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告白(転載) *僕の母* 投稿者:*KENJI *

近親相姦告白・体験
07 /22 2018
*僕の母* 投稿者:*KENJI * 投稿日:2006/09/02(Sat) 23:32 No.96

母とSEXするようになって、もう8年になります。
僕も今年で31歳になり、いまだに彼女も作ろうとしないで、独身を通してい
る僕を最近、母はよく心配するようになりました。

今までに何度か、他の女の人とSEXをしたことはありますが、母とのSEXに慣
れてしまった僕は、どうしても母以外の女の人とでは深い満足感が得られな
いのです。

母も昨日で56歳になりました。特別な日のために買っておいた ギィ ミシェ
ルのシャンパーニュで母の誕生日を祝って乾杯をしました。

そのときも、母に「誰でも命には限りがあるの、そろそろ、あなたも、母さ
んから卒業して、お嫁さんをもらって安心させてちょうだい」と言われました。

思い起こせば、母と初めてSEXしたのは、僕が父の会社に平社員で入社して
すぐの23歳で、母が48歳のときでした。

その日、ちょうど父はマレーシアに出張中でした。

きっかけは、僕が会社の同期の社員達に誘われて、酒を散々飲まされてし
まって、かなり酔っ払って家に帰ったからです。

その夜の最初の1、2軒はぼんやりと覚えていましたが、最後のお店は思い
出せないほど、僕はかなり酔っ払っていました。

深夜、同僚に、家まで送ってもらったのは覚えています。

僕はしばらく夢を見ていると思っていたのですが、ふと気がつくと、薄明か
りの中で僕は母を犯していたのです。

僕は裸で、母はネグリジェを胸の上までまくり上げ、乳房を見せていました。

僕は、母の両足を広げるように抱えて犯していました。

母は泣いていました。

そのときは、すごく気持ち良くて、僕はもう狂ったみたいにピストンしてい
ました。

母の肌はとても綺麗でした。

一度目の射精を済ませると、僕はすぐに、うとうと寝てしまいました。

明け方近く、母がベッドから出ようとした物音に気付いて目が覚めました。

僕はまだ、酔いが抜けていませんでした。母がモナリザのように見えました。

僕は、母の腕をつかんでベッドに押さえつけて、キスをしたり、乳房を吸っ
たり、あそこを舐めたりして、またセックスをしてしまいました。

カーテンの向こう側が、明るくなって、僕がようやく射精をする頃には、母
も鼻にかかったような甘い喘ぎ声を出していました。

その射精を終えたとき、急に気持ちが萎えてきて、僕は、自分の母を犯して
しまったことをはっきりと認識してある種の罪悪感を覚えましたが、またそ
のまま、眠ってしまいました。

昼ごろ、目が覚めて最初に口をきいたのは母でした。

「お風呂の用意ができてるわよ」

僕は、何もとがめない母を意外に思いました。

それなら、とことんやってみようと思い、僕は風呂から出ると、朝食もとら
ず、母の手を取って、ソファーに寝かせ、口もきかないで、またセックスを
しました。

母も甘くせつない喘ぎ声を出して、僕にしがみ付いてきました。
そのとき、僕はこれからいくらでも、好きなときに、母とSEXできると思い
ました。

でも、父が帰国すると、母は、必要以上に僕を避けるようになりました。

僕と母のお互いが禁断の性の悦びに目覚め、お互いの肉体に溺れるのを恐れ
たのかも知れません。

母に遠ざけられたと感じた僕は、何度となく、素性の知れない女に深入りし
ては、そのたびに母に呼び戻されました。

またそのときは決まっていつも、「もうこれっきり、一回だけ」の約束でホ
テルに行き、母の肉体で思う存分慰められました。

しかし3年後、突然父が病に倒れ、急逝しました。

取締役会で、僕が父の後継者に選任されると、母は僕だけを頼りに生きるよ
うになったのです。

その日から母とは、いつでも、どこでも僕が求めるときにSEXをするように
なったのです。

56歳になった今でも、母は女性としての魅力を充分に備えています。
母は北国の生まれで、色白で着痩せするほうなので、服を脱がせる度に、豊
満なバストやヒップに今でもドキリとします。

