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小説(転載) TABOO II(後編)

近親相姦小説
07 /09 2018
掲載サイトは消滅。
TABOO II(後編)


夢を見た、すごい夢だった。芙美子が裸で、ランジェリーで、いろんないやらしい姿で
彼をもてあそぶ。キスされたり、にぎりしめられたり、ダンスしたり、何故か教室の隣
に母が座っていたり、精?夢だけにとりとめがない。だが全身が熱い。あそこが苦しい。
「助けて、ママ!好きだ!ママ。」叫んでいるような気もする。そのうちざらっとした
ぬめっとした快感が全身を包んだ!周一は発射した。そう思った。
「ママ!」びっくりして飛び起きた。夜中だった。
「周ちゃん」二度目のびっくり、寝室に母がいたのだ。
「ママ…どうしたの?」「まあ、周ちゃんが苦しそうにしていたから様子みにきたのよ。」
「夢か。」「まあ悪い夢だったのね?どんな夢?」「覚えてない。」実は鮮明に覚えていた。
お休みといって母は出て行った。周一は気がついた。あそこがひどくジンジンする。
といっても…そう放出感のような…だが夢精はしていないようだった。
不思議だ?この感覚はなんなのか?なんだかパジャマもパンツも着崩れていた。

芙美子は冷蔵庫を開けた。そして新鮮なミルクを味わった。苦いミルクのあとの口直し。
まあ苦いミルクも実においしいものだった。こうして二つの高濃度のたんぱく質が芙美
子の血肉となった。脂肪もビタミンも含まれた生命の源なのだから。

次の日は朝から雨もよう。あんまりいい天気じゃない。せっかくの土曜日。
午後からのサッカーの予定は完全中止模様だ。
2人並んで通学路、大小のかさが並んでてくてくと。別に送ってもらってはいない。
母の通勤、息子の通学が同じルートなのである。
「ふふふ、周ちゃん。つまらなそうね。サッカーできないね。」
「うん。」「だから合気道しましょうよ。番長(1985年!)にだって勝てるよ。」
「別にいいよ。」興味ないからしかたがない。やるなら叔父の部屋にあったがんばれ元気
だなあ、などと思った。
「今日は、今日でいいことあるわよ。最近いいことばっかりでしょう。」
びっくりして母の顔をみやる。 「先生おはようございます。」「おはよう、加藤くん。」
通学路で生徒にあいさつする芙美子の顔は生徒に慕われる教師の顔しか現れてはいなか
った。2人は途中で分かれた。いつかは同じ道を歩む。中学校に入ったら。
まあそうしたら一緒に登校はさすがにしないだろう。どう考えたって冷やかされる。
今も冷やかされることはあったが、どっちかというと皆うらやましがっている様子だっ
たので得意になっている周一君5年生だった。

雨はずっと続く。雷まで鳴り出した。雷は苦手だった。周一がではない。
芙美子がである。 「ママ、一緒に寝てもいいかな?」「やあい、ママの甘えん坊。」
普段と立場が逆転するものだから、はやしたてるのが常だった。
しかしここいらの芙美子の行動を考えるといつもと違った感じになる気がするのだ。
案の定、寝入ろうとする周一の寝室に芙美子が入ってきた。
「周ちゃん、ママ、雷こわいから一緒に寝てもいいかな?」
生唾が出た。「う、うん。」それだけしか言えなかった。
電気がついた。目を見張った。芙美子がつけていたのはパジャマではなかった。
いやパジャマには違いないのだ。しかし普通の寝巻きでは決してない!
何故?まず下半身がパンティだだだけなのだだだ(うろたえるのは仕方がない)。
すけすけのピンクだった。(少しだけ冷静に観察しようとする)
そしておそろいの色の、いわゆるベビードールがまとわれていた。
周一は蛇ににらまれた蛙か鼠か、まないたの鯉か!
自分がこのまま母に犯されるのじゃないかとさえ思った。
そこにいるのは雷に(ある意味いい年をして)怯える美女がいるだけなのだ。
狼にみつかったかよわき子羊に等しい。なのに現実は周一の方が魅入られている。
ああ、その下着はかぼそく薄手、乳首はこらさなくてもわかる。ノーブラだ。
肩紐は周一の小指一本でさえ引きちぎれそうだ。パンティは後年のTバック-フロント
の前段階といえる代物だ。あたしを奪って!そういうメッセージ付きの衣装だ。
だが周一坊やに何ができようか!
かまわず母は布団にもぐりこんできた。当然甘い芳香がたちこめる。
あの晩と同じ香がした、たちまちそれだけでテントがはる。誰が周一を責められるだろ
うか!これに反応しないなら永遠に周一の遺伝子は後世に残せない。しかも母の胎内に
注ぐわけにもいかない(注ぎかけたが)。
母は身体をいつものようにぴったりとくっつける。両手で周一の頭を抱きかかえる。
胸元にすりよせる。薄衣は乳房の感触を100パーセント伝えていた。
「ああ、安心するわ。もうこわくないな。」
「そ、そう?お休み、ママ。」
「ごめんね。周ちゃん。わがままいってね。」「いいんだよ。気にしないでよ。」
「ううん。おわびにいいことしてあげようか?」
そう言って母は周一を面と向かって強く抱き寄せた。パジャマのテントがまともに母の
下腹部を押し返した。恥かしさのあまり身をよじる。しかし母の力が現在は勝っていた。
ふりほどけない。
「気にしないの。男の子だから、当たり前なの。でもこれじゃ眠れないでしょう。
全部ママがいけないの。だ・か・ら・ね。」そう言って周一の唇は母のそれでふさがれた。
そして母の手が周一の下半身をまさぐった。パジャマとパンツをかきわけ、その勃起だ
けが、そして母の手がそこに添えられた。
「ああ、ママ、気持ちいいよう。」
「ふふふ、赤ちゃんはママの撫ぜ撫ぜで気持ちよくなっていればいいんだからね。」
手淫は優しく、また残酷なまでに快感の頂点!
「かわいいわあ。いつかこれがママに孫を作ってくれるのよね。でも今はママのものよ。
ママ、周ちゃんのためならなんだってしてあげちゃうんだからね。」
耳元でいやらしくささやかれたらたまらない。そしていつのまにやら前ははだけていた。
子供の?本能で周一はしゃぶりついた。涙があふれていた。
「そうそう。もう素直にさっきもおしゃぶりすればよかったのよ。」
「フン、ウッツ、ふーんママン。好き。」
先端をくねり、上下左右にしごく。慈母の愛撫。愛の快感が少年をうちのめす。
もう前触れで母の手もねばついていた。母がもぞもぞ動いた。
柔らかな布地があてがわれた。察しがついた。母のショーツだ。
これでしごいてくれているのだ。たった今まで母のあそこを包んでいた…
「アアッツ!!ママ、僕!」悲鳴があがる。もつわけがない幼い勃起。
母は優しくかつ妖艶に微笑み、しごきをました。
一瞬先端が熱くなった。「アッ、マ、ングッ!!!」その悲鳴は母のキスでふさがれた。
抜群のタイミングでパンティは全て放出を受け止めた。それは5回たくましく脈うった。
そしてしなびていく。周一は乳房に顔をうずめながらその快感にひたるしかなかった。
「はあ、はあ、ママ、ありがとう。」
「どう致しまして。さあ寝ましょうか。」
今、ママはノーパンなんだなあ。触ったら怒るかなあ、などと思いつつ眠れた周一だっ
た。芙美子はしばらく起きていた。天使の寝息と女神の嗚咽が交錯した。
そして穏やかな2人の寝息が…

朝周一は母の胸に抱かれて目をさました。夢ではなかった。ふとんをはぐ。
嗚呼…母は何もはいてはいなかった。うってかわってさわやかな日曜の朝。
朝日がこもれ、部屋をてらす。だが光景はふしだらきわまりない。
周一は後ろから母のそれを見た。
なんて愛らしいXXXXなんだろう。再びボッキング×ボッキング!
母の下半身に欲情している小学生。朝日が気がついたら決して許すまい。
それは淫靡な夜にふさわしい光景、母子相姦(未遂?)なのだから。
さて周一は母のあそこへ顔を近づけた。そして…
「周ちゃん、オイタは駄目よ。」あわてて顔を離す。
「お、おはようママ。」「あらおはようのキスは?それは顔にするものよ。」
あわててかけよりほほにキッスしようと思ったら抱きかかえられ朝からディープキスを
お見舞いされてしまった。しかしもうなれた。ここまできたら母のメニューは全て召し
上がってやるしかないのだった。所詮5年生。全て母の手の中だった。

