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告白(転載) *お母さんと...①* 投稿者:*太郎*

近親相姦告白・体験
06 /15 2018
*お母さんと...①* 投稿者:*太郎* 投稿日:2007/01/05(Fri) 15:37 No.207

僕わ15才でお母さんが39歳でお父さんが41歳の3人家族です。
お母さんとしたいです!
母さんゎ友達からも若いと有名で僕の理想でした。母さんは胸はCカップほ
どで実の息子が言うのもなんなんだけど、ナイスバディです。
最近お母さんが風呂上がりに台所に立つ事がよくんですが...それを見ると
僕のチンチンが立つんです!!僕は前から母子相姦に興味があったのでなお
さら、はちきれそうになります。僕の理想はこんな感じです↓。
ココからは実際にあったように書きます。
僕が学校から帰って来るとリビングに毛布をかけてお母さんが寝てて、毛布
を僕がそっと外すと薄着で、そっとブラを外してCカップの形の良いおっぱ
いを出すと母さんが『何してるの!?』
『触らしてょ!!』
『ダメ....あっ..ダメだって』僕の胸を思いっきり押しました。僕ゎ突き飛
ばされて、立ってると空気が悪くなったので黙って2階の自分の部屋に戻
り。ベッドで自分のチンチンを自分で慰めて居ると、そのまま寝てしまいま
した。そして。目をさますと母さんが僕のチンチンを握って上下に手を動かして
『受験近いのに、いやらしい子っ』
みるみるうちにドンドン大きくなりました。
『〇〇もこんなに大きくなったのね!』
僕は黙って母さんを見て居ると母さんはチンチンを上下しながら
『Hだけはダメよ!』
と言って、僕にキスをして舌を入れて来ました。
僕も舌を入れて絡み合わせると母さんはチンチンを手で上下させながら僕の
シャツを上げて乳首を舐めて来ました。そのままチンチンを口に含み頭を上
下させました。僕は初めてだったのであまりの気持ち良さにイキそうになっ
たゲド、我慢してると母さんが
『我慢しないでお母さんの口に出して!!』
と、その言葉で我慢ができなくなり母さんの口に精液を出しました。母さん
は精液をすべて飲み干し僕のチンチンからも吸い取ってくれました。
僕はそのままベッドに横たわって居ると母さんは立って
『毎日して上げるから。勉強もしなさいょ』
そして、僕はうんと頷き母さんが出ていくと力が抜けてそのまま寝てしまい
ました。
翌朝起きると母さんが台所で朝ご飯を作っていました、その時父さんがリビ
ングでテレビをみていました。僕は学校の準備を終わらせて、自然とお母さ
んの隣に行くと
『昨日の事は二人の秘密だょ』と小さな声で言われると僕のパンツがテント
になっているのを母さんの手を取って触らせると


