初めての相手が母親、うらやましいが、精神的な重圧にも耐えなければならない。
母との初体験 投稿者:ひろし
実は、ぼく、こないだの夜、初めてお母さんとセックスをして、童貞を卒業しました。
お父さんは月曜から、今日まで出張でした。
火曜の夜、ぼくがお風呂から出てくると、お母さんは台所で、後片付けをしていました。ぼくはお母さんを驚かせてやろうと思って、後ろからそっと近づいて、ギュっと抱きつきました。
お母さんは「キャッ!」といって「びっくりしたじゃない。もう」と怒りました。ぼくは、お母さんに抱きついたまま、お母さんの背中に顔をこすりつけました。お母さんのいい匂いがしました。
お母さんはぼくの方をふりむいて、「どうしたの?」といったので、ぼくはCMのまねをして、「ママのオッパイ、チュウ、チュウ、チュウ!」とおどけながら、お母さんのおっぱいをモミモミしました。
お母さんは「バッカねえ、なに甘えてるの」と言いました。
僕はまた一声「チュウ!」と言いました。
「えっ?」
「チュウ、チュウ!」
「・・・・・・・・」
「チュウ、チュウ、チュウ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぼくは、ふざけて言ったつもりでしたが、ありえないことに、
お母さんは「ん~ もうっ!」といって、ぼくに顔を近づけてキスをしてくれました。
ぼくは、まさかの展開にびっくりしました。
お母さんのくちびるは暖かくやわらかでした。ぼくは、まだ女の子とキスもしたことがなかったので、お母さんが初めてのキスでした。
ぼくがうっとりしていると、お母さんは舌をぼくのくちびるの間にいれてきました。お母さんの舌は、ぼくの口に入ってきて、ぼくの舌をなめまわしました。大人のキスってこうするのかと思いました。
キスが終わるとお母さんはニコッとして「お父さんには内緒よ」といいました。
ぼくは、「わかってるよ。 わかってるから、オッパイをチュウチュウさせて。」と、どさくさにまぎれて言いました。
お母さんは笑って「こらっ! 調子にのって」といいながら、ぼくの手を振り払うと、「お母さん、お風呂に入ってくるから。 あ・と・で……。」と言ってお風呂場に行きました。
ぼくは「ん…?!」と一瞬、耳を疑いましたが、お母さんがお風呂場でお湯をかけている音を聞きながらひたすら待ちました。しばらくして、お風呂にふたをする音がして、お風呂場の扉を開け閉めする音がしました。そのあと、ドライヤーの音が聞こえて、ドライヤーの音が止るまで5分以上かかりました。もう、終わったかと思うと、今度は、洗面所の水の音が聞こえました。ようやく、洗面所のドアが開く音がして、お母さんが廊下を歩いてくる足音が聞こえてきました。
リビングのソファーで待っているぼくを見て、お母さんは、「あら、何してるの? お勉強は?」といってキョトンとした顔をしました。
僕は少し恥ずかしかったけど、マジ顔でCMのまねをして「ママのオッパイ、チュウ、チュウ、チュウ、」と言いました。
お母さんは笑って「まだそんなこと言ってるの」と言いました。
ぼくは、すごく恥ずかしくなりました。
すると、お母さんは「ちゃんとカーテン閉めて」と言いました。
そのとき、ぼくは微妙に希望がわいてきました。
ぼくは、カーテンをきっちり閉めて、ソファーにすわりました。お母さんは、リビングの明かりを消して、フロアスタンドだけをつけて、ぼくの隣にすわりました。お母さんはシャンプーとせっけんのいい匂いがしました。
それに、お風呂から出たばっかりなので、湯気が出ているみたいで、そばにいるだけで暖かく感じました。
お母さんは「絶対にお父さんには内緒よ」というと、バスローブの前をはだけてノーブラのオッパイをぼくの前に出しました。お母さんのオッパイをこんなにはっきりと見たのは赤ちゃんのとき以来だったのでとても興奮しました。
ぼくはもう我慢できなくなって、いきないり、オッパイに吸い付きました。
お母さんは「イタッ! やさしく…よ…。」といって顔をゆがめました。
ぼくはあらためて、やわらかくオッパイをモミながら、そっと乳首を吸いました。
お母さんは目を閉じて、徐々にソファーに倒れこむように横になりました。
もう、ぼくのおちんちんは限界まで大きくなっていて、ぼくのパジャマは、大きなテントを張っていました。
