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画像掲示板 娘の痴態 タイトル:野外

妄想
08 /27 2020
娘の痴態はお嬢様の痴態画像を投稿し親子で楽しむ大人の画像掲示板サイトです!
ニックネーム:鈴木太朗(51歳)  投稿日 2016 02/05 10:41
みなさまいつも感想ありがとうございます。娘、恵子も23歳になりました。今回は本屋さんへ買い物に行ったついでに撮影してきました。いつものように本人は胸が小さいのを気にしていますが、私はずっとロリ体形のままでいてほしいと思っています。
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ニックネーム:安藤恵介(60歳)  投稿日 2016 02/05 10:50
お嬢さんの笑顔が素敵です。


ニックネーム:伊藤進(45歳)  投稿日 2016 02/05 10:55
お待ちしてました。本屋さんで露出とは、他のお客さんの視線は気になりませんでしたか?


ニックネーム:鈴木太朗(51歳)  投稿日 2016 02/05 21:19
安藤さんへ 感想ありがとうございます。娘も喜んでいます。
伊藤さんへ この本屋さんはお客さんが少なく、他の目は気にならないのですが、潰れやしないかそちらが心配です。
本屋の帰りに恵子が車の中で「パパのおちんぽしゃぶりたい。」と言ってくれたので急いでカーテンを締めました。そして・・・。
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告白(転載)天海祐希似の母が子種を欲しがるメスの様に・・

近親相姦告白・体験
08 /27 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
「お母さん・・」
お酒臭い息をして、裕之の手が私の乳房を掴んで来たとき、心臓がバクバクして何も言えなかった。
お互いが震えてた・・
私も裸、裕之も裸。
そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座ってた。
酔っぱらってるいるのは裕之だけで、私はほとんど素面だった。
一昨日、親戚の葬儀の帰り高速で事故があり、あまりの渋滞に二人とも疲れて、何処かで泊まって翌日の朝に帰ろうって・・

高速の途中で降りたけど、周りは山ばかりでビジネスホテルなんか無くて、仕方なく、ラブホテル街に行って。
「何処にする?お母さん。」
息子が恥ずかしそうに聞いてきた。

「何処にするって。・・お母さん、ラブホテルって使った事ないし・・」
私は死んだ、旦那ともラブホテルなんて使った事が無かった。
「じゃあ、出る時に誰にも会えずに出入り出来る、車庫型のラブホテルにすっか。」
息子はよく、利用してるのかさっと見付けて、素早く車を入れた。

「あーっ。着いた、着いた。」
息子は車から降りるなり、大きな声で背伸びをした。私は慌てて。
「ちょっとぉ・裕之ぃ、大きな声出さないでよ深夜なのにぃ。」
車庫型なので声がかなり響くのだ、おまけに深夜1時を回っていた。

「大丈夫だよ、行こう。」
私は慌てて息子の背中に隠れる様に付いて行った。
扉を開けると其処はピンクの世界だった。
私がぼおっと周りを見回してると、電話が鳴った。
息子が素早く取り、泊まりを告げた。

「なんか・・親子でも恥ずかしいねぇ。」
息子がソファーにどかっと座り込み言った。
「そ~お、私は気にしないけど・・」
私は息子を男として見た事は無かった。
「何だかなぁ。よし!飲もう。」
息子は酒で何かを消そうとしてるようだ。私は息子に付き合う事にした。
息子が生ビールとちょっとしたツマミを頼んだ。
息子は大ジョッキで3ばいほど開けるとカラオケに移行しだした。二人でデュエットなんかし出したら・・息子が肩に手を回してきた。

私はほろ酔い、息子は出来上がっていた。
息子がカラオケに疲れたとか言って、テレビでイヤラシイ番組を見始めたりしたもんだから、付き合いきれなくなって。
ちょっと腹も立ったし・・「お風呂に入って、さっさと寝るわよ。」
私に息子に言い放ち、お風呂に向かった。
洗面所には当たり前だが二人分の洗面道具、そしてとても短いバスローブなのか?浴衣なのか?分からないものが2着あった。

フゥ・・何故かため息が出た。洋服を脱ぐ時に少しふらついたが、気分良くバスルームの扉を開けた。
「広ぉ~い。」
正直な感想だ。全面ガラス張りだ。バスタブの横には何故か?ビニール製の枕付きの大きなマットがあった・・
私はシャワーで体を洗い、大きなバスタブに足を伸ばした。
我が家には無いバスタブだ何時もは膝を抱えて入るお風呂。私は凄く気分が良くなった。疲れも足の先から抜けて行くようだ。

