2ntブログ

夏の思い出 ひぐらし

ひとりごと
08 /30 2020
記憶の中ではひぐらしは夏の終わりに宿題の追い込みの時期を思い起こさせるが、実際には7月には聞くことができる。9月になっても鳴いているから夏と言うより秋のイメージが刷り込まれているのかもしれない。中学生のときに自動販売機で買ったエロ本のグラビアには林の中でポーズを取っているモデルがいた。木に寄りかかったり、低木の枝に腰をかけたりしていた。おそらくスタッフはセミの鳴き声とともに撮影をしていたのだと思うが、ヤブ蚊対策も大変だったろうと思う。

告白(転載)酔って寝ている間に息子が・・エッチ体験談

近親相姦告白・体験
08 /30 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私には息子が2人居ます。
旦那とは長男が5歳の時に離婚しているシングルマザーです。
現在私は34歳で、長男は私が19歳の時に産んだので今は15歳です。

次男は今2歳なんですが、最近になって次男が長男との間の子と知りました。
私は離婚してから生活費を稼ぐのに水商売をしていて、時々記憶をなくすほど酔っ払ってしまう事がありました。
お客さんに送ってもらっていましたが、家に着いてからは長男が簡単にメイクを落としてくれ、着替えもさせて寝かせてくれていました。
しかし、お客の中には送り狼となって、私をレイプまがいに犯していくような人がいました。

すまないと思うのか、お金を置いて帰る人もいて、生活費の足しになるし暴力を振るわれる訳ではないし、何と言ってもお客だから仕方ないと思ってました。

だけど、まさか長男にレイプされているなんて思ってもいませんでした。

後から長男に聞いて知りましたが、小学5年生くらいから私を着替えさせてる時に、おっぱいを舐めたり私のマンコに指を入れたりクリトリスを舐めたりしていたそうで、私をレイプする前には私をイカせるくらいになっていたようです。
今にして思えば、“あれっ?”と思う事はありました。
顔やおっぱい、マンコの毛の辺りが何かゴワゴワというか、カピカピだった事があったのです。
その時は、“また、お客さんに悪戯されちゃった?”くらいにしか思っていませんでした。

その日、私はそれほど酔ってはいなくて、1人で家に帰りました。
私は家に着くと胃腸の薬を飲んで寝るようにしていたのですが、薬なんていちいち確認してないので、睡眠剤を飲まされているなんて分かりませんでした。
30分もすると眠たくなりましたが、私は酔っているし疲れているんだと思っていて、いつもより早い時間でしたが不思議に思わずに寝ました。
それが何時から始まったのか分かりませんでしたが、体を揺すられているのとあまりの気持ちの良さに「あっ・・・はぁあっ・・・」と声が出てしまい目が覚めました。

はじめは目の前に長男が居る事が理解出来なかったのですが、すぐに私は犯されていると気付き・・・。

私「やめなさい!お母さんになんて事してる・・・の・・・あぁぁ・・・!」

長男「母さん、そんな事言ってるけど、気持ちいいんでしょ?」

確かに気持ちいい。
でも、子供に犯されて感じるなんて・・・。

長男「母さんのマンコ、グチョグチョだし腰動かして、よがっているじゃない」

私「やめて、そんな事言わないで・・・」

長男「それならこんな事したら?」

長男は私のクリトリスをコリコリと刺激してきました。
私は急速に昇りつめて行くのを感じ、「ダメっ・・・そこはやめてっ・・・」と長男の手を抑えたのですが・・・、無駄でした。

長男はまるで私の体の全てを知りつくしているかのように私を弄び・・・。

「あっ・・・ダメっ・・・ダメっ・・・イヤッ・・・あぁぁぁぁ・・・」

遂に私は長男にイカされてしまったのです。

「母さん、イッちゃったみたいだけど、そんなに締め付けたら中でイッちゃうよ」

その時になって初めて長男がゴムを付けてない事に気付き・・・。

「ちょっと!中はダメ!早く抜いて!」

私は足を踏ん張り抵抗しましたが、長男の方が体は大きいので、そのまま押さえつけられ腰を動かしだすと、イッたばかりなのもあり、「あっ・・・ダメっ・・・動かないで・・・!」と言うのが精一杯でした。
そんな私の気持ちを見透かすように、長男はチンチンで私の子宮を突くのです。