僕は、これまで色々と女遊びも経験しましたが、僕に初めて本当の女の体の
素晴らしさを教えてくれたのは母です。

でも、母が心配して言うように、そろそろ、僕も嫁をもらって母を安心させ
てあげなければとは思います。

ただ、もしも、嫁をもらっても、僕は母とのSEXは絶対にやめるつもりはあ
りません。

それは、実の母親とのSEXを経験した人ならわかると思いますが、あの禁断
の背徳感や罪悪感、また母親を絶頂に導くきときの優越感や中だししたとき
の征服感や、満足感など色々な感情が織り成す精神的快楽は筆舌につくしが
たいものです。

だれにも迷惑をかけないし、やめる理由もなく、これからも先も、まだまだ
続けていきたい関係です。

告白(転載) *母にお仕置き* 投稿者:*tadao*

近親相姦告白・体験
07 /22 2018
母親には優しくしてやってほしい。
*母にお仕置き* 投稿者:*tadao* 投稿日:2006/08/17(Thu) 23:32 No.89

僕は父を高校生のときに亡くし、大学に入るまでは母と2人暮らしでしたが
大学に入学したのをきっかけに実家を出て1人暮らしをしています。

実家とはかなり離れているので、めったに家には帰らないのですが、たまた
ま高校の同窓会をするというので、久しぶりに家に帰ったときのことです。

普段、実家に帰るときは、母に電話を入れるのですが、その日はバイトが終
わって急いで電車に飛び乗ったので電話を入れていませんでした。

実家に着いたのは午後9時30分を回っていました。

突然の帰宅に玄関に出てきた母は僕を見てすごく驚いた様子でした。

玄関口で「まあッどうしたの!」と尋ねる母に

「うん 明日、同窓会をしようってことになったんだよ…」

と話していると、見知らぬ中年の男が中から出てきて「今夜はもう遅いん
で…また…」とボソボソと言いながら玄関から出ていきました。

居間に入ると、テーブルの上には、酒や食べかけのご馳走が並んでいました。

僕が、振り返って母の顔を見ると、母はうろたえて、目をそらし、食べかけ
のご馳走を整理して、お皿に盛り付け直して「ご飯まだでしょ、これ食べ
て…」とうわずった声で言いました。

僕は、直感的に母が後ろめたいことをしていたんじゃないかと思いました。

中年の男が出て行って10分ほどして、リビングの電話が鳴りました。

「あっ、いまどこ? ううん… だいじょうぶ…」

ヤツからの電話らしいのです。母は電話の相手と親しげに話しをしていました。

僕は嫉妬しました。母とヤツとの電話のやりとりを聞きたくなかったので僕
は母に不機嫌な顔を見せてビールを持って自分の部屋に入りました。

僕が一人で部屋で飲んでいると、あの中年野郎と母はきっといつもSEXし
ているに違いないという気がして、カーッと頭に血がのぼって来ました。

すると、突然僕の部屋のドアが開き、母が入ってきました。

母は僕がさっき不機嫌な顔をしたので、心配して部屋に来たらしいのです。

母は思いつめた顔で「あの…ごめんね…さっきの人… ○○さんというの。とっ
てもいい人で…かあさんは○○さんから再婚しないかって言われているの… も
ちろん…。あなたがいいといえば…だけど…」

母は父と死別してまだ5年です。とうてい僕は許せませんでした。
僕は、まるで死んだ父の霊が憑依したみたいに母を罵倒しました。

「このバイタ!! 淫乱!! 色キチガイ!!」

次の瞬間、僕は母を両手でベッドに突き倒しました。
母は「違うわ! 聞いて!! そんなんじゃないの!!」とかん高い声で反
論してきました。

もう僕は狂ったように母をののしり、むなぐらをつかみました。
「俺がいないとき、いつもこの家であいつを引っ張り込んで!何をやってい
たんだよ!恥知らずの色キチガイ!!」

