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告白(転載) 21 湧き上がる快感に頭の中が真っ白になる

近親相姦告白・体験
02 /22 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
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母は私に、あの時くらい恥ずかしかったことは
無かったわ。とウットリとした目で言いました。


今までも父や田所に 女唇を見られた事は
ありましたが、それはセックスの途中での事で
必然的な事でした。

それが身動き出来ない様に縛られた上で股を
一杯に開かされ恥ずかしくても自分では

どうする事も出来ずに女のもっとも隠したい所を、
夫以外の田所に視姦されるのです。

母の女唇は一目見て肉棒を物欲しそうに
ぱっくりと口を広げその上自分の卑猥な姿を

田所に見られることに興奮している証として
淫汁を溢れさせているのです。

母がいくら否定しても 母の中にある
『マゾ』の被虐感が『サド』の責めを期待し

求めている証が一目瞭然に田所に
伝わるのでした。

田所は、着ている服を脱ぎ パンツ1枚に
なりながら母の女唇を見つめます。

「ふふふ、真由美、
なんだこのオマンチョは? え?

こんなにグチョグチョにして
恥ずかしく無いのかあ?」

田所は母の陰毛の上までずり上がった
シミーズをさらにたくし上げて 下腹部全体が
見られるようにしました。

「あ~だっだんなさま~。
み、見ないでください~~。

恥ずかしい、はずかしいわ~~~」
母は目を瞑って横を向きましたが、
母の女唇は別の生き物のように収縮を
繰り返し、淫汁を吐き出します。

「そんなことを言ったって
真由美のオマンチョはワシのチンボが

欲しくて口をパクパク開けている
じゃあないか?どうれ、
ワシが舐めてやろう」

そう言うと田所は 母の女唇に
むしゃぶり付くのでした。

「ああ~ん、いいっ、あ、あ、
いい~~あんっあん、あ、あ、ああ~~」

母は、女唇から全身を貫くように
湧き上がる快感に頭の中が真っ白に
なるのでした。

次に田所は中指と薬指二本を
女唇の中に入れてかき出す様に
愛撫し舌で激しくクリトリスを弾きます。

「ああ~ん、いいい~~あっあっああっ、
もう、もうだめ!いく~~」

先ほどからの刺激で母はすぐに
絶頂を迎えますが、母が行く寸前で
田所は愛撫をやめ、それどころか指で
クリトリスをひねり潰すのでした。

「あん、いた~いい~あ、あ、
いたあ~い~」快感の絶頂から

いきなり地獄の責め苦を味わわされて
母は縛られた身体で身悶えます。 

その母の姿を楽しむかの様に今度は
優しくクリトリスを愛撫する田所でした。

「あ、あ、あん、いい~ 
ねえ、だんなさま~ やさしく、

やさしくして~~あん、いい~~」

告白(転載) 20 両足をM字に広げられ恥ずかしさに耐える

近親相姦告白・体験
02 /22 2021
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「ふふふ・・真由美は縛られているから
 もうワシから逃げられないぞ 

