母は「部屋で待ってるね。」と言って寝化粧の準備に入った。私は風呂場に行きシャワーを浴びた。母に全身を舐めてもらうために念入りに洗った。特にアナル周りは丁寧にそしてしっかりと洗い流した。脱衣所で体を良く拭き、陰毛も手入れをした。だいぶ短くしておいた。ガウンを羽織ると母の部屋に向かった。ドアをノックし部屋に入る。心地よいフレグランスの香りが漂っている。母は三面鏡の前で櫛をとかしている。母の背中に立つ。鏡に映る母が笑顔で迎えてくれる。ガウンを脱いで勃起したペニスを母の背中に当てると母はうっとりした顔になった。これからそのペニスを独り占めできる喜びの顔だ。ブラシの動きを止めて母が立ち上がる。そしてこちらを向いてキスをせがんできた。私は母を抱き寄せて優しく舌を入れた。母も舌を私の口に入れてきた。どれぐらいキスをしたのかわからないがお互い唾液で濡れた口のまわりをタオルで拭き取りお互いを見つめ合った。
「エロ夫くん、今夜はたくさん可愛がってあげる。」
「母さん、楽しみにしているよ。」
準備した布団に横になると母は私のペニスを口にした。
「母さんが自分からしゃぶってくるなんて、なんて素敵なんだ。」
「母さんはエロ夫くんのおちんちんが大好き。」
そう言って舌で亀頭から裏筋をチロチロと舐め始めた。