「母さん、気持ちいいでしょ。ボク、もうイキそうだよ。このまま中でイッてもいいよね」

「それだけはダメ!外に出して!」

いくらなんでも息子に妊娠させられる訳にはいきません。
私は思わず、「中じゃなければどこでもいいから・・・」と言ってしまってました。

長男はニヤリと笑いながら・・・。

長男「じゃあ、口で受けてボクのザーメン飲んでよ」

私「そん・・・な・・・あぁぁ・・・の・・・うふぅ・・・無理・・・よ」

長男「じゃあ、仕方ないね。孕ませちゃぉ」

それだけは絶対にダメだと思ったので、私は仕方なく長男のザーメンを飲む事を承諾しました。
しかし、長男の要求はそれだけで留まらず・・・。

「母さん、『◯◯のザーメン母さんに飲ませて!』って言ってよ。それと、ボクより先にイッてね」

私は妊娠させられるよりはいいと思い・・・。

私「◯◯のザーメン母さんに飲ませて!」

長男「母さん、息子にザーメン飲ませてなんて・・・変態だね」

私は恥ずかしさで体が熱くなるのと同時に、今までに感じた事のないような快感が沸き上がってきました。

「はぁぁぁ・・・いい・・・もっと・・・もっと・・・」

私は自然と声が出てしまい、長男に抱き付き、もっと子宮を突いて欲しくて腰を突き出しました。

長男「母さん、ボクのオチンチンが気持ちいいのは分かるけど・・・そんなに締め付けて来たら先にイッちゃうよ」

私「あっ・・・ダメ!ねぇ、さっきみたく母さんのクリトリスを弄ってぇ・・・乳首も舐めてちょうだい」

長男「ねぇ母さん、今日は朝までやらせてよ」

私「そんなのダメよ。お願いだから、これっきりにして」

長男「これが最後なら母さんに孕んでもらうね」

私「ダメ!それだけはダメ!分かったわ。朝まで好きなようにやらせてあげるから・・・」

長男「じゃあ、母さん、もうイキそうだから口開けて」

私は長男に言われた通り、口を開けチンチンをしゃぶり、舌でザーメンを受けて全て飲み干しました。
私が長男のチンチンを綺麗にお掃除フェラしてると・・・。

「母さん、まだイッてないでしょ。イカせてあげるよ」

そう言って、私のマンコに指を2本入れ、私の一番感じるところを刺激し始めました。

「えっ・・・ヤダっ・・・ちょっと待っ・・・あぁぁ・・・ダメ!・・・あっ・・・あっ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・!」

私はあっという間にイカされ更にマンコの中を掻き回され、クリトリスを弄られると・・・。

「あっ・・・またっ・・・イク・・・イッちゃう」

私は続けざまに二度もイカされたのです。
私がぐったりしていると、長男はゴムも着けずに生で挿入しようとしたので・・・。

私「ちゃんとゴムを着けて」

長男「着ける前に、ちょっとだけ、先っちょだけでいいから入れさせて」

私「仕方ないわ。ホントに先っちょだけよ」

私は許してしまいました。
しかし、長男は先っちょどころか奥まで一気に挿入しました。

私「あぁぁ・・・ちょっと・・・先っちょって・・・言ったじゃない・・・はぁ・・・」

長男「いいじゃん、母さん生の方が気持ちいいでしょ」

そう言ってそのままで腰をピストンしてきました。

私「お願い・・・今日は・・・あぁぁ・・・危ない・・・日・・・だから・・・生では・・・あぁぁ・・・やめ・・・て・・・」

長男「いいから、いいから母さん早くイッちゃいなよ。早くしないと中で出しちゃうよ」

私「ダメぇ・・・中はダメぇ・・・」

長男はさっきとは違い、私をイカせるのではなく自分が先にイこうと激しく突いてきます。

「母さんイクよ」

「ダメ・・・ダメ・・・中はダメ・・・出来ちゃう・・・妊娠しちゃう・・・」

長男は私の言う事は無視して、「あぁぁ・・・母さん・・・」と言って中に大量の精子を注入してしまいました。

私「いやぁぁぁぁ・・・中にいっぱい出てる・・・抜いてぇぇぇ・・・子供が出来ちゃう・・・」

長男「大丈夫だよ。後でアフターピルあげるから」

長男はチンチンを入れたままそう言いましたが、私は事後ピルなんて知らなかったので・・・。

私「アフターピル・・・?」

長男「そう、普通のピルと同じだけど中出しした後で飲んでも避妊が出来るの」

そう言って、また腰を動かしてきました。

私「ちょっと・・・あぁぁ・・・ダメよ・・・あぁぁ・・・いい・・・」

長男「気持ちいいでしょ母さん」

私「気持ちいい・・・あぁぁ・・・」

さっき出したばかりなのに凄い・・・。
結局、その後2回も中出しされ、終わった後はシャワーにも行けないくらい腰に力が入らなくなっていたので、そのまま2人で抱き合うように寝たのです。

