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小説(転載) 母親の陶酔8/10

近親相姦小説
10 /12 2014
8. 屋外の母親


夏休みの間中、私たちは1日10回以上セックスしていたと思います。
朝、主人が会社へ出かけて、夜10時ころ帰ってくるまでの半日くらいの間、
ふたりともずっと裸で、テレビを観ているときも食事の準備のときも、
息子は私の胸を揉み、あそこを指でまさぐっているのです。
息子に中に出されるたびに、全身がしびれるほどの快感を感じていました。

「あぁぁ・・・当たる、当たる・・・すごい・・・あぁぁ・・・」

寝室や、居間、キッチンだけでなく、そこらじゅうでするようになり、
私たちは、お風呂やトイレでも絡み合うようになっていました。
主人のいない間は、とにかく息子のペニスを受け入れていました。
だんだんエスカレートして、ベランダや玄関でもペニスを感じていました。
薄暗くなった夕方のベランダ・・・。

「あぁぁ・・・浩ちゃん・・・見られちゃうわ・・・」
「かまわないよ・・・」

マンションの隣の部屋に聞こえるのが怖くて、大きな声を出すことができず、
私は歯を食いしばって、官能に耐えるしかありませんでした。
何度もイカされ、ぐったりとなるころには、ベランダの床には、私の愛液と、
息子の精液が広がり、異様な臭いがしていました。

「気持ちよかったわ・・・」

まだ日が高い昼間、玄関先で息子のペニスを口に咥えている時などは、
いつ誰が来るかわかならいスリルで、自然にあそこが濡れてしまいます。
息子が何度も私に射精したあとには、玄関のコンクリート地面が、
私の蜜で濡れ、居間では、シミのようになってしまっています。

「あぁぁ・・・もっとよ・・・もっと突っ込んで・・・」

一度など、宅配便の男性がうちに来て玄関の呼び鈴を押したとき、息子が、
いじわるするように、どうぞと言ってドアを開けられたことがありました。
息子のモノから口を離すわけにはいかないので、そのまま咥えていると、
宅配便の男性はさすがにびっくりして、印鑑も受け取らず荷物だけ置いて、
逃げるように去っていったこともありました。

「あぁぁ・・・こんな所でハメられるなんて・・・」

やがて家の中だけでなく、家の外でも繋がりあうようになりました。
うちのマンションのマンションのエレベーターの中でおしゃぶりさせられたり、
私が運転する車で、息子に服の上から乳房を揉まれ、スカートをまくられて
パンティの中に手を突っ込まれ、あそこをまさぐられました。私の片手は、
ズボンから出された息子のペニスを握らされたこともあります。
車が郊外を走っているときは、タンクトップとブラジャーをたくし上げられ、
直に乳房を揉まれることもあり、対向車からは見えていたと思います。

「あぁぁ・・・覗かれるわ・・・」

スーパーの駐車場の隅に止めた車の後部座席で、大きく脚を持ち上げられ、
挿入されたこともありますが、私は行為に集中できるはずはありません。
さらに、明るいうちから、近くの公園のトイレの裏や大きな樹木の陰でしたり、
スーパーの女性用トイレですることもありました。
海辺のテトラポットの中、よその団地の非常階段の踊り場などで、下半身を
むき出しにして背後からハメられたりもしました。

「あぁぁ・・・入ってる・・・奥まで・・・」

昼間の非常階段の踊り場で、私に手すりをつかませてスカートをまくります。
パンティの上からクリトリスを撫でられると、私のあそこはぐちょぐちょになり、
パンティをひざまでおろされて、バックから突きまくられてしまいました。
その時の快感はすごかったです。息子も同じだったようですぐに果てました。
無理矢理されるような快感はたまらないものでした。

「あぁぁ・・・イク・・・またイッちゃう・・・」

最近では、見られるかもしれない状況の中で息子に求められ、繋がることで
いつもよりさらに感じてしまうようになりました。息子もすごく感じるようです。
息子が借りてきたエッチなビデオを見ながら、画面に映されているのと、
同じことをすることもあります。

「これ、すごいわね・・・」

SMのまねごとのようなこともしました。
私をロープで後ろ手に縛って床に転がして服の上から胸を揉み、さらに服を
はだけて乳房を揉んできます。そして、あそこをしつこく指で愛撫されると、
私はたまらず腰を振っていました。

