2ntブログ

夏の思い出 自由研究

ひとりごと
08 /25 2020
私は計画的な方ではなく、夏休みの宿題はいつもギリギリでやっていた。だから観察ものはやらなかった。工作も苦手だった。風景の水彩画が一番ラクだったな。今なら女体の神秘なんてテーマで調べたいが、発表できるかどうかは先生のセンスしだいだな。いや無理か。

告白(転載)セックスはお母さんとが一番だと思っている

近親相姦告白・体験
08 /25 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
中3の俺はいつもセックスのことばかり考えていた。

体も大きくどちらかと言うと不良っぽい所はあるんだが、女の事となるとからっきし。

硬派を決めてみてもやっぱり女の事は気になって仕方ない。
まわりにはやらせてくれそうな子もたくさんいるんだが、

みんなヤリマンでバカにされるのが怖い。

だからと言って普通の女の子と付き合うことも出来ず悶々とした日々を送っていた。

進学よりもセックス。

夏休み前で薄着になっている現在、学校なんて真面目に行ってられない。

授業をサボっては街に繰り出しナンパをしまくってみるが一回も成功しない。

そんなにがっついている感じなのか?

声をかける女の子たちは俺の顔を見るなり逃げるように去ってしまう。

そうこうしている内に保護者面談から返ってきた母親に呼ばれた。

「高校に行きたくないならないで進路の相談ぐらいしたらどうなの?

 でもこの不景気に高校ぐらい卒業しておかないと就職口なんてないのよ!

 毎日毎日遊んでばかりで… 結局困るのはあんたなんだからね!」

小柄な身体をブルブル震わせて俺を叱るお母さん。

実にくだらない。

今の俺にとって進学なんかより童貞を捨てることのほうがはるかに重要だ。

彼女ができないのも勉強がはかどらないのも全てまだ童貞だからなんだ。

俺の中で溜まっていたイライラが爆発。

「ほっといてくれよ!」

ついお母さんを突き飛ばしてしまった。

ベットに倒れ込むお母さん。

倒れたお母さんは、その拍子に壁に頭をぶつけて動かなくなってしまった。

やべえ、やりすぎたか?

心配になってお母さんに近づくと、捲くれ上がったスカートが目に入った。

すらりと伸びた長い脚、ギリギリ見えそうで見えないパンティー。

それに…

あまり意識してはなかったんだが大きな胸をしている。

母親相手に何を考えているんだろうとは思ったが、

ムラムラしてきて思わず胸を軽く揉んでしまった。

こんなに大きくて柔らかいものだったのか?