「そんなにしないで! 離して! やめてー」と母は絶叫していました。

「俺は、母さんを許さない… もう母さんとも思わないぞ!」と言い、母の
上着を破いて脱がせ、乳房をあらわにしました。
「やめてー」と言う母の声は僕をますます興奮させました。

僕は乳房を揉みしゃぶりつきました。そのとき、初めて気が狂ったように、
母が暴れ始めましたが、小柄な母を押さえつけるのは簡単でした。

母が弱るまで揉み合いながら、僕は母の自由を奪っていきました。

押さえつけられた母は涙を流しながら言葉にならない声で、僕に何かを訴え
ているようでした。

なおも目で訴える母を裸にして、執拗に母の乳房を揉みしゃぶり続ける僕
は、だだの性欲に取り付かれた一匹の獣だったのかもしれません。

やがて母の口から漏れる声の調子が変わったとき、僕は右手でオマ○コにさ
わり、割れ目を擦りました。
そしてクリトリスを丹念にいじり濡れてきたオマ○コに指をいれました。

母はさらにあえぎはじめました。

そしていよいよ僕が挿入しようと足をつかんで股を開かせると、母は「それ
だけは許して…。いけない。なんでもするから…」と頼んできました。

「じゃあもっと広げろよ」といい両足を開いて、僕はそこに頭を突っ込みオ
マ○コを舐め、母の分泌液の味を楽しみました。

母はこれでもう終わってくれると思って油断していたのだと思います。

しかし、僕はすばやくペ○スをオマ○コに当て腰を沈めました。挿入したのです。

母のオマ○コは入り口がゆるく十分濡れていたのであっさりと入りました。

「イヤー」という母の悲痛な声が部屋に響きました。

僕は悪びれて「親父を裏切って、あいつとやった天罰だよな」と酷いことを
言いました。

10回位腰を使うと母は声をあげて泣き出しましたが、僕はそれまで経験し
たことのない快感に夢中で、はげしく、腰を打ちつづけました。

母はただ泣くだけでもう、なすがままで、僕はイクまでそんな時間がかから
なかったと思います、

そして、これほど大量に出したことがないくらい、母のオマ○コに大量の精
液を放出しました。

その瞬間、母は快感を感じたのか、切ない声をあげました。

僕はペ○スを深く挿入したままハアハアと荒い息をついていました。

母はぐったりしていましたが、母のオマ○コは、別の生き物のように、収縮
を繰り返すので僕のペ○スは、硬さを保ったままでした。

すぐに、また射精したくなってきたので、そのままペ○スを抜かないでもう
一度ピストンをしてまた射精しました。

二回目の射精が終わってペ○スを抜くと精液が大量にオマ○コからあふれました。

僕はぐったりしてる母を浴室に連れていきました。
そしてオマ○コを綺麗に洗い湯船に一緒に入りました。湯船は小さいので母
の尻の割れ目がペ○スに当たりました。

そのまま湯船の中で後ろから挿入して水中SEXしました。
水中でピストンすると、ザップンザップンとお湯が跳ねて、興奮した母がす
ぐに逝き、ぐったりして目から涙を溢れさせていました。

