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小説(転載) 家族の情景6/10

近親相姦小説
10 /02 2014
11. 貫かれた壷


すぐ、西本が立ち上がって北川のいた位置に立ち、
すでに堅くなったモノを私の口に押しつけてきました。
私は難なくそれを受け入れ、首を振っていました。

じゅぼじゅぼ・・・。

西本が腰を前後に揺すって、私の口を犯すたびに、
私の口からは、大量の唾液がひざに滴っていました。
私は右手を肉棒に添えて、こするように動かしました。

「うぅぅ・・・奥さん、いいぜ」

西本が腰を小さく震わせながら、うめいています。

「うおおおおおおおおおお」

西本のモノがピクンと跳ね、腰を前に突き出しました。

ドクドクドクドクドク・・・。

私の喉奥深く肉棒が突き刺さり、西本が発射しました。

「ごほごほごほっ・・・」

私の口から、唾液と大量の精液が吐き出されました。
北川が私の身体を横に向け、後ろから肩を押したため、
私はおもらず両手を床につき、犬に格好になりました。

「奥さん、いい眺めだぜ」

北川の肉棒が、私の秘部にあたるのが感じられました。

ずぶぅぅぅ・・・。

私の腰が両手で押さえられ、肉棒が侵入してきます。
私のドロドロの沼は、それをあっさり受け入れていき、
奥まで貫られた肉棒は、ゆっくり動きはじめました。
私の柔らかい肉襞が肉棒にからみついていきました。

じゅぶじゅぶじゅぶ・・・。

肉棒が責め込むたびに、蜜が湧き上がっていました。
北川の腰が動き、肉棒に位置が微妙に変わるたび、
それに合わせるように、私の腰がクネクネと動きます。

ずぅん、ずんずんずん・・・。

肉棒は奥深く埋め込まれ、私を突きまくっています。

「あぁぁ・・・もっと、もっと・・・あああ・・・」
「うぅぅ・・・、奥さん、最高だぜ」

蜜壷の中で肉棒が暴れるたびに、肉襞がますます
それを締めつけ、私は夢中で腰を振り回していました。
私の胸は、ぶるんぶるん揺れ動いていました。

「うおお。もうだめだ! 奥さん、イクぜ!!!」

北川のモノが、蜜壷の中で一瞬大きく痙攣しました。
次の瞬間、

ドクドクドクドクドクドク・・・!!!

肉棒が中で爆発し、熱いマグマが噴き出しました。
同時に、

「ああああああああああああああああああああああ」

私の蜜壷も大きく痙攣し、全身に広がっていきました。
腰が不自然に動き、バストがブルブル震えていました。
北川が蜜壷の奥から爆発したモノをゆっくり引き抜くと、
私の秘部から、ドロドロしたモノが流れ出していました。


12. 突き上げられる壷


私は痙攣が収まると、ぐったり床に突っ伏していました。
北川が両脇を抱え上げ、私の上半身を持ち上げると、
目の前には、西本が仰向けに手足を伸ばしていました。

(すごい!!!)

両足の付け根には、浅黒いモノがそびえ立っています。
私は西本に跨らせられ、西本がモノをあそこに当てると
北川が、私を抱えていた腕を離しました。

ずぅぅぅぅぅん・・・。

私の腰が一気に落ち、太い肉棒が突き刺さりました。

(ひぃぃっ!)

蜜壷の奥深い柔らかい肉襞を、すごい衝撃が襲い、
私の叫びは声にならず、脳の奥深く突き抜けました。

ズンズンズンズンズン!!!

いきなり西本が激しく腰を突き上げてきました。

「あぁぁぁ・・・いい、いい・・・あぁぁぁ・・・」

肉棒が、何度も何度も私を刺激してきます。
私は、ビクビクと小さく痙攣していました。

「あぁぁ・・・すごい、すごい!!!」

北川が後ろから、私のバストを揉んできました。
西本は、責め続けています。

「いや、いやぁ・・・ああああ」

私は無意識のうちに、西本を締めつけていました。

「うぅぅ・・・奥さん、きついぜ・・・」

肉襞が、肉棒をからめとっています。

「うおおお・・・奥さん、奥さん!!!」

私は腰を激しく振り回し、肉棒をむさぼっていました。
首を振り、振り乱した髪が顔に降りかかっていました。

「うあああぁぁぁ・・・だめ、だめ・・・」

口からはよだれを垂らし、半狂乱でした。

「あぁぁ・・・イク! イクぅ・・・」

ずん!!!

