2ntブログ

鑑賞会

妄想
08 /22 2020
「お父さんただいま。」
今日は娘のなお子が来る日だ。暑い中よく来てくれた。
「なお子か?よく来たね。ありがとう。」
「そんな、お礼はいいわよ。私が好きで来てるんだから。」
「まあそういわずに、さあ、奥に入っておいで。」
なお子は今年37歳、忙しい中こうして顔を出してくれる。
「雅人君は元気かい。」
「うん。仕事も順調みたいよ。」
「そうか、それは良かった。」
婿の雅人君は直子と同い年だ。中間管理職をしているようで、時々帰りが遅くなることがあるという。体には気をつけなければならない時期を迎えている。
「そういえば朋子ももうすぐじゃないのか?」
孫の朋子は12歳になって、先月顔を出してくれた。
「そうなの。雅人は準備に入っているわよ。朋子からはまだお願いされてないけどね。」
「お前も中学生になってからだったから、焦ることはないだろう。」
「もう、そんな昔のことは言わないで。それよりお母さんは和人のところ?」
和人は私達の息子で、なお子の弟だ。
「ああ、泊まりで昨日から行ってるよ。」
「なんだ、それならもっと早く来ればよかったわ。」
「お前も仕事があるんだろ。無理をしてはいけないぞ。」
「いつ帰ってくるの?」
「明日の夕方かな。」
「そう、だったら今日泊まって行こうかしら。」
「大丈夫なのか。」
「うん。今日は遅くなるかもしれないから明日休みにしたの。」
「そうかそれは、父さんは嬉しいなあ。」
「でしょ。後で雅人にライン入れておくわ。それより、何してたの?」
「ああ、前に雅人君からいただいたカメラのデータを整理していたんだよ。」
「新しいカメラでお父さんの眠っていた才能にまたスイッチが入ったのね。見せてよ、芸術作品を。」
「見てくれるかい。」
PCの出力を大型テレビに切り替えて、部屋を暗くした。
「お父さん慣れてるね。」
「ああ、会社では会議室の設定やプロジェクターの準備などの裏方をやっているからね。」
私は今年で63歳になるが、定年の65歳までまだまだ頭を使う仕事がある。
「そうなんだ。60過ぎても大変だね。」
「大変じゃあないよ。むしろこうして役立っていることのほうが多いからね。」
「さすが私のお父さん、ポジティブだね。」
「それより作品の紹介だ。」
そう言ってマウスをスライドショーのアイコンに移動させてクリックした。画面には後ろ姿の女性が映る。
「あっ、お母さんね」
「うん。」
妻も私と同い年だが、ウォーキングやらストレッチ体操を続けているせいで、実年齢より若く見られる。もちろん胸などは加齢により重力には逆らえないが、それはそれで魅力的だし白髪もなく健康的と言えるボディだ。スライドショーのコマが進むと妻が服を脱いでいく。下着姿から全裸へ。最後は妻の好きな向日葵を一輪持ってポーズを決めてもらう。一旦スライドショーは終了。
「お母さんキレイだね。」
「うん。自慢の妻だな。」
「なに言ってるの、のろけちゃって。でもお父さん、これで終りじゃないでしょ。続きを見せてよ。」
「もちろんそのつもりだよ。」
そう言って別のフォルダを開いた。鑑賞会はまだまだ続く。

告白(転載)母と姉が性器を舐めあっている最中に母のアナルを突きまくり

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私はお母さんが大好きです
いつもお母さんがお風呂に入っているときにパンツを拝借し自分のちんぽに巻きつけてシコっています。
ある日のことです僕がトイレに行こうとしたらんなぜか電気がついていました、でも鍵がかかっていなかったので普通に入りました。

するとお母さんが自分のマンコに指を突っ込んでかき回していました 僕は驚いて声が出ませんでしたが母はそのままオナニーを続けていました。

そして母がイクッというと僕の服にお母さんのマンコから出てきた大量の蜜がかかりました。僕はなんだか変な気持ちになりました。

そして母がお母さんのこと好き?と聞いてきたので僕が大好きと答えるとおもむろに僕のズボンを下げ僕のちんぽをフェラしてくれました。自分でするのとは比べものにならないぐらいの快感でした。僕が一回イッた後、僕は母のマンコを舐めさせられました。
僕はお母さんが気持ちよくなるようにがんばりました。

母がまたイクうと言うと今度は僕の顔に大量の蜜がかかりました。
母はしばらく意識がもうろうとしていたので僕は目が覚めるように自分のちんぽを生でマンコに突っ込みました。
僕が激しく腰を動かすと母はああんあああんああっつといいものすごく感じていました。僕はモット気持ちよくなるように母をトイレから出してバックで突きまくりました

