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告白(転載) 息子がAVを見て勃起した姿を目撃した母の近親相姦性教育

近親相姦告白・体験
12 /15 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/28
三ヶ月ほど前、部屋で息子がAVを見てるところを見てしまいました。
それに気がついた息子はあわててテレビを消していました。息子はそのとき小6でした。
息子はとにかく先にテレビを消そうとしたので、大きくなってるちんちんが丸出しでした。
「何してるの」私が言うと黙りこんで、とにかくちんちんだけあわてて隠しました。
とっさのことで私はどうしていいかわかりませんでした。
とにかく変なかっこうしてないで服着なさいと言って部屋をでてきました。
主人はよく出張するんですがその日も出張でした。
その日は一緒にご飯を食べてるときも息子はうつむいたままで気まずい感じでした。
私は食事のあと「お風呂に入りなさい」と言って入らせました。
そのあと私は意を決して息子の入ってるお風呂に入っていきました。
息子は普段は主人と入るか一人で入るので、もう何年も一緒には入ってなかったんです。
息子は驚いていましたが、お互い裸ならなんでも話せるんじゃないかと思ったのですが、それが間違いでした。
「洗ってあげるからいらっしゃい」って、なかば強制的にお風呂からあがらせ前に座らせました。
何事もなく息子の体を洗おうとしたら息子のちんちんが大きくなってきたんです。
息子は泣きそうな顔でうつむいてしまいました。
この子ったら実の母の体を見て立っちゃうなんて、私は驚きました。
まだ毛は生えてないのに大きさは大人そのものでした。
主人のものよりも大きかったです。私は「よくちんちん擦るの?」って聞きました。
息子は「たまに」っていいました。
「母さんの体見てこんなになっちゃったの?」と聞いたらうなずきました。
私は子供のわりには大きいちんちんを触ってみたいと思いました。
そして「お母さんがしてあげようか?」って聞くと「えっ」と戸惑っていました。
「女の裸に興味あるんでしょ」と言うと息子は返事をしないので、私は興味本位に息子のものを握りました。
息子は一瞬びっくりしたみたいですが、またうつむいてしまいました。
私は「どうしたの」って聞くと「恥ずかしいよ」って言いました。
私は「男の子はいつか女の前でちんちん見せるようになるのよ」っていうと息子は「どうして」って聞いてきました。
「たかちゃんも直ぐにわかるようになるわ」って言うと私は息子の少し剥けたちんちんの皮を剥くと少し痛がりましたが、我慢しなさいって怖い目をして言いました。
石鹸をつけて半分ほど剥けたときに私は息子のちんちんを口に含みました。
そして、主人にしたように上下に頭を動かしました。
1分ぐらいしたころ。私の口に生臭い液体が発射されました。私は全てきれいに舐めてあげました。
そして気持ちよかったって聞くと「うん」って言いました。
そして今度は「母さんの体を好きにしていいよ」って言いました。
息子はまっ先におそるおそる私の乳房を触り、揉み始めました。
するとまた息子のちんちんは大きくなり始めました。
少し慣れたのか勃起をもう隠そうとしませんでした。そして「母さん、ぼくセックスしたい」って言いました。
小学生の息子の口からそんなことを聞くとは思いませんでした。
私は思わず「セックスってどんなことをするのか知ってるの?」って聞くと「くっついておっぱい吸ったりすることでしょ?」って言い「それで」って聞くと「それだけじゃないの?」って聞いて来ました。
私は「まだちゃんとわかってないのね」って言いました。
息子が「違うの?」って聞くので「ちょっと違うの」って言い、私は「お布団の中で教えてあげる」って言いました。
もう私は教えてあげる気まんまん。
少しいけないこととは思いながらも「これも性教育よ」って自分に言い聞かせました。
そして早々とお風呂を出ると裸のまま私たちはベッドに入りました。
私は息子に、さっきしたみたいに母さんの体を好きにしてって言うとまた私の乳房を揉み始めました。
私は34歳。胸はEカップありますがまだそんなに垂れていません。
そして今度は乳房を吸ってきました。無我夢中で乳房を吸う息子。
その間私は息子のちんちんを触ってましたが、みるみる硬く大きくなりました。
さすがに私は迷いましたが、息子の前で足を開きました。
そして射精のしかたを手と、さきほどの口でしか知らない息子は「母さんまた僕の出させて」と言いました。
私はあそこを広げて「いいわよ」って言うと「何してるの」って言いました。
息子に「出したいんでしょう?」って聞くと「うん」と、まだわかってないみたいでした。
私は「ここに入れるのよ」って言うと「早くちんちん入れなさい」って言いました。
息子はちんちんを私のリードによって何とか私におさめました。
一つになった感触は大人とまったくかわりません。
すると今度は教えてないのに、息子は腰を動かしてきました。これって男の本能なのでしょうか?
あとで考えたらビデオで予習済みだったみたいです。
一度射精したあとなので筆おろしにしては長持ちしました。10分近くだったと思います。
息子とセックスしたあと私は息子の体の変化に気がつきました。
息子のちんちんが激しいセックスで皮が完璧に剥けていたんです。
私は「息子にもう大人ね」って言って息子に口づけしました。
息子とセックスしたあと私は正直小学生相手にイっちゃいました。
終わったあと息子が「母さん凄くいい声だしたから興奮しちゃった」と。
そう、もう私たちは羞恥心も戸惑いもありませんでした。
その後二回戦を始めました。今度は一皮剥けた大人の息子です。
それ以来、週に3回ぐらいしてます。
息子は毎日でもしたいみたいですが、主人がいるので我慢しなさいって言い聞かせてます。