ふと横を見るとアロマセットの横に大人のオモチャが無造作に置いてあった。
バイブとローターだ、私も主人が亡くなってからオナニーだけは恥ずかしい話しだが、頻繁にする様になった、ストレス解消だ。ローターはマッサージ機として、比較的に手に入るので寝室に常備していた。
バスタブから起き上がって体を鏡に映す・・

モデルのようなポーズをとる。48歳にしてはスタイルは良い。自称天海祐希似だ。
毎日、今回は預けてきた犬とのランニングが効いてる様だ。腰周りに無駄な肉は付いてないし、乳房は小ぶりのせいで垂れてない。
アソコも一人息子を産んだだけで、旦那が15年前に亡くなってからは浮気もせず、もっぱら深夜にローターで慰めるだけなので、黒ずんでなく、ほぼピンクだ。私はほろ酔いのせいかローターに手を伸ばした。

バスタブに腰掛け、自分の姿を鏡で見ながらローターでアソコを慰めた。
下唇を噛み、声をなるべく漏らさない様にした。
右手でローター、左手で乳首を刺激した。アソコがとろとろになると必ずローターを出し入れする。「ンフゥ~ゥ」「ンンゥ~ン」場所が場所だけに興奮が高まり直ぐに逝った。

良い気分で洗面所に出ると服も下着も無い。バスタオル以外何も無かった。
あの、変なバスローブもだ。
「もうっ!」
裕之だ。せっかく、気分良くお風呂から出たのに。

私は、ほろ酔いで気分良く寝れると思ったのが壊されたので腹がたった。
私はバタバタと体を拭き、バスタオルを体に巻き着けてベッドルームに向かった。
すると玄関からベッドルームまで真っ暗だ。
「裕之!何、子供みたいなイタズラしてんのよ!」
私がベッドルームに行くとうっすらと明かりが息子を照らしていた・・・?裸だ。

息子はでベッドの上で仰向けになってで陰茎を握りしめていた、私に見せつける様に根元に向かい何度もしごく。
私はびっくりして声も出なかった。久し振りに見る怒張に膝が震えてきた。
ベッドの脇に立ちすくんでたら、裕之がさっと手を伸ばしてきて、ベッド引き寄せ、座らされた。

「興奮しちゃったんだ・・ほら。」
裕之に指をさされて後ろを振り向いたら、バスルームだった。
薄明かりはバスルームから漏れていた・・
バスルームの鏡はベッドルームから見える、マジックミラーだったのだ。

「えぇっ!・・うそっ・・」私がアソコを慰めてるところを・・・
「お母さん!・・」
酒臭い息子がバスタオルを掴み引き剥がすと同時に私を自分に引き寄せた・・
潤んだ目を合わせて、呼吸が荒くなる・・二人とも震えてた・・

しかし、それも一時で息子が一気に攻めてきた。
右手で乳房を捕まれると首筋にキスをして、舌先で舐めあげた。荒い息が首筋に掛かる。
私は全部見られていたのと、久し振りの愛撫に一気に頭に血が登り、ぼぉっとしてた、抵抗する事さえ忘れてた。

息子は荒い呼吸で「お母さん」「お母さん」とまるで呪文の様に呟きながら私の体をむさぼり出した。そう言えば息子も2年位彼女がいないと嘆いていたのを・・薄い理性の中で思いだした。
甘い感覚に包まれていた・・息子が乳首を舌先で刺激し、乳房を揉み上げる。
「!アァ~ッ・・ウ~ンフゥ」
決して息子には聞かせない、甘い声が出てしまう。

息子が下半身に右手を伸ばしてきた。
とろとろに濡れ始めている私のアソコに指を入れてきた。
クチュっと鳴ったところで私忘れていた理性が戻った。そう私達は親子なのだ。
「裕之!やめて!これまでよ、私達親子でしょ!」
息子の動きが一瞬止まったが、また続きをはじめた。何かを振り切る様に荒々しく私を責める。