すると母は狂ったかのように感じていました。でもそこはトイレの外だったので母のあえぎ声を聞いた姉が駆けつけてきました僕はまずいと思い。いったん母は放置して姉に襲い掛かりました。姉は泣き叫んでいましたが胸からマンコまですべて僕は責めまくりました。
姉は母ほど快感に対する免疫がなかったのでイキまくりでした。僕はだんだん楽しくなってきて、その場で写真を撮りレズをしないとコレをばらまくぞと言っておどしてやりました。

するとふたりはキスをかわしお互いの性器を舐めあっていました。僕はその最中のアナルを母を突きまくりました。

最後はふたりのマンコに一発ずつ射精して終わりました
そのあとふたりは同時に妊娠してしまいました。
でもそんなことは関係なく僕がしたいときはいつでもしていました

告白(転載)好きな人とエッチする前にママと練習しましょう

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
5年前、僕が高校受験を控えた中学3年の夏、ママと初体験しました。
そのときのことをお話します。

当時、受験生だった僕は、夏休みと言うこともあり、勉強している毎日でした。

ある日、パパが出張でいなかった日の夜、初体験をしました。

夕飯を食べ終わって、部屋で勉強していると、ママが部屋をノックして入ってきました。
『お風呂が沸いたわよ』
と。じゃぁ、先に入っちゃおうかな、と思ったとき、
『まさ君、勉強頑張って疲れてるみたいだから、久しぶりにママと一緒にお風呂入って気分転換しない?』
とママが誘ってきました。

僕は最初、耳を疑いましたが、ママの雰囲気から、本当に一緒に入りたいことを察しました。
そのとき、僕は、まだオナニーしか知らず、グラビアやHな本で女性の裸を想像する毎日でした。
(ママの裸、女性の裸が見れる)
そう思うだけでドキドキして、やっとの思いで、
『うん』
と一言だけ言うことができました。

ママと二人して、脱衣場まで行き、一緒にお風呂に入るのは久しぶりだから恥ずかしい、みたいな話をしていました。

脱衣場に着くと、ママは何のためらいもなさそうに、着ているワンピースとスカートを脱いでいきました。
僕は、その光景をちらちらと見ながら、何もできずにいました。
初めて見る、ママのストリップです。ママは、白いブラとおそろいのショーツを穿いていました。レースが使われているショーツから、
ママの毛がうっすらと透けていたのをよく覚えています。
『まさ君も早く脱いじゃいなさい』
と言われ、服を脱ぎましたが、トランクスだけは恥ずかしくて脱げませんでした。
そうしてる間にも、ママはブラとショーツを脱いで、一糸纏わぬ姿です。
ママのブラが外された瞬間、プルンッ♪としたおっぱいが見え、ショーツを脱ぐと、生のあそこの毛が見えました。
もうそれだけでドキドキです。
トランクスを脱げない僕を見ると、ママは先に入ってるから、とお風呂に入ってゆきました。僕はトランクスを脱ぎ、おちんちんを手で
隠しながら、お風呂に入っていきました。恥ずかしくて恥ずかしくて、でも、ママの裸をもっと見たくて・・・そんな感じでした。

湯船に向かい合って入っているときも、僕はままのおっぱいやあそこを眺めてるだけでした。すると、ママは
『まさ君は、好きな人いるの?エッチしたことある?』
と聞いてきたので、正直に、
『好きな人はいるけど、エッチはしたことない』
と答えました。ママは、
『じゃぁ、好きな人とエッチする前に、ママと練習しましょう』
と言い、ママの性教育が始まりました。

ママの裸を目の前で見ているだけで、僕のおちんちんはびんびんでした。
ママは湯船の淵に座ると、僕のほうを向いて、足を大きく広げました。濡れた毛でよくわかりませんでしたが、ママは手で開いて、
クリトリスとおまんこの説明をしてくれました。
『ここがおまんこで、まさ君が生まれてきたところ。そして、その大きなおちんちんを入れるところだよ』
と。
ママのおまんこを触ると、ぬるぬるしていて、それは濡れているの、と教えてくれました。

ママは我慢できなくなったみたいで、僕をお風呂場のマットに寝かせると、上になって、おちんちんを入れてきました。
初めておまんこに入ったおちんちん。
入った瞬間に、包み込まれるような暖かさに、背中がゾクッとし、一瞬で逝きそうになりました。
ママが動き始めたので、数秒で僕はママの中に出してしまいました。

