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小説(転載) 若妻の電話 3/3

官能小説
04 /21 2015
4. 頂上への階段


淳子は、その部分を指で押さえた。
すると、いっそう蜜が湧き出てくる。

「ああ・・・あ、あ・・・」

思わず、甘い吐息が淳子の唇から漏れる。

「義姉さん、どうしたの?」
「アソコ触ってるの・・・おつゆが・・・あぁぁ・・」
「いっぱい濡れてるんだね? おっぱいは?」

乳首はすでに堅くなっていて、先端がブラに当たっている。

「乳首がブラに当たって・・・ああぁ・・・」

淳子がブラをたくし上げると、汗ばんだ乳房があらわになった。
下から手をあてがうようにして揉みしだく。
乳首を指先でころがしてみる。

「あぁぁ・・・感じる・・・おっぱい感じる・・・」

浩司は、淳子の切なげな声を聞きながら、いっそう堅くなった
自分のモノを握りしめた。

「義姉さん、感じてるの? もうビンビンだよ」
「おっぱいも・・・おっぱいも気持ちいいのぉぉぉ・・・」

淳子は、受話器を床に置いて、右手はぬかるんだ秘部、
もう片方は、乳房を揉みくだいていた。
淳子が右の指を動かすたびに、愛液があふれ出てくる。

(ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・)

浩司の耳にも、いやらしい音が聞こえてくる。

「義姉さん、聞こえるよ。おま○こ弄ってるんだね?」
「そうよ。洪水みたいになってるわ・・・あぁぁ・・・すごい・・・」

淳子は、ビクンビクンと腰を震わせながら喘いでいる。

「ねぇ、浩司くん。淳子のおま○こに指突っ込んでぇぇぇ・・・」
「わかった。もっと義姉さんを感じさせてあげるよ。」
「早く、早くぅ・・・」
「いくよ。ずぶ、ずぶぅぅぅ・・・」
「あぁぁ・・・おま○こに浩司くんの指が・・・あぁぁ・・・いい・・・」
「義姉さん、すごいよ。こんなにびしょびしょになって・・・」
「あ、あ、あ・・・当たってる・・・奥にあたってる・・・」
「義姉さん、気持ちいい?」
「いっぱい掻き回して・・・指でいじめて・・・」
「そうら。ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・」

淳子は、目いっぱい指を動かして、肉襞を刺激する。

「あ、あ、あぁ、いい・・・ねぇ、もっと・・・」
「ぐりぐりぐりぐり・・・」
「いや、いやぁ・・・すごい・・・おま○こ、気持ちいいの・・・」
「義姉さん、おま○こ、ヒクヒクしてるよ」
「あぁぁ・・・。いやらしい・・・淳子は、いやらしい女だわ・・・」

淳子は、あふれる蜜壷を自分で掻き回し、クリトリスに指を
当てて押さえつけ、痺れるような快楽に身を任せていた。
全身、汗にまみれ、ふくよかな上気した体を跳ね上げる。

「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・こんなに感じて・・・恥ずかしい・・・」
「義姉さん、ぼくもう我慢できないよ・・・」
「だめよ、まだだめよ・・・あああ・・・いい・・・」

浩司も、イキリ立ったモノをシゴく指に力が入ってきている。
このままだと、すぐにイッてしまいそうだった。


5.禁断の絶頂


「あぁぁ・・・チンポ。浩司くんのチンポ・・・ほしい・・・」
「義姉さん、この大きいのがほしいの?」
「そうよ、それよ。淳子のおま○こにぶち込んでぇぇぇ・・・」
「いくよ。一気に奥まで突き刺すよ」
「きて、きてぇ・・・あああ・・・」
「ず、ず、ず~~~ん・・・」
「あー、入る、入る。浩司くんの堅いチンポ・・・」
「動かすよ。ずんずんずん・・・ぐりぃ・・・」

淳子は、狂ったように腰を振っている。
指は激しく動き、全身汗びっしょりになっている。
むっちりした腰を、妖しい生き物のようにみだらに動かし、
可憐な唇からは、よだれが頬を伝っていた。

「あぁぁ・・・チンポいい・・・気持ちいい・・・」
「ずぼずぼ・・・ずぶずぶ・・・」
「あぁぁ・・・淳子、狂っちゃう・・・はぁぁ・・・すごいすごい・・・」

浩司は、限界だった。電話の向こうの淳子の姿を思い浮かべて、
最後のフィニッシュに向かって突き進んでいた。

「義姉さん、義姉さん、もうだめだ・・・イクよ、イクよ・・・」
「あぁぁ・・・浩司くん、好きよ、大好きよ」
「ぼくだって、義姉さんが好きだ・・・うぅぅ・・・イク!」
「いっしょに、いっしょにイッて・・・」