不健康なことばかりやっているわけではない。元気な元気な小学生だ。
お流れのサッカーに興じる姿は実に健康。翼大好き周一君。
本当は岬くんのが好きだったりする。
おもいきり遊ぶ。お昼はめいめいお弁当。そして午後は隣町のチームと試合。
2-0で完勝!いい汗かいて家路につく子供達。
周一は開口一番「ママ。勝ったあ!!お腹すいたよお!!!」
「はい、よかったね。今日は大好物の広島焼きよ。」
主食に等しいボリュームのお好み焼きを2枚たいらげる。そろそろ成長が加速しはじめ
る頃、まあ下半身だけ早すぎるのだったが、周一だけのせいではない。
ここまでいい汗かいたら昇華しそうな欲望、でも全然昇華してはいなかった。
母がお風呂に入ってるのを確認。あのいやらしい下着は何処に隠してあったのか!
時間との戦いだ。まあ10分あれば済ませられる。タンスを開ける。
どこだ!夢の羽衣は?みつからない。しかたがない。普通の下着でいいだろう。
生下着じゃなくたっていいんだい!
さあ夢の10分のはじまり、はじまりい。
周一がまさにはじめようとした時だった。母の姿が現れた!
「まあ、周ちゃん、しちゃいけません!」「マ、ママ!」
どうしてわかったのか?この夢の時間を、アリバイ(使い方大間違い)を!
「もうママが気がついていないと思ってたの。駄目じゃないの。」
「ご、ごめんあさい。」口がまわってない。
母はバスタオル一枚で近寄ってきた。
「駄目よ、毎日、こんなことしちゃ。」「はい」
「周ちゃんは子供だから毎日したら体がもたないの。」
なんだか日をおけばかまわないように言っている気がする。
「だからしたくなったらママに言いなさい。ママがしたげるからね。」
そしてしなびはじめたあそこを手にとった。顔を近づける芙美子。
そして彼女はいきなりそれをくわえこんだ。
「きゃああああああ!!!」少女のような悲鳴があがった。
たくましく勃起しても声変わりもしてないもうじき11歳だった。
母はバスタオルをはだけた姿で周一のあそこを舐めたてた。フェラチオだった。
ザラっとしてヌメっとして快感どころではない。その情報を解析できないほどすごい。
ぶちゅうと音をたててシャフト。あるいは唇の先で血管をつまむ。
先端の穴をうがつ。キャンディみたいにペロペロしてあげる。
袋をもみしだく。つけねを舌でつつく。フェラテクのオンパレードであった。
「ひいい!」「気持ちいいでしょ。自分でするよかこっちがいいわよね。」
わざわざ確認してどうするのか!答えたくたって言葉にさえできない。
元々10歳の肉体が感じていい悦楽ではないのだ。
だが完全に2人はうっとりとして口淫にひたっていた。
一応芙美子は片手でタオルを握ってはいたがお腹にあてがっているだけ。
乳房は丸見えだ。あわせてゆねゆねくねくね、いやらしいったらない!
そして彼女は突然シャフトを極めた。
「ひいいい!!!ママ、いっちゃうんだよおお!」
全く聞いちゃいない。ひときわ固さが際だった。
パンという音が周一だけに感じられた、そんな錯覚とともに勃起は白濁を母の口内に噴
き上げた。周一は身体を痙攣させその大噴火を満喫した。
母はすべてを飲み込んでしまった。しなびるまで母はそれを吸いたてた。
「ああ、周ちゃんのミルクはいつ飲んでもおいしいわあ。」
そう言ったのだが聞いてはいない周一だった。あまりの快感に虚脱状態。
「周ちゃん、大丈夫。しっかりして。」
「ううん、なんでもないの。大丈夫、立てるってばほらね。」
「よかった。じゃあしたくなったらママにおいいね。」
「ママ」「うん?」「ママ」周一は母に抱きついた。興奮が収まったため純粋な子供の部
分だけで母にすがった。幸福だった。
母が翌週出かけた。昔の友人に会うのだそうな。そしてホテルで一泊する。
さて今週は二回フェラチオしてもらった。
どれも微妙に状況が違うのだが、どこか覚えがある…何だっけ?
周一は気がついた。これは彼の持つふしだらな本、禁じられた体験に書かれていた状況
ばかりだ。なんとなく順番どおりでもあった。
彼はあわててその本を取りに行った。読んでみる。第6章。
武くんのミルクは濃くて、すごくすてきでした………
母の下着でオナニーしているのをみつかり、フェラチオされている告白!
完全にシンクロしている。惑乱する周一。
次は?
「お母さん、僕、苦しいんだ。」「まあ、仕送りしたばっかりじゃ……
テレホンセックスの話だ……
そしてその瞬間電話が鳴った。周一は戦慄した、芙美子からだ。きっとそうだ!
震える手で電話をとった。
「ああ、周ちゃん、元気?ちゃんと戸締りしたわよね。」
普通の声だった。なんだか安心した。そうさ!偶然さ、バレてなんかないのさ。
ここまでくればそんなわけもないが、そこはもうじき11歳であるから…
「今?うん。ホテル。一人で一晩留守番なんてさみしくない?だから電話したのよ。」
「さみしくなんかないよ。もうすぐ6年だよう。」実はさみしいくせに強がる。
「まあ、じゃあきっちゃうぞ。」「あ、いやその。」たわいない自分がいやになる。
「一人になったからといっていやらしいオイタしちゃおうなんて思ってなかった?」
「ママ!」図星だった。ここんとこの体験が生生しすぎて、せずにはいられない。
「じゃあ、ママがしてあげるね。」「ママ、どうやってさ?」一応聞いてみる。
わかっているくせに…
「ふふ…周ちゃん、電話台の二番目の引き出し開けてごらん。」
周一は愕然とした。イエローページやなんかを入れる箱に、電話帳の上に、すけすけの
紫色のショーツが置かれてあったのだ。こんないやらしいタイプはじめて見た。
「マ、ママ、これは!?」
「ママがはいていたのよ。どう?気にいった?」
「な、なんおつもいなおさ。」涙声になって言葉になってない。感動だ!
「どうせするのならママがはいていたやつがいいでしょう?匂いかんでもいいわよ。」
言われる前にしていた。きつい!臭いわけではない。ただきつい!芙美子の濃縮した芳
香が凝縮されていた。芙美子が2日間はきっぱなしだった下着だ。そのことを周一は知
らない。まあ知ったところで行動は同じはずである。その強烈なメスのフェロモンに、
完全に反応した勃起だった。
「マ、ママ、今どんな格好しているの?」「ふふふ、スーツよ。でもお部屋は熱いの。」
黒いスカートと対の上品なスーツ、脳裏に鮮明に浮かび上がらせる。
「スーツは脱ぐわね。そしたら小さな白いセーターがご登場。」
芙美子が好きな肩も剥き出しのかわいいセーター。
「スカートもとるわ。ゆっくりと。ううん。見られてるみたい。」
そのとおりだった。周一が母の言葉だけを頼りに耳で見ていたのである。
「スカートがとられたら、ああん、恥かしい、ママパンティストッキングだけよ。」
パンストかあ!ちょっと不満。期待しすぎの周一くん。
「ストッキングはね。黒と無地の格子柄。無地の部分はママのお肌そのまま。
ふふふ、わかるかなあ?」
アレ?ちょっといやらしいんじゃないかな? 「ちょっと、僕!聞いてるの?」
「う、うん、ママ、パ、パンティは?」
「そこにあるでしょう。」「は?」「坊やが匂いかんでいるのがそうよ。」
「違うよお!ママがいあ(確かにそう言った)あいてるやつだよう!」
「はいてないわよ。」「!!!」絶句である。
「最近できたパンティ型ストッキングなのよ。あそこだけ濃い黒なの。だからパンティ
はいらないんですねえ、でも端はやっぱりすけているのでした。」
それまでで十分勃起していたが、この言葉で120%雄雄しくみなぎってしまった!
そんないやらしい下着の保健教師が、母がいていいのだろうか?
ドサッと音がした。ベッドに横たわった芙美子、尚も続ける。
はっきりいって児童虐待に等しい行為であるが、虐待?される方はここでやめられては
たまらない。
「だからストッキングに指を差し入れたら、すぐママのすべすべのお肌が、きもちいい。」
「ブラジャーとっちゃおうかな。でもセーターはつけたまま。あああ、開放感よ。
ママ、おっぱいむき出しよう!!!かわいいおっぱい撫ぜちゃおうかな。ひっぱちゃお
うかなあ。わかる?セーターはおっぱいの上にたくしあげてるわけ。知ってた?全部裸
よりもこういうふうなのがいやらしいのよ。」
「わかる、わかるよお。おっぱい吸いたいよお!」完全に涙声。
「吸うのよ!坊や。受話器をおっぱいだと思ってチューしてごらん。」
周一は従う。固い金属のそれがなまめかしい芙美子の乳首だと信じられる。
「ああん、聞こえるわあ。ママ、おっぱいたっちゃった!吸って、吸ってえええ!」
芙美子は大股開きになってあそこに指をはわせた。もちろん完全実況生中継である。
「ママハイヒールはいたままなの。それもいやらしいでしょう。感じるでしょう。」
ヌチャ!「ママ!?!今の音なんなの?」「あそこをいじってみたのよ。」
「でもあせっちゃだめよ。さあママはセーターとストッキング姿で立ちあがります。」
そして芙美子はストッキングをお尻の下まで引きおろす。
そしてまた寝そべる。ちょっと見、ガーターみたいな感じになった。
大股開き2!そして人差し指を秘陰に差しいれた。
「はぁーーーーーん、坊やの指が入ったみたいよ。」
「ぼ、僕の指さ、ママ、感じるよう。」
そして芙美子は悩ましくハイヒールのバンドを外した。
そして思うさま下半身を剥き出しにまさぐった。
「アッ、ああん、はあん、熱いわ、ぬるぬるよ、ぐしょぐしょよ。」
「ママ、僕の先っぽもべしょべしょだよう!」
「パンティでふきなさい。全部しみこませるのよ。」
芙美子は感じを出して、ふとももをあげキス。そして前後左右に自分を愛撫する。
「周ちゃん、ママにキスして、お尻もキスして。首もキスして。」
「全部キスだあ!全部きれいだあ!ママ、ママ、僕、あ、熱い!」
「ストップ、はあい、ストップよお。早いと嫌われるんだぞお。」
主導権のある芙美子はいい気なものだ。だが周一の方はたまらない。
第2ラウンド、やっていることは同じ。だがそろそろ芙美子がもたなくなってきた。
「はぁーん、坊や、イキたい?ママとイキたい?ママの中にイキたいでしょう?」
「さっきいいいいからああもおおおお!!!!!!!!」
激しい手淫が加えられる、いや咥えあう母子!
「アッツ、アアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」
芙美子が大きくベッドの上で三度のたうった。
「クッ」週一の声は短く、感動は海よりも深く、母の匂いと己の前触れにしとどとなっ
たパンティは白く、激しく、陵辱された。
「はあ、はあ、ママ、すごかった。ありがとう。」
「うん、ママもすてきだった。こんなのはじめてよ。」
うっとりと恋人?たちは余韻にひたるのだった。
「次はね、すっごくご期待よ。だからそうねえ。2週間はオイタは駄目よ。我慢するのね。」
周一はもちろん従う。2週間くらいは我慢できる。10歳であるからして…

禁じられた体験義母編収録の話はあと二つ(母子相姦に限ってだが)
じゃあ、次は、海辺でデートするの?そしてセックスさせてもらえるの?
いいの?僕、小学生なんだよ!小学生にあるまじき悪戯や経験を重ねながら思うことで
もないが、ここまでくるともう期待してしまう。でも約束だから自分ではしない!
「周ちゃん、今度の水木ドライブに行こうか?面白いスポットいっぱいあるわ。」
学校は?とは言わない。何故?その日は前の日が叔父武の命日、後の方は周一の誕生日。
特別な日なのだ。だから母は毎年ここで有給をとる。周一も学校を休む。
別に2日くらいどうってことはない。それ以外は真面目にやっているのだから。
そうだろうか? 「うん、サンドイッチ作ってよね。」
母子に交わされた会話はそれだけだが、十二分にお互いの意志は伝わっていた。
母はホテルを予約してくれた。その連休が終わった頃、彼は11歳になっている。
一つ大人になる。もしかしたら二つの意味で大人になれるかもと思った。

母はいろいろと準備、買い物してくるといって出かけた日曜日。
周一は午前中、祖父たちに連れられ叔父の墓参り。今回はドライブで命日はいけないか
ら早めたのだった。そして叔父の部屋へ。久々の宝捜し。
!!!妙だ!変だ!何が?図鑑が逆になっていた。おかしいな?
掃除以外で祖母がここにくることはない。色あせた雑誌たち。だからいつみてもそのま
んまだ。周一もその巻に触れたことはないのだったが。その歴史書のファイルを手に取
った。
そこには歴史書はなかった。あったのは三冊のスケッチブックと日記帳。
開ける、驚く!そこにはある人物のラフばかり書かれていた。
若若しい美しい少女か?いや…これは芙美子だ。
芙美子の笑顔。いろんな風景。セーラー服姿、おしゃれな芙美子。泣いてる芙美子。
怒った芙美子。少年の髪を洗う芙美子、この少年は周一ではない武だ!
芙美子の魅力の万華鏡だ。誰がこれをスケッチしたのか?武に決まっている。
誰がこれほど優しげな少女時代の芙美子を知るものか?
そして三冊目のスケッチときた日には!!!!!!
そして日記らしきものを…読んだ。
1時間後泣きはらした目で周一はそれを読み終えた。そして正位置に戻した。
夜、帰り際、もう一度読んでみようかと思った。しかしそこにはもう何も無かった。
本来あるはずの歴史ファイルがそこにあった。

絶好の行楽日和だった。夏と秋の狭間、すごく快晴。
しかも平日、なんという開放感。皆今ごろお勉強、やーい!!
さて2人は近場の穴場みたいな雑誌でスポット探求。
国道離れて県道1時間、すてきなフラワーガーデンでサンドイッチは10時のおやつ!
「10時のおやつは変じゃない?」
「ロンパールーム(60~70年代にあった子供番組)じゃ食べてたわよ。」
別に花には興味なし。だけど母とデート?しているだけで楽しい。
いや楽しんであげなくては!自分のためでも母のためでもなく…
いややっぱり楽しい。おこづかいで名も知らぬ花を買った。
芙美子の後ろから近づいてそっと髪にさした。親孝行である。
本当は花束どっさり、片膝ついて差し出したかったが、キザだし、子供だから似合わな
いし、今月買いたいプラモがあったから花一輪。しかし気持ちは伝わる。
これで喜ばなかったら母親ではない。抱きしめてほほにチュー。さすがに人目があって、
キスは交わせない。ああ残念。でも始まったばかり。

途中の田舎町、ちょっとさびれた二番館。キャプテン翼をやっていた。11時から1時間。
ためしに言ってみたら、一緒に見てくれるといった。そうだ!デートなんだから映画み
なきゃさ、と周一君。まああんまりふさわしくないが、恋愛映画みたってつまらない。
女教師と生徒?が学校さぼってデートかあ(それよりも母と子!!)などと思う。
館主の親父は別に何も言わずに、無事ご来場。
やっぱり翼はおもしろい。でも面白がってちゃ駄目なんだ。何すりゃいいのさ?
ああそうだ。手をにぎってあげるんだ。いいのかな?いいよね。ママの付き添いで映画
見ているわけなんだからさ。この期に及んで手が汗ばむ。ママは?うーん、それなりに
楽しんでいるみたいだな。そっと手を握ってみた。母は応えてくれた。
にっこり微笑む。かわいいなあママって。どんな少女だったのかなあ?
現金なものでしっかり映画も頭に入っていた。好きこそ物の上手なれ(使い方大間違い)
次は?必死にドラマやなんかのシーンを思い出す。
ああ、そうだ、肩をだいてあげなきゃさ。母の手を右手に持ち替え、左手を母の肩に。
届かない!何が今日で11歳だよう!(本当は明日だが)
すると母が肩に手を、そのまま頭をかし抱いて、要するに幼児が甘えている格好。
…まあいいさ、気持ちは伝わっただろうしさ。

まだお腹は空いてない、その街のパーラーでバナナパフェをほおばる2人。
「翼面白いね。」「だったら漫画見せてあげようか?」
「大人は漫画なんか読まないの!」そういう時代だった。
さらに県道を進む。だだっ広い大広場が出現する。実に40ヘクタール。
元はなんとゴミ集積場。デートにはふさわしくない。大丈夫、過去の話。
それを埋め立て改装。地場改良。植林。そして様々なオブジェ。
高名な建築家兼芸術家がたてた一大パノラマ。どうせただのような土地。
そこに自分の芸術空間を出現させたわけだ。一般にも無料開放。
平日なのでほとんど人はいない。独壇場!独占場!
禁断の果実を食する前のアダムとイブ(要するに全裸)になったってわかりゃしないくら
いであった。芸術には興味が無い。しかしきれいな草花、空気がうまい。ゴミ施設だっ
たなんて信じられない。高台に上ってみる。わーお、30キロ四方さえ見渡せそう。
海も見えた。次はそこにいく。
「肩車したらもっと見晴らしいいぞう。」「十分だよう。」
果樹園があった。さくらんぼとりほうだい!土壌改良してから接木したそうだから多分
大丈夫だろう。太っ腹なオーナーだ。脚立まで備え付け。
今回は芙美子が昇り、周一が抑える。太ももとお尻あたりを支える。薄手のスカート越
しに感じた、ガーターだ!!!だからママ大好きい。銀のハイヒールともサンダルとも
つかぬシューズも色っぽい。しなやかなつま先のラインにさえエロスを感じる。
太陽が芙美子の体の線もさらけだす。豊満、くびれ、むちむちぷりん卵責め!もういい!
自分につっこむ周一君。そんでもって果実を食す。酸っぱい、甘い、おいしいな。
「周ちゃん、ほら。」母がさくらんぼ一つ口に加えていた。
「食べたかったら、とりにおいで。」にっこり微笑む。
当然食いつくがっつき坊やは明日で11歳。飛ぶように母の唇に吸い付く。口うつしい!
何度キスしたっていつも感動。そしたら芙美子はディープキス。
周一の舌の中をこねまわす。舌やらさくらんぼやらわからない。
ようやくさくらんぼを食べ終わった?あら驚き!母の口から現れましたは玉結びになっ
たさくらんぼのへたというかあの細い管。
「ママ、器用だねえ。」「一文にもならない芸でした、ふふふ。」
2人はちょっと大きな町でショッピング。3時。帰途につく子供たちも目につく時刻。
でもこれほど充実した一日は彼らは過ごしてないだろう。
僕はデートしてるんだ。学校サボって。ママと、女教師と!男みりん、いやえーと?
そうだ!おとこみょうりにつきるなあ、とひらがなで思った。
そして海に向かう。1時間半でついた。そこは海水欲情(これでいい)ではない。
あんまり人はいない。必要なのは浜辺と夕日と2人だけの時間だった。
ときめく周一の小さな胸。このお話が一番好きだった。
下半身をパンパンに大人にして、上半身は幼子のように浜辺ではしゃぐ周一。
「ママ、冷たいよう。海パンもってくればよかったねえ。」
「周ちゃん、待って、ママ、こういう靴だからねえ。」
たわいなくはしゃぎあう母子、恋人同士みたいだ。潮風がここちいい。
夕日はまだなの?夕日が待ち遠しいんだよう。夕日のママがきれいなはずなんだよおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
心の血の叫びであった。