告白(転載) 【体験談】睡眠薬で眠らせた息子のペニスを咥える母の秘密体験

近親相姦告白・体験
12 /15 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/27
私は40の主婦です。私が犯した過ちを告白します。
一ヶ月前、私の気を狂わせるようなことが起こりました。
私の息子は現在高校2年で、私にはもう一人娘がいますが、すでに就職して一人暮らしのため家にはおらず、夫も単身赴任のためほとんど毎日息子と二人っきりでした。
息子はそのころ夏だったためか、全裸で寝ていたのです。私もそのことは知っていました。
ある朝何気なく、いつものように部屋に入ったとき、思わぬものが私の目に飛び込んできました。
なんと息子の朝立ちしたペニスを見てしまったのです。
そのとき胸の鼓動が高鳴ったのは言うまでもありませんでした。
息子のペニスは完全に剥けており、かなりの大きさでびっくりしました、
息子は体が大きい方ではないので、その大きさは異常に思いました。
その朝は普通に起こして、学校に行かせたのですが、そのあとも私は息子のペニスが頭に残っていて、考えるだけでパンティーが濡れてきました。
そのとき生まれて初めてオナニーをしてしまいました。
その日以来私は朝早く起き息子に気付かれないように布団をめくり、息子のペニスを目に焼き付けるようになったのです。
そして、その思いは息子のペニスを私のものにしたいと思いはじめました。
私は生まれてからセックスしたのは夫ただ一人でした。
私も夫だけに尽くそうと決めていたので他の男性には興味がなく、セックスにも目覚めたこともありませんでした。
しかし初めて芽生えたその気持ちは私を変えました。
私はどうしようかといろいろ考えました。私はそれなりに容姿には自信がありました。
息子を誘惑しようか?思いをぶつけようか?など、しかし、向き合ってそんなことはできないし、言えなかったのです。
そしてある一つの答えに行き着きました。息子を眠らせてその間にしよう・・・
私はいけないと思いながらも、睡眠薬を購入し、その機会をうかがっていました。
そして、先週の土曜の夜、決行しました。
私は夜10時にコーヒーの中に睡眠薬を入れ、息子に飲ませました。
私の思惑どうりに息子は1時間後、部屋に行った時には、眠っていました。
私は眠っている息子に念のため声をかけましたが起きません。
私は完全に眠っている息子のズボンを脱がし、パンツも下ろしました。
私は息子の大きなペニスが現れると一気にそのペニスを咥えました。
私が舐めていくとどんどん大きくなってきて、亀頭は咥えるのがやっとの状態になりました。
私が亀頭を刺激するとぴくっとペニスが動いたりして感じてくれてるようでした。
その時です。息子から「ああっ」という声が聞こえてびっくりして見てみるとなんと息子は起きていたのです。
そして私を見て「母さん、なにしてんだよ」と言われました。
私は恥ずかしさからごめんねと何度もつぶやくのがやっとでした。
そして息子は「母さん、一回だけならいいよ、」と言ったのです。
私はその言葉にうなずき、そのまま抱きしめました。
そして私達は愛し合い始めたのです。
息子と舌を絡めあう激しいキスをして、徐々に息子の舌が下に降りてきて、私のブラジャーを外し、乳首を舐められると硬くなって、嗚咽までも出ました。
そして、息子は私のパンティーにも手をかけて、私のおまんこにも舌を伸ばしました。
思いっきりおまんこを広げられ、クリトリスを口に含まれました。
その頃にはもうおまんこは濡れていてお汁が流れ出ていました。
私は恥ずかしさも忘れて「ああっいい、いい、もっとして」など声をあげていました。
そしてついに私達は合体しました。
動かすたびに振動が子宮に響いてとにかく感じて頭の中が真っ白になりました、
息子も感じていたようで「母さん、母さん」と声を上げて、私の中に射精しました。
