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小説(転載) 家族の情景10/10

近親相姦小説
10 /03 2014
19. 女子高生と父親


「ご主人。奥さんとはまた違っただったろう?」

北川が言い、娘を主人から離しました。

「下のほうは、もっと違う味だぜ」

西本が主人をソファから下ろし、床に仰向けにすると、
北川が娘を抱えながら、主人に跨らせていました。
驚くことに、主人のモノはもう復活していました。

「うぅぅ・・・」

娘がいやがるように細い腰を左右に振っていましたが、
西本が娘の腰を押さえ、その動きを封じてしまいました。
そして主人のモノを握って、入口を合わせていました。

「ご主人よ。娘とやるなんてもうないぜ」

西本が言うと、

ぐちゅぅぅぅ・・・。

北川が徐々に娘の身体を下げると、主人のモノは、
娘の蜜壷にゆっくり埋め込まれていきました。

「うぅぅ・・・」

娘が腰が浮かせて、主人から逃げようとしますが、
主人はそれを追いかけるように腰を浮かせています。

「うぐぐぐ・・・」

西本がリズムを取るように娘の腰を揺さぶっています。
主人は腰を突き上げ、丸くグラインドさせていました。

「どうだい? 娘の味は・・・」
「・・・」
「奥さんと違って、新鮮だろう?」

北川が、娘が倒れないように娘の肩を両手で押さえ、
西本は娘の腰から手を離しました。腰が自由になった
娘は、主人の動きに合わせて腰を動かしていました。

「おねえちゃんも、彼氏とは違う感覚だろうな」

口を開け、髪を振り乱す娘に西本が言います。

「あぁぁぁ・・・」

娘の胸が、ユサユサと揺れ動いています。

「はぅぅぅ・・・」

北川が、後ろから娘の胸を揉みはじめました。

「うううぐぐぐぐ・・・」

主人は目を血走らせて、腰を動かし続けていました。


20. 家族の風景


「奥さん、どんな気分だい?」

西本が、私のほうを振り向いて聞いてきました。

「娘のおま○こに父親がハメているんだぜ」
「・・・」

娘の腰が細かく震え、蜜壷が主人を咥えこんでいます。

「すごい光景だよなぁ」
「・・・」

主人は腰を突き上げ、娘を揺さぶっています。

「父親が自分の娘を犯すなんてな」
「・・・」

さんざん娘の胸を揉んでいた北川が、娘の前に回り、
頭を押さえて、自分のモノを娘の口に咥えさせました。

「うんうぐぅぅぅ・・・」

北川が腰を動かすと、娘の髪が悲しく揺れていました。

「あぁぁぁ・・・いい・・・いい・・・」

北川は激しく腰を動かしていました。やがて、北川は、

「うぅぅ・・・出る! 出る!!!」

腰を震わせながら、娘の口に吐き出していました。

「あああああああああああああああああああああ」

続いて娘が、背中を反り返らせて絶頂を迎えました。

ビクンビクンビクン・・・。

すぐに、娘に締めつけられた主人が、

「ぐぁぁぁぁぁ・・・」

腰を突き上げ、娘の壷の奥にぶちまけていました。

ドロ~~~。

西本が娘を抱えて、ぐったりした身体を持ち上げると、
震える主人の足に、にごった液が流れていました。

それから、私はまた西本に上から貫かれました。
ふたりの男は、若いせいもあって恐るべき体力でした。
少し休んだだけで、私と娘を代わる代わる犯し、
そのエネルギーを蜜壷に爆発させ続けていました。

「あぁぁぁ・・・いい、いい・・・」

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

「だめ、だめ・・・イク、イク!」

ビクンビクンビクン!!!