浩司の腰が小さく震えた。

「うぉぉぉぉ・・・出るぅ!!!」

ドクドクドクドク・・・。

浩司は、大きく腰を震わせてぶちまけた。

「あああああ・・・ああ・・・いい・・・あああ・・・イク、イク・・・」
「淳子! イクんだ!!!」

浩司が電話口で叫んでいる。
淳子の全身が激しく硬直し、ブルブルと震えている。

「あん、あん・・・あああ・・・イク、イク・・・淳子イク!!!」

一瞬、ビクンと淳子の腰が浮き上がった。
身体を海老のようにのけぞらせ、あごを突き上げた。
両脚を突っ張って、腰を突き上げる。

「あっ、あっ・・・ああああああああああああああああああ」

狂ったような叫び声とともに、淳子は昇りつめた。

「義姉さん、イッたの?」
「・・・」
「義姉さん?」

ビクンビクン・・・。

汗をかいた淳子の全身が軽く痙攣していた。
腰は波打ち、太ももはブルブル震えている。
あごをかすかに震わせ、肩で大きく息をしているために、
豊かな胸が揺れ動いている。

「うん・・・すごくよかった・・・」
「ぼくも、いっぱい出た・・・」
「こんなに乱れて恥ずかしい・・・」
「ううん。義姉さん、素敵だった・・・」
「いやぁ・・・」

「ねぇ、来週、そっちに行っていい?」
「そうね。待ってるわ・・・」


- 完 -           

小説(転載) 若妻の電話 2/3

官能小説
04 /21 2015
3. 蜜電話


「それでどうしたの?」
「あの・・・今、オナニーしてるんです」

淳子は、さすがにちょっと驚いた。
浩司は、オナニーしながら自分に電話してきたのだ。

「・・・」
「お義姉さんは、ぼくのこと、どう思ってるの?」
「どうって? かわいい弟だと思ってるけど・・・」
「それだけ?」
「それだけって?」

そのとき、淳子は、浩司が自分のことを考えて、
オナニーしているのだと思った。

「お義姉さん、怒らないで」
「何を?」
「お義姉さんのこと考えて・・・してるんだ」
「・・・」
「ごめんなさい・・・」

今ここで、浩司をたしなめては、浩司が傷つくだろう。
それに、自分も浩司を想って慰めているのだ。

「別に謝ることないじゃない?」
「だって・・・お義姉さんは、兄貴の嫁さんなんだし・・・」

淳子は決心した。

「浩司くん?」
「はい・・・」
「あのね。浩司くんが告白してくれたから、私も言うわ」
「・・・」
「私も浩司くんが好きよ。ひとりの男性として・・・」

電話の向こうで、浩司が驚いているのがわかった。

「浩司くん、どうなの? もうすぐイキそうなの?」
「うん・・・」
「私の声を聞きながら、イキたいんでしょう?」
「うん・・・」
「じゃあ、手伝ってあげる」

電話の向こうの浩司の息が荒くなっている。

「あぁぁ・・・義姉さん、好きだよ・・・」
「浩司くん、好きよ・・・私も浩司くんが好き」
「あああ、義姉さん、気持ちいい・・・義姉さん・・・」
「イッてもいいのよ、浩司くん」
「うぅぅ・・・義姉さん、義姉さん・・・イク!!!」

浩司が発射したようだ。激しい息遣いが聞こえてくる。
やがて、息が少しおさまると浩司が言った。

「義姉さん、ありがとう」
「お手伝いできたかしら?」
「うん。最高に気持ちよかったよ。じゃ・・・」

浩司が電話を切ろうとした。

「ちょっと待って」
「・・・」
「浩司くんは若いから、もう一回できるでしょ?」
「え?」
「私と・・・もう一回しない?」

今度は、浩司のほうが驚いているようすだった。
さっき、浩司がイッた瞬間、わずかに潤んでいた淳子の
秘部から、じわっと愛液があふれてきたのだった・・・。
そのとき淳子は、どうせ今からひとりで慰めるくらいなら、
浩司といっしょに・・・と考えたのだ。