*母さんと...②* 投稿者:*太郎* 投稿日:2007/01/05(Fri) 16:29 No.208

母さんの手を取って触らせると軽く上下に動かし
『今はダメ帰ってからして上げるからっ』
『約束だよ』
『うん』
そして、僕が学校から帰って来ると、父さんは居なく母さんはテレビをみて
ソファーに座っていました。僕はバックを部屋に置いて来て、ズボンを脱い
でパンツのまま母さんの前まで行き。母さんと目を合わせて立っているとソ
ファーから降りて僕のパンツを下ろして
『ちゃんと勉強しなさいょ』と言って、チンチンを手に取り手で前後させな
がら、舐めたり口に含んで頭を前後させました。すぐイクと母さんはちょう
ど舐めてる時で顔にかかりました。
『若いのネ、凄い量それに凄い濃いし』と言って風呂に行きました。しばら
くすると、風呂から
『...アッ...アッア....ンっ』
僕は母さんが風呂で自分でしていると考えるとまた立って来ました。風呂場
に行って、母さんの下着を持って部屋に戻り、匂いを嗅ぎながらしている
と、母さんがバスタオルで入って来て
『もぉ~お母さんがしてあげるって言ってるじゃなぃ!!そんなに下着が良い
の!?』
『だって、お母さんが風呂の中でしてる声聞くと我慢できなくなって!!』
『...。』
その後沈黙が続いた、すると母さんが
『わかったゎ!!下着は使って良いから、下着で我慢できる??』
僕は大きく首を振ると、僕の前にしゃがんでチンチンをしゃぶりました。そ
の時、僕は母さんのパンツの匂いを嗅いでいたので凄いHな気分になって、
『お母さん??』
母さんは手を動かしながら、
『どおしたの??』と聞いてきたので
『おっぱいでしてくれない??』
少し答えに困ったみたいだったけど、
『しょうがないわネ』
と言い。僕のチンチンをCカップのおっぱいで挟んで手で上下させながら、
チンチンを舐めてくれました。
『気持ちい??〇〇』
僕は小さく頷きイキそうになると、
お母さんのおっぱいと顔にかけました。
『あぁ~お風呂入ったばっかりだったのに)`ε´(...久しぶりに一緒に入る??』
僕は恥ずかしかったケド小さく頷きました。
先に僕が風呂に入った後にお母さんが入って来ました。
お母さんはやっぱりナイスバディーでまんこには毛が生えていました。
それを見ると僕のチンチンはビンビンに立ってしまいました。すると母さんが
『体洗ってあげるからおいで!』
『いぃよ~』
『良いからっ!』と手を持って引き上げると僕のチンチンが立って居る事に
気づき笑いながら

*母さんと...③* 投稿者:*太郎* 投稿日:2007/01/05(Fri) 17:51 No.210

僕のチンチンが立ってる事に気づき笑いながら、
『またぁ~さっき出したばっかりじゃん』
と言い。今度は自分が何も言ってないのに、自分からしてきてくれた!
今度のは凄い激しくて、凄い早さで頭を前後させカリも舐めまくって、思いっ
きり吸って、
『今度はすぐ立たないようにしてあげる!!』
と、すぐイッてしまった。オマケに3度目にも関わらず大量の精液を全部飲
んでくれました。
そして、体を洗って一緒のお風呂に入る事になった。
風呂に入っていろんな話をしました。
『〇〇。凄い大きくなったネ!!もちろん身長の事だよ!』トカ
『お父さんのよりも大きいよ!』ナド
そして、
『お父さんもそろそろ帰って来るから。上がろうかっ』
その後は、お父さんが帰って来ました。
ちなみに、この日はこの時以外は、立たなかった。
その次の日も学校から帰って来てから何度も抜いてもらった。
そして次の日からは、頼まなくてもしてくれるようになった!!
下着も貸してくれるようになった!!
ある日我慢できなくなって僕の部屋でしゃぶってもらってる時に、
『お母さん?』
『何??イキそおなの??』
『嫌!あの~まんこみたい..。』
『えっ...見るだけよ!?』
『わかった』
69をした状態で初めて近くで見たまんこは綺麗だった。
『触ってイィ?』と聞くと『少しだけなら...』それから。いろいろ勉強しな
がら、まんこを舐めて居るとお母さんが、喘ぎ始めたので舐め続けると
『もぉ我慢出来ない!!...入れてイィ?..ょネ。』 母さんが上になって騎乗位
をした初めて入れて、中が凄く気持ちよくて我慢出来づに出した!!
それからと言うもの毎日家のいろんな所でしました。

と、こんな感じです。どぉしたらお母さんと出来ますか??