その後も私がフェラチオでいかせてあげたり、バックから攻められたりもして、思う存分セックスできました。
この夜の後はいつもの生活に戻りましたが、思い出すとまだあそこが濡れてきます。
やっぱり一回だけというのは無理ですね。
今日あたり息子にまたお願いしようと思います。

告白(転載) 【母子相姦】セックスレスの母が息子に抱かれた夜の秘密情事

近親相姦告白・体験
12 /15 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/26
わたしが、息子と初めてしたのは、今年の4月です。
けんは、今年23歳。大学を出て、就職したばかりです。
マンションを自分で見つけ、引っ越しの手配も全て自分でし、ほとんど田舎に帰ってこないで済ませてしまったものですから、夫が心配してわたしに様子を見させに上京させられたのがキッカケでした。
けんには内緒で出てきたので、東京に着いてから初めて勤め先に電話を入れ、池袋で待ち合わせし千川のマンションに行きました。
1DKの狭い部屋。案の定、散らかって汚れていました。
けんを買い物に行かせた後、部屋を片づけ、けんの買ってきたインスタント食品で晩ご飯を済ませました。
そしてそれだけは冷蔵庫に一杯あったビールで乾杯。
わたしは久し振りの人混みに疲れていたのか、お風呂に入るともう眠くなってけんのベッドの横に布団を敷いて、あっという間に眠りに就いてしまいました。
夜中、気がついたときは、けんに背中から抱かれ、けんの指先がわたしの乳房とあそこをまさぐっていました。
どうしてか声も出ませんでした。
止めさせようとばかり思って体を動かし、けんの両手を掴んだのですが、全然力が入らず、その内けんの指がわたしのあそこに侵入してきました。
わたしは、その瞬間、電気が走ったような快感をおぼえて、声を上げてしまったんです。
けんの指がクリトリスを擦り、乳首を堅くさせ、いつの間にか、けんの愛撫に身を任せ、裸にされ、わたしの体はけんの思うがままになっていました。
わたしは43歳。夫とはもう3、4年はセックスしたこともなく、わたしはけんの愛撫に身も心も溶かされ、翻弄され、声を上げ、あそこは煮えたぎるほど熱くなっていました。
けんが後ろからわたしのうなじに唇を付けてきたとき、わたしの体中の毛が逆立つんじゃないかと思うくらい、気持ちがよくて、久し振りに、ホントに久し振りに達してしまったんです。
その瞬間、けんのペニスが、わたしの体の中に侵入してきて・・・・
そっから先は、ほとんど、夢のようでした。
そんな体位でされるのも初めてでしたし、ましてや、夫のペニスしか知らないわたしの体を、夫よりずいぶん太くて堅いペニスが貫いて、動き始めたんです。
はっきり言って、わたしは狂ってしまいました。
声を上げて悶え、生まれて初めて、セックスを楽しんでしまいました。
2回も、3回も絶頂に達しましたし、自分の息子が、けんがキスをしてきて、舌を絡めてきたときも、応えてしまいました。
そして、けんの射精・・・
体の奥に、熱い塊を打ち込まれながら、わたしは、けんの名を呼んでしまっていました。
その後、けんにあそこを舐められ、2回目は正常位、少し微睡んだ後の3回目はこれも生まれて初めての座位。
けんの膝の上でこれ以上ないくらい深く繋がって、乳房を吸われながら、何回も達してしまいました。
理由はなんだったのでしょう・・・
けんも言わないし、わたしも聞きませんでした。
翌日の土曜日、翌々日の日曜日と、外へ2回ほど食事に行った他は、ほとんどの時間をセックスして過ごしました。
これほど、自分がセックス好きだとは、思いませんでした。
けんは、前からわたしとのセックスを望んでいたようです。
わたしも、当分、止められそうにありません。
今は1ヶ月に2回、それぞれ3泊ほどして、してます。
やめられそうにありません・・・

