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小説(転載) 保健室の先生

官能小説
05 /27 2015
僕は、まだ中学二年生ですが、この前、保健室の女の先生とセックスをしたの
でその時の事を話します。
僕は、もともと体が弱い方なので、1年の時からよく保健室に行っていました。
保健室に行くと、いつも髪の長い女の先生がやさしく看病してくれるので、僕
は毎日のように行きました。
その女の先生は、メガネをかけていますがとても綺麗です。
年はよく知らないけど、まだ30歳ぐらいだと思います。
その先生が看病のために僕の側に寄って来ると、お化粧のいい匂いがします。
先生は胸が大きいので、歩くと胸がゆらゆら揺れるのでつい見とれてしまうこ
ともあります。
ある日ベッドで横になっている僕の側に、様子を見るために先生がやってきま
した。
その時僕は、眠っていなかったので、先生の大きな胸がゆらゆらと揺れている
のをじっと見ていました。
すると先生は、僕にこう言ってきました。
「○○君、そんな目で女のひとのおっぱいばっかり見ていると、女の子から嫌
われるぞ!」
僕がいやらしい目で見ていた事に、先生は怒ってはいませんでした。
先生は、笑いながら僕の横に座ると、シーツの上から僕のふとももをさすって
くれました。


あったかくてやわらかい先生の手が、ゆっくりと僕のふとももをさするたびに
すごく気持ちがよくなってきました。
「でも○○君は、男の子だから女の人に興味を持っても仕方がないよね~」
僕は、先生にばれていたことが恥ずかしくなって顔が赤くなりました。
「ねぇ、○○君・・・」
その時の先生の声は、なんだか少し恥ずかしそうでした。
「○○君ぐらいの年になったら、自分でしたりするんでしょ・・・」
僕は、何の事だかさっぱりわかりませんでした。
だから、つい先生に質問してしまいました。
「自分でするって、何の事ですか?」
僕の質問に、先生は少し驚いていました。
でも先生は、すぐにニコッと笑って僕のアソコの上に手を置きました。
「自分でココをさわったりしないのかな?」
僕は、びっくりしました。
だってその時、僕のアソコはすでに立っていたからなんです。
「えっつ!?、先生・・・そこは・・・」
先生は、驚いている僕を見ながらやさしく微笑んでいました。
そして僕のアソコの上に置いている手を、ゆっくりと上下に動かしてきました。
その瞬間、僕は、自分のアソコがものすごく気持ちがよくなってきました。
「せ、先生!!」
先生の手が数回、動いただけでした。
それだけで、僕のアソコは、ビクン、ビクンと痙攣したように動いておしっこ
を漏らしてしまいました。
「ご、ごめんね・・・○○君にはちょっと刺激が強すぎたかな?」
先生は、ぺロっと舌を出して笑っていました。
でも僕は、何が起こったのか分からないのと、ものすごく気持ちがよかったの
が一緒になってぼーっとしていました。


僕が、ぼーっとしている間に先生はシーツをめくってきました。
僕は、慌てて自分のアソコを押さえました。
するとやっぱりおしっこを漏らしたみたいで、少しズボンが濡れていました。
そして段々とパンツの中が冷たくなってきました。
「○○君、早く着替えないとズボンがもっと濡れちゃうよ!」
先生は、そう言いながら僕のズボンを脱がしてしまいました。
「ほら、パンツはもうこんなに濡れてるじゃないの・・・」
僕は、恥ずかしかったのですが、先生なら見られてもいいと思ったので、その
ままじっとしていました。
「先生・・・ごめんなさい・・・」
先生にパンツを脱がされた時、僕のアソコはいつものように小さくなっていま
した。
「別に謝らなくってもいいのよ、先生が悪いんだから」
先生は、そう言いながらクスッと笑っていました。
恥ずかしい話しなんですが、僕はまだアソコに毛が生えていません。
それを見た先生は、こう言ってくれました。
「○○君は、まだ生えていないんだ・・・可愛いわね!」
そしてティッシュで、濡れたぼくのアソコを拭いてくれました。
すると、先生の指が直接僕のアソコをさわっているうちに、また立ってしまい
ました。
「先生・・・あ、あのう・・・」
僕は、何て言っていいかわかりませんでした。
僕は、必死になってアソコが大きくならないように頑張ってみました。
でも先生の手で握られてしまっているので、僕のアソコはどんどん大きくなっ
ていきました。


「気にしなくていいのよ、○○君。男の子のココがこうなるのは元気な証拠だ
から!」
濡れている部分を拭き終わっているのに、先生はまだ僕のアソコをさわり続け
ていました。
すると、またさっきみたいに気持ち良くなってきました。
何かおしっこが出そうで出ないような変な感じでしたが、すごく気持ちが良か
ったです。
「先生・・・僕、服を着たいんですけど・・・」
僕は、着替える服もないのにそう言ってしまいました。
すると先生は、僕のアソコを上下にこすりながらこう言いました。
「ちょっと待って、○○君のココがおかしくかないか先生が調べてあげるから」
僕は、アソコがキンキンに立ってしまったのですごく恥ずかしかったのですが
、先生の手の感じが気持ちよかったのでじっとしていました。
「痛かったら教えてね」
先生は、そう言いながら、僕のアソコの先の余っている皮をペロッと剥きまし
た。
僕は、全然痛くなかったので何も言いませんでした。
「大丈夫だった?」
先生は、皮を剥いた僕のアソコをしっかりと握りながら聞いてきました。
「うん、痛くなかったよ」
僕が大丈夫そうなのを見た先生は、今度はウエット・ティッシュで僕のアソコ
の先をそっと拭き始めました。
するとビビッとしたような感じで、ものすごく気持ちよくなってしまいました。
僕は、またおしっこが出そうになったのでこう言いました。
「先生!、また漏れちゃいます!!」
それなのに先生は、何も言わずに僕の剥いたアソコの先をウエット・ティッシ
ュで包むようにして拭いていました。

小説(転載) 「十九歳」

官能小説
05 /27 2015
なぜこの作品を保存したのかまったく覚えていない。


 シルバーのメルセデスが停まったとき、男の横にはギャル風の女が座っていた。その頭の中にはゴキブリ1匹存在しないであろう笑顔を浮かべ、ベルサーチのスーツを着込んだ男にしなだれかかっている。
 わたしは書類を片手にしばらく男の様子を眺めていた。
 吹きすさぶ北風、鈍色の街角。コートに包まれたわたしの体は、それでも急に発熱をし、ランジェリーの隙間を汗の粒が一滴、肌を舐め下ろす。
 わたしは哄笑を浮かべながら男を見る。
 男はそんなわたしに気づくはずもなく、車を降りると豪奢なカフェの中に、バカな女を連れて消えていくのだった。