ママは不満そうで、また少し、湯船の中で話しをして、もう一度、ゆっくりと愛し合いました。


それから、パパがいない日には、必ずと言っていいほど、ママとエッチをしました。

今までも何人かの女性と関係を持ちましたが、やっぱりママが一番だな、と思っています。

ママと初体験したこと、よかったです。

告白(転載)母と妹を相手に1日に12回セックスしました

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕は、初体験をしてから、セックスした時の事は日記につけています。
その日記の中から、12回やった日の事を振り返ってみます。

12回の相手は、
妹、母、母、妹、妹、妹、妹、妹、母、母、母、妹
と書いています。その日は日曜日で家族みんなでする日だったのですが、父と母は朝9時ごろまで寝ているので待ち切れなくなって、寝ている妹のオ○コを舐めて濡れてきたところで入れたのが最初です。初めは寝ぼけていた妹が僕につかれているうちに完全に起きたのを覚えています。

1発終わったあとで、妹と二人で父と母を起しにいって、妹が父のチ○ポをフェラチオし、僕はいきなり母に入れました。父のチ○ポがビンビンになると妹は上に乗って入れていました。すぐに父が起きて「誰だ、いたずらするやつは」と言って、だっこスタイルからすぐに妹を寝かせてはげしく突き入れていました。僕は母に「朝ごはん作ってよ」と言って、バックから入れたまま寝室を出ました。階段の前で「入れたままでは降りられないわよ」と母が言ったので、そこで一度出しました。下に降りてから朝ごはんの支度をしてくれる母を立ちバックでついていると、父が妹に入れたまま駅弁スタイルで階段を降りてきていました。そしてキッチンの椅子に座って妹にはげしく突きいれていました。相手を替えないでそのまま出したあとで、4人とも裸のまま朝ごはんを食べました。

その日は1日中、みんなでするはずだったのですが、父と母が母方のおばあちゃんから急に呼ばれて出て行ったのです。だから帰ってくるまで、ずーっと妹とやっていました。でもやりっぱなしと言うわけじゃなくて、途中テレビを見るので休憩したこともあります。妹のケータイがなって休んだこともあります。確かその時は電話中にフェラチオさせようと思ったのですが妹が拒否するので、紙に「アイスクリームを舐めているからと言えば大丈夫だから」と書いてフェラチオさせたはずです。妹は舐めながらケータイの相手に「アイスクリームを舐めているの」と言ってました。

5回連続で妹とやったころに父と母が帰ってきました。先にごはんにすることにしたのですが、父と母も裸になって食事をしました。ごはんのあとは、父と妹、母と僕の組み合わせでしました。相手はチェンジしなかったですが、正常位の妹とバックの母がキスしたり、妹を上に乗せている父が母とキスしたりしていました。

1回おわったあとで、4人で輪になって、チ○ポとオ○コを舐めあいました。そして、背中に文字を書いて順番に回していくようなゲームみたいに、僕が母のオ○コに舌で文字を書いて、それを母が父の玉に書いて、父が妹のオ○コに書いたのですが、最初の2回は外れたのですが3回目は当たり、笑いころげました。笑った理由は1回目が「オ」で、2回目が「メ」で、3回目が「ポ」だったからです。からだの向きを変えて今度は妹からスタートすると3回ともあたりました。答えは「チ、ン、ポ」でした。

そのあと父は妹に制服を着させてセックスしていました。途中から妹の部屋でやっていました。僕と母はリビングでやっていました。リビングの床は家族でセックスするようになってから毛足の長いカーペットに取り替えられたので、寝転がっても痛くないです。2回目を出してから、母と妹の部屋に見に行ったのですが、イスに制服を着たまま縛られていて、父のチ○ポをフェラチオしていました。父が「久美くん、もっとしっかりやらないと解放してやらないぞ」と言ったので、教師と生徒ごっこをしているのがすぐにわかりました。

父が母に向かって「みゆき先生は久美くんのフェラチオをどう思いますか?」と聞き、母が「まだ1年生だからそんなものじゃないですか」というと、父が「みゆき先生は生活指導の担当なんだから、和己くんを使ってフェラチオの指導をしてあげなさい」と言いました。そして僕のチ○ポをフェラチオしながら、妹に指導していました。

