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告白(転載) 12 股を開き自らの手で女唇の中に入れるペッサリー

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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その『ペッサリー』は、ゴムで出来ていておりました。

大きい輪ゴムの太目の輪に薄いゴムがはってあり
まるでゴムで出来た「フリスビー」か「ベレー帽」の
様感じでそれを女性の膣の中に細長く織り込んで

指で入れてて子宮口の周りを帽子の様に覆い精子が
子宮の中に入らないようにする言わば女性用の
コンドームです。


母もそういう物が売られていることは知っては
いたようでしたが、実際に手に取るのは初め
てでした。

 
手の平に丁度乗るような大きさのペッサリーを掴むと、
説明書の絵を見て読みながら立った状態で片足を
テーブル上に持ち上げてげて股を開き自らの手で

女唇の中に入れるのでした。それをニヤニヤと
眺める田所はいかにも満足げな顔にしたっている
のでした。

ゼリーを付けて挿入するので比較的簡単に
入りましたが、たとえゼリーが無くても「スルリ」と
入るほど母の女唇はその頃には淫汁で溢れて
おりました。

それより何より 田所という夫以外の男の前で
自ら股を開き『おまんこ』を楽しむための器具を 
女唇の中に埋め込むと言う行為自体が卑猥で

恥ずかしく それゆえ益々お腹の底から
快感が湧き上がって来るのが感じられたと
母はいっておりました。


田所は自分勝手な男ですから自分では
避妊するのが面倒だし生で嵌め精子を

中出ししたいが為に常に相手の女に自分で
避妊をしろと「ペッサリー」を渡すのが常だった
のでしょう。


「ペッサリー」は避妊を自分勝手な男任せに
せずに女性が確実に避妊をコントロール出来る
という点で優れた避妊法ですし、慣れれば簡単に

装着でき なおかつ水洗いすれば何回も
使え(2~3年は繰り返し使える)経済的ですし
「ピル」の様に副作用の心配も要らない。

 
こんなに女性にとっていい事ずくめの
避妊法が、なぜ欧米の女性のように

(欧米ではコンドームよりもポピュラーな
避妊法らしい)日本では流行らないのか?

と言うと「ペッサリー」を装着する場所が、
子宮頸口と言って膣内の子宮口の周りを

「ぐるっ」と取り囲む溝に「ペッサリー」のゴムの
外枠をはめ込む構造だからで

この子宮頸口はその大きさに個人差があり
自分の子宮頸口の大きさを知るには専門家

(産婦人科の医師 あるいは助産婦など)に
測ってもらい 自分に一番合った大きさの
「ペッサリー」を選ばなければならないからです。


にもかかわらず田所はそんなことは一切せずに
『まあこんなものだろう』位の気持ちで母にいい加減な
大きさの「ペッサリー」を渡していたのでした。

告白(転載) 11 『ペッサリー』と言う女性用の避妊具をはめられる

近親相姦告白・体験
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当時は、一般的に「モーテル」と言う言葉は
無く「連れ込み旅館」と言い看板に湯気の
マークが付いていて、別名「逆さクラゲ」と
言ったようです。