 3年前、男は小さなカレー屋を営んでいた。そして、わたしはバイトの短大生。男は35、わたしは19。妹いうには離れすぎ、親子というには近しい年の差だった。
「夢を見たんだ」
 閑散とした閉店前の店の中で男は言った。
「デートしてるんだ、けれど、相手が」
「相手が?」
「女子校生」
「どうしてそれがわかるんですか?」
「制服をいていたから」
「どんな?」
「セーラー服」
「いやらしい、マスター、願望があるんだ」
「そんなことあるもんか。若い女は嫌いだ」
「そうなんですか?」
「うん、18歳未満は嫌いだな。何だか恐くて」
「19歳ならどうですか?」
「19歳?」
「そう」
 いきなり沈黙が流れる。わたしは自分が発した言葉に思わずどぎまぎしてしまった。
「好きだよ」
「え?」
「19歳のかわいい女の子は大好きだ」
 その日、店が終わるとわたしは初めてマスターとセックスをした。
 バージンではなかった。けれど、気持ちのいいセックスをしたのは初めてだった。
「やめて、奥さんに悪い」
「こんなときにそんな言葉を使うもんじゃない」
「でも…」
「嫌なのか?」
 シャッターが閉じられ、狭い控え室に置かれたソファーの上でわたしは全裸に剥かれていく。胸は大きいが締りのない腰に太い手足。ぽっちゃりとした幼児体 型をわたしは恥じた。けれどマスターは丹念に、丁寧に、まるですぐに壊れる高級なガラス細工を扱うようにわたしを愛撫し始める。
「恥ずかしい」
「恥ずかしいもんか、この世で一番綺麗だよ」
「うそ、だって、ダイエットだって何回も失敗してるし、下腹だって出てるし」
「僕は鶏がらのような女は嫌いだ」
「腕だって、首だって、脚だって…」
 自分の欠点を口にする。そうすることでわたしは何かから逃れようとしている。
(遊びなんだ、真剣になっちゃいけないんだ)
 クリスマスのときのダイヤのピアス。ホワイトデーのときのグッチの財布。誕生日のときの薔薇の花束。
 わたしは今まで与えられた物を羅列することで感情を押し殺そうとする。行為は代償にしか過ぎない。お礼のつもりだと考える。わたしの粗末な肉体が感謝の形となるのならば、それでいい。
「好きなんだ、ずっと」
「いわないで、お願い」
「好きになっちゃいけないの?」
「いけない、苦しむのはヤだ」
「苦しいのはお互い様だ。僕は君が思ってるほど大人じゃない」
 わたしの膨らんだ乳房を舐り、未だ幼い秘部を探る。初めてじゃない、処女じゃないといい聞かせても、相手は一人。その男と2回しか経験していない。貧乏 で泣き虫で頼りなくて、それでも別れることのできない同い年の男との、性急で動物的で乱暴で、快楽を伴うことのないセックスを2度だけ。
「いや…」
 挿入がなされたとき、わたしは思わず呟いてしまった。
「痛い?」
 わたしは質問に首を振る。
「嫌なの、変になりそう」
「なればいい」
「なりたくない」
「僕はなりたい、ムチャクチャになってもいい」
「わたし一人だけを愛してくれる?」
「今だってそうだ」
「誰にも触れないでくれる?」
「今だって」
「わたしはわがままで泣き虫で弱虫で天邪鬼で人見知りが強くて、それで…」
 言葉はマスターの唇で遮られた。そして、緩急を持った抽送の中で、わたしはそこが、乱雑な控え室の安っぽいソファーの上だということを忘れてしまう。
「いやん、やん、いい…」
「好きだよ、大好きだ」
「いやん、いやん、やんやん、ダメ、変になっちゃう、変になっちゃうん!」
 わたしは達した。舞い上がり、突き落とされ、全身がゼリーのプールに沈んでいくような絶頂感。
 マスターはお腹の上に熱い迸りを放っていた。その、初夏に咲く、秋に実のなる花のような匂いは、わたしに喜びと、それに伴う微かな悲しみを与えてくれたのだった。

 程なくしてわたしは就職し、マスターとの関係は終わりを告げた。一応名の知れた銀行のセクレタリー部門。毎日を単調に過ごすわたしは、マスターの店がチェーン展開し、数多くのフランチャイズを持つまで成長したことを耳にしていた。
 その男が今、にやけた笑みを浮かべ、バカを煮詰めて型に嵌め、人の形に整えて、命を与えてしまった女と、道路脇に席を取る。
 わたしは時計を見た。ブレスレットタイプの国産時計は少しだけの余裕を教えてくれる。道路を横切り、店に入る。そして、何食わぬ顔で男のまん前のテーブルに座り、脚を組んで頬杖をついた。
「やっぱり君だ」
 バカがトイレにたった隙に、男はわたしに近づいてきた。
「お久しぶりです」
「最初、気づかなかったよ。ほんと、久しぶり」
 鼻にかかった低い声。身なりは変わっても昔のままだ。
「声、かけてくれれば良かったのに」
 男はわたしの前に座り、タバコに火をつける。
「あっと、君、タバコは…」
「いいんですよ、そんなこと気にしていたら、会社の中で生きていけない」
 19のわたしはタバコが大嫌いだった。それを男に告げると次の日から吸わなくなった。1日20本以上吸っていると言ってたはずなのに、わたしといるとき は1本も口にしない、苦痛も表に出さない。仕事の後も、食事の後も、セックスの後も。さりげない行為、押しつけがましくない優しさ。それが彼に惹かれた理 由ひとつかもしれない。
「かわいい女の子ですね」
「そんなこと思ってないくせに」
「ううん、ほんと、かわいい。けど、それだけ」
「彼女は僕の姪なんだ」
「姪御さんが車の中でしなだれかかるの?」
「そんなところから見ていたのか」
「わたしのときは妹でしたよね」
 男はわたしを誰かに紹介するとき、妹だといっていた。それは、彼の実年齢を知り、彼に兄弟がいないと知っているものに対しても。
 わたしはそれを不快には思わなかった。
 事実、3人姉妹の末っ子という境遇で育ってきたわたしにとって、男のような存在が現われたことは喜びと表現しても差し支えなかった。逞しくて、頭が良くて、うんと年上のお兄さん。
 身体の歓びと心の喜びは時と場合によって切り離される。
「どう、仕事の方は?」
 男は幾分ひきしまった笑顔で訊ねる。
「無我夢中です」
「大銀行だもんな、ウチとは雲泥の差だ」 
「トップといちOLじゃあ、比べものになりません」
「名刺持ってる?」
「はい」
 甘えん坊の女の子だった。19といえども、15、16の精神年齢しか持ち合わせていなかった。ボキャブラリーが貧困で、カワイイか可愛くないか、価値基 準はそれしか持ち合わせていなかった。だから、世間や人間に思い悩んだ。周囲は年齢に応じて生長を遂げる。わたし一人が置いてけぼり。男はそんなわたしに 的確なサポートをしてくれた。わたしが今、こうやって生きているのも、生きる自信を持つことができたのも、男のおかげかもしれない。
「セクレタリーなら重役とも顔が利くだろうなぁ」
「融資ですか?」
「まあね。ところで、会えないかな、時間と場所を変えて」
「それはお仕事ですか、プライベート?」
「うーん、両方」
「いいですよ、わたしもそれがいいたかったのかも」
「疲れてるんだ、最近、一人に戻りたい」
「わたしと会うんなら一人じゃないでしょ」
「いや、君と一緒なら、君がいれば、一人でがんばっていたころに戻れる」
 カワイイだけの女の子が戻ってきた。男は名刺をしまい、元の席に戻る。わたしは飲みかけのロイヤルミルクティーを啜る。彼は何を食べても美味しそうに全 てを平らげるわたしを誉めてくれた。そんなことを思い出しながら、にやけた顔で女と談笑する男を一瞥し、わたしは店を後にした。

