2ntブログ

買い物

妄想
08 /08 2020
母が買い物に行くから車を出してと頼んできた。近所のスーパーではなく車で20分ほどのショッピングモールだ。田舎町にもたくさんのお店ができたので週末は買い物客で賑わうらしい。車をスタートさせて母のスカートを見ると膝が見えるサイズのものを穿いていた。思わず、モールじゃなくてモーテルに行かないかと聞くと、買い物が先だし、ギャグが古いと言われてしまった。
駐車場に着くと母の手を引いて歩く。ご近所のご夫婦も買い物に来ていたので挨拶をした。優しい息子さんですねと褒められて母も笑みを浮かべていた。懐かしい同級生にも会ったがお互い母を連れていたので挨拶だけ済ませて入り口に向かう。婦人服の店舗をいくつか一緒に廻ったが、下着のお店は中に入らないで通路で待っていた。荷物を持って母の後に付いていく。エレベーターで屋上に向かった。何組かの親子が階表示を見上げていた。外は晴れて、今日は風が気持ちが良い。母は外に出ると少し離れたベンチに座った。ベンチはすべて外に向かっていて設置されてお互い顔を合わさずに済む。隣同士は仕切りがありベンチには高い背もたれがあり、だいぶくつろげる空間となっている。荷物を置いて私も母の横に座る。母は買い物への疲れを労ってくれた。そして自らスカートをたくし上げてキスをせがんできた。キスをしながら右手で母のパンティに手を入れる。もう湿っている。指を膣口に入れるとくちゅくちゅと音がした。母は私の股間をさわり固くなっているの確かめてベルトを外しファスナーを下ろした。パンツを下ろすと勃起したペニスを咥えてくれた。じゅっぱじゅっぱ音を立てて母がしゃぶってくれる。私は中指をさらに奥に入れてGスポットを刺激する。母は感じたのかしゃぶるリズムが時々早くなる。母のフェラが気持ちよくなりすぎて射精したくなってきた。出ちゃいそうだよと言うとペニスから口を離して、ホテルに行こうと誘ってくれた。今日の母は積極的だ。母のおまんこから指を抜いて見たら少しふやけてしまった。母さんすごく感じたんだねというと、当たり前だといわれてしまった。ズボンを履き直してさあホテルに行こう。

