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小説(転載) 夢添いの秘伽 CASE-C 母子・悠太と妙子

近親相姦小説
07 /06 2018
掲載サイトは消滅。
夢添いの秘伽
         CASE-C 母子・悠太と妙子
                                 
20XX年7月
俺の名前は、悠太(ゆうた)17歳の現役バリバリ高校生だ。
家族は、父の祐二39歳・母の妙子37歳の三人である。
隣の県には、祖母の小百合57歳がいる。
家族ひっくるめて、今後ともよろしく!。

                ■■■
俺が初めてセックスというものを見たのは、14歳の時だった。
その頃の俺は、女性の裸は何度も見たことはあるが、幸か不幸かセックスという行為を
知らなかった。
学校で性教育というものを一時間やった記憶はあるが、興味なかったのかまともに話を
聞いてなかったようだ。記憶にないのだから。

14歳の夏、俺は両親とともに、祖母の家に遊びに来ていた。
俺はすでに夏休みだったが、両親の盆休みを利用して、祖母の家に遊びに行くのが習慣
になっている。
夏場といえば、みんな薄着になる。
普通、14歳の男といえば好奇心旺盛まっさかりなんだろうけど、俺は透けてみえる下着
や地肌には興味わかなかった。
年中無休、母の裸はもちろんのこと、夏になれば祖母の裸だって見れるんだから。
見たくもない父の裸だってな!。
母も例外なく薄着だが、祖母は着物を着ているため。少し着込む形になっている。
外では、そつなく着こなしているが、家の中では胸元や裾を少しはだけている。
ちなみに祖母は、パンツをはいていない。
時々、なにかの拍子で祖母の陰部がチラッと見える事があって、確認済み。
気にかける事もなし。

ある日の夜、母は近所のご婦人達の誘いで、夏祭りに出かけていた。
家には、俺と父と祖母が残った。
俺は、昼間の遊び疲れで、7時には爆睡状態だった。
9時過ぎだったかな。おしっこしたくて、一度起きた。
トイレで用たして、部屋に戻ろうとすると、祖母の寝室から変な声がしてきた。
俺は何だろうと思って、寝室の戸を少し開けた。
すると、そこには全裸で抱き合う父と祖母の姿があった。
当時、父と祖母が何をしているのか解らなかったが、今ははっきりと解る。
父と祖母は、セックスしていたのだ。しかも、親子で。
その時のことは、今でもこと細かく思い出せるほど、俺の脳に焼きついてる。

祖母は、父の上で悶えていた。
自分で尻を振り、父のペニスを味わっていた。
尻を振るたびに、垂れたオッパイが大きくゆれて壮大だった。
祖母の表情は、普段からは想像できないものだった。
泣いているというか、苦しんでいるというか、それに近いものだった。
「祐二・・・。ステキよ祐二・・・。」
「母さん・・・。そろそろいいかな。」
「いいわよ。ちょうだい。」
祖母は父から離れると、四つんばいになって尻を父に向けた。

祖母の陰部は、黒光りしてイヤらしかった。
そして、「祐二、いつものようにあなたのペニスで私を愛してちょうだい」と言って自ら
陰部を広げて催促した。
父は、祖母の尻に腰を重ねると、ペニスを陰部に挿入した。
結合部分が見えた。
まるで、アワビにマツタケが突き刺さった感じだった。
父は、祖母の背中に覆いかぶさると、腰を振りはじめた。
まるで、犬の交尾を見ているようだった。
祖母の陰部を、父のペニスが出たり入ったりしていた。
父は鼻息を荒くし、祖母は声高く悶えはじめた。
「あーっ。あっ、あっ、あっ。いいっ。いいっ。いくっ。」
父が祖母を突くたびに、簾状態のオッパイが揺れている。
それさえも弄ぶように、父は垂れたオッパイを鷲づかみにし、先っちょの乳首を摘んで
捏ねた。
「母さんの中は天国だよ。」
「ああっ。うれしいわ。私はまだ、祐二の天国でいられるのね。」
「うあっ。だめだ。だすぞ。」
「中にちょうだい。祐二のすべてを・・・。」
父は叫ぶように「だすぞ」と言うと、祖母を激しく突きはじめた。
そして、ちょっとして父の動きは止まった。
祖母の喘ぎ声もピタリと止んだ。
二人は、しばらくその状態で動かなかった。
祖母の寝室は、静まり返った。台風が通り過ぎ去ったあとのようだった。
遠くから、夜蝉の鳴き声だけが聞こえるだけで、父も祖母も静かに息をしているだけだ
った。
その時俺は、急に見てはいけないものを見たような気分になった。
それが何なのか、父と祖母の行為はなんだったのか・・・。
俺は気分が悪くなり、寝室にもどった。
布団にもぐりこみ、母に助けを求めた。
「母さん助けて。お母さん・・・。」

その父と祖母の行為を見て以来、俺は幻覚を時々見るようになった。
祖母や母を見るたびに、服が透けて裸が見えて来る。
俺はその事自体も何なのか解らず、されとて誰に相談もできず、一人心にしまい込んで
いた。
誰かに言ったら、悪いことが起こるに違いないと、勝手に決め付けていたからだ。

                ■■■
16歳の夏、毎年恒例の祖母の家での外泊は、俺だけのお泊りになった。
父は一ヶ月ほど海外出張にでて、母は世話のために盆休みだけ父の元にいた。
両親のがいないのは少し寂しかった。
でも、その分祖母が俺を甘えさせてくれた。
もう一家の大将気分で、壊れるんじゃないかと思えるぐらい、家の中で暴れたのを覚え
ている。
そして、俺も子供から大人の仲間入りした儀式も、心に深く覚えている。

初めてセックスという行為を見たときから、二年が経とうとしていた。
その間俺は、意味不明な父と祖母の行為を理解しようと努力した。
父から説教されようと、母からこずかいを止められようと、祖母を盾にして、あの謎な
行為の解明に奔走した。
ゆけゆけ! 深代悠太探検隊!
と、大げさにやる気をだしたが、いとも簡単に父と祖母の行為がセックスと判明した。
それは、ませたガキとも言うべき知識人のクラスメイトから、情報は提供されたからだ

恐るにたらず、セックス!。

とりあえず俺は、子供の知識を持って、祖母の家でお泊りしたのだ。
その年俺は、毎日祖母といっしょに風呂にはいった。
祖母の体形は、変わっていない。いや、少し乳が垂れ下がったか。
ある夜、一緒に湯船に漬かっていると、祖母がセックスの話を持ち出してきた。
「ねえ悠太。もう16歳なんだよね。」
「そうだよ。」
「なら、女の体に興味持っててもおかしくないね。」
「とーぜん!。」
「そうだよね。」
祖母は少し笑いながら言った。
「フフッ。祐二や妙子さんが困るぐらい、セックスが何か教えろって暴れてたもんね。」
「父さんも母さんも、ケチだから教えてくれなかったよ。」
「そっかー。」
俺は湯船のなかで立って、大きく胸を張って祖母に言った。
「でも大丈夫さ!俺の優秀なクラスメイトが、情報収集をしてくれたんだ。謎は全て解
けた!」
そう言って俺は踏ん反り返ると、祖母の目の前に俺のペニスが差し出された。
俺のペニスを見た祖母は、「悠太のペニス立派だね。触ってもいいかい?」と言った。
「父さんと母さんはケチだから触らせないけど、ばあちゃんならいいよ」
こともあろうに、俺は祖母の要求に応えてしまった。
その行為がどういうことかは知っていた。ただ、気持ち良くなるということだけが先行
していて、相手に問題があることなど、後で知ることだった。