離れ屋にお風呂もトイレも付いていて当時の
連れ込み旅館としては、上等な部類だったそうです。

蛇口を捻れば湯船にお湯が出て シャワーまで
付いているタイル張りの明るい浴室に 母は益々
セレブな気分になり喜びはしゃぐのでした。

床の間付の前室には小さいテーブルと
テレビまであり 半分開いた襖の向こうには、
赤い上掛け布団を半分めくった床が延べてあり 

白い枕が二つ並んでいて、これからここで
行われる淫らで淫乱な行為が想い起こされ母は
顔が赤くなるのを隠せませんでした。

初めてモーテルに入った母は見るもの全てが珍しく
 又、淫靡な感じがして興奮しておりました。

もう二度と田所と過ちを犯さないと今朝まで
硬く誓っていたのに今では田所のたくましい
腕に抱かれて、あの素敵なオチンチンで

オマンコを貫かれ、あの忘れられない
「おまんこ」を一刻も早くしたいと思うのでした。

田所に促されるようにお風呂に入り 
夫以外の男とお互いの身体を洗いあい自然に
くちづけを交わし湯船の中で後ろから抱かれ

愛撫されると もうそれだけで母は一度目の
アクメを迎えるのでした。

お風呂から出ると田所はビールを片手にして
素っ裸のままテーブルに座り これも素っ裸の母を
股の間に座らせて「まゆチヤン尺八をして

くれないか?」といきり立つ肉棒を母の目の前に
突き出すのでした。

母は恥ずかしかったけれども 
前から一度田所の太くたくましい肉棒を
口で味わいたいと思っていたので目を
瞑り素直に口に含みました。 

田所の肉棒は思っていた以上に大きくて
 小さな母の口では亀頭部を含むだけで
一杯になるのでした。

「おお~いいぞ まゆチャンうまいぞ 
ああ~きもちいい~もう少し舌を筋に
這わせてくれんか? 

おおそうじゃ 好い気持ちだ。
まゆチャンしゃぶるの
うまいな~最高だな~」
田所は母を誉めまくりました。

誉めながら段々に自分好みの女に
仕上げてゆくのが田所のやり口
なのでしょう。 

傍から聞いていれば田所の思惑など
すぐに判りますが、田所の意のままに
なりつつある母には其の時はわから
なかったのでしょう。

母は田所に誉められる度に嬉しさが
込上げてきて、もっともっと田所に
喜んでもらおうと思ったそうです。

田所に誉められるまま竿を舐め、袋を含み、
喉の奥にくわえ込んで一生懸命顔を前後させ
田所の喜ぶことを積極的に行うのでした。

それから後も田所は事ある毎に母に尺八を
始め色々な事を教え自分好みの女に調教して
ゆくのでした。

「さあ~、そろそろ嵌めてやろうかな。
まゆチャン、ワシの太いチンボが欲しいじゃろ?」

母も早く田所の男根を女唇に入れたかったけれども 
その前に言って置く事が有りました。

「ねー田所さん、今日はスキンつけてくださいね、
お願いよ、赤ちゃん出来たら困るから」

母は前回、田所に中出しされた事に懲りていました。

「ああーそうじゃったな、でもなワシは、
あのサックって奴が嫌いでな、やっぱり生で
嵌めないとやった気がしないでな。 

だから今日から、まゆチャンこれを付けてくれ」

そう言って田所は、自分のかばんの中から
箱を取り出して母に渡すのでした。

その箱の中身は『ペッサリー』と言う
女性用の避妊具なのでした。

告白(転載) 10 裏通りのモーテル街の中のへ入ってしまう

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M駅の北口は都市再開発が進み
有名なデパートが立ち並んでおります。

その中の 老舗のMデパートのバック
売り場に母を連れて行った田所は、
プレゼントするからと母に好きなバックを
選ばせました。 


母は幾つかの合皮とビニール製のバックを
持っており よそ行き用として一つだけ皮製の
バックを持っていましたがだいぶ古くなっていました。

「何でも好きなものを買ってやる」と言う
田所の言葉に「ちょっと高級な皮製のバックが
欲しいんだけれど」と遠慮がちにねだった所

「真由美さんにはこっちが似合うんじゃあないか?」と
鰐皮で出来た茶色のハンドバックを指差すのでした。

当時、鰐皮のハンドバックと言えば 今で言う
高級ブランド品のバックのようなもので、
女性の(まして母のような田舎出の女には)
憧れの的だったのです。

もう、そのことで母は有頂天になってしまったのです。

憧れのバックを胸に母は夢の中にいるような
気持ちになり田所の後を付いて行きM駅の南口に
ある高級レストランに連れて行かれました。

当時、南口は再開発が遅れていて飲食店
などがひしめき合っていました。
 
レストランと言えばデパートに在る
展望レストラン位しか知らない母にとって
本格的な雰囲気のあるレストランで食事を

するなど生まれて初めての経験でそれこそ 
今で言うセレブな奥様になったような錯覚を
覚えるのでした。

このことは、全て田所が女を落とす為の
常套手段だったのでしょう。

田所はどうすれば相手の女が、
自分から田所の腕の中に抱かれに来るか?  