真っ赤なスーツの「家具屋姫」 大塚久美子社長の運命は?

ひとりごと
12 /15 2019
『営再建中の大塚家具が家電量販店大手、ヤマダ電機の傘下入りを表明した。第3者割当増資を行い、43億円を調達。ヤマダ電機は過半数の株式を取得するという。』ことだそうだ。電気屋さんに行ったらついでに家具も買える時代が来るようだ。ところでスーツ姿の久美子しかみたことがないが、足もきれいだし脱いでもいけるのではないだろうか。
キャプチャ55

告白(転載) 【近親相姦】母親のアナルにザーメン中出し射精で交わる肛門セックス体験

近親相姦告白・体験
12 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/25
とぎれない女性関係と、ろくに仕事をしない、二代目バカ息子の典型であった夫。
そんな夫にもうあきらめの人生を送ろうとしていた私を息子が変えてくれました。
家業の不動産の仕事は私が一手に仕切っていました。
別居中のバカ夫に仕事の責任を負わせ、もう従業員の一人として扱う、そこまで踏み切れたのは息子のおかげです。
かなり時間に余裕のできた私は、さらに両親、出戻りの妹との暮らしに別れを告げ、マンション暮らしを始めました。
おかげで仕事もむしろ集中して出来るようになり、好きな時間を習い事なんかして楽しんでます。
そんな息子は市内の大学に通うため一人暮らし。
時々、気晴らしにと市内に買い物に出かけ、友人とお酒を飲み、いい気分で息子のマンションに泊るのが私の楽しみでした。
息子が起きてれば、飲みなおしに近所の居酒屋やカラオケボックスに行ったりたりしました。
普段とは違う、少々若くみえる服装をしていたのは確かです。
ミニとはいえませんが、太腿露なタイトスカートをはいていました。
なんか眠そうな息子をひっぱりカラオケボックスで、一人で歌いまくり。
プリプリなんて時代の曲ばかりですが。
やっと乗ってきた息子も歌いだし、かなり飲んだような。
焼酎ボトル1本はあっというまに開き、2本目にはいったほど。
息子が一緒だと安心してお酒がすすんでしまいますから。
その安心なはずの息子が、危険なんて思いもよらなかった。
息子のワンルームマンションに入ると、もう一気に疲れと酔いの為に寝入ってしまいました。
ふと気がつくと、マットの上に寝ていました。
私が寝る為に買っといたマットですが、ほとんど裸です。
私はパンスト嫌いなんで太腿までのストッキングですが、ひざ近くまでだらしなく下がり、後は何も身に着けてない。
記憶をたどると息子にいつものようにじゃれつき、さっさと寝ろよと言われてたような。
後で息子の話によると着替ようとして、パンティとストッキング姿になったまではよかったのですが寝てしまったようです。
はっと思いだしました。
それで息子がわたしを起こそうとくすぐったり、つっついたりして乳首やそして、、、、。
必死にいや、いやと抵抗したのは覚えています。
キレてしまった息子の腕力に圧倒され、なすがままに指で翻弄され達してしまったんです。
夫とは今こそ何年もセックスしていませんが、結婚当初からしばらくは3日とあけずセックス。
かなり好きな人でした。
そしてわたしも、始まるとかなり感じやすい体質でした。
精神疲れで、めまいとか、動悸とか体調が悪かったこともあってセックスなど意識したことなかったのに。
