*現在」* 投稿者:*Y.K.K* 投稿日:2006/12/29(Fri) 21:16 No.196
オレは28歳、普通の会社員。
オレの両親は仲が悪く、いつも喧嘩が絶えなかった。
そんな家庭環境が嫌でオレは独り息子だったが家を出て働いて
いた。
以来、近くに住んでいるにもかかわらず実家にはよりつかずに
いたが、今年の春、母親(53)がオレのアパートに転がりこ
んできた。その頃からオレと母親の関係が徐々に変化していった。
聞けば、やはりオレが出て行ってからも親父の暴力は無くなら
ず、堪えてきた母親も限界に達して家を飛び出したらしい。
夫婦喧嘩のとばっちりは嫌だったのに結局巻き込まれた挙句、
離婚もままならないまま、親父公認でオレと母親は一緒に住む
ことになった。
しかもオレの部屋は1ルーム、大家にばれたら不味いと思い、
すぐに、2DKのマンションに移った。
最初は迷惑極まりないと思っていたが、母親のいるおかげで
炊事、洗濯などが楽になったもので次第にそんな事どうでも
よくなっていた。
で、ここまでは普通の母子だったが、母親も生活の足しにと、
働きはじめた。知り合いのブティックで働き始めた母親の姿は
俺の知っている所帯じみた母親の姿ではなかった。
髪型を整え、きっちりと化粧をして正装をした母親は品があり
息子であることを差し引いてもきれいな女性だった。
確かに母親は肉感的で、鼻筋の通った顔立ちをしている。
小さかった頃、学校の女の先生に
「K君のお母さんって綺麗な日とねぇ」と言われた事があった
のを思い出した。その頃はなんとも思わなかったが、今は
年をとっても尚、これだけ美人で居られる女性が、自分の母親
であるのが出来ず、息子でありながらドギマギしてしまう有様
だった。
そしてオレは母親を求めてしまった。
W杯も終わり、蒸し暑さが本格的になる季節の夜、母親の体に
触れてみたい気持ちの果てに、母親に寄り添って抱きしめた。
母親は、オレの気持ちはとっくに悟っていたようで、オレの
好きなように体を触らせ、ニッコリと微笑んで、小声で
「二人っきりの秘密だよ」といって、フェラを始めた。
オレも勢い母親の下半身に喰らい付き尻の穴からおまんこ迄、
しゃぶりまくり、2人とも留まることなく親子の垣根を超え
3度も母親の膣内に精子を注ぎ込み、終わる頃には2人して
そのままぐったりと寝入ってしまう有様だった。
それ以来、オレと母親は長年のパートナーのように交わり、
はや、5ヶ月を過ぎようとしている。
不思議なもので、それまでのSEXでは1度果てれば満足して
いたのに、母親とのSEXは1度はててもそのまま2発は普通
で、3度は母親の子宮に出さないと物足りない気がしてしまう
だから、毎回母親との交わりはへとへとになる。
が、毎日でもしたいくらいだが、それを我慢して3日に1ぺん
ぐらいにしている。
そして、正月は親父を置いて2人で伊豆に出かける。
ホテルで初日の出を見ながらSEXを楽しもうと計画している
オレも母親も楽しみでここ1週間は禁欲して元旦に思いっきり
弾けようと話し合っている。