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小説(転載) 母親の陶酔2/10

近親相姦小説
10 /09 2014
2. 禁断の入口


ある夏休みの平日、主人は仕事で家にはいませんでした。
洗濯をする前に買い物に行き、帰ってくると息子の姿が見えませんでした。

(出かけたんだろうか・・・)

そう思ったとき、脱衣所のほうから、うめき声のようなものが聞こえました。
そっと覗くと、そこには私のパンティを顔に当てた息子の姿がありました。

「かあさん、かあさん・・・」

喘ぎながら、片手でいきり立ったペニスをすごい勢いでこすっていました。
私は、自分の股間に吸いつかれているような錯覚にとらわれながら、
恥ずかしいことに、大量に愛液を噴出させていました。
息を激しく荒げながら、今度は、パンティをペニスに巻きつけていました。

「かあさん!」

それを握りながら、小さく叫んでいます。私はまるであ息子のペニスに
貫かれているような気がして、自然に自分の股間を指でいじっていました。
濡れそぼった部分を触ると、声が出そうなほどに感じていました。

「かあさん、イク!!!」

そして息子の絶頂とほぼ同時に、私は声を押し殺して達していました。
精液を前方に大きく飛ばし、快感に浸る息子をドアの後ろから見ながら、
私は愛液をあふれさせ、四肢を震わせながら絶頂を迎えていました。
そのまま息子はシャワー浴びるためでしょう。浴室に入ってきました。
私は静かに寝室に入り、オナニーに耽りました。

「あぁぁ・・・そこよ、そこ・・・」

もちろん、さきほどの息子のたくましいペニスを頭に浮かべていました。
息子に貫かれ、身悶える自分を想像して、ぐちょぐちょになった秘部に
指を押し込んで激しく掻き回し、何度も何度も達していました。
オナニーはたまにしていましたが、こんなに興奮したのは初めてでした。

その日から、息子が私のオナニーのおかずになりました。
かって経験のない得も知れぬ快感や興奮は、相手が自分の息子だという
背徳感から沸き上がってきたのでしょう。
脳裏に浮かぶ息子のペニスをしゃぶりたい、そして、ハメられたいという
ゆがんだ欲望は日に日に強くなっていきました。
けれども、母親と息子に、そんなことが許されるはずはありません。
先日、所用で電車に乗ったとき、向かいに座っている学生風の男性が
こちらを見ていました。そのとき、私はミニスカートをはいていました。
脚を組み、何度も左右の脚を組み替えると、その男性の視線が私の
股間に突き刺さり、私はパンティを濡らしていました。

(浩介に見られたい・・・)

そう思った私は、家の中でも息子のいやらしい視線にさらされたくて、
露出の多いミニスカートやタンクトップばかりを身につけるようになりました。
風呂上りには、バスタオルを巻いただけの姿で居間をうろつきました。
そんな私を、ときどき息子がすごい目で睨んでいたりすることがあり、
我慢できなくなってトイレに入り、濡れた股間に指を這わせていました。

「あぁぁ・・・いい・・・」

そんな私の大胆な行動は、だんだんエスカレートしていきました。
ある日、おしりが半分くらいは見えるように、短めのバスタオルを巻き、
ソファに座り、足を何度も組み替えては、反対側に座っている浩介に
何も身につけていない股間の奥を見せつけていました。
そして、股間に絡みつくような息子の熱い視線を感じ、息子も勃起させて
いるかと思うと、じわっと愛液があふれてくるのがわかりました。
浩介の生唾を飲み込む音が、こちらまで聞こえてくるようで、私の心臓は
早鐘のように鳴り続けていました。

(もう1度息子のペニスを見たい)

そう思い続けていた私は、ソファに横たわり狸寝入りをしてみました。

(息子はどんな行動に出るかしら)

そう期待していると、予想通り、浩介が動く気配を感じられました。
薄目でそっとうかがうと、パジャマを下ろして、ソファの横に立っていました。
私は寝返りをうつそぶりをして、少しずつバスタオルを身体から広げ、
とうとう乳房を露出させて、息子に熟れた身体を見せつけました。
浩介の吐息が聞こえ、ソファを通して微かな律動が伝わってきました。

