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ゴールデンウィークの過ごし方 その8

妄想
06 /08 2019
母は「部屋で待ってるね。」と言って寝化粧の準備に入った。私は風呂場に行きシャワーを浴びた。母に全身を舐めてもらうために念入りに洗った。特にアナル周りは丁寧にそしてしっかりと洗い流した。脱衣所で体を良く拭き、陰毛も手入れをした。だいぶ短くしておいた。ガウンを羽織ると母の部屋に向かった。ドアをノックし部屋に入る。心地よいフレグランスの香りが漂っている。母は三面鏡の前で櫛をとかしている。母の背中に立つ。鏡に映る母が笑顔で迎えてくれる。ガウンを脱いで勃起したペニスを母の背中に当てると母はうっとりした顔になった。これからそのペニスを独り占めできる喜びの顔だ。ブラシの動きを止めて母が立ち上がる。そしてこちらを向いてキスをせがんできた。私は母を抱き寄せて優しく舌を入れた。母も舌を私の口に入れてきた。どれぐらいキスをしたのかわからないがお互い唾液で濡れた口のまわりをタオルで拭き取りお互いを見つめ合った。
「エロ夫くん、今夜はたくさん可愛がってあげる。」
「母さん、楽しみにしているよ。」
準備した布団に横になると母は私のペニスを口にした。
「母さんが自分からしゃぶってくるなんて、なんて素敵なんだ。」
「母さんはエロ夫くんのおちんちんが大好き。」
そう言って舌で亀頭から裏筋をチロチロと舐め始めた。

告白(転載) 【85】母親もただのオンナ

告白・体験
06 /08 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年9月8日 22時54分14秒 - 俺も男
母が同級生達也にレイプされて数ヶ月、それ以来二人は男と女の関係になっている。その関係を監視すべく、一ヶ月ほど前から母の寝室にビデオを仕掛け、僕が 外出する時に録画を開始し、帰宅後に毎日チェックするようにしていた。そのビデオには週に1,2度のペースで達也と母の激しいセックスが写っていた。「も う我慢できない」そう心に決めた僕は、今朝、友達と会うためおめかしした母(膝上5cmほどのワンピースで化粧もバッチリ)を呼び止め「ちょっと観てもら いたいのがあるんだ」と言い僕の部屋に誘い込み、母のセックスビデオを流すと「何、何なの!」と言ってビデオを止めようとする。僕はとっさにその腕をつか み、母を僕のベッドに押し倒した。「僕が知らないと思ってたの?母さんがレイプされてるのも見てたんだよ。僕にもセックス教えてよ」と言いワンピースを破 り胸を露わにすると母の抵抗が一段と激しくなりましたが、「大きい声出したら近所に聞こえちゃうよ、それでもいいの」という僕の一言で母は静かになり、両 手で激しく揉みしだき乳首に吸い付く僕の攻撃に唇を噛んで必死に耐えています。さあ次は下半身とばかりにワンピースの裾をたくし上げると「いや、やめ て・・・」と哀願するも、僕はそれを遮るように唇を重ね母の舌に僕の舌を絡めると母の身体からフッと力が抜けたようになり、その隙をついて母の両脚を開き その間に僕の片足を滑り込ませました。こうなればこっちのもの、母の脚に僕の股間を押しつけながら、手の方は母の内股から股間を愛撫しています。パンスト のスベスベした感触が大人のオンナを感じさせます。この大人のオンナを楽しむべく、パンストは股の部分だけ破りパンティを破り去ると赤黒く濡れた母のオマ ンコが露わになり、その割れ目やクリトリスを舐めあげると母はピクッピクッと反応してくれます。でも、あえぎ声はあげてくれないので「母さん、達也の時み たいにオンナの鳴き声きかせてよ」と言いながら挿入を開始、大きいストロークでピストン運動を繰り返すと母は顎を突き上げながらエビ反っています。こんな 母のオンナとしての顔を見ていると、たまらずイキそうになり「母さん、イクよー」と言うと「いや、中はいや!」と言うもののしっかり腰をつかんで発射しま した。そのあと4回母を犯しましたが、その途中、待ち合わせをしていた母の友人から電話がありましたが、「今日は急用があってどうしても行けないの、ごめ んなさい」と言って断らせました、ちなみにその時母は僕にバックから貫かれている最中でした。何はともあれ、最初は激しく抵抗した母も5回めのセックスの 時はしっかりあえぎ声もあげ、自ら腰も使い、腕は僕の背中や首に廻しているといった具合で、僕の「母さん、もう達也とは別れてくれよ、僕の方がセックスう まいだろ。」という問いかけにしっかりと頷いてくれました。でも、本当に別れられるんだろうか、特に大人のオンナの味を覚えた達也が・・・