手のひらに感じた心地よい感触に我を忘れた。

気を失ってるみたいだしいいよな…

どうしても生乳が触りたくなってブラウスのボタンを外し前を空けた。

フロントホックのブラを開けると大きなオッパイが視界に飛び込んできた。

すげえ… なんて柔らかそうなんだ…

母親のオッパイだというのに興奮してしまい思わず両手でおそるおそる揉んでいた。

吸い付くような感触で軽く触っているのに色々な形に変化する。

先端の乳首を指の間に挟んで下から円を描くように回し揉みする。

段々と硬くなってくる乳首のコリコリ感がたまらない。

オッパイの感触を楽しんだ俺は視点を下に移す。

スカートから伸びる白くて長い脚。

その根元にある黒いパンティー。

ここで今までまるで意識していなかった事に気がついた。

俺のお母さんは他の友達の母親に比べて格段に美人だし見た目も若い。

スタイルだってこの通りの良さだ。

ガキの頃はこの美しい母を自慢に思っていたものだった。

もうすっかり冷静さを失っていた俺はお母さんの下半身も脱がせにかかった。

途中で起きたってかまやしない。

でも暴れられると面倒だから出来ればこのままの状態でいてもらいたい。

慎重にスカートをひき下ろし、パンティーをずり下げていった。

全裸のお母さんを見下ろすと、改めてプロポーションの良さに気付く。

多少おなかの肉が付いている感じだがデブってるわけでは無い。

いかにも人妻の身体って感じがして興奮する。

脚の間に寝転んで股間を覗き込んだ。

うわっ、グロい…

生まれてはじめてみた女性器は、想像以上に気持ち悪かった。

毛がもじゃもじゃしてるのは分かるが、

肉がぶよぶよしていてどこがクリだか穴だか分からない。

でも本能なのか、気持ちは悪かったが好奇心が沸いてきた。

見た目グロいが匂いは変じゃない。

と言うか、逆に熟れた感じの甘い香りで変に俺の鼻腔を刺激してくる。

これだったらクンニってやつも出来そうだ。

顔をくっつけ易いように両脚をM字開脚にして、お母さんの股間に吸い付いた。

両腿を抱えながら肉が入り組んでいる部分に口を押し当ててみる。

尖らせた舌をグチュグチュのマンコの奥に突っ込むようにしてみた。

思ったとおり、少ししょっぱい味はしたが不快な感じはしない。

どこがクリトリスでどこが膣穴なのか分からないから、とにかくやたら舐めまくった。

こんなので女は気持ち良くなれるものなのか?

知識でクリトリスが一番気持ちが良い事は知っているが、それが何処かも分からない。

それでもずっと舐めまわしていると、奥のほうからぬるぬるしたものが出てきた。

これって濡れてきてるのか?それにこのあたり…

俺は舌先でぬるぬるの中心を探ってみた。

何となくへこんでいる感じがして穴があるようだ。

一旦顔を離し、グチュグチュの花びらを左右に広げてみたが

ハッキリとは穴の位置は分からなかった。

でも上の方に膨らんでいる突起のようなものがある。

これがクリトリス?

濡れて光るかわいらしい突起をちゅうっと吸ってみた。

ビクンッ!

