2ntブログ

告白(転載) いまでも 投稿者:TERU

近親相姦告白・体験
04 /14 2015
いまでも 投稿者:TERU
僕は、28歳の会社員です。母(54)と関係して4年ほどになります。きっかけは、父の交通事故でした。当時我が家は、両親が食堂をしており出前にいった父が途中で車に跳ねられ、入院しました。父は頭を強く打ち昏睡状態になり、母は食堂を休業し、パートをする傍ら朝晩父を看病するために病院に通う日々が続きました。その頃私にも彼女がおり、そろそろ結婚をと話をしていた矢先でしたが、そんなこんなで話も立ち消えになり、彼女とも別れる結果となりました。

そんなある晩、父の看病を終え帰宅した母が私の部屋へ来て、私が彼女と別れた事を殊更気にして私に謝るのです。しかし私は家の一大事でしたし縁が無かったのだと意外とあっさりと別れられたので気にしていませんでした。それより、いつも元気で、明るかった母が、見る見る暗くなり、疲れた表情を見せるのが心配で、家の中が沈んだようになるのが辛かった。母は毎日が辛いといってポロポロと涙を流して俯いて、肩を震わせていました。私はとても切ない思いで、自然と、母を抱くと母は強く抱き返してきました。私はそのまま、母をベッドに押し倒し、母にディープキスをしました。

正直、すけべ心在ったのかもしれませんが、その時は、それより、母に元気になってほしいと思う気持ちが強かったのです。それに、沈んだ家庭の雰囲気に二人とも逃げ場がほしかったのかもしれません、一瞬たじろいだ母ですが、私が「何も考えないで」といって服を脱がしながら愛撫すると、拒むこと無く応じ、私の服を脱がせて、二人裸で現実から逃避するようにお互いの体をむさぼりました。母の中に挿入した後も私はとにかく、母に女であることの喜びを再び感じてほしいのと、少しでも明るさを取り戻してほしい一身で、母の子宮を突き上げ、逝かす事だけを考えていました。母の逝く姿を見届けた私は、程なく射精感を感じ悩んでいると「中にちょうだい」と言われ、そのまま子宮に全てを吐き出しました。妊娠が心配で母に聞くと、「そんなのはどっちでもいいの、お前の気持ちが嬉しかった、だからそんな気持ちを子宮で受け止めたかったの、ありがとう」といわれた。その日を境に俺と母はどちらともなく、誘い合い週1~2回くらいで交わるようになった。

だが、そんな日々も半年が過ぎる頃、父が無くなり葬儀や、49日法要など経て、親戚や近所との付き合いをしていくうちに母と私の間で、話し合いを持ち関係を終わらせて、普通の親子に戻ろうと決めました。近親相姦というタブーな関係である事、母にとっては私の結婚の妨げになってはならないこと、私にとっても、父の看病から母が開放されたことはひとつのきっかけになると思ったことなどを理由に結論をつけました。

しかし、タブーを犯した親子が、一つ屋根の下で暮らしながら普通の親子に戻るのは難しい事でした。時間が経って落ち着いてくる頃には、お互い妙に親子でいなければいけないという立場の中で、無理を装って生活をしていました。しかし、半年も過ぎるとそんな生活に違和感を感じ、母と話合いを持ちました。それまで話をするにもお互いの顔を見合ってということも無かったですし、母に至っては私に対して女を意識させるような態度は見せない様にしていたようです。

やはり私は母が自分のSEXで逝く姿を見られることに、幸福感を感じますし、自分の吐き出した愛情の印(精子)を子宮で受け止めてくれる母に愛情を感じます。そんな母も私に精子を注ぎ込まれると、女でいる充実感と愛情を感じるようです。やはり、その辺は親子だからなのでしょうか、私が今まで関係してきたどの女性よりも、自分の挿入や愛撫で乱れる母の姿は愛しく思えますし、安らぎにも似た快感があります。母も異性としては、一番近くにいながら、一番遠い存在である実の息子が、自分に女を感じ股間を硬くして突かれるのは、女としてこんなに深い快感を感じるとは思わなかった。といってました。