「あああああああああああああああああ」

私と娘は嬌声を上げ続け、何度も痙攣していました・・・。


- 完 -    

小説(転載) 家族の情景9/10

近親相姦小説
10 /03 2014
17. 女子高生無残


北川は娘を離し、埋め込まれていた西本の肉棒は、
娘が腰を突き上げた拍子に抜けてしまいました。
西本のそれはまだ太いままで、娘の蜜がべったり
ついているのか、蛍光灯に照らされて光っていました。
娘の全身の痙攣は、まだ収まっていませんでしたが、
西本は、再び太いモノを娘に押し込んでいきました。

ぐちゅぅぅぅ・・・。

男のそれは、ぬかるんだ女の沼に沈んでいきました。
収まりかけた娘の腰の震えが、また始まりました。

ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・。

また、あの卑猥が音が、部屋全体に響いてきました。

「あぁぁ・・・また・・・いやぁ・・・」

娘は肩を支えに反り返り、腰を突き上げています。

「あぁぁ・・・いい、いいの・・・」

娘の額は汗びっしょりで、全身が上気していました。
男が腰を回すたびに、腰をグラインドさせています。

「ほんとによく締まるおま○こだ」

西本も大粒の汗をかきながら、腰を動かしていました。

「あぁ・・・また、また・・・」

西本の腰が振るえはじめました。

「うおおお・・・イキそうだ・・・」

男が娘の腰をしっかり抱え、腰を深く押し込みました。

「おおおおお・・・」

娘の中に放出しているようでした。

ビクンビクンビクン・・・。

娘の腰が大きく突き出され、再びイッたようでした。
身体を大きく反らせ、激しく痙攣したままの娘から
西本が肉棒を引き抜くと、白いモノが流れ落ちました。

北川が、娘の身体をうつ伏せにひっくり返しました。
娘の腰を手前に引き寄せ、高く上げさせました。

「むちむちしてるな。いい眺めだ」

ひとしきり後ろから眺めたあと、挿入していきました。

「はぁぁ・・・」

男は両手でがっちりと白い腰を抱え込み、ゆっくりと
自分の腰を動かしています。

ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ。

娘に意識はないのでしょうが、腰を振っています。

「きついおま○こだ」

男は、円を描くようにゆったりと腰を動かしています。
床に押しつけられた娘の顔は、向こう側を向いており、
身体が揺すられるたびに、髪がふわふわ動きます。

「あぁぁ・・・いい、いい・・・」

男は、腰の動きを早くしたりゆるめたり、あるいはまた、
左右に大きく揺すぶったりと、娘を責めていました。


18. 女子高生の口


「いやぁ・・・イク!」

娘は、早くも達したようでしたが、男はそのままです。
その後も、娘の官能を揺すぶり続けていました。

「ああああああああああああああああああああ」

娘が2度目に達したとき、

「くぅ!!!」

男は腰を大きく震わせ、娘の中で果てたようでした。

「ご主人、見ただろ? すごい娘さんだな」
「・・・」
「ご主人も、自分の娘とやりたいんだろ?」
「うぐぐ・・・」

西本が、いきなり主人のズボンをひざまで下げました。

「ほぉら。こんなにさせちゃってよ」

それは、天に向かって空気を突き破るような勢いで、
いつもの主人より、たくましくそそり立っていました。

「まずは、娘さんにしゃぶってもらうかい?」

西本が主人を持ち上げて、ソファに腰掛けさせ、
北川が、その前に娘をひざまづくようにさせました。

「おねえちゃん、しゃぶってみなよ」
「・・・」

娘は歯を食いしばり、首を振って抵抗していました。
娘の顔は涙でくしゃくしゃになっていました。

「しょうがねえな」

北川が娘の鼻をつまみ、やがて口を開いたところで、
主人のほうに頭を押しつけました。

「うぅぅ・・・」

娘は、むりやり主人を咥えさせられてしまったのです。
北川は娘の頭を押さえつけ、奥まで挿入させました。

「うぐぐぐぐ・・・」

主人は腰を引くどころか、逆に突き出してきます。
娘の口から、よだれが垂れ流されていました。
北川が、主人のモノが出入りするように頭を動かし、
主人はそれにあわせるように腰を動かしていました。

「うぅぅ・・・」

主人は顔を真っ赤にして、娘の口を犯していました。
やがて・・・。

「うぐぁうがぁぁぁぁ・・・」

主人がくぐもった声を上げながら、腰を突っ張り、
自分の娘の口に精液を注ぎ込んでいました。
娘の口と主人の間から、白いモノが落ちていました。


(10)へつづく・・・

小説(転載) 家族の情景8/10

近親相姦小説
10 /03 2014
15. 女子高生の草むら


やがて、娘の胸を揉んでいた北川の手が止まり、
両手を襟にかけると、力いっぱい左右に引きました。

「いやぁ!!!」

娘の大きな叫びとともに、服を引き裂く音がしました。

ビリビリビリビリ~~~!!!