結局次の日が休みだったこともあって、人形の様に為すが侭になった母を朝
がくるまで犯しつづけました。

次の日の朝、まだ素っ裸で母とベッドで寝ていると、電話が鳴りました。

「○○さんからかも知れない」と母が言いました。

僕は、電話に出るようにうながしました。

僕を気にしながら素っ裸でヤツと電話している母の尻を見ていたらサディス
ティックにSEXしたくなりました。

僕は電話で話しをしている母の後からオマ○コに指を挿入してもてあそびま
した。

母の声が震えてきて、ヤツに怪しまれたらしく、「風邪を引いて気分が悪い
の…」と言い訳をしていました。

僕はさらに、後ろからペ○スを挿入して、その恥ずかしい姿を携帯のデジカ
メに納めました。

母が電話を切ったとたん、「かあさん…、もっといじめてやる…」
といって僕は母のアナルと僕のペ○スにヌルヌルのローションを塗りました。

母はこれからされる事がわかり、引きつった顔で俺の顔を見て目で「いや
よ…やめて…」と哀願していました。

僕はかまわず母を電話台に両手をつかせて、自分のペ○スを母のアナルに入
れようとしましたが、母はアナルに力を入れているらしくなかなか入りませ
んでした。

そこで僕は片手の指を母のオマ○コに挿入してゆっくりと動かしてみました。

すると、母は頭を上げて、アナルの力が抜け、俺のペ○スがとうとうアナル
にズルーと入ってしまいました。

母がアナルで感じて狂ったように腰を動かしてきました。僕は母が息子にア
ナルを貫かれてヨガっている姿を右手で携帯デジカメに撮りました。

母のウンコがペ○スの先端に当たってきて、僕はイキそうになってきたので
ペ○スを根元まで押し込んで母のアナルの中に精子を放出しました。

そして僕はペ○スを抜くと、今撮ったばかりの携帯のデジカメを母に見せ
「この写真をヤツにメールで送って見せたら…引くと思うよ…」といってやり
ました。

僕が母に「親父を裏切って再婚を考えたた罪を、許して欲しいって気持ちが
あるなら、今後、ヤツとは会わないこと。そして俺が許すというまで、毎
週、僕のアパートに来て、反省の気持ちを態度で表すこと」と言うと、母は
おとなしくうなずいていました。

それで、今度母がアパート来たらどんなお仕置きをしてやろうかと、考えて
いるところです。

どなたか、もし効果的な、いい方法があれば教えてください。

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*Re:母にお仕置き* *あおちゃん
* - 2006/10/27(Fri) 23:59
No.126




もし母をほかの男にやらないなら逆に母でなく赤ちゃんにしたらどうかな今
は自分本人でははずせないおむつカバーも出ているからまたほ乳瓶でミルク
を飲ませたりしてるところを写真に撮れば母は恥ずかしくてほかの男性のと
ころにはいかないと思うよそれがあなたに対する安全さくであり母に対する
お仕置きだと思うよ

告白(転載) *母さんと一緒に寝ています* 投稿者:*ゆーすけ*

近親相姦告白・体験
07 /22 2018
母親のオナニーに遭遇できるなんて最高だ。
*母さんと一緒に寝ています* 投稿者:*ゆーすけ* 投稿日:2006/07/07(Fri) 18:52 No.73

このまえから、母さんとセッ○スするようになり、それからは毎晩、母さん
と一緒に寝るようになりました。

母さんは43歳、僕は19歳です。
父は、臨時の仕事で半年ほど名古屋に行っています。

僕はバイトで、惣菜の配送の仕事をしています。
先々週の木曜日、バイトに行くと、先輩から振り替え休を交換してくれと頼
まれました。
ま、しかたないかと思ってそのままUターンして家に帰りました。

家に帰ると母さんも居なかったので、自分の部屋へ直行して、ベッドに入る
とすぐにビデオを見ながらオナニーをして、そのまま、寝てしまいました。

昼過ぎごろ、階下から、すすり泣きに似た声が聞こえてきて、目が覚めました。
今まで聞いたことがない若い声色ででした。

とりあえずベッドから降りて床に耳をつけてみるとはっきりと聞こえてきま
した。

誰かいる!

僕は、トランクス一枚の姿で、忍び足で階段を下り、声のする和室の方へと
向かいました。

廊下の先の和室はふすまが開いていました。

息を殺して中を覗き込むと、白いお尻をこちらに向けて四つん這いになって
ヨガリ声を上げている母さんの姿が見えました。

後ろでしゃがんで見ると片手は股のほうで動いていて、アソコには濡れたピ
ンクのバイブが奥まで入ってたのです。

僕は生唾をゴクリと飲み込んで、その場で、1~2分くらいしゃがんだまま
母さんのオナニーを見ていました。

くねくねとからだをよじりながら、肉棒を欲しがっている、母さんの姿を見
ていると、僕は母さんに挿入したくてたまらなくなりました。

僕はトランクス1枚で部屋から出てきたので、ペ○スがトランクスを突き破る
くらいテントを張って勃起しているのを自分で見てさらに興奮して、我慢で
きなくなりました。

僕はもう自分が分からなくなって、トランクスを脱ぎ捨てると、母さんの背
後に飛び掛って、いきなりバイブを抜き取り、母さんのお尻を抱えるように
して、夢中でアソコにペ○スを突き入れようとしました。

