえること、そして何より姉の白衣 姿が毎日見られるのがとても楽しみだったのです 姉はその年の暮れに結婚する事が決まっていて彼氏も私に紹介してくれた事が ありました、いつも私の所に来るたびにオノロケ話をするがちょっと気に入ら なかったけど・・・ その日は病室での夕食後、いつもならとっくに来ているはずの時間に姉は来ま せんでした 前日、今日は久し振りのデートだと聞かされていた私は今日は来てくれないも のと思い込んでいたのです 高校2年ともなれば年頃、毎日オナニーをしていた私です、事故以来全くオナ ニーをしていない事を思い出すと同時にパジャマのズボンを下げて右手はおち んちんを触わり始めていました 姉の白衣姿も素敵だが、私を担当してくれている看護婦さんは美紀さんという とても可愛い女性でした、今年看護婦になったばかりだそうです 美紀さんが私の隣りのベッドに入院している老人の世話をしている時などは私 の手が彼女のお尻に届きそうなぐらいの位置になることがあるので、彼女のお 尻の感触などを想像しただけで十分に勃起しました 久し振りのオナニーだったのですぐにイキそうになっていました、その時急に 私のベッドのカーテンが開いたのです 「せいじ、遅くなってごめんね・・・」 入って来たのは姉でした、手には着替えを持っていました、突然の事でビック リした私は 「何だよ、急に開けるなよ!」 と怒鳴ってしまった、怒鳴ると言っても隣りのベッドの老人はもう寝ているら しかったので、小声で怒鳴ったのです 姉はどうしていいか分からない様子でしたが 「ごめん・・・そんな事してるとは思わなかったの・・・終わるまで病室の外 にいるから・・・」 と言って出て行ってしまいました そんな状況ではもちろん私も続けられる分けも無く、おちんちんは萎んでしま いました しばらくすると姉が入ってきました 「どう、もう終わった?」 「そんな、出来るわけないじゃん・・・」 「ごめんね・・・」 「もういいよ」 「おちんちん、清潔にしてる?」 「何でだよ」 「ほら、ずっとお風呂入ってないから・・・」 「知らないよ」 「じゃあ、ちょっと見せてご覧よ・・・」 「嫌だよ」 「看護婦さんの言う事は聞きなさいよ・・・」 急に看護婦に戻った姉は布団をめくったのです、そこには萎んでしまって半分 皮を被ってしまった私のおちんちんがありました 「どれ、見せてご覧・・・」 姉はおもむろにおちんちんの根元を左手で掴むと右手でつまむ様にして皮を剥 いたのです 「ほら、やっぱり汚れてるじゃない・・・」 「えっ?」 「ここはいつもキレイにしとかないとダメよ・・・」 と言いながら、持っていた湿らしたタオルを取り出すと亀頭の周りを拭う様に して絞り上げた 「あぁ!」 「ごめん、痛かった?」 「そうじゃないけど・・・」 「けど、なあに?」 姉に触わられているのと見られているのに興奮を覚えたおちんちんはあっと言 う間に大きく勃起したのです 「せいじったら、お姉ちゃんに触わられて何興奮してるのよ・・・」 「だって・・・」 「だってじゃないでしょ!さあ着替えるわよ・・・」 「そんなぁ、このままじゃ・・・」 私は勃起したおちんちんを見せ付ける様にしながら、姉に向かってわざと切な そうな顔をしたのです もしかしたらと何かを期待したのは事実です、しばらくの沈黙の後 「じゃあ、今日だけお姉ちゃんが手伝ってあげるわ・・・ でも今日だけよ約 束できる?」 「う、うん・・・」 姉は勃起した私のおちんちんを右手で掴むとゆっくりと上下に擦り始めました 姉の手は少し冷たかったけど、それが赤々と勃起したおちんちんには心地よい 感触でした 「気持ちいい?」 「うん・・・」 姉は決して乱暴にしごくのではなく、やさしくゆっくりとしごいてくれます 私はすでにいきそうになっていましたが、少しでもこの快感が長く続くように と我慢していましたが姉とは言え初めて女性におちんちんを触わられたのです 私は我慢出来なくなりました 「お姉ちゃん、もうダメ・・・」 「いいわよ、いつでも」 姉は精子でパジャマを汚さない様にと左手に持ったタオルを亀頭にかぶせる様 に構えました そのタオルが少し亀頭に触れた瞬間・・・ 「あー、出るーっ、お姉ちゃん、もっと早く・・・」 今までゆっくりとしごいていた姉はおちんちんが壊れんばかりに上下にしごき 出しました 痛めていたのを忘れていた腰がベッドから浮いてしまいます、そしてその2、 3秒後、射精したのです ドカーンと一度に射精するのではなく、ドピュドピュドッピューンといった感 じだったでしょうか 「あーっ、き、も、ち、い、い・・・お姉ちゃん・・・」 姉はその直後は尿道に残る精子を絞り出すかの様にゆっくりとおちんちんをし ぼり上げます 「うー、気持ちいい・・・」 今まで体験した事の無い気持ち良さにこのまま時間が止まればいいと思ったほ どです 「いっぱい出たわね、気持ち良かった?」 「うん・・・」 やさしい笑顔の姉に答えながらなぜか私は涙が溢れてきました 「何、泣いてるのよ?」 「だって・・・」 「そんなに気持ち良かったの?」 「うん」 姉はいきなり顔を近づけるとチュッと軽くキスをしてくれました、余計に涙が 溢れます 「さぁ、キレイにしましょうね・・・」 姉は段々と萎んでいくおちんちんを綺麗に拭いてくれました 「私がせいじのおむつを替えた事があったのよ、その頃はかわいいおちんちん だったのに・・・」 「・・・」 私は姉の手で射精した満足感と罪悪感が頭の中で入り乱れましたが前者が勝っ たみたいです 私の口から出た言葉は「ゴメンネ、お姉ちゃん」ではありませんでした・・・ 「ありがとう、お姉ちゃん・・・」 つづく・・・(?) あとがき 実はこの話は体験談ではありません、ゴメンナサイネ・・・ 私には残念ながら姉も妹もいません 皆さんの実体験などはとても羨ましく読ませて頂いています 全国のお姉さん、妹さん、そして母親の皆さんにお聞きしたい事があります (以前にも一度お聞きした事がありますが・・・) 自分の可愛い弟、素敵な兄、そして愛する息子さんの為ならセックスやフェラ チオなどは気が引けるけど、オナニーのお手伝いで自分の手くらいなら貸して 上げてもいいと思ったりするものでしょうか? 何かチョットしたきっかけがあればと言う感じでしょうか? だとしたら、わざとオナニーを見つかるのも良い作戦なのかな?(笑)