引き裂かれたセーラー服から、娘のブラが見えます。
北川は、それも一気に引きちぎってしまいました。
高校生にしては豊かなバストが浮かんでいました。

「おっきいな。きれいなお椀型じゃねぇか」

北川は感心したようにつぶやき、再び揉み始めます。
さんざん揉まれた娘の乳首は立っているようでした。
西本が娘の太ももにむしゃぶりついていた顔を離し、
そのまま両手を伸ばして、下着に指をかけました。
娘の細い腰がピクンと震えたように感じられました。

スーーーッ。

無抵抗の娘の足首から、音もなくはずされました。
スカートから白い脚が伸び、太ももの付け根には、
きれいに生えそろった黒い草むらが見えていました。
西本が、さっそくそこを撫で回していました。

「あぁぁ・・・」

娘のひざが小さく震えていました。

ピクン!

敏感な突起を押され、娘のひざが軽く痙攣しました。

「おねえちゃん、初めてじゃないだろ?」

西本が、指の動きを早くしました。

ピクンピクンピクン・・・。

娘の腰が、床と空の往復を何度も繰り返しています。

「ねえちゃんも敏感だな」

西本は、しつこいくらいに突起を責めています。

「はぁぁ・・・あぁぁ・・・」

西本が、とうとう娘の蜜壷に指を押し込んだようです。

ビクンビクンビクン!!!

娘の身体のバウンドが大きく激しくなってきました。

「あふれてくるぜ、ねえちゃん」

西本は指を動かし続けています。北川は、娘の胸に
むしゃぶりついて、舌先で舐め回していました。

「うぅぅ・・・」

西本が腕を大きく動かしながら、掻き回します。

「あぁぁ・・・」

娘の腰が大きく揺すぶられ、男の愛撫に応えています。

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

いやらしい音とともに、腰が大きくグラインドしています。

「いやぁ・・・あぁぁ・・・」

娘の声が、甘美なものに変わっていきました。


16. 女子高生の腰


「そろそろいくかな」

西本が言いながら、娘の足元に移動して、両腕で
両脚を持ち上げながら広げ、肉棒をあてがいました。

ブルッ!

娘が本能的に腰を震わせました。西本はかまわず
自分の腰を娘の腰に押し込んでいきました。

「いやぁ、いやぁ!!!」

娘の髪が大きく揺れ、首を左右に激しく振っています。
押し込んでいた西本の腰の動きが止まりました。

ぐにゅぅぅぅ・・・。

西本の肉棒が、娘の奥深く埋め込まれたようでした。
男はさっそく腰を前後に動かしはじめていました。

ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・。

娘の秘部に出入りする太い肉棒が見え隠れしています。
その動きがだんだん早くなっていきました。

「はぁぁ・・・いや・・・いや・・・」

娘は腰を突き上げながら、それを受け入れていました。

「あぁぁ・・・いい、いい・・・あああ・・・」

男は、腰を打ち続けています。

「いやぁ、あぁぁ・・・いやぁ・・・」

北川はいつの間にか娘の上半身を起こしていました。
娘の豊かなバストが揺さぶられて上下しています。

「はぁぁぁぁぁ・・・」

北川は娘の背中に回り、太い両腕を前にまわして、
いやらしく揺れ動くバストをわしづかみにしています。

「いやぁ・・・あぁぁ・・・いい、いい・・・」

娘は、男のごつい手で豊かなバストを揉みしだかれ、
秘部を肉棒で掻き回されて昇りつめていきました。

「あぁぁ・・・だめぇ・・・だめ・・・」

彼はいますが、こんなにされたことはないと思います。
髪を振り乱し、腰を震わせて突き出していました。

「あぁぁ・・・もう、もう・・・イッちゃう!!!」

西本が、グイッと腰を入れました。

ビクンビクンビクン・・・。

「ああああああああああああああああああああああ」

娘は、腰を大きく浮かせて達してしまいました。


(9)へつづく・・・

小説(転載) 家族の情景7/10

近親相姦小説
10 /03 2014
13. セーラー服の胸


私はふたりの男に敏感な突起を弄られ、指と肉棒で
肉壷を掻き回されて、腰を思いきり振り回しながら、
大声で恥ずかしい叫び声を上げ続けていたのです。
休む間もなく責め続けられ、何度も絶頂に導かれ、
主人と娘の目の前で狂乱していました。