陽が沈み始めた。きれいだ。何が?全てわかっていながら二人は車に戻った。
「楽しかったわね。周一。」とろけるような甘い笑顔。夕陽が注いだ。
!!!ああなんてすてきなのさママ!浜美枝みたいだよ!ああ違う話だった。
いやあん、ドキドキするよう。してくれるんでしょ?あの話どおりにさ。
全部してくれちゃうんでしょう?僕、僕、たまんないよう!!
「周ちゃんも11歳ねえ、すぐに中学生。もうじき大人ねえ。」「うん」
「クラスに好きな子はいないのかな?」「うーん、明子ちゃんかなあ。」
「嘘ばっかり、明子ちゃんはタイプじゃないでしょう。」
「どうしてわかるのさあ?」「周ちゃんは大人が好きなのよね。」
母が足を組んだ。スカートがまくれた。ああ、があたあすとっきんぐが見えたあ。
「こういう大人がつける下着が好きなのよね。」
「だだだ大好き、ママのこと。」歯が高鳴る、がちがちいう。
「ありがとう。周ちゃんかわいいからね。ママが同級生だったら周ちゃんのことほっと
かないけどなあ。駄目ね、ママ、おばさんだしねえ。」
「ううん。ママきれい。僕、ママが一番大好き。」
「まあ、ありがとう。僕。」そう言って芙美子は周一のほほにキス。
偶然に彼女の手は周一の股間に。張り裂けそうなくらいに盛り上がった部分に添えられ
た。確信犯で、お互いに。
「アッツ、ママ!」「まあいけない子。」
芙美子は妖艶な笑みを浮かべた。舌を出し、下唇を舐めた。彼女は今白昼の狼だった。
「周ちゃんはまだ女の人を知らないわよね?」「当たり前だよ。」11歳だ。
ちょっとつまらなそうな母の表情。
「周ちゃん、本よ。本。」意味するところはわかった。本のとおりにしてあげようという
のだ。ならば彼もあわせなければなるまい、というか合わせればそこからは夢のオンパ
レードのはずだった。
「うん、ママ、知らないんだ。情けないよね。」
「ふふふ、じゃあ毎日自分でしちゃってるわけね。
かわいそうな僕。わかったわ、ママが手でしてあげるわね。」
「そ、そんなママ!!」驚く(ふりした)週一の股間に上下に優しく加えられる愛撫。
本の大学生の気持ちがわかる。どれくらい彼は興奮しただろうか?
周一は何度もこれまでにすごいことをしてもらってきた。しかしあの話の青年は全く突
然に母に誘惑されることになったのだから、もう…もう!!!
「ああ、ママ、気持ちいいよう。自分でするよかずっといい!!」
「そうでしょ?女の人の指がどんなに気持ちいいか、教えてあげるわ。」
そして母はジッパーを下に降ろす。ベルトを緩めた。窮屈感が開放された。
母はズボンの中に指を、そしてパンツさえまさぐり、ねぶるようにしごいた。
「いやあん、ママ、すごい。」
「すごい?これからがすごいのよ!」
そして芙美子はパンツをずらしジッパーから勃起を掘り出した!!!
夕陽にまさるとも劣らない赤い勃起が脈うつ。赤く青く血管を充満させて。
「まあ、坊や、こんなに大きくなっていたなんて。まるでフランクフルトよ。
昔はウインナーみたいだったのに、ああママ嬉しいわ、大人ねえ。」
完全になりきっていた。もう何度も悪戯してきた周一の勃起なのに。
はじめて目にした母の喜びがにじんだセリフだった。
2週間自慰行為をおあずけしたあそこは期待に、前触れの涙にあふれていた。
芙美子もまた我慢してきた。彼女の場合は自分でしておきながらエクスタシーに達する
瞬間に中止するという拷問を科していたのだ。それを2週間!もう彼女も実はずぶぬれ
であり生唾があふれていた。息子のエキスを全身に吸収したい淫ら母。だが今日はじっ
くり楽しむのだ。お互いに。
芙美子は白昼(夕方だったが)浜辺で息子の剛直を愛撫しはじめた。右手にからむ粘液が
冷たく温かい。ちょっと外を確認。人通りも車通りもない。オーケー!
邪魔しないでね。私と息子の愛(児童虐待に近いが)を。
「まあまあ!気持ちいい!気持ちいいよお。」涙声だ。たまらない。どうしたって語尾が
甘えてしまう。助手席で快感にうちのめされる少年の頭を優しく抱きかかえる。
上半身だと美しい母子の自然な姿だが、腰から下は神の十戒を完全に破っていた。
「悪い毒がたまっているのよ。優しいママがそれを出してあげてるのよ、僕。」
到底保健教師のいうセリフではない、その前に母親で×だが。
「ふーん!うーん、アウッ!ママ!」
生まれて初めて愛撫されたかのような快感。外で車でという状況が官能を!
2週間、2週間だ。たぎりもほてりも押さえつけてきた。そして満を持して女神が愛撫す
る。もう駄目だ、ママは怒るかな?怒られたっていいやい。だってだってさああああ
「アッ!」悲鳴はくぐもった。先端が熱くなる。腰をひこうとするのを女神の愛撫?が
許さなかった。何にも遮られず、周一の分身は己の生命のほとばしりを噴出した。
「アッひいい!!!ママ、出ちゃったよおおおおおお!!!」
委細構わず承知の上で芙美子は上下運動をやめなかった。粘液は悲鳴と同じく、切なく
あたりかまわずほとばしった。あるいはダッシュボードに、窓に、周一のズボンに。
芙美子の美しい指に。
「ふふふ濃いわねえ。約束どおり我慢したのね。いい子よ。」
ティッシュでもハンカチでもなくただただ放出してしまう青年の戸惑いが再現された。
「ああん、周ちゃんの匂いでいっぱいになっちゃったね、車の中。」
そう言いつつ濡れタオルで芙美子は後始末。本のとおり。
「汚れちゃったわね。これは全部ママのせいよ。これはおわ(び)…」
わの字を形作った芙美子の唇はしなびかけた周一のそれをくわえこんだ。
「アッ!ママ、汚いよう!!」
「周ちゃんに汚いとこなんかありま、ズチュウウウウウ!!」
しゃべっているのか、しゃぶっているのか第2幕の開始だった。
白く汚れた先端がきれいになめとられていく。唾液でてかりはじめる。
周一はなえることさえ許されず、そのまま勃起を持続させるはめになった。
「きゃあああ!ママぁん!」
一度おフェラの洗礼はうけているくせに、やっぱり悲鳴があがってしまう。
そろそろ夕陽は沈みかけている。海原を舞う水鳥たちは知らない。
美しき母の慈愛の口淫舌戯を!!!としはかいかぬ少年の嬌声を!

姉さんが結婚した。今日。すてきな花嫁だった。彼女と結婚するなんてうらやましい。
でも僕は姉さんとは結婚できない。だって弟だもんさ。
花嫁の姉さんを三枚スケッチしてみた。調子にのって最後は白いいやらしい下着の花嫁
姿にしてみた。新婚旅行、姉さんは今ごろ初夜かあ。まあバージンじゃないだろう。
結婚前にも肌は許してたとは思うけど。ああ、たまらないや。姉さん。幸せにね…
さあ、姉物でも読んでXXして寝ようか!涙…ハハ…
ラルスの三日間はいいなあ。母姉妹やりほうだい。別に僕は姉以外興味ないけどな。

ひえええ!周一って僕の子供のころそっくりだ。生まれ変わったみたいだ。
いや違った、僕は生きてるんだからさ。おいしそうにおっぱい吸ってらあ。うらやまし
いなあ。ちらり見ちゃった姉さんのおっぱいは黒ずんでいた。昔はピンクだったのにね。
やっぱり人妻だなあ。お母さんだよ。周一、いい子でな。すごく優しいママになるはず
だぞ。僕が保証してやる。僕も猫っかわいがりされたもんさ。えーいしかしうらやまし
い。姉さんのヌードでも書こう!そいでしよう。これがほんとの自家発電だ。むなしい
が仕方ない。しかしあの2人みていると母物も読みたくなってきたな。
映画に禁断てのがあるんだってさ。お母さんとしちゃうんだって。見たいな。
周一、感じちゃうくらいにきれいなママになってくれるといいな。その頃僕も大人だ。
姉さんのことは忘れて結婚してるだろうさ。無理かな???
僕が好きになる子はどこかみんな姉さんに似てるんだよな。
シスコン武が昔っからあだ名だった。周一が僕に似ませんように、変なとこね。
僕そっくりのいい男になるだろう。うん、うまくまとまった。

1年365日姉を慕う日記が存在した。その持ち主はもうこの世にはいない。
11歳から18歳までにつづられた日記だった。
肉親への愛を渇望し誰にも言えずに彼は亡くなった。その日から5年の歳月。
形を変えてそれが実現しつつあった。

「ウワッ!!ママ、いいの?お口の中いいの?」
「いい、ぶちゅう!!いわよ!ずちゅるる!ゅうちゃん!じゅっぱ!じゅっぱ!にして
もいい!むっちゅうう!んだからね!」
相変らずしゃべっているやら、しゃぶっているのやらが続く。
あまりの股間に与えられる快感に白目さえむく周一だった。
外は完全に沈みかけた夕日が美しく、波が海が素晴らしい。
だが車内の壮絶な視覚の淫らさ!響き渡るは息子の剛直を唇に弄ぶ美母のセレナーデ!
これは何度目かの夢なのか、夢なら覚めないで、尾長い、違ったお願い覚めないでええ
じゅうっぱ!じゅっぽ!じゅっぽ!ピチャ!
日々、子供達を導き、教育する聖なる唇。女の子の性をさとし、男の子の傷を手当てす
る、学び舎の天使、皆のあこがれ芙美子先生。それが今鬼畜も悪魔も恐れる行為をため
らいなく行っていた。
「あん!」短い悲鳴がわいた。周一はとめどなく、白濁したエキスを母の喉奥深く注ぎ
込んでいった。
「ふふふ顔にうけとめてあげようかと思ったけどやっぱり飲んじゃった。もったいない
もんね。」天使の笑顔で微笑みあう母子だった。

本の青年でないので、そこで一旦休憩というか、お腹がすいた。2人はホテルについた。
あのまま結ばれてもよかったが、周一の体力がもたない。
というよりもっと美しい経験を与えてあげたい母心があった。
チェックイン、すてきな夜景が見える11階の部屋。
食事はおいしい。体力使ったので、がっつくがっつく。そろそろ食べた分だけ伸びる頃。
まだ早いか、あと4時間で周一君は11歳。
「周ちゃん、ちょっとお酒飲んでみる?大丈夫、眠っちゃう成分は入ってないぞう。」
思わずジュースにむせる周一だった。
そして一口、甘いやら苦いやら大人の味はまだわからない。
いいんだい、あそこが大人になれればいいんだい。
そろそろ復活しはじめた周一君。期待にこわばる全身に一部分!
食欲は満たされた。あとは?

シャワーを浴びる。念入りに全身を洗う。下半身に飛び散ったものを改めて洗い流す。
股間は天を突く勢いであった。すでに様々な快感と経験を通して、そこだけ十分に大人
と化した周一の勃起。いとおしく洗ってあげる、頑張ってくれよとエールをこめて。
芙美子は入ってこない。別にかまわない。究極の果実はあとでじっくり味わえる。
今味わう必要は無い!

シャワーを浴びる。念入りに全身を洗う。というより清める。
処女のように期待にざわめく細胞の一片一片。
最高の果実を与えてあげる。熟しきった至高の果実を。
芙美子はつま先の間から、全てを清めた。どこに周一の粘膜が触れようとも構わないよ
うにじっくりと、そうじっくりと。
…そういえば風呂場の着替えを覗かせてあげてなかったわねえ。一緒に入っていたしね。
今から見せてあげるのも変よね。前菜の時間は終わったし、もうメインディッシュだわ。
新品の下着をまとう。上質の香水をふりかける。下ごしらえも調理も盛り付けも終了。
さあ召し上がれ。武、いえ周一。