(浩ちゃん、私の身体を見ながらペニスを握っているのね)

そう思うと愛液があふれ、身体の芯から熱い欲望が湧き上がっていました。
ソファに伝わる息子のオナニーよる振動が徐々に激しくなりました。
私の火照った身体は、もどかしさのあまりに今にも弾けそうな快感に
包まれて、白い肌がピンク以上に赤く染まっていたと思います。
はだけたバスタオルをわざと落として、両脚を大きく開きました。
息子の息が荒くなっているのは明らかでした。すごい形相で
愛液でびしょ濡れの私を見つめながら、ペニスをシゴいていました。
狂いそうでした。私は、自分の乳房を揉むようなしぐさをしていました。

(あぁぁ・・・)

どんどん淫らでいやらしい自分の寝姿を、息子に見せつけているうちに、
身体中が性感帯のように敏感になり、今にも喘ぎ声を出してしまいそうでした。
浩介の息づかいはさらに激しくなっていきました。それからしばらくして、
私の身体に熱い液体が勢いよく飛び散ってきました。

(浩介の精液がついたんだわ)

そう思うと、私は溶岩のようにドロドロとした熱い液体をあふれさせて、
今、少しでも触ればすごい絶頂を得られるだろうと思いました。
浩介は焦りながら、パジャマを抱えてそそくさと部屋を出ていったようでした。
私は身体についた息子の精液を指でぬぐい、その匂いをかいでいました。
つんと鼻につくような強烈な感覚に、めまいがしました。
そして、舌先でそれを舐めながら、その場で何度もオナニーしました。

(息子に見られてもかまわないわ)

そう思うくらい興奮していました。

(あぁぁ・・・浩ちゃん・・・イク・・・)

私は、何度も息子の名をつぶやきながら果てていました。
もし、息子に覗かれていたら・・・などと想像もして、自分の興奮を
どんどん高めていくうちに、浩介に私のオナニーシーンを見せてみたいと
思うようになり、その思いはだんだん大きくなっていきました。


     

(3)へつづく・・・

小説(転載) 母親の陶酔1/10

近親相姦小説
10 /09 2014
10年前にダウンロードした母親目線の作品。


1. プロローグ


私には、中学生になる息子がいます。夫と3人で暮らしていますが、
他人はもちろんのこと、夫にも絶対に言えない秘密がありました。

「浩介・・・」

私は息子の浩介をベットのそばに立たせ、その前にひざまづきました。
思い切って、パジャマのズボンとトランクスを一緒に引き下げると、
息子のペニスが勢いよく飛び出してきました。
それを見ただけで、私はあそこが濡れるのが自分でわかりました。
そっと手を触れると、硬い棒のようなそれは、鉄のように熱い感覚で、
思わず頬ずりすると、浩介は刺激が強いのか腰を引きました。
父親譲りなのか、亀頭がとても大きく、すっかり皮がむけています。

「大きいわ・・・」

言いながら右手を添えて、怒ったようなその肉棒をやさしくシゴきました。

「かあさん・・・気持ちいいよ・・・」

息子は、うっとりと目を閉じて上を向いています。

「自分で擦るよりずっといい・・・」

息子の立派なペニスが、ますます立派になっていきます。

「かあさんの指、まるで魔法使いみたいだ・・・」
「ありがとう」
「はぁはぁ・・・」

息子の口が半開きになっています。

「魔法にかかって、宙に浮いているような気分だよ」
「・・・」
「かあさん、もっと早く・・・早く動かして・・・」

息子に言われたとおり、指の動きを早め、さらに強く握っていました。

「あぁぁ・・・かあさん、イキそうだ・・・」

息子が震えています。私は、息子の先を自分の顔に向けました。

「かあさん・・・イク、イク、イク!!!」

ドピュッ! ピュッピュッピュッ・・・。

息子の射精の勢いはすごく、私の顔を直撃していました。

「あぁぁ・・・」

私は目をしっかり閉じて息子の生温かい精液を受け止めました。
うっすらと目を開けると、息子の腰が震えているのが見え、
パンティの奥で、恥ずかしい泉がじわっとあふれるのがわかりました。
息子は疲れたように、ベッドに腰を下ろしていました。

チュッ!