「悠太、湯船から出て風呂桶の上にすわりなさい。」
俺は祖母の言うとおりにした。
祖母も湯船から出ると、俺の前に座って、ペニスをにぎった。
「うっ。ばあちゃん・・・。」
「悠太のおっきいねー。」
そう言って、祖母は俺のペニスを握ってしごきはじめた。
初め縮んでた俺のペニスは、次第に大きくなった。
「ああっ。ばあちゃん、なんか変な感じだよ。」
「それは、気持ちいいってことだよ。」
「気持ちいい?。」
「そうだよ。男の人はね、ペニスをこんな風にされると気持ちよくなって、大きくする
んだよ。」
「なるほど。さすがばあちゃん。何でも知ってるね!」
祖母はにっこり微笑むと、「悠太、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言って、口に頬
張った。
「んぐっ。んぐぐっ。」
「ああっ、ばあちゃん食べちゃだめだよ。」
「悠太のペニスおいしいよ。食べちゃっていいやろ。」
一度口を離して、再び咥えた。
「だめだったら、ばあちゃん・・・。でも、気持ち良いよ!。」
祖母はしばらく、俺のペニスをしゃぶり続けた。
「ぷはっ。悠太のペニスさっきよりおっきくなったね。祐二に似て立派だよ。」
祖母の口から開放されたペニスは、俺とは別の・・・。別の生き物のようにヒクヒク動
いていた。
そして、例えようの無い気分になった。
「ばあちゃん。なんか変な気分だよー。」
「そうかい、変な気分かー。悠太、それはね変じゃなく、もっともっと気持ちいいって
言うんだよ。」
「これが気持ちいいなのか。なんか・・・。ばあちゃん。俺、もっと気持ち良くなりた
いよ。」
「そっか、もっと良くなりたいかー。」
「なりたい!」
俺は精一杯叫ぶように言った。
「気持ち良くなりたい!」
「わかったよ。私が悠太を気持ち良くしてあげる。」
そう言って、再びペニスを咥えた。
「うあっ。」
祖母は、頭を上下に動かした。

ジュポッ ジュププッ ブボッ

動かすたびに音がした。今まで聞いたことのない音だった。
俺はなんかスケベな音と思った。
「はぁー。ばあちゃん気持ちいいよ。おしっこ出そう・・・。おしっこ出ちゃうよ!」
ペニスに力が充填されていった。
当時俺は、その充填がやがて射精になるとは知らず、おしっこが出るものだと思ってい
た。
祖母の口に、おしっこしてはいけない気持ちがいっぱいで、必死に我慢していた。
しかし、祖母のフェラチオテクニックに子供の俺は太刀打ちできず、亀頭を思いっきり
吸われたとたんに放水した。
エネルギー充填120%! 発射!
祖母は、放出する瞬間ペニスから口を離した。

ピュッ ピュッ ピピュッッ

そして、ペニスの先から白いものが、こうを描いて発射された。
祖母の顔や胸にめがけて・・・。
俺は、「ああ、やっちゃった」と思った。
だけど、おしっこみたいな連続的な放出でなく、弾けるような放出だった。
「悠太、すごいよ。いっぱい出てるよ。」
俺は、祖母を白い液体で汚してしまった。
「もう射精できるんだね。うれしいよ。」
「ばあちゃん、ごめんよー。」
「謝ること無いよ。悠太が大人になった証だよ。」
祖母はうれしそうに言った。
「悠太が女の人とセックスして、この精液を女の人の中に出すと、子供ができるんだよ
。」
「この白いの、精液って言うの?」
「そうだよ。祐二が、妙子さんの中にいっぱい出して、悠太が生まれたんだよ。」
「俺が生まれたのか・・・。」
俺はしんみりしてしまった。
「じゃあ、おばあちゃんとセックスして、中にいっぱい出したら子供ができるんだよね
。」
「どうかなー。わかんないなー。でもね、妙子さんならできるかもしれないよ。」
「本当に?」
「本当だよ。」
祖母は少し笑いながら答えてくれた。
俺はまだこのとき、セックスすること自体の意味は解っていたが、子供を作ることがど
ういう言うことか、そして、母親とセックスする事がどういうことか知らないでいた。
ただ、祖母が言ったことに興味深々に思うだけだった。

祖母はタオルで、体中の精液を拭き取りながら「悠太の精液で、若返った気分だわ。」
と言った。
そして、「じゃ、出ようか」と言って、俺の手を握って一緒に浴室から出た。


                ■■■
祖母の体に射精した記念すべき夏休みは終わり、俺はオナニーを覚えた。
あの時、祖母がしてくれたように、自分の手でペニスを扱いた。
さすがに、口でペニスを咥えることはできなかったが、手にいっぱい唾液をつけて、祖
母にしてもらってるとこを想像して、シコシコと・・・。

17歳夏、盆休みは祖母が家に遊びに来ることになっている。
あれから、俺の性への知識は、子供から大人の知識に代わって言った。
父と祖母がしていた行為。
俺が祖母にしてもらった行為。
今なら解る。
近親相姦。
近親者同士で、性行為をすること。セックスすることなんだ。
禁じられた関係。
近親相姦が、なぜいけないことなのか理解はできた。
近親者同士の結婚が認められないのも理解できた。
恐るべし近親相姦!

昼食を済ませた俺は、洗い物している母の後ろ姿をじっと見ていた。
いつも見慣れた母の後姿。
薄手のTシャツにお気に入りのタイトスカート。
ブラが透けてみえ、お尻にはパンティのラインがくっきりと出ていた。
なんて艶っぽいんだろう。
俺と母は、血の繋がりがあるれっきとした親子。
でも、近親と解っていても、ムラムラしてくる性欲は母を女として見ている証と思う。
俺も、母を女として欲情しているんだろうな。
あのとき、父と祖母のセックスは・・・。
きっと父も、祖母に欲情したからそうなったんだ。
父は、祖母を愛しているからセックスをしたのだろうか。

母は洗い物を済ませると、テーブルを挟んで俺の前に座った。
屈託の無い母の笑顔をみていると、幸せそうに見える。
母は、父と祖母がセックスしているのを知っているのだろうか。
「ぼーっとして、どうしたの?」
「母さん。俺、だいぶ前にセックスって何って聞いたとこあったよね。」
「ああ。そんなことあったね。」
「俺、セックスが何か知ってるよ。」
「そっか。そうよね。もう3年ぐらい経つのか・・・。」
母は少し刹那げな顔をした。
「あのとき、何であんなことを聞いたの?」
「ちょっと興味あったから。」
「それだけ?」
「それだけ・・・。」
「嘘だね。悠太が嘘ついてるとすぐ解るよ。」
「嘘じゃないよ。」
「悠太は、嘘つくとすぐ顔にでるんだから。」
「・・・・・・。」
母は、俺が考えてる事をお見通しだった。
「ひょっとして、主人と義母さんのセックスを見ちゃったのかな?」
「見たよ。父さんとばあちゃんがセックスしてるところ・・・。」
「そっか。」
「親子なのに、セックスしていいの?」
「いいのよ。」
母は躊躇いなく言った。
「悠太は、私とセックスしたいと思う?」
「わかんない。」
「じゃあ、私の裸みたら興奮する?」
「するよ。だってお母さんのだから・・・。」
「あら。嬉しいわ。」
母は立ち上がり、座ってる俺の後ろに来た。そして、俺を抱きしめた。
「そうだなぁ。30分したら悠太の部屋に行くから、そこでまっててくれる?。」
「解った。」
母は俺から離れると、そそくさと親の寝室に行った。
なんだか解らないけど、俺は母の後ろ姿に期待を膨らませた。

                ■■■
自分の部屋で母を待つこと30分。
ベッドに座って、愛用の置時計とにらめっこしていた。
俺はなんだか解らないけど、その何かに期待を膨らませた。
自分の部屋で、母と二人っきりで話をする。
よくある光景だと思う。
でも、さっきまでセックスの話をしていた。
ひょっとしたら、このまま母とセックスしてしまうんじゃないか飛躍したほうへ期待が
膨らんでいく。
母とのセックス。禁じられた行為。
なんて、ドキドキワクワクしてしまう言葉なんだろう。
母子相姦。禁断の愛。
そうだ、愛があればいいんだ。
俺が、母さんを愛してあげればいいんだ。

コンコン

ノックする音がすると、ドアが開いた。
「悠太、お待たせ。」
母が部屋に入ると、ほのかな甘い香りがした。
母は服を着替えて、タンクトップとボクサーパンツをはいていた。
下着を着けていないのか、胸に突起物が二つあり、脇からすこし乳房がはみでていた。
胸の大きさを強調するように、歩くとユサユサと揺れる。
ボクサーパンツからは、少し筋肉質のスラッとした長い足が伸び、俺の目を釘付けにし
た。
「母さん、何着てもにあうね。綺麗だよ。」
「ありがとう。」
母は俺の隣に座った。
寄り添うように、少し腰をずらし、俺の腰に手をまわしてきた。