全て知り尽くしていて知らず知らずに母の心を
虜にしていったのでしょう。


後に父が仲間の人足達から聞いた話によると
田所は自分の所で働く出稼ぎ人の奥さんで 

気に入った人を見つけると自分の愛人に
したくなる性格らしいのです。

実際に田所の毒牙に掛かった人妻は、
十人ではきかずに離婚の修羅場を向かえた
人妻も片手ではきかなかったという噂でした。

しかし田所は、そうしてせっかく
愛人(妾)にしてもすぐに飽きて棄て
しまうと言う酷い男だったのです。


後で私が思ったのは、田所と言う男は人妻 
つまりは人の女房を寝取ることが生甲斐の様な
男だったのでは無いか?と思えるのです。 

ですから相手が離婚して自分のものになった
とたんにもう興味を失い 次の獲物を狙うのだと
思えるのです。

そんな田所にとって親友の妻である母は、
とてもすばらしい獲物だったのでしょう 

そんな噂話を聞いても父にしてみれば、
まさか昔から住んでいる地元の,それも二十年来の
友人の妻に手を出すとは思ってもいなかったのでした。

そんな女を落とすことに長けている田所にとって 
よく言えば世間知らずで人を疑うことを知らない

初心な母、悪く言えば 物事をあまり深く考えない
開けっぴろげで浅はかな母を垂らし込むことなど
赤子の手を捻るより簡単なことだったのです。

田所の思惑通りにビールの酔いも心地よく
夢の続きを見ているような気分になっている母は、
買ってもらったバックを胸に大事そうに抱えて

何の疑いもせずに田所の後を付いてゆき 
裏通りのモーテル街の中の一軒へ入って
しまうのでした。

告白(転載) 8 女唇から白い液が流れだしておりました

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02 /21 2021
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どれ位時間が経ったのでしょうか?