「いいけど・・・」
「浩司くんがイクのを聞いたら、私もしたくなっちゃった」
「義姉さん、いいの?」
「うん。今度はふたりでイキましょうよ」
「義姉さんは、今どんな格好してるの?」
「ちゃんと服着てるわよ」
「じゃあ、上を脱いでブラだけにしてみる?」
「うん。ちょっと待って」

浩司は、自分でも驚くほど大胆になっていた。
淳子は、浩司に命令されるのはいやではなかった。
言われるままに、タンクトップを脱いで脇に置いた。

「脱いだわ。上はブラだけよ」
「今度はスカートも取ってみて」
「わかったわ」

淳子は、はいていたタイトスカートを腰から抜いた。


(3)へつづく・・・     

小説(転載) 若妻の電話 1/3

官能小説
04 /21 2015
携帯電話が普及する前の時代、電話はエロの小道具のひとつであったことは間違いない。


1. 真昼の電話


トゥルルルル~♪

日曜の昼過ぎ、のどかな団地の一室で電話が鳴った。
部屋で掃除機をかけていた若妻・淳子は、
掃除機のスイッチを切ると、受話器をとった。

「はい。高梨です」
「お義姉さん? 浩司です」
「あら、浩司くん。どうしたの?」
「いえ、ちょっと・・・」
「なぁに?」
「義兄さん、いる?」
「きょうは朝からゴルフよ。来週もだって」
「そうか・・・」
「なにか用なの?」
「あ、あの・・・」

ガチャリ・・・。
突然、電話は切れてしまった。浩司が切ったのだ。

淳子は25歳。商社に勤める夫、明彦と結婚して2年になる。
夫は仕事柄帰りが遅く、休みの日はゴルフなど接待が多い。
夜の甘い生活も多くはなく、淳子は欲求不満かもしれない。
ただ、夫は優しく、家庭生活にはなんの不満もなかった。
けれども、満たされない毎日の中で、淳子は、ひとりで
自分を慰めることが多くなっていた。

そんなとき、淳子が思い浮かべるのは義弟の浩司だった。
浩司は体育大学のラグビー部所属で、体もがっちりしており、
眼鏡をかけたインテリの夫とは、正反対のタイプだった。

(さっきの電話。浩司くんは夫に用があったんだろうか・・・)

それにしては、返事の歯切れが悪かったように思えた。

(もしかしたら、私に何か言いたかったのかも・・・)

しかし、ふたりの間には、これといって用事はなかった。
それっきり、淳子は、その電話のことは忘れてしまった。


2. 再びの電話


次の日曜日。
朝から雨が降っていたが、夫はきょうも得意先の接待で
早朝からゴルフに出掛けて行った。夜は銀座で接待らしい。

早い朝食の片付けを終えて、リビングでくつろぐ淳子は、
忘れていた浩司からの電話のことを思い出していた。
もしかしたら、また電話がかかってくるかもしれない。
なんとなく、そんなことを考えていた。
そして、いつものように浩司に犯されることを空想して、
いやらしくあえいでいる自分を頭に描いていた。
当然のように、淳子の右手が下半身に伸びていった。
パンティの奥がわずかに湿っているのが感じられた。

「浩司くん・・・あぁぁ・・・」

そのとき、

「トゥルルルル~」

電話が鳴った。

(浩司くんだ)

淳子は思った。先週の電話で、きょうも夫がいないことを
浩司に告げたので、また電話してきたのだろうと。
そして、テーブルの上においてある子機を手に取った。

「はい。高梨です」
「お義姉さん?」

上ずったような浩司の声だった。

「浩司くんね?」
「はい・・・」
「どうしたの?」
「・・・」
「黙ってちゃわからないわ」
「あの・・・お義姉さん・・・」
「なに?」
「あの・・・怒らないって約束してください」