「いや、いやよ!!!」

私がいやがるふりをすると、息子はますます息を荒げて、それを見た私も
本当にレイプされているような感覚になり、愛液があふれてきました。
バイブを乳房やあそこに当てられ、しつこく責められると、腰が淫らに動き、
息子はますます興奮してきます。バイブを入れられて何度も何度もイカされ、
その後に息子のペニスを迎え入れ、また何度もイカせられました。
いきり立った息子のペニスをむりやり口に押し込まれ、正常位やバックで
さんざん突かれ、何度もイカされると、もう気が狂うほどの快感でした。
拘束されてむりやりのように息子に犯されるのはたまりません。
そして、息子が私の中に勢いよく射精した瞬間、私は失神してしまいました。

「あぁぁぁん・・・もうだめぇ・・・」

私はもう、息子なしではいられない身体になってしまいました。
実の息子にハメられる快感は、経験した人でないとわからないと思います。
息子もそれを知ってか、主人のいるときでも求めてくるようになりました。
つい先日も、主人がそばでテレビを観ているというのに、キッチンに来て、
私のおしりを触ってきました。冷蔵庫からジュースを出し、飲むふりをして、
スカートの中に手を入れます。私は声も出せず、うろたえるばかりでした。
調子にのった息子はさらに手をのばし、パンティを脱がされてしまいました。
居間とキッチンの間にあるカウンターが障害物になって、私たちのことを
見られる恐れはありませんが、それでもやはり心臓が高鳴る思いでした。

(あっ!)

そして、とうとう指を入れられてしまいました。
声を出したくても出せないのがとてもつらくて、泣きそうになってしまいました。
息子は指でもてあそび、パンティを持って自分の部屋に戻ってしまいました。
そのうち主人がお風呂に入りましたが、長風呂なので1時間は出てきません。
中途半端なまま放り出された私の身体は疼き、蜜があふれていました。
すぐにも息子の部屋に行って、めちゃくちゃにしてもらいたかったのですが、
そういうわけにはいきません。そんなことをしたら気づかれる恐れがあります。
後片付けもままならずキッチンにたたずんでいると、息子が来て、

「かあさん、感じてたしょう?」

とニヤニヤしながらいいます。私は真っ赤になって、

「ばか、ばか」

と言い、息子の胸に飛び込みました。キッチンでは何度もされているのに、
主人の存在が気になります。思い切り声を出せないのが歯がゆい感じです。
あわただしいセックスよりも、たっぷり時間をかけてほしいと思いました。
けれでも、逆にそういったことで燃えてしまったのも事実で、主人がいるのに、
犬のような格好で、スカートをまくられ、後ろから激しく突かれていました。
息子もそんな状況に燃え上がったのか、すぐに射精していました。

昨夜、いつもより遅く帰ってきた主人は、外でお酒を飲んできたようでした。
酔っ払って夕食もとらず風呂に入って、寝室に行って寝てしまいました。
キッチンで主人のために用意していた夕食を片付けていると、息子が
やってきて、先日のように私のおしりに触ってきました。

「もうすぐ終わるから待ってて」

私が言うと、居間に行ってソファに腰かけ、ぼんやりしているようでした。
片付けが終わったのを確認すると、再びキッチンにきてスカートをまくります。

「今はだめよ」

私が言うと、息子は不満そうな表情を浮かべています。
それまで、主人が家にいるときは、息子としたことはありませんでした。
私たちの関係が主人に知れたら、今の生活が壊れるのはわかっていました。


     

(9)へつづく・・・

小説(転載) 母親の陶酔7/10

近親相姦小説
10 /12 2014
7. 寝室の母親


「かあさん、イキそうだ・・・」
「あぁぁ・・・私も・・・いっしょに、いっしょにイッて!!!」

私が言い終わると、すぐに息子が

「うおおっ! うっ! かあさん!!!」

と叫ぶと、熱い液体をまき散らすように放出し、私の下腹部に注がれました。
私は息子のペニスの痙攣と、熱い液体の感触を感じながら、

「あぁぁ・・・出てる出てる!!!」

私をまさぐっている息子の指を、きつく締めつけました。

「イクイクイク!!!」

ビクビクビクビク!!!