ふふふ・・これから真由美をワシ好みの
『マゾ奴隷』として調教してやろうな」

そう言うと田所は、母の後ろに回り 
母を抱くように抱えると両手でブラウスの

胸のボタンで留めた合せ目を掴むと 
一気に左右に引きちぎるのでした。

「ブチッブチ」とボタンが飛び 
下からシミーズに包まれた
乳房が覗きます。

「あっああーひどいことしないで!」
母は余りの事に佐藤を見つめます。

田所はそんな母の事などお構いなしに
嬉しそうに笑うと ブラウスを母の肩から

無理やり外すのでした。縛られているので
全部脱がすわけにはいきません。

そうして次にシミーズの肩紐も肩から外すと
下にズリ下げ乳房を丸出しにするのでした。

母は自分の縛られた胸を見るのでした。 

無残に引き千切られたブラウスの間から
上下を縄で縛られてそれによって

搾り出された様に突き出た乳房がピンク色に
染まって息づいています。 

その途端に母の子宮が「ジン」と
痺れた様になりはっきりと淫汁が
女唇より溢れ出すのがわかりました。

田所はそのあらわになった乳房を、
わざと乱暴に鷲掴みにして揉みだし 

すでに痛いほど勃起している乳首を、
潰すようにつまみ引っ張っては弾くのでした。

「いたっいたいい~~あん、
田所さん・・いたい・・・やめて~~ 
らんぼうは・・・いたあ~~い、あん・・あん・・」

すると田所は両方の乳首をつまむと 
左右に引っ張るように広げて
「真由美! ワシのことは『旦那様』と
呼べと言ったろう。

それに奴隷の分際で『やめて』とは何だ!
『お許し下さい』だろうが!」

田所は日頃の優しさからは想像も
出来ない強い口調で母に罵声を
浴びせるのでした。

「あん、おゆるしくださ~いっ、
だ、だんなさまあ~~あん」

母は田所から乳房を乱暴に
扱われている内に乳房に痛みを感じては
いましたが、その痛みの中に身体の

芯が痺れるような快感が湧き上がって
くるのを感じているのでした。

その上、田所に罵声を浴びせられる事によって
自分が田所の『マゾ奴隷』として身も心も奪い
取られて征服されてゆくせつなくも甘い
被虐感に酔って行くのでした。

「よーし、じゃあ舐めてやるか」そう言うと
田所は母を横抱きにして乳房をくわえ込むように
口に含むと 舌で乳首を転がすように
激しく舐めるのでした。

「あっああ~~ いい、はっはっ 
あ~~だんなさま~~ あんあん 
いい~~きもちいい~~」

痛いくらいに刺激された乳首を、
今度は田所の舌で愛撫されると今まで
味わったことのない強い快感が乳房に
広がり思わず母は胸を突き出すように
仰け反るのでした。

「ほほー 真由美のもだえる姿は
色っぽいぞ やっぱりワシの思った
通り真由美には『マゾ』の素質が有るぞ、

かわいいなーもっともっと
ワシが『マゾ』の喜びを教えてやるぞ」

もう母は何も考えられずに田所の言いなりでした。 

立たされスカートを脱がされパンティーさえも
自分から喜んで脱がされるのでした。

そして椅子に浅く腰掛けさせられると、
田所は別の縄を取り出し母の両足を
左右一杯に開き 肘掛に『M字』形に
縛り付けるのです。

母は田所の目の前に自分の
恥ずかしい姿を隠すことも出来ずに
全てさらけ出すのでした。

告白(転載) 19 マゾの血を見抜かれてしまった母

近親相姦告白・体験
02 /22 2021
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白いブラウス越しに母の豊満な胸が前に
搾り出され乳首が立っているのさえ
はっきりと解ります。

(当時、母もそうでしたが田舎では、
ブラジャーをしない人がまだかなりいました)

縛り終えた田所は、母を横抱きにすると
縛られた母の身体を舐めるように見つめると
満足そうに「思った通り 真由美は縛ると

いっそう綺麗になるなあー」そう言うと
ブラウスの上から, はちきれそうになった
乳房を鷲掴みに揉みだしました。

「あん、やさしく・・・やさしくして・・・」
思わず母の口から吐息が漏れ女唇から
溢れる淫汁はすでに股まで濡らしておりす。


母は『SM』をした事が無いと田所に
言いましたが、実は、結婚当初より

父とセックスの前技として
『SMプレイ』を行っておりました。

父は、母と結婚する前より『奇譚クラブ』と
言うSM月刊誌を愛読しており当然母も
その本を愛読するようになりました。

元々好き者の母は、いっぺんでその
淫靡な世界の虜になりセックスの度に

お互いを縛り、縛られ アブノーマルな
セックスを繰り広げていたのでした。

しかし父との『SMプレイ』は
軽い縛りをする位のソフトなものでしたし
父の中には『サド』と『マゾ』の両方の

性根があり 時折母に『サドの女王様』になって 
父をいじめる事を求めるのでした。

「夫婦とはこう言うものなのね」と
言う思いが母にはあって別に気にもせずに

淫靡な『SMセックス』の世界を夫婦で
楽しんでおりました。

しかし母は『奇譚クラブ』を愛読する内に
自分の心の中にある『マゾ』の血をはっきり
意識するようになってきて

「もう少し激しく虐められたい」「この本の
グラビア写真のようにサドの男の人から
いやらしく辱められたい」「厳しく縛られ、

めちゃくちゃに犯されたい」
と日頃より思っていたのでした。

それが図らずも田所と言う『サジスト』に
出逢ってしまったのです。

田所は父とは違い 日頃の優しさの裏には、
女を傷つけ苛め抜いて 泣きながら許しを請う

『マゾ奴隷』を犯し汚す事で興奮する
正真正銘の『サジスト』だったのでした。

そうして母の中に『マゾの血』を見抜いた田所は、
母を自分好みの『マゾ奴隷』に調教すべくその
本性をあらわにしてゆくのでした 

NACR-350 発情母 平岡里枝子

熟女動画
02 /22 2021
「四十路の性欲モンスター里枝子。年を重ねるごとに性欲は強くなり、その性欲を持て余している。旦那が海外赴任中をいいことに、手あたり次第男を食い漁る。宅配業者に回覧板持ってきた隣の旦那さん、そしてSNSで知り合ったセフレ。それでも止められない欲情は、遂には童貞の息子にまでにも手を出すことに…。」
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評価★☆☆
平岡里枝子の演技が少しわざとらしく感じる。もっと早い段階で息子に手を出してのめり込んでいくストーリーにしてほしいところだ。