けだるい気持ちよさの中で目覚めたとき 
一瞬今は朝かと思い「はっ」として母が
目を開くとそこは見慣れた居間でした。

そして自分が素っ裸で畳の上に寝ていることが
判ったときに「ああ、さっきまで田所さんと素敵な
「オマンコしていたんだわ」と甘い気持ちに
なるのでした。

起き上がろうとしても腰に力が入らずに
首だけ回してあたりを見回しますが、
すでに田所の姿は見当たらず

ハンガーに吊るしてあった服も無く
なっておりました。

田所は、気を失った母をそのままにして
 自分だけ満足するとさっさと帰ったのでした。

其の事からも田所の薄情さが伺われるのに
単純で浅はかな母は、その後もまったく田所の
本性を見抜くことが出来ないのでした。

柱時計を見るとすでに三時を回っており
「いけない、子供たちが帰ってくるわ」と慌てて
起き上がる母の股間に「どろっ」と何かが
流れ落ちるのでした。

見ると 母の女唇から白い液が
流れ出しております。

「いやあ~~!」頭の中が真っ白になった母は、
慌てて立ち上がると風呂場に駆け込み股間を
激しく洗うのでした。

一目見て田所の精子だという事がわかります。

田所はひどい事に中出しをしていたのです。

「ひどい! スキンを着けてくれなかったんだわ!・・・
出来ちゃったらどうしよう・・・」

当時はまだこの辺りの田舎では「コンドーム」とは
言わずに衛生サックあるいは「スキン」と
言ったそうです。 

母は洗濯機に水を張るためのホースを蛇口に付けて 
その先端を女唇に当てて中まで洗うのでした。

水の冷たさが身体の中にしみてゆきます。 
それと同時に言いようの無い後悔と恐怖が
起こるのでした。

「・・・赤ちゃんが出来たらどうしよう?・・・・
お父さんに知られたらどうしよう?・・・・」


『離婚』と言う言葉が頭の中をよぎるのでした。 

「・・・何て馬鹿なことをしてしまったのだろう・・・」 

それからの母は、毎日毎日そのことだけを
考えていました。


「7、8、9月には妊娠がはっきりするわ。

10月にはお父さんが帰ってくるから
その前におろさなくちゃ」

「ああ、でもお盆には、お父さんが帰ってくるし 
ばれないかしら?」

母が一人で悩んでいるときも田所は、
あれから電話一本寄こさないのでした。

でも幸いなことにそれから一週間を少し過ぎた頃
 生理が始まり母はようやく安心して日々を
送れるのでした。


「もうあんな怖いことはたくさんだわ。 

それに一回きりって約束だから、田所さんも
ないしょにしてくれるわ」と始めのうちは心に誓う

母でしたが、根が開けっぴろげで物事を深く考えたり
悩んだりしない性質なので のど元過ぎればの

例えのように夜の一人寝の寂しさに手がつい女唇を
触りだすと頭に浮かぶのは田所のたくましい肉棒と

あの日の目くるめくセックスのことなのでした。


そんな母を見透かしたようにその月の
終わりに田所から電話があるのでした・・・。

告白(転載) 7 内蔵をかきむしられる程の快感が・・・・

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02 /21 2021
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母は思わず顔を振り「だめよ、だめ! 
やめてください!」と拒もうとしましたが
田所が「ガッシリ」と身体を抱え込んでいるため
動くことが出来ません。


「真由美さんいいじゃあないか、わしは前から
真由美さんのことが好きでたまらなかったんだ」

そう言うと田所は、右手で母のプリーツスカートを
まくり上げパンティーの上から女唇をさすり
上げるのでした。

すでに母の女唇は濡れていて パンティーに
染み出しており それを田所に知られるのが

恥ずかしい母は、手で払いのけようとしますが
男の力にはかないません。

「ほほーほら、もうこんなにオマンチョが
濡れているじゃあないか? 