 ホテルのレストランで食事を済ませ、バーのカウンターに座る。わたしは何かを期待し、少しだけ老けたであろう男の横顔を見る。
 髪の毛に少し、白いものが混じっている。疲労が数本の皺になって刻まれている。
 どんなに疲れていても前を見つめ続けている男は素敵だ。結果、成功を手に入れた男はもっと素敵だ。
 わたしはマスターとの関係を断ち切った後、一人のサラリーマンと付き合った。爽やかな笑顔と、筋肉質な体。両親と姉二人が口うるさい家。そこから早く逃 げ出したかったわたしは結婚願望が強かった。この人となら、一緒に生きて行ってもいいと思っていた。けれど、会社人間として、足下だけを見つめていた彼と の日々は、石橋のセメントをこねくり回すような生活しか想像できなかった。安定は甘美な退屈を与えてくれるが未来を堕落に書き換えてしまうことに気がつい た。ゴールにたどり着いてしまった双六のコマを見つめながら、サイコロをだけを転がす人生なんか真っ平だ。
 だからわたしは、その男と別れた。
「僕と一緒に初めて飲んだのが」
「ホワイトレディ。白いドレスを着たわたしをエスコートして、オーダーしてくれました」
 きついカクテルを無理して飲んだ。酔いつぶれたわたしを介抱し、しかし、男はわたしを求めなかった。彼がわたしを欲するときはわたしが平常心なときだけ。酔いでごまかそうとした自分をわたしは恥じた。
「きれいになった」
「ありがとうございます」
「あの子はウチのアルバイトなんだ」
「いけないんだ、従業員に手を出して」
「僕の車に乗りたいっていうもんだから、それだけなんだ。若い子は苦手だ」
「そういいながらわたしを」
「君は、失礼ないい方だけど、若くなかった」
「いいえ、未成年でしたよ」
「実年齢のことを言ってるんじゃない。君はきちんとした価値観を持つ、立派なレディだった。僕はそんな君のことが好きになったんだ」
「わたしを抱いたのは?」
「感情表現だ」
「苦しみました」
「僕だって。でも、何もしないでマスターベーションを繰り返すのはご免だ」
「するんだ」
「今だってするさ。ぼくには子供がいる。人間として、オスとしての役目は終わったんだ。だから、終わった後の虚無感はない」
「わたしは役目を終えていません。結婚だってまだだし」
「22だろ、焦ることない」
「このごろ思うんです。子供なんかいらない。セックスは気持ちよければいいって」
「そんなこと、言えるようになったんだ」
「もう、22ですから」
「気持ちいいだけのセックスってどんなのかな?僕には良く分からない」
「どうして?奥さんとは?」
「君と出会ってから、妻と一緒に寝たことがない。決して仲が悪いわけじゃないんだけど、したくない、できない」
「じゃあ」
「あ、チャンスがあれば誰かと寝たことはある。誤解しないで欲しい。僕はそこまでストイックじゃない」
「うん」
「でも、気持ちよくない。なんて言うか、豪華な食事を一人で食べている気分なんだ。感動を分かち合える相手とは出会えなかった」
「わたしとは?」
「分からない。でも、君が変わっていなければ」
 男は見つめる。わたしはとっくに決心がついている。わたしは大人になっている。男は昔から大人だ。コミュニケーションが言葉だけでないことなどとっくにわかっている。
 わたしはリザーブしている部屋のカギをカウンターに置いた。男はそれを見て、少しだけ下品な笑みを浮かべた。

 わたしが先に部屋に入り、男は後ろからついてきた。ドアが閉まると男は背後からわたしを抱きしめた。わたしは拒絶を示さない。
 無理な姿勢で唇を重ねる。男はすぐに胸元を探る。
「香水、変えたんだね」
「大人の匂い?」
「甘くて素敵だ。今の君に似合ってる」
 男はわたしを押し倒し、服を脱がしにかかる。わたしはじゅうたんの上に仰向けになり、男のなすがままとなる。
 わたしは簡単に裸になった。男も衣服を脱ぎ捨てる。
「いい匂いだ、君の匂いは素敵だ」
 わたしは頷くだけで何も答えない。
 男は乱暴にわたしをまさぐる。乳房を揉み、クレパスに指をさし入れてくる。
「ダメ、まだ痛い」
「完璧だ、昔のまま、いや、それ以上」
 大人には遠慮が不要だと思っているのか、行為に優しさがない。わたしは瑣末な落胆を覚えながら、それでも巧みな指の動きに濡れ始めるのが分かる。
「あん、そんな…」
「いいよ、きれいだ…」
 男はわたしを舐め尽くす。乳首に歯を立て、髪を握る。
 わたしは準備を整えた。体も心も彼を待ちうけていた。シャワーを浴びなくても嫌悪なんか感じない。清冽な肌よりも濁った湿り気が感情を高ぶらせてくれる。
「うん、どうしたの?」
 わたしをまさぐりながらも男はなかなか挿入しようとはしなかった。焦れたわたしは訊ねる。
「だめだ、酔ってるわけじゃ…」
 見ると男のモノは項垂れたままだ。
「もう…、いいわ、わたしが何とか」
 舌でなぞり、唾液を塗りこめる。男は何度も痙攣を始める。わたしは頃合を見計らって男を頬張る。見る見るうちに堅固に変化する。
「ああ…」
 頬張り、首を振りながら、わたしは口の中で舌を絡ませる。誰に教えてもらったわけでもない、けれども誰かにしたことはある、この男以外の誰かに。
「ああ、だめだ、もう…」
 さあ、これからというときに、男は簡単に達してしまった。わたしは突然の迸りにむせ返ってしまう。
「ケホ、ケホケホ…」
「ごめん、こんなはずじゃ…」
「ん、んん、うんん、いいんです、疲れてるんですよ、きっと」
 わたしは全裸のまま笑みを浮かべて立ち上がる。
「一休みすれば気分も落ち着くんじゃないですか?シャワー、浴びてくるから待っててくださいね」
 わたしはこれからに淡い期待を抱きながらバスルームへ消えた。
 シャワーを浴びながら、男の精液が流れ込んだ胃の辺りをさする。乳房に流れる飛沫が気持ちいい。わたしはこれからあの男に抱かれるんだと思うと19の自分に戻っていく気分になる。かわいいだけの自分が歓声を上げ、飛び跳ねながら男に抱きつこうとしている。
 けれど、バスローブを身にまとったわたしが見たものは誰もいないダブルの一室だった。
『すまない、やはり君を抱けそうにない。僕のことは永久に忘れてくれ。君に迷惑はかけない。もう2度と会うことはない』
 そんな文面の走り書きだけがメイキングされたままのベッドに置かれていた。

 あれから男とは会っていない。連絡もない。惨めな自分をさらけ出してしまったことに恥を覚えたのだろうか。けれど、わたしは男を思うと少女のように胸がキュンとなることがある。
 季節は変わり、夏がきた。
 わたしは打ち合わせに出かける重役と、国産リムジンのシートにいた。
「あ…」
 横にシルバーのメルセデスが信号で止まる。中には男と、この前とは別の若い女が乗っていた。女は、女の子は女子校生風の、これも頭をCTスキャンで切り開いてみれば、芋虫1匹存在しないようなバカ面だった。
「ふふふ…」
「どうしたんだね?」
「いえ」
 信号が青に変わり、互いの車は走り出す。街はいつもと同じ顔をしている。変わったものは何もない。わたしも、そしてあの男も。