「ああああああああああああああああああああああああああああ」

激しくその指を動かしながら、絶叫していました。

「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」

私は、倒れ込んだ息子に覆いかぶさり、お互いの舌を絡ませていました。
唇を離すと、混ざり合ったふたりの唾液が糸を引いていました。
身体の向きを反転させると、息子のペニスを口に含みました。

「かあさんのも・・・舐めて・・・」

浩介が私のヒップを抱えると、濡れた部分にざらざらした感触がありました。

ぴちゃぴちゃ・・・。

「ううっぐっぐぅぅぅ」

私が、息子をしっかり咥え込んで腰を動かすと、乳房が揺れていました。

(息子におま○こを舐められているんだわ・・・)

押し寄せる快楽に飲まれながら、お互いの股間を舐め合いました。

「浩ちゃんのちんぽ・・・おいしい・・・」
「かあさんのおま○こもおいしいよ・・・」

卑猥な言葉が自然と口から出ていました。

「あぁぁ・・・こんなに堅いわ・・・こんなに大きいわ」
「かあさんはこんなにどろどろだ・・・」

私は淫らに腰を振る狂態を息子にさらしていました。

「うっうぅぅ・・・かあさん、イクよ。あああああああああああ」

腰を突き上げ、女の子のように喘ぎながら放出する息子を見ていると、
頭の中がぼーっとして、自分の声が遠くから聞こえてくるようでした。

「浩ちゃん・・・すごい、すごいの・・・」

息子が私の口に射精した後も、咥え続けていました。

「かあさん、しびれる・・・」

息子の歓喜の声が聞こえました。

「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」

私は、震える腰を息子に押しつけて果てていました。
私たちは、裸のまま恋人のように手をつないで寝室に行きました。
息子をベッドのふちに腰かけさせると、私はベッドにあがり、
息子を後ろから抱えるように右手を回して、ペニスを握りました。
何度出しても、息子のペニスはすぐ堅くなっています。
それを手の平全体で優しく握って、擦るように動かすと、

「かあさん・・・あぁぁ・・・」

浩介は、女の子のような声を出し、背中を私の胸に押しつけてきます。

「かあさんのおっぱい、柔らかい・・・わかるよ」

グイグイとますます押しつけてきました。

「乳首、堅くなってるよ」

私の乳首は、恥ずかしいくらい勃起していました。

「気持ちいい?」
「うん・・・最高だよ」

そう言った息子の言葉がうれしくて、肉棒を夢中でシゴいてあげました。
片方の手で自分の乳房を揉みしだくと、また潤んできます。

「浩ちゃん、どこが気持ちいいか、言ってごらんなさい」
「ああっ、ちんぽ、ちんぽ・・・気持ちいい・・・」

息子は私の指で、おとなしくシゴかれていました。

「あぁぁ・・・」

私は、自分でクリトリスをいじっていました。頭がくらくらします。

「あぁぁ・・・かあさん、また出そうだ・・・」

ピュッピュッピュッ・・・。

精液が勢いよく、広げた私の左手にかかりました。息子が射精した後も、
左手についた精液を舐めながら、そのまま右手を動かしていました。

「ああっ、また、またイク・・・」

今度は、寝室のカーペットに大量の精液が発射されていました。
息子は私の手で、あと2回発射して終わりました。
最後の射精と同時に、息子が後ろに倒れ込んできました。
その勢いに押され、私は息子の下敷きになっていました。

4回も続けて射精しても、息子の若いペニスはすぐ硬くなっていました。
私はもう我慢できなくなりました。

「ねぇ、私も気持ちよくなりたい・・・」

私は身体を起こし、自分から息子のペニスにまたがりました。
どろどろの秘部に、息子の堅いペニスはあっさり呑み込まれていきました。

「あぁぁ・・・これよ・・・堅いわ・・・」

私は、頭を空っぽにして、夢中で息子のペニスをむさぼっていました。
息子は今までにない大きな声で喘いでいました。

「あぁぁ・・・かあさん・・・気持ちいい・・・」
「そんなに気持ちいいの? じゃあもっと激しくしてあげるわ」

息子が発射しても抜かずに、ペニスが起たなくなるまで腰を振り続けました。
浩介が私の中に何度も射精し、そのたびに私もめまいを感じていました。
頭の感覚がだんだんなくなっていき、ふらふらになりながらも、なにかに
憑かれたように腰を大きく振り回し、息子のペニスを犯していました。


   

(8)へつづく・・・

小説(転載) 母親の陶酔6/10

近親相姦小説
10 /12 2014
6. キッチンの母親


その夜、私は主人に抱かれました。
もちろん主人は、私のツボを心得ていて、執拗に責めてくるのですが、
何か物足りない感じはいなめませんでした。
それなりに感じてはいるのですが、何かが違うのです。

「おおお・・・裕美・・・出る!!!」

主人が果てたとき、身体は痙攣していましたが、精神は冷えていました。
息子のときの感覚とは、明らかに違っていました。
主人は寝入った後、息子に馬乗りになり、ペニスを挿入する自分の姿を
思い浮かべながら、主人の横で、したたかに秘部を濡らしていました。

