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水分の過剰摂取で「水中毒」のおそれ 「頭痛やめまい、呼吸困難に陥る」と警視庁投稿

ひとりごと
08 /24 2020
「警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターが2020年8月24日、水分の過剰摂取で「水中毒」が起こることがあると説明し、注意喚起を行った。」ということで、熱中症予防には水分だけでなく塩分も摂取しろいうことらしい。とにかく気をつけることに越したことはない。

告白(転載)息子が乳首を吸い甘噛みすると子宮の奥がジーンと痺れて・・

近親相姦告白・体験
08 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私も息子と関係するようになって2年になります。

3年前、念願だった郊外の一軒家を購入して主人と息子の三人で平凡な主婦として暮らしていました。
ところが、その夏、主人が勤務先で事故に遭い、病院に担ぎ込まれて何度も手術を受けましたが、結局、意識が回復しないまま半年後に他界してしまいました。

私はたいした蓄えもなかったので、主人を亡くして途方に暮れました。
そんなとき、主人の会社の上司だったAさんが、少しでも役に立てばと、私に家政婦として来てくれませんかと声をかけてくれました。

Aさんは数年前に奥さんを亡くして、一人で大きなお屋敷に住んでいるので、少し躊躇しましたが、本当に収入が欲しかったのと、Aさんが悪い人には見えず、お請けすることにしました。

私は鍵を預かって、Aさんのお留守の間に、家のお掃除や夕飯の用意をして、夕方には家に帰れるので、ありがたく思っていました。

ある日、いつものように、Aさんの家の鍵を開けて、中に入り、台所にたまった食器を洗っていると、すーっと背中に異様な気配を感じて、振り向いてみると、家にはいないはずのAさんが、冷たい無表情な顔をして、ヌッと立っていたのです。

「キャーッ」っ叫んでグラスを落としました。
グラスが割れる音がしたのと同時に、Aさんの手がいきなりスカートの中に侵入してきました。
「イヤーッ」思わず大きな声を上げてしまいました。

凍りつくような鋭いまなざしのAさんに、いきなり抱きすくめられた私は、覚悟をきめました
「奥さんきれいだ」
激しいキスをうけ、首筋を舌が這い回り、そのまま台所で、衣服を一枚一枚剥ぎ取られながら愛撫されました。

胸を揉まれながら乳首を甘噛みされると、思わず甘い声がでました。
シンクに両腕をつかされ、背後からAさんのペニスを受け入れました。
台所以外でも… いろんなポーズで、彼との行為は2時間にも及びました。
絶妙のテクニックに身を悶えさせながら、幾度となく絶頂を迎えました。
今までに主人とは経験のない世界でした。

私はAさんにムチャクチャに犯されたのに、なぜか不思議な好感…を覚えながらそのまま、家路につきました。
家に帰って夕食の支度をして息子の帰りを待っている間も、昼間の余韻が覚めず、ボーっとしていました。

その日、息子は、帰りに少し飲んで帰ってきました。遅くなった夕食を二人で食べた後
また、テレビを見ながらお酒を飲んでいました。

私も少し飲んでお互いにほろ酔い加減になり、テレビの前のソファーでふたりで並んで座っていると、息子が私の肩に手をかけてきました。
しばらくはじっとしていたのですが、なんとなくそれが不自然な感じだったのです。

さりげなく、その手をはらおうとすると、息子の手に力が入り、ぐっと引かれ、息子の顔が寄ってきました。
「母さん、それ、キスマークじゃないの?」
「えっ」
うかつでした…。 私の胸には昼間の名残が…。

「それ、誰につけられたの?見せてよ」
「嫌ッ」
立ち去ろうした私は、息子に押し倒されました。
その時はじめて息子がAさんより体型が大きいことに、愕然となりました。
息子は性的欲望をみなぎらせているひとりの男と化していたのです。

