告白(転載) 12 股を開き自らの手で女唇の中に入れるペッサリー
近親相姦告白・体験
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
その『ペッサリー』は、ゴムで出来ていておりました。
大きい輪ゴムの太目の輪に薄いゴムがはってあり
まるでゴムで出来た「フリスビー」か「ベレー帽」の
様感じでそれを女性の膣の中に細長く織り込んで
指で入れてて子宮口の周りを帽子の様に覆い精子が
子宮の中に入らないようにする言わば女性用の
コンドームです。
母もそういう物が売られていることは知っては
いたようでしたが、実際に手に取るのは初め
てでした。
手の平に丁度乗るような大きさのペッサリーを掴むと、
説明書の絵を見て読みながら立った状態で片足を
テーブル上に持ち上げてげて股を開き自らの手で
女唇の中に入れるのでした。それをニヤニヤと
眺める田所はいかにも満足げな顔にしたっている
のでした。
ゼリーを付けて挿入するので比較的簡単に
入りましたが、たとえゼリーが無くても「スルリ」と
入るほど母の女唇はその頃には淫汁で溢れて
おりました。
それより何より 田所という夫以外の男の前で
自ら股を開き『おまんこ』を楽しむための器具を
女唇の中に埋め込むと言う行為自体が卑猥で
恥ずかしく それゆえ益々お腹の底から
快感が湧き上がって来るのが感じられたと
母はいっておりました。
田所は自分勝手な男ですから自分では
避妊するのが面倒だし生で嵌め精子を
中出ししたいが為に常に相手の女に自分で
避妊をしろと「ペッサリー」を渡すのが常だった
のでしょう。
「ペッサリー」は避妊を自分勝手な男任せに
せずに女性が確実に避妊をコントロール出来る
という点で優れた避妊法ですし、慣れれば簡単に
装着でき なおかつ水洗いすれば何回も
使え(2~3年は繰り返し使える)経済的ですし
「ピル」の様に副作用の心配も要らない。
こんなに女性にとっていい事ずくめの
避妊法が、なぜ欧米の女性のように
(欧米ではコンドームよりもポピュラーな
避妊法らしい)日本では流行らないのか?
と言うと「ペッサリー」を装着する場所が、
子宮頸口と言って膣内の子宮口の周りを
「ぐるっ」と取り囲む溝に「ペッサリー」のゴムの
外枠をはめ込む構造だからで
この子宮頸口はその大きさに個人差があり
自分の子宮頸口の大きさを知るには専門家
(産婦人科の医師 あるいは助産婦など)に
測ってもらい 自分に一番合った大きさの
「ペッサリー」を選ばなければならないからです。
にもかかわらず田所はそんなことは一切せずに
『まあこんなものだろう』位の気持ちで母にいい加減な
大きさの「ペッサリー」を渡していたのでした。
その『ペッサリー』は、ゴムで出来ていておりました。
大きい輪ゴムの太目の輪に薄いゴムがはってあり
まるでゴムで出来た「フリスビー」か「ベレー帽」の
様感じでそれを女性の膣の中に細長く織り込んで
指で入れてて子宮口の周りを帽子の様に覆い精子が
子宮の中に入らないようにする言わば女性用の
コンドームです。
母もそういう物が売られていることは知っては
いたようでしたが、実際に手に取るのは初め
てでした。
手の平に丁度乗るような大きさのペッサリーを掴むと、
説明書の絵を見て読みながら立った状態で片足を
テーブル上に持ち上げてげて股を開き自らの手で
女唇の中に入れるのでした。それをニヤニヤと
眺める田所はいかにも満足げな顔にしたっている
のでした。
ゼリーを付けて挿入するので比較的簡単に
入りましたが、たとえゼリーが無くても「スルリ」と
入るほど母の女唇はその頃には淫汁で溢れて
おりました。
それより何より 田所という夫以外の男の前で
自ら股を開き『おまんこ』を楽しむための器具を
女唇の中に埋め込むと言う行為自体が卑猥で
恥ずかしく それゆえ益々お腹の底から
快感が湧き上がって来るのが感じられたと
母はいっておりました。
田所は自分勝手な男ですから自分では
避妊するのが面倒だし生で嵌め精子を
中出ししたいが為に常に相手の女に自分で
避妊をしろと「ペッサリー」を渡すのが常だった
のでしょう。
「ペッサリー」は避妊を自分勝手な男任せに
せずに女性が確実に避妊をコントロール出来る
という点で優れた避妊法ですし、慣れれば簡単に
装着でき なおかつ水洗いすれば何回も
使え(2~3年は繰り返し使える)経済的ですし
「ピル」の様に副作用の心配も要らない。
こんなに女性にとっていい事ずくめの
避妊法が、なぜ欧米の女性のように
(欧米ではコンドームよりもポピュラーな
避妊法らしい)日本では流行らないのか?
と言うと「ペッサリー」を装着する場所が、
子宮頸口と言って膣内の子宮口の周りを
「ぐるっ」と取り囲む溝に「ペッサリー」のゴムの
外枠をはめ込む構造だからで
この子宮頸口はその大きさに個人差があり
自分の子宮頸口の大きさを知るには専門家
(産婦人科の医師 あるいは助産婦など)に
測ってもらい 自分に一番合った大きさの
「ペッサリー」を選ばなければならないからです。
にもかかわらず田所はそんなことは一切せずに
『まあこんなものだろう』位の気持ちで母にいい加減な
大きさの「ペッサリー」を渡していたのでした。