母さんが「ヒャッ」っと悲鳴を上げると同時に、体をギュっと縮めて硬直し
たまま僕のほうを振り向きました。

母さんは、僕をみて、声も出ないほど驚いて、とっさに離れようとしました。

僕は、逃げられないように両手でしっかりと母さんの腰をつかんで後ろから
急いで挿入しようとアタフタしていましたが、なかなか入りませんでした。

何とか逃れようと抵抗していた母さんが体をひねったとたん、体勢が正常位
の形になりました。

その瞬間を逃さず、僕は、母さんの足の間に膝を割りいれて、両手をついて
母さんに覆い被さり、そのまま、勃起したペ○スを母さんのあそこ入れよう
としました。

ペ○スの先端が母さんのアソコに触れた時、抵抗していた母さんが一瞬ビ
クッとなりました。

僕は、ここだ、と思い、ペ○スを挿入しました。

母さんのアソコの中はすでにグチョグチョに濡れていたので、一気に一番奥
までズルッと入り、そのとき、「アッ!」と母さんが小さなうめき声をあげ
ました。

挿入と同時に母さんは抵抗をやめ、唇をかみ締めて、目を閉じて、両手をダ
ラリと伸ばしていました。

母さんのアソコの穴に僕のペ○スが密着した感じがたまりませんでした…。

僕の太ももと母さんの太ももが触れあって、すべすべした柔らかい肌の感触
を感じてたまらなく興奮しました。

僕は、母さんの両脇から手をくぐらせて、抱きかかえる様にピッタリとお互
いの体を密着させて、ゆっくりとペ○スの出し入れを始めました。

母さんは屈辱を耐えるように、僕に身を任せていました。

その姿が、いかにも実の母を犯しているという感じがして僕の興奮をいっそ
う高めました…。

しかし、僕はペ○スを12、3回出し入れしただけで、すぐに射精したくなって
しまいました。

僕が中に出そう!と思った瞬間、勢いよく、ドク ドク ドク と僕の精液が
母さんのアソコの中に発射されました。僕が母さんを征服した瞬間でした…。

母さんをついに……僕は完全に母さんのアソコの中に自身の子孫を埋め込んだ
のです…

僕はペ○スを抜くと、母さんの顔をしげしげと見ました。

母さんは、目を閉じて仰向けになったまま肩で息をしていました。

そして、耐えきれなくなったように、僕に背を向けて体を横にしてすすり泣
きを始めました。

この時、母さんは、自分のオナニーを息子に見られて恥ずかしい、気まずい
思いと、実の息子に犯されて、中だしされた背徳感とか、いろんな思いが
巡っていたのだと思います。

僕は、すすり泣いている母さんの肩をつかんでこちらを向かせて、あお向け
にすると、再び母さんの上に重なり、両足を開かせてペ○スを挿入し、2回目
の中だしをしました。

母さんの気持ちが少し落ち着いてから、食事を作ってもらい、母さんが使っ
ていたバイブのことを聞いたら、父の留守中にしたくなったらこれでしなさ
いと、父が置いて行った物だと言っていました。