「私ね、決めてたんだよ。」
「何を? 。」
「悠太がね、性に目覚めたら・・・。もし、私を求めてきたら、最初の女になってあげ
ようって。」
「母さん・・・。」
母は、頬を赤く染めながら話を続けた。
「義母さんや主人から、悠太の相手するように言われててね。」
「父さんが?ばあちゃんも?。」
「そうよ。可愛い悠太のためなら、私は抱かれてもいいと思ってる。悠太を愛してるか
ら。」
「母さん・・・。」
「悠太、好きよ。」
俺は、母に抱きしめられた。そして、その勢いで押し倒されてしまった。
「恥ずかしいことじゃないのよ。親に愛されることを誇りに思いなさい。そして、悠太
も私を愛してちょうだい。」
母の可愛らしい唇が、俺の唇に重なった。
俺にとって初めてのキスだった。
ファーストキスは母の味。
甘く優しいキス。
母の想いが伝わってきそうだった。

俺と母は、服と下着を脱ぎ去り全裸になった。
俺は母の裸体を見て、改めて綺麗な母を認識した。
少し小ぶりだけど、張りがある乳房。その上にはツンと上を向いた乳首。
鍛えているのか引き締まったお腹。
そして・・・。
そして、一切の茂みを許さないまっさらなビーナスの丘。
スラット伸びた長い足。
何よりも、透き通る白い肌。
俺の、最初の女性は聖母だ。

立ったまま再び抱き合うと、軽くキスをした。
そして、母は屈んで俺のペニスを咥えた。
なんて気持ちいいんだ!。
母がフェラチオをしてくれている。
祖母に劣らず、上手だった。父としてるんだから当たり前なんだろう。
俺は射精しそうになり、母の口からペニスを離した。
「どうしたの?。」
「出ちゃいそうだったから。」
「ふふっ。そうだね。初めは私の中がいいよね。」
「うん。」
「母さん。ベッドに寝て。」
母をベッド寝かせると、しばらく優しく乳房を揉みながら乳首を愛撫した。
乳首を口に含み、舌で転がしたり吸ったり。
「ああっ。悠太上手よ。感じるぅ。」
柔らかかった乳首が硬くなり、少し伸びた。
「母さん乳首硬くなったよ。」
「感じてるの・・・。悠太に吸われて感じてるのよ。」
「嬉しいよ、母さん。もっと感じて。」
乳房から離れお腹へ。そして陰部に移り、舌で愛撫をした。
母のクリトリスを、尿道口を、膣口を、丹念に舐めた。
溢れでる母の聖水は、甘く酸っぱく、俺にとっては命の泉だ。
舐めまわしながら、ときどき指を中にいれてこねくりまわし、出し入れした。

「悠太、もう我慢できない。悠太のおっきいモノ頂戴。」

俺は母の両足をかかえると、陰部にペニスを宛がった。
母はペニスを持って膣口に導いてくれた。
「ここよ。」
俺は、ゆっくりと膣内に入れた。
母は再び悶えはじめた。
「あふっ。いいわ悠太の、ステキよ。」
母の中は暖かく、絡み付いてくるようで、「あっあっ」と悶えるたびにペニスを締めて
きた。
はじめはゆっくり出し入れし、絡みついてくる膣内を堪能した。
俺の体から、ペニスへとじわじわとエネルギーが充填されていった。
そして、そろそろ射精しそうになり、ペニスを激しく出し入れした。
母の膣はずっと締めっぱなしになり、我慢の限界にきた。

「母さん、出そう。」
「いいのよ、中に出して。いっぱい出して。」
「出すよ。中にだすよ!。」
「きて!。悠太のをいっぱい出して!」
俺と母は、悶えながら叫ぶように言った。
「いいっ。いくっ。悠太にいかされちゃう!」
母の息遣いと声はしだいに高まり、やがてイッた。
俺は母の言葉に、初めて女を征服する感覚を味わったた。そして、母の膣の中におもい
っきり射精した。
本当に気持ちよかった。
「悠太の精液が子宮までとどきそう。熱いの感じる。」
「母さんありがとう。」
「私こそ、ありがとう。」
俺は離れようとすると、母がしがみついてきた。
「だめっ。離れないで、ずっと繋がっていたい。」
「どうしたの?。」
「このまま、悠太を感じていたいの。悠太の鼓動。重さも・・・。愛も・・・。全て・
・・。」

                ■■■
俺は、父が盆休みに入るまでの一週間、毎日母と愛を確かめあった。
母は、二人の男の女になった。
昼間は俺の女。夜は父の女。

盆休みに入った初日、一家三人と祖母で団欒としていた。
たわいのない会話。父の武勇伝。母の飛んでるロマン。祖母のドラマ。
笑いが絶えない会話に、俺は切り込んだ。
「父さん、俺を男にしてくれるために、最高の女性をプレゼントしてくれてありがとう
。」
「なに、構うもんか。俺は母さんという、最高の女性がいる。お前には、母親という最
高の女をプレゼントを贈るのが、父親としての勤めだ。」
母も祖母も、微笑んだ。
「妙子はお前の女だ。そして、お前は妙子のモノだ。その身果てるまで愛してやれ。で
も、時々は貸してくれな。」
父はおどけてウィンクしてみせた。
「解ってるさ!母さんと父さんが愛し合ってるときは、ばあちゃんを貸してよ!」
「当然だ!」
俺と父は、拳に親指を立てて合図を送った。

母は、日ごと綺麗になっていった。そして、艶やかに熟していった。
そして、俺が20歳の夏、母は妊娠した。
名前はもう決めてある。
女だったら「小百合」。
男だったら「祐二」。
父と祖母は、もう一度生まれてくる。
そして、俺と母ももう一度生まれてくる事を望む。
~REINCARNATION


この物語はフィクションです。
物語に登場する人物などの名称・呼称は、作者及び関係各位とは何ら関係ないものです。

[2006/03/12]

小説(転載) 夢添いの秘伽 CASE-B 母子・祐二と小百合

近親相姦小説
07 /06 2018
掲載サイトは消滅。
夢添いの秘伽
         CASE-B 母子・祐二と小百合
                                 
2005年11月
私・小百合は、41歳。私には21歳になる息子がいます。
夫とは10年前に別れて、息子の祐二と二人で生活してきました。
近所の工場にパートとして勤め、今までなんとか不自由なく生きてこれました。
息子は、高校を卒業するとすぐに就職し、私を生活面から支えてくれたことがなによりで
した。
そんな息子もやはり男で、最近は帰宅時間も遅く、どこかで遊んでから帰ることも頻繁で
す。
親だからってわけじゃないけど、なんだか心配で、心細く帰りを待つ感じです。
家の中に一人でいると、不安になることもしばしば・・・。

ある土曜日、息子の親友・晶君が家に来ました。
私に、会いに来てくれたのです。
息子に、特定の女性がいることを知ったのは晶君からでした。
以前私は、晶君に息子に特定の女性がいないか聞いたことがありました。
それがきっかけなのか、晶君は調べてくれたのです。
そして、結果は私にも晶君にとっても、残酷なものでした。
祐二の相手は、私の良き理解者で、晶君の母親でもある雅美さんだったのです。
その上、私の知らないところで、二人は会ってセックスしていたのです。
初め、私は晶君の言うことを信じませんでした。
親子ほど歳の離れた男と女が、恋愛関係にあるとは到底信じれなかったのです。
ましてや、セックスなんて・・・。
晶君は、全ての事実として私に一本のビデオテープをくれました。
私はまさかと思い、緊張しながらビデオテープをセットしました。
ちょっとして、テレビの画面には、裸で抱き合う息子と雅美さんが映っていたのです。
衝撃を受けました。
テレビには、まるでアダルトビデオのように、息子と雅美さんが激しくセックスをして
いるんです。
初めは、あまりにも衝撃的で動揺もしました。でも、時間が経つにつれて何故か落ち着
を取り戻していきました。
じっとビデオを見入ってる私を、晶君はちらちら横目でみてて、私よりも晶君の方が動
揺してたと思います。