私も息子の胸に手を当て、抵抗しようとしたが息子が口ずけをしてきて、舌先が歯の裏側を舐め、私の舌を弄びだした時には私も舌を絡めて、息子の頭に手を回してた。「アァー」
息子の指を受け入れやすい様に足を広げ、指に合わせる様に腰がクネクネと動く。私はいつしか酔いのせいにして、理性も吹き飛ばした淫乱な女になっていた。
「アァ~・・ひ・裕之ぃ~」息子の指が激しく出し入れされる。腰がガクガクとなる。
「お母さん・・大好きだ。」

息子がそう言って指を抜くと口をアソコに付けてきた。とろとろのアソコを舐めあげ、啜る様に音をたてる。
「アンッ!・・ヒィィー」

ズルズルと舌は奥へ奥へと伸ばしてきた。
私は自分以外のアソコへの刺激にもう耐えられなかった。
軽く潮を吹いてイッテしまった。
「イィ~ンフゥ~ンンゥ・・ゥゥ・」
息子の足が私の頭を股ごした、目の前に息子の陰茎が現れた、大きな怒張は我慢汁を溢れさせ、ピクピクしている。

私は躊躇いなく口へと頬張った。口の中で暴れる様に動く怒張をヨダレを溢れさせ、吸い続けた。
親子で69だ。血を分けた息子の怒張を愛撫して、私はアソコを舐められて・・
こんなに感じた事は無かった、私は大声をあげていた。
「ヒィ!!~あっあぁ~いぃ」
息子が私の口から怒張をゆっくりと引き抜くと、私の下半身に移動した・・
ついに来るのだ・・私のアソコは息子を欲しがってる・・アソコがキュンキュンいってる・・

「お・・お母さん。行くよ・」
息子がアソコに怒張をぴとっ当てた・・クチュゥゥ~「裕之ぃ~・・きて・・」
怒張がアソコを押し広げて入ってきた。。久し振りの陰茎が行き来する。グチュグチュとイヤラシイ音が響いた。息子の激しい腰の動きに合わせて、下から腰を付き上げた。
「!あっあ~裕之ぃ~」腰をグラインドする「お母さん。・・気持ちよすぎる」
息子が私の足を抱えあげ、私は団子虫の様に丸められた。こうすると息子の怒張が私のアソコに行き来するのが丸見えだ。息子は見せつける様にゆっくりと出し入れする。

「お母さん。・・見える?」
グチュ・・グチュ・・
「裕之ぃ~イヤラシイよぉ」
息子の動きが早くなってきた。・・足から私の脇の下に手を回し、腰の動きを早めた。
「お母さん・・ああっ、いきそうだ」
息子がガンガン腰を打ち付けてくる。
「あっあっ・・いっいきそうなの?。・あっあぃぃ~」
「お母さん・・・い、いくよ、中でいい?」
「いぃ~・・あっあ・裕之ぃ中でぇ~中にだしてぇ~」
私は息子の腰に足を絡めて怒張を奥へ奥へと導いた。。まるで子種を欲しがるメスの本能の様に・・
「あっ!いくっ・・!お、お母さん!」
「あっあっぁ~裕之ぃ~」
私は息子の頭を引き寄せ、口に舌をねじ込んだ。
「ンンゥ~ウゥ~ウゥン」
汗だくの二人は口を吸いあった。そして息子の怒張が私の中で弾けた、アソコの中が熱く溢れてる・・
「あっ~裕之ぃ~好きよ。好き、好き・・」
私は息子の背中をギュウっと抱きしめ、また口を求めた・・
何年ぶりだろうこんなに充実感は旦那では感じられない背徳感がさらり感じさせたのか・・

「お母さん。・・最高だったよ」
息子は優しくキスしながら私のアソコにティッシュを当ててくれた。
ゆっくりとアソコから息子の精子が出ていた・・時計に目をやると3時を回ってた。息子の胸に抱きついて、ゆっくりと目を閉じた・・・後悔はしてない。

告白(転載)毎日のように母に口と手でイカせて貰い週2でセックスも・・

近親相姦告白・体験
08 /27 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
俺が35歳で母が63歳。