その日、夕食を終えて母さんと一緒に風呂にはいって、風呂場で立ちバック
で1回して、そのあと両親の寝室でバイブを使ってもう1回しました。

その夜から、父が帰ってくるまでの約束で、母さんと一緒に毎晩寝るように
なりました。

告白(転載) *僕も母と関係しています* 投稿者:*じゅん*

近親相姦告白・体験
07 /22 2018
*僕も母と関係しています* 投稿者:*じゅん* 投稿日:2006/07/01(Sat) 00:04 No.71

僕も母と関係しています。
と言っても、母と初めてセッ○スをしてからまだ、2週間も過ぎてはいません。

僕は、20歳、母は45歳、父は4年前に病気で他界したので、家は僕と母の二
人暮しです。

先週、大雨が降って、床上浸水の被害に遭い、1階の畳の大半が泥水につ
かってしまいました。

1階で寝ていた母の布団もやられたので、しかたなく、梅雨が明けて畳替え
ができるまで、母は2階で僕と一つの布団で寝ることになりました。

母と狭い布団で身体をくっつけて寝ることになって、僕はどうしても自分の
性欲をガマンできなくなって、母とセッ○スをしてしまいました。

一度、一線を越えてしまった僕と母は、誰もとがめる人もいないので、ごく
自然に毎日のようにセッ○スをするようになりました。

初めては、母が2階で僕と一緒に寝るようになって、3日目の夜でした。
布団の中にいても、ザーっと言う激しい雨音が、まるで滝のそばに居るよう
に聞こえていました。

激しい雨音に、なかなか眠りにつけない母が「大雨は怖いね…」とポツリと
言った時、

ピカァーッ!と、閃光が走り、家を震わせるような大きな雷鳴が、バリバリ
バリドカァーンッ!と鳴り響きました。

母は落雷の音と同時に半狂乱のような声を上げて、横にいる僕にしがみ付い
て来ました。

僕はとっさに母をかばうようの母の肩に手を回し、身体を抱きしめました。

そうしてしばらく布団の中で抱き合っていると、僕は母の身体の温かさや、
柔らかさを全身で感じて、ムクムクとペ○スが勃起してきました。

母は寝るとき、ノーブラの上に薄いピンクのスウェットを着てパジャマ代わ
りにしています。

暗闇の中で抱き合っていると、スウェット越しに、柔らかい母のオッパイが
僕の胸に当たって、僕は完全に母を性の対象として意識し始めていました。

僕のペ○スは興奮し、さらに勃起を増していました。

僕は片手を母のスウェットの中に滑り込ませて、豊かなオッパイを手のひら
で包むようにして触りました。

「…だめよ…」

母がスウェットの上から僕の手を押さえて止めさせようとしましたが、僕は
かまわず母のスウェットを胸の上までたくし上げて、オッパイを出すと、乳
首を口に含んで赤ちゃんのよう吸い続けました。