もみ合ううちに、ブラウスのボタンがはじけてブラジャーだけの姿に脱がされました。
オッパイはもちろんのこと、内腿にもキスマークがついていました。
「母さん話してよ 誰?」と問いただされました。
「知らないわ」
「言わないとこうだ」
息子はオッパイに吸い付き、あそこに指を這わせてきました。

「あぁん。やめて」
「言うまで止めないよ」執拗な愛撫に、私の体が感じはじめました。
ソファーに座らされた上、股を大きく開かれ、恥ずかしい処を舐められ続けました。

「さあ、言うんだ」
「あぁーん。 Aさん… 」
「Aさん?」
「はぁーん。留守だと思っていたのにいきなり後ろから無理やり… 」
息子はクリトリスを執拗に舐めます。
「それで?」

ソファーの上で息子の愛撫を受けながら、今日のAさんとの事を告白させられました。
昼間の名残と息子の指にほんろうされ、アソコからはトロトロと愛液が流れでてきました。
「どんなことされたの?」
「あぁん、最初は、最初からバックょー」
息子は私の姿勢をかえると、ソファーに手をつかせお尻を突き出させました。

「いきなり後ろから?こう?」
その瞬間、息子のいきり立った物がつき刺さりました。
「ひぃー。」
「つぎは?」
「そぉー。いろんな事されたわー。大きな鏡の前で後ろから入れられたりー。ソファーに跨らされて入れられたりー。」
そう答えているとき、いきなりでした…。

「母さん 出るー」
息子が激しくピストンしながら突然、射精しました。
私も昼間のことを思い出しながら異様な興奮を感じていて、その瞬間に絶頂に似た激しい快感を覚えました。

ペニスを抜くと、息子は
「母さん、ごめん、」
といって私を見下ろしていました。

「いいの… 何も言わないで… 母さんがいけないのょ」
「母さんに… 乱暴して… 本当にゴメンネ」
「いいの… 来て…」
私と息子はもう一度、倒れ込み、抱き合いました。
今度は私が息子の上になって声を上げながら腰を使いました…。

息子が乳首を吸い、甘噛みすると子宮の奥がジーンと痺れました。
「母さんいいょー」
「母さんもょー」
「母さん 出ちゃうよー」
「いいのょー。思いっきり出してー」
私は息子の上になったまま精液を注ぎ込まれました。

私たちは繋がったまま、肩で息をしながら見つめ合いました。
やっと、落ち着きを取り戻したとき、
「母さん?」
「なに?」
「友達の親父の会社を…手伝って欲しいんだって…」
「ほんと?」
「これからは 母さんに楽をさせてやるから… 朝一番に、Aさんには辞めるって電話すんだよ」
「そうするわ」

翌朝。息子との約束どおりAさんへ家政婦を辞めると電話をしました。
それから私はずっと…息子のものです

告白(転載)未亡人になったばかりの母親と念願の母子相姦セックス体験

近親相姦告白・体験
08 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私はこの前、父の四十九日の法事の晩、酒に酔った勢いで、

未亡人になったばかりの母親に想いを告白し、念願の母子相姦を遂げました。

母は56歳。私は31歳独身です。
母は実家で一人暮らし。私は他県で働いていて会社の寮に住んでいます。

私は、幼い頃から父には厳しく育てられ、その反動で母には甘えてばかりいました。

私が16歳のころ、ある晩、父の寝室の前を通ったとき、偶然母のヨガリ声を聞いてしまいました。

母が父の肉棒を迎え入れていることを容易に悟った私は、強いショックを受けると同時に、父に対して、燃え上がるような敵対心を感じました。

母は私のものではなく、父のものなんだと思い知らされて以来、私はいつか母を自分に奪いかえしたいという感情を抱くようになって行きました。

いつしか、母子相姦物のビデオに関心を持つようになり、ビデオのように母を組み敷いて貫いてみたいと思いながらも、それがままならない現実に葛藤しながら、悶々とした日々が過ぎていきました。