告白(転載)【16】体験しました 2004年7月10日 11時57分17秒 - おやじ -

近親相姦告白・体験
08 /08 2020
掲載サイトは消滅。手持ちのデータはここまで。
【16】体験しました

2004年7月10日 11時57分17秒 - おやじ -


実は昨晩、厳密にいうと先ほどまで娘とSEXをしていました。
以前からここを読んでいて娘とのSEXを念願していたのですがついに実現しました。娘は
まだ16歳の高校1年生ですが既に大人の女で処女ではありませんでしたが10代の弾ける
ような肌の感触とアソコの締まり具合は抜群で、充分すぎる位に堪能させてもらいました。
以前からルイビトンのバックが欲しいと言ってたので一緒にお風呂に入ってくれたら買って
やると言うとOKしてくれました。もちろん妻には内緒なので妻がいない日を待っていて昨
日から妻が2泊3日の旅行に出かけたのでついに決行しました。とにかく一緒に入り背中を
流すだけという条件で娘は納得していました。そこで入る前に娘に少々ビールを飲ませる作
戦をたて見事に成功し風呂に入るころにはすっかり出来上がっていました。浴槽で酔ってい
る娘の胸を後ろから優しく揉んでやると「あん!」と声を出したので「これでいける!」と
確信しました。娘を後ろから抱きかかえ自称Eカップの胸を後ろから揉みくだしアソコを指
で刺激して唇を合わせ舌を吸いまくりました。娘も感じ始めたのか自分から舌を絡ませてき
ました。「んっんっ、おとーさん、ちゃんとゴムつけてね・・・」この一言で理性が吹っ飛
んでしまいました。私は立ち上がり息子を握らせると娘は何も言わず口に含みフェラしてく
れました。うっとりした上目使いで私の顔を見て美味しそうにしゃぶる姿に私の息子は最高
潮になると
「やだ~おとーさんの超でかーい。くろーい。」
とふざけながら舌先でこねくりまわしてきました。高校生とは思えない程慣れた手つきと舌
使いに驚きました。聞いてみると既に経験済で
私で3人目でした。最近の子はやはり進んでるな~と思いながらも処女であることを期待し
ていたので少し残念でした。「ね~、マジするの?」と聞かれ「できれば、お願いします」
「じゃ、ビトンの財布もね」
というので交渉成立、風呂を出て娘の部屋に行くと今度は娘からキスをしてきました。
「やるんだったら気持ちよくしてよ!」
16の小娘が生意気な!と思いつつ
「はい。頑張ります」と答え娘をベットに押し倒した。再び熱いディープキスをして胸にし
ゃぶりつきました。そして股を開かせアソコを攻めると娘の息も荒くなり始めました。
「ああーん!そこ、感じるー、ああーーー!」
そこで体の向きを180度回転させ息子を握らせるとフェラを始め69をしました。そして
充分に娘が濡れたのを確認して娘を仰向けに戻し娘の胸元に跨りフェラ&パイズリをしても
らいました。やたらと手馴れた手つきなので
「お前、いつもこんなことやってんのか?」
「勉強してるんだよ。彼に喜んでもらいたいから!どう、気持ちいい?」
最高です。今にもいきそうなのを我慢しながらその情景をたのしみました。
「入れていい?」
「うん。でも私今日ゴムもってないよ」
「え、そうなの?おとーさんもないよ」
「え、まじ?じゃぁ、駄目じゃん。残念でした~」
「ちょ、頼むよ!な、絶対外に出すから!」
「え~、やばいよ生は~。ていうか私まだ生でしたことないし・・・」
「絶対!絶対外に出すから!約束する。」
「絶対?絶対だよー!」
で、願ってもないことに生でさせてもらうことになりました。
娘は私の息子を軽くしごきながら
「おとーさんのが私に入るんだ~。変な感じだけどなんかちょっと興奮してきた」
と言って息子をアソコにあてがってくれました。正常位で入れると娘のアソコは熱く私の息
子に絡みついてきました。
「ああぁぁ・・・」
と声を出して私の体にしがみついてきました。
「いやぁん・・・おっきいい・・・。すごく熱いよ・・・」
「平気か?」
「・・・うん」
そして激しく腰を振ってやると娘はえらく感じてくれて
「あああああああああ!」
「いちゃうよーーーー!」
などと連発していました。そして娘はいったようで激しく痙攣していました。
娘がいくのを確認して私も限界がきたので抜き取り娘に咥えさせました。娘も条件反射的に
手でしごき口の中に出しました。娘は全て吸いだしてくれ息子を口から抜き取ると少しだけ
手の平に吐き出し後は全て飲んでくれました。
少量の精液を見ながら
「私もここにいたんだよね~。これ私の弟妹たちだ。変な感じ~」
といって笑った。
「私たち本当にやっちゃったね。親子で。彼が知ったら引くな~。でもおとーさんかなりよ
かったよ!」
「そうか?じゃ、またやらせてくれよ。」
「ちゃんと避妊してくれるなら考えてあげる。それからバック忘れないでね!」
「おう。なんでも買ってやるで~」
「ほんと?じゃ~またさせてあげる!」
これがつい先ほどのことです。全くやらしい娘に育ちましたが父親としてはうれしい限りで
す。娘はまだ寝ていますがお願いして今日もやらせてもらいます。妻がいないチャンスです
から。では。