告白(転載) 妻と息子のSEX

近親相姦告白・体験
04 /13 2019
私たち夫婦はSMの趣味があり、16歳になる息子が居ます。

以前から、そろそろ息子と妻をSEXさせたいと考えていました。
先週、息子が母親のスカートの中を覗いていたので、チャンスと思い
「祐介(仮名)、なに見てるんだ!母さんのパンティに興味があるのか?」
あわてた息子は、照れか隠しで「そりゃー、僕だって、16歳だぜ」と言うので
妻と目配せをした後、「母さん、そろそろ祐介にも性教育した方が良いんじゃないか」
妻も面白がり「そうね。私が教えてあげましょうか?」と、祐介の隣に座りました。
祐介は「いいよ・いいよ。」と笑っていましたが、妻がおちんちんに手をやると
おとなしくなり、妻が息子のズボンから、おちんちんを引き出しました。
私が「お前も大人になったなぁ~」と関心するように言って緊張を解き
妻も、「ほんと、こんなに大きくったわ」と言いながら、息子のおちんちんを
シゴキはじめました。
息子は「だめだよー・だめだよー」と逃げ腰になるので、
「母さんのパンティを観た罰だ、おとなしくしろ」と怒ると母親のなすがままになり
3分後に、射精しました。祐介は、罰の悪そうな顔をしていたので
「こんどは、母さんをいかせてみろ」と言いながら、妻のスカートをめくり
パンティを脱がしました。とうぜん、妻はパイパンにしてあります。
「母さんは、パイパンにしてるの?」と聞くので
「これは、お父さんの趣味だからな、この方が、奇麗だろう。」
妻は、恥ずかしそうに横になり、足をM字に開いて見せました。
私が、「これがクリトリスだ・・」とか、性教育風に説明していると
息子も覗き込むようにして観ていました。