え?真由美さんもしたかったんだろ?」

「いや、いや! お父さんにしかられます! 
もう止めてください」

「な~に、黙っていりゃあわかりゃ~しないよ」

それに旦那だって、あっちでいい女と毎日、
旨い事やってんだから」

後で解かることですが田所は母を口説き落とす
ために父が浮気をしていると嘘を言ったのでした。


そしてこの後、田所は母に会う度に父が浮気して
いると嘘をささやき続けるのでした。

「えっ?本当ですか?」 しかし母にとってその
言葉は衝撃的でした。

父に限って浮気をするとは、
考えても居なかった母です。


一瞬気が緩んだ隙に田所は母の唇にキスをすると 
手をパンティーの中に入れ 直に母の潤った
女唇の中に指を入れるのでした。

「な、な、だから一回だけ、一回だけでいいから、なっ、
ないしょで、な、誰にも分からないから」「いいだろう」

そう言って田所は母の女唇を愛撫しながら、
クリトリスを擦るのです。

久しぶりの快感に母は思わず 「あんっ」と
仰け反るのでした。



其の時まで 久しぶりに見た男の肉棒に女唇を
濡らしていた母でしたが、さすがに田所とセックス
するとは夢にも思っていなかったそうですが、

「夫が浮気している」と言う田所の言葉で
母の心の貞操が、崩れてしまうのでした。


その時になって母は、無意識に握っていた
肉棒が、一段と硬く太くそして熱く脈打ちだすのを
感じたのでした。

母にしてみれば、お父さんも楽しんでいるのだし
 一回だけなら・・・・ないしょなら・・・・と言う思いが

頭の中をよぎると同時に 田所の愛撫によって
付けられた体の中を焦がす炎は、もう消すことが
出来なくなっているのでした。


そうして何も考えられなくなった母は、
自分から舌を田所の口の中に差し入れるのでした。
やがて田所の愛撫が激しさを増してゆきます。

母はあまりの気持ちよさに思わず「あっあ~」と
仰け反り右手の肉棒を上下に擦るのでした。

「ほほ~ 真由美さん、後から後からお汁が溢れ
出てくるよ~いいか~ 久しぶりかあ~?」

「あっあっだめ、だめよ~」と、そう口では
言ったものの身体は熱く田所の愛撫に
反応してゆきます。

田所の指が「クチュクチュ」と卑猥な音を出す頃には、
とうとう母はノースリーブのブラウスの前ボタンを

自ら外してノーブラの豊満な乳房をさらけ出して
田所の唇の前に持ってゆくのでした。

「ね~ ねえ~ 一回だけよ、ね~やくそくよ~ 
あん いっかいだけよ~~ ああん~」

田所が、母の敏感に勃起した乳首を舌で
転がすように吸い上げる頃には、久しぶりの
快感にもう何もかも考えられなくなっており

パンティーをいつ脱がされたのかも判りませんでした。

気が付いたときには、畳の上に寝かされ 
田所が上から身体を抱きすくめてその太く凶暴な
肉棒を、母の女唇にメリメリと入れ様としている
ところでした。

「あっ いっいたい~だめっ だめよっ太すぎて
入らないわっ あっ いたい~ こわれちゃう~
きゃ~っ あうんふ~あんあん あ~~いい~~」

田所の太い亀頭の部分が入ったとたんに 
今までの痛みが嘘のように消え 代わりに今までに

味わったことの無い内臓をかき回されるような
快感が、全身を包み込むのでした。

「あん、あん、いい、いい、ああ~ ああもうっもうだめ! 

だめー! いくっんあん、あ、あ、あ~」
久しぶりのセックスの為ばかりではなく 初めて味わう

田所の太い肉棒の刺激に母は「あっ」と言う間に
一度目の絶頂を迎えました。


しかしそんな母をお構いなしに 
なおも田所は母の女唇を貫き続けます。


オルガスムスの余韻に浸る間も与えられずに 
田所に責めさいなまれるうちに母の女唇は、
又アクメの階段を上り始めるのでした。

父とのセックスでは、一回にせいぜい一度か二度しか
行くことは無くて父も其の位で射精しセックスを

終わらせる、と言うのが両親のセックスの形で
別段それが当たり前と思っていた母にとって 

田所のセックスはその肉棒のすばらしさ以上の
驚異のものでした。


母を何度も何度もアクメの絶頂に追いやっても 
一向に射精する気配が無く次々と母に色々な

体位を取らせて ただひたすらその凶暴な
肉棒を女唇に打ちつけ母の行くのを楽しんで
いるようでした。

母も一時、行くことが苦痛に思われた時も
ありましたがそれを乗り越えた時に、今まで

経験したことの無い最高の快楽の世界に足を
踏み込んだ気がしたのでした。

母の肉体は、行っても行っても行き続けて果てしの
無いアクメの連続を味わっていたのです。

母が上になった時も 気持ちではもうこれ以上は
無理で終わりにしたいと思っていても母の女唇は

益々田所の男根を貪りたがり 勝手に腰が
激しく前後左右に動き もう自分の意思では
止められなくなっていたのです。

あまりの気持ちよさに時間も空間も何もかもが
なくなり いつしか母は夢の中にいました。

母は、其の時生まれて初めて快楽の
あまり気を失ったのでした。

告白(転載) 6 田所は計算済みの行動であることなど母は気がつきません

近親相姦告白・体験
02 /20 2021
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当時は、まだ扇風機があればいい方でしたので
夏に行水で涼を取るのは当たり前でした。