告白(転載) 18 とうとう縄で縛られる女に堕ちていく

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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今日の連れ込み旅館は、
洋風で前室には椅子とテーブルがあり
次の間は、ダブルベッドがあるのでした。

ベッドに寝たことなど一度もない母は、
もうそれだけで舞い上がってしまいます。

その上、ベッドの横の壁にはカーテンが
引いてあり それをめくると鏡がベッドの
幅一面に埋め込まれていて(当時では
最先端だったようです).


二人の淫らな行為が映し出される
仕掛けになっているのでした。

抱きしめられ 貪る様にキスをし 
田所の太い指がパンティーの中に
入れられたときには、母の淫汁は、

パンティーの股部分全体を
濡らしておりました。

「ほほー 真由美はもうこんなに
濡らして、昨日あんだけ行ったのに 

まだ行きたりないらしいな。そんなに
ワシに抱かれたかったか? 

ワシのチンボが忘れられなくなったか?」

「いや、おっしゃらないでー 
ねえ、汚れているからお風呂に
入ってからにしましょうよ」

「汚いもんか。真由美のオマンチョは、
とっても綺麗だぞ]

「どうれ、ワシが舐めてやるから
椅子に掛けてみ」

「あん、許して、だめよ!だめ!」

田所は母のパンティーを引き下げ
ようとしましたが、あまりの
恥ずかしさに母はパンティーを
掴み必死で抵抗しました。

それでも引き下げようとするので 
ついにはその場に座り込んで
両手でスカートを押さえ恨めしそうに
田所を見詰めるのでした。

そんな母を田所はうれしそうに見詰めると
「ほほー 真由美は本当に可愛いなあー 

じゃがそんなにワシの言う事が
聞けなんだったら少しお仕置きしなけりゃな」

と言って田所は自分の鞄を開けて中から
白いロープの束を出しそれを解き

二本一まとめに持つと母の後ろに
回りこみました。

「真由美は『SM』をした事が有るか?」

「『SM』?・・・した事ありません」
あまりの恥ずかしさに母は顔を
上げられませんでした。

「ほっほーそうか 初めてか? 
そいじゃあ これから真由美を縛って
うんと恥ずかしい事をしてやろうな。

きっと真由美も『SM』が好きになるぞ」
そう言って田所は母の両手を後ろに
組ませると手馴れた手つきで

すばやく縛りそのまま胸の上下に回し
後ろで留めると今度は一本ずつ

わきの下から入れて胸を縛った
上下四本の縄を両方のわきの下で
一纏めに絞り上げました。

告白(転載) 17 男の思惑とおりにハマっていく母

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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私は母と近親相姦の関係になってから
自宅で昼間から淫らなセックスを楽しんで
いた時のことでした。

「母さんは、親父や田所と『SMプレイ』を
していたんだろう?」と
母に聞いた事がありました。


「えっ・・・そんな事していないわよ」
母は否定しましたが、
明らかに動揺しておりました。


私は、この目で母が父と『SMプレイ』を
している所も田所としている所も見て
おりましたが、其の時は言わずに
「母さん達の部屋で俺も『奇譚クラブ』を
良く見ていたんだよ」と言うと 

母は顔を赤らめ諦めたように私の胸に顔を
埋めて「もう・・英雄は何でも知っている
のね 悪い子ねー」と言いながら少しずつ
話してくれるのでした。



『奇譚クラブ』とは
戦後『カストリ誌』『エロ、グロ、ナンセンス』の

ブームを経て
昭和20年後半から30年代にかけ
市民権を得て現在の様に隆盛を誇った 

当時の『SM』雑誌で、同様の『裏窓』と
人気を二分する『SM月刊誌』の先駆け
だったのです.