015みみ

QUEEN8
05 /26 2015
ロケ地:北海道 小樽
あまり気にしていなかったが、このシリーズの撮影は関東圏だけではなかったようだ。
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小説(転載) あいどる・大人になりたくて

官能小説
05 /25 2015
「ただいま~♪」
「おかえり、美緒。お疲れさま。」
俺は伸也。この子は俺がマネージメントしている売れっ子タレントの御崎美緒。といっても、
美緒はまだ小学4年生。タレント活動も、まだ1年に満たないのだが、その明るいキャラクターと
瞳の大きな愛くるしいフェイスで、たちまちお茶の間の人気者になったのだった。
「・・・でね、その人ったら、すごくおもしろいの!!アハハハハ!!」
無邪気に仕事であったことを話す美緒。俺は車のステアリングを回しながら、談笑に交じってやる。
話題には全く興味がなかった。あるのは美緒のその愛くるしい笑顔だった。突然、美緒は静かになった。
眠ったのか?ルームミラーで後部座席の美緒を確認する。眠ってはいないようだ。ただ、少し
淋しげな表情を浮かべて窓の外を眺めている。
「・・・私、綺麗な女優さんになりたい・・・。」
ぽつり、と美緒が言葉を発した。
「え?」
「はやく大人になって、綺麗な女優さんになりたいの。」
幼い表現で、自分の心境を伝えてくる。仕事に入れば多くの女優に会うこともある。美緒はそれに
憧れを抱いているのだろう。俺は口を開いた。
「・・・大人にしてあげるよ、美緒。」
その言葉と同時に、俺はステアリングを左に回し、コース変更した。

辿り着いたのはネオンが眩く光るホテル街。その1つに車を入れる。
「ここ、どこなの?」
見慣れない景色に、美緒は戸惑いを隠せなかった。
「美緒が『大人』になる場所だよ・・・。」
幼い手を引っ張って、中へ入る。部屋に入ると、目に飛び込んでくるのは大きなベッド。派手な装飾。
「うわぁ~、おっきなベッド!!」
俺の手から離れると、美緒はポスッっとベッドに飛び込む。
「美緒、服脱いで。」
え?という表情を浮かべて、顔を赤らめる美緒。もじもじしながら言葉を発する。
「ヤだよぅ・・・恥ずかしいもん。」
「それじゃ大人にはなれないよ、美緒。」
俺の言葉に、仕方ない、といった面持ちで、おずおずと服を脱ぐ美緒。
「あんまり見ないでよ・・・。」
俺はスーツを脱ぎ去り、美緒の上に覆いかぶさる。美緒の身体はかすかに震えている。俺はまず
美緒の身体を隅々まで観察した。雪のような白い肌。恥丘には成人のような茂みはない。美緒のそこ
には、まだ春の訪れは見られない。俺はまず、桜色の乳首をさすってやった。先端はすでに硬直して
いる。ピクン、と反応する美緒。ア、という切ない声を残して。
「何をするの?」
「美緒を大人にするのさ。なりたいんだろ?大人に。」
コクン、と小さく頷く。俺は強引に美緒の脚を広げてやった。
「やだぁぁ!!」
美緒の悲鳴も俺の耳には届かない。脚間にある深い切れ込みを観察する。ピンクの切れ込みに、わずか
に飛び出した突起物。俺も我慢できずにその突起に口を当てた。レロ、チュパ。淫猥な音がするたびに
美緒の身体が跳ねる。
「やだぁ!!私さっき、おしっこしたばっかりだよぅ・・・汚いよぉ・・・。」
確かにおしっこの臭いがする。俺はお構いなしに、性器を舐めつくす。
「美緒のおしっこ、おいしいよ。」
俺の言葉に思わず顔を手で覆う美緒。よほど恥ずかしいのだろうが、そのしぐさは余計に俺を興奮させ
る。ズズ、チュッ。淫猥な音が響く。俺は美緒の身体を裏返し、尻を突き出させた。
「やあぁぁ!!そんなトコ見ないでよぉ!!」
必死に隠そうとする幼い手を払いのけ、いとおしくヒクヒクと動く肛門を舐めあげてやった。
「ひっ!!」
のけぞる美緒。俺は行為を続ける。そのうちに美緒の息がハァハァと荒くなってきた。
「気持ちいいのかい?」
「・・・ヘンな感じ。」
美緒の性器からは、すでに白濁色の液体がしたたり落ちていた。俺はズボンとトランクスを同時に
脱ぎ捨て、いきり立ったモノを美緒に見せる。恍惚とした表情は、すでに小学生のものではなかった。
虚ろな瞳で俺のモノを眺めながら、
「パパのよりおっきい・・・。」
俺のモノをさする。幼い手が、俺の亀頭を刺激している。美緒はゆっくり身体を起こす。
「美緒、知ってるよ。男の人って、こうすると喜ぶんでしょ・・・。」
その言葉が終わるか終わらないかと同時に、美緒はモノを咥えこむ。脳天に痺れるような快感が走った。
「どこでこんなこと知ったんだ?」
「美緒、大人だもん。」
チュポ、と口からモノを引き抜き、俺の顔を見つめる。そしてまた舌で俺を刺激してくれた。10分
ほどその快感を味わったあと。
「そろそろいいだろう。美緒、大人になる瞬間だよ・・・。」
俺は怒張したモノを美緒の性器にあてがった。ゆっくりと沈めてゆく。きつい。
「ううっ!!い・・・った・・・。」
俺の背中に美緒の爪が突き刺さる。少しづつ沈めてゆく。美緒は激痛に耐えている。大人になるために。
やがて、ピッと封印が解かれる感覚があった。
「いたぁぁぁい!!」
あまりの快感に、もはや俺の耳に美緒の絶叫は聞こえなかった。激しく前後運動を繰り返す。
「やだぁ!!いたいよぉ!!」
もうお構い無しだ。俺はただ自分の快楽のためだけに動いた。15分くらい行為を続けたところで
俺にも限界がきた。
「・・・美緒、これで最後だ、いくぞっ!!」
ビシュッ!!ドクン、ドクン・・・。美緒の中で精を放った。

しばらく繋がったまま、2人で俺は快感を、美緒は苦痛を感じていた。しばらくして息も穏やかに戻った。
美緒の中からモノを引き出すと、精液と一緒に、美緒の純潔の証が流れ出てきた。
「・・・大人になるのって、痛いんだね・・・。」
涙をポロポロと流しながら美緒が呟く。しかし、その表情には後悔は見られなかった。

翌日。番組の収録にスタジオ入りした。収録が始まった。司会者の第一声。
「美緒ちゃん、最近大人びてきたねぇ?」
美緒は愛らしい笑顔で答える。
「美緒、大人だもん♪」