偶然、そのテントがお母さんの手に触れてしまいました。
おかあさんはパジャマの上からぼくのおちんちんを触りながら「いつのまにか、もう、こんなにおとなになっちゃったのね」といいました。
そして、お母さんはぼくのパンツの中に手を入れてきました。
ぼくのおちんちんは最高に大きくなっていて、もうおちんちんの先からは透明な液が出ていました。
お母さんはそれを指でニュルニュルと触ったり、しごいたりしてくれました。
ぼくは気持ちよくなって、ズーンと頭まで電気が流れたみたいでもう射精してしまいそうになりました。
お母さんはぼくの反応を見て「出そう?」と聞いてきました。
ぼくは「うん…。 気持ちいい…。 ねえ、お母さん…。 ぼく… お母さんとしてみたい…。 」と言いました。
すると、お母さんは動かしていた手を止めて黙ってしまいました。
しばらくして、お母さんは、小さな声で、「誰にも言っちゃいけないのよ…」といいました。
ぼくが、「わかってる」というと、おかあさんは、小さな声で「脱がして…」といいました。
ぼくはお母さんのバスローブを肩から脱がしました。
そのとき、おっぱいが顔の近くまで来たので、一回、オッパイいに吸い付きました。
そして、お母さんはソファーの上で、ブリッジをするみたいに腰を上げてくれたのでパンティーを脱がせて、ぼくも全部脱いで裸になりました。
お母さんのあそこが見えました。でも、毛が邪魔をしてよく見えませんでした。ぼくが「お母さん、見せて」というとお母さんは脚を広げてぼくにあそこを見せてくれました。
ぼくはもう、興奮してしまい、「お母さんの中に入れたい。」といいました。
お母さんは、ソファーから起き上がって、ぼくに「横になって」といいました。
今度は、ぼくがソファーに仰向けに寝るとお母さんは、ぼくの上に四つんばいになるようなかっこうで、ぼくにおおいかぶさってきました。そして少し体を起こすと、左手はぼくの耳の近くに置いて、右手はぼくのおちんちんを握り、両足はひざをついたかっこうで、ゆっくりとすわるみたいにお尻をおろしてきました。
おちんちんの先がお母さんのあそこに触れたと思ったら、ズヌューッと入っていきました。おかあさんのあそこの中は熱くてヌルヌルしていていました。
ぼくのおちんちんが根元まで入ると、先っぽが、コリコリしたところに当たりました。そのとき、お母さんは、「アッ!」といって背中を後ろにそらしました。お母さんも気持ちいいみたいでした。
ぼくのおちんちんがお母さんの体の中に入っているのはなんだか不思議でした。
ぼくは、すぐに射精しそうになり「お母さん、もう出ちゃうよ!」といいました。
お母さんは「待って! 我慢して。」と言って、お尻を前後に動かし始めました。
お母さんはぼくのおちんちんの上にすわるみたいなかっこうで、お尻をグイグイと動かしながら、「もう少し…」と言っていましたが、ぼくは「あ!」といって射精を始めてしまいました。
こんな気持ちがいいのは、オナニーの気持ちよさとは比べ物になりませんでした。
お母さんもぼくが射精すると、「アッ!アッ!」と声を上げて、もっとお尻を激しく動かしました。
そしてお母さんは、倒れるように、ぼくの方におおいかぶさってきて、あそこでおちんちんを締め付けながら、大人のキスをしてくれました。お母さんのおっぱいがぼくの胸に押し付けられて、とても幸せでした。
けっきょく火曜日の夜は、その後、お父さんの寝室で、午前1時まで合計3回、して、そのままお母さんとベッドで寝ました。
水曜日の朝、ぼくが学校へ行くとき、お母さんは、「誰にも言わないのよ」といいました。
ぼくは、学校の授業中、ずっとお母さんとしたことを思い出していました。
そんなことを考えていると、いつのまにか居眠りをしてしまい、女の先生に怒られました。
ぼくが注意されて、立たされると、みんなが指差して笑いました。下を見ると、制服のズボンがテントを張っていました。
ぼくは家に帰ったらすぐにお母さんとしたいと思って、学校から急いで帰りました。
お母さんは、「あさって、お父さんが帰ってくるまでよ」といって、また、やらせてくれました。
ところが、今日、お父さんが帰ってくるまえにもう一回やらせてもらおうと思って、学校から急いで帰ってきたら、もう、お父さんが先に帰ってきているのです。
ぼくは、すごく情緒不安定な気持ちになってしまって、今、2階でこれを書います。