お母さんの身体が反応した。

間違いない、ここがクリトリスだ。

それが分かると夢中になってクリを吸い、舌からなぞるように何度も舐めあげた。

お母さんの身体がビクビク反応して身体を捩じらせている。

下の方からぬるぬるもどんどんあふれ出してきた。

「やめて!なにしてるの!」

あそこを夢中で舐めまくっていた俺の頭をお母さんが押し払おうとしてきた。

夢中になりすぎて起こしてしまった。

「お母さん、いいだろ?ちょっといじってるだけだから」

「よしてよ? もう叱ったりしないから… こんな悪ふざけはよして!」

「うるせえな!ちょっとだけだって言ってるだろ!」

脚をバタバタさせて暴れるので、とても股間で舐めているわけにはいかなくなった。

起きて暴れたからってもう俺の欲望は止まらない。

小柄なお母さんの身体を押さえ込むと、

再び乳首にむしゃぶりつきながらあそこを弄り回した。

「なにするのよ。こんな事いけないことなんだから!」

「これ以上変なことはしないから!お母さん、あそこの穴ってこのあたりか?」

押さえ込みながらもあそこのグチュグチュの部分を指で探ってみる。

さらに激しく暴れだすお母さん。

俺は閉じようとしている太ももを強引に広げ、

思い切って穴のあるらしい辺りに入れてみた。

すると以外にもヌルンッと言う感じで抵抗無く根元まで中指が入ってしまった。

「痛いっ!ちょっ、ちょっと!」

無理やりしたから痛かったんだろう。

お母さんは顔をゆがめ、涙眼でこっちを見つめてる。

それにしてもすごい…、本当に指が入った。

お母さんのマンコの中に呑み込まれた俺の指は、ぬるぬるの温かい肉に包まれていた。

入れる瞬間は痛みを感じていたようだが、今では内腿を痙攣させている。

調子に乗ってズボズボ中を刺激してみた。

「やっ、やめてよ?」

か細い声を上げたが痛くはないようだ。

ここが女のマンコなんだ。

その事に気付いた瞬間、股間に突っ張り感を感じた。

パンツの中でチンコが痛いほど勃起している。

そうだ… 苦労しなくてもここにマンコがあるじゃないか…

俺はその相手が自分の母親なんて全然関係ないと思ってしまった。

とにかくセックスしたい、チンコを突っ込みたい、それだけ。

そんな時に目の前に現れたマンコ。

もうこの穴に入れることしか考えられなくなっていた。

俺は起き上がるとあわただしく服を脱ぎ去った。

取り合えず解放されたと思ってたお母さんの目の前に

現れるビンビンに勃起した俺のチンコ。

キャッと目をそらした瞬間に俺はお母さんを押し倒した。

俺のほうが身体が大きいし力もあるからまるで抵抗出来てないお母さん。

弱々しく押し返してくる手を払いのけて、両脚を広げ肩に担いだ。

一気にマンコに突っ込んでやろうと思ってがむしゃらに突き込んでみた。

やっぱり初めてだとこんなもんか。

チンコの先っぽは空しく割れ目をこするだけでなかなか入らない。

マンガやAVみたいにうまくはいかないものだと思い知らされた。

少し焦った俺は、チンコを握り締めてぬかるみをなぞってみる。

途中何度もお母さんが起き上がってこようとするので押さえつけておくのに苦労した。

何度かぬるぬるしている所を往復しているうちにズルッと先端が吸い込まれた。

ここだ!

