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小説(転載) 母親の陶酔4/10

近親相姦小説
10 /11 2014
4. 家庭教師


そんな私たちが一線を越えたきっかけは、私に原因があったのです。
息子に、大学受験のため大学生の家庭教師をつけていたのですが、
私は不覚にも、その大学生に犯されてしまったのです。

夏休みが始まったある日のことです。
その日は家庭教師が来る日で、息子も居間でテレビを観ていました。
予定時刻の10分ほど前、息子のともだちから電話がかかってきて、
急な相談があると言います。

「大事な相談らしいから、俺行ってくるよ」
「わかったわ。先生には、私が謝っていくから・・・」

息子が出て行ってほどなく、家庭教師がやってきました。

「すみません。息子は急用ができて、さきほど出て行ったんです」
「そうですか・・・わかりました。明日にしましょうか」
「お願いします」
「じゃ、失礼します」

大学生は帰ろうとしましたが、私が引き止めたのが間違いでした。

「暑かったでしょう? せっかく来ていただいたのですから麦茶でも・・・」
「そうですか・・・じゃ、ごちそうになります」

私は、彼を居間にあげました。
例年になく暑い日が続いていたその日は特に暑く、私はノースリーブに
ミニスカートで、パンストは履いていませんでした。
冷蔵庫で冷やしていた麦茶を2つのコップに入れて居間に運ぶと、
大学生の向かいのソファに腰を下ろしました。

「いただきます」

大学生は麦茶を飲みながら、私の胸やひざのあたりを見ているようでした。
でもまさか、眼鏡をかけた真面目そうな彼があんなことをしてくるとは・・・。
麦茶を飲み終えた彼は、私に襲いかかってきました。

「先生、何するんですか!」
「奥さんがいけないんだ。そんな格好してるから・・・」

彼の目は血走っており、私はカーペットに押し倒されていました。
私は必死に逃れようとしましたが、男性の腕力に勝てるわけはなく、
あっという間に肩を押さえられて組み敷かれ、足をバタバタさせていました。

「いやよ、いやよ・・・」

なおも暴れると、力いっぱい頬を叩かれ、私は身体の力を抜きました。

「奥さん・・・最初見たときから好きだったんだ・・・」
「うぅぅ・・・」
「奥さん、すごく色っぽいから・・・」
「息子・・・息子が帰ってくるわ」
「かまうもんか!」

彼は私に体重をかけるように覆いかぶさり、左手で私を押さえつけながら、
空いた右手で胸に触ってきました。
私は抵抗するのをあきらめ、彼のされるがままになっていました。
薄い服の上から胸をまさぐられているうちに、主人としばらく疎遠だった
私の官能に火がついていました。
やがて、乱暴に胸を揉んでいた手がノースリーブの中に入ってきました。

「あぁぁ・・・」

ブラジャーをしていない乳房を男の手が這い回り、ノースリーブを
たくしあげられてあらわになった乳房が、なおも蹂躙されていました。

「奥さん、すてきだ・・・柔らかい・・・」

彼の息が、はっきりと荒くなっていました。

「奥さん・・・奥さん・・・」

彼がつぶやきながら、スカートをたくし上げてきました。
そしてすぐに、その手が私のパンティの中に侵入してきました。

「あぁぁ・・・そこは・・・」
「奥さん・・・濡れてるじゃないか」

彼は、少し勝ち誇ったように言いました。
そうです・・・恥ずかしいことに、そこは濡れていたのです。

「あぁぁ・・・いやぁ・・・」

彼の指が、恥ずかしい突起に触れたのです。
そこを乱暴に男の指でいじられると、悲しいことに大きく膨らんでいき、
女の部分からは、ますます蜜があふれてくるのがわかりました。

「あぁぁ・・・そこは・・・お願い・・・やめて・・・」

彼の指は、そんな私にかまわず躊躇なく入り込んできました。

「あぁぁ・・・だめ・・・」

言いながら、私の腰は指の動きにあわせて、勝手に動き出していました。

「奥さん・・・ぬるぬるだ・・・」

そう言う彼の息は、はぁはぁと弾んでいて、指の動きをやめようという
気配はまったくありませんでした。それどころか、ますます忙しく
私の女の中を掻き回していました。

「あぁぁ・・・いい・・・」

私は湧き上がる官能に負けてしまっていました。恥ずかしい部分は
もうドロドロになり、さきほどにもまして、腰を振り回していました。
彼のジーパンの上から股間をまさぐると、そこは堅くなっていました。

「奥さん・・・」

彼はすばやくジーパンを脱ぎ、私のパンティを一気に抜き取りました。
そして、少し開いていた私の足を大きく広げると腰を入れてきました。

「あぁぁ・・・」

堅いペニスを泥沼に一気に押し込まれ、彼に抱きついていました。

「はぁはぁ・・・奥さん、気持ちいいよ・・・」

彼は、夢中で腰を打ちつけていました。やがて・・・。

「奥さん、出る・・・」

彼のモノが、私の中でピクピクしているのが肉襞に感じられました。

「外に・・・外に出して・・・」

けれども彼は、雄の叫び声とともに私の中に放出していましたが、
すぐに回復した彼は、今度は私をバックから貫いてきました。

「あぁぁ・・・いい・・・」

彼が2度目に放出したとき、私も身体を痙攣させていました。


     

(5)へつづく・・・

小説(転載) 母親の陶酔3/10

近親相姦小説
10 /11 2014
3. 禁断の森


(どうすれば浩介にオナニーを見せれるだろうか)

そんなことばかりを考えていました。

(もし、お互いのオナニーを見せ合うことができたら・・・)

そんな想像をしていると、頭がくらくらするような異常な興奮が沸き上がり、
私の指は、ごく自然に潤んだ股間に伸びていました。
寝室で浩介とのそんなシーンばかり考え、クリトリスをいじっていると、
カーテンの隙間からベランダにいる浩介の姿が見えました。

(覗いているの?)