翌日・・・、と言っても夕方でしたが、長男が持って来た薬を飲みました。
今思うと嘘だと分かるのですが・・・、その時の私はもう長男のオンナになっていたんだと思います。
何も疑わずそれを信じて、その後も毎日長男とセックスをしていました。
長男が言うように3ヶ月が過ぎても生理が来ず、ツワリが出た時におかしいと思い、妊娠検査を自分でやったら、陽性でした。

長男にそれを伝えると、「ピルは体を人工的に妊娠の状態にするんだから、ツワリが来るのはおかしくないよ」と言われ、それを信じてしまいました。

4ヶ月が過ぎて、5ヶ月になるとお腹が出て来て、やっぱり妊娠してると気がつき、長男に言うと・・・。

「やったぁ、2人目だね。元気な赤ちゃんを産んでね」

(えっ・・・2人目?)

私は顔から血の気が引いて行くのを感じながら・・・。

「2人目・・・って・・・どういう事?」

「◯◯(次男)もボクと母さんの間に出来た子供だよ」

私は誰か分からないお客さんにレイプされて出来た子供と思っていたので、まさか長男にレイプされて出来た子供とは・・・。
長男が言うには、私がお客さんにレイプされている事は分かっていて、知らないおっさんの子供が弟や妹になるのは嫌だから、終わった後に私に事後ピルを飲ませて避妊していたようです。
そのうち、先に自分の子供を作っちゃえと考えてしまったみたいです。

今では私が長男無しでは生きて行けない体になってしまったので、これで良かったと思ってます。

告白(転載)今でも記憶の中にある息子の笑みと妻の喘ぎ声・・セックス話

近親相姦告白・体験
08 /30 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
あの悪夢を見たのは半年くらいの前のことだった。
私は54歳になるサラリーマンですが、早期退職勧告を受け、会社を辞めようかどうか悩んでいる時に、悪夢は続くもので・・・。

ある日、会社を早退し家に帰ってきた時のことです。
気持ち的にも晴れず、家で横になろうと思っていたのですが、なんか2階の息子の部屋で喘ぎ声みたいな声が玄関を入るなり聞こえてくるのです。
その声は確かに聞いたことのある喘ぎ声で、“えっ、まさか!”と思いつつ2階の息子の部屋を気付かれないように覗くと、なんと妻が息子に馬乗りになり、腰を振っているではありませんか。

私は夢かと思い、ほっぺたをつねったが、現実でした。

息子は22歳の大学4年生で、就職も決まり、アルバイトに励んでいるとばかり思っていました。

(いつから妻と・・・)

そう考えながら、覗いていると・・・。

「ああっ、いいっ、良太いいわ~っ、すごいわっ」

「母さん、気持ちいいよ、すごくいいよっ、大好きだよっ」

妻は私と8歳離れていて、まだ46歳。
セックスをしようと思えばまだいくらでもできるのですが、肝心な私は会社のことで頭がいっぱいで、もう1年以上セックスはしていません。
前にも一度、夜中に布団の中でオナニーをしているのを見かけたことがあります。
私は気づかないふりをしていたのですが、やはり溜まっているのでしょう。
でもなぜ息子と関係を持っているか、そのきっかけはわかりません。

私は2人が果てる前に私はそっとドアを閉め、1人家を出ていきました。
行くあてもなく、リストラと近親相姦のことで頭がいっぱいになり、今にも爆発しそうなくらいでした。