飲み友達で我が家にしよっ中来ていた
田所でしたので母も風呂場に向かう田所を
不思議がることもせず当たり前のようにその
行動を見ていたようです。

母は田所の脱ぎ散らかした服をハンガーに
掛けてタオルと父の浴衣を持って風呂場に行き
田所に声を掛け 脱衣籠に浴衣を起きましたが、

そのとき田所の脱いだブリーフが目に留まり
思わず手に取り股間の辺りの匂いを嗅いで
しまうのでした。

そこには男の汗の匂いと はっきりと判る肉棒と
精の匂いがして頭がシビレ身体の芯が熱くなる
感じがし女唇が濡れて来たそうです。


母はmだ33歳になったばかりですんで女盛りです。
なおかつ2ヶ月も父と離れて暮らしていたので
身体が知らぬ間に疼いていたとしても
不思議はありません。


その上突然、田所の汗に匂う逞しい男の
裸体を目の当たりにして今まで父親程の年上の
田所に対して感じたことの無かった男を
この時初めて意識したようでした。


行水をして さっぱりした顔の田所は床の間を
背にして胡坐をかいて座りましたが、父より一回り

大きな体に父の浴衣は小さかったので
座っている家に前がはだけて行きます。

田所は計算済みの行動であることなど母は
気がつきません。


その時、母が驚いたのは、田所がパンツを
穿いていなかったことでした。


ビールをうまそうに飲みながら 
いつものように口の上手い田所は、明るく楽しそうに
話をしていましたが、身体が動く度に浴衣の前が

はだけて行き とうとう股間の男根が丸見えに
なるのでした。

この事は最初から田所が計算しつくしたことで
わざと母に見せながら母の反応を窺っていたのです。


田所の肉棒は半立ちの状態でしたが、
赤黒くえらを張って血管を浮き上がらせたそれは
父の肉棒より一回り以上もたくましく今までに
見たことも無い 立派な物だったと母は言います。


始めはチラリチラリと見え隠れする男根を、
ドキドキしながら盗み見ていた母でしたが
丸見えになったときはさすがに顔が赤くなって

喉がからからになり頭の中がボッとなり何も
考えられなくなりました。

田所は其の時を待っていたのでしょう、いきなり
母の右手を掴むと自分の方に引き寄せ肉棒を
握らせたのでした。

突然手を引かれた母は、田所の方に倒れこみ
そうになり、あわててそこにあるものを掴んだら
田所の肉棒だったのでした。

母が「ハッ」と思ったときには、佐藤に肩を抱かれ 
身動きできない状態で唇を吸われて田所の舌が
母の唇の中に入り込もうとしています。

告白(転載) 5 裏にある狙いに、はめられてしまった両親

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02 /20 2021
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昭和40年の頃頃の話になります、
当時、父「行男」39歳で 母「真弓」33歳。