すっかり酔いが醒め、のどが渇いたわたしは冷たい水を飲んで落ち着くとこの状態にすごく動揺し、呆然としていました。
そしてヴァギナにはしっかりと痕跡がのこっていました。
2度ほど流産し、もう妊娠は無理と卵管を縛る処置をしたわたしです。
息子もそれを知っていて、安心して中に出したのでしょう。
息子が私をまた弄り始めたとき、わたしは泣いていました。
でも、すぐ絶頂を迎え、ただの悶える女になっていました。
あくる日は目覚めたお昼から挑んできました。
驚いたことがありました。私を横にして挿入しながら、アナルに指を入れてきたんです。
「こうするとすっごい声だしてたよね。」
夫は私が責められ続け、鈍くになってくるとこうやってアナルを刺激し私を狂わせる術を使っていました。
息子はそれを知っていたのです。私は恥ずかしさに失神寸前まで追い込まれる始末です。
それからは、息子は車を飛ばし、私を抱きにくるようになりました。
いちゃつきながら、「母さん、ここに(ペニス)入れたことはないの?」
と聞かれ「ないわよ。!」と答えました。
もう息子のおもちゃとなった私は、何度か試みられました。
でも「無理、痛い!」の繰り返し。
研究熱心な息子はとうとう私に浣腸を施す事に。
一度目はすぐトイレにかけこみましたが、二度目はイチジク浣腸を3個注入され我慢させられました。
かなり手ごたえ?がありました。さらにもう一度させられもう液だけでした。
潤滑ゼリーの助けもあり、指二本を痛みもなく飲み込むアナル。
「あ、いや、漏れちゃう、いやあ!」はげしく奥まで指がうごめき、恥ずかしさが頂点に。
ぐったりした私を四つん這いにし、夫より太さはないものの硬く長いペニスをめりこませてきました。
激痛でイキができないほど。
しかし、しばらくゆっくり出しいれされると痛みは消えていきましたが、あの浣腸で我慢してるとき襲ってくる「陣痛」と同じ刺激が高まってきました。
「だめ、だめ、だめええええ!」
お漏らしするような感触と息子がスペルマを発射するのが同時でした。
熱いスペルマはかなり刺激が強く、息子がペニスを抜くとアナルは吐き出してしまいました。
息子はすぐおしっこをして、ペニスを洗っていました。
泣きっぱなしの私の口にペニスを押し込み元気になると、今度は前からヴァギナをめいっぱい責めてきました。
イってしまい、息がつまる私を責め続け、達した息子。
私の両方の穴から流れるスペルマを確かめながら、「アダルトビデオみたいだ。」と嬉しそうでした。
ご近所の手前、大きな声は出せません。
時々ラブホテルで楽しむようになりました。
鏡に映る恥ずかしい姿に、おもいきり声を出して悶えました。
アナルは次第に、楽々と息子を受け入れるようになっていきました。
ヴァギナとは違う、背筋がぞくぞくする官能に私はあられもない姿をさらすようになっていました。
「あ、とめて、、、、漏れそう、、」
トイレに行くと、大丈夫です。ゼリーがすこし漏れただけ。
もう、あぶないから、、と言うとお風呂につれていかれました。
ゆるくなったアナルはひっかる部分がないので、ペニスはイキにくいそうです。
お風呂場で床に打ちつけるように、ペニスを押し込んできました。
「もう、、、、ほんとに、、、、、ああ、、」
そして私はイってしまったんです。
内側から押し出されるように締まる状態になったアナルは息子のスペルマを受け、アナル全体がヴァギナのように敏感になっていました。

