【145】母
2003年3月13日 10時39分51秒 - のびすけ
母とやってしまった。
この掲示板に書かれているように、母から何かをしてくれるということもなかったし、た
だ、犯されているだけという感じだった。
昨日の夜からさっきまで4回やった。今日は学校を休んで、また、これからやろうと思う
。全然眠くない。逆にいつもより調子がいいくらいだ。
昨日、親の寝室に忍び込んだ。母の寝顔は安らかだった。
俺は裸になり、布団に忍び込んだ。母はうーんと言って少し寝返りを打ったくらいだった
。布団の中は、母の匂いと温もりで気持ちよかった。もうそれだけでチンコがギンギンに
立っている。俺は母の寝間着を脱がし始めた。母を起こさないように出来るだけ静かにボ
タンを外す。上着のボタンを全部外すと大きな胸が出てきた。ブラジャーは黒だ。ブラジ
ャーを外そうと思ったがなかなか外れないので、ズボンを脱がした。パンティはゆっくり
降ろした。パンティを半分くらい降ろしたところで、母が目を覚ましてしまった。
『・・・のんちゃん、何してるの?』
母の声はうわずっていたと思う。俺は黙ってパンティを全部脱がす。
急に母がイヤッと言って暴れ出した。足で猛烈に俺を蹴飛ばし、逃れようとする。俺は逃
げようとする母の上に覆い被さった。それでも、俺を殴り、叫んで暴れようとする。そば
にあったズボンで両手を縛ろうとしたが、なかなかうまくいかない。しょうがないのでズ
ボンは母の口の中に入れた。口の中に思いっきりズボンを入れられてビックリしたのか一
瞬だけ動きが止まった。その瞬間に俺は母の足の間に滑り込めた。腹の下に母の柔らかい
体を感じた。前より一層暴れたが、がっしり押さえ込んでいるので、もう逃げることは出
来ない。とにかく入れてしまおうと俺はまだ暴れる両手を何とか押さえ込んで、体を少し
ずらした。母の性器と俺の性器が触れ合うだけで俺は興奮した。更に体をずらし、チンコ
を入れようとしたが、濡れていないし、暴れるのでなかなか難しい。3、4回挑んで何と
か入り口に入れることが出来た。俺は母を押さえつけている手を離し、両手で母の腰を引
き寄せた。濡れてもいない性器に入れるのは抵抗感がかなりあったが、母の中にすべてチ
ンコが収まった。感動だった。今までのどの女よりも感じる。母の温かさを感じながら、
腰を動かす。もう母は暴れなくなっていたが、無言で泣いていた。途中、うっとか呻いた
けど、感じているようには見えなかった。ただ、俺が奥深くまで挿入れた為だろう。十分
ほど動かしていると、射精したくなった。中で出すか、外に出すか迷ったが、とりあえず
胸に出すことにした。激しく腰を動かすと、母は体を強張らせ、出さないで、駄目と何回
も繰り返して言う。俺は大丈夫だよ、外に出すからと言うと、母はホッとした表情を見せ
た。俺は、そのまま激しく動かしてから胸に出した。
終わった後でも母は泣いていた。泣いている母の姿は、なぜかいやらしかった。息子の精
液を胸に受け、泣いている母親。俺は、チンコと母に付いた精液を拭くと、二度目に挑ん
だ。もう母は抵抗しなかった。奥深く挿入してから、母の口の中に舌を入れた。舌を絡ま
せても反応は一切無かった。二度目は冷静にセックスが出来た。正常位からバックにと体
位を代えたり、胸を揉んだりした。母の胸はずっしりと重く温かかった。それでも、反応
が無い母になんだか無性に腹が立った。俺は正常位に戻してから、腰を引き寄せ、母の奥
深くに挿入し直した。ウグッと母が言ったが、かまわずに激しく腰を動かし、射精した。
外出しよりも中出しの方が数倍気持ちよかった。射精した瞬間、母の性器が締まったよう
な感じがした。
しかし、母は号泣していた。
【149】母2
2003年3月14日 1時37分15秒 - のびすけ
この掲示板に書き込んで、両親の寝室に戻ると母はすでにいませんでした。逃げられた
!、と思いました。慌てて二階の部屋を探しました。慌てると馬鹿な事をするもので、押入
の中の布団をめくったりもしたのです。二階のどこにもいないことが分かると、今度は不
安になってきました。もしかしたら、レイプした為に母が自殺でもするのではないかと思