指導されている妹が笑いながら父のものをフェラチオすると、「久美くん、まじめにやりなさい」と言って怒られていました。でも、一度笑うと止まらない妹は笑い続けていました。仕方がないので父はロープをほどきチ○ポを入れて激しく腰を使うと笑うのをやめました。でも途中で、母に「和己くんは久美くんと不純異性交遊をしているらしいから、ほんとうかどうか絞りあげなさい」と言うと、母が「和己くんは久美くんに絞りとられたそうだから、絞っても何もでませんよ」と言い、それを聞いた妹が再び笑いころげました。

そのあと母に出してから、母と妹の2人がかりのフェラチオで元気にしてもらって、最後に父と二人で母と妹を交互にバックから責めたてて、妹でいきました。13回目に挑戦しようと思ったのですが、母のオ○コに入った父のチ○ポを下からなめている妹の姿を眺めていました。これが最高記録達成の日の思い出です。

妄想
08 /22 2020
「ただいま」
「おかえりなさい。あなた」
「おかえり、パパ」
いつものように家族が私の帰宅を出迎えてくれる。
「あなた、明日は・・・。」
「ああ、わかっているよ。これ持っていってくれないか。」
そう言って紙袋を渡した。中にはお義父さんが好きなワインが入っている。中を見て妻が言った。
「ありがとう。お父さん喜ぶわ。」
娘のみはるが耳元でささやく。一応妻に気を使っているようだ。
「パパ、明日どこか連れてって。」
さて、どうしようか。車は妻が使うので遠出はできない。電車で行ける範囲でみはるが喜びそうな場所。
「良いよ。」
とりあえずそう答えてリビングに移動した。お腹も減っている。まずは夕食を済ませて明日のことを考えよう。
「おっ!今日はパパの大好きな唐揚げだね。」
「みはるも大好き!!」
「いっぱいあるからどんどん食べてね。」
妻が実家に帰る前の日はいつも私達の好きなメニューを用意してくれる。妻も私達に気を使ってくれている。みはるも私達夫婦をみて育ってくれているのであれば嬉しい限りだ。
食事をすませ私は部屋で明日どこに行こうかPCをを起動して検索を始めた。どうもいい場所が出てこない。中学生だから原宿や渋谷が定番かな。そんなことを考えていたらみはるが部屋に入ってきた。
「パパなにしてるの?」
「明日行くところを探しているんだ。」
「あっー、パパ勘違いしてる。」
「え?なにが?」
「あのね、みはるが言いたかったのは明日ママが帰ってくるまで、みはるとずっとセックスしようってことだよ。」
「なんだ。それなそうといってくれよ。」
「ママの前で失礼でしょ。」
「まあそうだね。」
みはるにセックスを教えるようになったのは今年の3月。みはるが中学校に行く準備をしているときだ。みはるは恥ずかしそうに私に申し出た。それから2ヶ月ほどかけて挿入を試み、5月には完全に合体することができた。まだ初潮を迎えていないため、中出しをさせてもらっているがみはるは私のザーメンが流れ出してくるのを突き当たったあたりで感じるといっている。射精が終わった後、ペニスを抜くとすぐ膣口から精液が流れ出してくる。みはるはそれをおもしろそうに眺めている。8月に入って私が実家に帰って母との性交を、次の休みは妻との性交をみはるに気がつくように行い、そして明日は妻が実家に行き、父親と性交を行うことになっている。私とみはるがセックスする前は妻が実家にいくときは遠慮がちにでかけていったが、いまでは近所のショッピングモールにでかける勢いで家を出ていく。私は気にしていなかったが妻はなにか引け目を感じていたようだった。解決してようかったと思う。さて行く場所を調べなくても良くなったところで、みはるを見るとパジャマに着替えていた。
「ねえパパみて。」
そういうとパジャマの上のボタンを外して胸をはだける。
「あれ?もしかしてブラにしたの?」
「そう、今日ママと買い物に行ってきたんだ。」
白いブラが眩しい。
「スポーツブラは卒業だね。」
「あれはあれで体育のとき必要だから卒業じゃないよ。」
「そうか。とにかくそのブラのほうが大人だね。」
「うん。なんかまだ馴れないんだけど、パパに見てもらいたくて。」
「そうか、じゃあ明日はみはるのブラを外すことができるんだね。そしてブラ包まれたおっぱいをパパが独り占めだ。」
「パパに喜んで貰えてよかった。」
「ところでブラを新しく買ったってことはショーツも?」
「ピンポーン、あたりです。」
そう言ってパジャマのズボンを膝まで下ろしておしりを見せる。
「すごい!レース付きだ。くまさんやいちごの柄はプリントしてないね。」
「あたりまえです。もうおとなの仲間入りなんだから女児パンツから卒業です。」
「それじゃあ、そのショーツも明日みはるの足からもぎ取ることができるんだね。」
「もう、乱暴にあつかわないでよね。それよりパパ、このあいだパパがママのショーツを脱がせて匂いを嗅いでいたけどみはるにも同じことしてくれる。」
「もちろんだよ。あしたが楽しみだ。今夜ちゃんと履いて寝てくれよ。」
「じゃあ、そのままみはるのおまんこ舐めてくれるの?」
「なんで?」
「だってパパがママのショーツの匂いを嗅いだ後、ママの足を広げさせて舐めてたんだもん。」
「そうだなあ、どうしようかなあ。」
ちょっと意地悪をいってみた。
「ええ!だめなの?」
「冗談です。ちゃんと舐めてあげます。じゃなくて、舐めさせてください。お願いします。」
「はい。みはるのおまんこ舐めさせてあげます。」
そう言った後二人はケラケラと笑ってしまっていた。みはるは私達の性行為をちゃんとみていてくれたようだ。