ひととおりビデオ見終わると、私は真面目に晶君に言いました。
「祐二のこと恨んでる?。祐二はあなたからお母さんを取ったことになったのよね。あな
たを裏切ったのよね?。無二の親友のあなたを。」
「はじめて祐二と母さんの関係を知ったとき、とてもショックだった。男と女だからそ
んな感情持っても当たり前と思うけど、ビデオを見てずいぶん前から関係していたこと
に、俺やおばさんに隠していたことにとてもショックだったよ。」
「そうよね、ショックよね。私も、信じられない。」
しばらく無言状態が続いた。
私は、晶君の言葉を待った。しかし、ぐうの音もないのか、口を開くことはなかった。
私はビデオを持つと、「これしばらく預かっていいかしら?」と聞いた。
晶君は、少し躊躇いながらも「はい」といった。
「祐二は今日、あなたの処に泊まるって言ってたわ。」
「そんな約束してませんけど。」
「どういうことかしら?。雅美さんは夜は家にいるのでしょう?」
「いますよ。たまに夜遅く帰ってくることはありましたけど。今、思えば祐二と外で会
ってたんですね。今日も会うのかな。」
私は、とっさに晶君を帰すとまずいことになりそうな予感を感じた。そして、泊まって
いくことを勧めた。
「今夜泊まっていきなさい。」
晶君は、思ってもない私の言葉に、頭の中が真っ白けになったか呆けてしまったのです。
「どうせあの子、雅美さんと会うでしょう。嘘ついて隠してるぐらいなんだから、あな
たはうちに泊まることにしなさいよ。」
晶君は少し考えて、泊まることにした。
「わかりました。おばさんのこと心配だしそうします。家に電話します。」
晶君は家の電話で、自宅に電話した。
多分雅美さんが出たのか、普通の会話をしていた。
私はそれを見届けると、「すぐに晩御飯を用意するから」といって、キッチンに入りま
した。

私にとって晶君は、もう一人の息子みたいなもの。
自分の子のように、褒めたり叱ったり、本当の息子のように可愛がってきた。
私はそんな晶君に、時々男を感じていた。
息子の親友なのに、自分の息子の様に、時には逞しい男として錯覚したこともあった。
私の中の、女の部分が彼を男として見初め、不謹慎にもときめくこともあった。
私も雅美さんと変わらず、息子の親友に、そういう感情を持っていたことに今更自覚し
ました。

                        ■■■
息子以外の男に食事を出すのは、晶君だけです。
それも、晶君だけのために作ったのは初めてのことで、少しワクワクしちゃいました。
作った甲斐があり、晶君はみごと全部たいらげてくれたんです。
「おいしい」を何度も言ってくれて、私は喜びを感じました。
それがきっかけだったのか、女としての私にスイッチが入ったのです。
食事が終わって、晶君にはお風呂に入ってもらい、その間私は、近所のコンビニで晶君
の着替えの下着を買ってきました。
私は脱衣室に入ると、晶君はすぐに気がつきました。
「おばさん?」
「そうよ。コンビニで下着を買ってきたからこれに着替えてね。」
「すいません。気つかってもらって。」
「いいのよ、遠慮しないで。今から洗濯すれば、朝には乾くからしちゃうわね。」
「すみません。」
私は、籠のなかにあった晶君のパンツをとりました。
洗濯機の中に入れようとすると、ツンと鼻をつく様なな匂いがしました。
パンツを広げてみると、ペニスがおさまる部分に染みがあり、そこを鼻に近づけると生
イカの匂いがしました。
まぎれもなく、男の匂い。精液の匂いでした。
久しぶりの匂い。
私は、すぐに理性をなくしました。
晶君のパンツを鼻に押し付け、匂いを嗅ぎました。
自然と手は私の陰部にいき、慰めはじめました。
私は、晶君の匂いに欲情してしまったんです。
隣の浴槽には晶君がいるのに、オナニーを始めてしまいました。
今まで、溜まりに溜まった女の部分が一気に噴出し、私は支配されてしまいました。
私は、羞恥心などお構いなしに、オナニーをつづけました。
浴槽には晶君がいるのに。
声を殺しながら、晶君の匂いをかぎながら陰部をいじり、やがて久しぶりのアクメに達
しました。
体から力がぬけ、その場に座り込んで余韻にふけっていると、後ろに晶君の気配を感じ
ました。
ゆっくり後ろを見ると、裸のままの晶君が私を見下ろしていました。
まるで、この世にありえないモノを見たような表情で、立ち尽くしていました。
私の視線は、晶君の顔から胸へ。どんどん下へ下がっていき、ついに立派なペニスへと
たどり着きました。
久しぶりに見た生のペニス。
私は、無意識に手を伸ばし、晶君のペニスを握りました。

寝室のベッド。
私は晶君の上で、女の喜びを感じていました。
晶君のペニスが、私の中で暴れているんです。
久しぶりとはいえ、今までに味わったことのない気持ちの良さでした。
別れた夫よりいいんです。
逞しいペニスに、すぐに虜になりました。
膣の中を、ペニスで掻き回されるたびに、私は何度も上り詰めました。
気が狂いそになるぐらい私がイッているのに、高揚してるだけで晶君は射精しません。
なんてたくましい男なのでしょう。
私は、晶君そのものが欲しくなりました。
「晶君ほしい。晶君の熱い精がほしい。」
私は懇願しました。
すると、晶君は「母さんって呼んでいい?」と言ったんです。
体じゅうに電気がはしりました。
私はもう、なんだっていい。この欲望を満たせてくれるのなら、晶君の女にでも母親に
なってもいいと思いました。
「いいわよ。お母さんになってあげる。今から私の息子よ。だから、私に精液をちょう
だい!。」
私は、祐二に裏切られ、そして祐二を取られた仕返しに、晶君を雅美さんから奪ってや
ろうと思いました。

「晶・・・。あなたの精液で、私を満たしてちょうだい。」
息子・晶は下から私を突き上げました。
そのたびに私は、快楽に落ち倒錯していきました。
息子に抱かれているという倒錯の世界に、酔いしれました。
やがて私は晶君のされるがままになり、熱い、とても熱い精をこの身で受け止めました。
再び女として目覚めた私は、晶君に抱かれることで祐二を忘れようとしていたのです。

                        ■■■
この日をさかいに、祐二は帰ってこなくなりました。
代わりに、晶君が「ただいま」と言って、私の元に帰ってきてくれました。
親子のように会話をし、食事をして入浴して、ベッドの中では男と女になる毎日でした。
毎日晶君に抱かれることで、忘れかけていた女を取り戻していきました。
ある日、お腹にいっぱいの愛情を注いでもらった私は、晶君に「今のままで幸せですか?
」と聞かれました。
「あたりまえよ」
「本当にそうかな。小百合さんは、祐二を取られたことで、俺を息子とした。それは代
償行為だよね。」
「あなたも、私を母親の代わりにしてるのよね?。だから私を母さんと呼んでるでしょ。」
「そうだよ。」
「こんな形でも、愛されてれば私は幸せよ。」
私は、これ以上祐二のことは考えたくなかった。
考えてしまうと、何か後悔してしまいそうな自分が出て来てしまいそうだったからです。
「俺は・・・。親子のラインを越えてみたい。もし、許されるのであれば、俺は小百合
さんには素直に恋愛をしてもらいたい。」
晶君の言葉は、胸が痛くなるぐらい刹那くなりました。
私は、晶君に抱かれるたびに背徳感に酔いしれ、一方では禁じられた愛であることを盾
に、祐二への想いを咎めていたのです。
何を今更と、胸の内で言いました

血の繋がらないもう一人の息子・晶君に身を委ねている私。
背徳感を味わいながらも、かすかに沸く祐二を取り戻したいという私。
心の中の、二人の私は、どちらが勝つのでしょうか。
それからは、私の中で天使と悪魔が戦争をするがごとく、葛藤が生まれました。
晶君に抱かれることで、普通の自分があり、その一方で、夢にまで出てくる祐二を、私
は求めるよになりました。
夢に苛まれ、私の朝はいつも涙で迎えるようになりました。
夢の覚め際の仕打ちは、私には惨く現実に戻すのです。
抱かれているときは、あんなに晶君に従順なのに・・・・・。

ベッドの中で、涙を流す私の姿は、晶君にどう映るのでしようか。
心揺れ動く女に見えるのでしょうか。
禁断の愛に染まっていくはしたない母親に見えるでしょうか。
それでも、晶君は私を抱いてくれました。
これは晶君の優しさなのでしょうか。
それとも、ただ自分の復讐行為なのでしょうか。
私は時々、分からなくなります。晶君の愛情も・・・・・。