ったのです。俺は一階に下りました。すると、風呂場からシャワーの音が聞こえてきまし
た。走って風呂に行くと、ドアを開けっ放しで母がタイルの床に直に座っていました。シ
ャワーは、お湯を流したままで床に置かれています。『母さん』と声を掛けても無反応で
した。俺はそのまま後ろから抱きつきました。体がとても冷たかったです。抱きつかれた
母はゆっくり俺の方を向きました。俺を見ているのですが、焦点が合っていませんでした
。もう一度『母さん』と呼びかけます。ようやく母が口を開きました。
『私、のんちゃんに悪いことした?』
俺は首を横に振りました。
『それなら、何で・・・、何であんな酷い事するのぉ』
最後には叫ぶように俺に問い掛けてきました。
『俺は母さんを愛してるんだ!』
俺の言葉を聞くと、母はギョッとした表情になりました。
『あ、愛してるって、あなた。私たち親子なのよ。あんな事をしてはいけないの』
『でも、母さんが好きなんだ。母さんじゃなきゃ駄目なんだ』
少しくさい台詞でしたが、本心でありました。
俺の言葉を聞いて、いきなり笑い始めました。あまりに唐突だったので、母が狂ったので
はないかと思ったほどです。しばらく大声で笑った後、今度は泣き出しました。まるで赤
ん坊のようです。俺は母を抱き締めながら、床に落ちているシャワーを取って母にお湯を
掛けました。母の体はあまりにも冷たくなっていました。それで気付いたのですが、母の
性器が精液で汚れていました。俺は石鹸を取って母を洗いました。肩、両腕、両手、背中
、それから、胸へと。その頃には、すっかり泣き止んでいましたが、無言でした。胸から
お腹、そして、性器に手が近づいた時、母が俺の手を掴みました。
『・・・のんちゃん、あなた本当に私の事が好きなの?』
そうしゃべった母の顔は真剣でした。ウンと肯くと
『私はあなたの母親なのよ。それにこんなおばちゃんなのに』
そんなこと無いよ、十分若いよと言う俺の言葉を遮って、こう言いました。
『そんなに私を抱きたいの?』
長くなってしまったので、又、今度。
【152】母3
2003年3月15日 13時12分14秒 - のびすけ
『そんなに私を抱きたいの?』
俺はビックリしました。母がその気になってくれたと思った。
『うん、母さんとしたい』
母は大きな溜息をついた。
『のんちゃん、私もう少し体を洗っているから、自分の部屋で待っていなさい』
俺は心の中でやったと叫び、風呂を出てから母に見えないところでガッツポーズをしまし
た。そして、トランクスを履いてから自分の部屋に戻りました。風呂から出て15分くらい
してから、母が部屋にやって来ました。母が来るまでいろんな事を想像しました。フェラ
チオとか69とかやってくれるのかと思ってワクワクしていました。部屋に入った母はき
ちんと服を着ていました。そして、床の上に正座で座ると、『のんちゃん、ここに座りな
さい』と言います。
『?』
不思議に思いながら、母の前に座りました。そして、おもむろに
『やっぱりのんちゃんとは恋人にはなれないのよ』
えっと思いました。
『私とあなたは親子だから、セックスなんてしちゃいけないの』
俺は首を振って
『でも、母さんが好きで好きでたまらないんだ』
『だからといって、犯すなんてことは、人としてやってはいけない事よ』
母は強気でした。
『お母さんは、今まで起きたことは忘れるから、あなたも忘れて頂戴』
『・・・そんなぁ、僕は母さんとセックスをして気持ち良かった。だから、母さんにも気
持ち良くなって欲しいんだ』
『どうせあなたは私をセックスの道具しか見てないのよ』
最後には、語尾を荒げて立ち上がりました。俺は段々むかついてきました。すっかりその
気になったと思っていたのに、説教をするなんて。俺は立ち上がると腕を掴み、引き寄せ
ようとしました。母は止めて、ヘンタイと言って平手で頬を撲ってきました。もう、完全
に頭にきて、母をベッドに突き飛ばし、覆い被さりました。抵抗されるかと思ったのです
が、母は動かずじっとしたままです。なんだか拍子抜けしてしまいました。
すると母が
『犯すのなら犯しなさいよ。私は絶対感じないからね』