場所が分かれば後は簡単だ。

角度を調節して腰を進めれば、その分だけ中に入っていった。

膣内はぬるぬるで熱かったが思ったよりも締まりは良くなかった。

やはり熟女ともなると締りが悪いんだろうな。

でも取り合えずこれで、女のマンコで初めてセックスすることは出来た。

俺は今やってるんだという想いがやたらと興奮させ、

お母さんの身体の上にのしかかってさらに奥まで送り込んだ。

チンコの根元まで全部挿入すると、

今までゆるゆるだった膣内がいきなり俺を締め付けてきた。

ビックリした俺はお母さんにしがみつく。

逆にお母さんは俺の体の下で何とか離れようと必死にもがいていた。

深々と身体の中心を貫かれている状態でそんな事をしたって無駄だ。

嫌がるお母さんを抵抗できないように押さえつけて腰だけ振ってみる。

ずぶっずぶっという感じで締まる膣内を往復する俺のチンコ。

信じられないぐらいの快感が身体を突き抜けた。

これが女の身体なんだ。

オナニーとは比べ物にならない。

まだ入れて全然経っていないのに、

今すぐにでも射精してしまいそうなほど気持ちいい。

動いていなくても膣内がヒクヒクうごめいて十分に気持ちがいい。

あまりの気持ちよさに腰を振るのをやめて、

気を紛らわせようとオッパイにむしゃぶりついた。

張りは無いが肉のたくさん詰まった大きなオッパイを揉みまくり、

乳首を吸いたてて、少しでも長持ちさせようと気を紛らわせる努力をしてみた。

オッパイから首筋へと舌を這わせ、キスもしてみようと思ったがやめた。

眼に涙を浮かべたお母さんの顔が目に入ったからだ。

ここで俺自身が母を近親レイプした罪悪感にとらわれるわけには行かない。

そうなったら、せっかく近親相姦であっても初体験ができているのに続けられなくなる。
俺は再びオッパイを責めながらゆっくりと腰を使い続けた。

「嫌ぁ?!もうやめて?」

俺の身体の下ではお母さんが何度もやめるように泣きながら訴えていたが無視。

夢中になって初めて味わう膣内の感触を楽しんだ。

でも、そんなに長く続けられるわけは無い。

何とか我慢し続けていたが、それも限界に近い。

どこに出そうか迷ったが、さすがに中出しはまずいだろう。

いつも見ているAVだとたいていは顔射だ。

射精寸前のところでマンコから抜き、

お母さんの顔にかけようと思ったが間に合わなかった。

タイミングが分からなかったから起き上がったところで強烈な快感に縛られ、

お母さんの腹の上に自分でもビックリするぐらいの大量の精液を撒き散らした。

今迄で一番の強烈な快感だった。

その反動でスゴイ脱力感に襲われてベットに寝そべったまま動くことができない。

このまま寝てしまいたかったが、レイプ直後にここにいるのはあまりにも気が引けた。

隣で精液まみれになったお母さんがぐったり横たわっていたが、逃げるように家を出た。
その日はとても家に戻る気が起きず、友人の家に泊めさせてもらった。

次の日からは取り合えず真面目に学校に通った。

家に帰っても何となく居心地が悪かったので、

出来るだけ親の前には出ないようにしていた。

ただ、お母さんをレイプしたという罪悪感はほとんど無かった。

自分でもおかしいと思うのだが、

いつでもやらせてくれる女が出来たと思っただけだった。

お母さんは取り合えずあの日の事は何も言ってこなかった。

父さんに相談した様子もないし、無かった事にしようとでも思っているのだろうか。

お母さんはどう思っているのかは分からないが、

一週間後にはすっかりやりたくて仕方なくなっていた。

相変わらず父さんは仕事に夢中で家に帰ってきていない。

今度は風呂上りのお母さんを狙って寝室に向かった。

ドアを開けると俺を見たお母さんの顔が青ざめた。

また息子にセックスを求められているのが分かったんだろう。

「もうダメよ… あんな事しないで…」

「今まじめに学校に行ってるだろ。ご褒美くれたっていいんじゃないか?」

お母さんに近づきながら着ているものを脱いでいく。

とっくに股間のものはビンビンだ。

この前のセックス以来、オナニーしても全然満足できない。

この一週間で1回しただけだから溜まりに溜まっている。

お母さんは俺の股間を見ると慌てていった。

「それなら… お口でするから… それで我慢して…」

「!」

そういえばフェラチオってしてもらったことが無い。

それはそれで興味がある。

実の息子との近親相姦よりはましと考えたのか、

