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小説(転載) ダブル相姦4/10

近親相姦小説
10 /19 2014
4. 姉と弟のオナニー


翌日の夜。
私はまた、ベッドの上で弟のことを思って、オナニーしていました。
ベッドにあお向けになり、両脚を大きく広げて乳房を揉みながら、
指でぐちょぐちょのおま○こを掻き回し、腰を振りまくっていました。

「卓也・・・イク!!!」

3度目の絶頂を迎えて、上を向いたまま身体を痙攣させていると、

(!!!???)

いきなり、真っ赤になった弟の顔が私の視界に飛び込んできました。
私は、あわてて布団をかぶりましたが、弟はそれをはねのけて、
私の身体の上で、堅くなったペニスをシゴいていました。すぐに、

ピュッピュッピュッ!!!

私の胸の上に、ドロッとした弟の精液が降りかかってきました。

(卓也!)

私は、ぐったりしていたこともあって、それを眺めていました。

「ねえさん、手伝ってあげようか」

そう言いながら、弟が私に覆いかぶさるようにしてきましたが、
私は反射的に弟の胸を押していました。後ずさりした弟が、

「ねえさん、ごめん。僕・・・僕・・・」

泣きそうな声で言う弟がかわいそうになりました。

「ねえさんこそごめんね。軽蔑した?」
「ううん・・・」

弟は、首を横に振っていました。

「いつからここにいたの?」
「5分くらい前。ドア、開いてたから覗いてみたんだ」

もちろん、私には弟を責めることなどできません。
昨夜、私自身が、弟の部屋を覗いていたのですから・・・。

「恥ずかしい・・・」
「ごめん・・・」
「ねえさんと・・・したい?」

私が聞くと、コクンとうなづきます。

「どうして?」
「ねえさん、きれいだから・・・」
「そんなことないわよ」
「友達がみんな言ってる・・・」
「なんて?」
「おまえのねえさん、むちゃくちゃきれいだなって・・・」
「・・・」
「おっぱい大きそうだし、揉ませてくれないかなって・・・」
「・・・」
「おま○こにぶち込んで、ひぃひぃ言わせたいって・・・」
「・・・」
「ねえさんの身体、ほんとにきれいだよ・・・」
「恥ずかしいわ・・・」
「ほんとだよ」
「・・・ありがとう」

そんな弟が、無性にかわいく思えましたが、私たちは姉弟です。

「でも、身体を合わせることはできないわ」
「うん・・・」

お互い黙ってしまいましたが、弟は部屋を出ていく気配がありません。

「もう1回見たい・・・」
「ねえさんの・・・オナニー?」
「だめ?」

すでに1回見られてしまったのですから、同じことでした。それよりも、
弟のオナニーを目の前で見たいという気持ちのほうが強かったのです。

「わかったわ・・・卓也もするの?」
「うん・・・」

私が、少し震えながら両脚を少しずつ広げていくと、弟がその股間を
覗き込むようにしています。ゴクリとツバを飲み込む音が聞こえました。

(あぁぁ・・・おま○こを弟に見られているんだわ・・・)

そう思うと、まだ濡れているところに、また蜜が湧いてきました。

くちゅっ・・・。

私が、恥ずかしいその部分を隠すように指を入れると、蜜が指を伝って
シーツに流れていきました。

くちゅくちゅくちゅ・・・。

指が、少しずつ奥に進むにつれて、どんどん流れ落ちていき、太ももが
小刻みに震えていました。

(あぁぁ・・・なんて恥ずかしいの・・・)

私が顔を紅潮させていると、震える太ももに生暖かいものが当たりました。
弟のほうを見ると、腰を震わせてペニスをこすっていました。続いて、

ピュッピュッピュッ・・・。

勢いよく飛び出した同じものが、連続的に注がれていました。

(弟の精液が、私に・・・)

