告白(転載) 21 湧き上がる快感に頭の中が真っ白になる
近親相姦告白・体験
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
母は私に、あの時くらい恥ずかしかったことは
無かったわ。とウットリとした目で言いました。
今までも父や田所に 女唇を見られた事は
ありましたが、それはセックスの途中での事で
必然的な事でした。
それが身動き出来ない様に縛られた上で股を
一杯に開かされ恥ずかしくても自分では
どうする事も出来ずに女のもっとも隠したい所を、
夫以外の田所に視姦されるのです。
母の女唇は一目見て肉棒を物欲しそうに
ぱっくりと口を広げその上自分の卑猥な姿を
田所に見られることに興奮している証として
淫汁を溢れさせているのです。
母がいくら否定しても 母の中にある
『マゾ』の被虐感が『サド』の責めを期待し
求めている証が一目瞭然に田所に
伝わるのでした。
田所は、着ている服を脱ぎ パンツ1枚に
なりながら母の女唇を見つめます。
「ふふふ、真由美、
なんだこのオマンチョは? え?
こんなにグチョグチョにして
恥ずかしく無いのかあ?」
田所は母の陰毛の上までずり上がった
シミーズをさらにたくし上げて 下腹部全体が
見られるようにしました。
「あ~だっだんなさま~。
み、見ないでください~~。
恥ずかしい、はずかしいわ~~~」
母は目を瞑って横を向きましたが、
母の女唇は別の生き物のように収縮を
繰り返し、淫汁を吐き出します。
「そんなことを言ったって
真由美のオマンチョはワシのチンボが
欲しくて口をパクパク開けている
じゃあないか?どうれ、
ワシが舐めてやろう」
そう言うと田所は 母の女唇に
むしゃぶり付くのでした。
「ああ~ん、いいっ、あ、あ、
いい~~あんっあん、あ、あ、ああ~~」
母は、女唇から全身を貫くように
湧き上がる快感に頭の中が真っ白に
なるのでした。
次に田所は中指と薬指二本を
女唇の中に入れてかき出す様に
愛撫し舌で激しくクリトリスを弾きます。
「ああ~ん、いいい~~あっあっああっ、
もう、もうだめ!いく~~」
先ほどからの刺激で母はすぐに
絶頂を迎えますが、母が行く寸前で
田所は愛撫をやめ、それどころか指で
クリトリスをひねり潰すのでした。
「あん、いた~いい~あ、あ、
いたあ~い~」快感の絶頂から
いきなり地獄の責め苦を味わわされて
母は縛られた身体で身悶えます。
その母の姿を楽しむかの様に今度は
優しくクリトリスを愛撫する田所でした。
「あ、あ、あん、いい~
ねえ、だんなさま~ やさしく、
やさしくして~~あん、いい~~」
母は私に、あの時くらい恥ずかしかったことは
無かったわ。とウットリとした目で言いました。
今までも父や田所に 女唇を見られた事は
ありましたが、それはセックスの途中での事で
必然的な事でした。
それが身動き出来ない様に縛られた上で股を
一杯に開かされ恥ずかしくても自分では
どうする事も出来ずに女のもっとも隠したい所を、
夫以外の田所に視姦されるのです。
母の女唇は一目見て肉棒を物欲しそうに
ぱっくりと口を広げその上自分の卑猥な姿を
田所に見られることに興奮している証として
淫汁を溢れさせているのです。
母がいくら否定しても 母の中にある
『マゾ』の被虐感が『サド』の責めを期待し
求めている証が一目瞭然に田所に
伝わるのでした。
田所は、着ている服を脱ぎ パンツ1枚に
なりながら母の女唇を見つめます。
「ふふふ、真由美、
なんだこのオマンチョは? え?
こんなにグチョグチョにして
恥ずかしく無いのかあ?」
田所は母の陰毛の上までずり上がった
シミーズをさらにたくし上げて 下腹部全体が
見られるようにしました。
「あ~だっだんなさま~。
み、見ないでください~~。
恥ずかしい、はずかしいわ~~~」
母は目を瞑って横を向きましたが、
母の女唇は別の生き物のように収縮を
繰り返し、淫汁を吐き出します。
「そんなことを言ったって
真由美のオマンチョはワシのチンボが
欲しくて口をパクパク開けている
じゃあないか?どうれ、
ワシが舐めてやろう」
そう言うと田所は 母の女唇に
むしゃぶり付くのでした。
「ああ~ん、いいっ、あ、あ、
いい~~あんっあん、あ、あ、ああ~~」
母は、女唇から全身を貫くように
湧き上がる快感に頭の中が真っ白に
なるのでした。
次に田所は中指と薬指二本を
女唇の中に入れてかき出す様に
愛撫し舌で激しくクリトリスを弾きます。
「ああ~ん、いいい~~あっあっああっ、
もう、もうだめ!いく~~」
先ほどからの刺激で母はすぐに
絶頂を迎えますが、母が行く寸前で
田所は愛撫をやめ、それどころか指で
クリトリスをひねり潰すのでした。
「あん、いた~いい~あ、あ、
いたあ~い~」快感の絶頂から
いきなり地獄の責め苦を味わわされて
母は縛られた身体で身悶えます。
その母の姿を楽しむかの様に今度は
優しくクリトリスを愛撫する田所でした。
「あ、あ、あん、いい~
ねえ、だんなさま~ やさしく、
やさしくして~~あん、いい~~」