お母さんはベットの上で四つん這いで待っている。

「しっかりとフェラしてくれないと満足しないからね」

「分かったわ。一生懸命する…」

ヒザ立ちになって先端をお母さんに近づけると、

口を大きく開けてスッポリと呑み込んでしまった。

気持ちが良いにはいいが思ったほどではない。

先にセックスをしたからそう思うのか、お母さんが下手だからかは分からない。

お母さんは早く終わらせようとしているのか根元を

シコシコしながら懸命にしゃぶっている。

心にゆとりのあった俺はしゃぶっているお母さんのお尻を触った。

ビクッと一度動きを止めたがフェラを再開するお母さん。

そのままパンツの下に手を潜り込ませると驚いて口からチンコを抜こうとする。

もう一方の手で頭を押さえつけて中断させなかった。

フェラをさせ続けながらもあそこのほうに手を進める。

と、マンコの周辺にたどり着いた指先にぬめりを感じた。

お母さん、しゃぶりながら感じてるんだ…

割れ目の肉をかき分けて指を突っ込もうとしてみたら、

にゅるんと簡単に入ってしまった。

しかも奥のほうに進んでみると、そのぬるぬるが多くなってくるようだ。

それに、挿入している指を膣内が締め付けてくる。

試しにジュボジュボ指でピストンすると、お母さんはチンコを咥えたままあえいでいた。
お母さんも感じていることに嬉しくなった俺。

頭を押さえつける必要もなくなった手をおっぱいに持っていき、

あそこを愛撫しながらも量感のある大きなオッパイを

すくい上げるように揉んで感触を楽しんだ。

フェラされながらお母さんの身体を自由にしていることに興奮し、

ますますチンコが硬くなっていく。

お母さんは俺に胸やあそこをいじられながらも

懸命に舌を動かし頬をすぼめて吸い上げた。

いくら下手だからって、ここまでやられたら出るって。

あそこに挿入している指を高速ピストンさせながら、大量の精液を口内発射した。

お母さんは最後まで口で受け止めると、ティッシュに精液を吐き出した。

口の端から精液を垂れ流しながらボーっとしている母の顔。

そんなエロイ顔を見てしまったから、あっという間に勃起してしまった。

こんなんで終わらせる気なんて元々ありはしない。

それにお母さんだってマンコ濡れ濡れじゃないか。

お母さんの手を引っ張ってうつ伏せにすると、

上に乗ってパジャマの下半身に手をかけた。

パンツごとパジャマをヒザまでずり下げる。

つるんとした大きなお尻の奥に濡れて光るお母さんのマンコ。

暴れるお母さんの首根っこを押さえつけたまま、

あそこを下からなぞり上げてみる。

すっかり勃起しているクリと濡れぬれのマンコ。

お母さんの身体がビクッと跳ねた。

「やめて!口でしてあげたでしょ!」

「こんなに濡らしてるんだからいいだろ!もっとケツあげろよ!」

両手で腰を上げさせて無理やり後背位の体勢にさせる。

「うわっ!簡単に入ってく!」

「あっ、ダメッ!だめ?!今したらお母さん気持ち良くなっちゃう!」

最初の時は苦労したが、今回は楽だった。

後ろから濡れ濡れのあそこにガチガチのチンコを添えると一気に奥まで挿入する。

完全に入れてしまうと押さえつけてる必要もない。

お母さんの腰を両手でガッチリ固定して、

ズヌッ、ズヌッと何度かゆっくり往復してみる。

そうしたら、すぐに膣内がギュッとチンコを締め付けてきた。

何だかんだ言っても身体は喜んでるんじゃん…

一回射精しているので余裕がある。

お母さんのお尻がバチバチ音を立てるぐらいに激しくズボズボしてやった。

正常位でしたときよりも奥の方まで入るので気持ちがいい。

両手で尻肉を広げると、

アナルの下でお母さんの膣穴に俺のチンコがずぶずぶ出入りしているのがモロに見えて、
スゴクエロイ感じがする。

激しいピストンにお母さんはもう抵抗する事が出来ず、

枕に顔を埋めて耐えていた。

ただ耐えているだけじゃない。

感じてしまっているのがハッキリと伝わってくる。

チンコをズボズボ突き入れるたびに膣内が締め付けてきてぬるぬるが増えてくる。

枕で押し殺してはいるが、短い悲鳴のような声をあげていた。

どんなに嫌がっていようと息子との近親相姦で感じてしまっているんだ。

仕事ばかりの父さんとはあまりセックスをしていないんだろう。

こんなに熟れた身体をしているのに放って置かれて飢えていたに違いない。

態度とは裏腹によがりまくっているお母さんに気をよくしてガンガン腰を使い続けた。

さっき一度出しておいて良かった。