夕方家に戻ると、妻は何事もなかったように夕食の準備、息子は自分の部屋にいました。
そして息子がアルバイトに出かけると、私は妻に聞いてみました。

「お前、良太と変な関係じゃないか?」
「えっ、何を言ってるの?意味がわからないわ」

「とぼけるなっ、見たんだよ、良太とお前がセックスしてるのを」
「い、いつ見たの?」

「今日の昼間だよ」
「・・・」

妻はそれ以上何も言えなくなって黙っていました。

「いつからなんだ?」
「じゃ言うわ、もう1年以上よ。良太から犯されたの」

「ほ、ほんとか?でもなんで1年以上も・・・」
「そ、それは、あなたが・・・」

私は妻を後ろから抱き、スカートを捲りあげ・・・。

「あっ、いや、やめて」
「こんなことしてるんだろ、昼間から」

「だめ、だめよ」
「良太ならいいのか、どうなんだ、言ってみろよ」

「だめ、いや~ん、あっ、ああっ」

私は妻のパンティーを下げ、お尻からおまんこにかけて顔をうずめ、足を台の上に乗せてクリトリスを思いっきり舐めると・・・。

「ああっ、いや~、も、もうやめて~、あっ、あっ、だめ~」

「気持ちいいんだろ、感じてるんだろ」

「あっ、だめよ、あ~っ、か、感じる~っ」

そして私は妻のおまんこめがけて、久しぶりに勃起したペニスを突っ込んだ。

「ああーっ、いやっ、ああーっ、いい、いいっ、ああっ」

「気持ちいいのか、そんな良太がいいのか」

私は無我夢中で腰を振り、妻のおまんこの中に精液すべてを発射した。
妻は泣きながら、寝室のほうへと走っていった。

久しぶりにエッチをしたという満足感と、ちょっと無理やりだったかなと思いながらも、私はビールを取り出し飲み始めた。
でもこれが近親相姦と家庭崩壊の始まりになろうとは思ってもみませんでした。

その日はそれで妻とは口も聞かず、翌日私は仕事に行き、正式に解雇通告書をもらった。
ちょうど3月いっぱいで早期退職扱いとなってしまった。
人生うまくいかなくなると、とことん悪いことが続いてしまう。

私は1人で会社帰りに飲み屋に寄り、すこし酔っ払って帰宅すると、息子が待ち構えていた。

「昨日、母さんを犯しただろ」

「お前は何を言ってるんだ、大体お前こそ母さんを・・・」

その時息子の拳が私の顔面に飛んできて、私は倒れ込んだ。

「今日から一切母さんに手を出すな」

息子は自分の部屋に妻を連れていき、私はリビングに1人になった。
そして2階からまた喘ぎ声が聞こえてきた。
覗きに行くと、息子と妻がセックスを始めていた。

妻は息子の大きくなったペニスを咥え、満足そうにフェラチオをしている。
私にはフェラチオをほとんどしてくれないのに、息子にはクチャクチャさせながら顔を上下させていた。

息子は妻を四つん這いにさせて後ろから一気に突くと・・・。

「ああっ、いいっ、良太すごいっ、そうよ、も、もっとっ・・」

「母さん気持ちいいよ、さあ、もっと声を出して」

「だ、だめ~っ、いや~っ、ああっ、あっ、あっ、気持ちいいっ」

息子は後ろから覆いかぶさり、妻の豊満なおっぱいを揉みながら腰を動きをどんどん早めている。

「あああああ~っ、いいっ、いいっ、ああ~っ、イキそうっ、ああ~」

「イクの?まだだよ」

「そ、そんな、き、気持ちいい~っ、あっ、も、もうだめ~っ、イク~っ」

妻は四つん這いのまま絶頂を迎えた。
しかし息子は間髪入れず妻を仰向けに寝かし、両足を掴んでいっぱいに開かせ、また挿入し腰を振り始めた。

その時である、息子と目が合ってしまった。
息子はこっちを見て、わざと挿入部分が見えるように、そして不気味な笑みを浮かべ、どうだ、と言わんばかりに腰を振った。

「ああっ、だ、だめよ~っ、あっ、こ、腰が・・・う、浮いちゃう~っ。あっ、すごい、良太、大好きよ、も、もっと突いて~っ。ああっ、すごい、わ、わたし、変になっちゃう~」

息子はちらちら私の方を向いて、また笑みを浮かべた。
まるで悪魔のようであった。
妻は妻で、聞いたことのないような喘ぎ声を出し、私はただ見ているだけ。

「あっ、あっ、いい、あん、あん、あん」

妻は息子の動きに合わせて喘ぎ声が出ており・・・。

「ああああああ~っ、いやーっ、いく~っ、いくっ、いくっ、いくーっ」

妻は2回目の絶頂を迎えた。
ただ呆然と見ているだけですが、それでも私の下半身は勃起していた。
静かにドアを閉め、私は家を出た。
そして繁華街に行き、携帯を取り出し、女を探し始めた。

そうです。
若い子と援助交際をしようと、メールをし始めた。
そして1時間後、20歳の女子大生を見つけ、会うとすぐにホテルへ向かった。
女子大生の肌はすべすべで、私は全身を洗わせ、SMセットを購入していたのでその子に手錠をして、ムチを取り出し、その子の背中を思いっきり叩いた。
私はこのやり場のない怒りを、何の罪もない女子大生に向けたのである。
その子は泣き叫び、でも今の私にはそれが快感に感じ、四つん這いのままペニスを挿入し、すべてを女子大生の中に出してしまった。
そのまま私はその子がシャワーを浴びている間、お金を置いて逃げるようにホテルを出た。