告白(転載) 【82】お互いの母親を犯す

告白・体験
06 /08 2019
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2001年9月8日 0時30分38秒 - レイプ男知能派
光義と俺は県内でも有数の進学校に通う高校2年で、日頃から良きライバルであり、大の親友でもある。その光義がこの前、真剣な表情でこう切り出した「実は 俺さあ、お前のお母さんを見るとムラムラしてきてたまんないんだよな。いつもオナニーのネタはお前のお母さんなんだぜ。」それに対して俺も「俺だってお前 のお母さんの身体見てて何回もチンポ立てたことあるんだぜ。」と答えると彼はこんな案を出してきた。いつも通り、一緒に勉強するということでに家に上が り、俺の家ならば俺が図書館で本を借りてくるという理由で一旦外出。そうなると俺も光義も一人っ子なので母親と二人きりの状態になる。そこで母を強姦して しまおうというものだ。早速今日、光義が俺の家にやってきた。リュックの中にはいつもの参考書などは入っておらず、デジカメとデジタルビデオがその代わり に入っていた。今日の母の服装は白のノースリーブシャツにひざ上の薄手のスカート姿で、獲物になるのにふさわしい、いかにも光義が好みそうなものでした。 作戦通り、しばらく時間が流れたところで俺は「ちょっと、図書館まで行って来るから光義を頼むよ」と母に声を掛け、母の「いってらっしゃい」の声に送ら れ、家を後にしました。あとは光義にお任せということで、俺は近くの公園でその光義からの電話を待ちます。というのも、やはり母が警察に被害届けを出した り、父に今日の悪夢を告白したらヤバイので、それなりに母が堕ちたところで光義が俺の携帯を鳴らす段取りになっているのです。それを合図に帰宅した俺は、 偶然帰宅し母の情事を見てしまった、という状況を作り、母に罪悪感を与えその心配事をもみ消してしまう訳です。2時間くらい待ったところで、光義からの電 話が鳴りました。母がどんな表情で悶えているのか楽しみにしながら帰宅すると、二人はリビングで絡み合っていました。リビングの扉を開けると、光義のチン ポをくわえた母と目が合ったので「母さん、何やってんだよ!」と罵倒すると「ち、違うの、お母さんの話を聞いて」と母が必死に叫んできましたが、「言い訳 なんか聞きたくない、不潔だ!」と言いリビングから走り去りました。もちろん俺は演技なので、リビングの外で聞き耳を立てていると「あっ、だめよ、もうや めて、あっ」という母の女としての鳴き声が聞こえてきます。このままここに居ても仕方ないので、またさっきの公園で光義を待ちます。光義が撮ったデジカメ とデジタルビデオの映像をみるためです。ビデオに写る母は、とても色っぽく最高です。明日は俺が光義の母親を強姦するため、彼の家に行くのでそれまでにこ のビデオをダビングしてもらうことにしました。その後の母の様子ですが、23時頃帰宅すると母は俺の部屋にやってきて「お願い、お父さんには今日のこと言 わないで。」と泣きながら哀願しています。完全に俺達の作戦通りの展開です。俺は母を抱きしめ「母さんもういいから、それ以上何もいわないで・・・、光義 とのセックスだったらこれからも許せるよ。仮に妊娠したってあいつの子供だったら絶対に優秀だよ。」と言うと母は「ありがとう」と嗚咽していました。これ で光義もこれから堂々と母とセックス出来るだろう。明日は俺の番だ、犯ってやるぞ