浩司の声は緊張しているようだ。

「軽蔑しないって約束してください」
「なにを? それだけじゃわからないわ」
「お願いです。約束してください・・・」

浩司の声は、消え入るように小さかった。

「わかったわ。約束するから言ってごらんなさい」
「あの・・・あの・・・ぼく・・・」

浩司は、ためらっているようだった。

「ちゃんと約束するから言って」
「ぼく、オナニーしてるんです」

浩司は、小さな声で思い切ったように一気に話した。
さすがに淳子は驚いたが、男性のそういうことは
当然理解できている。自分もしているのだから。

「男の子だったら、当然でしょう?」
「・・・」
「みんなしていることでしょう?」
「ぼくのこと、軽蔑しない?」
「当たり前でしょう!」

淳子は、わざと大きな声ではっきり言い放った。

「よかった・・・」

浩司は少し安心したようだ。


(2)へつづく・・・     

小説(転載) ママの太股

近親相姦小説
04 /21 2015
原文のまま


ある、雑誌で読んだ事があるのですが、男性からみた女性のおっぱいの好みは、子供の頃に育てられた母親のおっぱいに大きく影響されると聞いた事があります。私は現在29歳になりますが、今でもお母さんのおっぱいが忘れられず、母子相姦の願望を描きつつ、あの頃のままに妄想の中で母乳を吸い続けています。私のお母さんは、現在59歳です。見た感じでは、ちょっと太めで年の割に、おっぱいはロケット型にトンガッていて弾力があり、DからEカップぐらいです。乳輪は普通ですが乳首がパチンコ玉くらいに膨れあがっています。今でもそうなのですが、私の女性に対するおっぱいの好みは、お母さんを基本としたパチンコ玉大の乳首です。あの、舌で舐めまわした時に、コロコロと遊ぶお母さんのおっぱいは、忘れられません。
(入浴)記憶では、小学校3年生ぐらいまでは、お母さんとお風呂に入っていたような記憶があります。その中でも印象的なのが、まだ追炊き式の古いお風呂で、お風呂の淵に寄ると熱で火傷しそうなくらい熱い蒸気がくるので、狭い湯船の中ではいつもお母さんの太股を跨いでダッコして入浴していた記憶があります。小学校の3年ともなると体も成長期に入り少々恥ずかしさがありましたが、学校の誰もが見ていないお母さんと二人の密室だったので、赤ちゃんのように甘えていました。お母さんの柔らかい太股に小学生の小さな私のお尻は丁度よくおさまり、両手は背中に回します。今と違い、お母さんの背中は大きく両手が回らなく大きく感じました。
ちょっと、お尻をずらすと丁度、僕の顔の目の前にお母さんのおっぱいがくるのが記憶にあります。お母さん?おっぱいまだ出るのと、問いかけると、もう出ないよ~。と言いました。私はふ~ん、なんで~というと赤ちゃんの時しかでないんだよと言いました。私は、黙ってお母さんの乳房に吸付く
と、お母さんはおっぱいを揉みほぐしながら、赤ちゃんの授乳の格好をとり、もう赤ちゃんじゃないんだから笑われるわよ、と言いながらニッコリ僕を見つめました。
幼少の頃のたわいもない、お母さんとのスキンシップが数十年経過し成人の体になった今でも、母子相姦への憧れとなっております。
(夏の日のバイブ)時は経ち16歳の頃、8月の暑い夏、転機は訪れました。以前から、お母さんの洋服ダンスにある下着(ブラジャーやスリップ)をこっそり身に付けるのが好きだった私は、偶然にも電動コケシ(バイブレーター)を発見してしまいました。おそるおそる部屋に持っていって見ると、箱入り中に極太のバイブとアナル用の細いバイブが一つのスイッチで繋がった品物でした。その他にも、もう1本ありました。初めは、僕のお母さんが、こんな物を使っているなんてと動揺を隠せませんでした。しかしその動揺もある事によって少しずつ和らぎ、それと同時にお母さんを一人の女として認識していきました。ある事とは、バイブをじっと見つめているうちに、その極太バイブの匂いをかぎ、ああ~これがお母さんのオマ○コに入ったんだ。こんなにクネクネしたゴムの棒が僕のお母さんのオマ○コに。。だんだんと、僕も、お母さんと同じ快楽を味わいたくなりバイブをお尻の中にもっていきましたが、さすがに16歳の僕のお尻には入りませんでした。そこで、細いアナルバイブを少しずつ肛門に挿入していきました。バイブが1センチ2センチとお尻の奥に入っていくのと同時に、お母さんもこうやって、お尻を感じていたんだ。ああっ、このバイブがお母さんのお尻の中に!お母さんのお尻の中に入ったバイブが今、自分のお尻の中に入っていると思うと女としての願望が強くなってきました。僕もお母さんのように、オマ○コにバイブを入れて感じたい。気が付くと僕はお母さんのタンスから借りたスリップをお尻めいいっぱいめくり上げ、ブラジャーを胸の上にたくし上げ、極太バイブを口に含みながら、肛門のバイブの刺激に官能されていました。
これが、私の女装のスタートです。
