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画像掲示板 娘の痴態 タイトル:洋子39歳

妄想
08 /28 2020
娘の痴態はお嬢様の痴態画像を投稿し親子で楽しむ大人の画像掲示板サイトです!
ニックネーム:秋本研一(64歳)  投稿日 2014 07/03 07:16
久しぶりに都内で娘と買い物をしてホテルに行きました。
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ニックネーム:佐々木一郎(60歳)  投稿日 2014 07/03 08:01
おはようございます。娘のM字開脚は父親のロマンですな。

告白(転載)何度でもできる息子の体力に病み付きになったセックス体験談

近親相姦告白・体験
08 /28 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
わたしには13歳になる息子がいます。

1ヶ月くらい前の話ですけど、

息子の部屋を掃除していたらゴミ箱の中に明らかに

オナニーした後のティッシュがあったんです。
息子もそんな年頃になったのかと思い、

何となくどのくらい成長したのか確認したくなって、

息子に一緒にお風呂に入ろうよって誘ったんです。

息子は、恥ずかしいから嫌だって言ったんですけど、

小学校5年生くらいまで一緒に入ってたじゃないと言って、

半ば強引に息子をお風呂に入らせて、

わたしもすぐ後から入ったんです。

湯船に浸かっている息子は、

恥ずかしそうにオチンチンを両手で隠していました。

その姿が何となく可愛く思えて、

わたしが湯船に浸かるときに息子にアソコが見えるようにしながら入ったんです。

その後で息子に身体を洗うように行ったんですけど、

なかなか出て行かないなと思っていたら、

オチンチンを大きくしていたんです。

息子の大きくなったオチンチンを見たときに、

その大きさにびっくりしました。

主人のよりも大きかったんです。

わたしは、悪戯っぽく、

お母さんの裸を見て大きくなっちゃったの?

と言ったら、

息子がすごく恥ずかしそうにしていたので、

久しぶりに身体を洗ってあげると言って背中を流してあげました。

一通り背中を流し終えてから、

後ろから息子のオチンチンを握って擦ってあげたら、

息子が荒い息を漏らして気持ちよさそうにしていたので、

手の動きを速くしたら、

うっと言ったかと思ったら

大量の精液が飛び出したんです。

息子に気持ちよかったって聞いたら、

恥ずかしそうにうなずいたので、

今度はお母さんのを洗ってねと言って、

息子の前に回って脚を広げてあげました。

息子は、おそるおそるわたしのアソコを洗い始めました。

わたしは息子に洗ってもらいながら、

アソコを広げて、ここにオチンチンが入るのよ、

入れてみたいと言ったんです。

そして、

息子が座ってる上に跨って息子のオチンチンを入れました。

息子の上で腰を動かしてあげたら、

気持ちいい気持ちいいと何回もいいながら、

また出そうと言うので、

そのまま出してもいいのよと言って息子の精液を受け入れたんです。

その後、

その日は息子の部屋で明け方まで何度も息子のものを受け入れました。

息子の童貞を奪って以来、

毎日のように息子に抱かれて、

今では主人とは比べものにならない

大きなオチンチンと何度でもできる息子の体力に

わたしの方が病み付きになってきています。

告白(転載)母子相姦セックス体験・・母親なのよ!お願いやめて頂戴~!

近親相姦告白・体験
08 /28 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
夫を早くになくして、再婚もせずに息子の成長だけを見守ってきましたが、

息子も大人になって、私も肩の荷が降りた気持ちでした。

そんな息子が結婚する事になって、

紹介されたときに、私の気持ちは複雑でした。
表面上は息子の幸福を喜ぶ母親でしたが、

内心は、ず~と二人で暮らしてきたので、

他人の女性に取られるような寂しさも感じていたのでした。

でも、息子を祝福する気持ちには、変わりありませんでした。

挙式の一ヶ月前に息子から

「お母さん、結婚前にお母さんと思い出の旅行がしたいんだけど~?