さすがに、四六時中いちゃついたり、休みの日にSEX三昧と言うことは無いですが、週に3~4日くらいの感じでSEXしてます。勿論いつも中だしで、生理はまだあるようですが、もう年なので3~4ヶ月ないのもザラだということです。もし出来たら、という話もしますが母は「出来る可能性のほうが低い、もともと出来難い体質で、結局妊娠したのもお前の時一回きりだったし、今はピルものんでるしね」といってました。それでも私は心配でしたが、母はコンドームは嫌だといいます。「いくら好きになった人でも、お前以外のひとだったら、それも有るけど、お前のはお母さん自分の子宮でしっかり受け止めたいの、それはね、お前のことが好きだからじゃない、愛してるから、子宮でお前の射精を感じると、安心感と同時にすごい幸せな気分になるの、だからその先のことは心配しないで、」その言葉を聞いて私も嬉しく思い、それ以来そんな野暮なことは聞かずに、より一層子宮の奥深くで放出しています。

告白(転載) GWの出来事 投稿者:たかし

近親相姦告白・体験
04 /14 2015
GWの出来事 投稿者:たかし
GWの出来事を報告。

下の寝室でガタンて音がして、僕が来てみたら、母さんが酔って布団の上に倒れていた。

そばに行ったら、酒臭い。しかも寝てた。

パンティは穿いていたが寝巻きの前ははだけて乳房は丸見え。

母さんの裸なんて、何ぶりだろう。

僕のペ○スはすぐに勃起した。

そっと母さんのパンティの前をずらしてあそこを舐めてみた。

乳首も吸ったし、あそこに舌を入れても気がつかない。

酒臭い息で、気持ちよさそうに、寝息を立てていただけ。

僕は、我慢できなくなって、母さんのパンティの脇から、舐めてヌルヌルにした母さんのあそこにペ○スを慎重に差し込んで、ゆっくり出し入れした。

母さんは意識がない状態。

母さんの乳房が僕の腰の動きに合わせて揺れた。

酔っ払って、寝てる母さんは、口は半開きで、あそこも締りがなかったが、肉の温もりがすごく気持ちよくて、すぐに射精したくなって、そのまま、母さんに中出し。

一回、射精したのに、小さくならない。

じっとしてから、また母さんのあそこを広げて、ペ○スを差し込んで今度はガンガン突きまくった。

母さんがSEXの夢を見ているのか、感じているような、小さな声を上げて、眉をしかめて、すごく色っぽい。

二発目も母さんに中出し!!

射精し終わると、僕は母さんに布団を掛けて、その場を逃げるようにして自分の部屋に戻った。

告白(転載) 52と27の母子関係  投稿者:fuyuhiko

近親相姦告白・体験
04 /14 2015
風俗よりも母親のほうが良いにきまっている。


52と27の母子関係  投稿者:fuyuhiko
27歳の独身会社員です。
仕事の関係上、和歌山で一人暮らしをしていましたが、父が亡くなって5年にもなるので、一人でいる母さんを引き取ることになって、最近、その母さんと近親相姦の関係になってしまって…。

初めは罪悪感もありましたが、二度三度と毎日のように母さんとセックスをしているうちに、母さんとこんないい事が出来るこの関係を、もうずっとやめたくないと思うようになりました。

母さんは今年で52歳になります。
色白でかなり若くは見えますが、下腹や尻には贅肉が付いていて、その豊満さのためか胸は大きくはちきれんばかりで、薄手のセーターなど着ていると本当にそそられます。

母さんが僕のマンションに引っ越してきて、荷物の整理も終わって、ようやく落ち着きを取り戻した土曜の夜、夕食をとりながら、母さんと二人で晩くまで飲んでいました。

二人とも気持ちよく酔って、軽口をたたきあっているときでした。

前日の金曜の夜、僕が酔っ払って、深夜に帰宅したことを取りざたして、
「冬彦…。 独身貴族だからって、いかがわしいお店になんかに出入りしないでね…。 男ざかりで我慢できないのは、わかるけど…。 そういうところは、病気が一番こわいのよ…。」と母さんが言うのです。