そう思ったとき、

「あっあっあぁぁ・・・イク!」

ビクンビクンビクンビクン・・・。

私は、身体を大きくのけぞらせて達していました。身体を震わせながらも、
指の動きはやめませんでした。

「はぁはぁ・・・」

弟もまだ、ペニスをこすり続けていて、私は再び絶頂を迎えていました。


(5)へつづく・・・

小説(転載) ダブル相姦3/10

近親相姦小説
10 /19 2014
3. 姉のオナニー


自分の部屋に入った私は、心臓の鼓動が止まりませんでした。
私の手が、知らず知らず、股間に伸びていきました。

「はぁん・・・」

パンティはぐしょぐしょでした。私はパジャマを脱ぎ捨てていました。

「うふん・・・」

私は、仰向けになり、両手で汗ばんだ乳房を揉んでいました。
それから再び、股間に指を忍ばせていました。

「ああん・・・んんん・・・」

クリトリスをいじると、腰がビクビク震えました。投げ出した両脚を
大きく広げて、指先でクリトリスをつまみ上げると、

「はあぁっ! ああっ! あん、ああん・・・!!」

ベッドの上で腰が跳ね、宙に浮いていました。

「ああん・・・イク、イク・・・イッちゃう・・・」

ビクンビクンビクンビクン・・・。

腰が何度もベッドに叩きつけられていました。

「はぁぁ・・・」

身をかがめて、じゃまになるパンティを脱ぐと、生まれたままの
姿になっていました。

「うううんんん・・・」

ぬかるんだおま○こに指を入れると、ヌルヌルの肉襞の中を、
2本の指が、ズブズブと埋め込まれていきました。

「あはん・・・」

指を動かすと、待っていたかのように肉襞が締めつけてきます。

「あぁぁ・・・」

私は、その肉襞を押し返すように、指を動かしました。

「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・」

一方の手で、上を向いた乳房を揉んでいました。

(いやだ・・・こんなに乳首が・・・)

堅くしこったそれを、指ではじきました。

「あんっ・・・」

夢中で、おま○この中を掻き回すと、シーツが濡れていきます。

「あんん・・・いい・・・おま○こ、気持ちいい・・・」

思い切り腰を浮かせて、私は2度目の絶頂を迎えていました。

「うん・・・」

私はだるい身体を起こして、タンスのところへ行き、いちばん下の
引き出しから、男根の形をした黒いおもちゃを取り出しました。

(これよ、これがほしかったの・・・)

私が、おま○この入口に突き立てると、ヒクヒクをうごめく肉襞が、
恥ずかしげもなく、呑み込んでいきました。

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

それは、すぐに私の蜜液にまみれていました。私が抜こうとしても、
きつく締めつけられて、簡単には抜けませんでした。

「ううん・・・」

やっとの思いで引き抜くと、口に咥えてしゃぶりました。

(あぁぁ・・・堅い・・・堅いわ・・・)

スイッチを入れると、私の口を犯すように、クネクネと動きます。

「あっあっあーーー」

乳首に当てると、突起が柔らかい乳房に埋め込まれていくようです。

「あっ、いっいぃぃぃ・・・あぁぁ・・・」

腰が震え、再びおま○こに挿入されるのを待っていました。

(今入れてあげるから・・・)

私はうつ伏せになり、ヒップを持ち上げて、バイブをあてがいましたが、
クネクネと動いたままではうまく挿入できません。微妙な動きを止めて、
ゆっくりと挿入しました。奥まで達すると、またスイッチを入れました。

「うっ、うっ、うっ・・・いい・・・あぁぁ・・・」

ヌルッとした液体が太ももを伝わっています。

「いっ、いっ、いい・・・卓也、気持ちいいの・・・」

弟の名前を叫びながら、手を動かしていました。

「卓也、見て・・・いや、見ないで・・・」

さきほど見た、弟のペニスが脳裏に浮かびました。

「ああん・・・卓也、見て・・・エッチなねえさんを見て・・・」

妄想の中で、弟の堅いペニスが暴れていました。

「あぁぁ・・・すごい・・・卓也のちんぽ、いい・・・」

私の肉襞が、おもちゃを締めつけています。

「卓也、イク・・・ねえさん、イッちゃう!!!」

ヒップを高々と上げて、腰を振り回していました。

「卓也・・・イクイクイクイクイク!!!」

締めつけがきつくなると同時に、また果てていました。


(4)へつづく・・・

小説(転載) ダブル相姦2/10

近親相姦小説
10 /19 2014
2. 弟のオナニー


やがて、

「あなた、また、また・・・イクわ・・・」

母の切羽詰まったような声がすると、父が腰の動きを早くしました。

「あなた・・・いっしょに・・・あぁぁ・・・」
「翠、出すぞ!!!」

「イクイクイクイク!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「ああああああああああああああああああああああ」