そして、父が急死し、49日の法事も終わり、もうこの世に父が存在しないことを改めて認識したとき、私は、母に対する押さえようのない近親相姦的欲望がこみあげてきて、ついにそのことを母に告白しました。

法事の客も帰り、母と二人っきりで酒を飲み直しているとき、私の胸は高鳴っていました。

気を張っていた母もほっとしてか、日本酒を飲み始め、安堵の表情がみられました。
「母さんお疲れさん…親孝行にマッサージしてあげるよ」
母は「ありがとう」と言ってその場に横になりました。

私は腰を揉みながら母に
「昔、父さんの寝室から母さんのアノときの声が聞こえてきて、僕は、母さんを父さんに奪われてしまったような悲しさを覚えて…、いつか母さんを奪いたいと…ずっと思ってきたんだ…」と心に秘めていた事を告白しました。

母は「ばかねぇ… 入浴をのぞいたり、母さんの下着でオナニーしていたのは薄々気が付いていたけど…父さんから奪うだなんて… おかしいわ…私はずっとまさゆきの母さんなんだから…」と言ってくれました。

私は足を揉み始めました。
揉んでいた手をふくらはぎから喪服をめくり太腿の方へ進めました。
そして私の手は母のおまんこの部分をパンティの上からさわりました。
母の体が反応しました。
私は母の秘部を触りながら「今夜だけでいいから、僕だけの母さんになって…」と言いました。
それに対して母は黙って何も答えませんでした。

母は下半身を私の顔の方へ投げ出していたので、私はパンティに手を掛けて足首まで引き降ろしました。

片足にパンティを引っかけたままの母の両脚を大きく開かせると、黒々と生い茂った陰毛とキラリと光る愛液に濡れたおまんこが露わになり、中からピンク色のヒダヒダが見えていました。

私は、勃起して、愛液で光っている母のクリトリスに唇を軽く当てて吸いました。
その途端、母は鼻にかかった悩まし気な喘ぎ声を出しました。

丹念に母のおまんこを嘗め尽くしたあと、私は、身体を起こして膝立ちになり、仰向けになった母の両脚を抱え上げて肩に担ぎ「入れるよ」と言うと、ちんぽをそのままおまんこにあてがって、一気に差し込みました。

「あぁん・・・」
母は私の頭へ両手を廻して自分の乳房へ引き寄せながら切ない声を上げました。
私は、母の乳首を吸いながらピストンしました。
ピストンする度に母の乳房が弾けるように揺れ動いていました。

「まさゆき、感じる。もっと、もっとちょうだい」
と言いながら母も自分から卑猥に腰をくねらせていました。
私はふと、変態的なアナルセックスをしてみたいと思い、母の乳房から顔を上げ、ちんぽを抜きました。

母の尻を少し浮かせ近くにあった座布団を入れると、愛液でヌルヌルになっている肛門を指先でほぐし始めました。

母は顔を上げてこちらを不安そうに見ていたが、私は構わずにほぐし続け、中指の第二間接くらいまで入ると、いったん抜いてちんぽの先端をあてがい。
「母さん、ここは父さんとはまだしてないよね…」
と聞きました。

母が黙って首を縦に傾けたのを確認した私は亀頭全体に母の愛液を塗り付け、母の肛門に押し入れました。
亀頭は簡単に入りましたが、母は少し顔をしかめました。

「どう? 痛い?」
「ちょっとだけ…。でも、大丈夫よ。ゆっくり入れてみて…」
私は母の言葉の通りにゆっくりとちんぽを先に進めていきました。

半分以上が入ってしまったとき、思いのほか締まりが良すぎて、思わず射精してしまいそうになりました。
「まさゆき、なんか変な感じ。でも、痛くはないわ」
母は目を閉じていました。

