小説(転載) 若妻の電話 3/3
官能小説
4. 頂上への階段
淳子は、その部分を指で押さえた。
すると、いっそう蜜が湧き出てくる。
「ああ・・・あ、あ・・・」
思わず、甘い吐息が淳子の唇から漏れる。
「義姉さん、どうしたの?」
「アソコ触ってるの・・・おつゆが・・・あぁぁ・・」
「いっぱい濡れてるんだね? おっぱいは?」
乳首はすでに堅くなっていて、先端がブラに当たっている。
「乳首がブラに当たって・・・ああぁ・・・」
淳子がブラをたくし上げると、汗ばんだ乳房があらわになった。
下から手をあてがうようにして揉みしだく。
乳首を指先でころがしてみる。
「あぁぁ・・・感じる・・・おっぱい感じる・・・」
浩司は、淳子の切なげな声を聞きながら、いっそう堅くなった
自分のモノを握りしめた。
「義姉さん、感じてるの? もうビンビンだよ」
「おっぱいも・・・おっぱいも気持ちいいのぉぉぉ・・・」
淳子は、受話器を床に置いて、右手はぬかるんだ秘部、
もう片方は、乳房を揉みくだいていた。
淳子が右の指を動かすたびに、愛液があふれ出てくる。
(ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・)
浩司の耳にも、いやらしい音が聞こえてくる。
「義姉さん、聞こえるよ。おま○こ弄ってるんだね?」
「そうよ。洪水みたいになってるわ・・・あぁぁ・・・すごい・・・」
淳子は、ビクンビクンと腰を震わせながら喘いでいる。
「ねぇ、浩司くん。淳子のおま○こに指突っ込んでぇぇぇ・・・」
「わかった。もっと義姉さんを感じさせてあげるよ。」
「早く、早くぅ・・・」
「いくよ。ずぶ、ずぶぅぅぅ・・・」
「あぁぁ・・・おま○こに浩司くんの指が・・・あぁぁ・・・いい・・・」
「義姉さん、すごいよ。こんなにびしょびしょになって・・・」
「あ、あ、あ・・・当たってる・・・奥にあたってる・・・」
「義姉さん、気持ちいい?」
「いっぱい掻き回して・・・指でいじめて・・・」
「そうら。ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・」
淳子は、目いっぱい指を動かして、肉襞を刺激する。
「あ、あ、あぁ、いい・・・ねぇ、もっと・・・」
「ぐりぐりぐりぐり・・・」
「いや、いやぁ・・・すごい・・・おま○こ、気持ちいいの・・・」
「義姉さん、おま○こ、ヒクヒクしてるよ」
「あぁぁ・・・。いやらしい・・・淳子は、いやらしい女だわ・・・」
淳子は、あふれる蜜壷を自分で掻き回し、クリトリスに指を
当てて押さえつけ、痺れるような快楽に身を任せていた。
全身、汗にまみれ、ふくよかな上気した体を跳ね上げる。
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・こんなに感じて・・・恥ずかしい・・・」
「義姉さん、ぼくもう我慢できないよ・・・」
「だめよ、まだだめよ・・・あああ・・・いい・・・」
浩司も、イキリ立ったモノをシゴく指に力が入ってきている。
このままだと、すぐにイッてしまいそうだった。
5.禁断の絶頂
「あぁぁ・・・チンポ。浩司くんのチンポ・・・ほしい・・・」
「義姉さん、この大きいのがほしいの?」
「そうよ、それよ。淳子のおま○こにぶち込んでぇぇぇ・・・」
「いくよ。一気に奥まで突き刺すよ」
「きて、きてぇ・・・あああ・・・」
「ず、ず、ず~~~ん・・・」
「あー、入る、入る。浩司くんの堅いチンポ・・・」
「動かすよ。ずんずんずん・・・ぐりぃ・・・」
淳子は、狂ったように腰を振っている。
指は激しく動き、全身汗びっしょりになっている。
むっちりした腰を、妖しい生き物のようにみだらに動かし、