書斎 その3

妄想
08 /22 2020
その日の夕食は美味しくなかった。パパはビールを飲んでちょっと機嫌がよかった。ママも新しい雑貨屋さんを見つけたのが嬉しいのか、ママ友とランチが楽しかったのか今日の出来事を細かく報告している。私はなんか上の空で食事をしていた。二人共私の乙女心を汲んでくれたのか割り込んでこない。「ごちそうさま」と言い残して自分の部屋に戻った。これからパパの部屋に行って聞いてみようかな?でもなんて言えばいいの?パパを困らせてもいけない。そうだ親友のナオミちゃんに相談しよう。明日お話したいことがあるから朝早いけどいつもの公園で待ってるとラインを送ってから、宿題を思い出して机に向かった。宿題が終わると眠気が襲ってきたので倒れ込むようにしてベッドに入り、気がつくと朝になっていた。私は急いで着替えをして待ち合わせした公園に向かった。もうナオミちゃんはベンチで待ってくれていた。
「ゴメーン。待った。」
「大丈夫だよ、私もさっき来たばかりだから。」
ナオミちゃんの隣に座り、昨日の出来事を話した。
「ねえ、これって、パパはまゆのこと興味がないってことなのかな?」
「まゆ子ちゃん、そうじゃないと思う。」
「え?」
「だから、逆。まゆ子ちゃんのパパはまゆ子ちゃんのことがすごく気になっているってこと。」
「え?なんで」
「男の子はそうなんだって。」
「誰からの話?」
「実は私のパパと同じなの」
「ナオちゃんのパパも?」
「そう。うちは画像データではなく。本だけどね。」
「本?」
「うん。かわいい女の子の裸の本。」
「じゃあ心配しなくてもいいんだね。」
「そうだよ。安心して。」
「でもどうしてパパはまゆに話してくれないのかな。」
「ねえまゆ子ちゃん。秘密の呪文を教えてあげようか?」
「秘密の呪文?」
「そう。これを唱えるとまゆ子ちゃんとまゆ子ちゃんのパパとの距離がすごく近くなる呪文。」
「そんなのあるの?ねえ、おしえて、おしえて。」
「あのね・・・『わたしをおんなにして』っていうの。」
「ええ?まゆ子はすでに女の子だよ。」
「だから、女の子じゃなくてお・ん・ななの。」
「うーん。どっちも同じ気がするけど。」
「違うんだな。とにかく『わたしをおんなにして』よ。間違えないでね。」
「ねえそれナオちゃんもナオちゃんのパパに言ったんだよね。」
「うん、そうだよ。」
「だからナオちゃんはパパと中がいいんだね。」
「そう。だから信用して。」
「わかった。これから帰ってやってみる。」
「うん、早いほうがいいと思う。」
私はナオミちゃんにお礼を言って、家に向かった。

書斎 その2

妄想
08 /22 2020
私はまゆ子の父親です。そろそろまゆ子には私の気持ちも伝えておこうと、PCに秘密の画像を入れておきました。おそらくまゆ子はビックリすると思います。でも軽蔑はしないと信じています。ちょっと刺激的な写真ですが私がまゆ子ぐらいの娘にも関心があることを知ってもらうきっかけづくりです。まゆ子の写真も入れようと思いましたが、なんかわざとらしい気もしたので、まずは知らない女の子の写真をいっぱい入れておきました。今日帰宅して夕食を一緒に摂りましたが、ちょっとふてくされた感じがしました。これはもしかしたら見てくれたのかもと思いました。妻は食事中、今日の買い物の話題で夢中でした。よっぽど良い買い物ができたのでしょう。まゆ子に目を向けるとまゆ子は「ごちそうさま」といって勉強部屋に入ってしまいました。私は妻の話に相槌を打ちながら食事をすませ、書斎に行きました。PCを立ち上げてまゆ子に見てほしいフォルダの場所を見ると、やはりまゆ子は画像を見てくれていたようです。これからが楽しみです。