私は、込み上げてくる射精感をガマンしながらゆっくりとちんぽを一番奥へと入れていきました。

突然、穴の先が広くなったようなところで、亀頭にウンコが当たっている感触があり、もう、ちんぽが根元まで挿入されていることがわかりました。
下を見ると、グロテスクな母のおまんこのすぐ下に目一杯ちんぽを咥え込んだ肛門が見えました。

「母さん、全部入ったよ」
私は、感動して声を出してしまいました。
「動かすよ」
私は、そーっとちんぽを前後に動かしました。

雁の部分に痺れるような快感があり、ちんぽの根元を比較にならないほど締め付けられて、少し動かすだけですぐに射精しそうになりました。
「母さん、もう出ちゃうよ」
「いいわよ、そのまま出してッ」

私が貪るようにして母の唇に自分の唇を重ねて、舌を絡めると、すぐに頭が真っ白になるような快感が来て、ピッタリと母の肛門にちんぽを押し付けたまま母の直腸の中に大量の精液を放出してしまいました。

しばらくして、ちんぽを抜いた私がティッシュを取ろうと傍らへ手を伸ばしていると、母は起き上がってティッシュを取って私のちんぽを丁寧にきれいに拭き取ってくれました。

その晩は、母の寝室で同じ布団で満たされた気持ちで寝てしまいました。
翌朝起きると母は何事もなかったように普段の母に戻っていましたが、それからは、私は仕事の都合をつけて、週末にはできるだけ実家に帰って母と二人で過ごすのが最大の楽しみになりました。

告白(転載)母とはラブホでエッチしています・・母子相姦セックス体験談

近親相姦告白・体験
08 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は31歳、妻は29歳、そして母は56歳です。

