2ntブログ

パパの秘密3

妄想
08 /19 2020
どうしよう。みゆきちゃんに相談しようかな。でもパパの秘密をだれかに話すなんてできない。みゆきちゃんだって困るかもしれない。落ち着いて考えよう。パパは前から少女の裸に興味があった。大人ではなく子ども。そして最近子どもとセックスをする本を手に入れた。パパはそれを見てなにを感じているのだろうか。あゆみの体とダブらせているということはないの?そういえばこの間あゆみがお風呂に入っているとき外でパパが立っていた。歯を磨いているのかなと思っていた。私がお風呂にでるころにはパパはいなかった。私の脱いだパンツがかごから出ていた。パパは私のパンツをどうしたの?そういえばあの本には女の子が穿いていたパンツをかぶっている写真があった。ちょうど汚れる部分がお鼻のあたりにくる。パパもそんなことをしたのかな。よくよく思い返してみるとあゆみがお風呂に入ったあとパパの影が見えてる気がする。パパはあゆみの脱ぎたてのパンツを楽しみにしているのかもしれない。狭くなっちゃたからいまは一緒にお風呂にはいらなくなったけど、またパパと一緒にお風呂に入れる日がくるといいな。

夏の思い出 お墓参り

ひとりごと
08 /19 2020
家からお墓があるお寺まではバスで行くしかなかった。従姉妹の家族は電車とバスを乗り継いでやってくる。父の叔父にあたるその老夫婦も都会からやってきて、お寺の本堂に入り畳に座ると安心したのか舟を漕ぎ始める。いまよりまだ暑さを感じなかったが、お寺は古くて怖かった。トイレも汲み取り式で下から手が出てくるのではないかと思うほど便壷が大きかったと記憶している。今はロウソクも電気式になって風情はなくなったが、ゆらゆらと炎がゆらめきそれがお堂の中に大きく描かれる。ひとりだったら泣き出してしまうかもしれない状況だ。今は改修されて明るくなりすぎた感じだ。

パパの秘密2

妄想
08 /19 2020
パパはこの女の子の写真をみてオナニーをしているのだろうか。それなら許せない。だってパパの眼の前にはあゆみという生身の女の子がいるのだ。パパのおちんちんをあゆみだって咥えてあげられる。パパのおちんちんが汚いなんて思わない。だってそのおちんちんがママのおまんこに入ってあゆみが生まれたのだから。大事なおちんちんなんだ。だからあゆみはパパのおちんちんを口に入れる練習をしている。舌を使う練習だってしているんだぞ。白い液もパパのだったら飲める。もちろん味はしらないけど、クラスの親友のみゆきちゃんの話だと臭いがキツイく苦いらしい。だから初めて口にしたときはむせたっていってた。あゆみも心配だけどパパが出した白い液だから大事なものだ。もしパパがあの本の女の子のように顔に掛けたいのなら喜んで受け入れるつもり。それよりもパパとセックスできるのはいつなのか。パパの白い液があゆみのおまんこの中に放出されることを考えただけでなんか熱くなってくる。みゆきちゃんも中に出されたときがくがくしてなんか頭の中が真っ白になってふわってなったっていってた。そんな話を聞かされたらあゆみだってがまんできない。それなのにパパはオナニーをしてるっていうの。信じられない。最近はあゆみだって胸も出てきたし、おまんこの周りに毛も生えてきたのだ。あっ!もしかしてパパは毛がないほうがいいの?そういえばあの本に出てくる女の子はおまんこつるつるで胸もぺったんこなのもたくさん載っている。ええっ!このままだとパパはあゆみのこと嫌いになっちゃうの?そんなあ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。