母と父は同時に、オスとメスの、ケモノのような声をあげていました。
父の腰が震え、母の中にザーメンを注ぎ込んでいるようでした。
突っ伏した母の上に、父が覆いかぶさっていました。
母の上下に震える腰が、父の身体を押し上げていました。

(あっ!)

私のおま○こからあふれた蜜が、パンティを濡らしていました。
2階に上がって、自分の部屋に入ろうとしたとき、弟の部屋から
薄明かりが漏れているのに気がつきました。

(どうしたんだろう・・・)

私は、またまた好奇心から覗いてみると、テレビがついていましたが、
そこから声は聞こえてきません。

(?)

弟がヘッドホンをしているだろうということは、すぐ想像できました。
ちょうどこちらに向いているテレビ画面をよく見ると、まだ若いだろう
男と女が絡み合っていました。

(エッチなビデオだわ)

弟がレンタルしてきたのか、友達から借りたのか、もらったのか・・・。
いずれにしても、そういう年頃ですから見るのは理解はできました。
ソファに座って、それを見ている弟の頭が目に入りました。それは
前後左右に不規則に揺れていました。

「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」

そのとき、弟の小さな声が聞こえました。

(オナニーしてるんだわ・・・)

男性のそういう行為も、もちろん知識として頭の中にありました。
画面では、男が女の背後から乱暴に胸を揉んでいました。
揉まれて形を変える乳房と、女のあえぐ顔がアップになりました。

(すごい・・・)

やがて、

「うぅぅ・・・」

弟の声がして、頭が見えなくなりました。しばらくして、弟の素足が
片方だけ、ソファの背もたれから出ていました。

「はぁはぁ・・・」

おそらく横になって足を投げ出し、自分でシゴいているのでしょう。
画面では、男が女にのしかかって、腰を振っているようでした。

「はぁはぁはぁ・・・」

弟の息が、だんだん荒くなっていくのがわかりました。

「・・・そこ、気持ちいいよ・・・」

テレビで、男が女の顔に射精したとき、

「出る!!!」

片方だけ投げ出されていた弟の足が、ソファから消えていました。
弟がテレビに近寄っていって、ビデオテープを入れ替えています。
いきなり、女が男にまたがっている映像が映し出されていました。

(すごい映像だわ・・・)

弟がソファに戻ってくるとき、股間のモノがうっすらとわかりました。
それはいきり立ったままで、存在を誇示しているようでした。
ソファに座るのかと思っていると、横の壁に背中をつけています。
右手で股間のモノを握りしめ、テレビに映る女の腰の動きに
合わせるように、腰を揺らせてシゴいています。

(大きいわ・・・)

私には、さきほど見た父のモノと変わらないように思えました。
両脚を突っ張り、背中をしっかり後ろに押しつけています。
目は、テレビをじっと見つめながら、手を忙しく動かしていました。

(ああいうふうにするのね)

やがて、画面の女の腰の動きが激しくなり、男に倒れ込みました。

「ねえさん、出すよ!!!」

弟は、あらかじめ用意していたティッシュにぶちまけていました。
私はそっとドアを閉めて、隣の自分の部屋に向かいました。

(ねえさん? 私???)

その思いが、私の頭の中を駆け回っていました。

(卓也は、たしかに "ねえさん、出すよ" って言ったわ)

それは、聞き間違いではなく、否定しようのない事実でした。

(卓也が私のことを?)