今年の初め俺が正式に離婚したと母にれんらくするとすぐに母は慰めに俺の所に来てくれた。

未亡人の母で優しく俺を励まそうとしてくれ有難く感じた。
遅くまで話をし俺を可愛そうに想い涙を流した母に
特別な感情が沸いた。「母さん、今日は泊まって行ってよ。

俺、母さんに一緒にいて欲しい。」と言うと「大丈夫よ。
今日は私が付いててあげるから安心して。」と言ってくれた。

母が「布団ある?」と聞いてきたが「ベッドで一緒に寝たい。」と
言うと母は何かを感じたと思うが了承してくれた。
ベッドに入ると母は「これからがんばらないとね。
私が応援するから。」と優しく頭を撫でてくれた。
俺はたまらず母に擦り寄り「今日だけ甘えさせて。」と言うと
母は俺を抱きしめ背中をさすってくれた。

俺は母の頬に自分の頬を摺り寄せ甘えるようにしたが母はすべてを
受け止めてくれる感じがした。口を徐々に母の口元に近付け唇と唇が
触れ合うと母は「寂しかったのね。」と言って唇を重ね舌を入れてきた。
夢中で母と濃厚なキスが始まり、母の胸に手をやった。
豊満な柔らかい母の胸を揉みブラの中に手を入れ乳首を摘んだ。
母が少し悶える様な感じだったので服とブラを脱がせ乳首を舐めた。

「あぁー」微かに母が声を出し反応した。両方の乳首を代わる代わる舐め
母のスカートの中を弄った。母の喘ぎ声が徐々に大きくなると
母も「したかったんだ。」と思えた。
母を全裸にオマンコを触ると、既に濡らしていた。

「母さん、気持ちいい?」と聞くと母は「あぁー気持ちいい。」と答えた。
母の両足を広げオマンコに舌を這わした。「ダメよ」と嫌なのかなと
思ったが、すぐに喘ぎ声を上げ感じているのがわかった。
母の反応が大きくなり「健二、イキそう」と囁いた。
「母さん、イッていいよ。」俺が言うと母の声が大きくなり「ダメ、イク
ッ。」と言ってくれた。「私にも健二のモノ舐めさせて。」と言い
母は俺の股間に顔を埋めた。想像より上手い母のフェラには驚いた。
大切なモノを扱うように母は丁寧に舐めてくれた。

「母さん、気持ちいい。母さんの中に入れたい。」と言うと
母は俺の上に乗りペニスを握り挿入した。
そして前後に腰を振り出した。「あぁー母さんの中、気持ちいい。」と
言うと「私もいい。」と言ってくれた。

母の腰の動きが早くなり我慢の限界に近く「母さん、イッていい?」
「いいよ、私もイキそう。」「あぁぁーイクッ」俺は母の中でイッた。
今は母と2人で暮らしている毎日のように母に口と手でイカせて貰い。
週に2日はエッチしている。

告白(転載)息子の性欲を満たすため夫の目を盗んでセックスを・・

近親相姦告白・体験
08 /27 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
ひと月前から、28歳の息子洋介の嫁の代わりをしています。