告白(転載) 息子との近親相姦を妄想する母の淫らなオナニー体験

近親相姦告白・体験
12 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/24
15歳の息子の雅浩が、私の下着でオナニーをしているのを知ったのは恥ずかしい話ですが今年に入ってからでした。
勤めている私は、毎朝、起き抜けに家族の洗濯物を洗濯機に入れ朝食を作ります。
その日も、何気なく洗濯物を入れようとし、私のパンティーを触った時に違和感を感じ見るとベッタリと息子の精が張り付いていました。
その時、私は怒りも嫌悪感も感じませんでした。
息子もそういう歳になったんだと変におかしかったのです。
ただ少し気になり娘の下着を見ると何もいたずらされていないのです。
娘の美保は今年二十歳になります。母親の私が言うのも変ですが美人でスタイルも良く高校の文化祭でミス○○高校に選ばれたほどなのです。
そんな娘の下着ではなく私の下着でオナニーしている息子が可愛く思え、娘の美保に優越感を感じてしまったのです。
それからは、洗濯する時は常に娘の下着と私のをチェックしましたが、汚されているのは私のでした。
私は、何度か下着を洗濯カゴに入れず息子を試したのですが美保の下着がいたずらされたことはありませんでした。
私はますます息子が可愛く娘に対する優越感を深めていったのです。
その夜、12時頃、雅浩が2階の部屋から降りてくるのを私はドキドキしながら待ちました。
雅浩は脱衣所に入ると私のブラジャーを持ちほお擦りを始めました。
時々、小さな声で「ママ・・・」と何か呟きながら私のブラジャーに吸い付いているのです。
脱衣所はリビングを挟んで寝室と向かいあっています、私は、ドアを完全に閉めず待っていたのです。
ドアを小さく開け覗いていると、雅浩は舐めるのです。
ブラジャーの内側、私の乳房を覆っている側をベロベロと美味しそうに舐めているのです。
私は自分の乳房を息子に舐められているような気がして両手で乳房を揉みしだいていました。
息子は、私のパンティーをひろげると匂いを嗅ぎ舐め始め、妙な動きを仕出したのです。
明らかにオナニーを始めたのですが、テーブルや椅子が邪魔して見えないのです。
やがて、雅浩は自分の部屋に帰っていきました。
私は脱衣所に行き私のパンティーを見ました。そこには雅浩の“おとこ”が溢れていました。
私はそれを私のパンティーを舐めしゃぶりながら自分で自分自身を激しく慰めていました。
何年ぶりかのオナニーでした。
その日から、私の中で妄想が始まりました。それは、息子の雅浩に抱かれる夢です。
夢の中で、私は雅浩に無理矢理ちんぽをしゃぶらされ精を飲まされ、抵抗する私を縛り上げおまんこを犯し何度も何度も突き入れ私の子宮に精を浴びせるのです。
萎えることの無い息子の責めに、ついに、
「いいっ、もう来てーー、おまんこ解けちゃうーー、だめ、だめーーっ」
と、よがり声を上げているのです。
また、私が台所で家事をしていると後ろから優しく抱きしめ私の唇をむさぼりながら服を脱がしバックから私を犯し歓喜の声をあげさせるのです。
妄想はますます膨らみ、裸で犬のように首輪をされ、ちんぽを咥えさせられ雅浩の動きに合わせて部屋中を這うのです。
雅浩が後ろに下がれば前に、右に動けば左にちんぽを咥えて這い回るのです。
時々いたずらして早い動きでちんぽを離そうとするのです。私は離すまいと必死に咥えていますが離れてしまいます。
すると、靴べらで私の尻を容赦なく叩くのです。
私は、痛みに耐えながら雅浩のちんぽにむしゃぶりつくのです。ちんぽを咥えている間は叩かれないのです。
そんな事を何度か繰り返し雅浩が私の口の中に精を放つ時、私も一緒にいってしまうのです。
そうやって、毎日、息子との相姦を夢想しています。