「………」

母は抵抗することもなく無言でオッパを吸わせました。

僕はしばらくオッパイを堪能したあと、母を伺うように「母さん…」と一言
うと、思い切って母のショーツの中に手を入れました。

「順ちゃん、…待って…」と、母は僕の手をつかもうとしましたが、僕はそれ
を無視してオマ○コの割れ目を探り、入り口を見つけると、その中に中指を
いれました。

そのとき母がか弱い声で「あっ…」と言いました。

僕は夢中で指を動かしました。

すると、すぐに母があえぎ声を上げ始めました。

僕は、邪魔な母のショーツをスウェットごと脱がすと、指を二本にして膣穴
へ挿入して出し入れを繰り返しました。

プチャ…プチャ…プチャ…プチャ…

「はあぁ~ん…」

母は僕の指に犯されて、妖しく腰を動かしながら、あえぎ続けていました。
僕は自分のパンツを脱ぐと、静かに母のからだの上に重なりました。

「だめ… だめ…  だ… め… 」

うわ言のように呟く母の両脚を広げると、僕はゆっくりと、自分の腰を母の
オマ○コに下ろしました。

僕のペ○スが母の熱いオマ○コの中にヌルーッと入って行きました。

そのとき母が僕の頭を抱きしめて、何かを叫びました。

僕は、母の子宮を突き上げるように激しくピストンをして、思い切り溜まっ
た精液を母の胎内の奥深くに射精してしまいました。

その瞬間、母がうめいて、僕にしがみついてきました。そしてそのまま、し
ばらく抱き合っていました。

抱き合っていると、またすぐに射精感がこみ上げてきて、繋がったままの姿
勢で、2回目の射精をしました。

そのあとは、僕も母も全裸になって、うっすらと空が明るくなるまで、セッ
○スをしました。

もう母も夢中になって、ヨガリ声を上げて、快楽をむさぼるように応えてく
れました。

それから、今日までずっと、母と僕は毎晩のように2階の僕の部屋で、濃厚
なセッ○スを繰り返しています。

梅雨が明けて畳を入れ替えても、僕と母との関係はもう、元には戻れません。

どこまでも、行き着くところまで、行ってみたいと思うようになっています。

このごろ母とセッ○スしていて、射精しそうになったとき、僕の子供を妊娠
しろ…!と強く思うことさえあります。

今夜からは、三日、三晩、からだにカビが生えるぼど、2階に閉じこもっ
て、思いっきり母のからだを堪能します

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*Re: 僕も母と関係しています* *浩太* - 2006/07/07(Fri) 07:15 No.72




じゅんさん 人生色んなことがありますよね。
私も母と近親相姦の扉を開けるときはブレーキがかからなくなってしまっ
て、母の体だけが目的で獲物を狙う動物でした。こんな私を受け入れてくれ
た母は随分悩んだと思います。

でも一度関係ができてしまってからは、母の考えているようにはいかず、毎
晩母の体を求めていました。初めは母も我慢していたのですが、徐々に女の
本性を現すようになって、中出しをするようになってからは、射精したとき
には母がきつく抱きしめるようになってきたんです。

その頃は随分セックスにも自信が出て母をいたわりながら完全に母を逝かす
ことができるようになっていたんです。関係は今も続いています。

告白(転載) *母子相姦の興奮と快感の記憶* 投稿者:*リョウ*

近親相姦告白・体験
07 /22 2018
*母子相姦の興奮と快感の記憶* 投稿者:*リョウ* 投稿日:2006/06/23(Fri) 23:47 No.68

僕も人には言えない母子相姦の関係を続けている人間です。
僕は学生で、近所の塾で講師のアルバイトをしています。
母は、専業主婦です。
父は外科医で市民病院に勤めています。

このサイトを見つけた日から、僕もここに母との相姦の記憶を書き残してお
きたいと思うようになりました。

僕は父の目を盗んでは母とセッ○スをするようになって、そろそろ半年にな
ります。
父が開腹手術などの大きなオペに入る日は、必ず術後の待機当直で病院泊ま
りになります。

そんな夜、僕は母と思いっきりセッ○スをするのが決まりになっています。

そもそもは僕と父の衝突が原因なのです。
昔から僕の考えと父の思いとかみ合わず、大学の選択のときも意見が合わず
に殴られたこともあります。

半年前のある日、僕は就職のことでむしゃくしゃしていたせいもあって、そ
うとう深酒して玄関の脇で寝込んでしまいました。

母はそんな僕をリビングまで連れて行こうと、抱きかかえようとしていると
きに、父が帰ってきたのです。

僕はそれで目を覚ましたのですが、怒った父がいきなり顔を殴ってきたのです。

僕はいつも父に頭が上がらないので、唇から流れる血を手で押さえながら、
すごすごと、自分の部屋に入って寝ました。

翌朝、父が病院へ出勤したあと、起きてこない僕を心配して母が様子を見に
来てくれました。

冷やしたタオルと薬箱を持ってきて僕のベッドに座り、やさしく介抱してく
れました。

シルクのブラウスの胸元から乳房の谷間が見えていて、いい匂いがしていま
した。

僕は、思わず母を引き寄せて、ブラウスの胸元から手を入れて母の乳房を揉
んでしまいました。

母は僕の目をみつめ、一瞬の逃れようとしました。
しかし、母は思うように身動きできず、そのすきに僕は覆い被さって母のブ
ラウスを引き破り、驚いて声も出ない母をおさえて、スカートをめくり、パ
ンティの横から肉棒を挿入しました。

ほとんど濡れていなかった母のあそこは肉棒の皮が引っ張られて、なかなか
奥へ進みませんでしたが、なんとか根元まで挿入できました。

母は、僕の肩をつかんで必死に押し返すように抵抗していました。

僕は、母の胸に顔を埋めおっぱいを吸いました。柔らかく温かいおっぱいに
舌を使い、ゆっくり肉棒を前後に動かすと母のあそこがじんわりと濡れてき
ました。

僕の肩にある母の手にはもう力は入っていませんでした。かすかに母の口か
ら甘い声が聞こえるともう我慢できず、肉棒の先端に母の子宮口のコリコリ
を感じながらそのまま胎内に射精してしまいました。