と大の字になりました。売り言葉に買い言葉みたいになって
『じゃあ、感じさせてやるよ』
俺はセーターをたくし上げてブラを取り、オッパイにむしゃぶりつきました。母は目を固
く閉じ口は閉じたままでした。しばらく、オッパイを愛撫していたのですが、母の表情は
変わりありません。それで、スカートとパンティを脱がし、性器を愛撫しようとした。母
が急に上体を起こした。
『そんな事もするの?』
『絶対感じさせてやるんだ』
と俺は性器を舐め始めた。母は『勝手にしなさい』と、また、寝転んで目を閉じてしまっ
た。母の性器を明るいところで初めて見た。外側は茶色く少し黒ずんでいたけど、中はピ
ンク色をしている。舐めると少し酸味のある味がした。外側を舐めたり膣の中に舌を入れ
たりしたが、全然濡れなかった。もうその時は俺のチンコはかなり固くなってキリキリと
痛かった。我慢できなって、母の膣の入り口に当てた。『もう入れるの?私まだなんにも
感じてないわよ』と言われたが、そのまま無視してねじ込むように入れた。挿入した瞬間
、母はウッと言ったけど、表情は相変わらずだった。膣の中はガバガバという訳じゃなか
ったけど、きついとは思えなかった。それでも、母の中の温もりは変わらず気持ち良かっ
た。俺は腰を動かしながら、オッパイを愛撫したり首筋を舐めたりした。それでも、母の
表情は変わらない。俺は焦ってきた。射精したくなってきたのです。母もそれを感じたの
か、『もう中に出さないで』と言います。『大丈夫だよ、まだ、大丈夫』と強がってしま
いました。母にどうしても感じて欲しかったのです。それで、俺は出来るだけ深く挿入し
直しました。しかし、その行為が災いしたのです。急に射精して締まったのです。ヤバイ
思い、すぐに抜きましたがほとんどを母の中に出してしまいました。ゴメンと言いました
が、母の目から一筋の涙がこぼれてきて、声を押し殺して泣き出しました。俺は、いろい
ろ声を掛けましたが、何も応えてくれませんでした。
【163】母4
2003年3月20日 16時8分58秒 - のびすけ
何とか母と二人っきりで話が出来ました。ホントにたくさん二人で話をしました。昔のこ
ととかその他いろんな話をしました。流産のことまで話してくれました。知らなかったけ
れど、俺が二歳の時に弟か妹が生まれる予定だったらしい。しかし、ちょっとした事故で
流産してしまったそうだ。しかも、その時の処置が悪くて結核性子宮内膜炎というのにな
って子供が出来にくいことまで話してくれた。それから、俺が母のことをどう思っている
のか、母が俺のことどう思っているのかも話しました。俺は正直に言いました。母のこと
昔から好きだと言うこと。特に最近母を見ると、自分の体の中からモヤモヤしている感じ
がして抱き締めたくなって苦しいこと。それで成績が少し落ちたこと。それから、下着を
使ってオナニーをしていることも白状しました。母は、「まあ」と言って顔を赤らめてい
たけど怒るような表情ではありませんでした。だいたい俺の話が終わってから、母が話し
始めました。母は、俺のことを「愛してる。でも、それは母親としか見ていないの」と言
いました。だから、性の対象とは全然考えられないそうだ。
俺はそれでもいいと思った。ここ数日母親と話せずにいるだけで辛かった。もし、また、
俺が母を襲うようなことをしたら一生許さないだろうと思ったからだ。その事を母に告げ
ると母は「良かったぁ」と言って俺の手を握ってくれた。母の手はものすごく温かかった。
最後に「ねぇ、俺ってどうだった?」と聞いた。本当に感じてくれなかったかどうか確か
めたかったのだ。母は「どうって何が?」と分からないふうに聞いてきたので、「あの時
の事」と言うと、やっと分かったらしくまた顔を赤くして「なんだか訳が分からなかった
」と言った。がっかりしている俺を見て「でも、大きい方じゃないかなぁ」とふざけてだ
けど、言ってくれた。
しかし、話が終わって俺が自分の部屋に帰ろうとした時、母が呼び止めた。
「のんちゃん」
「ん?」
「また…、また、苦しくなったらお母さん手でしてあげるから」
母の言葉が信じられませんでした。俺は母のところに戻って
「ホント?ねぇ、今言った事本当?」