「周ちゃん。」「何?ママ。」
ホテルのローブをはおった周一は夜景を眺めていた。振り向いた表情が驚くほど武に似
ていた。両親がかわいがるのも当然だ。大人になった、大きくなった。嬉しい。
そしてこれからおのが身体でこの子を…少し感動で目がうるむ芙美子だった。
「いろいろ楽しかったわね。」「うん」「あと少しで11歳ね。」「うん」
母は真っ白なドレスアップした服をきていた。
そして2人は並んで夜景を眺めたが、視界に映る光景にはなんの意味も無い。
「ロマンティックね。」「うん」「周ちゃん」「うん」「うんばっかりね」「ママ」
最後の話は、ホテルで初夜を迎えた母子の話。そう今の2人そのまま。
その内容はこれから2人で再現すればいいのだ。
それはただただ愛し合うがゆえに結ばれた男と女。たまたま2人が母子だっただけ。
周一の手が芙美子の髪にあてがわれた。一瞬ビクっとする母の肉体。いとおしい。
向かい合う2人。母が目をつぶった。神々しいほどの美しさ。
周一はそっと口付けした。母の唇が少し開いた。舌を挿入する。何度目かのキス。
しかし初めてのように官能できる、感動できた。
息がからむ。口写しで体温を感じる。キスは長らく続いた。そして離れた。
「周一、後悔はしないわね。」「するもんか。ママが大好きだ。」
芙美子は暖かく笑った。そして胸に周一の手を「わあドキドキしてる。」
「周一、ママを脱がせて。落ち着いてね。がっついちゃ女の子に嫌われるぞ。」
母が保健教師が与えられる極限の性教育がはじめられた。
周一はゆっくりとドレスのボタンを外す。胸元首筋の紐をほどく。
すると母は軽く身をゆらす。上半身のドレスは足元にふわりと落ちた。
現れましたは白いやや上品なランジェリー。それで十分。
周一はスカートの横のホックを外す。ジッパーを降ろす。
そして白い上下の天使が目の前に舞い降りた。
一旦そこで唇と首筋にキス。こころもちかがむ芙美子。
そして震える手はさらに振動する。股間が熱い、痛いくらいこわばる。
おちついていてくれえええ!!!
「ママ、いいね?」微笑む芙美子。
ランジェリーの肩紐を外す。中央ラインの蝶結びはひっぱると解けた。
乳房と乳首とお腹が剥き出しになった。生唾があふれた。
そしてパンティに手を。
「まあ周ちゃんまずガーターをとってちょうだい。」
「…つけたまんまじゃ駄目?ハイヒールもはいててくれたら。」
「初夜にそれじゃ変態よ。アダムとイブはいつだって裸なの。」
ちょっとつまらなそう。
「周ちゃん、周ちゃんが結婚する日までだいぶ時間はあるのよ。」
ものすごいセリフだった。周一はその意味に気がついた。
そうさ時間はたっぷり僕とママにはあるんだ。
周一はゆっくりと太もものホックを外した。そして腰ベルトをとる。
吊りがなくなったガーターをゆっくりと巻き下げていく。
しなやかな足は素肌もまた美しい。
そして荒ぶる息を抑えて、周一はパンティに手を。
引き降ろす。ああ、ヴィーナスだって敵わない、ママは最高だ!!!
全裸になった母は微笑み、くるりと一回転。
ベッドに横たわる。周一もローブを脱いだ。
パンツ一つが痛々しいくらいテントをはっていた。先端がシミになっていた。
「来て、ハニー。」ハニーの意味はわからないが周一はおおいかぶさる。
母の手が周一の最後の砦を取り去った。全裸の母子。
彼らは今裸で抱き合いお互いの体温を確かめ合った。
もう甘えんぼの周一はそこにはいない。男として荒々しく、同時に愛をこめて乳房を愛
撫する。ねっとりと舌を使う。こりこりとした乳首はストロベリーのよう。母もまた周
一の全身を愛撫する。そうこうするうちにはじめてシックスナインの形になった。
母が周一の勃起を口にいざなう。もう悲鳴はあげない。二回経験したからなれた。
それに二回発射しておいたから持続感がわかるのだ。
そして母の秘陰にキス。もう怒られたりはしない。2人は愛し合う恋人なんだから。
「あ!アッツ!駄目よ!周一!そんな、アアッツ!汚いのよ!そこは!アアアア??!」
‘Oh,NO!!!SYUITI!!NOT SUCKING MY PUSSY!! AOHHHHHHHHH!!!’
「ママの身体に汚いとこなんかないんだ。だから!!!」
わかっていながら官能をよびさます母の禁句。
周一は身を起こし、母を裏返しにして禁断のすぼみを標的にした。
そしてA口撃開始!!禁断の後ろの花園に息子の舌が分け入った・
「ひいいいいい!周ちゃん、そこは駄目ええ!!!」
大丈夫、実は周一がそこを狙ってくるのはあの晩から委細承知済み。
ちゃんとそこもお風呂で手入れしてあったのだ。保健教師の身だしなみ?
周一は汗ばんだ脇にも舌を、うっすら腋毛がまたかわいい。
もう母の体臭はメスのフェロモンホルモン分泌物質全開で周一のオスを狂わせる。
同級生はあるものは居間で家族で団欒ドラマ鑑賞。
宿題やってる子もいるだろう。だが周一ただ一人が先駆けて今、大人のドアを開こうと
していた。
「ママ」「周ちゃん」そう頃合だ。もういいはずだ。十分燃やしあった。
最後の一皿を召し上がる時間だ。
母は心持ち腰をうかせ枕を敷いた。そして秘陰を割り開いた。
誰でもこれなら、ゴールがわかる。さあ岬くんゴールだ!うん翼くん!!!
周一は先端を唾液と前触れに透明にひかるそこにあてがった。
ぬめっとした粘膜を感じた。よかった!今度は暴発しない。
安堵と感動に包まれ、周一は前に体重を浴びせ掛けた。
思ったよりもなんの抵抗も無く母子相姦は実現した。まあここまできたら当たり前だが。
母のそこは熱く、きつく、きもちいい。全身がそこにくるまれたような錯覚。
そうだ、はじめて母のあそこを見たときの感覚は正しかったのだ。
ここは僕の全部を飲み込んでしまうとこなんだ。
…母が何か叫んでいるみたい。涙まで流してる。何故かな?
ああ…僕が‘ぴすとんうんどう’しているからだな。不思議だね。勝手に腰が動くよ。
それはオスの本能のなせる業。神が定めた真理。しかしそれを向けている対象は神の範
疇ではなく悪魔の方だろう。
たくましくたくましく周一のオスが母の秘陰を穿つ。時に激しく、あるいは優しく。
「周ちゃんキスしてえ、うぐぐ!!」ふさがれる唇、周一の舌はもう一つの勃起と化し
て唇を犯す。乳首を弄ぶ、つねる、こねる。首筋に歯をたてる。
快感を与えろ、己の命ずるまま快感を与えるのだ!
「はあ、はあ、ママ、あそこが熱い、もちそうにないよ。」
「いいわよ。お出しなさい。」「だって赤ちゃんが」「ママは保健教師心配ないからあ!!」
できたってかまうものか!産んでやったっていいわ。武って名前にしようかな…
そう思った瞬間、週一の穿つ先端に力みを感じた。
「アアアアアアアアアアアアアアア」「ハァアアアアアアアアアアアアアアア」
長い悲鳴が交錯した。周一の乳房にあてがった指に力がこもった。
息子の腰にまわした芙美子の手も同じ。週一の下半身が痙攣している。
子宮に感じる生命のほとばしり!感動が2人をうちのめした。
そしてしなびはじめるのを待つ芙美子。周一は力なく横に倒れこんだ。
2人は手を握り合い、しばらく天井を見上げていた。
一筋の涙が周一に、芙美子に…

愛は交し合った。そして2人はただの母子の表情へ戻る。
そして互いに語り始めた。あまり言葉はいらない。
その前から十分予想していたのだから。
2人は武、死んだ少年の夢が結ばせたのだ。
「ふふふこれで全部終わったわね。叔父さんの本は読破よね。」
「ママ、全部知ってたんだね。いつから?」
「周ちゃんが武の部屋から本持ち出したときから。びくびくこそこそはね、すぐ判っ
ちゃうのよ。ベッドの下なんか隠し場所にはならないぞお。掃除するんだからね。」
「…お酒のことは…」
「少しだけ効いたわ。でも全部わかってた。どんだけ上手にできるか見物してたわ。」
やれやれ全部母の手の中か!孫悟空みたいだな。
武、彼は幼少時から芙美子に憧れていた。だからいろんな彼女の姿をスケッチした。
それにはヌードさえあった。内股のホクロさえ再現した緻密なタッチで。
彼はその思いをつづった。日記に。オナニーした。下着で。
相姦告白に胸をときめかせた(彼が好んだのは当然姉物だったが)
眠っている芙美子にそっとキスしたこともあった。死ぬ間際まで彼はもう人妻であり、
母になっていた芙美子に憧憬を抱いていた。そして突然の交通事故。
「武はね、死ぬ間際、ママに日記とスケッチの場所を教えてくれたの。」
「ママに見て欲しかったんだね。」
「そうね。それにそんなものがお祖父ちゃんたちにみつかったんじゃ死んでも死にきれ
ないじゃない。いつか誰かが見つけるならママが一番いいじゃない?」
だから周一がしかけた悪戯と武が持っていた本の存在。周一にならあげてもかまわない。
武にはあげられなかった。わかっていたら一度くらいあげていたかも。
だがそれは永遠にかなわぬ夢だった。だが愛する息子が自分に憧れていた。男として!
武の本で妄想し、眠っている母にセックス未遂まで!!!
いいわ!好きにしていいのよ。周ちゃん!武!!!
それが弟への贖罪?か母のエゴか?それは芙美子にもわからないし、どう
でもいい。何故?今2人は幸せだったから。
ありがとうね武。
ありがとう武叔父さん。叔父さんの分まで僕がママをうんと愛します。
「でも周ちゃんは死んじゃいやよ。ママより先にいっちゃいやよ。周ちゃんが大人にな
る日までママが恋人でいてあげる。そしてすてきな女性と恋をするのよ。」
そう言ってきつく抱きしめる。男が満足した周一の肉体は、息子としての安堵感のみで
その抱擁を心地よく全身に感じていた。
「うん、わかった。ママ。」しかし自分が普通の恋をできるかどうかはこころもとない。
大丈夫かもしれない。最近クラスナンバー2のヨッコちゃんが妙に気になるのだ。
芙美子という究極の目的を達したせいで余裕がでたか?
いや、あの子がどことなくママに似ているからだろうな。はは、マザコンだ、やっぱ。
今度はどんなことしようかな?叔母さんに痴漢する話もあったっけ。
お尻にさせちゃうお姉さんの話もいいなあ。時間はたっぷりある、でも疲れたな今日は。
周一は眠くなってきた。芙美子の乳房に顔をうずめた。
「おやすみなさい、ママ。」
‘GUN,NIGHT.MOMMY.’
「はい、ねんねこね、僕。」
‘YES、GOOD DREAM、BABY’
周一は、母の胸の中でゆっくりと眠りにつくのだった。
          完

………………SYUITI sleeps gently in FUMIKO breast .    
END
彼女はようやくその本を朗読し終わった。今回はハッピーに終わったのでほっとした。
この日本の作家‘牧頭僚也’の母子相姦小説は五本目だが、どれも悲しい終わり方だっ
たのでジルは内心読んでてつらかったのだ。息子が不能になったり、夫にばれて家族崩
壊を迎えたり、フィクションなのだからせめて美しい終焉を読みたいと思っていた。
今月のはその点OKだった。ジルはテープを確認、きちんと録音されていた。
彼女は毎月こうして日本の母子相姦小説を朗読する。日本に留学し源氏物語を専攻した
くらいの才媛なので、現代の日本語を同時翻訳&朗読するのは朝飯前であった。
しかし根っから好き物なサガのため、学者や教師ではなく女優になった。
ポルノである。そんな彼女にある日依頼された、この奇妙なアルバイト。
最初は短い相姦告白や手記の翻訳だった。
依頼者は気に入ったのだろう。だんだん長めの文章を依頼し始めた。
そしてついにペーパーバック一冊まるごとをやるようになった。
黒猫文庫というアダルト小説の翻訳朗読。
誰が依頼しているのかはわからない。
しかし私書箱にテープを送ると、彼女の口座に金が振り込まれる。
少なくともこういう相場の10倍の金だった。ポルノ女優だから感じを出して迫真的に読
んであげる。その方が喜ぶだろう。誰かは知らないが……
それにしてもいやらしい。ジルは読んでいて自分で慰めてしまうほどに興奮してしまう。
オナニーしながら劇中のヒロインと同時に果ててしまったこともあった。きっとこのテ
ープを聞く人物も同じはずだと思った。ジルのこのアルバイトは1985年から2002年ま
で続いた。
黒猫文庫、グリーンルーム文庫、ヒロインメイツ文庫などいろいろだった。
しかも内容は母子に限られていた。関係無い部分は読まなくてもいいのだ。
読んだ冊数は660に及ぶことになるのだが、彼女はまだそれを知りようも無い。


HORNY-MOM(淫ら母) RYOUYA-MAKITOU
SHUITI comes in TAKESHI room … 今月の彼女の声も最高だ。
ジェリーはたぎらせながら、待ちに待ったテープを再生しはじめた。
もう期待でビンビンだった。
OH,NO!!!SYUITI!! NOT SUCKING MY PUSSY!! AOHHHHHHHHH!!!
迫真の女優の声がただただ、その一室に響き渡るのだった。
「やはり君だ。君しかいない!」
ジェリーはそう思った。暗闇の情念の中で。

TO BE CONTINUED 大作家達江

[2005/03/21]

小説(転載) TABOO II(前編)

近親相姦小説
07 /09 2018
掲載サイトは消滅。

プロローグ

彼女の元にその奇妙な申し出があったのはもう10数年も前だった
いぶかしく思ったものの、報酬が法外なものであり受諾した。
ただ内容が内容だった。
彼女の元に毎月送られる官能的な告白の手記。
彼女は自分のオフィスに一人座り、まずはその告白を読む。
許されぬ愛に身を焦がす男女の姿を思い浮かべるのだった。


    TABOO II(前編)

周一は武の部屋に入った。武は周一の叔父に当たる。だがほとんど記憶が無い。
五年前、武は交通事故で亡くなった。18歳だったという。祖父母は武の死を悲しみ、そ
して彼の部屋を当時そのままにしておいた。
「周一、高校こっちで選べ。そんで武の部屋に住んでおくれ。」祖父はよくそう言った。
2人はそっくりだった。だから祖父母としては死んだ武ともう一度暮らしたいといったと
ころだろう。そして周一は10歳になった時、武の部屋に改めて入ってみた。
ちなみに早生まれの5年生である。
家には誰もいない。叔父の幽霊がいそうで、滅多に入らない部屋だったがもう10歳。
ちっとも怖くない。書棚を見る。漫画や参考書、叔父が好きだった歴史書が並ぶ。
人生を全く突然に断ち切られた叔父、だからそのままに時が止まっていた。
漫画やなんかを読む。今、はやっている漫画は5年前だから無い。まあ面白い。
歴史書は有名新聞社の週刊ファイル、文字だけでなく写真も豊富で楽しい。
するとその中に一冊妙な本が紛れていた。グラマーな外人女性の表紙があった。
タイトルはDICK。要するに洋ピン雑誌なのだが10歳の周一にはわからない。
「1980年?ふうん、叔父さんいやらしかったんだなあ。」
といいつつ10歳のくせにその<5年前>の古いエロ雑誌を眺める周一。
あそこが熱くなり、勃起してきた。意味はわからないがそんな自分が恥かしく、困って
しまううぶな10歳。
信じられないほど大きな乳房やお尻のブロンド女性、衝撃だった!!!
そして夢中になってページをめくる。左手であそこをおさえながら…
なんだかたまんなくなった。ズボンを下ろしてみた。あそこが3倍くらいになっていた。
そして先っぽの皮がはがれていた(そういう表現で思った)こういうのが最近多い。
クラスでこういうのがばれた子は、冷やかされる。
○○ちゃんがでんぎった!!!てな具合だ。
幼い子供たちがかすかな本能で感じる、イタセクスアリスだった。
真っ赤だった。いじってみた。すごく気持ちがいい。
途中で手が止まった。ある映画の紹介記事!!