(彼女)その後、女装願望が強くなった私は、通販で下着一式、ワンピースからブラウス、スカートと本格的に揃え、最盛期には下着の枚数が250枚ぐらいありました。スカートだけでも50着以上あったので、女装者としては上級と思われがちですが、あくまでも完璧になりすぎるのは、自分のなかで嫌っていたので女装は部屋の中でのプレイの一部でした。このころ、付き合っていた彼女の想い出を少しお話すると、セックスの間に自分が赤ちゃんになり、彼女にママを演じてもらっていたのですが、徐々に、女としての願望の方が強くなり、あの時のお母さんのバイブをとうとう彼女にお尻の穴に挿して貰いました。初めは、抵抗もあってバイブや指のみでしたが、意を決してある事を実行しました。あるときホテルに行く際、私はお気に入りパンティーとブラジャーガーターベルトにストッキング、スリップをバックに詰めて何時ものホテルに向かいました。彼女は、そのバック何入っているの?と不思議そうに聞きましたが、後のお楽しみとばかり、私はじらしていました。ホテルに到着すると、いつものように彼女はお風呂に向かいました。今だっ~とばかりに私はバックの中の下着一式をを身にまとうとベットの中で彼女を待つ事にしました。以前から、彼女の前では四つん這いになり女性を演じていた私ですが、さすがに女装をあらわにして彼女を待ち構える私の胸はバクバクでした。しばらくしてお風呂から出た彼女がきました。私は、首まで布団を覆いベットに入っているのでまだ彼女は何の知る由もありません。
ベットの中の僕がガーターベルトにピンクのレースパンティーに身を包んでいるなんて夢にも思わないでしょう。照明が暗いので、ベットに入ってくるまでは分かりませんでしたが、彼女が僕の背中に手を回した瞬間!すぐに気が付きました。彼女えっ?何。なに。僕、○○ちゃんわかる?、僕、女の子になったの。彼女は一瞬同様しながら、何でそんな格好してるの~?と驚いた表情で言いましたが、その後○○ちゃんにお尻されているうちに、こんな格好をしたくなってしまった事を告白したら、笑いながら、彼女は、そうなんだ~キャハハおもしろ~い。カワイイ~と言いながら僕をぎゅっと抱きしめてくれました。初めは、引いて嫌われてしまうのではと心配でしたが、その後、下着を何処で買ったとか、ブラジャーのサイズの話をしているうちに彼女の方もだんだん盛り上がりいつもの女の子のプレイに入りました。
(お母さんへの願望)私は、この彼女との女の子プレイを母の前で恥じらいを捨ててすべてをさらけ出したい。男性の白く乳白色のネットりした精液を母が自らの性器(子宮)で受け止め僕は、母のおなかの中で大事に成長し、自分のオマ○コを痛めながら僕を産んでくれた、僕のお母さんに捧げる。
ただ単に、チ○ポをお母さんのオマ○コに挿入して精液を子宮に流し込むだけでは、単なる母子相姦にすぎない。僕もお母さんと同じように、男性に舌を絡められ乳房をもまれ、僕の唯一の女としての性器(肛門)にチ○ポを入れられ、クリトリス(チ○ポ)を愛撫されながら、自らの肛門で妊娠妄想を描きたい。大量のイヤラシイ精子を何度も注がれお母さんが妊娠した時のように僕もお腹を大きく膨らませ母乳を出してみたい。
(女になる時)お母さんの手が、四つん這いになった僕のスカートとスリップをたくし上げる。レースのパンティーをひざ上まで下げると、ローションをタップリ塗った左手が僕の固く勃起したペニクリを刺激する。タップリとケツオマンコを舐めたお母さんは、いい~いっ。今からオチンチン入れるわよ!女の準備は良い?と優しく声をかけてくれる。僕は、うん、今からお母さんと同じ女になれるんだという喜びと快感でいっぱいである。お母さんの中指が1本2本と奥へ入るにつれ僕は、女としての快感が最高潮に達していった。あっつ、お母さん!オマンコ、オチンチン入ってる。抜いちゃいや。奥まで突いて。子宮の奥までオチンチン突いて。コンドームなんか付けちゃ嫌!生でオチンポ突いて。私のオマンコに精子ちょうだい!白くてどろっとしたいやらしい精子でオマンコ妊娠したいの~。お母さんみたいにお腹大きくしたいの~。お尻を精いっぱい振りながらお母さんに叫んだ。
うん、そうよ、その調子。女はそうして妊娠するのよ。もっと声出してごらんなさい。
あ~ん、レースのブラジャーから、おっぱいをさらけ出し、子供の頃に吸った、お母さんのおっぱいを自分の胸に例えながらいった。おっぱい感じる、乳首がこんなに立ってるの。
お母さんの乳首みたいに立ってるの~。左手のオチンポをピストンする手と右手のケツマンコを愛撫する手が激しくなるにつれ、いよいよインサートの時がきた。僕の中で、精子が発射する瞬間が女としての出産の時である。発射の時が近つくにつれSEXから出産妄想に切り替わっていった。
あっ、お母さん。生まれる!赤ちゃん生まれるよ。
オマンコから赤ちゃん生まれ~る~ん。ローションに混じりドロっとした精液と同時に僕の出産妄想は幕を閉じた。
(赤ちゃんから男へ)お母さんとのSEX出産プレイから今度は2回目のSEXを迎える。赤ちゃんのように甘えながらお母さんのおっぱいに吸い付く僕は、だんだんと大人の男としてお母さんを抱きしめていった。お母さん、僕お母さんのオマンコみてこんなにオチンチン固くなってるよ。赤ちゃんの時にいっぱいいっぱいお母さんのおっぱい吸ったからこんなに大きなチンポになったんだよ。
お母さんに恩返ししてあげるからねっ。僕のチンポをおかあさんのオマンコでしっかり包みこんで。お母さんのオマンコは、ネットリして人肌程に生暖かく、優しく僕のチンポを包みこんでくれる。腰の動きが激しくなるにつれ、胎内帰還願望が増していき男から赤ちゃんへと妄想が戻っていく。僕の腰の動きが最高潮に達した時。お母さん。今から行くよ!お母さんのお腹に戻るからねー。
イイわよー。来て。来て来て!お腹の中に来て!もう一度、赤ちゃんになって、お腹の中にいらっしゃい。
僕は、精液を母の子宮の中に発射すると同時にお母さんのお腹の中へと帰還していった。