                        ■■■
私は、晶君と一緒に正月を迎えようとしていました。
大晦日を二人で過ごし、元旦まであと数分。
二人でテレビを見ながら、一年を振り返って反省じみた会話を楽しんでいました。
とりとめのない会話は、私にとって心地よいものでした。
そして、11時59分59秒から年が開け、元旦になり二人で「開けましておめでとう」と言
って、新年を迎えました。
私は歳がいもなく、自分から晶君を求め、キスをしました。
そのときでした。
ムードぶち壊しのチャイムが鳴ったのは・・・。

晶君は私から離れると、慌てて玄関に向かいました。
そして、すぐに戻ってくると、後ろに祐二を連れていたのでした。
私は、いっぺんに頭の中が真っ白になりました。
晶君に呼ばれ正気に戻ると、突然怒りがこみ上げ、祐二に詰め寄って頬を思いっきりぶ
ちました。
「ごめん。母さん。」
祐二は情けない声で「ごめん」を繰り返しました。
繰り返すたびに、私は祐二をぶちつづけました。
「もういいだろう。小百合さん。」
晶君の手は、私の右手を強く握って制しました。
私はくずれ、泣き出しました。何も考えることができず、ただとてつもない悲しみに襲
われ泣きました。
そんな私を、晶君は抱きしめてくれ、それに甘えて私は枯れるまで泣いたんです。

私はただ泣くだけで、周りのことは見えてませんでした。
涙も枯れ、少し落ち着くと晶君から離れました。
あたりを見回すと、祐二はいませんでした。
「祐二は自分の部屋にいるよ。」
「そう・・・。ごめんなさいね。とりみだしちゃって・・・。」
「俺こそごめん。祐二を呼んだのは、俺なんだ・・・。」
「そうだったの・・・。どうして祐二を?。」
「小百合さんの気持ちを、整理してもらいたくて・・・。一年の計は元旦にありって言
うでしょ。今年は、今年からは、小百合さんに幸せになってもらいたくて・・・。」
晶君は、少し照れくさそうに言いました。
「祐二と、よく話し合ってほしい。」
「うん。」
「俺、家に帰っていいかな。」
「どうしたの?」
「俺は俺で、母さんと話し合いたい。俺自身も、心の整理をしたいんだ。」
「そうよね。私たち、自分自身にケジメつけなきゃね。」
私は晶君を抱きしめ、キスをしました。
短いキスだったけど、晶君から勇気をもらいました。

私は、玄関の外まで晶君を見送ると、緊張を解すおまじないをしました。
手の平に人という字を三つ書いて、それを口にほおばりました。
家の中に戻り、「ヨシ!」と言って気合をいれると、祐二の部屋に向かいました。

部屋の前まで来ると、ドアは開いており中は真っ暗です。
「祐二、入るわよ。」
私は部屋に入りドアを閉めました。
すると、後ろから祐二に抱きしめられました。
「母さん、ごめん。ごめん・・・。」
「祐二・・・。さっきはごめんね。」
「俺が悪かったんだ。母さんに、相談無しにあんなことして・・・。」
「ねえ祐二。雅美さんのこと本気で愛してるの?。」
私は祐二の手を解くと、向かい合い今度は私が抱きしめました。
「俺、錯覚してたんだ。雅美さんは、母親みたいに接してくれて・・・。こんな女性と
結婚したいと思って・・・。血の繋がらない母親。俺、母さんと結婚したいと思ったこ
とあった。でも、それは許されないことでしょ?。もう一人の母親的な存在の雅美さんなら、
許されるんだと思った。」
「祐二・・・。」
「晶に言われたよ。それは代償行為だって。本当の自分に目覚めろって・・・。」
私は祐二の心境に、応えれる言葉が見つからず黙っているだけでした。
祐二も言葉を詰まらせ、沈黙してしまいました。
しばらく抱き合うだけで、二人の間に言葉はありません。
祐二の鼓動が、私に伝わってきます。
幼い頃の祐二とは違う鼓動。
私は、祐二の胸の中で何かを感じました。
もしこれが、私の求めていたものなら、きっと祐二を受け入れます。
そして、私は祐二に抱かれることで幸せを手にいれるのでしょう。
そんな祐二を、私は愛しているのでしょう。

私は意を決しました。
すでに、雅美さんのものになった祐二を取り戻すために、私は母親ではなく女として祐
二に抱かれるのです。
「祐二。」
私は祐二にキスをしました。
嫌がることなどせず、祐二は私を受け入れ、貪るように互いの舌を絡ませ、唾液を混ざら
せました。そして、祐二に感じました。
私の陰部が、キスだけで濡れ始めたんです。
「祐二、愛してる。」
「俺もだよ、母さん。」
祐二は私のお尻に手をやりました。そして、強く腰を引き寄せました。
ズボンの上からでもわかる祐二のモノは、私の腹に当たり、荒い息遣いは首筋にかかり、
私を欲情させるには充分でした。
「祐二、抱いて・・・。私を祐二の女にして・・・。」
私の言葉を待ってたかのように、祐二は私の手をとりベッドへと誘いました。

                        ■■■
二人にはもう、何の隔たりもありません。
着ていた服や下着さえありません。
私と祐二は、生まれたままの姿で抱き合い、いままで我慢していた男と女が許されて繋
がったごとく、激しくお互いを貪りました。
祐二の口が離れると、今度は私の乳首を咥えました。
舌で転がすように、時には吸うように。
まるで祐二に、母乳を与えてるような感覚でした。
「ああっ、祐二そんなに吸ったらいっちゃう。いっちゃう!。」
両方の乳房を優しくもまれなが、交互に乳首を吸われ、私は最初のアクメに達しました。
「母さんのオッパイひさしぶり・・・。おいしかったよ。」
祐二はあどけない表情で私を見つめます。まるで幼い頃の祐二でした。
でも、祐二の手は容赦なく私の陰部を嬲ります。
祐二が生まれてきたところ。
私は、祐二の手に自分の手をかさねました。
「ここは、私のここは祐二のモノよ。」
「母さん。」
そして、もう片方の手で祐二のいきり立ったペニスを握って、しごき始めました。
「祐二のペニスは私のモノ。」
「そうだよ。俺のペニスは母さんのモノだよ。」

もう前戯なんていりません。
祐二のペニスが私のモノになるだけで、全てを迎えれるよう、陰部は口を開いて体液を
溢れださせて待っています。
「祐二、私の中に帰ってきて。」
「俺、母さんの中に帰れるんだね。」
「そうよ。」
私は大きく足を広げると、祐二は腰を入れました。そして、陰部にペニスが触れます。
ペニスから熱い鼓動が伝わってきました。
「祐二、私の中に戻りなさい。さあ、あなたの熱い鼓動を私に伝えてちょうだい。」
祐二は、膣口にペニスをあてがうと、ゆっくり入ってきました。
私は体中に電気がはしりました。そして、祐二が私の中に帰ってきたことを実感しまし
た。
「お帰りなさい。祐二。」
「ただいま。母さん。」
「祐二、私は祐二のモノよ好きにしていいのよ。」
祐二は、その言葉を待っていたかのように、激しく腰を動かしはじめました。
私は、それに応えるように悶え乱れました。
祐二に突かれるたびに、気持ち良く、そして幸福感が体を駆け巡るんです。
もう、祐二に全てを任せました。

私も祐二も、高揚するには時間はかかりませんでした。
祐二は、私を満足させるどころか、更なる女の欲情を促します。
祐二のペニスはどんな男達より、晶君や別れた夫のモノより立派でした。
硬く長く、大きく上に反り立ち、亀頭のエラが広がり、私の深い所に達して子宮口をノ
ックをするんです。
そんなことされたら、私はもう意識を保っていられません。
ペニスは私の中で暴れ、それに応えようとする私の膣は、祐二を射精へと導きます。
「はぁはぁ。母さんいきそうだ。」
「出していいよ。祐二の熱い精液で、私を満たして。」
「母さん!」
祐二は叫ぶと、思いっきり深く押し込みました。そして私の中で射精しました。
祐二の射精は長くつづきました。今までの想いを全て吐き出すように。
大量の熱い精液が、私の膣を子宮をを満たしていきます。
「祐二の・・・。すごく熱い・・・。」
全て吐き出すと、祐二は子供のように胸に飛び込んできました。
私は、優しく抱きしめて「愛してる。」と囁きました。
繋がったままのとこから、祐二の精液が溢れ出てくるのが、私にはとても幸せに感じました。