「ん………」と僕が黙っていると、

「冬彦…。 我慢出来ないときは言いなさい…。」とテレビの方を見ながら母さんが言いました。

「…どうなるの?」僕がと聞くと、

「発散させるだけなら…。 母さんが出してしてあげる…。」と顔をそむけたまま平然と言いました。

僕は言葉が出ずにいました。

すると母さんが僕に寄り添うようにして隣に座り、ゆっくりと撫でるように僕の下半身を触ってきました。

僕はすぐに反応して勃起しました。

母さんの手は僕のファスナーをおろして入ってきて、直接肉棒に触れて、しごき始めました。

そのうちに母さんの潤んだ瞳が僕の目の前に迫ってきて、いきなり唇を重ねてきて、母さんの舌が入ってきました。

僕は理性が効かなくなって、片手を母さんの乳房にもう一方の手をスカートの中に入れて陰部をまさぐりました。

本当に大きな乳房で、乳首は硬くなっていて、揉み上げるとすごい弾力がありました。

母さんの陰部をパンティーの上から撫でると艶っぽい鼻声を出して、僕の舌にからめてきました。

パンティーの上から母さんの陰部が濡れているのが分かりました。

僕はそのままパンティーの脇から手を入れて割れ目に指を突っ込みました。

五十路の熟女の柔らかな肉と粘液を出す温かい襞の感触は極上のものでした。

母さんは唇を僕の下半身に移して僕の肉棒にむしゃぶりつくような感じで吸い付きました。

僕の肉棒が母さんの温かい喉の奥まで当たっていました。

母さんは
「冬彦、きて…」と言いながらパンティーを脱いで、仰向けになり、脚をV字に開きました。

僕は迷わず、肉棒を手に握って母さんの膣穴の奥深くへ突っ込みました。

母さんは僕の背中にしがみつき自分から腰を使いました。

長く使われていなかったせいか、母さんの膣穴は少し萎縮していて、きつめでしたが粘液は豊富でしっとりと肉棒に絡み付く感触が何ともいえません。

自分を産んだ母親とセックスしているという罪悪感、背徳感を感じつつも、強烈な快感とともに僕は母さんの膣内に射精を果たしました。

母さんは自分の陰部から流れ出る精液を拭きながら、
「こんな年寄りの身体じゃ良くなかったかもしれないけど…、我慢できないときは言ってね…。」と言いました。

母さんは昔から僕の躾に厳しい女性で、僕が学生のときも外泊などさせてくれず、僕にはしっかり勉強して、一流大学を出て、立派な社会人になって欲しいと言っていました。
その母さんが、今、陰部から僕の精液を垂らしでいるのです。

見ていると、すこし意地悪をしたくなって、僕は母さんを後ろから抱き締めて乳房を弄びながら
「母さんが最後にセックスしたのはいつ?」と聞きました。

母さんは、僕に乳房を弄ばれながら、
「さぁ…。 もう10年くらい前になるかしら…。 今日は久しぶりだったから、まだ、母さんのアソコの中に冬彦のおちんちんが入っているみたいな余韻を感じてるわ…。」