翌朝、家族そろっての朝食の後、主人はいつものように会社へ行きました。
息子とふたりきりになると、羞恥のために、言葉をかけることができず、
目を反らして朝食の後片付けに取りかかりました。
数分後、裸の息子が股間の勃起を、これ見よがしに近づいてきました。

「何か手伝うことある?」

普段はそんなことをしない息子は、私の背後に立つと、息を荒げながら、
いきり立ったモノを私のヒップに押しつけてきました。

「かあさん、手伝うよ・・・」

ヒップに、息子の怒張が感じられました。浩介はスカートの上から、
ヒップをさすっていました。私はお尻を突き出して、

「スカートをまくって・・・」

言いながら、息子の堅い肉棒を自分のヒップの割れ目に擦りつけるように
腰を動かしていました。
タイトのミニスカートがまくりあげられ、パンティを脱がされていました。

(あぁぁ・・・浩ちゃんのペニスだわ・・・)

割れ目とペニスを擦りつけ合いながら、私たちは無言で、

「はぁはぁ・・・」

という吐息だけを発して、お互いの身体を絡ませるように密着していました。
息子のペニスが直接、内腿や割れ目に当たっています。
息子の先端からは液体が分泌しているのがヌルッと感触でわかります。
ひざが震えて、立っていることさえむずかしくなっていました。

(あぁぁ・・・)

流し台に両手をつき、ヒップを差し出すと、愛液が湧き出してきました。
息子が私のうなじに舌を這わせながら、

「かあさん、かあさん・・・」

とささやき、腰の律動を激しくすると、私はその動きに合わせながら、

「浩ちゃんのチンポ・・・当たってる・・・堅いのが当たってるの・・・」

ますますヒップを突き出していました。

「かあさんのエッチなところに当たってる・・・」

身悶えながら言うと、息子は狂ったようにさらに腰を激しく動かしました。

「かあさん、出る!」

息子の精液がヒップに注がれ、私はいやいやするように腰を振っていました。
息子が、再び股間のモノをヒップに押しつけてくると、ねっとりした精液が
押しつぶされるように広がっていきました。
浩介は、私のヒップを押さえていた両手を前に回して、タンクトップの上から、
乱暴に胸をまさぐってきました。

「あぁぁ・・・」

乳房を背後から乱暴に揉みしだかれ、敏感になった乳首をいじられました。

「あぁぁ・・・だめよ・・・」

指を動かしながら、息子が肉棒を強く押しつけてきます。

「はぁはぁぁ・・・」

浩介の片手が、私の草むらをまさぐってきました。

ビクン!

腰が震え、必死にキッチンにしがみついていました。
浩介が、はちきれそうになったクリトリスを刺激してきました。
数回突かれるように動かされると、

「イクイクイク!!!」

ビクビクビクビク・・・。

少し痙攣が収まると、私は後ろ向きのまま、息子のペニスを握っていました。
そのまま振り向き、息子の口に自分のそれを重ね合わせました。
舌と舌をを絡め合いながら、息子のペニスを優しく擦ると、唇が離れて、
息子の口から、くぐもった嗚咽が漏れ出しました。

「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」

息子も、私の恥ずかしい部分に指を入れてきました。

「浩ちゃん・・・あぁぁ・・・大きいわ・・・」
「かあさんも・・・びしょびしょだね・・・」
「いや・・・」

お互いがお互いをまさぐりあいながら、浩介は、私の乳房を吸っていました。

「かあさん、かあさん・・・」
「浩ちゃん、浩ちゃん・・・」

お互いを呼び合いながら、ますます息を荒げていました。
私に擦られている息子の股間はますます勃起し、息子に掻き回されている
私の股間からは恥ずかしい蜜があふれ、

くちゅくちゅ・・・。

卑猥な音が聞こえていました。羞恥による異常な興奮で、我を忘れた私は、

「もっと、もっとよ・・・」

言いながら、自分の指に力を込めました。

「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
「私も・・・いい・・・」

息子のそれは硬直し、私はどろどろで、確実に絶頂に上りつめていきました。
大きく四肢を痙攣させる私の痴態に、息子の興奮も極限に達したようでした。


     