                        ■■■
次の日、祐二は雅美さんのもとへ戻っていきました。
そして、晶君が私のもとへ・・・。
それからちょっとして、祐二は雅美さんと結婚しました。
そして、それになぞるように私と晶君は結婚しました。
結婚してからは、私と祐二は、まるで不倫をしているように、晶君のいない時にいない
場所で求め合いました。
そして、二人の愛が報われたのか、私は妊娠しました。
祐二の子供です。
晶君も喜んでくれました。

私に後ろめたさはありません。
晶君は、うすうすではあるけど、私と祐二の関係に気づいているみたいだし・・・。
私も、晶君と雅美さんが、私達と同じ関係であることを感じてます。
きっと、祐二と雅美さんの子供は、晶君の精でできたものでしょう。
そう思うと、私も祐二も、そして晶君も雅美さんも、本当の幸せを掴んだと思います。
世間を欺いていることになるかもしれないけど、私達には、私達のルールがあるからいいのです。
ありがとう晶君。私に勇気をくれて。
ありがとう祐二。私に幸せをくれて。


この物語はフィクションです。
物語に登場する人物などの名称・呼称は、作者及び関係各位とは何ら関係ないものです。

[2006/03/06]

小説(転載) 夢添いの秘伽 CASE-A 母子・晶と雅美

近親相姦小説
07 /06 2018
掲載サイトは消滅。
夢添いの秘伽
         CASE-A 母子・晶と雅美
                                 
2004年8月
今年で俺は、21になった。
俺は高校出ると、すぐに就職した。
俺の家は、早くに両親が離婚をして、母と俺の二人で生活してきた。
少しでも、母親を助けたいと思って、まじめに働いてきた。
年頃の異性に眼もくれずに。

俺だって男だ。セックスだってしたいと思う。
でも、彼女と呼べる女性もいなければ、ヘルスなんて行く勇気も持ち合わせてない。
一生童貞で終わるつもりもないが、このままじゃ何ともならないことはわかっている。

俺が初めて異性として意識したのは、幼稚園からの付き合いである親友・祐二の母親だ
った。
祐二の母親・小百合さんは俺を実子のように可愛がってくれ、また叱ってもくれた。
俺にとってはもう一人の母親みたいなものだった。
あるとき、下着姿の小百合さんを見てしまった。それをきっかけに、オナニーの対象は
小百合さんになった。
妄想のなかの小百合さんは、俺に従順な女で、何でもしてくれたさ。
体位だって、四十八手全部やったさ。家の中ならどこでも、外は公園やらコンビニのト
イレやら、車の中だって・・・・。
それに飽き足らず、今度は俺以外の男に犯されてるとこや、ついには外国人に犯される
とこまでいった。
ようをたしたあと、俺はいつも祐二に心のなかで「すまん」と謝るだけだった。
妄想っていいよな。なんでもできるからな。
やがて、俺のその自慰行為ライフが震撼するできごとが起きた。
そのことがあってから、俺の妄想の中の女は、母親・雅美へと変わった。
俺が妄想で、祐二の母親とセックスしていたことを、祐二は現実で俺の母親とセックス
していたんだ。ヤラレタね。

                  ■■■
俺が初めて、親友の祐二と母がセックスしているとこを見たのは、畑の脇にある小屋で
のことだった。
日曜日、めずらしく祐二は遊びにくることはなかった。
まあ、こういう日があってもいいと思い、俺は一人でテレビゲームを堪能していた。
ゲームとはいえ、時間たてば腹も減る。
たまには外食でもするかと思って、俺は食事代をもらうために母のいる畑へ向かった。
母は、休みの日は大抵畑で作物の栽培をしていて、その手入れをしている。
たまに手伝うこともあるが、力仕事は少なくほとんど母だけで済んでいる。
畑につくと、ちょっとはなれたところに見慣れた車が止まっていた。
祐二の車だった。
俺は「アレ?祐二も来てるのか?」と思いながら畑に入って行った。
母の姿はなく、多分小屋にいるんだろうと思って近づくと、小屋の中から母と祐二の声
が聞こえてきた。
俺は何を話してるんだろうと思い、こっそり小屋の裏にまわり、壁の隙間穴から中を覗
いて見た。
すると、そこには全裸で抱き合う母と祐二の姿があった。

びっくりした。心拍数が上がるのを感じた。そして、その光景が信じられなかった。
釘付けになって俺は動けなかった。ずっと、母と祐二のセックスを見ていた。
正直いって興奮したさ。あの母が、祐二とセックスしているんだ。
俺のペニスは、もうビンビンに勃起してた。
もう何も考えることなどできず、俺は二人のセックスを見ながらペニスをしごいた。
母と祐二は繋がり、お互いを貪りながら激しく悶え、やがて果てた。
それと同時に、俺も果てた。小屋の壁におもいっきり精液をぶっかけたよ。
母と祐二のセックスは、俺にとって衝撃的で、興奮はおさまらずペニスは勃起したまま
だった。
ちょっとして、祐二は母から離れた。連結された部分が、俺の眼にとびこんできた。
母の膣から、祐二のペニスが抜き取られたあと、白いモノが溢れ出てきた。
祐二の精液だ。しかも、量が多い。
俺は、さらに興奮した。母の膣内から祐二の精液が出てきたんだよ。コンドームもせず
に、母は祐二を受け入れたんだ。
祐二はタオルで精液を拭き取ると、すぐに母の中にペニスを挿入した。
外にいる俺には、祐二の荒い息遣いと、母の喘ぎ声しかきこえなかった。雑音なんて何
も聞こえてこなかった。
俺はこれからどうしたらいいのか解らなくなり、家に帰って自分の部屋に閉じこもった。
眼を閉じると、母と祐二のセックスが浮かんでくる。
そして俺は、母と親友・祐二のセックスの続きを想像しながらオナニーした。

するだけしたオナニー。いつのまにか寝てしまった。
すぐに母と祐二のことが頭に浮かんできた。
これからどうなるんだろう。これからどうすればいいんだろう。
そう思うと、変な気分になった。途方にくれるというのか。
よくよく考えてみて、二人の関係は昨日今日のことではないと思う。
今まで、どこで会ってどこでセックスしていたのだろう。
考えるだけで、もう俺のペニスは勃起した。
しばらくして、母が帰ってきた。祐二はいなかった。
壁越しに、母が俺を呼ぶ声がする。
だが俺は「今、手がはなせない」というと、それ以降は何も言ってこなくなった。
遠くで、水の音がした。
多分、母が浴室で体を洗ってるのだろう。
母の入浴シーンは何度もこの眼で見ている。
俺は、母が体を洗うのを想像しながら、またオナニーをした。すぐにはててしまった。
母の入浴はつづいていたが、ペニスは勃起することはなかった。
俺は眼を閉じて、これからどうしたらいいか考えた。知らないフリを続ければいいのか、
三人の関係を立場をはっきりさせておくべきか。すぐには答えは出ない。出せない。
翌日月曜日、何事もなかったように俺と母は、各々の会社に出勤した。
その日以来俺は、母を見るたびに二人のことを考えるたびに、母の悶える姿を祐二の嬲
る姿を思い出し、時所かまわず興奮し勃起した。

                   ■■■
俺はよくは考えはしたが、そのまま知らないフリするか、母と親友Yを問い詰めるかしか
なかったが、結局問い詰めることにした。
二人も、少なからず後ろめたさはあると思う。ならばはっきりしたほうがいいと思った。

つぎの日曜日、俺は祐二を家に呼んで、母と祐二の二人に真剣な話があると言った。
初め俺は、少し躊躇したが、思い切って単刀直入に二人の関係のことを聞いた。
その行為を見たことを言うと、母の顔色が変わった。母は無言だった。
祐二もしばらく無言だったが、意を決して素直に認めた。しばらくして母も認めた。
俺は、前から祐二が母のことが好きなのを知っていた。
時々、タイプで結婚できたら良いと言っていた。
俺は冗談と思っていたが、二人の関係を知ってからは本気だったことを知った。
祐二の気持ちはわかっていた。問題は母の気持ちだった。
しばらく無言だったが、祐二にうながされて、母は心境を話してくれた。