こんなにお母さんの膣内を激しく犯し続けていてもまだ余裕がある。

逆にお母さんのほうが限界に近いらしく、オレに振り返り言った。

「もう許して… これ以上されたらお母さんおかしくなっちゃう!」

「俺ももうすぐなんだ。今日はお母さんの中に出すから…」

「やめて!赤ちゃんが出来ちゃう!」

「無理だ、もう我慢できない!」

急に暴れだすお母さんの体に覆いかぶさり大きなストロークでスパートに入る。

そして射精の瞬間、

ズンッと根元までチンコを突き入れてお母さんの子宮に先端をあてがう。

腰が抜けそうなほどの快感で身体がガクガクしてしまう。

ドピュッドピュッと大量の精液が激しい快感を伴って母親の膣奥に放たれた。

と同時にものすごい締め付けが俺を襲う。

お母さんの膣内が、

まるで息子の俺の精液を全部吸いとろうとするかのような収縮をする。

精液を子宮に感じて不本意ながらもお母さんもイッてしまったみたいだ。

チンコを抜くと失神してしまったのかお尻を高くしたまま動かなかった。

その股間からは、たっぷりと今出されたばかりの精液が逆流している。

そんな姿を見てこの身体はもう俺のものだと感じた。

俺がしたくなったらいつでも好きなようにセックスできる女体。

俺の精液を逆流させながら、

だらしなく失神しているお母さんを後にシャワーに向かった。

寝室から戻ってくると、お母さんはまだ同じ状態だった。

その無防備な姿を見ていたらまたムラムラして来た。

身体をひっくり返して両脚を広げさせると今度は正常位でセックスした。

放心状態だからか締りが全然良くない。

が、ボーっとしているお母さんの顔がやけにエロく感じ、

それほど嫌悪感無くキスをした。

キスしながらのセックスも気持ちがいいもんだ。

顔中を舐めまわしながらマンコをズボズボしてやる。

時折ビクッと身体が反応するが、されるがままの状態だった。

激しく突いてみたり、ゆっくり大きなストロークで抜き差ししてみたり。

色んな感じで腰を使い、お母さんの身体でセックスの練習をしてみた。

3回目とあって1時間ぐらいピストンしていたが、

ようやく限界が来て今度も膣奥に中出し。

ようやく満足した俺は、

精液まみれになっているお母さんをそのままにして寝室を後にした。

それ以降、俺は変わった。

授業もサボらず真面目に学校に行った。

童貞だった頃はセックスの事ばかりが俺を支配していたが今は違う。

お母さんとの近親相姦は今も続いている。

したいときにさせてもらえる相手がいるというのは最高だ。

心にゆとりが出来た俺には女友達も出来るようになった。

エッチさせてくれそうな女も何人かはいたが、もうそんなにがっつく必要はない。

そいつらは若いってのが取り得なだけで、セックスはお母さんとが一番だと思っている。
そんなお母さんも今では開き直ってしまっている。

呼んでもいないのに自分から俺を誘惑してきたりもするようになった。

女友達を家に呼んだ後なんか、嫉妬してるのかセックスもいつもより激しい。

「どう?オチンチン締め上げてるでしょ?もっといっぱい突き上げて!」

俺に跨って自分から腰を振るお母さん。

俺と近親相姦するようになってからのお母さんは、目に見えて美しくなってきている。

母と息子ではあるが2人は恋人同士のようなもの。

好きな男とのセックスは女を若く、美しくするって聞いたことがある。

俺はお母さんの大きなオッパイを下から揉みながらズンズン腰を突き上げる。

真下からの突き上げに、お母さんは上体を反らし、髪を振り乱してもだえまくった。

「あぁ?、お母さんまたいっちゃう!いく?っ!」

「俺もっ!入りきらないぐらい中出しするぞ!」

「いっぱい出して!あっ、いくっ!大きなのでいっちゃう?!」

お母さんの膣内が強烈に締め付けてくるのと同時に大量の精液を子宮に射精した。

子宮に生で中出しされる感じがいいの、とお母さんはピルを飲んでいる。

おかげでいつも母親との中出し近親相姦を楽しんでいられる。

こんなにエロくて色気たっぷりの女が自分の母親なんて本当についている。

あの日、お母さんを無理やり犯してよかったと心から思っている。

告白(転載)息子とアナルセックスをしてしまいました

近親相姦告白・体験
08 /25 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私も主人が単身赴任になって、まもなくして息子と関係をもってしまいました。