告白(転載)  豊満母 発言者: ブルーモンキー

近親相姦告白・体験
04 /21 2015
まだ関係を持っていない息子の気持ち


僕の母親は45歳。ちょっと太めだけど、胸もお尻も大きい。年齢を重ねるごとに大きくなっているような気がする。僕は母を一人の女としてみている。つまり性の対象でもあるわけだ。もちろん、いけないことだと思っている。でも、頭で理解していても身体が反応してしまうのだ。こればかりはどうしようもない。
 母に興味を抱いたのは、3年前。たしか夏休みだった。僕は衝撃的なものを見てしまった。母がオナニーしているところを目撃してしまったのだ。しかも洗濯機の角に自らの股間を押し当てていたのだ。始めのうちは、なにをしているのか解らなかった。母の後姿を見ると、パンティだけしか着けていなかった。不思議に思った。しだいに洗濯機の音の中に母の喘ぎ声が聞こえてきた。中学生だった僕にも、母がオナニーしていることは一目瞭然だった。洗濯機の振動が母の身体に伝わり、母の巨大なお尻がプルプルと小刻みに揺れていた。淡いピンクのパンティに包まれた桃のようなお尻。
 僕は勃起してしまった。いままでにないぐらい固くなっていた。洗濯機の音のおかげで僕が覗いていることに、母はまったく気付いていない様子だった。母の声が大きくなった。
「ああん、ああ、いいー」
 僕は我慢できずにズボンの上からペニスをしごいた。気持ちよかった。母は腰を上下させはじめた。
「ああー、気持ちいいー」
 突然、洗濯機の音が止まった。同時に母の豊満な身体がガクガクッと痙攣した。僕は、母にバレないように忍び足で自分の部屋の戻った。
 部屋に戻った僕は、オナニーをした。もちろん母のことを思い浮かべた。それまでにしたオナニーとは、比べものにならないぐらいの快感が僕の身体を包んだ。
 この日を境に僕は母の虜になってしまった。毎日、母のパンティを洗濯籠から持ち出し匂いを嗅いだ。パンティだけじゃない。ブラジャーもガードルもパンストも。母が身に着けているというだけで、それらが宝物のように思えてきた。
 現在、僕は高校2年生。まだ童貞だ。クラスメイトの半数は卒業しているようだ。僕は母に童貞を捧げたいと思っている。
 最近、母とセックスしたいという願望が日増しに強くなってきている。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。