告白(転載) 初体験は母親・・そして母と結ばれる快楽に溺れる日々

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
19歳大学生です。初体験は母でした。妹とも関係をもっています。
事の始まりは中学3年のときに家に泥棒が入ったのがきっかけです。
真冬の季節、受験期間で先生も含め全校あげての受験対策です。
何しろ進学校の名誉がかかってますから。
 
僕は友達の家に塾でもらった対策傾向の用紙をもらいに寄り、妹(1年)は真
っ直ぐ家に帰宅しました。
当時、父は海外と日本を往復していてちょうど1ヶ月くらい家を空けてまし
た。家は裕福だと思います。
けっこー大き目の一軒家で広かったです。

2時前くらいに帰宅すると母と妹がいるはずなのにチャイムを押しても誰も
出なくて、仕方なく自分の鍵で家に入りました。
玄関から廊下、リビングに入ったとたん、後頭部を殴られてクラクラしてい
る間に何人かの男に乗っかられ、後ろ手に縛られ、足も縛られ口にはガムテ
ープをされました。
何が起こっているのか理解するには数分かかり、意識がはっきりとしたとき
には、母と妹も僕と同じように縛られていました。
4人近い、引越し業者のような格好をした中年の男達に侵入されていたので
す。
男達は金目の物を10分くらいでサッサと探し出すと何やら相談をしていま
した。

そのうち、「奥さんこの家に金はこれだけかよ?」とナイフを頬に当て脅して
きました。
「本当にこれだけです」 と母は正直に言いました。
「チッ、デカイ家して中身はからっほだな。 これじゃぁー仕事になんねぇ
ーだよ」と怒り出しました。
「奥さん正直に出さねーと痛い目みるぜ」
と母の洋服を切り出しました。
母は怯えながらに、「本当です。信じてください」
と何度も言いましたが、ついに男達はキレてしまい
「こーなったら奥さんに責任とってもらおうじゃないか」
と言うと、母の服や下着を切り刻み全裸にして襲い掛かりました。
母は僕達の目の前でもあったので、
「子供達だけには見せないで!!」
 と何度も懇願しましたが、返ってそれが男達には面白く見えたのか、わざ
と僕達に見えるように母を犯していきました。

妹は震えながら目を閉じ下を向いたまま、僕も目を逸らしていました。
何分経ったでしょうか。
母は懸命に感じる声を出さず我慢していたように見えます。
そのうち男達は妹に手を出そうとしました。
母は狂ったように抵抗しましたし、妹もあまりの恐さに失禁してしまいまし
た。
男達は「こんな汚ねぇー小便娘は放っとけ。それよりもこっちの坊ちゃんに
頑張ってもらおうか」
と僕の足の紐を解きました。
「坊ちゃんよぉーおめぇーは童貞か?」と聞かれ
正直に「はい」と答えました。
僕も何をされるか恐くてそれ以外言えませんでした。
「そうかい、奥さん、ここで坊ちゃんを男にしてやれや」
と母に僕の相手をするように強要してきました。
「そんなこと出来ません」
と母は拒絶しましたが、他の男が妹の服に手を掛けてきたので、僕は妹は守
らないと!! と思い「母さん、マリを守ってよ」と言ってしまいました。
母もそれを聞いて覚悟を決めたようで、無言のまま僕に近づき、制服のズボ
ンを下げ、トランクスも下げました。
「しんや、今日のことは忘れるのよ」
と言うと、僕のチンチンを優しく舐め始めてくれました。

僕は初めての快感にアッという間に母の口の中に出してしまいました。
母は苦しそうでしたが全部飲み込みさらに丁寧に舐め続けてくれます。
男達はそれを見ながら
「坊ちゃんママのフェラはどうよ?」
「童貞君は早いなぁー」「それともママが上手なのかい?」
などあざ笑います。

「ほら奥さん、早く覚悟決めて坊ちゃんを男にしてやれよ」
と妹の顔にナイフをペチペチさせながら言いました。
母は僕に仰向けになるように指示すると、静かに僕のチンチンを手に取り、
母のアソコの中に導きました。
僕はまたもすぐに母の中にたまらず出してしまいました。
母は僕の上に跨ったまま涙を流していましたが、そうこうしているうちに僕
はまた大きくなってしまい
「奥さん、坊ちゃんがもう1回だってよ」
とまたも母を脅して強要させました。
今度はちょっとだけ掛かってから、またも母の中に出してしまいました。