子宮口に僕の大量の熱い精液を感じたのか、母のあそこに力が入りました。
そして母のあそこが収縮を繰り返しているのが分かりました。

オナニーだと一度出してしまうと萎えてしまうのですが、そのときは、多量
に出したにもかかわらず、母のあそこの中で力を保ったまま、萎える気配が
ありませんでした。

それどころか、もう次の射精感を感じはじめていました。

まるで、僕の子孫を残すために母を妊娠させようとする、燃えるような欲望
がわいてきたのです。

実母とのセッ○スという、禁断の想いが興奮に拍車をかけて、また母の胎内
に射精しました。

その日、父から母に電話があって、手術が入ったので、今夜は病院に泊まる
とのことでした。

電話を切った母の傍に寄って「今夜は母さんの寝室に行ってもいい?」とい
いながら、後ろから母の肩を抱くと一瞬ピクッとしましたが母は何も抵抗も
しませんでした。

そのまま後からおっぱいを揉むとだんだん息が荒くなっていくのが分かりま
した。
「もう、ここでしょうか?」
「ばか、しらないから、」
そう言うと、リビングでお互い全裸になり、ソファーやテーブルの上で激し
く抱き合いました。

母の甘く、せつない喘ぎ声に僕はたまらなく興奮しました。

母の足を開いて顔を埋め舌で丹念に舐めると、母の蜜が溢れ出ていました。
溢れる蜜を舌ですくい僕の産まれた場所に勃起した肉棒を挿入すると、母が
僕の頭をかかえ腰をグイグイとせりあげなら「りょうちゃん…、りょうちゃ
ん…」としきりに僕の名前を呼び抱きしめてきました。

母子相姦とはこれほどまでに、人を狂わせてしまうものかと思うぼどの、あ
まりの興奮と快感に、僕は母と一緒なら落ちるところまで落ちてもいいさえ
思いました。

母との関係は終わることはありません。今も二人きりになると、お互いを求
め合い、母との関係は絶えることなく続いています。これから10年後も、お
そらく続いていると思います。

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*Re: 母子相姦の興奮と快感の記憶* *匿名* - 2006/11/24(Fri) 00:07 No.144




はじめて投稿を読ませていただいて、ほんとうに驚きました。
私にも息子がいて、似たような状況でしたがお互いに一線を越えることがで
きませんでした。読みながら私自信もすっかり動揺してしまい、今、息子の
ことを思うと、こみ上げてくるものがあります。これ以上言えなくて。

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*Re: 母子相姦の興奮と快感の記憶* *西村 博* - 2006/12/08(Fri) 16:46
No.164




十一月二十四日投稿の匿名さん、年令は四十代かと思いますが
私は数年前に母と一線を越えて、強烈なセックスを味わった、母子のどちら
かが線を踏み越え、無いとセックスには成らない
当時私は中学生オナニー覚えて、間も無く母の悩ましいオナニー、を見てし
まいました其れで、自然の成り行きでセックスを
未亡人の母は何も云わなかった、性交もスムーズで最高でした
もう六年位セックスを楽しんで、泣き喚いて気を遣る程の凄さ
母も今では四十八才益々激しい、子供が負けそうですよ女凄い
近親相姦でもセックス素晴しい、倫理は如何なる物か判らぬが
オマンコとチンボコが味わつた、歓喜の絶頂試みないと判らぬ
母と息子が固く抱合って歓喜を、余りの気持ち良さに泣き叫ぶ
母は一晩に五回イクーイクイク、息子は敵いませんよ女は強い
現在は最高の人生だと思います、母も泣き喚くほど好くなるの
足を吊らして気を遣るの凄いよ、其の時全身に力が入るからね
匿名さんも頑張って人生を楽に、気持ち良く往きましょう

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。