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告白(転載) 超愛いづみ母

近親相姦告白・体験
06 /16 2018
掲載サイトは消滅。「日記」はわずか3ヶ月しかないが、主人公の気持ちは伝わってくる。

[03/07/06-20:39]
超愛いづみ母スタート
超愛いづみ
母への純愛日記スタートです

実母いづみ(38) 富士通SEパート勤務
父      臼井国際 タイ工場単身赴任

韮山の原木の、念願の新居に引越したが、落ち着く暇もなく父は
タイへ単身赴任した。 美貌の母いづみとの二人っきりの生活が
静かな田園の真新しい新居ではじまり、まるで母とふたりっきり
で新婚生活をはじめたような、甘い錯覚さえ覚える夏がはじまる。
この熱い夏休みになにかが起こりそうな予感が…!

若い獣欲が一旦実の母に向けられると、その激しい衝動を抑え
きれない。あくまでも美しくて優しい母いづみ。思い余って、
熱い思いを打ち明けてしまった…

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小説(転載) 奴隷教師・麗奈

官能小説
06 /16 2018
女子大生の家庭教師が家に来てくれたらなにも起こらないはずがない。
-1-家庭教師

杵築麗奈はぴちぴちの女子大生だ。
成渓大学の二期生で、大学入試をひかえた篠原哲生を家庭教師として面倒をみている。
哲生が麗奈に会えるのは大学の講義がない水曜と、土曜だけだ。

それでも哲生の部屋という密室で年上の女という二人っきりの環境では哲生の劣情を激しく
させるのに十分だ。女教師は自分を凝視める教え子の視線に何も感じないのか、放恣に成
熟した女の柔肌を晒し物にして哲生を悩殺するのだ。

しっとりと濡れたように輝く黒髪が柔肌に絡みつき、しなやかに肢体は女らしい曲線を描いて
教え子を誘惑しているかのようにぬめり光っていた。

眼鏡の奥のちょっと憂いを秘めた美貌に哲生は一目惚れして、麗奈の講義を熱心に受けて
いた。今夜も夏らしく肌の露出した黒のタンクトップとジーンズという出で立ちで教え子の部屋
に訪れた。ちょっと屈むとブラも着けていないのか双乳の頂きまですっかり露わになった。
その一瞬の何気ない行為に哲生の怒張は鋭角的に勃起し、下腹に貼りついた。

「先生…つき合ってる人いるんですか?」

参考書の数字に目を落としながら、さりげなく尋ねた。

「いても今は忙しくてデートも出来ないわ」

微笑いながら女教師は答えた。
’チェッ、うまいなぁ’
横目で胸元で揺れる双乳を盗み見ながら、ペン先を動かした。
少し考えて攻め方を変えてみた。

「じゃあ、今度の連休に俺とデートしてくれませんか」
「エッー・・」

思っていたより動揺しているようだ。目もとが紅くなってきた。

「でも貴方のお勉強の妨げにならないかしら…」
「たまには休息も必要だよ」

意外な効果に驚いたものの、女教師がその気になったのをいいことに話を進めていた。
結局、哲生に誘われるままに一緒に休日を過ごすことになった。

翌週のことだ。待ち合わせの約束の場所で待つこと3分にして、ようやく姿をあらわした
麗奈は健康そうな肢体を日の光の中に晒して近づいてくる。とても美しくも色っぽい。

膝上15センチと短い丈のタイトなミニスカートからは美しい脚が伸びている。いささか
窮屈な布地に双臀が張りつき、麗奈がその美しい脚を前へ運ぶたぴ、キュッ、キュッと
なまめかしく揺れ動き、男たちの欲情を誘う。

くわえてブラウスは白のシースルー、ベージュのブラジャーのラインがくっきりと浮かん
でいる。淡い色のジャケットを羽織ってはいるが、溢れ出す麗奈天性の色気は隠しようが
ない。それにいつも掛けている眼鏡を今日はしていない。眼鏡一つしていないだけで、
ここまで違うのか。哲生は麗奈を改めて惚れ直した。

「待った?」
「あ、全然、僕も今来たところです・・・・」

哲生は自然と頬が赤らむのを意識し、言葉を濁した。

「どこにいくの?」

女教師を振り返るとにっこり笑っただけで何も言わない。でも何故か安心できる雰囲気を
漂わせている。並んで歩きながらよ麗奈は哲生の腕を掴んだ。

「先生?」

麗奈は気恥しげに哲生を見返している。哲生は女教師の手をとって、腕を絡め直した。

「いいのかしら…」

女教師は紅くなった。とっても可愛いく、そして身近に感じられる。二人はお定まりのデート
コースを辿っていた。始めは恋愛物の映画館に入り、喫茶店で軽食をとると、次は哲生の案
内で郊外の美術館に向かう。

