2ntブログ

ハードディスクの整理

ひとりごと
06 /13 2018
PCが不調になりハードディスクを交換、そのまま眠らせていたり、ハードディスクの容量対策のため外付けに
データを逃がしたりして気がついたらそれも容量一杯になってしまったものが何個か見つかった。それ自体の
容量は大きくない(みんな40GB以下)のため今後も眠り続けるだけかもしれない。ところどころにエロデータも
あるのでそれはここで紹介して消している。(紹介できないものは即削除だな。)いまは持っているだけで違法に
なってしまうカテゴリもあるので注意が必要だ。

告白(転載) *現在」* 投稿者:*Y.K.K*

近親相姦告白・体験
06 /13 2018
*現在」* 投稿者:*Y.K.K* 投稿日:2006/12/29(Fri) 21:16 No.196

オレは28歳、普通の会社員。
オレの両親は仲が悪く、いつも喧嘩が絶えなかった。
そんな家庭環境が嫌でオレは独り息子だったが家を出て働いて
いた。
以来、近くに住んでいるにもかかわらず実家にはよりつかずに
いたが、今年の春、母親(53)がオレのアパートに転がりこ
んできた。その頃からオレと母親の関係が徐々に変化していった。

聞けば、やはりオレが出て行ってからも親父の暴力は無くなら
ず、堪えてきた母親も限界に達して家を飛び出したらしい。
夫婦喧嘩のとばっちりは嫌だったのに結局巻き込まれた挙句、
離婚もままならないまま、親父公認でオレと母親は一緒に住む
ことになった。

しかもオレの部屋は1ルーム、大家にばれたら不味いと思い、
すぐに、2DKのマンションに移った。
最初は迷惑極まりないと思っていたが、母親のいるおかげで
炊事、洗濯などが楽になったもので次第にそんな事どうでも
よくなっていた。
で、ここまでは普通の母子だったが、母親も生活の足しにと、
働きはじめた。知り合いのブティックで働き始めた母親の姿は
俺の知っている所帯じみた母親の姿ではなかった。
髪型を整え、きっちりと化粧をして正装をした母親は品があり
息子であることを差し引いてもきれいな女性だった。

確かに母親は肉感的で、鼻筋の通った顔立ちをしている。
小さかった頃、学校の女の先生に
「K君のお母さんって綺麗な日とねぇ」と言われた事があった
のを思い出した。その頃はなんとも思わなかったが、今は
年をとっても尚、これだけ美人で居られる女性が、自分の母親
であるのが出来ず、息子でありながらドギマギしてしまう有様
だった。

そしてオレは母親を求めてしまった。
W杯も終わり、蒸し暑さが本格的になる季節の夜、母親の体に
触れてみたい気持ちの果てに、母親に寄り添って抱きしめた。
母親は、オレの気持ちはとっくに悟っていたようで、オレの
好きなように体を触らせ、ニッコリと微笑んで、小声で
「二人っきりの秘密だよ」といって、フェラを始めた。
オレも勢い母親の下半身に喰らい付き尻の穴からおまんこ迄、
しゃぶりまくり、2人とも留まることなく親子の垣根を超え
3度も母親の膣内に精子を注ぎ込み、終わる頃には2人して
そのままぐったりと寝入ってしまう有様だった。

それ以来、オレと母親は長年のパートナーのように交わり、
はや、5ヶ月を過ぎようとしている。
不思議なもので、それまでのSEXでは1度果てれば満足して
いたのに、母親とのSEXは1度はててもそのまま2発は普通
で、3度は母親の子宮に出さないと物足りない気がしてしまう
だから、毎回母親との交わりはへとへとになる。
が、毎日でもしたいくらいだが、それを我慢して3日に1ぺん
ぐらいにしている。

そして、正月は親父を置いて2人で伊豆に出かける。
ホテルで初日の出を見ながらSEXを楽しもうと計画している
オレも母親も楽しみでここ1週間は禁欲して元旦に思いっきり
弾けようと話し合っている。