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*Re: 母さんと...③* *母犯* - 2007/01/06(Sat) 16:50 No.213




う~理想的な展開だね。・・でも、そんなの簡単、母さんの前でいきなりパ
ンツ脱いでオナニー始めたら、大抵の母親なら目のやり場に困って、手で抜
いてくれるよ^^;

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*Re:母さんと...③* *太郎* - 2007/01/06(Sat) 18:09 No.216




何か心配なんです。無視して、どっかに逃げられるのが...。

告白(転載) *あの頃は・・・* 投稿者:*団塊*

近親相姦告白・体験
06 /13 2018
*あの頃は・・・* 投稿者:*団塊* 投稿日:2007/01/02(Tue) 23:29 No.204

私も60を超え、無事に家族にも恵ま仕事も一線から身をひいて気楽な道楽
親父になりました。
そして時々、ぼんやりと思い出すのが亡き母との秘密のひと時です。

私の母は、ある地方の経営者の妾でした。私はその息子、戦後復興の兆しが
見えた時代、
それでも人々の暮らしはまだ厳しかったのですが、私の家は
その父のお陰で不自由はありませんでした。

しかし、その生活も私が高校に入って間も無く父が亡くなっていまい挙句、
本妻との相続問題で
母は、いざこざを嫌って遺産を放棄して私を連れて、別の場所へ逃げる様に
引っ越しました。
それからの生活は受け入れ難いほど苦しいものでした。
私は学校を止め働き、母も働きました。
しかし、仕事などしたことの無い母と、まだ15歳の私の仕事など職種も限
られ、それに伴って収入もそれ相応のものでした。
母と私は2人っきりの家族ということでより一層絆を結び食べて行くために
必死になっていました。
そしてその生活も3年余りを過ぎた18歳の頃でした。
仕事が終わり、家に帰ると先に帰っていた母がちゃぶ台の脇ですやすやと寝
入っていました。
そのとき私は、あろう事か母の寝顔と呼吸する度に上下する豊満な乳房に見
とれ、抑えていた性欲が
溢れ出し、取り付かれたように母の胸を弄り唇を奪いました。
気付いた母は一目散に私を突き飛ばし平手を見舞いました。
私はその時、自分の行為に後悔を覚え、打ちひしがれました。
その様子を見ていた母は、なんと次の瞬間、私を抱きしめ
「ごめんね、ごめんね」といって涙を流しました。

後から聞いた話ですが、この時母は日頃、生活のために自分を犠牲にして働
く私に申し訳ない気持ちが湧いてきたといいました。
それから私は、母の手ほどきによって童貞を捨てました。
私は若さに任せて毎日の様に母の体を求め、母の体によって女と言うものを
学ばせてもらった。
結局、今の妻と交際するまでの約7年余りの間、私と母の関係は続いた。
私が、妻との交際を母に打ち明けると、母の方から結婚とこれからの私のた
めにと言って
一切の男女関係を断ち切ったかたちになった。
私はまだ母に未練があったが、母は私を諭すように完全と求めには応じな
かった。

その時から今まで、あっと言う間に時が過ぎていったように思える、妻との
性交もしばらく前から無くなっている。
私が母の生前に聞いた、あの関係について母がいった
「あの頃は大変だったけど、一番幸せだったよ、お前のお陰だ よ」
その言葉が蘇るたび、私もできたらあの頃に戻って時を止め
親子で仲良く暮らしたいと・・
そんな思いに駆られることがあります。

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*Re: あの頃は・・・* *A* - 2007/01/04(Thu) 11:38 No.206




え~話や~

告白(転載) *熟母との快楽(けらく)* 投稿者:*Y.TSUBASA*

近親相姦告白・体験
06 /13 2018
*熟母との快楽(けらく)* 投稿者:*Y.TSUBASA* 投稿日:2006/12/29(Fri)23:11 No.197

僕は、三年前の高校生の頃から、母と関係し、性欲の処理と快楽の追及は
もっぱら母の体で満足しています。

母も、それをいけないこととは思っていても、終わりかかった女の体が飽く
なき快楽を求めて反応し、息子とのセッ○スを捨てきれないのかも知れません。

そんな僕と母との母子相姦のきっかけを投稿します。

僕が、母と初めてセッ○スをしたのは、先ほど言ったように3年前のことです。
当時、母は43歳で、僕は18歳でした。
父は、今も、単身赴任で、月に1回しか、家には戻ってきません。