屈託のない笑顔を哲生に披露し、ときおり悪戯っぽい表情を覗かせる。中庭にあるカフェ
で違い昼食をとる。哲生は麗奈がほろ苦いチョコレート・ケーキを口に含み、コーヒーを
啜る、その一連の動作をぽんやりと眺めた。

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小説(転載) 私は淫らな母親です。

近親相姦小説
06 /16 2018
掲載サイトは消滅。中途半端な終わり方なので本当は続きを予定していたのだと思う。
私は淫らな母親です。其の一

私、高一の息子と深い関係になっています。
もう、やめようにもやめられません。
どうしてこうなったかはまた告白させて下さい。
普通の家庭関係だと思っていましたが、、、、。

昨日の夜も息子と、、。私たちは車で楽しみます。
それは夫の目をかわす為です。
あぁ。隣町のいつもの場所。
人目につきにくい山中の新幹線の線路ぞいの空き地
がその場所です。

私は車を停めると、エンジンはかけたままで無言のままシートを倒します。
そうすると、愛しい息子がおいかぶさりキスしてきます。はじめは唇だけ
すぐに舌と舌を絡ませ濃厚なキスになります。会話はしませんが、お互い
の舌吸いあう音か響きます。

息子は私を強くかき抱き、私もしがみつくのです。二人の唾液が交じり合い
糸引き合います。もちろん唇だけではなく、私の顔じゅうにキスの雨です。
そして、息子の唇が私の首筋を這い回る頃には、、、。

私の首筋に唇と舌を這わす息子。ゾクゾクする快感に襲われ思わず「あぁーん」と
声があがります。
二人は恋人気取りです。最近、息子のテクニックは上達し私を快楽の淵に追いやります。

「母さんオッパイ」息子の要求にうなづくと、やんわりと揉み上げてきます。
キスをしながら助手席から私の大きなオッパイを息子は自由にします。
形や感触を楽しみながら揉み上げます。
「オッパイ、母さんのオッパイ」私はウットリと息子の愛撫に身を委ねるのでした。

時折、新幹線が通過します。梅雨の中やすみ。車の中はエアコンがきき少し寒いくらいです。

しばらくして、「母さん、脱がしていぃ」と息子がいいます。 私がうなづくと
サマーセーターを捲くりあげるようにされ、ブラジャーだけの姿にされました。
そのまま、ブラジャーも押し上げられ、自慢の白く大きなオッパイが息子の目に晒されました。

私は恥ずかしさに顔が赤くなってきました。
息子の手のひらは遠慮なくじかにオッパイを楽しみます。強く、弱く揉んでくれます。
乳首は堅く尖り息子の唇を待っています。遠い昔に吸わせたように。

「ねぇー。吸って」それを合図に息子はチューチューと音をたて吸い上げるのです。
相手が赤ちゃんなら問題ないものの、今は大人の男です。
狭い車の中で肌を合わせているのは、実の親子なんです。
「雅則、ねぇー今日は父さんがいないから、続きはねぇーお家でね」

買い物帰りでもありましたので、家でゆっくりと楽しむ事にしました。
わたし38才。息子、雅則15才。仕事に忙しい夫との三人で暮らしています。
今宵、私は息子の妻になります。

食事を二人で済ませました。これからの事もあり、あまり会話はありません。
後始末が終わった頃には8時を過ぎていました。

お風呂は別々に済ませる事にしています。息子が先に入ったあとに、私が入ります。
息子は私が来るのを二階の自室で待っているのです。

ある地方都市の山手に私たちの家があります。建て売りを購入しました。
一人息子の為に彼の部屋は10畳あり、クローゼットにベランダ、
そしてセミダブルのベッドがあるのです。

あぁーそのベッドの上で、、、、。息子が待っています。
私は念入りに体を洗います、
スポンジにボディソープをタップリと染み込ませるとまるで磨き上げるようにします。
息子が何をしても恥ずかしくないように。

30半ばを過ぎましたが、大きく張り出したヒップとCカップ90のバスト
はいささかの衰えもありません。息子とこのような関係になってからさらに
卑猥な体つきになったような気がします。

風呂からあがり、まづ最初に玄関とお勝手の鍵を閉めます。もしもの事があっ
ても大丈夫のように。息子との時間を誰にも邪魔させない為に。

寝室で念入りに化粧をすませ、息子の大好きな紫色のブラジャーとスキャンティ
を付け白いベビードールをはおります。もちろんブラはかろうじて乳首が隠れる
程度のもので薄いレースです。スキャンティはお尻が丸見え、とっても恥ずかしものです。