北川が娘の香織のほうへ歩み寄っていきました。
娘の顔を覗き込むようにしながら言います。

「おねえちゃん、見たかい? おかあさんの姿」
「・・・」

娘はずっと目を閉じたままでしたが、いやらしい音と
恥ずかしい声は聞こえていたはずでした。

「ご主人は、しっかり見てたよなぁ」
「うぅぅ・・・」

北川が主人に向かって聞いていました。

「こんな激しい姿、初めてだったろう」

主人の目は大きく開かれ、男を睨みつけていました。

「奥さん、ほんとにいい身体してるよなぁ」
「・・・」
「感度も抜群だし、おま○この具合も最高だな」

ニヤッと笑いながら言います。

「きっと娘の味もいいんだろうよ」

北川は後ろから娘を抱えて、上半身を起こしました。
短いスカートから、太ももが顔を見せていました。
セーラー服の上から娘の胸をわしづかみにします。

(香織・・・)

私は心の中でつぶやくしかありませんでした。
娘は目を閉じたまま、首を大きく左右に振っています。
長い髪が、娘の頬を撫でていました。

「発育のいいおっぱいみたいだな」

北川の両手が、なおも深く胸を揉み込んでいきます。
娘の堅く閉じた目の端から、涙があふれていました。

「うぅぅ・・・」

北川の片方の手が娘の制服の襟に伸びたと思うと、
いきなり襟の中に、その手を突っ込みました。

「あっ!」

娘は小さく叫びました。娘の制服の胸のふくらみが、
男の手の動きにあわせて波うつように動いています。

「いやっ、いやあ! 触らないで!!!」

娘が上半身をよじるように、空しい抵抗をみせます。
男は手を外に出すと、また両手で娘のバストを揉み、
またさらに中に手を入れて、まさぐり続けています。

「あぁぁ・・・」

私の横でその様子を見ていた西本が立ち上がって、
私のそばを離れ、ふたりのほうへ歩いていきました。
そして、娘の両足首を固定していたロープを解き、
むりやり私の腕を取って、後ろ手に縛り上げました。


14. 女子高生の太もも


「やめて、やめてぇ!!!」

両足が自由になった娘が、空を蹴り上げるたびに、
太ももの奥から、白い下着が見え隠れしています。
西本が脚を押さえつけ、太ももを撫ではじめました。

「若い娘は、ぴちぴちしてるなぁ」

西本が言いながら、娘の太ももを堪能しています。
何度も何度も両手をさするように動かししながら、
娘のむっちりした白い太ももを撫で回しています。

「ふっくらしてて、気持ちいいぜ」

北川のほうを見て、いやらしい笑いを投げかけます。

「おっぱいもいい揉み心地だぜ」

北川は、あいかわらず娘の胸を揉み続けていました。

「張りがあって、指を押し返してくるんだぜ」
「このむちむちした太もももそうさ」

娘はあきらめたのか、されるままになっていました。
西本が床に這いつくばるように体勢を入れ替えると、
顔を娘の太ももにつけて舐め回しはじめました。

ぴちゃぴちゃ・・・。

舐め回されている娘の太ももが小さく震えるたびに、
娘の太ももについた西本の唾液が、光っていました。

「うぅぅ・・・」

北川に胸を揉まれ、西本に太ももを舐められている
娘は、歯を食いしばって耐えているようでした。

西本が娘の白いルーズソックスを脱がせはじめ、
少し脚を広げて、片方ずつはすしていきました。

「ほぉ~。ここもむっちりだぜ」

顔を太ももにつけ、ふくらはぎを撫で回します。
北川の手が娘を離して、床に仰向けにしました。
そして馬乗りになると、娘のバストを服の上から
がっちりつかみ、撫でるように揉みほぐしています。

(香織・・・ごめんなさい・・・)

いずれ娘も私と同じように犯されるのでしょう。
私は、娘に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


(8)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。