告白(転載) *どうせ* 投稿者:*ビタミンC*

近親相姦告白・体験
06 /13 2018
*どうせ* 投稿者:*ビタミンC* 投稿日:2006/12/29(Fri) 00:12 No.194

一人暮らしの為の引っ越しを終えた僕は家を移る際、決心して言ってみた。
「僕、母さんとセックスしたいんだけど、駄目?」
どうせこれからは家を出て、母さんとも顔をあわせないんだから、気まずく
なることもないから…。
母さんはしばらく呆気にとられたような顔をしていたが、しばらくすると少
し笑って言った。
「体に気を付けるのよ? じゃあね?」
僕はこれが母さんの答えと受け取り、やっぱりなと思いつつ住み慣れた実家
を離れた。
その後一ヶ月くらい僕は仕事をして家に帰るといった単調な生活を送った
が、今は夜勤に限り、2時間早く家を出て実家に寄ってから仕事に行くとい
う生活を続けている。
きっかけは母さんからのメールだった。
「今週夜勤?」
「そうだよ。」
「3時?」
「5時半。」
「用事があるから、3時に家に来て下さい。」
3時というと、母さんパートが終わる時間だな…。
母さんと顔を合わせるのは気が進まなかったが、いつまでも会わないわけに
はいかないし、気持ちを入れ替えて僕は実家へ帰った。
玄関を開けたが居間に母さんは居なかった。
台所にも客間にもいない。
母さんの自転車が玄関の前にあったからいるはずなんだけど…?
僕は寝室しかない2階への階段を上がって引き戸を開けた。
母さんは窓ガラスもカーテンも閉めた薄暗い部屋の中で立っていた。
「母さん?」
「今、この家にはお父さんも義貴(僕の弟)もいないわ…。 だからもし誠一
(僕)がお母さんを押し倒したとしても、誰にも分からないわ。」
「………本当にいいの?…母さんとシテも…」
「誠一のはわたしが全部受け止めてあげるわ…さあ、いらっしゃいお母さん
を教えてあげる…」
僕・25歳
母・53歳
以来、秘密の母子関係です。

告白(転載) *私も告白します。* 投稿者:*ブン*

近親相姦告白・体験
06 /13 2018
*私も告白します。* 投稿者:*ブン* 投稿日:2006/12/25(Mon) 21:17 No.190

私は30歳の社会人です。パソコンを覚えてまだ1~2年でが、同様のサイ
トには関心があり、以前から色々な投稿を拝見
していました。
私も5年ほど前から、母(52)と関係を持つようになり
他の人達は、どの様な経緯で肉親と関係を持ったのかしりたか
ったのです。
そんな中で、私のようにいい年齢になってから、関係をもった
人も居る様なので私も告白させていただこうと思いました。

私の父は、とある会社を経営していましたが、女関係が激しく
母はずっと苦い思いをしていた様です。
私も多感な年代になってからは、母が不憫に思えてしかたあり
ませんでした。
父は、私を跡継ぎにと思っていたようですが、私はそんな父に
反発心があったので、わざと違う仕事に就きました。

やがて、長引く不況の挙句、綱渡り状態だった父の会社も倒産
に追いやられ、父は行方をくらまし母と私は実家を追われ、
私の僅かながらの収入で、古びた借家に移り住む事になりまし
た。
それまで、痛々しいほど全てに耐えてきた母も突きつけられた
現実の厳しさに途方にくれていました。
しばらくして、母もパートを始めなんとなく母子2人の生活が
落ち着居た頃、母とビールでささやかに晩酌をしていた時、
突然、母が顔を手で覆って泣き出してしまい、私もその訳は
すぐに理解できたので、自然と背後から母を抱きしめました。
母は私に向かって
「有難う、有難うね・・お前が居なかったらお母さん今頃
 生きていられなかったよ、本当に有難う・・」
と言った。私は母の辛さを理解しているつもりだったが、正直
私が思うよりずっと思いつめていたのが分かり、私は言葉より
も、一層母を強く抱きしめ、頬擦りすることしか手段が浮ばな
かった。
もうその時には、私も母も正気を乱していたのだと思う、
次の瞬間には、どちらとも無く唇を貪り合い実の親子である事
など追いやって、男と女の宴を繰り広げてしまった。
事が終わっても私には後悔も、罪悪感も無かった。母を何度か
アクメへ導けたし、男の役目を果たせて母を慰められてホッと
した、しかしこれ1回きりにしなければという思いはあった。