可憐な唇からは、よだれが頬を伝っていた。
「あぁぁ・・・チンポいい・・・気持ちいい・・・」
「ずぼずぼ・・・ずぶずぶ・・・」
「あぁぁ・・・淳子、狂っちゃう・・・はぁぁ・・・すごいすごい・・・」
浩司は、限界だった。電話の向こうの淳子の姿を思い浮かべて、
最後のフィニッシュに向かって突き進んでいた。
「義姉さん、義姉さん、もうだめだ・・・イクよ、イクよ・・・」
「あぁぁ・・・浩司くん、好きよ、大好きよ」
「ぼくだって、義姉さんが好きだ・・・うぅぅ・・・イク!」
「いっしょに、いっしょにイッて・・・」
浩司の腰が小さく震えた。
「うぉぉぉぉ・・・出るぅ!!!」
ドクドクドクドク・・・。
浩司は、大きく腰を震わせてぶちまけた。
「あああああ・・・ああ・・・いい・・・あああ・・・イク、イク・・・」
「淳子! イクんだ!!!」
浩司が電話口で叫んでいる。
淳子の全身が激しく硬直し、ブルブルと震えている。
「あん、あん・・・あああ・・・イク、イク・・・淳子イク!!!」
一瞬、ビクンと淳子の腰が浮き上がった。
身体を海老のようにのけぞらせ、あごを突き上げた。
両脚を突っ張って、腰を突き上げる。
「あっ、あっ・・・ああああああああああああああああああ」
狂ったような叫び声とともに、淳子は昇りつめた。
「義姉さん、イッたの?」
「・・・」
「義姉さん?」
ビクンビクン・・・。
汗をかいた淳子の全身が軽く痙攣していた。
腰は波打ち、太ももはブルブル震えている。
あごをかすかに震わせ、肩で大きく息をしているために、
豊かな胸が揺れ動いている。
「うん・・・すごくよかった・・・」
「ぼくも、いっぱい出た・・・」
「こんなに乱れて恥ずかしい・・・」
「ううん。義姉さん、素敵だった・・・」
「いやぁ・・・」
「ねぇ、来週、そっちに行っていい?」
「そうね。待ってるわ・・・」
- 完 -
淳子は、その部分を指で押さえた。
すると、いっそう蜜が湧き出てくる。
「ああ・・・あ、あ・・・」
思わず、甘い吐息が淳子の唇から漏れる。
「義姉さん、どうしたの?」
「アソコ触ってるの・・・おつゆが・・・あぁぁ・・」
「いっぱい濡れてるんだね? おっぱいは?」
乳首はすでに堅くなっていて、先端がブラに当たっている。
「乳首がブラに当たって・・・ああぁ・・・」
淳子がブラをたくし上げると、汗ばんだ乳房があらわになった。
下から手をあてがうようにして揉みしだく。
乳首を指先でころがしてみる。
「あぁぁ・・・感じる・・・おっぱい感じる・・・」
浩司は、淳子の切なげな声を聞きながら、いっそう堅くなった
自分のモノを握りしめた。
「義姉さん、感じてるの? もうビンビンだよ」
「おっぱいも・・・おっぱいも気持ちいいのぉぉぉ・・・」
淳子は、受話器を床に置いて、右手はぬかるんだ秘部、
もう片方は、乳房を揉みくだいていた。
淳子が右の指を動かすたびに、愛液があふれ出てくる。
(ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・)
浩司の耳にも、いやらしい音が聞こえてくる。
「義姉さん、聞こえるよ。おま○こ弄ってるんだね?」
「そうよ。洪水みたいになってるわ・・・あぁぁ・・・すごい・・・」
淳子は、ビクンビクンと腰を震わせながら喘いでいる。
「ねぇ、浩司くん。淳子のおま○こに指突っ込んでぇぇぇ・・・」
「わかった。もっと義姉さんを感じさせてあげるよ。」
「早く、早くぅ・・・」
「いくよ。ずぶ、ずぶぅぅぅ・・・」
「あぁぁ・・・おま○こに浩司くんの指が・・・あぁぁ・・・いい・・・」
「義姉さん、すごいよ。こんなにびしょびしょになって・・・」
「あ、あ、あ・・・当たってる・・・奥にあたってる・・・」