次の日も母は、昨日と同じ時間に
いそいそと出かけて行きました。

母は出かける前に風呂場で股を丹念に
洗い その女唇の中に「ペッサリー」を
埋め込みました。

其の事で興奮している母の女唇は、
さっき綺麗に洗ったにもかかわらず

すぐに変えたばかりの白いパンティーに
いやらしい染みを作ってしまうのでした。

田所は昨日と同じように又、母を別の
デパートへ連れて行き 

今日は身体にピッタリとした半袖の
白いワンピースを買い与えるのでした。
 
このように田所は、母に会う度に
毎回毎回、ハイヒールだったりスカート

だったりシルクのブラウスだったりと
母の喜ぶ物を惜しげもなく買い与えました。

一見 母の欲しそうな物を買い与えている
ようでしたが、その実ハイヒールはとても
踵の高いものでしたし 

スカートはタイトでスリットの入ったセクシーな
物と言うように母の身に着けるもの

全てを、田所の好みの物で着飾らせるのが
狙いだったようです。

しかし、そんな事とは夢にも思わない母は、
田所の思惑どおりに益々信頼しきって
行くのでした。

母の中では、この時 自分の欲しい物を
何でも買ってもらえて豪華なレストランで
食事をさせて貰って その上夢のような素敵な

『おまんこ』までしてもらえて この世の
楽園にいるような気分を毎日味わって
いるのでした。

告白(転載) 16 本当の調教がはじまるのでした

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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「いきたいかあ?真由美 行きたかったらワシの
事をこれから『旦那様』と呼ぶんだ。

そうして「真由美は旦那様の女ですって言え」

「あん、だんなさま~ 真由美は旦那様の女です~~」
「 いかせて~行かせてください~」それを聞いてから

田所は再び肉棒をゆっくりと母の女唇に入れ
するのでした。

そしてゆっくりと出し入れしだすと
「真由美 これからは、ワシの息子を
チンボと言え。そいで真由美のここは、
オマンチョと言うんだ。解ったな!」

「あん、わ、解りました だんなさま~ 
あん、あん、いい~~ ねえ~ねえ、
もっともっと突いて 奥までついて~」

「何を、何処へだ・・ほら、ちゃんと
言わないとまた抜いちまうぞ」

「あん、意地悪しないで、オチン・・旦那様の
チンボで、あたしのオ、オマンチョ、ついて~~!」

「ようーしワシのチンボで真由美を狂わしてやる、
ほら、どうだ!どうだ!」

「ああんいい~~いく、いく、いく~~」
こうして母はこの日二度目のアクメを
迎えるのでした。


田所は、父と母が長年かけて築いてきた
セックスで母に染み付いた癖を、

田所の肉棒と言葉による「飴と鞭」で
少しずつ自分好みの女にするために
変えさせてゆくのでした。

田所は、こうして段々と母の身体や
言葉の使い方を自分好みの女に
調教してゆくのですが、母には自分が

田所好みに調教されている
意識は無いのでした。

「可愛いなー 真由美はほんとに 
かわいいなーー ワシは幸せ者だぞ、

真由美これから毎日ワシが抱いてやるぞ、
うれしいか?」

次に騎乗位になった母を下から突き上げながら、
田所が母の乳房を愛撫します。

「えっ毎日?」「そうだ。な、明日もまた今日と
同じ時間に来るんだぞ、うれしいか?」

「あん、うれしい~、明日も旦那様に抱いて
もらえるなんて、あたし、しあわせだわ~ー」


この時の事を母は、父の居ない寂しさを、
思いがけずに田所が埋めてくれているだけで
別に浮気をしているのでは無く、

事ある毎に田所が耳元でささやく
「父の浮気」の話を疑いもせず
信じ込み 『お父さんも他の女の人と

楽しんでいるのだから、おあいこだわ』と
思っていたそうです。

そうして父が帰ってくれば、田所と二人で
口をつぐんで知らない顔を決め込んで又、
父と普通の夫婦生活に戻れると単純に
思っているのでした。 

しかし今日も又、際限の無いアクメの
連続を味あわされ失神する母は、田所の
思惑通りに『もう田所無しでは生きて

行けない』と思うようになるのにそう
長い時間は掛からないのです。

そして『明日』から、田所の母に対する
本当の『調教』が始まるのでした。

告白(転載) 15 肉棒を出し入れされ震えるような快感

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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「かわいいなあー 真由美はほんとに
可愛いなー 食べてしまいたいよ。