と何度も聞き返しました。
「そのかわり…」
と言っていくつか条件を出してきました。きちんと勉強する事。母を襲わない事。母の下
着でオナニーをしない事。もちろん、俺は、絶対大丈夫だから、と力を込めて言いました。
それで、昨日の夕方さっそく母にお願いしてみました。母は、「もう?」とビックリして
たけど、俺が何度もお願いを繰り返したら、「それじゃあ、自分の部屋で待ってて」と言
ってくれました。自分の部屋で待っていると母がやって来ました。俺の前にひざまずくよ
うに座ると「ほらっ、早く出してちょうだい」と言った。なんだか雰囲気がないなと思い
ながら、チンコを出した。母は握って擦ってくれたのだけど、機械みたいにただ動かすだ
けだったので、なかなか射精しない。「まだなの?」と聞いてきたので、もうちょっと気
持ちを込めてやってと言うと「男の子って大変なのね」と変に関心していた。袋を揉んで
もらったり強弱をつけて擦ってもらったりしてやっと射精出来た。母は精液を受けたティ
ッシュをまじまじと見て「いっぱい出るのねぇ」とまた変なことに感心していました。
なんだかこれを書いていたら、ムラムラきてしまいました。また、母に擦ってもらおうかな。
【164】母5
2003年3月20日 22時48分2秒 - のびすけ
夕方、手でやってもらおうとして、お願いしました。母はええっ、また?と言われたけど
。俺の部屋にやって来て、前回と同じように俺の目の前にひざまずきます。さっそくチン
コを出しました。チンコを握った母の手は冷たかった。さっきまで台所で夕食の準備をし
てたせいかな。袋を揉んでもらったりチンコを一生懸命擦ったり十五分くらいしてくれた
けど、なかなか射精しませんでした。たぶん昨日の夜、母が擦っているところやセックス
をした事を思い出して二回もオナニーしたせいかもしれない。
「まだなの?」
と母が聞いてきたので焦ってしまって、ちょっとチンコがフニャフニャになってしまった。
呆れる母に、もうちょっとだから。もう少しで終わるからとお願いしたら、「もう、しょ
うがないわね」と言って、俺のシャツのボタンを外し、Tシャツを捲り上げた。一体何が起
きたか分からない俺を尻目に母は中腰になって俺の乳首を舐め始めた。うー、気持ちいい
。気がつくとチンコが固くなっていた。「どう?」と聞いてきたので、すげぇ気持ちいい
と答えました。乳首をいやらしく舐める母。乳首の周りにキスしたり乳首をペロペロ舐め
たりと俺は一気にテンションが高まってしまった。今まで俺にそんな行為をしてくれる女
の子なんていなかった。
もう少しで射精しそうになった時、思わず「ねえ、口でやってくれないかな」と言ってし
まった。その言葉を聞いた途端、いきなり母は立ち上がって机の上にあった本で俺の頭を
ボカッと叩いて「お母さんは、オナニーの道具じゃありません」と猛烈に怒って部屋を出
て行ってしまったのです。俺は一人チンコを出したままポカンとしていた。そして、ズボ
ンを直して台所に走りました。母が怒っているのは後ろ姿からも分かりました。
「ごめんなさい」と素直に謝ったのですが、全然取り合ってくれません。そのうちに親父
も帰ってきたので、今日はしてくれそうもありません。さっき夕食が終わった後に一人で
しました。虚しすぎる・・・。
【178】母6
2003年3月24日 8時28分55秒 - のびすけ
しばらく母との関係が悪いまま過ごした。もっとも俺は、連れと遊んだり母も町内会とか
の用事で、ここのところ忙しかったので夕食ぐらいにしか顔を合わすことはなかった。
しかし、昨日、夕食を食べ終わってから自分の部屋にいたら、急に母がやって来た。ドア
をノックして、ちょっといい?と聞いたので、ウン、何?と答えました。
ドアが半分ぐらい開いて顔だけ出して、あの~と言ったきり入ってこない。何の用?って
聞いたら、「のんちゃん、溜まってるんじゃない」って言って、テヘッと笑った。本当は
大丈夫だったけど、ウン、溜まってるとわざと不機嫌そうに言いました。
すると、しょうがないわねと部屋に入ってきた。母はまだエプロンを着けていました。ど
うしたの?と聞くと、「のんちゃん、今日の夕食かなり機嫌が悪かったじゃない。もしか