FIN

小説(転載) ソープランド・April Fairy

官能小説
05 /25 2015
人に言えない性癖もある。


俺は、とある大会社の社長。といっても、まだ20代の若さだ。これには事情がある。幾つもの会社を
経営していた親父が昨年、急死したからだ。数千億の資産を俺に相続するよう、遺書に書き記されて
いたらしい。しかし、遺書なんて、いつ書いてたんだ?まるで自分が死ぬことを予期していたみたい
じゃねぇか。まあいい。とりあえず社長職をこなすのが今の俺の使命。まだまだ不慣れな仕事で、
ストレスも溜まるが、がんばろう。そんなことを考えながら書類の整理をしていると、秘書が
社長室に入ってきた。
「社長宛に封書が届いております。」
俺は封筒を受け取った。宛名はない。仕事に関するものではないみたいだな。とりあえず封を切って
中身を確認する。
「なんだこりゃ?」
おもわず大きな声がでてしまった。秘書が退室していたのが幸いだった。あらためて内容に目を通す。
大きなピンクの文字で「ソープランド・April Fairy」と書いてある。何だぁ?
ソープランド?なんでそんなもんのチラシが俺のところへ?いぶかしげに続きを読んでみる。
『当店には6~14歳のかわいい娘達がいっぱい!!もちろん初潮も向かえていない純粋な妖精達
です。1プレイ時間無制限で100万円。きっとあなたをご満足させられると自信を持っております。
ご来店、お待ちしております!!』
げげっ!!誰が送ってきたか知らねぇが、なんで俺に少女趣味があるって知ってやがるんだ!?
しかし1プレイ100万円とは安くない値段だな。こんなこと、よっぽどの金持ちじゃねぇと
行かないぞ。・・・しかし6歳から14歳か・・・。おいしい年頃だな。帰りに行ってやるか・・・。

仕事を終えて社長専用のロールスロイスに乗りこむ。運転手にチラシに書いてあった住所を教えて
そこへ向かうように指示した。しばらくして到着。車を降りて地図を確認する。確かにこのビルの
地下のはずだが・・・ほとんど廃墟じゃねぇか、このビル。大丈夫かよ・・・とりあえず真っ暗な
地下階段を降りてゆく。チラシには地下五階と書かれている。ずっと降りてゆく。辿り着いた先には
真っ黒なドアが。恐る恐る開けてみる・・・そこには・・・。
「いらっしゃいませー!!」
明るいイルミネーションに包まれた、まるで別世界のような場所だった。14歳くらいの少女が
出迎えて、俺を中へ招き入れる。カウンターには店長らしき男の姿。
「ああ、社長様、早速のご来店、ありがとうございます。」
・・・俺、こんなやつと面識ないぞ?なんで俺が社長って知ってやがろうんだ?・・・まあ、いいか。
存分に楽しませてもらおう。
「それではお好みの女の子を選んでください。」
壁には幼い少女達の写真が貼られている。
「じゃあ、この子だ。」
写真を指差す。
「ルリちゃんでございますね?この子は今日入ってきたばかりの新人でございます。優しくして
あげてくださいね。」
ルリ?源氏名か・・・。早速部屋に通されてスーツを脱いでいると、少女が入室してきた。
写真でみた『ルリ』という少女。写真で見たよりかわいくみえる。もじもじしながら挨拶をする。
「あの・・・ルリっていいます・・・。よろしくおねがいします。」
ペコリ、と頭を下げる。いかにも新人らしい。
「君はいくつだい?」
「10歳です。」
幼い肢体に着せられたランジェリーがいやらしさを演出している。裸になった俺は、ルリの
ランジェリーを脱がしてやった。露わになった無垢な身体。白い妖精。そんな言葉がぴったりだった。
2人で風呂に入る。ルリはまだ恥ずかしそうだ。
「あの・・・身体を洗えばいいんですよね?」
「ああ。アソコに石鹸をつけて、俺の身体をこするんだ。」
言われるがままに実行するルリ。あお向けに寝た俺の身体にまたがり、石鹸をつけた股間を
こすりつける。柔らかい秘肉の感覚が伝わってくる。成人女性のソープじゃ味わえない感覚。
「ん・・・ん・・・はぁ・・・。」
クリトリスが当たって、自分も感じているらしい。小さな吐息を漏らすルリ。
「こいつも綺麗にしてやってくれよ。」
俺は自分のモノを指差した。小さな手でそれを握るルリ。
「口に咥えるんだ。ペロペロと舐めるんだよ。」
「ハイ。」
ぎこちなく俺のモノを舐める。ルリの尻は俺の顔の前にある。尻肉を開いてアナルまで観察してやる。
「やぁぁ・・・はずかしいですぅ・・・。」
「綺麗な色だ。ピンク色だよ、ルリ。」
ヒクヒクと蠢くアナルをみていると、一気にモノが怒張した。
「あの・・・これ、おおきくなりましたよ・・・?」
「気持ちよくなると、そうなるんだよ。さて・・・そろそろ本番いってみようか。」
「あの・・・『ほんばん』ってなんですか?」
「君のここに、オチンチンを入れるんだよ。」
クニッとルリのスリットに指を入れてやった。
「きゃふっ!!」
かわいい反応だ。風呂を上がってベッドに2人でよこたわる。まんぐり返しをしてやると、
ルリのスリットから甘い香りがした。俺は優しく秘肉を広げて舌で刺激してやる。
「やああ!!オシッコ出ちゃうぅ!!」
慣れない刺激を急に受けたものだから、ルリの尿道口から勢いよく黄金色の液体が放出された。
シャァァァァァ・・・。それは俺の身体にかかっている。
「あとでまた身体、洗ってくれよな。俺はここを綺麗にしてやる。」
またクンニリングスを始める。
「やぁぁ・・・汚いですよぉ・・・。」
それでも俺は刺激を与えることを止めない。そのうちに秘肉は湿り気を帯びてきた。少女の愛液は
サラサラしていて、挿入するには滑りが少ない気がする。俺は手元に置いてあったローションを
塗ってやった。
「じゃあ、いくよ。」
ルリの足を大きく広げさせ、スリットに怒張したモノをあてがう。
「さあ、記念すべきロストヴァージンだよ!!」
一気に貫く。途中で感じた抵抗感はルリの貞操の証だった。
「いっ・・・・たぁぁぁぁっ!!」
悲鳴をあげるルリ。おかまいなしに前後運動を続けてやる。この締まり具合。たまらねぇ。
「これからお前は俺の女だ、いいな?」
「ヒィ、ア、ア、ア・・・。」
3回ほど体位を変えて楽しんだあと、ルリの中に精を放ってやった。トロン、と流れ出る赤いものが
混じった俺の体液。ルリは荒い息遣いで横たわったままだ。1人でシャワーを浴びて部屋を
出て行く。
「ありがとうございました。楽しんでいただけましたか?」
男が馴れ馴れしく聞いてくる。気持ちいいに決まってるじゃねぇか。
「お会計は100万円でございます。」
男がそう言うと、俺はバッグから小切手を取り出し、『¥1、000、000、000』と書いて
サインし手渡してやった。男は目を白黒させている。
「ルリは、これから俺専用の女だ。リストから外しておけ。これから毎日来るからな。」
「わ、わかりました・・・。ありがとうございました!!」

それから俺は毎日『April Fairy』に通った。そしてルリが14歳になって初潮を迎え、
引退することになった。俺はルリを自宅に住まわせ、16歳になったときに結婚した。毎晩
俺に求めてくるルリ。
「ねぇ、しようよぉ・・・。」
調教の賜物か、ルリはすっかり淫猥な女になった。
「そんなに俺のがいいのか?」
そう聞くと、ルリは淫らな表情で答えた。
「ルリのオマンコはぁ、あなたのチンポしか要らないのぉ・・・。」