ああーいいオマンチョだなー 気持ちいいぞー」
田所は小柄な母を抱きしめながらその太い肉棒で

母の女唇の中を楽しむようにゆっくりと出し入れ
するのでした。

母は田所の逞しい身体に両腕でしっかりと
しがみつき 膣の中を無理やり一杯に
押し広げては快感をかき出すように

出入りする 父のとは比べ物にならない
田所の肉棒から湧き上がる震えるような快感に 
自らの腰を激しく動かしあえぐのでした。

「あん、気持ちいいわ~ こんなの始めてよ~~さ、
田所さんのオチンチン 素敵だわー あん、あん、 
もう、あたし、もうだめになりそうよ~~」田所は

そんな母をじらすように一段と挿入をゆっくりし 
母の唇を舐めるようにキスをするのでした。

「可愛いなー 真由美は、 ワシは幸せ者だーな、
こんないいオマンチョに嵌められるなんて もうワシは
真由美を放さないぞー、真由美、ワシのチンボは

いいだろ?え?どうだ?英雄のチンボよりいいじゃろ?」
田所はそれまで母を「真由美チャン」父を「英雄ちゃん」と

呼んでいたのに 母がすでに自分の女になった事を
確信したのか、母を「真由美」父を「英雄」と呼び捨てに
するようになったのです。

「ああ~~いい~~ 田所さんのオチンチンの
ほうがすてき~~ あん、もうあたしだめになるわ~ 
お父さんのよりいい~~ ああん、

あたし、田所さんのオチンチンのとりこに
なりそうよ~ ねえ、ねえ、もっといっぱい突いて、
もうあたしを行かせてーー」

母は自分から股を大きく開いて腰を突き出し 
より深く田所の肉棒を味わうのでした。


「そうかー行きたいかー じゃあ、思いっきり
ワシのチンボで狂わせてやるぞ」そう言うとた田所は、
激しく腰を出し入れし膣の奥まで突きまくるのでした。

「ああん、ああ いい、いい~奥まで当たるわ~
 きもちいい~~きもちいいのーーもう、もう、いく~~」

母が行きそうになると田所は腰を引いて肉棒を
抜いてしまうのでした。

「あん、いじわるしないで~ ねえお願いよ、
いかせてよ~~」母は、腰をせり上げます。

告白(転載) 14 肉体の快楽を思う存分味わされる母

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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そんな彼が、ある夏の日、私の家に遊びに来て
台所の冷蔵庫の上に置いてあった「ペッサリー」を

見つけて(今から思うとあまり深く物事を
考えない母が、入浴の時に『ペッサリー』を外し 

洗ってから浴室を出たところにある冷蔵庫の上に
置いていつも乾かして陰干しをする事になって
いたのでしょう。


「これはおまんこするときに、女がオマンコの中に
入れる女のサックだ」と言って箱の絵を見せながら
教えてくれました。

箱の絵は、女性が片足を台の上に上げ 
股を開きオマンコに自ら挿入している図と

女性器の断面図が描いてあり 指で
「ペッサリー」を子宮口に被せる様子が描かれて
ありました。

幼い私には、セックスのことはよく
解りませんでしたが「おまんこの中はこうなって

いるんだ」と妙に興奮したのを夏の暑さと
一緒に覚えておりました。

夏にも冷蔵庫の上に乾かしている
「ペッサリー」を何度か見ましたが、その時は
すでに箱は無く「ペッサリー」自体もなんとなく

あめ色に艶が無く、くすんで使い古された様に
なっていたのを覚えております。

私が高校生になった頃、ある雑誌で
「ペッサリー」の記事を読み

『そう言えば家でも前に良く見たな』と
思い出し『ああ、あの時 
母はセックスをしていたんだ』と
納得するのでした。


面白がって近所の川へ泳ぎに行って溺れて
亡くなっていました)私はその後で重大な
事に気が付いたのでした。

父は出稼ぎに行っており あの夏の暑い日に
家には居なかったのでした。

母は一体 誰とセックスするために
「ペッサリー」を着けていたのでしょうか? 

今日も母は、田所の太く凶暴な肉棒から
すばらしい肉体の快楽を思う存分味わわ
されるのでした。

前回は自宅で それも母にとっては、
思いもよらない突然のセックスだったので
自分から楽しむというよりは田所に無理やり犯された
という感じでした。

ですが、今回は最初からセックスを楽しむための
部屋で自らも楽しもうと言う気持ちで田所に

抱かれる母だったので最初から恥ずかしい位に
大声をあげ乱れるのでした。

元小学校支援員の男、女児にわいせつ行為12回…ビデオ撮影も

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
「女子児童にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪と児童買春・児童ポルノ禁止法違反に問われた元小学校支援員の男(51)に対し、高松地裁丸亀支部(深見翼裁判官)は19日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役3年6月)の判決を言い渡した。
 判決によると、香川県内の小学校で支援員だった男は2019~20年、女児が13歳未満と知りながら、自宅などで12回にわたってわいせつな行為をし、そのうち6回、わいせつ行為をビデオカメラで撮影し、保存した。」
ドラマ高校教師の藤村のようなことをしているな。支援員というのは馴染みがないが調べたら平成19年から導入された制度のようだ。仕事の延長だと勘違いをしたのだろうか。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。