男達は「面白いもん見せてもらったよ」
「母と息子のセックスなんて生じゃ見られねぇーからな」
と言いながら、また母を犯しました。
男達は満足すると、妹の手だけ解いて立ち去りました。
もちろん全ての行為は写真に撮られていて警察に言えば、母と僕の行為の写
真を町中にばら撒くと言いました。
母も泣きながら、今日のことは忘れるのよと何度も僕と妹に言い聞かせまし
た。

その事件から1年くらい経ち、平穏が戻り始めた頃に妹があのときの母と僕
の行為をしつこく聞き始めているうちに妹としてしまいました。
それが母にバレてしまい、妹には絶対にもう手を出さない
代わりに母が僕の相手をしてくれるようになりました。

あのときは恐くてただ射精しただけでしたが
それからは母と結ばれる快楽に溺れる日々になりました。
今でも家族の目を盗んでは、母と好きな時にしています。

告白(転載) 今までで一番感じたSEXは自分の息子との・・

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
ママさんバレー仲間との飲み会が終わり、帰宅したのは10時を回った頃でした。

私は気になって脱衣所に直行し籠の中を確認しました。ショーツが無くなっています。

練習が終わってからの会合だったので、シャワーを浴びて着替えてから出掛けました。

汗の染みた下着も籠に入れたはずです。息子の仕業です。

「羨ましいわねぇ、息子さんに興味を持たれるなんて。私ん所なんてサッパリよ。旦那以上にかまってくれないわ」

二次会の席で先輩ママさんに言われました。

息子の部屋を掃除したら、ベッドの下から私のショーツが出てきた事がありました。

息子は中学2年生。思春期でもあるし、どう対応していいか分からずに、相談したんです。

「息子さんの相手をしてあげたら?ママさんの中には手でシコシコ手伝ってる人もいるらしいわよ。あなただったらまだ若いしスタイルも良いんだから身を呈して性教育する事だって出来るわよ」

意外なアドバイスにビックリです。

笑って誤魔化しましたが、なぜか子宮の辺りが熱くなるのを感じました。

息子の異性への興味が私に向けられた事に、決して悪い気はしません。

母親ではありますが、それ以前に女性ですから。

なんか息子がいじらしくてたまりませんでした。

無性に息子をからかってみたくなり、息子の部屋へ行きました。

勉強を中断して、あどけない笑顔で迎えてくれた息子。

その顔で私の汚れたショーツの匂いを嗅いだりしたのかしら。

そう考えるだけでゾクゾクしてしまいました。

「ママのパンツ持ってるでしょう?」

その一言に言葉を失いうつむく息子。

「いいのよ。そういう年頃になったのね。ママので良ければいつでも持って行って良いわ。なんなら今はいているのもあげようか?」

私は服を脱ぎ下着姿になりました。

息子は真っ赤な顔をして私を見ます。

私はベッドに座り、ブラとショーツを脱ぎ

「ゴメ~ン。酔っぱらっちゃった」

と言ってそのまま倒れ込みました。

お酒は強い方ですから意識はハッキリしてました。

息子の反応を楽しむ為です。

息子が近づいてきます。

股の辺りを触って、徐々に上の方へ来ました。

おっぱいを揉んで乳首に吸い付いてきました。

「だめよぉ」と言いながら無抵抗。

息子は服を脱ぎ、抱き付きキスしてきました。

今度は上から徐々に下へ行き、アソコに愛撫。

不慣れな筈なのに、不思議な位に感じてしまいました。

息子が私に入ってきた時は、それだけでイキそうになりました。

息子は1分も持ちませんでしたが、抜く事もなく、続けて励んできました。

今までで一番感じたSEXでした。

告白(転載)顔射がお気に入りの妹の彼氏

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
妹には去年からつきあっている彼がいます。妹が小学6年生の頃まで一緒に遊んだ幼なじみですが、引越しして長い間会ってなかったのが偶然再会したそうです。それからなんとなく付き合うようになったようです。幼なじみなので、父も母も僕も知っている子です。名前は「翔ちゃん」と言います。もちろんこのホームページ用の仮名です。