告白(転載) 【母子相姦】出会い系で再会した離婚母のおまんこで中出し筆下ろし体験

近親相姦告白・体験
12 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/23
20年前に離婚した時に別れてしまって音信不通に為っていた息子と母子相姦をする破目になってしまってしまいました。
私と前夫は、結婚したのが19歳という年齢で早すぎたのか嫁姑の喧嘩が原因で息子を生んで直ぐに離婚してしまいました。
その息子と再会したのは、出会い系サイトでした。
私は離婚後、再婚もせずに仕事一筋に今日まで暮らしていました。
40歳の私は、仕事だけの生活に精神的に疲れてしまって一週間ほど休暇を貰って家で、のんびり過ごしてました。
一人暮らしの生活に他にする事も無くパソコンの検索欄で偶然に見つけた出会い系サイトで知り合った方と会う約束をしました。
すると、約束の日に待ち合わせ場所に行くと若い男の子が待っていました。
御互いに割り切った関係の目的で約束していましたので、若い子が来るとは思ってもみませんでした。
喫茶店に入りコーヒーを飲みながら少し話をして、ホテルに行きました。
男の子は、部屋に入ってから緊張している様だったので優しく抱きしめてやって、一緒にバスルームに入り私は洋服を脱ぎ、全裸になりました。
男の子は私の裸に興奮しているのか洋服を着たまま勃起しているアソコを押えて立っていました。
私の裸に興奮してくれた事に嬉しくて、男の子の洋服を脱がし抱きしめました。
その時に男の子の首筋に痣があるのを見つけ別れた息子を思い出していました。
身体を洗ってあげながら皮が被っているチンチンを優しく剥いてあげました。
小さい声で男の子は、僕はまだ童貞なんですと言いながら俯いて居たのでキスをすると、私の胸を触って不器用ながらも舌を絡めてきました。
私は大きくなっているチンチンを擦ってあげると男の子が声を出すと同時に私のお腹に精液が飛び散りました。
私も離婚後、男の人との関係が無く久々に興奮してしまい濡れてきているのが判りました。
バスマットに横になり男の子に愛撫しながら歳を聞くと息子と同じ歳で、勇気を出して本当の名前を聞くと別れた息子の雄一でした。
その瞬間、頭の中は真っ白になりましたが、私のマンコの中には息子のチンチンを挿入しており息子は私の上で腰を激しく動かしてイってしまいました。
私は割り切る事にしてというより割り切るしか無く、ベットに移ってからも御互いに朝まで数え切れないくらい汗と精液でベットが濡れるまでセックスして、私の子宮の中は息子の大量の精液で溢れていました。
一緒にお風呂に入り、また会う事を約束しました。
さすがに、私が母親だという事は言えませんでしたが、次回に会うのが楽しみになりました。
それと、もし息子の子供が産めることができるのなら産みたいと思っていますので、避妊をせずにしたいです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。