私は「お父さんが、女性の喜ばし方を教えてやるから、観ていろ」言って
妻のクリトリスを指先で刺激しながら、指を2本おマンコに入れて動かしました。
妻も、見られているためか、いつもより早くイッてました。
さぁ、こんどは息子の番です。
息子は、私と同じように真似をして母親のおマンコに指を入れ動かしました。
妻は最初「祐介くん、上手いわ優しく動かしてね」と言ってましたが
だんだん、感じてきたらしく「いきそう・・」と言って、再び、いきました。
「本当は、ペニスを入れた方が、もっと気持ちがいいんだが、それは、こんどに
しょう」と私が言うと
「解ったよ、また、こんど教えてよ。絶対だよ。」息子も、興奮していました。
その夜は、夫婦でその時の事を思い出しながら、プレイしました。
「クリスマスのプレゼントは、おまえの体だな。」と妻に言うと
「息子の童貞を奪えるなんて、しあわせ」と、うなずきました。

そしてクリスマスの夜、妻と息子は一緒に風呂に入り、体を奇麗にしました。
私は、ベットとの用意をしながら、二人が出て来るのを待ちました。
妻がリードする様にして、二人は、裸のままベットに横に成りました。
暖房を強めに掛けていたので、寒くはありません。
「最初は、お前の思うように、好きにやってみろ」と指示を出し観ていました。
息子は、母親のオッパイを揉んだり・すったりしていましたが、
とても、初々しい姿でした。そのうち、妻がたまらなくなったらしく
息子の上になり、「こうやって、なめるのよ」と乳首の周りを責めました。
そして、そのまま下の方へ這わせながら、おちんちんを口で咥えました。
息子のちんちんは、すでに、大きくなっていて、今にも射精しそうです。
「じゃ、そろそろ入れてみようか」と合図をすると、妻は息子の上に座り
「母さんが、入れて上げるから動かないでよ」とちんちんを持ち
手で添えながら、ゆっくりと楽しむように、根元まで入れました。
息子は、目をつむってジッとしています。
そして、ゆっくりと腰を動かしはじめると「祐介くん、気持ち良い」と聞き
「気持ち良いよ。こんなの初めてだよ・・」と言ってました。
「父さん、出そうだよ」と言って私の方を観るので、
「母さんは、避妊リングを付けているから、中で出しても良いぞ」
「そうよ、私の中で出しなさい」と、こんどは入ったまま下になり
息子を、両足挟むようにして、動いてました。息子も、言われるまま
思いっきり腰を動かし、妻の中で射精しました。観ていて、とても興奮しました。
こうして、妻と息子のSEXに成功しました。
「これで、お前も一人前の男になったな」と誉めてやると
「母さんとSEXしても良いのかな」と心配そうに聞くので、
「避妊していれば問題ない。子供ができたら問題になるんだ」とキッパリ言って
納得させました。

それからは、親子で3Pを、楽しんでいます。
妻は、私より息子とSEXしている時の方が、興奮してます。
私も、それを見て興奮します。羨ましいでしょう。へへへ

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。