西本が、腰を突き上げました。

「わあああああああああああああああああああああ」

直後に、西本が私の奥に大量にぶちまけました。

ビクン! ビクンビクンビクンビクンビクン!!!

私は西本の胸に倒れ込んで、痙攣していました。


(7)へつづく・・・

小説(転載) 家族の情景5/10

近親相姦小説
10 /02 2014
9. 這い回る指


ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・。

女の蜜の音が、静かな部屋に響いていました。
西本の指の動きがだんだん大きくなってきました。

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

音は、ますます大きく連続的になっていきます。

「あぁぁ・・・」

西本が、乱暴に掻き回すように動かしています。

「ご主人にいつもこうされてるだろ?」

私は首を左右に振り、腰も大きく振っていました。

「はぁぁ・・・いい・・・いい・・・」

男が、指を下から天に突き上げるように上下させ、
同時に、蜜に満たされた中を激しく掻き回します。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

私は、巧みな指の動きに合わせて腰を上下させ、
掻き回されるたびに、腰を振り回していました。

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・。

西本の指が、敏感な部分を刺激します。

「あっあっあっ・・・そこ、そこ・・・いい・・・」

指が、そこを集中的に責めてきます。

「あっあっあっ・・・また・・・また・・・」

刺激的な責めに、私の官能は高まっていきました。

「イク! イク! ああああああああああああああ」

全身を突っ張らせて、私はまたイッてしまいました。
頭を壁にしっかり押しつけ、腰を突き出していました。

ビクンビクンビクン!!!

腰が不自然に痙攣し、前後に激しく揺れています。
まだ妖しくうごめいている肉壁を押しのけるように、
続いて北川が、太い指を押し込もうとしていました。

ぐちゅぅぅぅ・・・。

北川の指は、あっさりと泥沼の奥深くに沈んでいき、
私の柔らかい肉襞をいたぶるように動いています。

「うぅぅぅぅ・・・」

肉襞が指を締めつけると、さらに動き回ってきます。

「あぁぁぁ・・・いやぁ・・・」

いちばん敏感な襞を、指が這いずり回っています。

「あっあっあっ・・・だめ、だめぇ・・・いい・・・」

指が襞を押すと、襞が指を押し返します。

「いやぁ、いやぁ・・・また・・・また・・・イク!」

もう何度、腰を突き上げたでしょう。

「イクう! あああああああああああああああああ」

私は、また指だけで達してしまっていました。


10. 侵される唇


私が痙攣している間も、指は中を動き回っていました。
ぐちゅぐちゅと音がして、私の恥ずかしい部分から
トロトロと、甘い女の蜜があふれ出していました。
それは、動き回る男の指をたっぷり濡らしており、
大量に湧き出る蜜は、私の太ももを伝っていました。
太ももが、プルプル震えるたび、妖しく光っていました。

男が、私の震える身体を支えるのをやめたため、私は
壁伝いに床にくずれるように倒れ、横向きになったまま
身体を痙攣させ、その間にも蜜があふれ出ていました。

「奥さん。まだ休憩するのは早いぜ」

北川が無情に言い、壁を背中をつけて立っています。
ズボンとトランクスは、足首まで下ろされていました。
西本が私の脇を抱え、北川に向けて正座させると、
私のすぐ目の前では、肉棒が私を睨みつけています。
私の後頭部が押され、それを咥えさせられました。

「うぐぅぅぅ・・・」

私が口をいっぱい開けて、浅黒いモノをほおばると、
北川が腰を突き出すようにして、奥に押し込みます。
私は咳き込みながらもそれを受け入れ、太い肉棒に
舌を絡ませていきました。

ちゅぱちゅぱ・・・。

先端を舐め上げ、口をすぼめて吸い取りました。

「うんうん・・・うぐうぐ・・・」

私は首を前後に振りながら、舐め続けていました。

「奥さん、さすがにうまいな」

すると、西本が私の濡れた秘部に触れてきました。

「あぅぅぅぅ・・・」

指を奥まで埋め込み、中を掻き回してきました。
私は口をますます小さくして、首を振っていました。
北川のモノがピクピクし、いっそう堅くなりました。

「うおおおおお。出る、出る!!!」

北川が両手で、私の顔を押し出すようにしました。
モノが口から離れた瞬間、北川が射精しました。

ドピュッ・・・・ピュッピュッ・・・。

私の髪、顔一面にドロッとした液が降りかかりました。
それと同時に、西本が蜜に満たされた女の壷を
激しく掻き回したため、大量の蜜があふれ出ました。


(6)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。