告白(転載)【15】娘 2004年5月1日 19時52分39秒 - k -

近親相姦告白・体験
08 /08 2020
掲載サイトは消滅。
【15】娘

2004年5月1日 19時52分39秒 - k -

私には現在21歳になる娘、加奈子がいます。親の私から見てもとても美人でありスタイルも
抜群な女子大生です。高校生の頃はまだまだ子供と思っておりましたが大学に通うようにな
り見る見るうちに大人の女性へと変貌を遂げました。最近ではそんな娘を性の対象として見
ている自分に葛藤の毎日です。ある日娘が一人暮らしをしたいと言い出し妻の助けを得て私
は説得されてしまいました。5月の連休を利用しての引越で、それまでしか一緒に暮らせな
い私にひとつの願望が頭を巡りました。「1度でいいから娘の裸を見てみたい。」そんな事
を考えながらも不可能な願望に悔しい日々を過ごしていました。引越しを数日後に控えたあ
る日娘が母に助けてくれたお礼として温泉旅行をプレゼントしました。妻は私と一緒に行き
たいようでしたが、なにせ仕事のため妻ひとりでの1泊2日の旅行となりました。そのときハ
ッとひらめきました。妻がいない夜に数年前私が不眠症のために服用していた睡眠薬を娘に
飲ましたらどうだろうか。私はもしかしたら娘の裸を見れるという喜びの反面、もしばれた
らどうするのかという不安の中ついにその日を迎えました。
その日はどんなことをしてでも早く帰らないといけない私に避けられない残業が待っていま
した。打ちひしがれて帰った私に娘が玄関で「おかえり!」と明るく出迎えてくれました。
夜の10時に帰宅した私のために娘も手作りの夕食を一緒に食べようと待ってくれていたので
す。娘と二人で食べていると娘の方から思い出話をいろいろとしてきました。しかし私はと
いうと風呂上りの娘のDカップはあろうかというおっぱいに目が釘ずけになっていました。
食事も終わりお茶を注いだ娘が皿を洗っている隙にポケットの中の睡眠薬を娘の方のお茶に
いれました。「よいしょ」と席に着いた娘はそのお茶を飲み干しました。わたしは嬉しさと
緊張の中、風呂へと入りました。私には長風呂の40分位入ってドキドキしながら風呂から上
がりました。居間に行くとそこにはソファーの上であまりにも無防備に寝息を立てている娘
がいました。
私は大声で「おい加奈子、起きろ!」また、肩の辺りをさすっても何の反応もありません。
私は緊張のあまり苦しくなるばかりの呼吸と今にも飛び出しそうな位高鳴る鼓動の中、「つ
いに来た」と心の中で叫びました。
まずは娘のその豊満なおっぱいを上から撫でてみました。とても柔らかく私の物は一気に噴
射寸前位の怒張と化しました。パジャマのボタンを上から一つずつ外していくと娘の白い胸
元がだんだんと露わになってきます。下までボタンを外し終えると左右ともに一気に広げま
した。そこには想像していたよりもはるかにボリュームのある乳房と程よい大きさの美しい
ピンク色をした乳首が現れました。私はたまらず乳首の先を口の中に含み舌先で転がしまし
た。そうすると徐々に乳首の先が勃起していくではありませんか。わたしは勢いで下のほう
もパンツごとゆっくりとずらしていきました。そこには娘の美しい顔からは想像できない位
の生い茂った恥毛がありました。パンツをつま先から抜き取りその美しい脚をM字に広げま
した。私は娘のオマンコにむしゃぶりつきました。私はもう訳が分からなくなり気がつくと
娘のオマンコに自分の張り裂けそうな位の怒張を当てがっていました。じりじりと挿入する
と大変な締り具合に奥まで入る前に発射しそうになりました。歯を食いしばってこらえ奥ま
で入れると、ゆっくりと腰を動かしました。そのうちに娘の中も溢れんばかりの愛液で二人
の接合部にはヌチャ、ヌチャといやらしい音とともに娘のオマンコと私のペニスには愛液と
カウパーが混ざり合い滴っていました。5分程たったでしょうか。私は生であるにもかかわ
らず娘の一番奥で果ててしまいました。私は娘のオマンコから流れ出る精子を丁寧に拭いて
やり、パジャマを着せて娘の部屋のベッドで寝かしてやりました。
次の日、朝娘は何事も無かったように「おはよう!」といつも通りのかわいらしい笑顔で挨
拶してくれて、二人で朝食を食べ、私は仕事に行きました。
夜には妻が帰ってきていつも通りの家族団らんをして、数日後ついに娘が引越しをする日を
迎えてしまいました。
私と妻は娘の新しい引越し先でかたずけをして帰ろうとしている時でした。妻が管理人の方
にあいさつしに部屋を出ていった瞬間、娘は私の手を自分のおっぱいに持っていき揉ませ、
もう片方の手で私の股間をズボンの上から撫でてきたではありませんか。私がたじろいでい
ると娘は「たまには遊びに来てよ。」とキスをしました。なんとあの日の事がばれてしまっ
ていたのでした。厳密に言うと私が果てる2分ほど前には意識があったみたいなのでした。
私が緊張と恥ずかしさで顔を紅潮させているところに妻が帰ってきて二人で娘の新居を後に
しました。その後月一回の出張と偽り一晩中娘とやりまくっています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。