母を覗く少年!息子の剛直をしごく母!淫らなシャワー室のストリップ!
近日公開!衝撃の母子SEX!!! 禁断 大特集!!!

お母さんと子供がいやらしいことをするの??!!!そんな!!!
指に力がこもった。本能的に激しくこする周一。
その瞬間周一のあそこは激しく振動した。ごくわずかな射精が噴出し、全身を快感が
かけ抜けたのだった。そのページはうっすら白い粘液で汚された。
女優の写真に撒き散らしてしまったその日を、永遠に周一は忘れなかった.
 
周一はあわててティッシュで雑誌をふいた。すぐふいたからそんなに汚れなかった。
びっくりした。おしっこではない、白い噴出、そして全身をかける快感!
うっすら話しに聞いた事があるオナニーというやつに違いなかった。
彼の母芙美子は中学校の保健教諭であったため少年少女用のそういう本が家にある。
それを母の目を盗んで読んでいたため、周一は自分が病気なのだと悩まずにすんだ。
普通11歳くらいから生産される精液、しかし周一のそれは少し早かったようである。
さて周一はその本の気に入った記事を切り抜いた。叔父の所有物だが別にいいはずだ。
叔父はもういないのだから。そのまま持っていけばいいはずなのにそうしなかった。
大きい本だから隠すのが大変だ。切抜きならばれないだろうと思った。
女優は若いきれいな色っぽい女ばかり、しかしその禁断とやらの女優は美しいが若くは
ない。当たり前だ、母親役なのだから。
「でも僕のママの方がきれいだな。うん、ずっとすてきだよう!!」
周一の母芙美子は32歳である。学生結婚で周一を産んだので若い。
街中でママと呼ぶと周りが驚く。美貌の芙美子は30代には見えないため、周一と並ぶと
歳の離れた姉弟くらいにしか映らないのである。周一は一人息子だ。周一の父は二年前
他界していたのでたった二人の家族である。まあ祖父母は健在だが…
そして周一が亡くなった武そっくりということもあいまって、まあでき愛の極みだった。
「周ちゃんのママ、わっかあい!!」「僕の姉ちゃんよりきれいだね。」
「早く中学行きたいな。ちょっとの怪我でも僕、保健室行っちゃうよ。」
当然周りの反応はこうなる。近所の中学生のお兄ちゃんあたりになるとまた態度が異な
るのであるが。
「お前、芙美子先生の子供だろ。先生ってどんな花が好きなのかな。」
こういうのはまだいいが下着の色まで小学生に尋ねるエロガキもいるのだった。
もちろん周一は教えてあげない。母親の尊厳を汚すつもりはなかった。
そして周一は電車に乗って30分、バスで15分。無事自宅に帰った。
「ただいまあ!ママ。」「はい、お帰りね。周ちゃん。」優しい笑顔と抱擁が出迎えた。
大好きな大好きな周一坊やのママ、芙美子。甘い体臭が香り、周一はすごく安心できる。
「お祖父ちゃんたち元気だったかな?」「すごく元気。おこづかいいっぱいもらったし…」
祖父母は本当によく周一を招きたがる。なにせ芙美子が再婚しない限りは周一だけが孫
であるからだ。そうすると芙美子がさみしい。彼女にとっても周一だけが生きがいだ。
当然両親には悪いが、高校も地元で選ばせるつもりである。32歳の美人教諭であるから、
再婚の話は枚挙であった。しかし全てを断ってきた。
10歳の周一が義父になつくはずがない。中学生を相手の毎日。子供の心はよくわかる。
とにもかくにも美人であった。高校時代地元誌のモデルをやっていたくらいである。
そして大学時代知り合った夫と結婚。おしどり教師のカップルだった。幸せだった。
不幸にも他界した夫、周一は父なし子だ。だから愛してあげるのだ、できるだけ。
「さ、ごはん食べようね。」
「うん、お祖母ちゃんの味付け薄いんだもん。ママのがいいの。」
そう言いつつ、芙美子にまとわりつきながら食卓に向かう周一だった。
母が好きだった。笑顔も体臭も、料理も。全部好きだった。
食べちゃいたいくらい好きだった。
こういうと「それはママが周ちゃんに言う言葉よ。」と笑って言われるのだったが…。

「周ちゃん、お風呂入る。ママ先?」「一緒に入りたい。」 
10歳である。すごく微妙なところだが、しかし芙美子は拒まないのだった。
芙美子は全裸になる。彼女の職場の子供達が憧れる美人のあられもない姿。
しかしそれを見ているのは10歳の息子。猫に小判とはこのことだった。
ただ周一にもそれがまるで天使のように美しいのはわかるのだった。
湯舟につかる。豊満な乳房がお湯の中、たゆたう。別にお互い照れもしない。
一緒に歌を歌ったり、数を100まで数えたり、実に幸福そうな母子だった。
「ねえ、ママン。」「なあに僕?」これは周一が特に甘えた時の会話であった。
「女の人って、どうしておちんちんがついてないのかな?」
「神様がそう決めたのよ。」平然と返す芙美子だった。保険教諭としては陳腐だったが。
今日叔父の部屋で起こった甘美な経験。それが周一にこの質問をさせたのだった。
どうしてこんな(気持ちがいい!)モノを女にはつけなかったのか?それが疑問だった。
「神様はどうして決めたのさあ!!」「うーん、僕が大人になればわかるんだけどね。」
「今、知りたいんだい。」真摯な目つきで芙美子は見つめられた。
「亮ちゃんはね。女の人にはあそこにもう一つお口があるんだって。嘘だよね?だって
線が一本あるだけだもん。」子供の記憶とはこんなものだった。
芙美子は苦笑した。線が一本。なるほど幼女のそれはそう見えるだろう。
そして大人の女性のあそこは毛むくじゃらでよく見えないわけだから、つまり芙美子の
それがそうなわけだった。
「線一本じゃあないんだけどねえ…」「じゃあお口があるの?」
「うーん、そうねえ。周ちゃんママのあそこ見てみる?」
さてかえって周一の方が戸惑った。本能がこれはいやらしいことだと教えていた。
心の中で天使と悪魔が争い、あっさり天使がKOされた。
母は湯舟のへりに腰かけた。そしてその両足をそっと開いた。
かすかに上気した肌は温水のせいだったか?
周一の目に映るのは黒々とした茂みのみ。
「ふふふ、よくみてるのね。僕。」微笑み、芙美子はその秘陰に左右から指をあてた。
真っ赤な粘膜が、周一の目を直撃した。衝撃だった。そこには唇があったのだ。縦に!
割り開かれた、女の最も華奢な部分。芙美子の学校の男という男が妄想する部分。
それが実の息子の目に暴かれた?のだった。
「周ちゃん、どうかな?」「なんだか怖い!」
この情報を解析できる年にまだなっていない。かすかな性の本能が、この口に自分が飲
み込まれそうな錯覚を感じさせたのが、このセリフになったのだ。
もっともこの部分が呑み込むのは男の1部分だけで、しかも息子の周一を迎え入れる部
分ではなかったが…。「怖くなんかないぞう。」
「そ、そうだね。僕もここから生まれてきたんでしょ?」
これには芙美子がびっくり。まさか周一がそんな知識を持っているとは思わなかった。
「さておしまいね。」「いやん、まだもっと見たいの!」
周一はせがんだ。これを逃がしたら当分チャンスはないような確信があった。
仕方が無くそのまま、見せてあげる。激甘の母親だった。
息がかかるほど見つめる周一。ここまでくると目つきが只事ではなくなってきた。
周一は思い出した。いつも芙美子の唇のきわにキスしていた。
そしてここにも唇がある。
「どうしたの?ママにキスは?」そんな声が聞こえた。あまりに自己中な空耳だったが。
「アッツ!?」突然芙美子は悲鳴をあげた。
女の急所の壷をわずかにそれて、湿った感触を感じたからだ。
「周ちゃん!!」咎める母の声。周一は思わずそこにソフトなキスをしてしまったのだ。
「駄目でしょ。汚いの!お口つけちゃいけない所なの。」
少なくとも息子がしてはいけない行為として、正しい言葉だった。
「…お風呂入ったんだし…それにママに汚いとこなんかないし…」
少し涙ぐむ少年。知らずに口に出す、最上級の賛辞。芙美子は戸惑った。
やはり早すぎたと思った。しかし周一が14歳だろうが、12歳だろうが結果は同じである。
もともと母が身体をはって示す教育ではなく、自然と月日が教えるものなのだ。
保健教諭としての勇み足だった。だが昔の記憶がこれをさせてしまったのだ。
しばらく無言で2人は入浴を済ませた。寝る頃には周一の機嫌も直っていた。

弟の武は9歳離れていた。そこまで離れると姉弟喧嘩も何もない。
あまりにかわいい弟でしかない。高校生の芙美子はよく武と風呂に入った。
洗ってあげる華奢な武の肉体。泡立ててあそこも洗ってあげた。
9歳の頃には少し大きくなりはじめた。ひやかすと恥かしそうに隠すのがまたかわいい。
「ずるいよう!お姉ちゃんのも見せてよう!」
「いやよ。子供が見るとこじゃないもん。」
「お姉ちゃんだって子供じゃんか!」
「大人だよ!あと二年で選挙権だってもらえんだからね。」
などといいつつ見せてあげた。今の周一と同じように不思議そうな表情だった。
「触ってもいいかな。」「えっ!?うん、いいよ。でもパパとママには内緒だよ。」
なんで許したか、今でも芙美子は不思議に思う。
こうして当時そこに触れたことのあるのはまだ三人しかいなかった18の乙女のあそこは
武の指に委ねられることになった。
石鹸でつるりと吸い込まれるもみじのような少年の指。
「うわあ、あったかいなあ。ヌルヌルしてるね。」
「………」何も言えなかった。必死で嗚咽を耐えた。
姉の様子がおかしいのに気がついた武はあわてて指を抜いた。
「お姉ちゃん、どうしたの!痛かったの!」「なんでもない、もうあがろうよ。武。」
それが武と芙美子の唯一の性的接触だった。それから一緒にお風呂に入ることもなくな
った。大学、教師生活、二人の人生は別の道を歩み始めた。
それは2人の幼い頃の、秘密の出来事になるはずだった。しかし永遠に秘密になった。
武は大学進学を控えた年に亡くなったからである。

小学5年生とはすごく微妙な年齢だった。性に対しては無垢であった。ただし女の子は
その目覚めが早く訪れる。女子だけに見せられるフィルム。男子達は占めだされ、外で
遊ぶしかない。しかしそれが秘密の触れてはいけない大人のドアであることは皆察して
いたのだった。そして周一は耳知識だけはすごく持ち合わせていた。級友の憶測をにや
にやしながら聞いていた。そうあの風呂場の出来事から更に彼は母のそういう本を読み
漁った。自分がどこからどのような行為の結果、生まれてきたのかを理解した。
彼は性に目覚めた。ただ同級生に憧れたりはしなかった。皆子供である。当たり前だが。
彼は憧れの対象を持ち合わせた。それは母の芙美子以外はありえなかった。
ただそれが男として好きなのか?息子として好きなのかがあいまいなもうすぐ11歳だっ
た。母の裸が美しい、母の背中がまぶしい。おっぱいは形がよくて吸ってみたい。
周一は子供であることを最大限に利用して母に甘えた。抱きしめてもらうと芙美子の体
臭がたまらなくすばらしい。母がいないとき周一は母のパジャマに顔をうずめた。
なんともいえないほど安心できるのだった。
さて彼は10歳である。性に目覚めたといっても、本屋でいやらしい本は買えはしない。
夜中の大人の番組も見られはしない。子供でもそういう写真が入手できてしまう時代は
あと10年しないとやってはこない。無論1985年の小学生にそのことは知りようも無い。
彼はあれから射精はしていない。そうそう興奮したがる年齢ではない。
ただあの映画の写真は宝物だった。彼は机の中にそれをしまいこみ、たまに眺めては興
奮した。あそこをいじりながら。罪悪感を感じながら、やめられなかった。
そして祖父母がおはぎを食べに来いとまた彼を呼んだのだった。

今回は芙美子も同行した。おはぎはおいしく、おこづかいが嬉しい。
彼を愛してくれる三人に囲まれ幸福な周一坊やだった。
さてその晩再び訪れた武の部屋。周一は期待していた。もっともっといやらしい本があ
るはずだと思った。
ざっと見て直感した。祖母はこの部屋を掃除するだけで、武の持ち物の整理とかはやっ
ていない。本当に彼の生きていた頃そのままなのだった。
周一は彼の机や本棚をあさる。部屋のベッドに歴史本を並べておいた。
「周ちゃん、あら武の部屋にいたの?」突然入ってきた芙美子。しかし彼はちっともあ
わてない。
「まあ、歴史の本?周ちゃんもあの子に似て好きなのね。」
芙美子は笑って祖父母と出かけた。うまくだませた。さあ宝探しを続けようか!!!
ピンクレディー写真集、興味ない。河合奈保子写真集、すごいおっぱいだな。
さて本棚の奥底から4冊妙な本を発見した。
ハードブックスの小説、タイトルはラルスの三日間!翻訳小説のようだった。
作者名はトウ-カン。読んで見て驚いた!それは孤児の少年が富豪の元に引き取られる。
そして彼はそこで母、姉、家政婦、妹とめくるめく体験をするのだ。
姉なんか彼の通う学校の女教師だったりする。
もっとも周一はそこで全てを読んだわけではない。最初の方だけだ。
近親相姦が内容であることは後に知る。問題は他の三冊だった。
禁じられた体験とあった。
つまり投稿文を集めたものである。読んでみる。会社編、漢字が多くてわかりにくい。
女教師のそれは芙美子が教師なだけに興奮できた。もっともやはり漢字が多いが、興味
と熱心さが克服し、書いてある内容はわかった。
さて義母編である。周一は驚いた。義母編とはうってあるが、内容は近親相姦だけだっ
た。つまり当時はこういうタイトルしか許されない空気があったのだが、そんなことは
周一にはどうでもいい。すごかった。叔母と甥。父と娘。祖父と孫娘。そして母子相姦。