オーデコロンを吹き付け、いよいよです。胸が高鳴っています。罪深い母親です。
寝室を出て、二階への階段を登ります。手には秘密の小箱を持って、、、。

ドアの前に立つと、一呼吸おいてノックしました。
「入って、いぃ」
「うん」中からの声に促されドア開けカチッととロックしました。
ふたりの世界が始まります。

息子はベッドの上に寝そべっています。そして、起き上がるとジーと私を見つめます。
レースのカーテン超しに差し込む月明かりに照らされた私。
「母さん、いつもの、いぃ」
「恥ずかしいわ」

ベッドに小箱を置くと、息子の前を通って窓の前に立ち、両手で髪をかき上げなが
らお尻を息子のほうに突き出しゆっくりとグラインドさせます。
まるで娼婦のように息子を挑発するのです。

「母さん、素敵だよ」
「恥ずかしい、あぁー母さん恥ずかしいわ」
「母さん、もっと、もっとして」
「もっと、なの。もっとなのね。」

息子は自分の物をしごいています。私はカーペットの上て四つん這いになり、
顔をカーペットに押し付けるようにし、ヒップを高く上げます。
そして、大きくくねらすのてす。

「母さん、すごい。すごいよ」
「いいの、これで、いいのね」
恥ずかしさと、息子の喜ぶ声に複雑な心境です。
今宵、一夜。朝まで。息子の妻です。

「きて」
私の声に、息子は四つん這いの私に後ろから抱きついてきました。
「あー。母さん」
「いいのよ。いいのよ」
月明かりの中、私たち親子は獣になります。息子はオッパイを揉みしだきます。
そして、スキャンティを後ろから剥ぎ取るように脱がしました。

「あーん。いゃー。」自慢のお尻が丸見えです。
カーペットの上で息子に後ろ抱きにされ、
ブラジャーを押し上げられタプ、タプとオッパイを揉まれる私。

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告白(転載) *私の母* 投稿者:*冬樹*

近親相姦告白・体験
06 /15 2018
*私の母* 投稿者:*冬樹* 投稿日:2007/01/06(Sat) 17:41 No.214

ある日を境に母は私の言いなりになったのだ。それは大晦日の深夜母が中年
の男とラブホテルに入るのを私は目撃したからだ
翌日母に問い詰めたら自ら認めたのだ。父には言わないで!と懇願され黙る
ことにした。これを切っ掛けに母は私の言う事は何でも服従する様になった
のだ。父は町内会の仲間8人と3泊4日の旅行に出かけ家には母と二人だけ
になったのだ。午前2時頃私は母の寝ている寝室に枕を持って向かい隣に体
を寄せ
「母さん?これを握れ、そして手を動かせ!」そう命令すると
従順に手を上下に包皮を剥きながらゆっくりと動かし始めたのだ。「次は口
でやるんだよ!」母は黙ってフェラチオをし、顔を覗いたら涙が溢れてい
た。私は母の着ている寝巻きを剥ぎ取り全裸にした。「足を開け!大きく開
くんだ!」私は母の股間を舐めしゃぶった。お互いに股間を時間をかけて舐
め回した。
私は「尻の穴も舐めろ!舌を入れろ!強く吸え!もっと強く!」命令し私も
母の尻に舌を入れしゃぶった。母の息が荒くなり「冬樹 少し休ませて?」
私はそれを無視した。尚も執拗に尻を舐め続けた。私は体を反転させ母に顔
を向け母の涙を唇で舐め取り母の唇を求めた。母は拒否しなかった私の唾液
を飲み込んで自分も舌を伸ばし絡めてきた。「冬樹?母さんを好きなように
してもいいわよ」私は意を決して母の中心部に猛り狂ったモノを深く打ち込
んだ。奥深くに腰を進め激しい律動で精を放った。母もそれに応え膣穴の収
縮を繰り返していた。終わった時の母は穏やかな表情に思えた。

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*Re:私の母* *太郎* - 2007/01/06(Sat) 18:36 No.217