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告白(転載) 【81】下級生の母親を犯る

告白・体験
06 /08 2019
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2001年9月8日 0時14分11秒 - レイプ集団
今日の夕方、日頃俺達のパシリとしてうまく利用している下級生崇の母親を犯してやった。俺達3人組のリーダー格である弘樹が先週、街で崇母子を偶然見か け、その翌日俺達にレイプの計画を持ちかけてきた。獲物はなかなかの美人だということで、もちろん俺と健司はその計画にのった。そして昨日、俺達は崇に 「明日の夕方、お前ん家に遊びにいくからよー、母ちゃんにお茶の用意してもらうように言っとけよな」と言って、準備は完了。高鳴る胸をおさえながら崇の家 のチャイムを押すと、出てきた出てきた、俺達の獲物が。なるほど、フジテレビの小島奈津子アナにそっくりの美人だ。俺達は「いますぐにでもこの女に襲いか かりたい!」という気持ちをこらえ、とりあえず2階の崇の部屋へ上がった。部屋に入るやいなや、俺達は崇を「今から起こることを誰にも喋るんじゃねーぞ」 と脅し、獲物が入ってくるのを待った。10分後、何も知らずに獲物がお茶を運んでやって来た。「それじゃ、ごゆっくり」と言ってドアに向かって振り返った 瞬間、弘樹が獲物に飛びかかった。弘樹が獲物を崇のベッドに押し倒すと、すかさず健司が両腕を万歳状態にし、獲物の自由は完全に奪われている。獲物は「い やーーー、やめてーーー、助けてーーー、崇ーーー」と必死に叫んでいるが、肝心の崇は腰を抜かしてへたりこんでいる。獲物は必死に脚をばたつかせ、何とか 猛獣から逃れようとしているが、その動きでスカートの裾はどんどん捲れ上がり、パンストに包まれた本当に美味しそうな太ももが丸見えだ。俺は、そんな艶め かしい女の姿をデジダルビデオで追っている。服をビリビリに引き裂かれた全身、涙でせっかくの美人が台無しの顔のアップ、使いこまれたオマンコのアップ、 とにかく撮りまくった。弘樹の執拗な愛撫にも獲物は「うー、うー」と唸るばかりで、女特有の鳴き声が出てこない。こんな状況にしびれをきらした弘樹が「チ ンポ入れたら変わってくんだろ、いい声だせよ」と言いながら女をチンポで串刺しにした。弘樹は女を激しく突き上げながら「おい、崇、この女の名前、何てい うんだよー」とすごむと崇は消え入りそうな声で「真子です」と答えました。それから弘樹は「真子、すっごく気持ちいいよ。好きだよ、真子。」など女の名前 を耳元で繰り返しています。すると不思議なものです、オマンコから「グチュグチュ」いやらしい音が鳴り始めました。挿入シーンのアップを撮るためオマンコ にかぶりつくと、弘樹がチンポを引くたびに、その表面は女の愛液がまとわりついて白くなっています。弘樹は10分ほどのピストンで中に果てましたが、女は まだ唇を噛み、女の声は上げません。弘樹が「この女、なかなか強情なヤツだ」と言いながら女から離れると、次は健司が挿入しましたが、生レイプを目の前で 見せられた直後であり、あっという間に終了。いよいよ俺の番です。この女、はっきり言って俺のタイプだったので、焦って挿入するともったいないので、ゆっ くりとこの女の身体を楽しませてもらうことにしました。首筋から太ももまでやさしく愛撫をしてやり、女のピクピクした反応を確かめながらいよいよ挿入で す。脚を大きく開き、正常位で挿入すると、女は顎を突き上げ、俺の動きに合わせて「ウッ、ウッ」と言っています。3人目ということもあり、オマンコの中は グチョグチョで、気持ちいーーー。真子の顔を見ると、苦しそうに眉間に皺を寄せていますが、とても色っぽい、最高だ。本当になっちゃんそっくりで、なっ ちゃん本人とセックスしている錯覚に陥ってくる。そんなことを思いながら突いていると、あっという間に興奮も頂点に達し、果ててしまった。そのあと各自一 回ずつ真子を抱いた。また、近々真子を抱きにいくつもりです。