「義姉さん、気持ちいい?」
「いっぱい掻き回して・・・指でいじめて・・・」
「そうら。ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・」
淳子は、目いっぱい指を動かして、肉襞を刺激する。
「あ、あ、あぁ、いい・・・ねぇ、もっと・・・」
「ぐりぐりぐりぐり・・・」
「いや、いやぁ・・・すごい・・・おま○こ、気持ちいいの・・・」
「義姉さん、おま○こ、ヒクヒクしてるよ」
「あぁぁ・・・。いやらしい・・・淳子は、いやらしい女だわ・・・」
淳子は、あふれる蜜壷を自分で掻き回し、クリトリスに指を
当てて押さえつけ、痺れるような快楽に身を任せていた。
全身、汗にまみれ、ふくよかな上気した体を跳ね上げる。
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・こんなに感じて・・・恥ずかしい・・・」
「義姉さん、ぼくもう我慢できないよ・・・」
「だめよ、まだだめよ・・・あああ・・・いい・・・」
浩司も、イキリ立ったモノをシゴく指に力が入ってきている。
このままだと、すぐにイッてしまいそうだった。
5.禁断の絶頂
「あぁぁ・・・チンポ。浩司くんのチンポ・・・ほしい・・・」
「義姉さん、この大きいのがほしいの?」
「そうよ、それよ。淳子のおま○こにぶち込んでぇぇぇ・・・」
「いくよ。一気に奥まで突き刺すよ」
「きて、きてぇ・・・あああ・・・」
「ず、ず、ず~~~ん・・・」
「あー、入る、入る。浩司くんの堅いチンポ・・・」
「動かすよ。ずんずんずん・・・ぐりぃ・・・」
淳子は、狂ったように腰を振っている。
指は激しく動き、全身汗びっしょりになっている。
むっちりした腰を、妖しい生き物のようにみだらに動かし、
可憐な唇からは、よだれが頬を伝っていた。
「あぁぁ・・・チンポいい・・・気持ちいい・・・」
「ずぼずぼ・・・ずぶずぶ・・・」
「あぁぁ・・・淳子、狂っちゃう・・・はぁぁ・・・すごいすごい・・・」
浩司は、限界だった。電話の向こうの淳子の姿を思い浮かべて、
最後のフィニッシュに向かって突き進んでいた。
「義姉さん、義姉さん、もうだめだ・・・イクよ、イクよ・・・」
「あぁぁ・・・浩司くん、好きよ、大好きよ」
「ぼくだって、義姉さんが好きだ・・・うぅぅ・・・イク!」
「いっしょに、いっしょにイッて・・・」
浩司の腰が小さく震えた。
「うぉぉぉぉ・・・出るぅ!!!」
ドクドクドクドク・・・。
浩司は、大きく腰を震わせてぶちまけた。
「あああああ・・・ああ・・・いい・・・あああ・・・イク、イク・・・」
「淳子! イクんだ!!!」
浩司が電話口で叫んでいる。
淳子の全身が激しく硬直し、ブルブルと震えている。
「あん、あん・・・あああ・・・イク、イク・・・淳子イク!!!」
一瞬、ビクンと淳子の腰が浮き上がった。
身体を海老のようにのけぞらせ、あごを突き上げた。
両脚を突っ張って、腰を突き上げる。
「あっ、あっ・・・ああああああああああああああああああ」
狂ったような叫び声とともに、淳子は昇りつめた。
「義姉さん、イッたの?」
「・・・」
「義姉さん?」
ビクンビクン・・・。
汗をかいた淳子の全身が軽く痙攣していた。
腰は波打ち、太ももはブルブル震えている。
あごをかすかに震わせ、肩で大きく息をしているために、
豊かな胸が揺れ動いている。
「うん・・・すごくよかった・・・」
「ぼくも、いっぱい出た・・・」
「こんなに乱れて恥ずかしい・・・」
「ううん。義姉さん、素敵だった・・・」
「いやぁ・・・」
「ねぇ、来週、そっちに行っていい?」
「そうね。待ってるわ・・・」
- 完 -