FIN

告白(転載) 息子のことですが

近親相姦告白・体験
05 /25 2015
【169】息子のことですが
2003年3月21日 11時57分3秒 - 玲子
初めて、こちらで書かせてもらいます。
私の家族は、私と夫と息子の三人家族です。夫は某有名食品会社に勤めております。今回、
書かせていただくのは息子との事です。私の息子は、自分の口で言うのもおかしいのです
が、頭が良くて高校までは、県内で有名な私立で優秀な成績を修めてました。ですから、
大学もかなり良いところを狙い、先生も大丈夫だろうと言う事でひとつだけしか受けませ
んでした。ところが、どういう訳か試験に落ちてしまいました。もしかしたら、あがり症
なので緊張していざ本番にうまく望めなかったのでしょう。その時は、私も夫もがっかり
したのですが、来年もあることだし息子を慰めました。息子も一時期落ち込んでおりまし
たが、何とか立ち直って勉強に励んでいったのです。
それが、どうしたのか三ヶ月も経つとすっかり勉強をやる気が無くなってしまい、部屋に
立てこもることが多くなりました。心配していろいろと言ったのですが、逆に腹を立てて
しまうことが多くなりました。
ある日、息子は相変わらず部屋にこもりゲームで遊んでいました。あまりに非道いので部
屋へ行って注意をしたのです。息子は、「勉強をやるのは俺だ。俺が何をしようとかまわ
ないだろう」と言って逆に怒り始めたのです。ゲーム機やそこらにある本を私に向かって
投げてきました。ビックリして部屋から出たのでした。息子がそんなことをするのは初め
てでした。それから、何かある度に物を投げつけたり暴力を振るうようになりました。
会社が忙しく留守がちな夫に相談したのですが、夫の目の前では良い子を演じているので
私の言うことを信じてくれません。思い切って児童相談所にもお願いしましたが、一通り
調べただけで何してくれませんでした。
その日は息子は自分の部屋でビデオを見ていたようでした。昨日の夕方、久しぶりに出か
けたと思っていたら、レンタルビデオ屋の袋を持って帰ってきましたから。私は、ついノ
ックをせずに息子の部屋に入ってしまいました。「あっ」と息子が声を上げました。ビデ
オを見ながら下半身裸でオナニーをしていました。ヘッドホンをしていたのでそんな物を
見ているとは気がつかなかったのです。息子は私に向かって突進してきました。私はびっ
くりして体が強張ってしまいました。私の体を持ち上げると床に叩きつけました。あまり
の痛さに助けを呼ぶ声すら出ませんでした。その時、叩きつけられたショックでスカート
が捲れて太腿が丸見えの状態でした。はっとしてスカートを直そうとしたのですが、痛さ
で動けませんでした。
【171】re:息子のことですが
2003年3月22日 0時22分21秒 - 玲子
続きを書かせてもらいます。

息子は私を見下げていました。そして、私を抱きかかえるとベッドへ運び、放り出すよう
にベッドの上に落とされました。さっき床を打ったところをベッドの角に、またぶつけて
しまい激痛で呻きました。苦しそうにしている私を無視し、スカートの中に手を入れてき
ました。その手を押さえようとしたのですが、力ではかないません。
「やめて。」
私は叫んだつもりでしたが、小さな声しか出ませんでした。最後には、お願い、助けてと
拝むように言いました。けれど、息子は無言のままパンティを脱がします。レイプされ
る恐怖にベッドから這い出ようと、もがきました。しかし、すぐにベッドの中央に引き戻
され、覆い被さってきます。彼は荒い息をしていました。押し退けようと肩や頭を押した
り、足で蹴飛ばそうとまでしました。息子はそんな私の行為をまるで子供をあやすように
押さえ込みます。そして、スカートを捲り上げました。もう息子と私の性器は丸見えの状
態になりました。怖くて、助けてと何度も叫びました。すると、いきなり片手で首を絞め
てきました。苦しさのあまり気絶しそうになります。私が暴れなくなると息子は、私の中
に入ってきました。意識が朦朧としていましたが、彼のそれが奥まで入っていくのが分か
ります。物凄く熱く大きく感じました。息子が腰を動かすと痛くて声を上げました。彼は
それを感じていると勘違いしたのでしょうか。大きく早く動かし始めました。私はすべて
を諦めました。それよりも早く終わって欲しいと願います。やがて、彼の体や顔から汗が
流れて私の体に滴る頃に、彼のモノが一層膨らむのが分かりました。
「お願い。中に出さないで。」
息子はその言葉を聞くと、私の中から一気に抜くとブラウスの上に放出しました。勢いが
良く顔にも精液が掛かりました。
全てが終わると、彼は昔の息子に戻っていました。ブラウスや顔に付いた精液を丁寧に拭
き取り、スカートを履かせてから、私に向かって謝りました。息子は大声でごめんなさい、
ごめんなさいと繰り返しながら泣き出しました。私は痛みを堪えて起き上がり、息子を抱
き締めて一緒に泣きました。
その後、息子に絶対にこのような行為をしない事を誓わせ、私も夫には喋らない事を約束
しました。しばらくの間、昔の優しい子に戻りました。
しかし、それからが地獄の始まりだったのです。

【203】re:re:息子のことですが
2003年4月24日 7時4分37秒 - 玲子
お久しぶりに書かせてもらいます。

しばらくは、息子は優しいままでした。しかし、数日も過ぎるとまた凶暴な面を見せ始め、
あれだけ二度としないと誓わせた関係を再び結んでしまいました。しかも、一日に数回も
襲われ、セックスをするのが当たり前のように振る舞うようになりました。しかし、暴力
行為はセックスの回数に比例して少なくなり、私にとってそれだけが唯一の救いでした。
私だけが責められればいい。息子が普通の青年に戻ってくれればいいとだけ願い、辱めを
受けていました。関係を持って一、二ヶ月ぐらいは、ただ、私の穴を使って性処理をして
いるといった感じで、五分か十分くらいですぐに終わってしまったのですが、三ヶ月を超
えると、テクニックというか女性を悦ばすことを自然と覚えてきたのか、行為をしばらく
止めて乳首を玩んだりクリストスを弄んだりして、私の表情が変わっていくのを楽しんで
いるようなのです。私としては、息子との行為など早く終わって欲しいのですが、主人と
も、しばらくなかったせいもあるのか、息子に段々感じるようになってきたのです。もち
ろん、私の理性的な部分は否定していますが、本能というか身体が勝手に反応してしまう
のです。息子に触られるたびにピクッと反応する私を面白がって「母さん、感じるのか
い?」と意地悪な質問をするのです。「感じるのならもっと声を出してもいいんだよ、母
さん」と体のあちこちを触りながら、腰を大きく動かします。私は声を出さないように、
歯を食いしばります。声を出さない事が母親の意地として、もし、喘ぎ声などを出してし
まったら、もうこの子の母親では無くなるような気がして、彼がどんな事をしようと、ど
んな言葉を掛けられようと、ただひたすら息子との行為を我慢したのでした。