発端は、息子とテレビを見ながらじゃれあっているうちに、

体を触られて、息子も興奮してきてエスカレートしてしまって
気がついたら一線をこえて行くところまで行ってしまっていました。

どうして挿入まで許してしまったのか、いま思っても、言い訳が見つかりません。

私は、43歳。息子はまだ学生です。

一度私の体を知ってしまった息子は、毎日のように私の体を求めてくるようになりました。

私も、いけないと思いながらも、息子の激しく直情的な性の欲望を受け入れ、

貫かれているうちに、体の奥底に眠っていた淫靡な気持ちに火が付いて、絶頂を感じるようになりました。

息子も恋人か夫婦のような気になって、私と主人との間に、嫉妬心をむき出しにして困ってしまうこともあります。

先日も、単身赴任先の主人に呼ばれて、1泊して帰ってくると、玄関先に息子が出てきて、

「親父とやってきたのかっ!」

とまるで、私が浮気でもしてきたかのように、迫るのです。

「違うわよ、お洗濯やなにか、お片付けがたいへんだったのよ」と、

つい息子に気を遣って言いました。

息子は、私の腕をつかんでリビングへ連れて行くと、

私の前にしゃがみこんでスカートを捲り上げてクンクンとパンティの臭いを嗅いで検査までするのです。

そして、私の下半身を裸にすると、リビングのジャロジー窓の縁に両手を掴まらせて、

背後から肉棒を挿入してきたのです。

4時か5時頃だったので、お外はまぶしいくらいに明るくて、

家の下の公園には近所の人達が何人か通っていました。

気づかれないようにビクビクしながらも後ろから犯されていると、

妙な興奮を子宮に感じてしまいました。

そのうえ、数時間前に、主人とセックスをして、膣がまだ火照っているところに、

今度は息子の肉棒を挿入されていると、母として、

また妻としての背徳感や罪悪感にすごく興奮してきて、声を上げそうになってしまいました。

息子が激しくピストンしてくると、

ジャロジー窓の枠が腰の動きに合わせてカタカタとなって、

近所の人が振り向いたらどうしようって思っていると、

ジワッと体が浮かぶような快感が押し寄せてきて、

そのままの姿でとうとう息子に逝かされてしまいました。

最初の日、以来、息子とほとんど毎日のようにセックスをしていると、

息子もいろんなセックスに興味を持つようになって、この間はとうとう、

息子とアナルセックスをしてしまいました。

主人ともしたことはありますが、息子のペニスは太くて、

挿入されるとあ~犯されているっていう実感がこみ上げてきて、

私もすごく興奮してきて最後は膣穴にバイブを入れられたまま、

同時にアナルに挿入されて、すごい絶頂を感じて、

恥かしい声を出してしまいました。

そんな時は、相手がもう息子なのか、なんなのか、わけが分からなくなってしまうのです。

でも、これから先も、できれば、息子に飽きられるまで、ずーっと愛されていたいと思っています。

告白(転載)母をセックスパートナーにして母子相姦の関係に

近親相姦告白・体験
08 /25 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は、1年前から母をセックスパートナーにして、いわゆる母子相姦の関係を続けています。

私が母をセックスパートナーにしたいと思ったきっかけは、ある日パソコンで遊んでいて、

たまたま「新近親遊戯 艶母相姦 (16)」というウェブビデオを見つけことから始まりました。
刺激的なタイトルもさることながら300円で1時間半も見れるというリーズナブルな点も気に入って、迷わず視聴してみました。

そこに映し出された熟女のエロい裸体には、現実感がありました。たれ気味の乳房、三段腹、帝王切開の跡など、本物の熟女で、息子に勃起したちんぽを挿入されるシーンも気に入って何度も見入ってしまいました。

またフェラ顔も目がきれいでカメラ目線はゾクッとするほど私の母に似ていました。

何よりも息子が母を相手に性行為をするってことにすごい興味を覚えて、私もいつしか自分の母親との禁断の行為を夢見るようになって、明けても暮れても自分の勃起したちんぽを母の膣穴に根元まで挿入することを考えるようになっていきました。

そして、1ヶ月後、父が出張に出かけた日、私は母を狙い、なかば強引に、その欲望を遂げたのです。

そのとき私は21歳。母46歳。50歳の父と3人暮らしのごく普通の家庭です。

その日の夜、母がお風呂から上がって脱衣場の鏡の前で体を拭いているときを見計らって、私が突然後ろから抱きしめて、レイプみたいに、母を犯しました。

「やめて!なにをするのよ!」

と、母は何度も叫びましたが、ちょうどショーツを穿きかけていて膝のところで、足を縛られたみたいになって、後ろから襲うと、母は動けなくなっていました。

「母さん」

私は、頭の中も、もう何が何だか判らなくなって、もどかしくズボンを脱いで下半身だけ裸になり
「母さん、ごめん」

私は、後ろから母の乳房を掴んで、片方の手で母の陰部をしきりにまさぐっていました。

すでに硬くなって母のお尻に当たっているちんぽを何とか後ろからねじ込もうとしていると、母が体をよじって逃げようとして、洗面台に両手をつく格好になりました。

母が、思わず前かがみになったとき、お風呂に入って濡れていた母の膣穴がずるっと気持ち良く私のちんぽを飲み込んでいきました。

「いや!」
と母は叫びましたが、私のちんぽは根元まで深々と入ってしまいました。
母は洗面台に手をついて、後ろから私のちんぽで貫かれたままの姿で、鏡越しに私を見て、「親子なのよ!」と叫びました。