もちろん、私は断る気持ちはありませんでした。

息子との旅行など、遠い過去のものでした。

旅行当日、

息子の運転で、外の景観を眺めて、何か青春時代に戻ったきもちでした。

温泉宿に着いて、浴衣に着替えて、温泉に入りました。

湯船の中で

「これが息子との最後の旅行になるだろう~?」」

何か切ない気持ちになっていました。

夕食も終わって、宿のバーで息子と一時を過ごしていました。

部屋に戻ると、蒲団が並んで敷いてありました。

別に違和感はありませんでした。

バーでのアルコールのに酔ったのか

「おさむちゃん、お母さん、先に横のなるわね~」

息子が、突然に

「お母さん、今夜だけ、子供の時の様に、お母さんの胸の中で甘えてもいい~?」

「うふふ、おさむちゃんも、立派に大人になっても、まだまだ、お母さんに甘えたいのね?おかあさんは構わないけど」

息子は私の蒲団に入り込んで、

胸の辺りに顔を埋めていたのでした。

大の大人が滑稽に見えるかも知れませんが、

私にとっては、幾つになっても可愛い子供でした。

そんな気の緩みがあったのでしようか、

息子は、私のゆかたの襟元から手を入れて、

乳房を触ってきたのでした。

それでも、私は子供のころの仕草にお延長と思っていたのですが、

妙に手の動くが違うのでした。

大人の男性が愛撫する動きだったのでした。

「おさむちゃん、もう、十分でしょう~?自分のお蒲団に戻ってね」

しかし、いつもなら素直な息子でしたが、今夜は別人の様でした。

「お母さん、しばらく、このままにさせて~」

そう言われても、この状況は母と子の戯れでなくなっていたのでした。

私の母親としての意識が、次第に薄れて行くのが怖かったのでした。

でも、ここまで母親と息子の良い雰囲気を壊したくない気持ちもあって、

息子のされるままにしていました。

私の浴衣の襟元は大きくはだけて、

乳房の双丘が露出したのでした。

息子の手は乳房を優しくも揉んできたのです。

私は薄れる母親の意識の中で

「おさむちゃん、こんな事をしてはいけないわ~!もうすぐに結婚するのよ~?あっ~おさむちゃん、やめて~お母さんを、どうしょうとするの~?」

「お母さんと、こうなりたいと思っていたんだ!女性として好きになってしまったんだ~!」

「あぁ~いけないわ!そんな気持ち~?母親なのよ!お願いやめて頂戴~!」

しかし、

息子の手は、乳房から下がってきて浴衣のすそに入って、

太股を触り始めたのでした。

私は、これからの息子の行動に、本当は拒絶したいのですが、

私も女、身体の欲情が打ち消していたのでした。

息子の手がパンティを脱がし始めた時に、最後の抵抗で、

「おさむちゃん、それだけはやめて~そんな事をしたら後戻り出来なくなるのよ!お母さんでいられなくなるのよ~?」

とうとう、パンティは脱がされて、

私の母親の意識も完全になくなって、

目を閉じて、もう、前に進むしかないと息子を受け入れる気持ちになっていました。

息子の肉棒が私の中にはいってきた瞬間、

何か待ち望んでいた快感が全身に襲いかかって

「あぁ~おさむちやん~おさむちゃん~うぅ~気持ちいいわ~お母さん、変になりそう~」

「お母さんの{おまんこ}最高だよ~!

息子から、思いもよらぬ卑語に、

私の歓喜は頂点に達して

「あぁ~いいわ~~おまんこ~おまんこ~イク~イク~」

と叫んでいました。

告白(転載)母のあらゆるところに発射を繰り返した近親相姦セックス体験

近親相姦告白・体験
08 /28 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
俺の父は、酒が入るととにかく暴力。

小学校高学年あたりから中学まで、

暴力を避けるために言いなりに奴隷になってた母親を数回見たことがある。
中学になった俺を生意気と言い、殴る父とかばう母。
さすがに我慢の限界な俺は、中三のとき父を力ずくで打ち負かし、母もそれを見て離婚へとなった。

今俺は22才、母は49才、母との関係は二年ほど前から。
泥沼の離婚騒動、決着がついたのは、俺が高校卒業間近だ。
就職が決まった俺は母をアパートに引き取るようにし、母も仕事が決まり、そして離婚も成立。

しかし就職先で転を言われたのが、二年前、母を残し、俺は転勤した。
新工場設立ための転勤で、GWは帰れず、お盆休みに帰ったときだった。
はしゃぐ母、寂しかったんだろうがわかった。
酒を飲んだ。

酔った母はダイニングで寝てしまう。
寝床に連れて行こうとかかえたとき、母の乳房の脇に手が入った。
ノーブラだった。
短パンとポロシャツの樽体型の母。
かかえながら、わざと乳房を掴んだ。

乳首がシャツ越しにわかり、指でいじりながら寝床に移動した。
寝床に横にすると、寝てた母が抱きついてきた。
「触ってた、エッチ」
見たことがない母の笑顔だった。
キスされた。

足をからめてきた。
もつれながらシャツの下の生乳を触った。
「んふ」
コリコリだった。
過去に見た奴隷状態と違う母に興奮した。
「立ってる」
とパジャマの上からさすられた。
パジャマを下げた母は、素早くパクリとくわえた。

「ジュポッ!」
完全勃起したものを、母が上から挿入した。
「くっ!ふぅ!」
動く母。
俺も吹っ切れて、母を下にして腰を降った。

背中に回った母の手が、俺の背中をさすっていた。
俺も母に強く抱きつきながら腰を降った。
「こんな気持ち初めて」
なすがままの人形状態の母は見たことあるが、目の前で母が笑顔で喜びをあらわにしてるのは初めてみた俺。

「中はダメよ?出来ちゃうから」
しかし興奮の絶頂の俺は母の中に。
背中に回った母の手は、ダメと言う言葉に反して、強く俺を抱きしめていた。
お盆休み中、母のあらゆるところに発射を繰り返した。

中胸顔腹尻。
長期休みが取れると帰省しては、母とセックス三昧。
最近ではGWの二日間。
次はお盆休み。
地元への転勤を願いだしているが、不景気で叶いそうもないのが寂しそうな最近の母親。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。