そんな息子がいとおしくなって、軽くキスをすると、上でため息が聞こえ、
そのまま、まず息子のペニスの下の袋から口に含みました。
ペニスをいきなり含むのは、はしたなく、もったいない気がしました。
たった今、発射したばかりの息子のペニスは、まだ堅さを保ったままで、
ペニス全体を丁寧に舐めてあげました。

ペロペロ・・・。

「あぁぁ・・・」

私のすぐ頭の上で、息子の切なそうな喘ぎ声が聞こえました。
軽く指を添えながら、自分の口を大きく開けて、その先端を咥えました。
私はペニスを口いっぱいに含み、先端から奥のほうへ舌を這わせると、
息子のペニスが、口の中でさらに大きくなったような気がしました。

「うぅぅ・・・」

息子は、軽く腰を浮かせていました。
黙って首を振っていると、また爆発寸前だったのでしょう。

「かあさん、また出ちゃうよ」

と言うので、私は首をいっそう激しく振りました。

「あぁぁ・・・かあさん、出る、出る、出る!!!」

ドクドクドクドク・・・。

浩介があっけなく放出した精液が、私の口の中にほとばしっていました。
それは、次々と注ぎ込まれ、喉の奥に当たるのがわかりました。
私は一滴もこぼさないように、すべて飲み干しました。
浩介をベットに寝かせ、口でペニスの掃除をしてあげている間に、
またどんどん大きくなっていきました。若さはすばらしいと思いました。

「今度はおかあさんを気持ちよくさせてくれる?」

そう言って、私がキャミソールを脱いで浩介の口に胸を持っていくと、
浩介は、まだ子供だったころのようにむしゃぶりついてきました。
少し痛いくらいの舌の動きが、私には心地よい快感でした。
私の乳首は、自分でも驚くほど堅く勃起していました。
息子の手が下半身に伸びました。恥ずかしいくらいにもう濡れていました。
浩介の手がパンティの中に入ると、ぐちゅぐちゅという音がして
私は顔が赤くなるほど恥ずかしい思いでした。
パンティを自分で脱いで、浩介に私の恥ずかしい部分を見せました。

「僕はかあさんのここから出てきたんだね」

と言われ、身体全体が熱くなりました。私はもう我慢できませんでした。
息子にまたがり、ペニスの位置を確かめながら腰を沈めました。

ぐちゅうぅぅぅ・・・。

いやらしい音とともに、息子のペニスが、私に埋め込まれていき、
あそこの肉襞が大きく開かれたような、強烈な感覚が襲いました。

「あぁぁ・・・」

私は夢中で浩介の上で腰を振り、快楽をむさぼっていました。
主人とは、恥ずかしくてなかなかできなかった体位でした。

「かあさん、またイキそうだよ・・・」

浩介がそう言ったのを期に、腰を引いて息子のペニスを口に含みました。
どんなに快感でも、妊娠の恐怖は本能を呼び覚ましました。

「うあああああああああああああああああああああああああああ」

浩介は3回目の射精を、再び私の口の中にぶちまけていました。
さすがに先ほどの勢いはなかったのですが、その量は前と変わらずに
驚くほど多く、私の口の中はいっぱいになっていました。

飲み込む前に、浩介が私の口を開けさせると、ねばねばしたモノが
口の入口で幕を張ったようになっていました。

「かあさん、きれいだよ・・・」

浩介が優しくキスしてくれると、浩介の精液と私の唾液が混ざり合って、
浩介の口に移っていきました。
夫が出張で今夜は帰ってこなかったため、その夜、私たちは何度も交わり、
裸で抱き合い、浩介のペニスを握ったまま休みました。


     

(2)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。