【207】re^3:息子のことですが
2003年5月2日 4時0分16秒 - 玲子
息子との性行為はコンドームをつけないで行われました。幸いというか息子は全て膣外射
精をしてくれました。もしかしたら、私の事をただの性処理の道具としか見てなかったか
らでしょう。それでも、私の心を無視した行為は許されるものではありません。とにかく、
息子との性行為は、全て息子からせがまれ、決して私から求める事はありませんでした。
それが、急に求めなくなったのです。今まで少なくても一日三回はしていたのに、その日
は一度もありませんでした。息子は優しいままでしたので、逆に何か変な事を企んでいる
のではないかと訝ったほどです。三日緊張して過ごしてきたのですが、結局何もありませ
んでした。試しに夕食の後、一緒に風呂に入ろうと声を掛けたのですが、ふっと笑って、
「お袋、もう変な事はしないよ」と言って、さっさと1人で風呂に入ってしまいました。
息子が立ち直ってくれた。私はそう思って、思わずその場で感激して泣いてしまいました。
それから、四日ほど経った昼に、息子が夕方に友達を連れてくると言ってきました。友達
の名前を聞くと、高校の時に友達だった直紀君と達哉君でした。私は喜んで夕食を作った
のは言うまでもありません。

告白(転載) 罪悪感 

近親相姦告白・体験
05 /25 2015
母子同様、父娘の関係も深みにはまると底無しの様だ。


【32】罪悪感
2001年3月5日 12時31分22秒 - A
いけない事とは知りながら、娘と関係を持ってしまった40歳の父親です。娘は現在18
歳。事の始まりは娘亜希子が中学3年の頃からです。バスケ部に入部していた娘は部活か
ら帰るといつもぐったりしていました。私どもは自営なので休みが不定期また妻とも休み
が合わず娘と二人きりになるきかいが多くありました。そんなある日の夕方、娘が部活か
ら帰宅していつものように荷物を放り出し居間にあ~疲れた~!もう部活止めようかな!
私はそんなに疲れるのなら止めればいいと。また若いうちからそんなたかが部活で疲れた
なんて・・・と説教していました。娘が私にお父さん少しでいいからマッサージしてよ、
私はいつもお父さんの腰とか背中に乗ってあげてるんだからさ!私はその時は娘に対して
女は感じておらず、仕方ないかと言う気持ちでマッサージを始めました。友人に整体師が
おり誰にでも効く壷を教えてもらっており娘にもその壷を押してやりました、そのやり方
がいけなかったのかと今は思います片手を胸の下の方にあてがいもう片方で肩甲骨の内側
にグイッと入れるのですその時娘の胸の膨らみを感じました。揉んでるうちに手がだんだ
ん上の方にずれ娘の胸を鷲掴みしているような形になり堅くなった娘の乳首も指先に感じ
ました。私は背中ではなく胸に集中してしまいつい左手で押さえている胸を揉んでしまい
ました。小学低学年まで一緒にお風呂に入っていたせいか、娘には邪念はなく父親としか
思っていないし男を感じているはずがありません。そんな娘とは裏腹な私は父親から男に
代わっていました。スエットの中では自身が勃起し、先からじくじく出ているのもわかり
ます。私は娘の胸を揉みながら娘の腰に自身を押し当てていました。その夜娘が風呂に入
った後脱衣籠の中の娘のパンティー意識的に手にとりあそこの部分を匂ってしまいました
。うっすら濡れていて、女性特有のおりものとは違うものが付着していました。娘も気が
つかないうちに濡れていたんです娘のパンティーの濡れた部分を舐め、自分自身にあてが
いオナッテしまいました娘のパンティーに私の精子がジワーッと染みていきました。タオ
ルでふき取りその場は澄ませました。それから私は娘の下着に異常なほど執着し何度とな
く娘とSEXをしている事を想像して果てていました。夜は夜でこたつでうたた寝してい
る娘と二人きりの時はソーットこたつ掛けをまくり娘のパンティーに目を凝らしていまし
た。寝ている娘の顔の前で勃起したものを出しオナッたり手ににぎらせたり先から出てい
る汁を娘の唇に塗ったこともありました。さすがにやばかったですが娘にジュースを入れ
てあげる時に少しだけコップに私のオシッコを入れた事もありました。そんな父親です。
長くなるのでまた書きます。

【33】その後。
2001年3月5日 15時17分15秒 - A
娘とは私は同じ趣味を持っておりました。私が教えたのですが、波乗りとスキーでした。
休みになると海や山に二人で出かけました。早めに家を出発して現地で車の中で寝て早朝
から始めるのですが、さすがに真夏は車はつらく民宿の素泊まりなどをしていますが、あ
る日の夏どこもかしこも満室で仕方なくラブホテルに泊まる事になってしまいました。教
育上良くないのはわかっていましたが、ここがどんな所かぐらいはいくら娘でも解ってい
ると思います、その時娘は高校1年でした。中学時代には娘ととの約束でお互いにマッサ
ージをする事を決められてしまいました。お父さんだけ気持ちいいのはずるい!と言うこ
とだそうです。中学生でも片や腰疲れるそうです。今日は仕方ないな、ホテルでもいいか
?亜希子。娘は別にいいよ何処でもと・・私達はホテルに入りました。娘は、へ~こうな
ってるんだ!ものめずらしいそうにあたりにあるものを観察しだしました。お前こんな所
には来ないだろうな?来る訳ないじゃん!バカジャンお父さん。娘はそう言いながらテレ
ビをつけました画像が出る前にあの時の声がテレビから流れてきました。私はその頭の中
ではなんとかしてでも娘としたい!と思いました、私はテレビをわざとそのままにしてお
風呂に湯を張りにいきました。娘の様子を覗くと娘はジーットテレビを見入っています。
娘の手がスカートの中に入っていきます。娘に風呂は入れ先にお父さんは寝る時はいるか
らと娘を先に入れました。風呂場と部屋の仕切はマジックミラーになっていて、ふすまを
開けると向こうが見える仕組みです。それにきずいていない娘はじゃあ入るね!私はソー
ット開けて娘の身体を覗きました。娘の身体はもう大人の女でした。風呂から上がった娘
はお父さんビール飲んでいい?と少しならいいだろうと言い残し私もお風呂に入りました
。わざとふすまはそのままにしておき風呂場が娘から見えるようにしておきました。私は
勃起したものを向こう側にいる娘に良く見えるようにしました。椅子に座る時は部屋の方
を向き勃起したものに石鹸を塗り上下にゆっくりこすりシャワーの時は横を向き擦りなが
ら石鹸を落としました。たぶん娘も気がついて見ているはずです。部屋の方からはあの時
の声がかすかに聞こえてきます、チャンネルを替えてきたはずが娘はわざわざチャンネル
を替えてみているのです。ホテルの浴衣に着替えて風呂を出て行くと娘は慌ててチャンネ
ルを替えていました。お父さんも飲む?おうもらおうかな。娘の勺で酒が飲めるなんて幸
せもんです。ホテルの浴衣のすそから娘の太ももが覗いています。待てよ。もしかして着
替えなどもってきてないから履いてない!私はいきなり浴衣のなかで大きくなってしまい
ました。浴衣の合わせ目から飛び出しそうです。股の所が大きく膨らんでいます娘に見え
るようにわざと座りなおし反応をみました娘はビールをかなり飲んだ様子で酔っていまし
た、さっきなに見てたんだ亜希子なんにもみてないよ、テレビだよ。Hビデオ見てたろ亜
希子。見てもいいぞお母さんには内緒にしておいてあげるから。私はビデオをつけました
。テレビに映し出された場面がフェラシーンでした。酒に酔いビデオを見てすっかり我を
無くした娘の手が私が入れてみたり舐めたりした所を触っています。娘はごまかすように
あんな大きなはずがないよね~偽ものでしょあれ!と。私は見てみぬ振りをしながらも浴
のすそがはだけたような感じで大きくいきり起ったものをわざと出していました娘がいき
なりお父さんここのお風呂見えちゃうんだ!私の時も覗いたの!!私は見てたよ亜希子の
裸。エッチなお父さん!!もう!!娘は恥ずかしそうに渡しにじゃれてきました、もう~
!!ごめん、ごめん、お前だって覗いていたろうお父さんの事。覗いてなんかいないもん
私。私は娘に真面目に言いました。亜希子、お父さんな亜希子の事好きみたいなんだ、私
も好きだよ。そう言うことではなくて・・・私は娘の唇に自分の唇を近つけました。娘は
無抵抗でした私は軽くキスをすると娘にマッサージしてあげるよと・・・娘は黙っていま
したから私は娘の胸に手を充てて背中ではなく胸を揉み始めました。お父さんと抱き着い
てきて耳元で知ってたよ私、下着とかこの事も。私は一瞬娘から離れて、すまない亜希子
とんでもない親父だよな。ごめんと我に帰りました。娘は最初は悩んだけど嫌だったけど
、お父さん好きだから・・・・お母さんにも言わなかったよ。私は亜希子ごめんと言いな
がらもう一度唇を合わせました。今度は舌を入れぎこちない娘とのキスに完全に欲情して
いました。娘の胸を揉み乳首を舐め、娘の手を取り私の勃起したものを触らせました。身
体中を舐め廻し、何年も憧れた娘のあそこに舌を這わせました。娘は声を出しお父さん~
うん~なんとも言えぬ可愛い声で感じています。娘は黙ったままされるままにしていまし
た。私は娘のあそこには挿入することだけはいけないと思い、娘にビデオみたいにして欲
しいと言いました。娘はわたしのいきりたったものを口に含み一生懸命してるれるのです
が痛いばかりで気持ち良くはありません、ただ相手が娘と言うだけで娘の口の中で射精し
てしまいました。娘はどうすることも出来ず飲んでいました。娘はビールを一気飲みして
、内緒だよね絶対に誰にも。私はうなずきながら娘を抱き寄せまた出来るのかを聞きたく
て遠まわしに色んな言葉で聞きました。娘は後悔していなし、今はこのままでいいといい
ました。私達は一緒に昔みたいに風呂に入り娘の身体を洗いました。娘も私の身体を洗っ
てくれました。一度こうなると男はずうずしくなるもので風呂場で再度勃起したものを触
らせました、どうすれば気持ちいいのお父さん。ここが良いとか教えている内に私はここ
に入れるのが一番気持ちいいんだよと娘のあそこに指を入れました娘は小さく声を出し、
なんでさっき入れなかったの。と聞かれ答えに困り入れてもいいのか?亜希子、娘はだま
ってうなずきました。私はタイルの上に娘を寝かせさっき以上の行為を娘にし、娘のOO
OOに挿入しました。娘は処女ではなくすでに経験済みでした。射精寸前で抜き娘に握ら
せ娘の手の中で果てました。