間違いないと思いました。

(弟の卓也が私のことを考えてオナニーしてる・・・)

そのとき初めて、パンティが弟の部屋の前に来たときよりも濡れて
いるのに気がつきました。

(卓也が私を・・・)

そう思うと、ますます濡れていきました。





(3)へつづく・・・

小説(転載) ダブル相姦1/10

近親相姦小説
10 /19 2014
1. 父と母


高校生の私は、父と母、それに中学生の弟の4人で暮らしています。
郊外の一戸建で、2階もあり、その2部屋を私と弟が使っています。
ある夜、勉強に疲れた私は、ジュースを飲もうと1階に降りていくと、
両親の寝室から、女性のすすり泣くような声が聞こえてきました。

まだ幼いころ、両親がセックスしているのを見たことはありますが、
そのときは、両親が何をしているのか理解できませんでした。
今はもう処女ではなく、セックスのことはわかっています。

(両親はどんなセックスをするんだろう・・・)

私は好奇心にかられて、そっとドアを開けて覗いてみました。
すると、父が母の両ひざを下から持ち上げるようにして大きく広げ、
その付け根に顔をうずめ、母の股間を舐めているようでした。

ぴちゃぴちゃ・・・。

いやらしい音とともに、母の口から、

「あぁぁ・・・あなた・・・そこよ、そこ・・・いい・・・」

言いながら、押し殺すような声で喘いでいます。

「あぁぁ・・・」

父の顔が動くたびに、母の肉付きのいいふくらはぎが跳ねるように動き、
豊かな腰が左右に揺れています。

「あなた・・・いいわぁ・・・」

父が、母の柔らかそうな太ももを揉むようにしています。

「おまえのおま○こ、びしょびしょだぞ」
「いや、恥ずかしい・・・」

ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・。

母の愛液の音が、深夜の寝室に大きく聞こえていました。

「はぁぁ・・・いい・・・」
「いやらしいおま○こだ・・・」

父がなおも舐め続けていると、跳ね上げられた母の脚の動きが、
ますます大きくなっていきました。

「あぁぁ・・・あなた・・・だめよ、だめ・・・」
「もうイクのか?」

母は、激しく首を左右に振ると、大きな乳房が揺れていました。

「はぁん・・・もう、もう・・・イッちゃう!!!」

母の脚が、ピーンと高く跳ね上げられました。

「翠!」
「イクイクイクイク!!!」

母の白いつま先に緊張が走り、腰が大きく浮きました。

「あああああああああああああああああああああああああああ」

ビクンビクンビクンビクン!!!

母の身体が一瞬、硬直したように一直線になり、すぐその後、
豊かな腰がすごい勢いで上下していました。

「あいかわらず激しいな、おまえ・・・」

父が、必死に母の両ひざを支えていましたが、それを離すと、
母の腰だけが、バネ仕掛けのようにベッドの上で跳ねていました。

「翠、シーツがびしょびしょだぞ」
「はぁはぁはぁ・・・」

母は、それに答えれるような状態ではありませんでした。
しばらく肩で大きく息をしていた母が、父に言っています。

「あなた・・・ほしい・・・」
「俺のちんぽがほしいのか?」

母が、首を縦に振ったようでした。

「おまえ、今イッたばかりなのに・・・」
「・・・」
「淫乱なメスそのものだな、おまえ・・・」

そう言われた母は、両手で顔を覆っていました。

「お願い・・・」

母のその声は、聞き取れないくらい小さなものでした。

「仕方のないやつだ・・・」

父はあきれながらも、母に覆いかぶさっていきました。

「あなた・・・後ろから・・・」
「おまえの好きな体位だな?」
「・・・」

母の顔は、父とは反対側を向いていました。

「わかったよ」

父はそう言うと、母を四つん這いにさせました。

「まったく・・・メス犬だな・・・」

母の腰が、小さく揺れたようでした。

「もっとケツを突き出すんだ、メス犬め・・・」

父が言うと、母は恐る恐るという感じでヒップを突き出していました。
父が母の後ろに回り、後ろから挿入していきました。

ぐちゅぅぅぅ・・・。

そんな音が聞こえそうでした。

「おおお・・・翠・・・締まる・・・」

父が腰を振ると、母の大きなヒップも揺れ、よく肉のついた太ももも
震えているように思われました。

「あなた・・・奥まで入ってる・・・」

母はそう言いながら、すでに歓喜の声を上げ続けていました。父も、

「翠、おまえのおま○こは最高だ・・・」

などと言いながら、息を荒げていました。


 


(2)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。