初め、いずれは祐二の気の迷いと思い、性欲処理として関係していた。しかし、情事を重
ねることに母も祐二に身も心も委ねていることに気がついた。息子の親友、息子と同じ歳、
年齢差。
葛藤はあったが、祐二とならうまくやっていけると言った。
俺は、祐二との親友という関係が壊れるのではないかと不安だったが、母の気持ちを聞い
て二人を認めることにした。
親友・祐二を信頼し、許せると思った。
これからも母は母親として、祐二は親友として、母のパートナーとして。
そのことを二人に言うと、母は俺を息子として愛し、祐二は親友として愛する女性の息子
として。
話し合いはそこで終わり、三人で昼食をとった。会話ははずんだ。
お互い認め合えば、もう隠し事はない。不謹慎ながら、セックスの話でもりあがった。当
然、二人のセックスを見て、興奮してオナニーしたことも俺は話した。
認め合うことができると、簡単にはなすことができるものなのかと関心した。
食事を終えてくつろいでいると、頃合をみはからって、俺は二人のセックスを直に見せて
ほしいと言った。
断ると思ったが、母と祐二はあっさりと了承した。

布団をひき、母と祐二は裸になった。
母の艶やかな体。豊かな乳房、少したるんだ下腹、手入れされた陰毛と陰部。
祐二のたくましい体。引き締まった筋肉質、そそり立った男根、広がった亀頭。
二人は、布団の上で抱き合った。
キスを貪り、祐二の口は母の胸へ移った。
片方の乳首を口で嬲りながら、片方の乳首を手で摘んだり捏ねくりまわしたりした。
母の口から、いやらしい喘ぎ声が毀れる。
やがて祐二の口は、母の陰部に移り、母のアワビのような陰部を舐めまわした。
陰部からは止めどおりのない愛液が溢れ、ペニスを迎え入れる準備は整っていた。
母が「祐二来て。」というと、祐二は母の股の間に腰を入れ、両足を広げた。
「晶(アキラ)、俺のペニスが雅美さんの中に入るところを見てくれ」
俺は覗きこんで、祐二のペニスが母の膣に飲み込まれるとこを見た。
母は低い声で「あはん」といった。
「入った。祐二のペニスが母さんの中にはいったよ。すごい。これがセックスなんだ。」
当然、俺も興奮し勃起した。
ペニスが根元まで入ると、祐二は激しく母を突きはじめた。
「雅美さんは俺を受け入れてくれたんだ。すまん晶。俺は雅美さんを愛してる。」
「解ってるよ祐二。母さんを、愛してやってくれ。」
祐二は「ありがとう」といってつづけた。
「祐二、母さん。俺、畑の小屋で二人のセックスを見て興奮したんだ。二人を見ながらオ
ナニーしたんだよ。」
俺はそのときのことを言った。
俺は事実を見てもらうため、俺はズボンとパンツを脱ぎ、二人の情事を見ながらオナニー
をはじめた。
「ほら、こんな風に!。」
二人の視線は、俺に向けられた。
やがて、母も高揚し自ら腰を振りはじめた。
祐二に突かれるたびに、喘ぎ声も大きくあげた。
二人の動きは激しくなり、祐二は射精にむけて必死に母を突きはじめた。
「晶見ててくれ。これが、雅美さんが俺の女になってくれた証だ!。」
「祐二来て。中に、祐二の熱い精液を頂戴!」
そして、母が「あああっ。」と叫ぶと、祐二は「うおっ」と言って母の上にうなだれた。
祐二は、母の中で射精した。
母からペニスを抜き取ると、母の陰部を俺に見せた。しばらくして、精液が溢れ出てきた。
俺はそれを見て、「綺麗だよ母さん!」と言って射精した。
俺の精液は、母まで届いた。

それからというもの、母と祐二は家でセックスをするようになった。
俺公認の付き合いだから、もう遠慮はなくなったのだ。
俺が家にいるときでも、母の部屋でセックスをしていた。
母の部屋から聞こえてく喘ぎ声。
俺が覗けるように、祐二がわざわざ入り口の戸を少し開けていてくれる。
体位も、祐二のペニスが母の膣に入ってるところが見えるようにしていた。
そして俺は、二人のセックスをみながらドア越しにオナニーをしていた。
一回目が終わると、自分の部屋に戻り、今度は母の喘ぎ声だけで妄想をふくらませオナ
ニーをする。
こんな関係になった初めの内は、母が祐二に犯され汚されるという設定だったが、二回目
の射精にそんな設定ではもうイクことはできなくなってしまった。
妄想の中で、俺は祐二に変わって母を抱くようになった。
それからは、三回も四回も、精液がでなくなるまでイクことができるようになった。
ドア越しは祐二だが、妄想の中では俺が母を犯し汚している。
俺は「母さん」といいながらペニスをしごいて何度も射精を繰り返すだけだった。

                 ■■■
それからちょっとして、祐二は会社の研修のためアメリカに渡った。
三ヶ月もかかるらしい。
一時帰国する気がなく、帰ってくると旅費が自腹になるようだ。
研修が終われば、会社の幹部候補になりエリートコースをたどるといっていた。
母を養うには、男のたしなみとして当たり前のことと思う。
当然として、研修が決まったときから、母と祐二はいつもより多く激しくセックスをして
いた。俺はいつものように、喘ぎ声を聞きながら妄想の中で母を抱いていた。

祐二が渡米してからも、俺は毎晩母をオカズにしてオナニーをした。
仕事から帰って、ご飯と入浴をすませ、自分の部屋にはいる。
部屋の扉は少し開けたままにしておく。
10時までインターネットのエロサイトで気分を高めてベッドに入る。
ズボンとパンツを膝までおろし、いきり立ったペニスをしごきはじめる。
目を閉じ、妄想の中で母を抱く。「母さん」と言いながら次第に手を早くし、射精しそう
になると「出すよ。母さんのなかに出すよ」と言って、精液をほとばせる。
自分の精液を処理すると、パンツとズボンをはいてそのまま眠りについていた。

最初の土曜日、それまでガマンしていたっぽい母は、ついに俺のオナニーを覗いた。
覗かれながら、俺はいつものようにペニスをしごき、妄想の中で母を抱いた。
「母さん」「中に出すよ」も忘れずに・・・・。
母に覗かれながらするオナニーはいつもより興奮し、今まで一回ですんでたのが続けて二
回も三回もしてしまった。
三回目の射精が終わり。始末しながら視線をドアにやると、覗いていた母はいなかった。
俺は、起き上がりドアを閉めようとすると、母の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。
母は自分の部屋に戻ってオナニーを始めていた。
俺はもう勃起することなく、その夜はそのまま寝た。

その日から、母は毎晩俺のオナニーを覗くようになった。そして自分の部屋に戻って、オ
ナニーをはじめる。今度は、俺が母のオナニーを覗いていた。
母もそれを期待して、ドアを少し開けたままにしている。
その上、俺に陰部が見えやすい向きでオナニーしているのだ。
「母さんありがとう」と言いたくなるぐらいのサービスだった。

昼間は普通の親子、夜は互いのオナニーを覗きあう親子関係がつづいていた。
それは段々エスカレートしていき、ついには夜だけでなく、休みの日は昼間からオナニー
するようになってしまった。
母と俺との間には親子というラインが引かれており、互いに緊迫しそのなかで興奮し、感
じ、燃え尽きて、また再びそれを繰り返す。
一ヶ月は持ったほうだ。
お互いのエリアを侵すことはなかった。だが母は、それに耐え切れず俺のエリアに侵入し
てきた。