母子相姦…母子相姦…母子相姦、周一の胸は高鳴った。震える指でめくるのだった。
夢の世界を…いや現実におこった甘美な世界を…

私の母が、私たち夫婦の家に遊びにきたのは数週間前だった。
私は体調を崩し、会社を早引きしたのだった。とりあえずしばらく家で休むことにした。
しかし眠れない。だから雑誌なんかを眺めていた。熱があるわけではない。
だから下半身だけ裸。最近妻とはご無沙汰で、妊娠していたから。
お気に入りのプレイボーイは青い体験のラウラのピンナップ。
私は少年時代に戻って彼女の写真でしごいていた。突然ドアが開いた!
「うわっ!?母さんいたの!久美に付き添ってたんじゃ?」
「久美さん、一人で大丈夫っていうからさ。浩二たまってたんだね。気にしないですま
せ なさいな。母さん手伝ってあげようか?」
そう言って母は私の側に腰かけたんだ。母は44歳、私は21。
私はどうしたらいいかわからない。だがあそこはもうビンビンだ!
母は優しく、私の勃起に手を添えてくれた。
「かわいいわあ。これが久美さんにかわいい孫を作ってくれたんだね。」
私は遮ることができなかった。
「あんなかわいい嫁さんと今はできないんだから、しょうがないのよ。ふふふ。母さん
したげる。気持ちいい?私はお前も久美さんも、生まれてくる子もかわいい。何だって
してあげるからね。お前達のためなら。」
母の手のコキはたまらなかった。背徳の手コキが私を異常に興奮させた。
私は絶叫して、自分の下半身と母のほほにぶちまけてしまった。
それからかわいい美奈が生まれるその日まで、母は私の性欲を処理してくれたのだ。
口でまでしてもらった。久美には話せないことだが、私は母に感謝している。

大人なのにお母さんに甘えていいの!!周一の衝撃!!!

母さんはいつもいやらしい下着をつけていた。パンストなんかはいたことないんじゃな
いのかな。父さんが好きだったのさ。僕も当然大好きだったよ。
母さんはボンドガールだった浜美枝似の美人なんだ。そっくり番組に出たこともある。
いわゆるトランジスタグラマーさ。僕はいつもよだれをたらして、母さんのきゅっと
しまったお尻を眺めてたっけ。触って、もんで、XXXXしたいって考えるばっかさ。
あそこは母さんのどの部分を思うだけでもカチンカチンだったよ。
ヌルッとした母さんのあそこに入りたかった。ああそうさ。僕は変態さ。でもさ、浜美
枝がそばにいてごらんよ(注この本は1977年出版)。君だって同じさ。
母さんのストッキングに包まれたスレンダーな足は木の実奈々以上だよ。
僕は母さんの目を盗んでガーターあそこに巻いてオナニーしたっけ。
ザラザラ感がたまんないやね。
実はね、父さんがこの前死んじゃったんだ。母さんは未亡人になって3ヶ月。
僕は知ってる。母さんがたまにオナニーしていることを。
この投稿を読んでくれた君、僕はこれから母さんの部屋に向かう。
オナニーの現場をおさえる。そして母さんとセックスするつもりだ。成功したら、また
この雑誌に送るよ。楽しみにしていてよね。

母をレイプするという青年の告白!!!

「お母さん、僕、苦しいんだ。」「まあ仕送りしたばかりじゃあないの。」
「言い方が悪かった。僕、僕、お母さんと離れて暮らすようになったらたまっちゃって。」
なんてかわいい子なんでしょうか!あの子は受験時代は私が精を抜いてあげていました。
一人で暮らす東京生活。4畳半の安アパート。そこであの子が私を恋こがれているのです。
でも離れて暮らす私に何ができるというのでしょうか?
「お母さん、い、今、どんなパンティはいているの?」
「まあいやらしい子ねえ。電話でするつもりなのね。」
「そうさ、僕、今裸なんだ。ああ母さんのパンティ思うとビンビンだよう!!!」
私は決心しました。そう、これは母の務めです。私は右手を下着の中に差し入れうっと
りと…「フーン、いやらしい坊や、ママ、ピンクのショーツはいていてよ。」
「あああ!ママ、僕、僕感じちゃう!もっと色っぽい声で言ってよお!」

で、電話で言葉でいやらしいことしあうの?声だけで?いいの?
少しづつ壊れていく周一の幼い心…

博の部屋にあったポルノ雑誌、あの子が高校生の頃読んでいたものでしょう。
あの子はもう大学生です。どれもかなりあの子のほとばしりで汚れていました。
ですけど私は気がついたんです。お気に入りらしいポルノ女優。それは私に似ていまし
た。錯覚ではなくそっくりでした。あの子はこの女優に私を重ね合わせていたに違いな
いのです。私の胸はときめきました。主人を亡くし、女手一つで育てた宝物です。
私もあの子が欲しかったんです。その日から私は変わりました。あの子は大学生。
もうすぐ他の女に取られてしまう。母のエゴが私を変えてしまったのです。
私はセクシーな下着、ネグリジェなんかをみせびらかすようになりました。
見てないつもりでしょうが、博の目線などお見通しです。母ですもの。
そして悩ましい香水をつけました。わざと身体をくっつけてみたり、お風呂で背中を
流させてみたり、そんな時あの子のあそこの盛り上がりを確認しほくそえむのです。
ある日私はあの子をドライブに海に誘いました。
夕日はすごくロマンティックで素敵でした。私はわざと微笑みました。
自慢するようですが、私は夕日に栄える顔立ちです。これで何人の男を落としてきたで
しょうか。亡き夫もこの状況で私は落としました。でもそれが可能なのはこの一瞬まで
と自覚してはいましたね。私はもう43歳。21の息子を誘惑できるとすれば、今この時!
残っている私の魅力を夕陽の助けを借りて、うんとふしだらに…
「ねえ、ヒロくん、彼女はいないのかな。」「うん、まだ…」
「まあ、じゃあ女の人を知らないの。情けないなあ。」
かなりきわどいセリフで追い詰めていきます。そして足を組みます。
生まれてはじめてつけてみたガーターベルト、娼婦になった気分です。
「ママが、若かったらヒロくんみたいにかわいい子、ほっとかないけどな。」
「ううん、ママ若いよ。すごくすてき。」
「まあありがとうヒロくん。」そう言って私はほほにキスしました。
偶然(を装って)私の手は息子の股間におかれました。
「アッツ!!ママ!」「まあしょうがない子。」
熱い剛直が脈打っていました。
私は妖艶な笑みを浮かべていたはずです。
私はあの子のジッパーをおろしました。そしてそれを夕日にさらけだしました。
ああ、ウインナーはフランクフルトに変貌していました。なんてすてきなんでしょう。
私は優しくしごいてあげました。……この人もお母さんに手でしてもらってる…
そしてシート中にまきちらしました…き、気持ちいいだろうな…
「ママすごかった。」……か、か、感動しただろうな
そして私はお口に迎え入れ…フェラチオっていうのもしちゃうの!!!???
ミルクが私ののどを通り抜け…飲んじゃっていいの!!
シートを倒して息子の上にまたがったのです…車の中でできるの!!
私の中に博が帰ってきたのです…入ったんだ!この人お母さんに入ったんだ!!
絶叫して夕日の中2人は…したい!僕もしたい!ママとしたいよう!!
そうあの子は衰えずそのまま二度も…「アウッ!!ハウウン!!」
周一は知らずに獣のようにうなっていた。目は血走り、投稿文に己を重ね、興奮し
きっていたのだ。声変わりもしていない幼い少年の肉体を駆け抜ける戦慄の告白!
お母さんとデートして、お口でしてもらうの?セックスしちゃう人がいるの!!!
そんな! そんな! そんな!!!???
全身は震えた。あそこは硬くはりつめ、無意識にしごきたてる周一。
毛も生えていない陰部がくっきりピンクにそそり立ち、その快感に耐えていた。
「そんな!」周一は絶叫した、それは再び叔父の部屋で射精した瞬間でもあった。
そしてぬぐいきれぬ周一の嗜好とトラウマを決定づけたのである。
それを知るにはあまりにも少年の心は弱すぎた。
彼は母子相姦の虜となった。そういうことをする人がいる。
そして自分も母親が好きだ。ならば自分も母を愛していいはずだ。
すさまじいエゴイズムが周一の心を支配した。
そう・・・決して10歳で知ってはいけない世界を彼は覗いてしまったのである。
フェラチオ、セックス、電話プレイ、手淫、別に各々の行為はいやらしくはあるが、
恋人同士で行われる分にはなんの問題も無い。しかし彼はそれを母と子でやっている
様子を文章の中ではあったが、知ってしまった!
禁忌に触れてしまった。あとはその果実を食してみたい!と思うしかなかったのだ。

その日から周一にとって母は最愛の女性となった。今までもそうだったが、今は女と
して、男として愛していた。愛したいと思った。その幼い肉体であらん限り愛したい!
愛と性との区別がついていない。思春期の扉の一歩手前に立つ年齢だった。
なのにその精神と肉体は母子相姦への妄執にとりつかれていたのだった。
「明子、またおっぱい大きくなったみたいだぜ。」
「身体測定はあいつだけ女の先生がやったんだってさ。」
たわいない級友たちの性の目覚めを告げる会話の端々。瑞々しい5年生たち。
初潮、陰毛、ブラジャーのかげ。悪友たちとの付き合いから少しずつ彼らは学習する。
周一も笑って合わせる。しかし彼の心には、あまりにも濃い芙美子への情念がたちこめ
ていたのだ。クラス一番の明子ちゃんのブラなど彼には、路傍の小石ほどの価値もない。
皆子供だ。だが自分は誰よりも早く大人になるのだ。母の身体で。
そうだ。僕はもう赤ちゃんの素(そういう表現で思った)だって持っているんだ。
ママに僕の赤ちゃん産んでもらおうかな。お祖父ちゃんたち喜ぶだろうな。
悪魔のような妄想に、少年の優しい気持ちが混じっていた。
映画禁断の切り抜き、そして投稿本は彼のバイブル。繰り返し読み、妄想した。
2日にいっぺんはオナニーした。その度に疲れた。生産力が追いついていない。
耳知識が豊富だったので自慰行為にもう罪悪感はない。問題は何に興奮しているかだ。
さて切り抜きにある数々の映画のシーン。母の入浴を覗く少年。
別にうらやましくない。何といっても一緒にお風呂に入っているのだ。
僕の勝ちだな、ここだけは、などと思うのだ。
着替えもいつも目にしている。10歳である。息子の目線は本来気にしなくていい。
しかしらんらんと目を輝かせて見ている周一を芙美子は気づいていない。
うらやましいのは、映画の母親がたまんないほどいやらしい下着をつけていたこと。
当たり前だ。芙美子は日本の平凡な(美貌ではあったが)女教師である。
ガーターやベビードールなぞそぐわない。モデルでもポルノ女優でもないのだから。
でも、いやしかし、けれども、たとえ、地味な下着でも下着は下着、芙美子の大切な
‘女’をまとい、隠していた夢の羽衣である。周一は母の下着に興味を持った。
映画の息子は少女の姿になり、スミでぼかされてはいたが、母の下着を身につけてふけ
っていたようだ。周一はそんな自分を空想し、たまらなく興奮するのだった。
少年は母にキスし、何度も交わったシーンでつづられていた。
たまらない!周一はこの禁断を一目見たかった。その思いは彼が16歳の時にかなうのだ
がそれは別の話である。

母が日曜日出かけた。日曜日でも部活はある。付き添う。彼女は中学の合気道同好会の
顧問なのである。女だてらというなかれ、祖父が旧会津藩の流れを汲んでいたため、お
家芸である合気道は子供の頃からたしなんでいる芙美子だった。
さて周一には合気道などどうでもいい。格闘技よりサッカーが好きなキャプツバ少年で
あったし、問題は母が昨晩洗濯をしなかったという事実だけなのだ。
母の体臭がしみこんだ羽衣が、彼の魔手に…それだけで顔が紅潮した。心臓が高鳴る!
周一は、浴室そばの洗濯籠を覗く。何も入っていない。すると洗濯機の中だ。
全身に鳥肌さえたてながら、彼はふたを外す。周一のTシャツ、パンツ。くつした。
どれもすぐわかる。それ以外は全てこの家に住むもう一人の人物のものなのだ。
邪魔な自分の汚れ物なんかどうだっていい!荒々しくどける。
欲しいのは愛しい母の汚れ物、違った!母に汚いものなどない。母が身に付けたものは
全てが何度も言うが羽衣なのだ。
……心がジーンとなった。薄いピンクの華奢な下着。パンティなのかスキャンティなの
か、それは対のブラとともに置かれていた。たまらない。触れた。おずおずと。
その瞬間肉体に電流が!!!どうしたらいいんだ!ときめく周一。
つまり手にとっただけでこの感覚。これを、こ、これを…
周一は全裸になった。浴室のそばだ。変ではない。しかしその手にあるのは実母の下着。
まず触れた、そしてまじかで見た。すごい!こんなに小さいのか。僕のパンツよか…
無論収縮性に優れたのが女性の下着だが、そんなことはどうでもいい!
これがママのあそこを覆っていたんだ。ちょっと手で伸ばしてみる。すけてしまった。
ママがはくとすけるのかな。見えちゃうのかな。でも見えないよね。スカートあるし。
論理も何もわやくちゃな、思考がかけめぐる性春!それは彼の青春よりあまりに早かっ
た。あそこはこわばり、前触れさえあふれ糸をひいていた。よだれも沸く。目がうるむ。
汗をかく。体中の体液が全て漏れ出しそうだった。そう勃起が一番強く青年の主張なら
ぬ、暴発の訴えを彼の大脳に伝えていた。あせるな。もうこれは僕のものなんだよ。
そして匂いをかぐ。母のパジャマと同じ匂い。子供を安心させる慈母の芳香。
しかし彼が知らない甘酸っぱいような、潮の香のような、すてきなメスのフェロモン。
それに目覚めたばかりの周一のオスが反応する。せざるをえない。
周一はその下着に吸い付いた。しゃぶった。芙美子の体液を染み込ませたそれを。
まさに赤ん坊が乳房に吸い付くごとくしゃぶった。甘露だった。
そしてブラジャーをあそこにまとわせる。すごい、すごすぎるよう!
ママと一つになったみたい。ママとセックスしてるのと同じさ。
柔らかいその感触があそこを刺激してたまらない。もう下着は周一の様々な分泌液でぐ
しょぬれであった。もう何度も何度も透明な前触れをそれでぬぐう。
あとからあとからあふれでて止めようが無い。たまに休ませる。こうすると収まる。
そしてまた繰り返す。我慢したあげくの放出が一番気持ちがいいことを最近学習した。
そして今度は脳裏に芙美子をいっぱいに思い浮かべるのだ。 あの愛らしい笑顔を。
美しい裸体を。大きなおっぱいを。くびれた腰に。
お尻、そしてあの第2の唇!!!ああ!あそこに包まれたい!
「ママ!ママァ!!」もう感動で涙ぐんでいた周一だった。そうだ。
もう放出させてやろう。もう我慢できないもん。
先端は熱く、あと少しでも刺激すれば、というところで止める拷問。
「フーーーーーーーーーー!!!」
泣きじゃくって最後の刺激を加えた。パンティもブラジャーもいっぱいに巻きつけたま
ましごいた。瞬間、あまりにも濃いほとばしりが芙美子の下着を陵辱していった。
「ウー!うっツ、ウー」全身に鳥肌がたつほどの快感が10歳の少年をうちのめす。
最後の一滴までしみこませたあと、周一はその場にへたりこんだ。
そしてその後、洗面所で下着を洗った。証拠を消したつもりだが、もしこれに芙美子が
気がついたらどう思うかまでは考えてない。なにせ洗濯機に何故か濡れた下着が紛れて
いるわけである。まあそこが10歳だった。