翔ちゃんと妹がエッチな関係になるのはスグだったそうです。最初の内は翔ちゃんの部屋でやっていたそうですが、父と母が「翔ちゃんと久しぶりに会いたいから連れてきて」と言ってからは、家でやるようになりました。さすがにひさしぶりに家に来た日には、やらなかったそうですが、2回目からはやったそうです。

ある時、母と僕と妹と翔ちゃんの4人で夕食を食べた日の夜に、妹が部屋で翔ちゃんとシックスナインをやっていると父がいつもするノックの音が聞こえたそうです。その時、翔ちゃんは妹がドアを開けないと思ったそうですが、妹は翔ちゃんの上から降りて、裸のままドアを開けたのでビックリしたそうです。

翔ちゃんがあわててパンツを履いている所に、父と母が部屋に入ったそうです。父は久しぶりに見た翔ちゃんが成長していたので、「随分大きくなったなあ」と声をかけたそうです。翔ちゃんは、焦りながらも「おじさん、ごぶさたしております」ときちんと挨拶したそうです。父と翔ちゃんはベッドに腰かけながら、しばらく会話をしたそうです。

父は部屋を出る前に妹におやすのキスをしたら、翔ちゃんが驚いた顔をしていたので「翔ちゃんにもしようか」と冗談ぽく言ったそうです。母は「お楽しみのところ、邪魔しちゃってごめんね。すっかりしぼんじゃって、おわびにおばさんが大きくしてあげる」と言って、翔ちゃんのパンツを降ろしてフェラチオしたそうです。すぐに大きくなったので「じゃあガンバッテ」と言って部屋を出たそうです。

母がこっそり妹のケータイから翔ちゃんの番号を盗み出して、翔ちゃんに電話して妹のいない時に誘ったそうです。そしてリビングでやっている時に妹が帰ってきて発見したそうです。一応妹は怒ったそうですが「私のを返して」と言って母のオ○コに入っていたチ○ポを取り返して、その後は3Pに発展したそうです。最後に母が「この家で経験することを絶対内緒にするんだったら、もっといいことしてあげるわよ」と言うと、翔ちゃんは「絶対内緒にする」と誓ったそうです。

そのあと、何回か母と妹と3人で楽しんだあとで母が僕を参加させることにしました。母と妹と打ち合わせの上で、翔ちゃんに僕の家の本当の姿を見せることにしました。いつものように母が翔ちゃんに電話すると30分ほどで来れるということだったので、到着時間の少し前に僕と母が始めました。時間通りに翔ちゃんがインターホンを押すと、制服姿の妹が迎えに行きました。部屋に入った翔ちゃんは、ソファの上で僕の上に母が乗って腰を上下させている姿をみて驚いていました。

下から母を激しく突きながら翔ちゃんに「かあさんのイカセ方を教えてやるよ」と言って、さらに激しく突きました。体位を変えてバックから突いてイカセました。母から抜くと、まだ出していないのでビンビンだったので、それを見た妹が「お兄ちゃんのいつもよりスゴイ。舐めたい!!」と言って、母のオ○コ汁がたっぷりついた僕のチ○ポを舐め始めました。

妹のフェラ顔を眺めていた翔ちゃんは、母が裸になるようにと言った途端、急いで服を脱ぎました。脱ぎ終わった頃には妹が僕のチ○ポを自分の手でオ○コに入れて腰を上下させはじめていました。母が翔ちゃんのチ○ポを舐めてビンビンにさせたので、妹に「出来たわよ」と言ってのですが、妹はあえぎながら「翔ちゃんは母さんにあげる。だって今日の兄さんすごいもん。」と言って、感じまくっていました。

母が「バックからして」と言ってお尻を向けると、翔ちゃんがすぐに母のオ○コにチ○ポを入れました。翔ちゃんからしばらく突かれた母が「抜かないで」と言って、よつんばいのまま、僕たちの所まで来ました。そして、僕と妹がソファの上で見えるように繋がっていたので、母がそこを舐め始めました。母は「自分の息子と娘がしている所を舐められるのは、母として最高だわ」と翔ちゃんに言っていました。

先に言ったのは僕の方で、イク瞬間に妹が抜いたら母が咥えてくれたので母の口の中に出しました。すぐに翔ちゃんもイッタのですが、翔ちゃんは顔射がお気に入りなので、いつものように母の下に潜り込んで母のオ○コと翔ちゃんのチ○ポにイタズラしていた妹の顔にかけていました。母が口に溜めていた僕の精液を妹の口に垂らしたあとで、妹の顔についている翔ちゃんの精液をきれいに舐めとって、妹の口に垂らしていました。

この日から、翔ちゃんは僕たちの仲間となりました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。