あるとき、自分の母が、僕の同級生のオナペットになっていたことを知りま
した。
高校の友達が家にきた時、「お前の母さん、仲間由紀恵にそっくりだし、マ
ジ、ヌケルぞ」と、真剣な顔で言ったのです。

その時僕は、「お前はアホか」と言ってのけ、(たしかにお前の母さんとは
比べものにならない)とは思いましたが、初めて自分の母が僕と同じ年代の
男の性の対象になっていることに驚きました。

そして、さらにそいつが「単身赴任の親父が帰ってきた夜は、お前の母さん
絶対にセッ○スしているぞ。間違いない!」と言い切ったのが、すごく気に
なりました。

そして、父が、一ヶ月ぶりに帰ってきた日の夜、父と母が寝室に入った後、
自分の部屋のドアを少し開けて、耳を澄ましていると、友達が言った通り
に、なにかがかすかに聞こえてきました。

僕は、すぐに父と母がセッ○スしていると思いました。

僕は、もっとよく聞こえるように、親の寝室の隣にあるトイレにそっと入
り、壁に耳を押し当てて、ドキドキしながら、その声を聞きました。

すると、はっきりと「あぁ~」と母の声が聞こえました。
母のヨガリ声を聞きながら、(今母さんはどんな顔をしてどんなかっこうを
しているのだろう… もう、父さんのペ○スを挿入されているのかな…)と色
んなことを思っていました。

徐々に母の呼吸が激しくなって「あぁぁ~ あぁぁ~ あぁぁ~」と聞こえ
てきました。

しばらくすると、「ブイ~ン」と低いモーターの振動音が、聞こえてきました。
うそだろと、思いましたが、バイブの様な音が、聞こえてきたのです。

すると母のヨガリ声がいっそう激しくなって、「あ~ッ あッ あ~ッ」と
聞こえてきました。

僕は、必死で壁に耳を押し当てていたせいで、首が折れるほど痛くなったの
で、落ちていたトイレットペーパーの芯を壁に押し当てて、寝室の様子を楽
な姿勢で聞きながら、右手で、自分のペ○スをゆっくりしごきいてオナニー
を始めました。

僕は、母がバイブを突っ込まれたり、大きく股を広げられてピストンされて
いる姿を想像しながら、気持ちよくペ○スをしごいていましたが、突然、母
の「イクう~ッ」っという声が聞こえたとたん、思わず射精してしまいました。

次の日、昼過ぎに起きると、父は、もう、単身赴任先へ出発していました。

母は、遅く起きてきた僕のために食事の用意をしていました。
台所に立つ母の姿を後から眺めなら、僕は、昨日の母のいやらしい、声を思
い出し、(いい年して…)と心でつぶやきましたが、次第に、ペ○スが、大き
くなってきて、いつのまにか(その尻のスカートを捲り上げて、バックから
挿入してヒイヒイ言わせてやるぞ…)と、母を親とでは、なく、一人の女と
して見ていました。

母は僕に食事を作ると、すぐに外に出かけました。
僕は、食事をしながら(昨夜、母さんが突っ込まれていたバイブはどんなバ
イブなんだろう…)と思い、食事を中止して、急いで親の寝室に入りました。

すぐに、ベッドの下の引き出しから、通称「デンマ」と呼ばれるマッサージ
機が出てきました。
(あった、これだ…)と、思いました。

僕が想像していたような形のバイブでは、ありませんでしたが、このマッ
サージ機の振動部分に取り付けるための、ペ○スの形をしたシリコン製の装
着部品も一緒に出てきました。

なんと、その隅々には母の愛液が、乾燥して黄色くなってこびりついていま
した。鼻に近づけて匂ってみると、母のすっぱい臭いがしました。

僕は(これが母さんの膣穴に突っ込まれていたのか)と思うと、異常に興奮
してきて、デンマで逝かされている母の姿を想像して、その場でオナニーを
始めました。

すると、突然、母が寝室に入ってきて、「そこで、何してるの!」と言って
きました。

僕が、デンマにペ○ス形の装着部品を付けて、母の愛液の臭いをかぎなら勃
起をしごいている姿を目撃した母は「う… 嘘でしょ…」と絶句したまま、
ベッドにヘタリ込んでしまいました。