いいなぁ~~~その母さん!!!ォレもそんな母さんにしてぇ~~~

告白(転載) *おっかー* 投稿者:*モロモロ*

近親相姦告白・体験
06 /15 2018
*おっかー* 投稿者:*モロモロ* 投稿日:2007/01/06(Sat) 09:43 No.211

おっかー50代の後半、私は独身30代恋人なし、母親を犯すと言う犯罪?
から始まりました、数ヶ月前の休みの朝8時過ぎ頃にオナニーをしている最
中に母が私を呼びながら部屋へ上がってきました、イク間際でした、慌てて
手を止めて平静を装いました、母はタンクトップにスカートでした、タンク
トップの脇から乳房がはみ出していた、それを間近に見た瞬間私は息子と言
う理性を無くしました、母を抱きしめるとベットに仰向けにした、驚きで母
の顔が鬼のように見えたのだけは覚えています、その後は夢中でした、乳房
を千切れるぐらい掴みながら片手でスカートを捲りました、母は何も着けて
いなかった、後で解ったことだが、お漏らしをし洗濯機に入れてきた、との
事でした、私は母のその部分をまともに目にして興奮が止まらない、小柄な
母を抱き上げるようにしてベットの真ん中にすると、両足の足首を持って開
きました、閉じようと必死の母でしたが私の前には無理でした、「嘗めた
い、とにかく嘗めたい」とづっと思い続けていたから、絶好のチャンスと思
いました、母の股に顔を押しつけました、母のお尻を抱えるように押さえ
て、母の両手が私の頭を叩いています、陰毛が口にまとわりつく、何処に何
がと思い滅茶苦茶に嘗め回した、鼻先が母のクリトリスに当たったのだろ
う、母がウッと呻いて静かになった、その部分を鼻先で強く擦った、すると
さっきまで叩いていた手が私の頭を抱きかかえていた、私は母のその部分を
丁寧に嘗め回した、気が付けば母の両足は立て膝状態で大きく開いていた、
嘗め回すこと30分ぐらいかな、母の手が私の剥き出しになったペニスを握
りしめていた、強く握ったり上下に擦ったりしている、「嘗めて」と言いな
がら体を入れ替えた、互いの性器と顔が向き合う格好になった、母のオマン
からお尻の穴にまで舌を這わせた、母はペニスを半分ぐらい口の中に入れな
がら玉袋を揉んでいた、只正直に言えば母のオマンは匂った、何か一寸きつ
い臭いがしていた、暫くすると母のペニスへの刺激が強くなってきた、歯を
たてていた、ウッと腰を引くと母の両手が私のお尻を強く抱きしめた、イ
タッと言うと「入れて、一寸だけで良いから」と微かな声を出した、合図を
送ってきたのだった、母の両方の足を抱えて股を割った、よくよく見てみる
と母のオマンタは陰毛が濃い、指でビラビラの部分を触って摘んだ、黒い垂
れている感じ、私は暫くの間母のオマンタを指で弄くり回した、母が「ま
だ」とお尻を突き出す格好をした、私は何年ぶりかで女のオマンタに入れる
ときが来た、ペニスの先端で母の黒い縦長の溝を何度も何度も上下に擦りつ
けた、母の手がペニスに伸びてきた、入れろの催促たった、私は少しずつ入
れていくと、母はがお尻を突き出して挿入を求めていた、静かに深く母の中
にペニスの全部を沈めた、「動かないで、抱きしめて」と母が嬉しそうな顔
を見せた、母を抱いてから1時間が過ぎていた、母の顔がまともに見れた、
腰を静かに動かしながら、母の唇に私の唇を重ねた、初めての母親とのキス
だった、口を一杯に広げて母の唇を口の中に取り込んだ状態に、舌を出して
絡み合わせた、母の片手が私の首を抱きしめて、片手が私のお尻を撫で回し
ていた、私は母の中に唾液を流した、一寸戸惑っていたが飲み込んだ母、続
けて何度も唾液を流し込んだ、私はいきそうな気がしてきた、体を起こして
母の両膝を両手で掴んでピストンした、その度に母の体が上へ上へずり上が
る、私は一端ペニスを抜くと、母の体をベットの端までずらした、お尻が
ベットの端にぎりぎりまでにして、両足を抱えて母のお腹の方へ倒す格好に
した、母のお尻がまともに見える、汚いーと正直思った、舐めているときは
気づかなかったが、気を取り直してピストンした、母のお尻が固定されたた
めに母は動けない、私は両足を壁に付けて母の股間に体重を掛けるように押
しつけた、ウウッウーッと母が呻く、母の子宮に届いたのか、母は声も出せ
なくなっていた、激しく突き捲った、「壊れる」と母、イッテーと母、一緒
にと私、更に両足を母の頭の方まで押しつけてペニスを出し入れした、私は
堪えることが出来なかった、母に出すよと言うと、駄目外に出してと母、私
は母のイッチャウーの声に合わせて母の太股に射精した、母は放心状態に
なっていた、気が付いた母は私に抱きついてきた、一寸このままで良いと聞
いてきた、私は満足感と脱力感で一杯だった、母を抱きしめながら再びキス
をした、抱き合うこと20分ぐらいかな、母が近くにあったバスタオルで私
のペニスを拭き取ってくれた、更に自分の股間も拭いていた、身支度をした
母が一言初めてかな、感じたの、帰り際ベットに大の字の私にキスをして
いった、それが始まりで今は時々一緒にラブホテルで楽しんでいます、家で
はしたくないと母が。母のお尻、アナルに挑戦します、母も期待している様子。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。