母はその当時どう思っていたか分からないが、私自身は結ばれてしまったと
は言え、親子である以上自嘲しなければと思って
いた。
しかし、日を追う毎にあの晩、私の上に乗り艶かしく体をくね
らせ絶頂を貪った全裸の母が頭から離れなくなり、母に対する
欲望は膨らむばかりだった。
私は遂に我慢しきれずに、ダメもとで恐る恐る母に関係を求め
てみた。母はイエスともノーとも言わず、片付けをして、さっ
さと風呂に入ってしまった。
私はやっぱりダメかと思い、今でぼんやりテレビを眺めていた
、暫くして風呂上りの母が私の向かいに座り、テレビを眺めて
私の方を見て、
「ねぇ、お母さん寝ちゃうわよ、いいの?」と言い、
私は呆気にとられて居ると
「あなたも女の気持ちが分からない人ねぇ、本当に寝ちゃう
 わよ」
私は愚かにもその時やっと母の返事を悟りおもむろに母に抱き
付くと「ち、ちょっと、お風呂入ってきなさい」と言われ
入浴を済ませてたっぷりと母の体を抱かせてもらった。

私と母の関係もすでに5年を過ぎました。
ただ、その回数はそれ程多く無いと思います。
つきに1度か、多くて2~3度程度です。
私も今までに、普通に交際していた女性もいましたし、この5
年間で彼女がいたこともあります。
でも、母との関係は私自身の発作の様な物で、一見SEXとは
無縁の様に見えるほど素朴な母があられもなく乱れる姿を
見たくなり、私のモノでアクメに達する母がとても愛しく思い
起こされてくるのです。

告白(転載) *最愛の息子と・・・・・・・・・* 投稿者:*朱里*

近親相姦告白・体験
06 /13 2018
*最愛の息子と・・・・・・・・・* 投稿者:*朱里* 投稿日:2006/12/25(Mon)12:46 No.188

驚きです。まだ子供だと思っていた12歳の息子が母である私を性の対象と
して見ていたなんて、女として意識していたらしいのです。「ネェ ママの
マンコ見せてよぉ どんな風になってるのボク見たい、ネェ見るだけだか
ら、触ったりしないから見たいんだよ」お風呂場でいきなり頼まれ私は湯船
から上がる事も出来ずにお湯に浸かっていました。目の前にはスッポンポン
で息子がアレを勃起させ立っていたのです。皮もしっかり剥けて大人そのも
のにびっくりしました。「ママ~一緒に入ってもいい」言うが早いかドボン
と湯船に入って来ました。湯船は二人で入るとかなり狭く肌と肌が触れ合う
んです。息子の勃起したモノが私の手に偶然に触れ思わず手を引っ込めました。
すると「ママ ボクの握ってみてよ」小さな声で言いました。
私の心の中にも、それ位はいいんじゃないかな。と握ったところ「ママ 手
を動かしてよ」私はユルユルと動かしたんです。
次の瞬間息子は立ち上がり私の顔の前にモノを見せ口元に近ずけ「しゃぶっ
て!」私にも息子をしゃぶりたい気持ちがあったのでしょう。サオを握り
フェラをしてしまいました。その時息子とセックスしたい願望が起きたんで
す。息子のモノが欲しくなったんです。息子を湯船の淵に座らせ私は後ろか
ら入れさせました。子宮まで届きそうな位モノだったんです。別れた主人よ
りずっといいんです。初めてイッタんです。

------------------------------------------------------------------------

*Re:最愛の息子と・・・・・・・・・* *ゆた
* - 2006/12/25(Mon) 14:14
No.189




あなたのマンコに入れさしてください

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。