僕は(こんな姿を、見られたからには、仕方がない…)と思い、覚悟を決め
ると、寝室の鍵を内側から閉めました。

「な… 何をするの…」と驚く母を、僕は無言で、もみ合うように、ベッドに
押し倒すと、いきなり母のスカートもブラウスもショーツも全部剥ぎ取りま
した。

母の身長は僕より小柄ですが、裸にすると乳房は意外と大きくてそれを見て
いるだけで、ペ○スがますます大きくなってきて、ペ○スの先っぽからは透明
な液がにじみ出ていました。

僕は夢中で母の乳房を喰らいつくように吸いました。
乳首を吸うと、それが感じるのか、母は唇を半開きにして、かすかな声を上
げました。

そして僕は無理矢理に、母の足を開くと、顔をつけて、クリ○リスを唇で刺
激しながら、舌を出し入れしました。

すると、最初は感じないみたいな振りをしていた母が、だんだんと、息を荒
くしてきて、若い人のような声で、気持ち良さそうな声を出し始めました。

僕は夢中になって、母のアソコを舐めた後、いきなり母の両足を抱えて大股
開きにすると、いきり立ったペ○スを母の膣穴に一気に挿入しました。

ズボッと奥まで入ったとき、ニュルニュルで熱くて柔らかい母の膣穴が僕の
ペ○スをギューっと締め付けて来ました。

僕が、激しくピストンを打ち込むと、かなり感じているらしく、シーツを握
り締めて、僕のピストンに合わせて、腰を動かし、だんだん母の膣穴がきつ
くなって来ました。

そして、鼻息を荒くして「あぁ~…」と言いながら、僕の背中に手を回して
しがみ付いて来ました。

僕も最高に気持ちが良くなってきて、挿入したまま、母の乳房に吸いつい
て、母にしがみ付くみたいな格好で、母の胎内に射精してしまいました。

母は眉に軽くしわを寄せて、目を閉じたまま膣穴を絞り込むようにして僕の
射精を受け止めていました。射精したあと、考えて見たら、母が暴れて抵抗
したのは、スカートもブラウスもショーツも全部剥ぎ取って裸にして、母の
乳房に吸い付くまででした。

射精をした後、僕は一度ペ○スを抜いてみましたが、すぐに勃起が回復して
きたので、もう一度母の膣穴にペ○スを挿入すると、また激しくピストンを
打ち込み続けました。

母は目を閉じたまま、うわ言のように、僕の名前を呼び続けていました。
突然、母の体がギュッとなって、両足を突っ張らせると、僕にしがみ付いて
きて「あぁ… いく… いくう…」と叫びながら絶頂しました。

僕も母の絶頂に合わせるように、2度目の射精を果たしました。

僕は、終わった後、ベッドに横たわっている母の股間から白い液体が流れ出
しているのを見て、急に罪悪感を感じ、自分のパンツと服を手に取ると、逃
げるようにして寝室を出て行きました。

翌日、気まずかったので、僕はわざと昼過ぎまで寝ていました。
すると、母が心配して部屋に様子を見に来てくれました。

そこで、母と向かい合っていろいろと真剣に話し合いました。

何時間かの長い話し合いの結果、一生涯、誰にも絶対に秘密にできるなら、
僕に恋人が出来るか、結婚相手が見つかるまで、母の体を自由にしてもかま
わないと、言ってくれました。

それからもう、3年になりますが、僕が若いせいか、セッ○スライフはます
ます充実し、母も、最近はボルチオセッ○スの味を覚えてしまって、快楽の
追及も貪欲に日に日にエスカレートしている今日この頃です。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。