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告白(転載)  【80】これだからやめられない

告白・体験
06 /07 2019
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2001年9月8日 0時5分11秒 - 由希子の男
先週末、級友の徹とこんな話しをかわした。「おまえんとこの母ちゃん、綺麗だよなー。一発お願いしてーよ」「いいぜ、やっちゃえよ。俺、来週の水曜は** 大の入試で家にいないから、お袋に修司が参考書取りに来るから渡しといてよ、って言っておいてやるから、スキをみて家に上がってやっちゃえよ。ただし、条 件が1つだけある、必ずビデオを撮って俺にダビングして渡すこと!」「えっ、いいのかよ!わっ、わかった、ビデオはまかしとけよ」徹の母親は、原日出子似 の39歳、人妻フェチの俺にとっては絶好の獲物です。徹との打ち合わせ通り、今日の朝から徹の家を訪問し、「参考書、取りにきたんですけど・・」と言うと 獲物は「どうぞ、あがって」と言い、2階の徹の部屋に案内してくれるのだが、階段を上るあいだ中、黒のパンストに包まれたおいしそうな脚、丸々としたお 尻、ハイネックのセーターを押し上げている胸を舐めるように見ていると、早くもチンポが大きくなってきてしまいました。徹の部屋に獲物が足を踏み入れた瞬 間、俺は獲物に飛びかかり、床に押し倒しました。「何するの!やめなさい!いやー、やめてー」と獲物は叫んでいますが、徹の家は新しく造成された住宅地に あり、周辺にはまだ住宅は建っておらず、いくら大声を出されてもOKです。何とかして俺から逃れるため暴れる獲物の腹を何発か殴り、「お前、いい加減にし とかねーと殺すぞ、今時の高校生、何するかわかんねーぞ!」とすごむと、獲物の抵抗はすっかり影を潜め、「やめてください、お願い・・・」と消え入りそう な声をあげるのみです。「ゆっくり楽しもうよ、おばさん。気持ちよくしてあげるからさー」と言いながら黄色のセーターを押し上げると、白いブラジャーに隠 された胸が現れました。ブラジャーを引きちぎり、いかにも熟女のものといったおっぱいを両手で揉み、その乳首に吸い付きました。獲物はその最中、唇を噛み しめ、何かに必死に耐えているようでしたが、舌先で乳首を転がしてやると、ピクッピクッと反応しだしました。俺は「おばさん、我慢しないで。声出したって 恥ずかしくないんだから」と言い、なおも攻め続けます。あえぎ声が出だした時点で、ゆっくりビデオ撮影を開始する予定なので、もう一押しです。上半身はも う十分に楽しみました、次は下半身です。顔を横に向け、まだ声を出さずに我慢している獲物に「おばさん、こっち向けよ」といいながら顔をこちらに向け、唇 を重ねながらスカートを手繰り、太ももを撫で回す俺に逆らうように、獲物は膝をピッタリ寄せ、最後の一線への俺の侵入を必死に拒んでいます。そんな獲物に 対して、怒りの気持ちと女を犯す醍醐味からくる興奮とで俺のギアがトップに入りました。両手で獲物の膝を掴み、大きく左右に押し開き、パンストの股間部分 とパンティを破り取り、獲物の花園にむしゃぶりつきました。さっきまでは、恐怖からされるがままだった獲物も、さすがに女の一番恥ずかしい場所を盗掘され ようとしたその時、ささやかな抵抗が始まりました。まっ、これくらい抵抗された方がレイプの実感があって、むしろ楽しめます。しかし、根気よくクリトリス を舌で、膣を指で愛撫し続けてやると、オマンコは紅く膨れ始め、その穴からは女の汁が流れ始め、俺の指はその汁でグチョグチョ、糸すら引いています。ほぼ それと同時期に、いよいよ「アッアッ、アン」という獲物の鳴き声が漏れ始めました。俺は、待ってましたとばかりに、ビデオのスイッチをオンにし、とりあえ ず俺達二人のセックスの全てが見られるアングルにカメラを固定して、「いや、ビデオはいや、許して」という獲物の哀願を無視し、獲物の両脚を開きチンポを オマンコに突っ込みました。「ウッ」という獲物の呻きはあっという間に「アンアン」というあえぎ声に変わり、その声を楽しみながら、黒いパンストを穿いた ままの脚を抱え、奥深くまで突き捲りました。もう獲物はただの女、俺の背中に、首に、何度も腕を甘くからめ、トローンとした眼で時々俺を見ています。もち ろん、フィニッシュは「中はイヤ、中はダメ」という女の声を無視しての中だし。「中はイヤ」という割には、その瞬間女は腰を突き上げ、俺の股間に打ち付け てきました。これが女の本能なのか・・・このあと夕方まで女を抱き続け、3回目のセックスの頃にはビデオ撮影にもすっかり慣れ、女を突きながら女のセック ス顔のアップや上半身全体を撮ったり、オマンコのアップやフェラを堪能する女の顔やら色々撮ることが出来ました。さぞや徹も満足することでしょう。でもあ いつ、ビデオのことで頭がいっぱいで、受験の方大丈夫かいな。最後に、帰り際にキスしながら「俺、もう由希子の虜になっちゃったよ、由希子の身体が忘れら れないよ、また抱き合おうね」と言ったら、上目使いでしっかり頷いてくれました。由希子、最高だったよ!