私は公園でワンカップのお酒を飲みながら、泣きじゃくった。
もう家庭は崩壊である。
会社もクビなり、この先どう生きていこうかと考えると涙が止まらない。
もう死のうかとも考えた。
しかし、どうすることもできない。
できることは現実を受け入れることだけである。

それから半年後、私は離婚をして家を出た。
そして警備員として住み込みで働き始めた。
慰謝料なんかは払っていないが、その代わり家は妻にあげた。
退職金の半分を妻に渡し、残り1000万円が入っている通帳だけを持って、毎日生活している。

あの時の息子の笑みと妻の喘ぎ声だけが今でも記憶の中にある。
でもそれを忘れようと必死に生活している。

いつか何かも忘れ、穏やかな毎日が送れることになるだろうと思っている。

告白(転載)父が仕事に行ってる間に母と・・エッチな体験談

近親相姦告白・体験
08 /30 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母との事書きます。

母の年は43才。

私は19才学生です。

母とそういう関係になって半年くらいになります。

今でも母は相当悩んでいる様で、いつも、

「もうこれっきりだからね・・これで止めにしましょう」

とそういうのです。

でも正直私は今の関係を止めるつもりはありません。

母にそれを話すと

「もうあなたって子は・・どうして私なの・・」

そう言って本当に困った顔をするのです。

そんな時、私はわざと母に意地悪をします。

「喜美江のオマンコ最高だからさ・・」

「やめなさい!・・母さんにそんな事言うもんじゃありません!」

母は私を睨んでそう言います。

私はそんな母の横に座ると、ズボンからチンポを引き出し、

「しゃぶってよ・・喜美江のフェラチオ最高」

「もう・お願いだから、その呼び方やめて…」

「何でさ・・もう喜美江とは夫婦同然じゃないか・・」

「・・・・」

母は黙って私のチンポを咥えます。

必死になって私に出させ様とします。

私が射精してしまえばしないで済むと思ってるみたいです。

でもそんな母の考えは承知してます。

散々しゃぶらせておいて、頃合いを見計らって関係を迫るのです。

「チンポ入れさせてよ・・早く・・こんなに大きくさせたの喜美江だぜ。責任取れよ」

「そんなのズルい・・」

「早くしてよ・・パンティー脱いでそこに寝てよ・・」

「お願い・・こういうのもう今日でやめよう・・こんな事知れたらマズいから・・」

「俺は言わないよ・・喜美江も黙ってれば分かるはずないよ・・。どうして父さんに知れるわけ。常識で考えたって判るじゃないか。父さんが仕事に出てる間に母子でオマンコしてるなんて思わないだろ」

「してるじゃない・・あなたは・・父さんに悪くって・・」

とやかく言っても結局母はパンティーを脱ぐのです。

そして私のチンポの侵入を許すのです。

「中には出さないでね・・絶対ダメだからね・・」

「判ってるよ・・そんな事・・」

「この間あなた中に出しちゃったじゃない・・あんな事もうしないでね」

私は母の太ももを押し上げながら、オマンコの中に押し込んだ。

「あっ・・!」

母は両手で口当たりを押さえて声を殺しました。

母は隣の家を気にしています。

割と母と親しく、突然家にやって来る事があるんです。

勿論中までは入ってこないけど、玄関口で喘ぎ声を聞かれたら困るからなんです。

でも、私は遠慮なく突きまくります。

やがて母は洪水状態になります。

父とは最近あまりやらなくなったらしくて、刺激に敏感になっていたのです。

そうなるともうシメたものです。

母はイキまくります。

その間私のする事になすがまま状態になってしまうのです。

私はその間に思いきり母を裸に剥いてしまうのです。

終わった時は母は大抵素っ裸です。

行為の後、母が下着をつける姿が堪らなく好きです。


1度そんな母を再び襲った事があります。

あまりに色っぽかったので、

「いいよ・・下着なんか付けないで・・もう1回させてよ・・」

さすがにその時ばかりは母は抵抗しました。

「やめなさい・・2回はダメ・・許した事になっちゃう・・お願い・・」

何か判らない理由を言ってました。

きっとそれが母の考えなんでしょう。

今も私の横で足を広げた母が全裸で横たわっています。

今日は中出しです。

オマンコに白い精液がびっしりこびり付いています。

今日初めて母は失神してしまいました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。