「母さんのアソコは初めから、すごく濡れていて、ニュルニュルだったよ。」

「やだぁ…。冬彦……でも今日は本当に感じちゃった…。」

僕は母さんの陰部に指を入れ、「それにしても母さんのおま○こは気持ちいいしすごすぎだよ。」

「こうやっておま○こに指を入れたら、どう? ほら、また感じる?」

僕が陰部にいやらしく何度も指を出し入れしていると、母さんの陰部からはくちゅくちゅと音がなり始めて、力が抜けたように母さんの身体が僕にもたれ掛かってきました。

「母さん、またおま○こしたくなってきたよ。また僕のちんこしゃぶって硬くしてよ。」

母さんは、僕の肉棒の方へ顔をもってきて舌を出してしゃぶり始めました。

そしてお互いに横になって、69になって僕は、母さんの陰部を舐めました。

クリ○リスをしつこく舐めたり、舌先を穴の中に差し込んだりしながら、溢れ出てくる粘液を漏らさずに舐めました。

膣穴をピクピクさせて佳境に入ってきた母さんが、「冬彦、お願い…。母さん、もうイキそう…。 来て…。」と喘ぎながら言いました。

僕は意地悪な言葉を返しました。
「母さん、どうしたらいいの?」

「もう…、お願い…。」

「言ってよ。どこに何を入れて欲しいの?」
 
「も…もうイキそう…。 来て…。」

「はっきり言ってよ。」

「冬彦のち、ちんこを… か、母さんのお、お、おま○こに…」

「聞こえるように…」僕はそう言いながら母さんの陰部を指で捏ね繰り廻していました。

「お願い、思いっきり奥まで入れて頂戴…」

「分かったよ」

僕は母さんを四つん這いにして後ろから肉棒を突き立てました。深々と膣穴の一番奥の肉壁まで一気に貫きました。

入り口は狭く奥はすこし緩くなっていて、出し入れしていると、肉棒の根っこを締め付けられる感触がとても気持ち良く感じました。

母さんはすでにイキそうになっていて、自分の尻をグリグリと揺すってさらに肉棒を奥へ導こうとしていました。

「母さん、僕のちんこの感触はどう?」

「もうダメ…。イキそう…。冬彦いっしょにイクのよ!」

「分かったよ」

僕は一層ピストンの動きを速めました。

そして、母さんの喘ぎ声がいっそう高まった時に、肉棒を抜いて、母さんを仰向けにして正常位でぴったりと体をつけて抱き合うと、唇を重ねて互いの舌を吸い合ったまま、フィニッシュのピストンをしました。

母さんが半狂乱のような喘ぎ声を上げたと同時に、最後の一突き入れて、膣内に二回目の射精をしました。

「母さん、めちゃくちゃ気持ち良かったよ」

「冬彦… 母さん… もう… 気が変になりそうだったわ… 」

「母さん、もう、僕は夜遊びなんか行かないで、毎日、会社が終わったら急いで帰ってくるよ…」

「そう… やっぱり聞きわけがいい息子だわ……」母さんはそう言って僕に抱き着いてきました。

僕もこんないい事が出来る母子関係を壊したくはありませんから。

告白(転載) 45才の美母と   投稿者:秀男

近親相姦告白・体験
04 /14 2015
45才の美母と   投稿者:秀男
母は、45才ですが、笛吹雅子アナに似ていて、美人です。

僕は中学のころからオナニーを覚えて、最近こちらのサイトにハマッて、だんだん母とやりたいと思っていたのですが、先週から父が長期出張に出たので家は母と2人っきりになったので、チャンスと思って、先週の木曜日の夜、風呂から出た母を、寝室で押し倒してエッチしました。

僕のほうが15センチくらい大きいし、体重もあるので、押さえつけるのはチョー簡単でした。

でもペ○スを入れようとすると、母はけっこう暴れましたが、肩をがっちり抱いて、あたりをつけて腰を動かしているとやっと入りました。

母に挿入してがんがんピストンしてるとき、母は両手で顔を隠して、おとなしくなっていました。

すぐに母の中に射精しましたが、気持ちよくて、抜かないまま、母のオッパイを舐めたり、吸ったりしているうちに、また勃起して、そのまま、けっきょくその晩は3回も母の中に射精しました。

次の日は金曜日で、僕は学校休んで、朝、母と一緒に風呂に入って、グダグダと嫌がる母の後ろから無理やり挿入して、1回しました。

そのあと、母を寝室に連れていって2回しましたが、最後には母はヨガリ声を出して僕にしがみついてくるようになっていました。

それから、昨日までの間で15回はしました。

もうすぐ、母が買い物から帰ってきますが、僕のペ○スはもう勃起しています。
今日は母が台所で食事を作っているときに、服を着せたまま母のパンティをずらしてバックで一発出してから夕飯にしたいと思っています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。