してと思って・・・」
俺にしてみればうれしい誤解だった。確かに機嫌が悪かったけど、それは嫌いなオニオン
サラダが夕食に出たからだった。
「じゃあ、ここに座って」と母はベッドに座ると横のところをポンポンと叩いた。俺はチ
ャックを開いてチンコ出して座ったけど、なぜか勃起してなかった。でも、母の温かい手
で触られたらすぐにビンビンに立ってきた。立ったチンコをゆっくりと擦りながら母が言
った。
「前にも言ったけど、私は手伝うだけだからね。アダルトビデオの女の人じゃないから変
なことは出来ないのよ」
その言葉を聞いて俺はエッと思った。
「母さん、アダルトビデオを見たことがあるの?」
すると、母は顔を真っ赤にして
「・・・そりゃあ私だって、少しぐらい見たことがあるわよ」
そう言って、照れ隠しの為か急にチンコを早く擦り始めた。俺は思わず仰け反ってしまう
。気持ちいいの?と聞いてきた母に、すごくいいと言った。
「そのまま寝て」
母が言った意味が分からず、そのまま横になると太腿の付け根あたりに生暖かい感触を感
じた。首だけ上げて見ると母は太腿を舐めていた。俺に見られているのに気付いた母は
「ダメ見ちゃ、目を閉じて」
と言う。俺は言われたとおり目を閉じた。母は太腿をペロペロと舐め始め、時には袋の近
くまで舌を這わせてくれた。あまりの気持ちよさに俺は女みたいに、アンッとかウッとか
呻ってしまった。
「そんなに気持ちいいの?」と母が言うので、すご~く気持ちいいと答えた。もうそれだ
けで射精しそうだった。
すると、チンコがヌルヌルとしたモノに包まれた。あれと思って、目を開けると俺のチン
コが母の口の中に入っていた。
「見ちゃダメよ。見たら止めるからね」
口を離してそう言うとまたチンコを含み始めた。そして、根元まで含むと舌でチンコを刺
激してきた。思わずあわわっと言ってしまった。俺はしゃぶっている母の姿を見たかった
が、この前みたいに途中で止められたら、かなわないのでじっと目をつぶっていた。やが
て、口を上下に動かしてきたのが分かった。ゆっくりと動かしながら舌でチンコの裏のと
ころをチョロチョロ舐めている。もう限界だった。俺が、イクイクと言うと口を離し、手
で擦ってくれた。
射精が終わって目を開けると、ティッシュを準備してなかったのかエプロンで精液を受け
止めてくれたみたいだった。そして、エプロンを外すと汚れていないところでチンコを拭
いてくれた。
「すげ~、気持ち良かった」と言うと
「そううれしいわ。でも、春休みだからといって遊んでばかりいないで、勉強も頑張らな
ければダメよ」ともう母親の顔付きに変わっていた。俺は頑張るよと言うしかなかった。
とほほほ。
そして、母が急に、口をモゴモゴと動かしているなと思ったら、口の中に指を入れて何か
をつまみ、それを「これ、のんちゃんの物だから返すね」と笑いながら俺の手の甲に擦り
付けて部屋から出て行った。陰毛だった。
とりあえず、これから、母と良い関係になりそうな予感がする。
【182】母7
2003年3月27日 23時6分12秒 - のびすけ
あれから、時々手伝ってもらっている。けれど、24日以来、何も発展することなく、口を
使わず手だけで射精してくれる。いや、ちょっとの発展はあった。キス(唇と唇で)を一度
だけした。俺が何回もせがんで、ようやくしてもらった。いざキスをする時、俺の方が照
れてしまった。母は、こういう時、母の顔じゃなくて女性の顔になってしまうからかもし
れない。「何よ、しないの?」と膨れっ面をした母にチュッと軽くキスをしたら、母は、
「キスはもっと優しくするものよ」と言われ、今度は、ドラマのように母を抱き締めキス
をした。母の口は、性器みたいに柔らかく気持ちがいい感触だった。同級生の子とするの
と違ってリアルなキスだった。キスが終わると母は、俺の頭を撫でて「いい子いい子」と
言った。完全に子供扱いで、怒ると母は笑った。俺もなんだか馬鹿らしくなって笑った。
そして、もう一回キスをした。
そんな感じで母との関係が続いている。子供扱いされている俺としては、少々不満ですが
、実際こんなものかもしれない。