周一の好奇心はとめどもない。午後になったらまた悪い虫が騒ぐ。
今度はママの下着をつけてみようっと。映画の少年みたいに。
さすがにお化粧まではしたくなかったが。
芙美子の寝室は芙美子の香でいっぱいだ(当たり前だが)。
タンスをあけた。清潔感あふれる下着でいっぱいだ。あんまりどぎつい色はない。
でもなんだっていいのだ。芙美子のものならば。
さあ、パンティをはいてみよう。全裸になってまとってみよう。
周一君の冒険が始まる。やっぱりフィットする。固くなった勃起をきつく包んでくれる。
ブラジャーはつけ方がわからない。だから上半身はフリルがかわいい自分の胸を隠して
くれるやつを。うーん、なかなかかわいい。10歳の少年だから、男男してないのでグロ
テスクではない。そして…やっぱりガーターは無い!がっかり。
タイツをはいてみた。うーん、あんまりセクシーじゃないんだな。タイツは。
女装したいのか、母の下着をつけたいのかわからなくなっている。
いいもの発見!いわゆるおばさんストッキング。芙美子もさすがに滅多につけない。
これをつけるのは女の魅力を捨て去るようなものだ。
しかし周一の肉体にあてがうと…あら不思議(でもないが)ストッキングは太ももまで届
いた。立派なガーターストッキングの出来上がりだ。そして仕上げに母のかつら。
かわいいセクシー少女のできあがり。なかなか決まっていた。そしてその姿に興奮して
いる周一坊や。映画の少年の興奮が理解できた。これはたまらない!!!
…そういえば鏡にキスしていたっけなあ…
「ママ、大好き…」そう言って鏡の中の少女にキスしてみた。なんだかときめいた。
母に包まれ、母になりきりこのうえなく周一は幸せだった。そしてそのまま二度目の放
出をしたのである。

ママとしたい!僕もママとセックスしたい。悪戯を重ねるほどにつのる母への愛?
襲いかかって押し倒して、XXXXしてやろうか!!!
だが…母は大人だ。周一は10歳、もうすぐ11歳。が、11歳の体力で何ができようか。
ましてや母は合気道の心得がある。周一は自分も合気道をやっとけばと思った。
しかし結果は同じだったろう。ともかく彼に芙美子は奪えない!
優しい母だが行為が行為!どれほど怒られるかわかったものではない。
投稿本の母子たちがうらやましい。何て理解がある母親たちか…
またあらがいながら、いつしか身を息子に委ねる慈母たち…。
周一は母を犯したい!どうすればいいのか!!!
ひらめいた!睡眠薬を使えばよろしい。たしか父が慢性的な睡眠不足のため使っていた。
彼は救急箱を漁った。あった!!使用上の注意をよく読む。
「飲みすぎたら死んじゃうんだ。こわい薬なんだよ。」
もちろん母に死なれてはたまらない。ずっとそばにいてほしい。いつまでもきれいな
僕の自慢のママでいてほしい。だから僕がママを愛してあげるんだ。
手前勝手な妄想と理屈を並べて、睡眠薬を入手した周一君であった。
次に問題となるのはどういうタイミングで飲ませるかであろう。
食事に混ぜられるもんではない。絶対ばれる…
さて必要は発明の母、使い方が違うことわざだが思い当たった。
母はたまに寝酒を飲む。ジャックなんとかというウイスキー。あれに混ぜとけばどうか?
酒を飲めば眠くなるのがあたりまえ。不審には思われぬ。
でもどのくらいしこんどきゃいいのだろうか…
到底10歳の子供が考えることではなかった。
とりあえず3錠をウイスキーに入れとくことにした。

「ママ、またお酒飲んでるの。」「そうよ。だからお休みのキスはいらないかな?」
普通の主婦の普通のパジャマ姿。しかしその中身はセクシーゴッデス、FU!MI!KO!
周一はこの晩くりひろげられるだろう光景にわくわくした。
同時に甘えてせがむ。「いやん、チューしてよう!!」やはり10歳だった。
思い切り抱きつく。豊満な乳房に顔をうずめる。優しく頭を撫ぜ撫ぜ。
たわいない母子の光景。しかしその実体は!周一のあそこはきばりきっていたのだ。
吐息に酒が混じっていてもやっぱりすてきな芙美子の香。
ほほに感じる湿ったキスがきもちいい。
「ママァン。こっちも。」「甘えんぼねえ。周ちゃんは。」
酔っていたのか、抱きしめられ、ほおずり。そろそろそこまでされたらいやがる年頃。
しかし全く拒まない周一坊やである。
母の甘い肉体を全身で実感しながら、薬が効くのを待つ悪魔がそこにいた。
    天使の笑顔をたたえながら。

パジャマ姿のままソファーに横になった、芙美子を確認する周一。
ゆさぶってみる。「ママ、こんなところで寝ちゃだめだよう。」
そういいつつ眠りの深さを確認。全く起きる気配無し!!!
周一は生唾を飲んだ。芙美子は優しい笑顔を浮かべた感じで眠っていた。
慈母の観音様のごとき尊厳をこれから犯すのだ。
自分の鬼畜の行動に羞恥する周一君は、どこにもいない。
そんなためらいは、あの投稿を読んでしまった日から喪失した。
10年間に及ぶ、母の慈愛に対して行う背徳のレイプ!
周一は芙美子の髪を撫ぜ上げた。たまらないほど柔らかくてきれいだった。
そして彼女の顔を両手で、そして周一は目を閉じた。ソフトにキスした。
彼のファーストキスは芙美子に捧げられた。まあ童貞も捧げるつもりなのだが。
唇はやっぱり柔らかい。唇は半開きだった。舌を入れてみた。
歯や歯茎を味わってみた。ジーンと後頭部が痺れた。涙も出てきた。
こんな美人とキスできたんだ。もう死んでもいい。わけはないが…
別にかじられるおそれは無いようだ。呼吸が荒く、鼻と鼻、唇と唇を交錯させて周一は
次の段階に。舌で母の舌を捜す。あった。母の舌は全く動かないけど、舌が触れた感覚
はすごかった。ディープキスとは少し違うが、母は眠っているのだから仕方がない。
そして彼女のほほに、目に、髪に、キッスの雨あられ。ここらへん確かに彼は芙美子を
愛していた。彼は彼女の全てを感じたかったのである。
そして彼は一旦身体を離した。童貞の割には冷静だった。
さあ母の尊厳を暴くのだ。彼は母のパジャマのボタンをゆっくり外していった。
そして左右に!さあ勇気を出すんだ、周一!肉体に命令する。応答する!!!
ぷるるるるん!ぷりん!そんな擬音が確かに彼には聞こえた。
むちむちぷりん卵責めなどという、目を覆いたくなるようなポルノの看板。
通学路にはってあってPTAは大怒りだった。
卵うんぬんはさっぱりわからないが、むちむちぷりんの意味はよくわかる。
そう!これだ!ノーブラだったのでいきなりそれは彼の目に入った。
たわわな乳房がピンク色にきらめく乳首があった。
興奮する!風呂場じゃない。自然じゃない。己の邪な行為で実現した光景だ!
さあどうするんだ?周一。もちろん、するのさ。
周一は震える手でおずおずと乳房に指をはわせた。
柔らかい!決して己にはない女性特有の部分。赤ん坊の周一に滋養を与え続けた母の証。
それは成長した息子が(10歳だが)してはいけない禁忌の行為!
あたたかい!たまらない!いやらしい!うるわしい!知っているこういう単語がかけめ
くるのだ。夢中になってもみしだく。全身手のひらになった感じがする、それほど過敏
になっていた。さあ次はしゃぶってみるんだ、赤ちゃんの時以来だな。
覚えてもいないのにそんなことを思った。
やわらかい、懐かしい、やはり周一は芙美子の息子だった。
かじったらばれる、キスマークもやばい。だからせいいっぱい注意を払って吸いたてる。
ああ、おっぱいが出たらなあ…
どっちの乳首もすばらしい。なんだかコリコリしてきた。
なるほど乳首も勃起するのかと、妙に納得。
そのうち、母の体臭がかわってきた。なんともいえず甘酸っぱい芳香。
メスのフェロモンが周一の愛撫によって分泌されていく。
なんて、いい匂いなんだろう。こんなのはじめてだよ。
乳首を吸いながら、そんなことを思う。そして谷間を、おへそもおなかもなめてみた。
そしてパジャマの下だ、彼は生唾を飲み、そして一瞬ためらう。だけどすぐに決心。
両手を添えて、1.2,3!!!
パンティもパジャマもとってしまった。ああ。あとで戻すのが大変だ。
だがどうだっていい。さあ!探検だ!冒険だ!経験だあ!
英語でいえば…わかんないや。
わくわくしながら全裸になった母の両足を開く。毛むくじゃらのあそこ。
もうどうなっているかはわかってらい!指を押し当て、左右に開く。
まあ、また会えたわね、坊や、もう一つの唇がごあいさつ。
こんにちはなどとはもちろん答えず、そこに指を挿入、何て温かいのだろうか。
こんなにきもちよさそうな空間があっていいのだろうか?
確かめる、図鑑にあった部分を。ここがあれでしょ、んでもってここがあそこ。
ここに入れるんだよね、うわあ、深そうだ、そりゃそうだ。僕が生まれてきたとこだ。
そして上のほうもまさぐる。懸命に探す、あったあ!!!!
これが一番気持ちいいとこだね。僕のあそこと同じくらい。
ママ、してあげるからね、うんと気持ちよくさせてあげんだからさあ!
勝手な理屈はそこまでに、むさぼりつく!ぶちゅうと音がたった。
酸っぱいような甘い香が鼻と口と肺を満たし、自分が愛撫しているのに気持ちがいい。
舌で秘密のボタンを舐め回す。吸う!おっぱいをねだる赤ん坊のように吸う。するとミ
ルクではないおいしい分泌物が甘露であった。
気がついた、周一も裸になった。いわゆる69の形になってむさぼる。
周一は子供なのであそこはおっぱいのとこまでしか届かない。まあ芙美子に意識があっ
たところで、また口までとどいたところで、フェラチオしてもらえるはずはないが…
力をこめて裏返す。きれいなシミ一つない背中。お尻にあそこをあてがい全身で母の体
温を感じる。むちっとしたお尻がたまらなく勃起を押し返して気持ちいい。
背中をなめる。うっすらとした脂肪、中はほどよく合気道で鍛えた筋肉。
素晴らしい!周一は次にお尻をこじあけた。かわいいピンクのすぼまり。
いいんだ…お風呂入ったあとだもんさ。入ってなくてもやっただろう。
アヌスに舌をはわせる。舌をとがらせくじいれる。
保健教師の芙美子が知ったら、衛生上よくないと怒るかも?
まあ衛生上、ではなく人倫上の問題だったが。
さあ、とりあえず、だいじな部分はさしあたって味わった。こんだけ気持ちいいことし
てあげたんだから、もうしていいよね?ママ。今、あげるからね。僕の大きくなった所
感じて欲しいんだ。いくよ、ママ!
深呼吸、1,2,3 確かめる、間違いない、だが定まらない、弱ったな?
ああそうだ、腰にまくらひけばいいって書いてあったっけ。告白本は彼の教科書でもあ
った。四苦八苦してセット完了だ。さあママ、ママ、ママ!!!!!!!
ヌルッとした粘膜に包まれた瞬間、いやそのはるか手前先端が触れただけだったのにも
関わらず幼い勃起はそのオスとしての感触に耐えられなかった。
「ああっ!ママ!僕駄目だ!い、いっちゃうよ。アアアアアアアアアア!!!!」
確信犯で大声で叫んでみた。
この息子の感動を叫びを、芙美子は知りようも無い。
周一は涙して母のお腹にぶちまけた。
これセックスじゃあないよね。先っぽつけただけだもんさ。でも十分に感動した。
あとは次にしようっと。
そして丹念に母の肉体を濡れタオルでぬぐい、下着と寝巻きを着せた。
そして毛布を持ってきてかぶせてあげた。孝行息子であった。
だからといってそれまでの行為が許されるものでもないが