私は56歳の平凡な主婦です。

夫は私より一回り上で、仕事の事しか頭にないサラリーマンで、

私と息子の事は気ずいていません。
息子には恵美という嫁がいますが、私との不和から出て行ってしまいました。

私は、派手な性格の恵美とわがままな性格の息子はいずれ破たんすると思っ
て、始めから反対しておりました。

ですから、私と嫁は些細なことで年中言い争いをしていました。

夫は無関心、息子は始めのうちは嫁の味方をしていました。

嫁に子供でもできれば事態も変わっていたのかもそ入れませんが、

なかなか子が授からず、次第に息子も心変りしてきたようでした。

そんなある日、家には私一人だったので、

お風呂を上がって裸のまま自分の部屋へ行こうとした時に、

少しまえに帰宅していた息子に裸を見られてしまったのです。

若いころはスマートで少しは自信があったスタイルも、

今では胸は小さいままお腹周りとお尻や腿に肉がついたおばさん体型で、

恥ずかしくてあわてて自分の部屋に飛び込みました。

その後、夕食の時に、

「母さんの大きなお尻は迫力あるね。」

などと息子に言われてしまいましたが、

中年女の図々しさから、

「熟女にはそれなりのよさがあるのよ。」

と言い返したのです。

そんな事があって、その一週間後、

私の誕生日でしたが、息子だけがそれを覚えていてくれて、

階差帰りの息子と渋谷で待ち合わせて夕食をすることになったのです。

そのあと、

居酒屋へ寄っていろいろ話しているうちに、

息子は急に暗い表情になりました。

「母さん、ここのところ恵美とうまくいってないんだよ。

俺が子供ができないことで話している時、

少し母さんの言うことも聞いてあげたらって言ったらひどく怒っちゃって、

それ以来あまり口きいてくれなくて、意地張っちゃってさあ。

俺別れようかと思っているんだけれど、どうおもう?」

と言うのです。

「私は恵美さんとはこれからも意見が合わないと思うから、

洋介がそうしたいなら賛成よ。

お父さんは世間体があるからって反対するでしょうけれど。

あなたたちはまだ若いから、別れるなら早い方がいいわよ。」

などとけし掛けました。

「でも、あんな恵美でも、

時間がたてば気も和らいでくるとは思うのだけども、

あいつと別れるとマンコもできなくなるしなあ。

それで、母さんにお願いがあるのだけれど。

このあいだ母さんの裸見たでしょ。

なんかそれでムラムラしちゃって。

母さんが恵美の代わりに、時々嫁の代理にマンコさせてくれないかな。

そうしたら俺はすんなり恵美とわかれて、追い出すよ。」

などと、私とのセックスを要求してきました。

「洋介、何言ってんの。

あなたと私は実の親子なのよ。

親子でオマンコするなんて変態よ。

お父さんだっているのに。」

私は思わずはしたない言葉を言ってしまいました。

「父さんにはばれないようにするから。

僕らを別れさせたいなら今がチャンスだよ。

母さんが決心してくれれば、絶対恵美と別れるよ。

約束するから。」

と必死の形相で息子は訴えるのです。

わがままな息子は言い出したら聞かないのです。

そのあともいろいろ話し合って、

私は、半ば強制的に息子と約束してしまいました。

店を出て、息子に肩を抱かれてホテル街に向かいました。

ホテルに入ると、私はシャワーを浴び、

ベッドで待つ息子のもとに向かいました。

私は目をつぶって横になり、息子に身を任せました。

息子は丹念に愛撫をしてきましたがそのたびに私の体は震えました。

そしていよいよ、

息子は私の両足を肩に担ぎ、

私を折り曲げるように覆いかぶさりました。

その時私の膣の入り口に硬くて熱い肉の塊が押し付けられました。

「アッ、駄目、大きすぎる。無理無理。」

と叫んで、

息子の肩を押し返しました。

夫や、結婚前つき合っていた男の人たちより遥かに大きなペニスに

膣が割かれるような恐怖を感じたのです。

しかし、猛り狂った息子のものは容赦なく、

私の膣を限界まで押し広げ、

一気に子宮のさらに奥の内臓まで突きあげてきました。

そしてすごいスピードで突きまくられて、

体を割かれるような痛みと、

激しい摩擦の快感とが入り混じる中で気が遠くなり、

やがて意識をなくしました。

どれくらい時間がたったのか、

気がつくと、

膣から腿にかけて息子の放出したおびただし精液がベットリついていました。

息子はシャワーを浴びて出てきました。

「母さん、良かったよ。恵美よりずっといいよ。

3回も出しちゃったよ。

でも母さんは逝く時すごいね。

大声でわめいて体痙攣させて失神しちゃうんだから、

最高に興奮したよ。」

と息子に言われましたが、

終わった後のけだるい何とも言えない快感は全てを忘れさせるほどの、

至上のものでした。

もはや、

息子と私はお互いに離れられない関係になっていくことを感じたのです。

そして息子は嫁と別れ、私は夫の妻から息子の代理妻になったのです。

私は、息子の性欲を満たすため、

毎日夫の目を盗んでオマンコしている愚かな母親として、

これからも生活していきます。

ローソン店員に殴られ客重体

ひとりごと
08 /27 2020
「千葉東署は26日、千葉市若葉区、アルバイト店員の男(32)を傷害容疑で逮捕した。発表によると、男は同日午前6時50分頃、アルバイト先である同区千城台北のコンビニ店「ローソン 千葉千城台北店」で、男性客(70)を投げ飛ばし、顔を殴るなどしてけがを負わせた疑い。男性客は後頭部を床に強く打つなどし、意識不明の重体という。男は調べに「男性客から釣り銭の渡し方を注意され、腹が立ったので殴った」などと供述している。」ということで、もちろん手を出した店員が悪いのだが、見ていて不愉快な客がいることも確かだ。こうならないように気をつけよう。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。