父が病気で亡くなってから母は一人暮らしでしたが、

3ヶ月前に私と妻が結婚して実家で母と一緒に暮らすようになりました。
妻は妊娠してセックスの快感に目覚めたようで、私等夫婦はほぼ毎日、

一回といわず夜朝と、セックスは欠かさずしていました。

私等夫婦は二階で、母の寝室の真上だったので、

控えめにしたつもりでも妻の喘ぎ声やベッドの軋む音など

刺激的な音が嫌でも母に聞こえていただろうと思います。

母は昔はかなり細かったのですが、

父が亡くなってから少し肉がついて前よりも魅力的になりました。

特にオッパイはボリュームある膨らみで、白い胸元は年令を感じさせません。

そんな母と私がセックスをするようになったのは今から1ヶ月前のことです。

実は妻とは、デキチャッタ婚なんですが、毎日激しくSEXをしていたせいで、

妻が出血と腹痛を起こして、切迫流産で緊急入院することになりました。

妻が入院して、母と二人っきりの生活が始まってすぐのことでした。

晩酌の相手が母になり、あまり飲まない母も、

私と二人の時はけっこう日本酒を飲むようになりました。

その日も風呂から上がって母と二人で日本酒を飲んでいました。

「今日、素敵なお洋服を見つけちゃって衝動買いしちゃったの」

「どんな服?」

「じゃぁ、ちょっと見てくれる?」

母は嬉しそうに微笑んで部屋を出ていって、

買ってきた服に着替えてまた戻ってきました。

「すこし派手かしら?」

「それってさぁ、どうなんだろうね。オッパイが出すぎだよ」

母は自分の胸元を見ながら、

「そんなに出てる?これくらいなんともないわよ。平気よ」と言いました。

「じゃぁ 近くで見られても平気?」と言って、母に近づいて側に座りました。

私も酔っていたので「触わってもいい?」と 母に顔を近づけて小声で言いました。

母も小声で「触わりたいの?」と聞いてきました。

私は黙って手を伸ばして母の乳房を軽く掴みました。

妻とは違う弾力とボリュームを感じました。

「どう?」 母は、ちょっと首を傾けて私の方を見ていました。

「結構、大きいんだ」 私もあまり深刻な顔をすると気まずいので軽く言いました。

すると母の手が私の手の上に乗って、乳房に押し付けてきました。

私は母の微妙な気持ちを読んで、乳房を愛撫するように揉み始めました。

母も私も次第に息が荒くなって、呼吸が聞こえるほどの静けさで、

それが淫靡な雰囲気を高めてきて、二人とも黙って顔を寄せ合い唇を重ねました。

互いの舌と舌が絡み合い、息が詰まるほど長いキスでした。

私はそのまま母を畳に仰向けにしました。

その時母が「隣の部屋じゃないと・・・」と言いました。

その言葉に母がこれから先に起こることを受け入れるつもりでいることを確信しました。
母の寝室に入ると、敷いてあった布団に母をそっと横たえました。

私もすごく緊張していましたが、母の左に横になって、

母の耳元で「いいよね」と、ささやき、右手で母の胸を愛撫しました。

母は目を閉じて私のなすがままになっていました。

私は右手を徐々に母の下半身におろし、一旦母の股間をまさぐり始めましたが、

やはり「母」という垣根が私には振り払えなくて、

途中でやめて母の乳房への愛撫に戻りました。

母の服を上にずらし乳房を出して、乳首をつまんだり吸ったりしていました。

母は感じてきたのか、乳房を突きだすようにしてきました。

母が感じ始めていることを知ると、

「母」という垣根がなくなったように思えて、それから先は、

母の下半身の熱気を帯びた湿地帯へ愛撫の手を進めました。

パンティの中に手を入れると、そこは熱を帯びてヌルヌルと湿っていました。

指を少しだけ入れてみると、

「はぅっ。うう~ん・・」と声を出しました。

母のパンティを脱がそうとすると、

母が腰を浮かせてくれたので簡単に脱がすことができました。

目の前に、熟しきって半開きになり、奥からどんどんと、

ヌルヌルした汁を出しているおマンコが現われて、

部屋中に熟女の匂いが放たれました。

そのまま母の両足を広げて股間の間に膝で立ち、母のおマンコに顔を持っていきました。
母のおマンコの穴に舌を入れるとまた母の口から喘ぎ声が洩れました。

しばらく舐め続けたあと、私は(いよいよ・・・)と決心すると、

自分のパジャマのズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を母のおマンコの割れ目にあてがい、

そのままズブズブと言う感じで母の膣穴に挿入しました。

熱くて柔らかい肉壁に締め付けられたとたん、

母がグッと腰を持ち上ておマンコを押しつけてきました。

妻の固い膣穴とは比べようもありません。

まるでタコに吸い着かれたような得も言われない快感です。

私も、自然と目を閉じて

「ううぅ~っ。」と声を出してしまったほどです。

同時に母も

「はぁ~んっ・・・」というあえぎ声を出しました。

私はその声を聞いて、さらに欲情が刺激されて、激しくピストンを開始しました。

夢中でピストンしながら、ユサユサと揺れる母の乳房を時々揉んでいると、

一気に射精感が込み上がってきました。

それを察知した母は

「い・・いいよ・・中に出して・・・」

「え・・だ・・出すよ・・・・」

「はぁ~んっ・・・」

「でちゃうぅぅぅっ。」

私は母の膣の中に大放出しました。

最後の一滴の放出が終わるまで快感に身を委ね、

肉棒をゆっくりとピストンし続けました。

母は私の下で ピクッピクッ と痙攣のように身体を震わせて目も閉じたままでした。

しばらくして深呼吸をすると、

「いっっぱい出ちゃったわね。」と言いました。

私は妊娠のことがすごく心配でしたが、

「もう生理は終わったの」と聞いて安心しました。

数日後、妻が退院してきましたが、妻とはSEXができないので、

性欲の処理はずっと母が相手をしてくれています。

もちろん、妻の前では、何ごともないように振舞って、

妻にバレないようにして、母とはラブホでSEXしています・・・。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。