告白(転載)  【79】中だしショー

告白・体験
06 /07 2019
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2001年9月8日 0時3分19秒 - 悪魔
友人の母を4人でレイプした。45歳でいつもミニのタイトスカートから細い足をのぞかせている。その友人が父親と釣りに出かけた隙を狙って、家を訪ねた。 まずは僕一人で玄関先に立つ。「こんばんは、N君居ます?」パタパタと奥から出てきたおばさんはやはり、薄紫のミニに柄の入ったストッキング、そして白の ブラウスだった。「あら、T君!ごめんね、Nは今晩、釣りに行ったのよー。聞いてなかった?」「あぁ、あれ?今日でしたっけ?貸していたゲーム取りにきた んですけど」「またNったら借りっぱなしで、じゃあ、悪いけど部屋から取ってきてくれる?」そう言うとおばさんはスリッパを用意してくれて台所に戻って いった。僕は外にいた3人を呼び、2階のNの部屋からおばさんを呼んだ。「なーにT君?」と階段を上ってくる音を聞きながら僕達4人は息を殺した。ガ チャッとドアが開き、一瞬、間があって、その後一勢に飛びかかり、床に押し倒した!大声を上げられることも予想していたのだが、おばさんは口をパクパクし ているだけで声にならないようだった。2人に手と足を大の字に押さえさせ、もう一人はブラウスから手を入れて乳をまさぐった。僕はスカートを捲り上げ、お ばさんの股に顔をうずくめた。細い体をしたおばさんからは想像出来ないほどの力で暴れられたが、4人に押えられてはどうすることもできない。「助けて、お 願い!」と言っていたようだが、かえって興奮したし、おさまりがつかなくなった。部屋にあったハサミでストッキングとパンティーを切ると、おばさんの使い 込まれたマンコがさらけ出された。足を押えていた友人が「へぇーここからNが出てきたのかー」などと言って広げたり指を入れたりして妙に納得してた。そう こうしているうちに僕達は次第にエスカレートしていき、乳首を思いっきりつねったり、ハサミで陰毛を切ったり、肛門に指を入れたりしてた。そのころにはお ばさんはもう諦めたのか、涙を流すだで抵抗しなくなった。そうなると何故か面白くなくなり、苦痛の顔を見たかった僕はマンコに手首まで入れようと思った。 再び、友人に足を押えさせ無理無理ねじりこんだが失敗!濡れていないからだ。おばさんは「はぁー、はぁー、はぁー」と苦しんでいたが、頭に来た俺はコーラ のビンを根元まで突っ込んでやった。最後は交代でおばさんのマンコにチンポを突っ込んでいたが一人が我慢できなくて中出しすると、俺も俺もと、結局全員中 出し!おばさんは、目を見開いて、口を半開きにしてもう、放心状態だった。おばさんのマンコから流れ出てきた精子を見て「ヤバイかなー」とも思ったけど、 もう、おそいよなー。その後、どうなったのか、まだ分からない。Nともまだ顔を合わせてない。

告白(転載)  【77】狙った獲物は逃さない

告白・体験
06 /07 2019
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2001年9月5日 18時28分47秒 - 猛獣
明日、同級生の母親を犯しに行きます。 その母親の名前は美砂子、年は42歳だが若々しく、竹下景子似の美人だ。 美砂子の泣き叫びながら喘ぐ姿を想像するだけで、もう俺のチンポはギンギン状態だ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。