(7)へつづく・・・

小説(転載) 母親の陶酔5/10

近親相姦小説
10 /12 2014
5. 息子の激情


彼が着替えをすませて、家から出て行ってすぐのことでした。
なんと、浩介が部屋に入ってきたのです。

「あっ!」

下半身がむき出しのままだった私は、本能的に身体を小さくしました。
浩介は、入口に立ったままそんな私を見つめていましたが、やがて
私のほうに近寄ってきました。目がギラギラしています。

「浩介・・・」

息子は、黙ってズボンを脱いでいました。

「浩介。何してるの?」

息子は、ズボンに続いてトランクスも取りました。
もう一人前といっていいモノが、股間にありました。

「かあさん!」

浩介は叫びながら私に襲いかかり、押し倒しました。

「浩介! なにするの? やめなさいっ!」
「今のこと、とうさんに言ってもいいの?」
「だめよ、そんなこと・・・お願い、言わないで!」
「だったら・・・」

浩介は、ノースリーブの上から私の胸に触ってきました。

「だめよ、だめよ・・・私たち親子なのよ!」

浩介は黙ったまま、私の胸を揉んでいました。

「柔らかいよ・・・」

浩介が服を脱がそうとしたとき、私はそれを手伝っていました。
私の胸があらわになると、荒々しく揉んできました。愛撫というには
あまりにも稚拙なものでしたが、不思議な感覚が広がっていきました。
ひとしきり胸を堪能した息子は、私の足元に移動しました。

「かあさん・・・きれいだ、きれいだ・・・」

浩介は、私の股間をじっと見つめて、何度もつぶやいていました。

「あぁぁ・・・だめよ・・・見ないで・・・」

(息子におま○こを見られている・・・)

そう思うと、恥ずかしい蜜があふれてくるのがわかりました。
浩介は、私の両脚を広げてくの字に曲げ、その部分に顔を近づけると、
指先で片方の手で、あふれる蜜をすくい取って眺めていました。

「なんかねばねばしてる・・・」
「女はね、感じてくるとそうなるのよ」
「かあさん、感じてるの?」
「そうよ・・・」
「気持ちいいの?」
「うん・・・変な気分だわ」
「見られるだけで気持ちよくなるの?」
「・・・」
「どうすればいいの?」
「・・・舐めて・・・」
「ここを?」
「そうよ・・・かあさんのここを舌で・・・」

浩介は、そこに顔をうずめてきました。舌を出してきましたが、
その動きは、どこか遠慮がちでぎこちないものでした。
私は無意識に腰を浮かせて、浩介の顔に押しつけていました。

「あぁぁ・・・」

恥ずかしい部分を押しつけながら、腰を振っていました。

「うぅ・・・」

突然浩介は低くうめいて、私から顔を離しました。

「どうしたの?」

身体を起こして息子を見ると、困ったようにうつむいています。
その視線の先のカーペットに、ドロッとした白い液がついていました。

「出ちゃったのね・・・でも大丈夫よ」
「・・・」
「男は、気持ちよくなると、おちんちんの先から出るのよ」

たった今出したばかりの息子のペニスは、まだ堅いままでした。

「浩ちゃん・・・来て・・・」

私が足を大きく広げて腰を浮かせると、息子は挿入の体勢になりましたが、
場所がわからないのか、そのまま動こうとしません。
私は起き上がって息子のペニスに指を添え、股間に導きました。
先端が入口に当たりました。

「そのままよ、そのまま来て・・・」

私の中に、浩介の熱いペニスが、ゆっくりと入るのを確かめると、
私は少しずつ腰を動かし、息子の挿入を助けました。息子は、

「あぁぁ・・・かあさん気持ちいいよ」

と言い、腰をゆっくり動かしていました。私も、

「浩ちゃん、浩ちゃん・・・」

と言いながら、だんだん腰の動きを大きくしていきました。

「温かくて・・・柔らかい・・・」

息子には、初めての挿入だったのでしょう。すぐに、

「かあさん・・・また出るよ」

と言うので、私はすぐ腰の動きを止めました。

「浩ちゃん、中に出したら赤ちゃんができちゃうから抜いて!」

と言いましたが、私がその言葉を言い終える前に、私の中に生温かい
モノが勢いよく放出されていました。

「あぁぁ・・・」

私の奥が痙攣するのがわかりました。息子はじっとしていました。
私がゆっくり腰を引いて、息子のペニスを抜くと、中から息子の精液と
私の愛液とが混ざり合った白い液体がドロッと流れ出し、私の太ももを
伝って、カーペットの上に流れていきました。

「このことは、おとうさんには内緒よ」

息子は、黙ってうなづいていました。


     

(6)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。