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告白(転載)この体験が僕の歪んだ性癖が生まれたきっかけです・・

近親相姦告白・体験
08 /26 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
中学一年生の夏休み直前にスケボーで転び両手首を骨折した時の話です。

両手がギブスで固定されると、普段の生活が何一つ出来なくなりました。

父が単身赴任中の為、食事、着替え、トイレ、お風呂、身の回りの事は全て母にしてもらいました。
始めは恥ずかしく、トイレを我慢しました。

真っ青な顔をしていた為、

母に無理矢理トイレに連れていかれ、

母にチンコをもたれおしっこをしました。

お風呂に入る時などは

『小さい時は一緒に入ったのよ』

『今更恥ずかしがっても仕方ないでしょ』

等と言われ、一緒に入りました。

チンコを洗われる時、恥ずかしくて、

母に背を向けて座っていました。

母は両脇から両手を入れ、チンコを手で洗いました。

泡だらけの背中には母の胸が当たっているので一瞬で勃起してしまいました。

その状態で皮を剥かれ亀頭を石鹸まみれの手で優しく触れた為、放出してしまいました。

恥ずかしくて母の顔をまともに見れるませんでした。

母は優しく

『男の子は当たり前の事だから気にしなくて良いのよ』

と言ってくれました。

母は普段から、お風呂上がりは下着をしていません。

いつもと同じパジャマ用のキャミソールに短パン姿です。

お風呂での出来事のせいで妙に意識してしまいました。

そんな生活が三週間程続きました。

やっとギブスも取れリハビリがスタートしました。

僕は内心、この生活が終わるのに少し淋しさを感じていました。

夜お風呂に入る時、

母から

『今までのお礼とリハビリも兼ねて私の体も洗ってよ』

と言われました。

僕はドキドキしながら了承しお風呂に入りました。

リハビリと言う口実で、母の服を脱がしただけで勃起していました。

母の背中から洗い出しました。

『胸とあそこはデリケートだから』

と言われたので、手で洗いました。

後ろから抱き着く形で、あそこを指で優しく何度も撫でました。

勃起した物は母に当たっていました。母の呼吸は少し荒くなっていました。

この日は僕の体を洗ってはくれなかったので少し淋しさを覚えました。

お風呂から出て母の着替えを手伝いました。

薄いピンクで小さめのキャミソールは乳首の形がはっきり解り、

同タイプのホットパンツからは毛が透けていました。

僕はもっと母に触れていたかった為、

『マッサージしてあげる』

と告げ、マットにうつぶせに寝かました。

足をマッサージしながら少しずつ足を広げ、

足の間に座りながらお尻から肩までマッサージしました。

円を描くようにマッサージをしたので薄いホットパンツは、

あそこに食い込んでまる見えでした。

食い込みを見ながら、

足元から足のつけねまでゆっくりマッサージしました。

母を仰向けにし、母の顔を跨ぐ形でお腹から首筋までマッサージしました。

僕のトランクスは先走り汁で濡れていました。

それを見せ付けるように顔の上を行き来させマッサージしました。

マッサージしながら少しずつキャミソールを捲りあげ胸を露出させました。

母の呼吸からは微かに声が漏れていました。

女性経験の無い僕には、挿入する自信がありませんでした。

そんな事を感じとってか

『今度は私がマッサージしてあげる』といい、

僕を仰向けに寝かせました。

『汗かいちゃったからといい』ホットパンツを脱ぎ、

僕の顔を挟むように膝を立て、

僕が母にした格好を僕にしました。

母のあそこからいやらしい液が僕の顔に垂れてきました。

母は指で僕の体をなぞりながらトランクスをずらして行きました。

勃起た僕の物が暖かい口に包まれた瞬間母の口に放出しました。

母はあそこを僕の顔に押し付けていました。

僕は夢中で舐め廻しました。僕は母の口に二回放出しました。

母は僕の上に跨がり、自ら勃起した物を導きました。

母の腰使いで一瞬にして中に放出してしまいました。

母は『大丈夫だから』と良い、僕の舌を吸い絡ませました。

苦く変な味でしたが、

僕も舌を絡ませ吸いました。

キスをしていると直ぐ勃起しました。

母の中で二度目の中だしをして抱き合ったまま眠りにつきました。

翌朝僕は恥ずかしくて母の顔を見れませんでした。

そんな僕に優しくキスをしてくれました。

僕達の性活の始まりであり、

この体験が僕の歪んだ性癖が生まれたきっかけとなりました

告白(転載)ペニスを引っ張って導いてくれた母とのエッチな体験談

近親相姦告白・体験
08 /26 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
小学校高学年の頃の話です。