私「英雄」10歳(小4)で田所さんは「浩一」と言います。 
当時52~5歳の位でなかったかと思います。

私の家は代々農家でした。 
お祖父さんの頃に片手間に雑貨屋を
営んでおりました。

その頃始めました辺りは近所に百貨店が
出来るまでの間は結構繁盛して痛そうです。

百貨店出来てからは、ほとんど
売れなくなったようです。

貸家業もしていたので食べるには
そこそこ困りませんでしたが、
雑貨業がそろそろ辞めようとしていた
ときのことです。

父は店をたたんだ後の就職先はまだ
決めておりませんでした。

そんな時に近所に住んでいて飲み友達の
田所さんが「それならワシん所の仕事を手伝って
くれんか?」と言ってきました。

田所さんは「田所組」と言う40人程の人足を
使う土建屋です。

大手の土木会社の下請けをしており仕事は
殆ど地方の山の中での請負仕事だったようです。

雪の無い四月~雪の降り出す十一月頃までが
特に忙しく出稼ぎ仕事で今で言う単身赴任でした。

山の中で電話も無い様な所での仕事ですので
父は仕事を引き受けるのを渋っていましたが、
田所は毎日のように家に通って来ては両親を
口説いておりました。 


しかし田所には、その裏にある狙いが
あったようです。

両親はとうとう根負けをしてしまい、
期間は四月から十月一杯で八月のお盆には
一時帰郷出来る事と言う条件で出稼ぎに
行くことになりました。

父は三月の終わりに長野の山奥へ
出稼ぎに行きました。

その後、父と母は月に一度位のペースで
手紙のやり取りをして連絡しあっていました。

田所の家は我が家の近所に在りましたが、
「田所組」の事務所は、少し離れた「K市」の
駅前にありました。

田所は月の初めの一~二週間ほどは
事務所を中心に仕事をし残りの月の半分を
現場で過ごすということを毎月だったようです。


当時の給料は銀行振り込みなど無い時代なので、
田所が月初めに現場から戻ったついでに父の
給料を母に手渡すことになっていました。

五月の初めの夜に田所は家を訪れ 
母に初めての父の給料を手渡しました。


その際母は、お酒と手料理でもてなしましたが、
この辺は田舎のためにそのこと自体は別に珍しい
ことではなくてむしろ当たり前のことで 

誰かが家に訪ねてくればお酒と肴でもてなすのは、
いつものことでしたし田所もいつものように楽しそうに
父の近況などを話して帰ってゆきました。

そして次の六月の初めに 田所がいよいよ
本性を現したのでした。


前の日に田所より電話があり「明日の午前中に
行く」とのことでしたので母は、子供達を学校に

送り出してから いつものように酒と肴の用意を
して田所の来るのを待っていたのでした。

梅雨の前にもかかわらず暑い日が何日か
続いたときで、その日も朝から真夏のような
暑い日でした。

十時過ぎに家に来た田所は背広を手に持ち 
いつものネクタイを外して全身汗まみれ
だったそうです。

給料を母に手渡して居間に訪された田所は、
母に「汗をかいて気持ちが悪いから、行水させて
欲しい」と言い、その場で着ている物を脱ぎ 

パンツ一枚になると勝手知ったる家とばかりに
風呂場に行きました。

告白(転載) 4 旅行から帰ってきた二か月後は夫婦になっていました

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私もそこまでされてしまっては、急にいたたまれなさが
こみ上げてきて、母を横抱きに抱きしめるとその
可愛らしい唇にむしゃぶりつきました。

母は手で私の身体を退けようともがきます。

私は右手を母のオマンコに這わせると、 
そこは決してお湯の湿り気ではない、
ぬめとした、淫汁で溢れていました。

「いや、いや、やめて、おねがい、秀雄やめてよ」
母は抵抗しながらもがきましたが・・・私が右手の

中指をオマンコ中に入れ 親指はクリトリスを
擦り上げてやると、「あ~ん・・・」と身体を
仰け反らせ抵抗がそこでおとなしくなるのでした。

「あ~あ~ん、だめ、だめよ~ いいっ~あん~、いやっ~
いやあ~こんなことだめだっててば~だめ~~~~」

私が今度は母の乳房を吸い上げると 
母は更に身体を仰け反らせながら身悶えるのでした。

「あ~あ~ん いい~~~だめっ~あっあっ
そこっ~、そこっだめ~~」私は母を床に寝かせると、

左手で乳房を愛撫しオマンコの中に入れた右手の
指を二本にして円を描くように掻き回して口と舌で
クリトリスを愛撫しました。

「ああっあっあっ~だめっだめ~、秀雄・・ああっ~ 
秀雄だめよ~いいっいいわ~ あん~、あん~、だめっ、
もうだめよっきゃ~~あ、いくっ~、母さんっいく~~」

母は身体をビクンビクンと強縮させとうとう
耐えられなくなって行ってしまいました。

私は母の身体を抱擁するようにして
覆いかぶさるとその可愛らしい唇にキスをしました。

それに答えてくれるように母も舌を差し入れてくれます。
そうしているうちに私の肉棒は勃起し母のオマンコを
擦りにかかりました。

「ああ~だっだめよ~、秀雄~それは、
そればかりはだめよ~~」目を瞑り弱く顔を振りながら

母はそう言うのですが、その言葉とは逆で母はもう~
自ら股を開き腰をせり上げてオマンコに肉棒を
導き入れようとしているではありませんか。

私の肉棒は母のオマンコに吸い込まれるように
一気に入って行きます。

「あうんっ・・だめよ・・ああ~いいんん・・・
あんっ、あん・・・はああ~~秀雄、いいの~? 
母さんでいいの~?・・・あんっ 母さんを
嫌いにならない?」

「いいよ母さん好きだよ。母さんの身体最高だよ!・・・
おお~いいよ~~」そう言うと私は思いっきり腰を
打ちつけくるのでした。
母のオマンコに肉棒を何度も出し入れし続けました。