半信半疑ながら、私はオナニーを始めました。最初は気づかない振りをして、
横を向いてしていましたが、私は大きく広げた両脚を窓のほうに向けました。

(あぁぁ・・・見られているんだわ・・・恥ずかしい姿を・・・)

そう思うと、もうびしょびしょでした。

(浩ちゃん、見て・・・いやらしいおかあさんの姿をもっと見て・・・)

浩介は私のオナニーをじっと見ながら、ペニスを出してシゴいていました。
私はいちばん恥ずかしい部分を指で広げて、濡れそぼった股間を見せつけ、
指を奥まで入れて掻き回していました。

(あぁぁ・・・いい・・・なんて気持ちいいの・・・)

両手で剥きだしの乳房を荒々しく揉みしだき、堅くなった乳首をつまみ、
クリトリスを擦りながら嗚咽をもらして、息子に見せつけていました。

(あぁぁ・・・すごい、すごい・・・こんなの・・・あぁぁ・・・)

私は、夢中で濡れた肉襞を掻き回し、喘いでいました。

(あぁぁ・・・イク、イク、イッちゃう・・・)

とんでもない痴態を息子に見られていると思うと、すぐに絶頂を迎えました。
今まで味わったことのないようなすごい荒波が私に覆いかかってきました。
頭の中が真っ白になって、叫んでいました。

「あぅぅ・・・イクッ! イクぅぅ・・・イクっ!」

私は、腰を大きく突き上げて痙攣していました。次に四つん這いになり、
窓におしりを向けて、大きく開いた股間に指を入れました。

「あぁぁ・・・浩ちゃん・・・またイク・・・おかあさん、イッちゃう!!!」

私は続けざまに果てていました。その後も、

「浩ちゃん、イクイクイク!!!」

と叫んでは、何度も何度も絶頂を味わっていました。
やがて、浩介の姿が見えなくなり、窓に近づくと、白くべっとりした液体が、
ガラス窓にいっぱいついていました。その窓を開けてベランダを見ると、
床いっぱいに、おびただいい量の精液が、水たまりにようになっていました。

(浩ちゃんもいっぱい感じてくれたのね)

そう思うと、また愛液が湧き出してきました。
その日から、1日の大半をオナニーの見せ合いをして過ごしていました。
お互いに見られていることはわかっていましたから、以前にもまして、
かなり大胆に見せ合うようになっていました。
バイブを挿入した姿を浩介に見せながら、果てたときには、

「イク、イク・・・浩ちゃん、イク!!!」

私は、官能の海に投げ出されていました。

「ぶっといの・・・浩ちゃんのぶっといのがほしい!!!」

もう半狂乱でした。

「浩ちゃんのちんぽを、おかあさんに突っ込んで!!!」

と叫んでいました。きっと息子にも聞こえたでしょう。

「すごい、すごい・・・浩ちゃんのが刺さってる・・・イクぅぅぅっ!!!」

透明なガラスを隔てて、数メートル先に息子がいるのに、どうしても理性が
邪魔するのか、息子を部屋に招き入れるには強い抵抗がありました。
浩介が・・・息子が襲いかかってきたら、絶対に抵抗できずに体を開くのは
間違いありませんでしたから自ら誘うのはどうしてもできませんでした。

その日も、いつものように見せつけながら、秘部を掻き回していました。
そして、びっしょり濡れた股間にバイブを押し込んで、

「あぁぁ・・・浩ちゃんのちんぽ、入ってるぅ・・・」

と悶え狂っていました。何度目かの絶頂の後、私は失神していました。
気がつくと、ベランダに息子の姿はありませんでした。
私の秘部はぬかるんだままで、またバイブを入れていました。

「あぁぁ・・・浩ちゃんのちんぽ・・・いい、いい・・・」

絶頂感はすぐにやってきました。
気がつくと、下半身を露出した浩介が私の横に立っていました。

「浩ちゃん・・・」

息子は、黙って指を掻き回している私を見ていました。
右手は、堅くなったペニスを握っています。
けれども、絶頂寸前だった私は、そのままいつものように、

「ひぃぃ・・・浩ちゃん、浩ちゃん・・・イク!!!」

息子の目の前で、その息子の名前を叫んでいました。
すると、熱い精液が、私の顔や、揺れる胸に降りかかってきました。
それからも、私はバイブを突っ込んだまま狂っていました。

「あぁぁ・・・またよ、またイッちゃう!!!」

何度も大量の淫液を飛び散らして、息子に見せつけるように、
白目をむき、メス犬のように四つん這いの姿で泣き叫んでいました。

「あぁぁ・・・すごい、すごい・・・もう、もう・・・」

私は、頭の中が真っ白になりながら、何度も絶叫を繰り返しました。
バイブに責められ、

「浩ちゃんの・・・浩ちゃんのちんぽがほしいのぉ!!!」

息子に、激しく喘ぎながら達する姿を何度も見せてしまっていたのです。
自分の髪を掻きむしりながら、四肢を大きく震わせて絶頂を迎えていました。
呼吸が整わずに、

「はぁはぁ・・はぁぁ」

とむせ返るような快感の余韻に襲われていました。
何度も激しい絶頂を迎えてしまい、再び我に返ると、私の身体全体に、
浩介の精液がまとわりつき、べとべとになっているのに気がつきました。
私は大きな羞恥に包まれていました。


     

(4)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。