私は母のその言葉を聞いて『近親相姦』と言う言葉が頭の中に浮かんで、鳥肌が立つほど興奮しました。

私はかまわず、母の乳房を揉みしごいて、首筋や耳にキスをしながら、指先で母のクリトリスを触りながらピストンを始めました。
「だめ だめよっ あなたの母さんなのよ」
母がそう言うと、ますます『近親相姦』をしているという興奮が高まってきて、私は腰を母のお尻にぶつけるように、激しくピストンをしました。

それから2・3分もしないで射精感が込み上げてきたので、母の子宮を突き上げるように、一突きいれると、母の膣穴の中に思いっきり射精してしまいました。

母は洗面台に両手をついたままで、まったくあきらめたように、それを受け入れました。
目を閉じて余韻を感じていると、母の膣穴がピクピクとゆっくり動いていて母の体の中に私の精液が、しみこんで行くように感じました。

「母さん、ごめん」
ちんぽを抜くと、もうすっかり観念した様子の母を今度は前に向かせ、私は母の乳首に吸いつきました。

すると、私のちんぽがまた勃起し始めているのが判り、母の両脚を少し開かせると、立ったまま、前から母の膣穴にゆっくりと挿入して、また2回目のピストンを始めました。

そうしてしばらく動いていると、とうとう母が声を上げ始めました。
そのとき私は鏡に映っている私と母の卑猥な姿に気がつきました。
私は母に言いました
「母さん 鏡に映っているよ」
母もそれを見たとき恥ずかしいと感じたのか
「いやぁ」
と言って私の胸に顔を隠しました。

私は、腰をゆっくりと動かして母の膣穴の快感を味わいながら、母の体ごと、少し斜めに動いて、鏡に二人の繋がっているところがもっと見えるようにしました。

母もそれを察して、私の胸に埋めていた顔をもちあげ、首をひねって鏡を見て自分の膣穴に挿入された息子のちんぽが出入りする様を興奮した様子で見ていました。

私は母の片足を持ち上げて、鏡でちんぽが母の膣穴に埋もれていく様子を観察しやすいようにして、ゆっくりと挿入を繰り返しました。

「母さんと、繋がってるよ」
「いやぁ…」
母も上ずった声で返事をしました。

私は母の耳元で母の興奮を確かめるようにわざと卑猥に言いました。
「ほら、母さん… 全部根元まで入っていく…」
私の亀頭を母の膣穴の一番奥の子宮口に少しだけ入れてみると、母は体を震わせてせつないため息を吐きました。

私も我慢できなくなり、母をその場に四つん這いにすると後ろから母を犯すようにまた後ろからちんぽを突き立て、母の膣壁をこするように、ひだを手荒く責めました。

母はたまらず絶頂を迎えようとして
「もっと! 突いて! もっとよ、もっと!」
私が、激しく腰を突き動かすと
「あぁぁぁ… イクわ… あぁぁぁ… もう、もうイクっ!!」
と母が叫び、膣穴にググッと力を入れて私のちんぽを締め付けてきました。
とたんに私もたまらず、ちんぽが爆発したみたいに母の膣穴に、精液を放出しました。

終わって、5分くらい、その場に横たわって、2人ともぼんやりしていました。
「気持ち良かった?」と母に尋ねると、
「もう…」
と、少しはにかみながら涙目で私を見つめました。
母の上にそっとかぶさり、キスをしました。

母は「今日のことは 絶対に秘密よ…」と念を押してきました。
母は「秘密さえ守ってくれれば…」と条件をだして、
父が家に居ないときに限って、私のセックスパートナーになっています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。