当時幼稚園の年長だった妹と両親と4人で地方の家に住んでおりました。

最初単身赴任だった父が呼んでくれた形です。
その頃は僕自身精通を迎えた頃で、とにかく女性の裸に興味があり、

トラックの運転手さんらが休憩しているような場所に行ってはエロ本を
拾ってこっそり見ながらペニスをしごくのが常でした。

家に持ち帰ると見つかりそうだったので、

本を見つけて自転車で公園の遊具の中まで行き

そこでズボンとパンツを脱いでしていました。

そんなある日、そうした本の知識で、

お母さんの下着に興味が湧き、昼間こっそり持ち出してみました。

匂いを嗅いでみたり履いてみたりしました。

小学校高学年の体格でしたので、パンツもちょうどよかったです。

自分のパンツとは異なり薄くてつるつるした感触が気持ち良く、

うっかり洗いたてなのに射精して汚してしまうことも有りました。

懸命に拭いて乾かしてもとに戻しておきました。

それがきっかけだったのかもしれません。

だんだん学校帰りに公園でするだけでは物足りなくなり、

家でリスクを犯しながらオナニーすることが多くなって行きました。

夕食で居間に行く以外は自室に下半身を丸出しにして籠るようになり、

両親も心配していたようです。

「部屋でなにしているの?」

と心配そうに聞いてくるお母さんに正直に

「うん、まあオナニーしてる。」

と言うと少し驚いていましたが

「やりすぎちゃだめよ」

と言ってそそくさと戻っていきました。

その日の夜、寝る前にやろうとオナニーを始めた頃でした。

お母さんが部屋に入ってきたのです。

ちょうど始めたところでしたが、もう隠すこともできない状況でしたので、

照れくさそうにして「何か用?」と聞くと、

「ううん、どんなふうにしているのかなあと思って」

とにっこりしながら聞いてきました。

「普通だと思うけど。こんな感じ」と続けました。

お母さんはしばらく見えいると、

そっと手を伸ばしてきてペニスをさすってくれました。

「こうするんじゃない?」なんて言われましたが、

とにかくその気持ちの良い感覚に身を任せました。

しかし思い出したように僕はお母さんのパジャマの上からおっぱいを触りました。

「見たい?」といたずらっぽくお母さんは笑い、裸になってくれました。

こうして改めて女性の裸を前にすると俄然興奮し、

自分でしごいて射精してしまいました。

お母さんはキャッとびっくりしていましたが、

「すごいのね。もう大人なんだ」

と抱きしめてくれました。

その感触がまた気持ち良く、おっぱいを吸ったり揉んだりしていると、

またペニスが大きくなったので、母は、そのまま足を開いて

「ここにちんちん入れてごらん」

とペニスを引っ張って導いてくれました。

こんな感じで初体験をすることができました。

とても良い思い出です

告白(転載)母をめちゃくちゃに突いて勢いでイッた・・

近親相姦告白・体験
08 /26 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母は41歳。やや背が高い方で、ややふっくらした体つき。

ふわっと伸びた髪に、唇が厚いエッチっぽい丸い顔。

母はミニスカートと言うほどではないが、膝が出るくらいのスカートを履いていた。
家では無防備な母。白い脚に心を奪われ、太腿の奥が気になっていた。

不謹慎ですが、まあ「オナネタ」にした事もあります。

明るくて近所の奥さん達としょっちゅうカラオケに行ってる。

親父が浮気が元で家を出されたのは去年の秋。

遊び人の親父で度々母と揉めていたが発覚した浮気相手も既婚者。

相手の旦那から電話かかってくるわ、ついにキレた感じ。

離婚するつもりだったようだが時が経つにつれ母の怒りも収まったようだ。

親父もかなり反省したようで、母にも「そろそろ一緒に住んでもいいかな?」

と相談された。

最近は時々親父が家に「遊びに来る」感じだ。

見てると母がうずうずしてるのがわかった。

けっこう「激しい」両親なのは、

いろいろ、聞き耳を立てたりしてたんで知ってました。

1階に母が寝てる部屋がある。

ある夜バイトで遅くなった俺はいったん寝ようとしたけど、

腹がすいていたので母を起こしては悪いと思い、

そーっとキッチンに行きお菓子と、冷蔵庫からは飲み物を出した。

そして必死に声を抑えてるけど、漏れてくる母の喘ぎ声を聞いてしまったんで
す。

オナニー?そうっとドアに耳を当て聞いた。

「ん、、、んん、、はあ、、、」

何分ぐらいいたか、10分ぐらい聞いていたと思う。

そしてわざと音を立てた。

ごそごそ食べ物を漁ってると母が出てきた。

顔は「してました。」っていう、赤い顔。

髪を直しながら「おなかすいたの?」

と言った。「うん。なんかない?」

聞かれたかどうか、確かめに起きてきたようだ。

「ヤキソバだったらあるけど、作る?」

「うん。」

リビングでぼうっとテレビを見てたら母が、

作ったヤキソバを持ってきてくれた。

母もなんか適当につまみを出してきて、ビールを飲み始めた。

「なんか眠れなくなったわ。」

「俺のせい?あんなことしてたからでしょ?」

「え?なにを?」

「おーなーにー。」

「してないわよお。」

母はパジャマ代わりにすそが膝くらいまであるTシャツを着ていた。

脚に目をやるともじもじさせて、「なによ、エッチねえ!」と言う。

もう雰囲気がOK?って感じ。

「いつも見てたでしょ?」

やっぱり悟られていたか。

「確かめてやる。」僕は母を抱っこし、脚を開かせた。

「あ、やあよ。」白い柔らかい生地のパンティ。

「シミがついてる。」

「うそよ!」

指先をわれめにそってなぞる。

「あ、や、、いや、、」

「ほらシミ。」

今弄ったから湿ってきたんだけど。

「しちゃっていい?」

「もう!、、、」

ここまでしといて何を聞くのって感じ。

母がキスをしてきた。

「舌出して。」

僕の舌は母の舌で弄ばれた。

脳髄がしびれる感じがした。

「あっち行こうよ。」

母に寝室に導かれた。

きちんとしようね。

母がコンドームをタンスから出してきた。

お互い裸になり、母が僕のペニスにコンドームをつける。

まあ普通の大きさ、、だと思うけど。

「可愛いい。」

と言いながら母は手で弄ぶ。

母を押し倒し、脚を開かせ指で「穴」を確かめる。

正直女のあそこってぐちゃぐちゃしててキモいと思う。

指でかき回し、突上げ

、母は「あ、、いやあ、。」と叫ぶ。

一気にペニスを押し込んだ。

後は必死に腰を突上げる。

母は僕の頭を抱きしめる。

めちゃくちゃに突いて、勢いでイッた感じだった。

どっと疲れて息が荒い僕。

母は僕の頭を抱きしめて、

「可愛い、、好き。。、」

と呟いた


おわり

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。