【34】無題
2001年3月5日 17時55分24秒 - A
朝早くホテルを出ていつものポイントへ。そこでは今までとは違った親子の関係が成り立
っていました、着替えも今までみたいに一人が外で待つなんてことはもうしませんでした
。二人ともワンボックスの後ろに行きカーテンを引き、気にもせず、着替えはじめました
。人目は私だけ娘はおしげもなく上着を脱ぎ下着を外し今まではタオルで隠しながら着替
えていた水着も今では私にわざと見えるようしているかのような着替えの仕方の娘が目の
前にいました。私も今までは上を脱いだら下とゆうような着替えをしていましたが、今日
は全裸になり着難いスエットもゆっくり着替えられます。娘の着替えにまたまた感じた私
は勃起してしまい、スエットが上手く着れず困っている私を見て娘がお父さんなに大きく
してるの?やらしい~私はしょうがないだろう、お前がそんな着替えかたするからだ、私
のことそんなに好きなのお父さん。でもいけないことだよね。後悔してるのか亜希子。う
うんしてないよ、亜希子も好きだもんお母さんの目はもう見れないと思うけどさこれが高
校2年生の娘と父親の会話なのです。午前中で上がった私達は普段ならポリタンの水を浴
びて帰るのですが、この日はポリタンは止めてホテルでシャワーを浴びることにしました
。部屋に入るなり娘と抱き合いお互いに唇を奪いあいしばしじゃれあい、シャワーを浴び
ました。シャワーを浴びる私に娘がまた大きくしてるお父さん。お前だって濡れてるだろ
う?娘に触るとぬるっと指が入ってしまいました。お父さんダメ!砂を落としてからね。
女の人はあんなふうにシャワーを浴びるんですね。始めてしりました。それから私達は禁
断の関係から抜けられないのです。

【35】無題
2001年3月5日 18時26分2秒 - A
高校3年生も後少しで終わりと言う頃には娘もすっかり私とのSEXにも慣れ今まで以上
の快楽を求めるようになっていました。私は自分が脚フェチ、パンティーストッキング、
下着などに興味があるとさえ娘に告白していました、娘はいたってノーマルですが、SE
Xに対しての意識と言うか好き、嫌いで表現するのなら、好きなほうみたいです。就職し
て娘が心配でした、それは他に彼氏で出来たらもうお終いだと言うことです彼氏とは普
通にお付き合いもしているみたいですが、SEXのほうがやはり物足りないみたで、私
とは今まで通りだと言うのです。そんな娘の普段は家では胸の開いたシャツ、ミニスカ
、とてもラフな格好でいますキッチンで支度をしている妻を気にしながらこたつの中で
は二人の脚が絡みあっています。感じる所を足でつつきあったりして遊んでいます。妻
を背にして隣の部屋の壁ぎわに座り娘は私に向かってミニスカートで立膝で脚を広げシ
ョーツ越しにあそこを弄くるんです。濡れてくると横から指を入れて遊ぶのです、さす

私はなにも出来ずただ見ているだけ、それがたぶん楽しいのでしょう。ショーツを捲く
りあそこを露出させて下から上に指をはわしクリトリスの回りのひだを広げてツンツン
。それを見ながら私はこたつの中で勃起したものをスエットの中で扱くだけです。私が
我慢できずにトイレへ向かうとそれに娘も付いてくるように洗面台に向かいドライヤー
を点けて髪を気にしてるふりをします。トイレのドアーが少し開きお父さん、な~にし
てるの?私がしてあげようか?と。私は勃起したものを娘の口にもっていき、しゃぶっ
てくれ我慢出来ないよ。娘はしゃがみ私の勃起したものを口に含み根元を指で扱きフェ
ラをしてくれます。ないげない顔で部屋に戻り夕食を済ませ妻は床に入り娘との晩酌タ
イムです。娘が作る水割りはいつもなんか味が違います昔わたしが娘にしていたことを
しされているのです、娘亜希子のオシッコ入り水割りです。フェラさせながら娘の口の
中にそのまま放尿してるぐらいですから娘の水割りを飲むぐらいしてやらないと・・・
最近ではお互いの身体に放尿し合うことが私達の間ではお気に入りです。たてつずけに
すみませんでした。こんなHPがあるなんて。良ければ次もカキコいたします。


eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。