「ああ~いいの~ いいのよ~~久しぶりだから
母さんだめになりそうよ~~」そう言って母は私の
腰に合わせて 腰をいやらしくせり上げてくるのでした。

「あっあっ~秀雄のチンボいい~硬くていいわ~~ 
あん、あん、狂っちゃう~~母さん久しぶりに、 

狂っちゃうう~~ 秀雄、いいの、もっと、母さんを
狂わせて~~」 母は両手、両足を私の腰に回すと
私にすがりながら腰を激しく振っていました。

「母さんのオマンコ凄いよ。 
母さん・・・・父さんのと、どちらが良い?」

「あん、ああ~~秀雄よ~~秀雄の
チンボのほうがいいわ~~ 気持ちいいわ~~
あん、もうもう母さん行きそうよ~~」

私と母はもう親子の関係ではなく男と女に
なっていたのでした。

私はそのとき「ふっ」とある悪戯な考えが
浮かびあだり、母をもっとイジメたくなるのでした。

「田所のおじさんと、どちらがいいの?」
それを聞いた母の体が、一瞬凍りついたように
固まるのでした。

急に密着していた手を緩めると、ドキッとした
様な顔で私を見つめ「分かっていたの?」と
不安そうに聞くのでした。

私はニヤリとしながら
「そりゃ~あれだけ派手にすれば誰だって判るよ」

『田所さん』とは、私の実家の近所に住んでいた
土建屋の社長です。

そして私の亡くなった父の
飲み友達の一人でもありました。

家にもよく遊びに来ていた社長さんでしたので、
隙間をうかがってた母の浮気相手をしていたのです。

しかし其の事で私は以前からどうしても
腑に落ちない事が有るので、母にこのときばかりと
聞いてみたのです。

「だけど・・・子供の俺でさえ気が付いていたのに、
どうして親父によくバレなかったな?・・・」そう言うと、
母は私がビックリするようなことをいうのでした。

「お父さんはねえ・・・私と田所さんとの仲を
知っていたのよ・・・全部、知っていて母さんを
許していてくれたのよ・・・」

「えっ!!!」今度は私が身体を固まらせる番でした。
まさか母からそんな答えが返ってくるとは
思いませんでしたので、私は唖然としてしまうのでした。

そんな私の顔を母は、何とも言えない可愛らしく
そしていやらしい微笑みを浮かべて見つめるのでした。

母は目を瞑ると今度は腰を丸く動かし始めながら
「あん~、もうそんなことより~ ねえっねえ~早く~ 
ねえ~おねがいよ~~母さんを行かせて~~
秀雄のチンボで狂わせて~~」そう言うと

母はまた私にしがみつきながら激しく腰を
振りながらキスをしてくるのでした。

それからは、もう何がなんだか分からずに私は、
ただひたすら腰を振り肉棒を母のオマンコに打ち付け、
溜まった精子を何度も何度も吐き出したのでした。

そんなことから、二泊三日の旅行は三泊四日に
なってしまい、二人は朝も昼も夜もただひたすらに
お互いの身体を貪り合い求め合い欲情の限りを
尽くすのでした。

そのような関係になってしまxちうたので、
旅から帰ってからも母は毎日私の家に
通ってきておりました。

ちょうど二ヶ月もしたであろうか、とうとう一緒に
住むようになりました。

そして外では仲の好い親子として、二人だけのときは
「綾子」「貴方」と呼び合う新婚の夫婦のような
暮らしをするようになっていました。

そして淫らなセックスを夜が来ると楽しむように
なっていく内に寝物語として母の浮気の話を
聞きだすようになっていくのでした。

そんなわけで次の話からは母の浮気についての
話をしたいと思います。

母がいかに父を忘れて田所の意のままに
なって行ったかを お話していきたいと思います。

長くなりますがこのお話に少しお付き合い
していただければ幸いです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。