周一にとっては嵐のような夜だった。
「周ちゃん、おっきするのよ。もう時間よ。」
優しいママのお目覚めのキッスで1日が始まる。きれいな笑顔が今日も目に。
「アッ、おはよう。ママ。」周一はどぎまぎする。
なにせ昨晩の行為の後だ。うしろめたい思いがするのはしょうがない。
この女神を自分は陵辱したのだ。だが母は何も気がついてない。
てな感じで一方では、ほくそえむ魔少年だった。
「昨日、ママソファで寝ちゃったの。毛布かけてくれたのね。優しい僕ね。」
そう言ってまたほっぺにキス。
「でもそういう時は起こしていいからね。僕。」
「悪いと思って…」さすがにこれは気がとがめる会話だった。
「ごほうびにママにチューしていいわよ。」そう言って目を閉じた芙美子。
こころもち唇をつきだした感じだ。周一が思春期ならこれがキスを誘う状況とわかるは
ずなのだが、あっけにとられるばかり。
母の顔が近づいてきた。母の吐息が周一の唇にかかった。昨晩と同じ香がした。
周一は芙美子の唇にソフトにキスした。日本の母子にはあってはならない光景だった。
10秒ほどそのままだった。そして母は唇を離した。
「さ、朝ごはん食べて学校ね。」くったくない笑顔が再び花ひらいた。

周一はずっと考え込んでいた。母は気が付いていたのだろうか?
なんでキスさせてくれたんだろうか?
悩むまもなくあっさり下校時間。
とりあえずこの小学校で女体の神秘を知るものは周一だけである。
熱い粘膜の感触を感じたのは彼だけであった。当たり前だ、小学生である。
今度は絶対最後までするんだ。そう思うだけでこわばる全身と一部だった。
そう、少年の欲望はとどまることを知らなかった。妄想が心をさいなんだ。

芙美子はだいたい7時に帰宅する。部活は週に3回くらいのもの。
家庭の事情を皆知っているので、早く帰してくれるのだ。
母子家庭に理解がある中学校だった。まあ、保健教諭であったこともある。
周一は宿題を片付け、読書に夢中、当然あの本。もう一ヶ月、暗誦してしまえるくらい
に読み込んでいた。「ただいまあ、周ちゃん。」周ちゃんの女神のご帰還であった。
そこでいつもと同じように甘えようと抱きついていくと、ひょいと抱えられた。
「ふふふ、かわいい坊やはおなかすいてるだろうなあ、こんなに軽いぞお。」
「いやん、ママ、下ろして。」
「だーめ。」そしてキッスの雨あられ。唇にまでキスされた。
そしてご飯だ。楽しい会話。別段変わったことはないようだった。
異変はその後やってきた。周一は芙美子に呼ばれた。
「周ちゃん、ちょっとお手伝いしてくれるかなあ。」
「!!!」変だった、何が?芙美子が着替えていたのだ。ミニのドレスに。
そうドレスといっていい、すてきな衣装だった。それはいい。
問題は彼女が部屋の電灯をつけかえていることだった。
「周ちゃん、脚立を持っていて、不安定なのね。」
周一は従う。別に脚立を使わなくても椅子なんかで天井に届くのであったが。
さて芙美子は脚立の上に片脚をのせた。もう片脚は段のところ。これなら別に支えてや
る必要はないはずであった。
そしてミニのスカートがまくれあがった。偶然?まくれあがった?…そう偶然だった。
その時はそう思っていた周一だった。
すらりとした母のストッキングに包まれた足が好きだった。まあ嫌いな部分はないのだ
が。いつも彼はそこを眺めるのが楽しみだった。だが今日は二味も違っていた。
ストッキングが途中でなくなっていたのだ。太もものところで濃いラインのタイツが現
れそこで途切れていたのだ。かわりにフリルがついたひもがスカートの中に続いていた。
「が、があたあべるとのすとっきんぐ?ママ、ガーターつけてるんだあ!!!」
衝撃だった。叔父の雑誌でポルノ女優のブロンドのお姉さんたちがつけていた代物とい
っしょであった。いやらしい!こんな下着をつけている日本人は滅多にいない!
だがまぎれもなく母芙美子がつけていたのがそれだった。
鼻の奥が熱くなった。毎日オナニーしていなかったら、鼻血が出てしまったことだろう。
生唾があふれた。昨夜、この女神の全裸を陵辱していながら、それと全く違った感動が
全身を貫いた。
「変ねえ、うまくはまんないわ。周ちゃん、真下からみてちょうだい。まっすぐはまっ
ていて?」
周一は脚立の下の方にもぐりこみ、そして目をこらした。無論電灯なんかどうだってい
い。やはりガーターだった。そして同じ色らしいショーツが彼の目を射た!
その下半身のありさまに周一の下半身が反応する。
「まっすぐかなあ。」「よく見えないよう!」
芙美子は段をずらした。めいっぱい開脚してくれた?ああっ丸みえだあ!!!
「おかしいなあ。周ちゃんかわりにやってくれるかなあ。」
もっと覗いていたかったが、家事だ、しょうがない。子供なので脚立の上にあがらない
と届かない。もちろん芙美子が足と腰を支えてくれていた。脚立を支えればいいのだが
周一は気がつかない。勃起したままだった。まあ勃起といっても子供だしジーンズだか
らばれるはずはない。ただあそこの近くを支えられてむずがゆいったらありはしない。
「はまったよ。」無事蛍光灯がともった。
「ありがとう」そう言って周一を抱きかかえて下におろそうとする芙美子。
その時、一瞬彼女の左手があそこの盛り上がりをとらえた。
「!!!」そして彼女はバランスを崩した。
「きゃっ」2人はそばのベッドに倒れこんだ。周一が下敷きになる形だった。
彼の顔は芙美子の乳房のはざまにうずまった。そして固い勃起は母のミニに包まれた
下腹部に抑えこまれた。冷や汗が出た!ばれた!ママにあそこを固くしちゃったのが!
ところがわかっているのかいないのか芙美子は優しい笑顔でみつめるだけ。 「
ありがとう。周ちゃん、やっぱりママだけじゃだめね。頼りにしてるんだぞう。」
そう言ってほほにキッス。
「あらいやだわ。ドレスほつれちゃった!金具にひっかけたのね。」
当たり前だ、こんな華奢な衣服でやる家事ではない。
「じゃあ、ママ、着替えるからね。」
普通の親子なら、ありがとう、もういいわ、が続くはずだが、母は出て行けとも言わず
周一もでていこうとはしない。しかしきまずいわけでもない。が、熱いエネルギーがそ
の一室に充満していたのは確かだった。
「いやだわ。届かない。周ちゃん、背中のジッパー外してくれる?」
外す。震える手で。モーゼの滝のようにドレスが割れた。中からいでたるは黒のランジ
ェリーだった。そして母は足元にドレスを脱ぎ捨てた。黒いボディスーツ型のランジェ
リー、フリルがいっぱい。背中はVの字に切れ込まれていた。前は乳房を半分しか隠し
てはいなかった。風がそよぐだけで乳首が見えそうだった。
ガーターだった!半分しか下腹部を隠してないのだ。いやあそこだけ黒々として見える
のは陰毛のせいなのいかもしれない。
「ふふふ、おかしい?30すぎのおばさんがつけちゃあ変かな?」
「ううん、すごくきれいだよう!」
「ああそうだわ。8時から町内会の集まりがあったんだわ。急いで着替えなくちゃ。」
ここらへんまっとうな家庭の主婦だったし母だった。ただそれならその下着に普通の服
をつければいいのである。しかし興奮している周一にはわからない。
母は悩ましくガーターベルトを外す。その仕草のじれったいくらい遅いこと!
そして巻き取っていく。脱いで輪になったストッキングを周一の足元にほおる。
周一はそれを見つめる。そのすきに芙美子はぞっとするくらい怪しい笑みで、唇を舐め
たのだが気がつかない。
「いやだわ。こんなのはじめてつけたからうまく脱げないの。周ちゃん、首の後ろの結
び目ほどいてくれるかな?」
あわててかけよる。紐は簡単にほどけた。問題は母がその時腰をくねらせたことだった。
「!!!」母のヒップが勃起を直撃した。悲鳴が出そうなくらいのやわらかさを感じた。
「ママン!」周一はわけもわからず母の背中に顔をうずめた。泣いていた。」
「あら?どうしたの?おかしな坊や。」そう言いつつお尻は優しく動き、勃起に快感を送
りこみ続けていた。そして芙美子は身体を離した。
「ふふふ、周ちゃん、お風呂いれておいてくれるかな?」
とりあえず、この地獄?の拷問は終了した。

気がついた。お風呂を入れながら気がついた。叔父の小説‘ラルスの三日間’に同じ
状況が書かれていた。母親となった貴婦人が少年に着替えを手伝わせ、そして身体をま
さぐらせ、また乳房やお尻で、衣服越しに愛撫してくれる官能の1章があった。
偶然てあるもんだなあ…と考えるのが子供の証拠だった。
いやここまでしてくれたんだ、ママ、全てお見通しなんじゃ?
そう考える周一もいた。悩んでいるうちにお風呂は湯がはられた。
そして芙美子も帰ってきてしまった。
別に一番風呂につかるのは誰が先と決まっているわけではない。だから周一が入ってい
た。母が脱衣場の戸を開けた。
「周ちゃん、ママも入っていいかなあ?」「うん、いいよ。」
つい条件反射で答えてしまったが、実は先ほどから母の姿が頭から離れず勃起しっぱな
しだったのだ。当たり前だ、昨夜は母を犯そうとして果たせず、そして先ほどの出来事
だ。ある意味当然の反応だった。だからあわててタオルで隠すしかない。
不審に思われるだろうが仕方ない。実母に勃起をさらすわけにはいかない。
そのくらいの分別はある周一だった。だから縮こまってお風呂につかっていた。
意識していた。今までは大丈夫だったがこれほどの出来事をおのが身に経験させたのだ。
勃起しないほうがおかしい。そんな周一君の戸惑いなど露知らず?芙美子はバスの戸を
開けた。霧の女神の伝説を連想させるような裸身がまともに目に入った。
まぶしい、まぶしすぎる。一応あそこはタオルで隠しているがあとは全て周一の視覚が
拾ってしまっていた。昨夜犯しかけていてなんだが状況が違う。主導権が彼にはない。
「ふふふ、1週間くらいたつね。ママのあそこにキスしようとした悪い坊やがいたっけ
ね。」周一は真っ赤になるしかない。先週どころか昨夜はお尻の穴まで舌でえぐったのだ。
しかし芙美子はそんなことは知らず?快活そのもの。いつもの優しい笑顔。
あそこを洗い、そして湯舟に入ってきた。一瞬タオルがあそこから離れた。黒い茂みが
目に入った。昨夜のあそこの味が、香が蘇り、うちけそうと頑張っても、エネルギーは
否が応でもあそこにみなぎる。
「マ、ママ、せまいよう!」「何言ってるの、死んだパパと一緒でも狭くなかったのよ。」
周一の質量で狭いはずがないというところだが、無論、周一の言いたいことは違う。
甘い香水がただよう。周一の鼻腔をくすぐる。湯舟がいつしか全てを洗い流すだろうが
さしあたってこの体臭はここちよい。
「ママのおっぱい大きいねえ。たっぷんたっぷんしてるよ。」
お湯にたゆたう二つのメロンパンが食欲をどうしようもなく誘ってしまう。
「大きいとおっぱいでにくいなんて話聞いたことある?」
「…うん。」ませた級友が(一番ませているのは実は周一だったが)そんなことを吹聴して
いたことがある。
「嘘よ。関係無いの。出る出ないは大きさに関係ないのでした。ママはたくさん出たよ。
周ちゃん2歳くらいになるまで出たかな。普通ここまでは出ないんだけどね。
周ちゃんがあんまりおいしそうに吸うから、ママ嬉しかったなあ。」
ほほえましいが風呂場で交わす会話ではないだろう。どうしたって意識する。
「吸ってみたい?」直球がいきなり150キロで飛んできた。しかもデッドボールだ!
「い、いやいいよ(もう吸ったもん)」後半は心で思った。
「まあそうね。もう周ちゃん大人だもんね。さっきだって…」
全身が羞恥で熱くなったのは湯舟のせいではない!
「マ、ママ、僕あったまったからあがるね。」逃亡をはかる周一君。
「駄目、きちんと体洗ってからよ。髪も洗わずに出ちゃいけません。」脱走失敗!
2人は湯舟を出た。そしてスポンジが泡立てられた、全身をくまなく拭う母の優しい手。
しかし少しづつ大事なところを追い詰めていく。身体をひねろうとくねろうと。
向かい合った2人だ。隠しとおせるわけがない。というよりバレバレだったろう。
だがどうしようもない。あの経験の後だ。どうして勃起せずにおられようか!
しかし無情に母は周一の下腹部を覆うタオルをはぎとった。
「アラッ?周ちゃん大きくしちゃってるわねえ。」もう真っ赤になって口もきけない。
「しようがないのよ。周ちゃんも大人になった証拠なの。女の人とお風呂に入ったら大
きくしちゃうのが当たり前なのよ。さ、気にしないで。こっち向きなさい。体洗わなき
ゃね。」と言ってピンと小指ではじく芙美子だった。全身が快感に粟立った。
だが実に冷静な反応だったので周一の方が拍子抜けだった。さすが保健教師だった。
少年の心を傷つけず、さらりとかわしてしまった。
だが問題はわざわざそれがわかっているだろうに、息子と入浴している芙美子だろう。
こうして勃起させたまま髪を洗った。慣れたのかそのうちしなびた。ほっとした。
度を越した刺激でも慣れることはあるのだと知った。

だがそれは同時に背徳感と罪悪感の喪失をも意味していたのである…

TO BE CONTINUED

[2005/03/21]

暑い!

ひとりごと
07 /09 2018
西日本の豪雨被害を思えばこんなことを言っている場合ではないかもしれない。
暑さのせいで夜中起きてしまった。今後も、毎日ではないにしても暑い夜がやってくるに違いない。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。