俺は自分の部屋でオナニーを始めようとすると、母が入ってきた。
「晶・・・。」
母は、うっとりとした表情だった。
ネグリジェの下には下着をつけておらず、オッパイや陰部が透けて見えていた。
「母さん」
俺は、心臓が爆発しそうなぐらい鼓動が早くなっていた。
母は、呆気にとられてる俺の横に座った。
「ごめんなさい晶。私、とうとう来ちゃった。」
「母さん」
「あなたが私を呼びながらペニスをしごいているのを見て、とても刹那くなったの。」
母は俺のペニスをつかんだ。母の手は暖かった。
「妄想のなかで、私はあなたに抱かれていたのよね?愛されてたのよね?」
母は潤んだ瞳で、聞いてきた。
嘘をいう必要などない。俺は正直に言った。
「そうだよ。俺は母さんを抱いていた。愛しくてたまらず、俺は母さんを抱いていたんだ。」
「そして、私の中にあなたの熱い想いを吐き出したのよね?」
「吐き出したよ。母さんを俺のモノにしたくて、何度も吐き出したよ」
母は、ペニスを握ったまま俺にキスをした。
舌を絡ませてきて、お互いの唾液が混ざり合った。
母が唇を離すと糸を引き、それがとても卑猥に感じた。
そして、その唇は俺のペニスを咥えた。
妄想の中で、何度も母にしてもらったフェラチオ。
現実の母のフェラチオは、それよりもうまく気持ちよかった。
母がペニスを吸うと、「ズボボッ」と音がし、現実でしか味わえない快楽だった。
俺は快楽に引きしがれ、力が抜けその場に倒れ、母のされるがままになった。
母はペニスをしゃぶったままネグリジェの裾をまくりあげ、俺にまたがって陰部を俺の顔
に押し付けた。
目の前には母の陰部がアップになっている。俺は見とれてしまった。
陰毛は手入れされ、陰部は肌の色とかわりないぐらいだった。
俺は母の陰部を広げた。愛液で濡れたピンク色のクリトリスと、尿道口、膣口が露になっ
た。
「母さんのここ、綺麗だよ。」
俺は、まだ祐二にイヤラシイ色に染められていないことに安心した。しかし、ここには何
度も祐二の舌やペニスが触れたことに、俺は嫉妬した。
「祐二の奴、ここに何度も・・・・。」
俺は悔しくなり、ピンクの陰部を舐めまわした。
「ああっ。晶、いいっ。舐めて。私のそこをもっと、激しくなめて・・・。」
母に言われるまま、激しくした。クリトリスを舌で舐めまわしたり吸ったり、膣口に舌を
入れて捏ね繰り回したり。とにかく、口でできることはした。
ほどほどして、母はしゃぶっていたペニスから口をはなした。
母は向きを変えて、俺を見つめた。モノ欲しそうな表情だった。
「 晶・・・・。私、言えないの。私からは言えないの。」

                   ■■■
母は祐二を受け入れてしまった上に、実の息子に、淫らなことをしている背徳感に縛られ
ていることを俺は悟った。
俺が自分の意思で、母を抱いてやればいいと感じた。
「俺は、あの時からいままで、ずっと自分を殺してきた。母さんさえ、祐二と一緒になる
ことで幸せに慣れるならそれでいいと思っていた。でも、母さんを想いオナニーをするた
びに、俺の中で母さんを愛してることに気がついた。」
「晶・・・・。」
「俺は母さんを愛している。母さんを俺の女にしてみせる。母さんは、俺の女だ!。」
俺は宣言した。
世間では許されることはないであろう母子間の情交と恋愛。
でも俺は、関係なかった。母がいてくれればそれで良かった。
母は、瞳に涙をいっぱい浮かべ言った。
「ありがとう晶。私も、晶を愛してる。私は、祐二に抱かれるたびに、何か罪悪感が積も
っていった。そして、晶がオナニーしているところ見て、私は気がついたの。祐二に抱か
れていたのは、代償行為だったことを。本当は、晶に抱かれたくて・・・。」
俺は母の涙をぬぐってやった。
俺は体位を入れ替え、母を仰向けにして寝かせた。
母の両足を開き、俺は腰を入れた。
いきり立ったペニスが、母の陰部に触れた。
「あっ。晶の熱いペニス。」
俺は、ペニスの先を母の膣口に宛がうと、ゆっくり挿入した。
ペニスが根元まではいると、母は俺を引き寄せ抱きしめた。
「晶の熱いペニスが入ってる。うれしい。」
俺は、ペニスに精神を集中して、ゆっくりと腰を動かしはじめた。

母は俺の動きに合わせ腰を動かし、喘ぎ声を発した。
「あっ、あっ、あああっ。」

ズプッ ジュポッ ズプププッ

つながったとこからいやらしい音がする。
動きに合わせ、母の乳房は大きく揺れ、豊満さを主張していた。
ゆっくり母を突いていた俺は段々高揚し、やがて力を入れて、母の膣内をかき回し、深い
ところを容赦なく突いた。
「晶のペニスすてきよ。祐二のよりいい。」
「俺のペニスいいのか?。祐二よりいいのか?。」
「いいわ!。太くて硬くて、長くて先が大きく広がってて!。奥に当たってるぅ!。」
俺は、祐二に勝ったと思った。
母に、祐二より良いと言わせたんだ。
「ああっ。いい。いいっ。いくっ。いくいくーっ。」
激しく母を突き出して、ちょっとして母はイッた。
アクメに達した母の口から、唾液が溢れでてきた。
俺は、続けて母の膣を子宮口を突いた。
母は体内の高まりが収まると、腰を振りだした。
段々と、母の膣が絞まりはじめてきた。
俺は、艶やかな母の乱れように興奮し、絞るような母の膣に我慢できなくなった。
妄想でしかできなかった母とのセックス。
それが現実になった今、俺は母を征服しようと思った。
俺は征服に向けて、がむしゃらに母を突いた。
そして、射精への波が俺の体を通ってペニスヘと充填されていった。
「うあああっ。で、出そう。」
「出るのね。熱いモノがでるのね。」
やがて俺の頭の中は真っ白になり、理性に代わって本能が俺を制御した。
「いくいく。出すよ。母さんの中に出すよ!。」
「来て、晶。あなたの精液を、私に注ぎ込んでぇ!。」
母も本能の赴くまま、言葉を発した。
「出る!。」
俺は勝利者のように叫んだ。
「うおおおおおっ!。」
そして、母の中にありったけの精液を放った。オナニーより長く射精はつづいた。
それは、勝利者の権限だ。

射精が終わると、俺と母はつながったまま横向けになった。
母はにっこり微笑んで、俺を優しく抱きしめてくれた。
「晶の愛が、子宮の中まで届いたよ。」
「母さん。」
「私たち、もう引き返すことはできなくなったね。でも、後悔しないよ。」
「俺もだよ。母さんは俺の女だ。」
「うれしい。晶・・・。」
俺は、母からペニスを抜き取り、母の足を広げ陰部をみた。
すぐに、陰部から俺の精液があふれでてきた。大量だった。
あふれでるなか、母は俺に微笑みながらいった。
「私は、祐二に抱かれ、それを見ながら自分を慰めているあなたを見て悟ったの。二人だ
けで生きてきて、あなたの優しさと思いやりに男として意識し始めていた。初めは、許さ
れないことと思ってた。そして、血の繋がらない祐二に、息子のような祐二に抱かれるこ
とで、私の許されない想いは満たされると思ってた。でも、それはただの代償行為でしか
なかった。祐二とはなれ、次第に私の中の想いは、本物に目覚めるべきと確信した。決意
した。」
俺は、母の言葉に感動した。
こんなに愛してくれて、ありがとうと思った。
そして、母の愛に応えようと誓った。
俺は、タオルで母の陰部から精液を拭きとると、再び母の中に入った。

                  ■■■
祐二が帰国するまで、俺と母はお互いの愛を確かめるように、セックスに明け暮れた。
場所、時間を問わず俺は母を抱き、母は俺に身を委ねた。
ありったけの精を母に注ぎ込んだ。
そして、祐二が帰国する前日、俺は白いタキシードを着て、母にはウエディングドレスを
着せて、自宅で二人だけの結婚式をあげた。
俺と母は、窓越しの太陽に誓いの言葉を述べると、そのまま男と女になってセックスを始
めた。
ウェデイングドレスの母は俺の上で、女神となって舞った。
俺はそれに応えるべき、エンゲージリングの代わりに白い聖水を母に捧げた。

祐二が帰国してすぐ、母と祐二は籍を入れ世間の上で夫婦となった。
俺たち三人は、家族になった。
親友であり、そして家族の祐二。
母であり、真の妻である母。

それからちょっとして、俺は母から受胎の告知を受けた。
祐二のではなく、俺の子供を身ごもったことを。
母は、女神から悪魔になったことを、俺は悟った。
でも俺は、母を愛している。


この物語はフィクションです。
物語に登場する人物などの名称・呼称は、作者及び関係各位とは何ら関係ないものです。

[2006/02/26]

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。